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2024-10-21 31:18

157. 自転車とひとり暮らし

内容紹介:

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠てくてくラジオ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@tanaken0515⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@co_bachie⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ がしごとの合間にするようなゆるい雑談を配信するポッドキャストです。

エピソード157では自転車とひとり暮らしについてお話ししました。


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サマリー

エピソード157では、最近の出来事として自転車の購入に関する報告と一人暮らしの思い出が話されています。妻が購入したクロスバイクを使ったカフェ巡りの計画や、田中の過去に行った100キロの自転車移動についてのエピソードが展開されます。このエピソードでは、クロスバイクの購入や一人暮らしの体験について語られ、東京と地方の生活の違いや、駐車場や駐輪場の有無、一人暮らしによる食生活の変化などにも触れられています。

00:00
スピーカー 2
こんにちは、たなけんです。 こんにちは、こばちえです。
スピーカー 1
てくてくラジオは、仕事の合間にするような、ゆるい雑談を配信するポッドキャストです。
スピーカー 2
今週もよろしくお願いします。 よろしくお願いします。
スピーカー 1
はい、エピソード157ということで、今日はですね、ちょっと近況のお話をしつつ、それにまつわるね、お話を展開していくという感じでやっていこうかなと思います。
スピーカー 2
はい、やっていきましょう。
近況報告と自転車購入
スピーカー 1
近況なんですけども、妻がですね、最近新しい自転車を買いまして。
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 1
はい、そう、これもね、そういえば前回のエピソードで買い替えの話をしてましたけども、これは自転車の買い替えですね。
スピーカー 2
もともとは他のも持ってたのを買い替えた?
スピーカー 1
そう。
いや、違うか。買い足しか。ごめんなさい、買い足しだ。結局持ってるから買い足しだ。
スピーカー 2
じゃあ、2台になったってこと?
スピーカー 1
そうです。
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 1
はい、もともとはママチャリ、いわゆるお買い物とかに使いやすいようなね、タイプの普通の自転車で、今回買ったのはクロスバイクと呼ばれる街乗り用の自転車という感じですね。
スピーカー 2
なんか、言葉は聞くしクロスバイクイメージはできるけど、クロスバイクってどんなですか?
スピーカー 1
僕の知っているクロスバイクの定義というか見た目の特徴で言うと、ハンドルがまず横一直線ですね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
ママチャリ的なやつはこう曲がってるじゃないですか。
それが横一直線になっていて、
あと、本体の真ん中のパイプって言うんですかね。
フレームのまたぐところが結構高さがあって、多分ちょっとまたぎにくいというか。
スピーカー 2
なるほど。
体はそうするとあれか、斜めに上半身斜めになる感じ?
スピーカー 1
そう、ちょっと前のめりになる感じ。
スピーカー 2
という感じですかね、特徴で言うと。
わかった、理解できました。
スピーカー 1
それを買いまして、車はね、車はねって言い方おかしいな、順番おかしいな。
自転車を買った理由が妻が休日にちょっと遠くに行きたいと。
スピーカー 2
自転車で?
スピーカー 1
そう、自転車で。
で、カフェに行ったりしたいんだと。
運動がてらね、遠くに行きつつカフェに行ってみたいな感じで過ごしたいと。
ということで、カフェに行くだけだったら車に乗るっていう手もあるんですけど、
妻はペーパードライバーなので、車はね、運転できないんですよね、ほとんど。
そう、っていうのもあって、
だからどっか遠くに行くときは、僕が運転しないと遠出できないっていうのが結構不便だなって思ってたらしくて、
それでクロスバイクを買いましたと。
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
カフェ巡りとかは2人で行こうって感じですか?
