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てくてくラジオは、同僚である田中健と小葉智恵が、 仕事の合間にするような緩い雑談を配信するポッドキャストです。

おはようございます、田中健です。 おはようございます、小葉智恵です。
自分の名前ちょっと噛んじゃった。

いやいや、僕ら朝ね、収録してるんですよね。
はい。 今、おはようございますって言っちゃったんですけど、勢いで。
いや、なんか朝舌回んないんですよね。

そしたらポッドキャスト、朝収録でいいのか、みたいな感じになるけど。

そうですね、なってきちゃいますね。

でも、私たちはあれなんですよね、家の散歩とかに行く関係で、結構早起きルーティンだから、朝が都合が良かったりするんですよね。
都合が良いんですよね。

朝早く起きるとね、1日長く過ごせますしね。

そうそう、ちょっと得した気分になりますしね。

気分になりますよね。

うん。っていう、そんなテクテクラジオです。

ですね。
はい。
今日はちょっとワンちゃんの話をしたいなと思って持ってきてます。
で、つい昨日のことなんですけども、
僕が飼っているラテちゃんっていうゴールデンレトリバーのワンちゃんと、誕生した年月日、年月日が全く同じですというゴールデンレトリバーのワンちゃんから、
ツイッターでDMが来まして。

お、すごい。

ワンちゃんからツイッターでDMが来るってなんだって話があるんですけども。

確かに。

そうなんですよ。
なんかツイッターアカウントをラテちゃんのを作ってるんですけど、
ツイッターはなんか特に犬率が高いような感覚を受けていて、
猫ちゃんのツイッターアカウントとかもあるんですけどもちろん、
なんか結構犬派がツイッターには生存率が高いように、僕の周囲、僕が見える範囲だからかな。

私もそうですけど、自分のフォローしている人とかタイムラインとか、
でもやっぱりそれ自分だからかなみたいに思いました。

あまり犬好きバイアスがかかってるかもしれないけど。
いやいや、なんか同僚の可愛い猫ちゃんのツイッターアカウントとかあるんですけど、
なんかそっちはそんなにこう、すごいめちゃめちゃ可愛くて僕もいいね押しまくってるんですけど、
そんなになんかフォロワー数が一気に増えたみたいな話もあまり聞かなくて、
犬同士は割とフォロワー数が人間よりも多いような犬たちとつながることが多いんで、
犬の盛り上がりを感じてるんですが。

犬の盛り上がり。
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それで同じ誕生年月日のワンちゃんからツイッターで連絡が来てて、
なかなか同じ犬種で同じ誕生年月日っていうのも珍しいので、
どこのワンちゃんですか?みたいな話をしたんですよ。
それで血統書を送ってきてくれて、写真を撮って、
うちはこういう血統、この両親で、どこで生まれて、みたいなお話を送ってきてくれたんですよね。
うちのラテちゃんもペットショップで買ったんですけど、
血統書はあって、買った後日に郵送されてきたんですけど、
その血統書を見せて、写真を僕も送って、ワイワイ話してたんですよね。
そしたら、ペットのお父さんの育った場所というか、
ブリーダーさんのお家というか、そういう施設が同じだっていうのがすぐにまず分かって、

おーすごい、はい。

群馬福島津コニャララっていう風に名前が、正式名みたいなのがついていて、
群馬福島さんという、ブリードしている場所なのかな?っていう、
群馬福島なんたらっていう、なんたら施設みたいなものが多分あって、
そこで育ったお父さんですっていうのは分かったんですけど、
名前が違うねと。
じゃあお父さんの名前違うけど、同じところで育ったワンちゃんなんですねとか言って、
お母さんの名前も違ったんで、たまたま本当に誕生日が、誕生年月日が同じだけで、
兄弟ではなかったんですねみたいな話をしていたんですよね。
偶然ですねとか言って話をしていて、
それだけでも十分テンションは上がってたんですけど。
確かに。
もうちょっとちゃんと血統書を見たら、よく見たら、おじいちゃんが一緒ですねっていう風になって。

すごい。

すごいってなって、お父さんの父方のおじいちゃんが同じ名前だったんで、
これおじいちゃん一緒だってなって、
ってことはお父さん同士が兄弟っていうことですよねってなって。

そうですよね。

そしたらいとこじゃないですかみたいな。

すごい。

すごい、いとこだってなって、
同じ誕生日のいとこって逆にすごくないですかみたいな話になって、

すごい。

かなりテンションが上がったというお話なんですよね。
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それはテンション上がりますね。