スピーカー 1
いや、たぶん1人で行きたいだと思う。
スピーカー 2
そういうことか。
スピーカー 1
1人で行ってますね。
スピーカー 2
なるほど、なるほど。
スピーカー 1
そう、というのも休みが合わないんで、
スピーカー 2
そっかそっか。
スピーカー 1
火曜日水曜日に奥さんは休みなんで、
僕がお仕事をしてる間、家でのんびりしてるんだけど、
出かけたい日もあるのに出かけられないのが不満だったみたい。
スピーカー 2
なるほどね。
これからね、出かけやすくなるしね。
冬がすぐ来なければ。
スピーカー 1
そうそうそう。真夏よりはね、秋だったり涼しい冬とかの方がまだ体調にもいいと思うんで。
スピーカー 2
そうですね。真夏はちょっと危ないからね。
スピーカー 1
そうそうそう。そうなんですよ。
スピーカー 2
いや、なんか奥さんがクロスバイクで、田中さんがおもちゃ売りで2人でカフェ巡りする図を、図をっていうか、映像をなんとなくイメージしました。
スピーカー 1
まあそういう日もね、後々あるかもしれないですけど。
スピーカー 2
2台あればできますよね。
スピーカー 1
いや、ただね、クロスバイクって、クロスバイクだったりロードバイクだったり、比較的高級な長く長距離を速く走るような自転車っていうのは、すごい軽いんですよね。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
そう。めちゃくちゃ軽くて、ギアも何段階もあるし、とにかく前に進むんですよ。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
そう。なので、普通のママチャリと同時に走ると、ママチャリは相当しんどい。
スピーカー 2
めっちゃ頑張んなきゃいけない。
スピーカー 1
めっちゃ頑張んなきゃいけない、たぶん。
スピーカー 2
いい運動になりますよ。
スピーカー 1
そう、まあね、そうなんですけど。
だから、もともとね、妻もママチャリでいいかなって思ってたらしいんですよ、カフェ巡りもね。
うんうん。
だけど、やっぱり遠くに10キロとか20キロとか離れたところに行きたいなって時に、ママチャリで20キロとかはちょっとしんどそうだなって言ってて。
スピーカー 2
あー確かに。
そう。
なるほど。結構離れたところを目指していくんですね。
スピーカー 1
そうですそうです。
スピーカー 2
えーいいな、そういうの楽しそう。
スピーカー 1
楽しそうですよね。
うん。
だから最近よく行ってますね。
で、なんか自転車買った時も、そのショップまでたぶん20キロくらいかな、距離車で行って。
で、契約だけして、納車は別日だったんですよ。
で、取りに来てくださいって感じだったんで。
で、その日、僕取りに行く日は僕は仕事だったんで行けずに、
妻は自転車でショップまで行って、受け取ってそのまま走って帰ってきたんですよね。
スピーカー 2
おー最初から20キロとか走って帰ってきたんだ。
スピーカー 1
帰ってきたんですよ。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
5台あったみたいで、このぐらいの距離は余裕というか大丈夫、ちょうどいいみたいな。
スピーカー 2
おーすごい。
スピーカー 1
すごいですよね。
うん。
よかったねーっつって。
スピーカー 2
確かに。
あーすごいな。
なんか、私20キロ無理な気がする。
やってもないけど無理な気がするからすごい。
スピーカー 1
いやでもね、自転車自体がやっぱりかなり長く楽に走れるんで、結構行けると思いますよ、でも。
スピーカー 2
そうなんだ。
うん。
なるほどな。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
うち夫がクロスバイク、多分クロスバイクなんだろうな、なんかいい自転車持ってるから多分長距離走れるやつあるんですけど、
それも確かになんか一時期よく乗りに行ってた、乗ってどこか行ってた。
スピーカー 1
私は一回も乗ったことないです。
自転車は2台あるんですか、じゃあ。
うーん、私の自転車はない。
あーじゃあ、こもちえさんは自転車は乗らない生活なんだ。
スピーカー 2
はい、車。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
うん、車で大丈夫。
スピーカー 1
じゃあ、絶妙な距離、自転車でちょうどいいくらいの距離のとこがあっても結構車で行くってことですね。
はい、徒歩でも行きます。
スピーカー 2
あー徒歩でも行く、なるほど。
スピーカー 1
うん、徒歩で行けるところも車で行きます。
なるほど。
スピーカー 2
はい。
なるほど。
車、いいよね。
スピーカー 1
車便利ですよね。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
一番いいんだから、車が。
スピーカー 2
そうだよ。
スピーカー 1
雨降っても平気なんだから。
そうだよ、車最高だよ。
そうだね。
はい。
そんな自転車の話をしまして、
クロスバイクかロードバイクとかいろんな自転車の中でどれがいいかなみたいな話を妻がしてたんですけど、
その時に僕はもともとクロスバイク乗ってたことがあったんで、
こんな感じでいいんじゃないみたいないろいろない知識を絞り出しながら話してたんですけど、
僕が過去にクロスバイク乗ってたときに、結構長距離走ってたことがあって、
長距離といっても、僕が実家が神奈川県小田原っていうところなんですけど、
そこから学生時代最後の方に住んでいた家まで、東京の家まで自転車で移動してたことがあって、
どれくらいあるんですか?