いやー、ちょっとびっくりしちゃって。

すごい。

そうそうそう。

それ連絡くれて嬉しいですね。

いや本当に、たまたま誕生日が一緒だったから、やっぱりどうしても兄弟かもっていう可能性で連絡をしてくれたって思うんですけど、
結果的にはなんか兄弟よりも、兄弟だったらね、同時に生まれてるんで、だいたいまんちゃんはね。
確かに。
だから、同じ誕生日っていうのはそりゃ当然なんですけど、
いとこでっていうのはなかなかないと思って。

確かに。

すごいミラクルだなと思って。

なんかやっぱり似てたりもするんですかね。

そうなんですよ。
ちっちゃい頃の写真を見るとそんなにわかんないんですけど、
大きくなってきた最近の写真を見ると、結構仕草とか体つきとかが似てるねっていう話をしまして。

やっぱり。
その子もちょっと大きめなんですか?

どうなんだろう、体重とかはまだ聞かなかったんで、
でも骨格は似てたんで結構大きいのかなって感じはしましたけどね。

ラテちゃんまた大きくなったんですよね。

そうなんですよ。
ラテちゃん昨日、一昨日かな、昨日か。
病院に体重を測りに行って、そしたら41.3キロって。
人間に近づいてきてる。
なんかね、先月までは38とか39とかだったはずなんですけど、

なんかこの正月太りかなとか言って。
人間の大人に近づいてきてますね、本当に。

本当に。
なんか40キロを超えると超大型というふうに呼ばれるらしいですよ、どうやら。

超大型っていうカテゴリーがあるんですね。

なんかあるらしいです。
多分犬種に対してのカテゴリーだとは思うんですけど、

平均的に40キロを超えるような犬種は超大型犬っていうふうに呼ばれるという一説を見ました。
なるほど、サモエド犬みたいなやつとか。

多分そうですね。

びっくりして。

サモエドはそんなに大きくないのか、すみません。

サモエドはそんなに大きくないんだ、そうなんだ。
サモエドは大きくないんだ、なんだろう、

首にウイスキーつけてるみたいなやつなんて言いましたか?
え、なんだろう。
なんか救助とかしてくれるやつとかめっちゃでっかいのいますよね。
大型犬も結構見た目の大きさと体重が意外と違ったりもするから、難しいんですよね、ぱっと見。
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たぶんサモエドとかもすごい体がふわふわで大きく見えるんですけど、

たぶんシャワーとかするとすっとしょぼーんってなるみたいな感じの子も多いから。

ふわふわでしょうね。
毛のない短い子ってブルドックとか、見た目の体積に比べて体重が結構あるんですよね。

なるほど、なるほど。
うちは中型犬、一応中型犬の区分なんですけど、芝居野だから。
サイズ的には見た目はそんなに変わらないって思っても、体重倍ぐらい向こうのブルドックとか、
向こうのほうがあるとかっていうのは。
ミニブルみたいな子とかもすごい体重結構あるんですね、詰まってる感じ。

詰まってる感じ、ギュッとしてる感じしますもんね、ブルドックとかね。
ちなみに小柏恵さんのワンちゃんのキナコちゃんは、どこでというか、どこからお迎えしたワンちゃんなんですか?

場所はギフのブリーダーさんからで生まれた子らしいんですけど、
私はその子が、街のペットショップみたいな、チェーン店とかじゃなくて、
街のペットショップみたいなところにいたのをお迎えしました。

そうなんだ。

そう。

街のってことは松本市の?

そうですね、個人経営みたいな、すごいちっちゃいところなんですけど、
これ比較的ちゃんと親元で、結構長い間育ててもらってからペットショップに来るみたいな感じだったんで、
うちに来た時5ヶ月とか、そのくらいでしたね。

そうなんだ。
なんか生まれた土地が、その子はギフで、松本、長野県松本に行って、
それまでにペットショップをいくつか回ってたりしたのかもしれないですよね。
でも個人経営だから直接あれかな?

はい、多分直接だと思います。
なんかブリーダーさんから直接来たっぽいことを聞いた気がします。

なるほど。
ラテちゃんは、割とチェーン店のペットショップからお迎えしたので、
多分育った、群馬で生まれたんだと思うんですよね。
でも違ったかな?お母さんが違うブリーダーさんのお家だったから、
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だから生まれも違うのかな?
なんか静岡とかってどっか買った時に確かどっか書いてあったかなと思って、
群馬のお父さんと静岡のお母さんの間に生まれ、静岡で生まれたワンちゃんなのかなって感じなんですけど。
なるほど。
でもペットショップ買ったのは神奈川県の厚木とか、確かその辺のペットショップに調べて、
ネットで調べて迎えに行ったというか、
この子が可愛いって言って見に行って、やっぱり可愛い買うみたいな感じで買ったんですけど。

もうそのラテちゃんをネットで見て、

そうです。

会いに行った感じなんですか?
そう。
そうなんだ、今もうそんな風にできるんですね。

そうなんですよ。

見れるんですね。

写真とか動画をサイトにアップロードされていて、それを見てゴールデンを何匹も見て、
この子が可愛いとか、2匹か3匹かな、可愛いねっていう子をピックアップしておいて、
それぞれのショップに見に行って、
で、一番ピンとくる子というか、
はいはい。
そうそうそうっていうのがラテちゃんだったんで、迎えしたっていう、こういう感じでしたね。

なんかやっぱ会うと、この子ってなんかありますよね。

そうなんですよ。

同じ形式の子が他にもいたとしても、この子って私もそう、
そのペットショップ、町のペットショップには他にも渋谷犬の子が同じくらいの月齢の、
渋谷犬の子が何匹かいたんですけど、
なんかどの子がいいですか?みたいになったときに、
なんかすっとこの子がいいですってなりました。

そうそう。
いやーそうなんですよね。

やっぱり寒さも、田中犬さんはどうしてワンちゃん買おうかなって思ったんですか?

ずっと飼いたくて、飼えなかったんで、
実家が飲食店をやってたんで、飼えなかったんで、
やっと飼える環境が整ったんで買ったっていう感じなんですけど、
なんで、もともとなんで飼いたかったのかっていうと、
多分ディズニーアニメの101匹ワンちゃんっていうのを小っちゃい頃よく見ていて、
それがなんかすごい好きだったんですよね。

かわいい。

そう。
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田中犬少年かわいいですね。

田中犬少年は本当にね、犬が小っちゃい頃から好きで、
犬の、その101匹ワンちゃんがとにかく好きで、
それで、母親も犬好きだったんで、
なので犬かわいいよねって話をよくしていたので、
そのちっちゃい頃から飼いたいなっていう思いがあって、
そこからですね、きっと。

大人になって実現したって感じなんですね。

そうなんですよ。

めっちゃいい。

おじいさんはどうなんですか?

私も、
でもどうなのかな、
子供の時飼ってたんですよ、実家で。
その時は、そんなにすごい犬好きみたいな感じではなくて、
結構散歩行くのめんどくさいなとか、
そんなに一緒に遊ぶみたいな感じじゃなかったんですけど、
大人になって仕事をし始めて、
犬飼いたいなみたいなのがふっと出てきて、
そのくらいのタイミングでちょうど仕事、当時勤めていた仕事、
会社の仕事が、
すごい大きい仕事をしてデスマッチみたいなことをやった、
それが落ち着いて、
はーってなった時に、
あ、今だって思って、
ペットショップに行ったみたいな感じですね。

そうなんだ、やっぱりデスマッチ後の癒しを求める。

癒しを求めて。

そうなんですね。

やっても良かったですね。
今のこのリモートワークとか進んで、
スゴモリみたいになってきている状況でも、

犬いてくれてめっちゃ良いですよね。
本当に、犬いてくれるおかげで、

本当にね、日々のうるおいが違いますね。
違いますよね、本当に。
散歩に連れ出してくれるっていうのももちろんあるんですけど、

それだけじゃない、もうなんか癒し効果がめっちゃある。
そう思いますよ。

じゃあ、この流れでちょっとお散歩の話をしたいなと思うんですけど、
お散歩って、
普段当たり前のようにしてると思うんですけど、
なんかそれについてちゃんと話してなかったなと思って、
どういうルーティーンでお散歩してますかっていう話題なんですけど、
どうですか?
お散歩に行くときの持ち物とか、
なんか、普段行って帰ってくる、
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お散歩行く前、お散歩中、
お散歩から帰ってきた後にすることみたいな、

普段決まっているルーティーンみたいなのってありますか?
ルーティンって、
ルーティンって、私のルーティン、人間のルーティンではなくて、
犬のルーティンなんですけど、
お散歩行くよって言うと、大体それまで寝てるんですよね。
で、お散歩行くよって言うと、
ぐっと起き上がってきて、なんかのびーってして、
で、その後テンションが上がって、
ぬいぐるみ、自分のおもちゃ、ぬいぐるみとかを追ってくるか、