100キロぐらい。
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 1
そうなんです。
そう、走ってたなーっていうので、
ちょっと自転車のことはいろいろ思い出したなーと思ってて。
で、そんな話をいろいろ妻としてたら、
たまたま最近聞いた気まぐれFMのエピソードで、
上京最初に住んだ町っていうエピソードがありまして、
スピーカー 2
はいはい、聞きました。
スピーカー 1
なので、その話もちょっと絡めてしようかなーというところでございます。
スピーカー 2
はい、やっていきましょう。
自転車運転の経験
スピーカー 1
で、僕実家から東京まで自転車乗ってたって話をしたんですけど、
その引っ越しの時に乗ってきたんですよね、自転車で東京まで。
スピーカー 2
んーと、引っ越し…
引っ越しの荷物は別で送られてきて、人間は自転車で移動した?
スピーカー 1
そうそうそうそう、そうなんですよ。
そう、なので、なんか初めての一人暮らしの移動手段は、
自転車だったなーっていうのをすごい鮮明に思えてるんですよね。
スピーカー 2
なるほど、え、でもそれ道わかるんですか?
スピーカー 1
道はね、マップを見ながら行きましたけど、
国道1号線っていうのがありまして、
で、それが結構長く走れる道だったはず。
スピーカー 2
へー。
そう、国道1号線が…
あ、なるほど。
横浜、神奈川、鎌倉のあたりとかをずっと通ってる道なんだ。
スピーカー 1
そう、で、国道1号線は結構その海沿い、相模湾沿いとかも走るんで、
結構その梅風を受けながら走ったりしてたのをね、すごい覚えてますね。
スピーカー 2
へー、いいですね。
スピーカー 1
うん、すごい気持ちよかった。
スピーカー 2
おー、良さそう。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
で、なかなかとはいえ初めて、普段自転車乗ってる時は、
2、30キロくらいを走る感じだったんで、
100キロくらいを一気にね、東京の家まで走るっていうのは初めてだったんで、
なかなかやっぱり緊張しましたね。
スピーカー 2
いやー、そうですよね。
自転車で100キロ移動するって、なかなかすごいことな気がする。
私にとってはすごい。
スピーカー 1
いやー、ね、慣れてる人にとっては多分、全然大したことない距離なんですけど。
スピーカー 2
うーん、でも大半の人にとってはね、すごいことですよ。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
緊張するよ、それは。
スピーカー 1
で、やっぱりそれなりのスピードを出して走る、そうじゃないとかなり時間かかっちゃうし、
スピードをちゃんと出して走る前提で、
もちろん車両とか2輪車といえどね、ちゃんと車道を走るものなので、
車と並走というか、車運転する側になって思うとすごいちょっと怖いなって、
今運転すると思うんですけど、
でも自転車の視点で言うとね、それなりにスピードも出してるし、
歩道を走るわけにもいかないから、緊張しながら車道を走って、
スピーカー 2
なんかね、怖かったね、それは。
へー、今でも行こうと思えば行けそう?
スピーカー 1
どうだろうな、別にそんなに体力を鍛えてなかったらできないみたいな話じゃなかったんで、
当時も別に鍛えてなかったし、
自転車があれば別に行けるとは思うけど、
スピーカー 2
まああんまりやりたくないかな。
スピーカー 1
そうか、車あるしね。
そう、なんか、大きい車とかもどんどん増えるんですよね、都会に行くと。
スピーカー 2
ああ、そっか、怖いね。
そう、トラックとか、車の数がどんどん多くなるし、
スピーカー 1
で、あと路面の乗駐車、道に寄せて止めてる車もすごい増えるから、
スピーカー 2
ああ、そうなんだ。
スピーカー 1
それを避けながら走ると、やっぱ車道側にかなり出なきゃいけなくなるじゃないですか、自転車に。
そうなるとね、やっぱり怖いんですよね。
スピーカー 2
確かに、それは怖い。
スピーカー 1
そう、だから、やっぱりかなり緊張感、なんか走るつらさよりも緊張しているというか、
注意力をすごい使うような、そういうイメージがありますね。
スピーカー 2
なるほどな、自転車。
確かにね、何かあった時の人間に対する衝撃も大きそうだから、乗る人は気をつけてって感じですね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
ヘルメットとかちゃんとするんですけど、これでもね、やっぱりほとんど体なんで。
スピーカー 2
そうですね、生身ですもんね。
スピーカー 1
そう、すごい怖かったなーっていうのは覚えてますね。
スピーカー 2
でもすごい、それを経験しているのは。
スピーカー 1
そうなんですよ。
僕最初に働き始めた会社は、東京の初代に住んでたんですけど、
渋谷区初代かな。
そこから新宿駅の方まで自転車で会社に通ってたんで、
そう、なのでその自転車はすごい活用しましたね。
スピーカー 2
それはもうないん?
スピーカー 1
もうないです。
スピーカー 2
懐かしい。
一人暮らしだったりしてた時の話は懐かしいですね。
運転と帰宅の思い出
スピーカー 1
小柳さんは一人暮らしの経験ってあるんですか?
スピーカー 2
あります。大学生の頃、一人暮らししてた。
けど、
なんか、県内だったし、
実家に帰る時は、
もうね、親が強制送還しに来るんですよね、車で。
スピーカー 1
ああ、迎えに来るんだ。
そう、呼んでないけど来るみたいな。
スピーカー 2
そう、そろそろ手編みだからそうそう、帰るでしょっつって。
はい、帰ろっかっつって。
そんな感じで、もうなんか、
そう、自転車だったり自分で、そもそも電車ででも帰ったことない気がする。
スピーカー 1
ああ、そうなんだ。
スピーカー 2
ただ、大学の途中で1年生の終わりぐらいに車を買ってもらったので、
それで自分で帰れるようになったけど。
スピーカー 1
なるほどね、じゃあ車持つの結構早かったんですね。
スピーカー 2
そうですね、そうそう、早かった。
スピーカー 1
いいなあ。
スピーカー 2
学生、結構ね、地方の大学だから持ってる人も多かったんですよ。
スピーカー 1
そうかそうか、確かに。
生活の便利さと駐車場
スピーカー 1
そうだよな、東京みたいなあのギュギュな感じの街と違うだろうから、
車があって多分便利に活用できるっていう生活ですもんね、きっとね。
スピーカー 2
ね、ちょっとね、足伸ばしていろいろ行きたいっていうと、
車やっぱり必要になるから、
そうですね、買ってもらって乗ってましたね。
スピーカー 1
そっか、そうなると全然違う。
やっぱりなあ、東京で大学、例えば1年生とかで車を持ってるみたいなこと、
多分かなり珍しい気がする。
スピーカー 2
いや、それはそうですよね。
スピーカー 1
駐車招待とかもやばいし。
スピーカー 2
1年生、大学生で車を東京で持ってるってなかなかなさそうじゃないですか。
スピーカー 1
かなり金銭的な余裕があるご家庭であればという感じですけどね。
正直出かけるのもね、別に電車で街がギュッとしてるから、
住んじゃうからなあ。
スピーカー 2
そうそう、必要性がそんなにないから、やっぱり
そんなにね、持ってなくても全然困らないですもんね。
そうですよね。
スピーカー 1
そうだった。
スピーカー 2
なんか単身向けのアパートでもだいたい駐車場ついてるんですよ。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
私の住んでたアパートも普通に駐車場ついてたし。
スピーカー 1
なるほど。
えー、駐輪場すらなかったな、うちの最初に住んだアパート。
スピーカー 2
そうなんだ、そういうもんなんだ。
スピーカー 1
アパートほんとにボロアパートだったんで、明確な駐輪場ここみたいのはなくて、
1階に公屋さんが住んでて、2階に部屋が2部屋あるっていうアパート。
はいはい。
1階の公屋さんの駐車場かな、普通に車を止めるところで、
おばあさん、公屋さんがおばあさんで、もう車をそんなに乗るって感じじゃなかったんで、
駐車場は空いてたんですよ。
なので、そこに自転車止めていいよって言われて止めてたっていう。
スピーカー 2
なるほど、なるほど。
止める場所はあったけど、駐輪場としての駐輪場はなかったってことですね。
なかった。
なるほど。
でもなんか駐輪場とか駐車場とか確かにないアパートとかもそうだけど、
みんな駐輪場とかどうするんだろう。
一人暮らしの歴史
スピーカー 1
そうですね、まあなんかそれなりに新しいアパートであれば、駐輪場は都内でもだいたいあるとは思うんですけど、
あ、あるのか。
古いとこだとやっぱりないかな。
スピーカー 2
今のお家はあるんですか?
スピーカー 1
ありますよ、今の家は。
スピーカー 2
あ、そっかそっか。
スピーカー 1
1部屋2台ずつ駐輪場がありますね。
スピーカー 2
じゃあ駐輪場は普通にあるところも多いのか。
そうですね。
懐かしい。
スピーカー 1
懐かしいな。
その小内さん一人暮らしはどれくらいしてたんですか?
スピーカー 2
えっと4年間、その大学生だった間は一人暮らしをしてました。
スピーカー 1
なるほど。
じゃあ卒業して会社員になってからは実家からって感じなんですか?
スピーカー 2
そうです。実家の近くの会社が最初の会社、就職した会社だったんで、
家から近かったから、それは家から通ってましたね最初に。
だからその4年間しか一人暮らししてないんだ、私。
その後結婚して、2人で暮らし始めたから。
4年間だけだ。
スピーカー 1
なるほど。
たなけんさんは一人暮らし歴はどんな感じですか?
でもね、長くはないですね。
会社員になる直前に、僕ずっと大学には実家から2時間くらいかけて通ってたんで、
スピーカー 2
そうなんですね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
で、卒業直前に部屋を借りて、
で、1社目で3年半くらい働いてる時に一人暮らしをしてて、
で、その後もう結婚、3年半くらいで結婚したんで、そっから2人暮らしなんですよね。
スピーカー 2
じゃあ、だいたい歴的には同じくらいですね。
スピーカー 1
そうですね、同じくらいだ。
一人暮らしの思い出
スピーカー 2
そうだよな。
まあでもきっと短いほどなのかな。
スピーカー 1
そうかもしれないですね。
学生の頃から一人暮らし始めて、会社員の最初の方は一人で過ごすっていうのが多分王道パターンだと思うんで、
そうすると多分7、8年とかしそうですよね。
スピーカー 2
そうだよね。
また一人暮らし、もろもろの現状とかを一旦置いといて、一人暮らしとかってしてみたいですか?
うん、好きだと思います、僕一人暮らしで。
どういうあたり?
スピーカー 1
まあなんか何でも自由にご飯食べに行ったりとか、
趣味で出かけたりとか、今は別にできてるんですけど。
スピーカー 2
そうですよね、別にできてますよね。
スピーカー 1
でもなんかやっぱご飯かな、今であれば妻が帰ってくるのを待ってるとか、
そういう今日どうするとか、奥さんの分のご飯を買っとくのかとか、帰ってきてから作るのかとか、
そういう意思決定が2人の意思決定になるじゃないですか。
それが一人暮らしの時は本当に一人でどうしようかなを選ぶから、
そういう雑に選べるみたいなのが結構好きだったかな。
スピーカー 2
そっか。
あの、食生活はチームワークですもんね。
スピーカー 1
そうそう、チームワーク。
チーム単位での摂取カロリーとしてのカロリーがあるんで。
スピーカー 2
そうですよね、だから一人だと一人の摂取カロリーだけ考えればいいですよね。
確かに。
あーそっか、雑誌とかかな。
なんかあまりもう想像できなくなってるからよくわかんないけど、犬がいたら一人暮らしもあるかもしれない。
スピーカー 1
あーなるほど。
スピーカー 2
完全に一人って寂しくなりそうだなって思って。
スピーカー 1
それはそうかも。
そうですね。
ね。
全然一人で、なんか自分以外の物音がしないのは寂しい。
ね。
スピーカー 2
誰も帰ってこないし、誰も帰っても誰もいないみたいな状況に最近慣れてないから、
一人暮らしってなった時には寂しくなりそう。
スピーカー 1
確かに。
それこそ今リモートワークで、基本お互いパートナーは出社されてるじゃないですか。
スピーカー 2
あ、でもチームは違うんですよ。
あ、そうなんだ。
2人とも家にいます。
スピーカー 1
あ、それはいいですね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
そっかそっか。
あ、まあそれもあってあれか、家帰るみたいな話もあったんでしたっけ。
スピーカー 2
それはどっちでも大丈夫だった。
スピーカー 1
いやまあ僕はね、相方がね、奥さんが出かけてる、外でお仕事してるから、家一人じゃないですか。
で、今はソイちゃんをお迎えしたから、生き物の動きだったり、音とか匂いとかがあるけど、
アラテちゃんが亡くなってからのソイちゃんをお迎えするまでの間は、本当に一人だなって思いましたね。
スピーカー 2
あ、そうですよね。
うん。
いた人がいなくなって、そのなんか、存在感じられなくなると、
あ、なんか一人って思うのなんか想像できます。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
あ、ちょっとなんかソイちゃんがおしっこしそう。
スピーカー 1
こちらでお願いします。
スピーカー 2
天才じゃないですか。
スピーカー 1
あー、してくれてる。
スピーカー 2
えらい。
スピーカー 1
なんかね、ついでに話しちゃうと、ソイちゃんがトイレのトレーを噛むんですよ。
スピーカー 2
あ、うんうん。
スピーカー 1
ガシガシ噛むんで、トイレトレーを使わない、噛みそうなときはケージの外に出しちゃってるんですけど、
今みたいに今寝てて起きたんですよね。
うん。
起きてぐるぐる、なんかトイレを探してる風なときに、トイレトレーをすっと差し出してあげると、ちゃんとそこにしてくれるっていう。
スピーカー 2
へー。お利口。
お利口だねー。
人間はあれですね、ちょっとそのタイミングを逃さないようにしないといけない。
スピーカー 1
そうそうそう。今は、今逃してもよかったんですけど正直、ケージにおしっこするぐらいはいいんだけど、
ちょっとね、今いけそうだったんでしました。
スピーカー 2
でもトレーニングする練習にもなるしね。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
今はですね、今はちゃんとおしっこできたんだからケージの外に出してくれという顔をしてますね。
そういうのもお利口さんだ。
スピーカー 1
出してあげました。
いいねー。
いやー何の話だっけ、そうまあ、一人暮らし、完全に一人暮らしは確かに寂しいかもっていう話ですね。
スピーカー 2
寂しい、なんかその、たぬけんさんだったら、奥さんがお仕事に行っている間は一人暮らし気分じゃないですか。
私も、今昼間は基本的に2人ともいるんだけど、
あのー、なんか出かけたりする時があるんですよ、それぞれね。
夫だったらボクシングの何かでどっか行くとかっていうのがあるので、
その間は一人だから、一人ときなこだから、
その間ちょっとだけ一人暮らし気分になるんですよね。
そのくらいでいいかなってなってます。
今はね、こんな感じ。
スピーカー 1
よしじゃあ、一人暮らしの話ね、実はまだまだ話せることいっぱいあるんだけど、
こんなところにしとこうかな。
スピーカー 2
はい、またなんか機会があったら話しましょう。
スピーカー 1
ぜひぜひ話しましょう。
はい、ではでは、エピソード157では、
自転車、クロスバイクを買いましたという話と、
一人暮らしのエピソードについてお話ししてみました。
はい、今回も聞いていただきありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
バイバイ。
スピーカー 2
バイバイ。
31:18

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