部屋の中をぐるぐる回って追いかけっこをするみたいなのがあって、

それが、犬はめっちゃ楽しそうなんですけど、

とにかく私はそこがめんどくさい。
早く行きたいっていうね。
早くお散歩行こうよって。
分かる分かる、確かに。
すごいですよね、テンション上がるとね。

そうなんですよ。
最近少し歳をとってきたので、
ぐるぐるする回数減っては来てるんですけど、

それでも部屋を10周ぐらいさせられるので、そうなんです。

で、お散歩に行くって感じですかね。

お散歩行くときは何か持ってきますか?
うんと、うんち袋と、

水とかくらいですかね、私は。

そうですよね。
なんかちっちゃい頃、まだお散歩訓練というか、
ちゃんとこっちに、人間からあんまり離れないでねとか、
車が来たりした時に危ないからこっちに来てとか、
なんかそういう誘導をするために、
ちょっとしたおやつとかを持って行ったりとかも、
そうそうしてたんですけど、
今は本当にうんちの袋とお水だけで、
で、あとは何かあったときのために、
現金をカバンに、お散歩用のバッグに2、3000円入れといて、
そうそう、なんか普段携帯と家の鍵と持ってるぐらいなんですけど、
何か携帯を置いてきちゃったとか、
何か家に問題があった時に現金がちょっとあると助かるっていうことがあるなと思ったんで、
現金を一応入れてるっていうのがあるかなって。
なるほど。
私、もともと携帯持たずに散歩に出てて、
最近はピクミンをやるために携帯を持ってるんですけど、
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なので、何か本当に身軽な感じで行ってますね、散歩。

そうなんだ、いや何か去年、田中家、我が家にはインシデントがあって、
去年、一昨年か、もう2020年だから一昨年か、
なんですけど、お散歩に僕と妻とラテちゃんで行ったんですよね。
たまたま僕、珍しくその日は出社する日で、
僕をお見送りしてくれるよって言って、
妻とラテちゃんがお散歩で、僕は普通に出勤っていう感じで駅までお見送りに来てくれて、
じゃあねって言って、僕はそのまま電車に乗ってオフィスに行ったんですよね。
そしたら妻から、僕がオフィスの萌えり駅に着いたタイミングで妻から電話があって、
家の鍵忘れたっていう連絡があって、

確かに。

携帯も持ってなくて、僕妻から電話って言ったんですけど、
厳密には知らない番号から電話が来て、
なんだと思って出たら、妻の声で、
あれみたいなどうしたってなって、鍵がない、入れない、携帯もない、お金もないみたいな感じになって、
あ、やばいねっていう話になったんですよね。
で、そこでその日は仕方なく僕は戻って、いろいろ鍵を開けたりとかしたんですけど、
普段だったら携帯とか鍵とか持ってお散歩に出るんですけど、
その日は僕と一緒に出たんで、鍵閉めるのは僕が自分の鍵で閉めたんで、妻は鍵とか持ってなくて、
お金もないから公衆電話から電話かけることもできないし、
っていうもう手詰まりみたいな状態で、
で、近くは通りかかった人に声をかけて携帯を借りて、
で、たまたま妻は僕の電話番号を覚えていたんで、

すごい、それはすごい。

すごいですよね。もう電話番号を覚えるって習慣がないじゃないですか。

ないですね。

なんか子供の頃とかは家の番号とか、なるべくその友達の番号とか、
お家の番号とかなんか覚えていたけど、今はもう覚えることないから、
なんか不安ながら、たぶんこうだった気がするっていう番号を打って電話をしてきたんですよね。
っていうので、たまたまなんとかなったんですけど、
連絡がつかなかったら、僕一日お仕事をして、
もう夜になって帰ってきて、初めてその状況を知るってことになるから、
なんか不幸中の幸いが重なってなんとかなったよねっていう感じでね。

確かに。それはちょっと怖いですね。

そうなんですよ。

でもありがち。

その時の反省として、まず少なくともお金があれば、
なんか連絡は取れるから、ちょっと現金入れとこうっていうので、
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現金入れるようになったんですけど。
そうなんですよ。

確かにそういう時を考えても、スマホを持っていくっていうのはいいですね。

そうそう。

必要ですね。

本当に。普段はスマホも鍵も持っていく。
常に携帯している妻なので、
そうなんですけど、その日はたまたま、
なんでこんな時に鍵ってみたいな感じだったんですけど。

でも2人で出ると油断しますよね。

そうそう。そうなんですよ。

それはわかる。

そんなこんなで荷物をちょっと考えたりとかして、
現金入れてますって話なんですけど。

はい。

あとは何だろう、お水も、
お水ってどうしてますっていう感じなんですけど。

普通にペットボトルの空きペットボトルみたいなのに入れたりします。

空きペットボトル、僕うちもペットボトルなんですけど、
その蓋というか、普通のペットボトルの蓋っていう感じですか。

はいはい。

そうなんだ。
なんか便利な水、犬のお散歩用ペットボトルの蓋みたいなのがあって、
で、それをもう1年以上使ってて、
多分割とお散歩グッズの中で買ってよかったものランキングに入るんですけど、
えっと、シャワーヘッドみたいな感じになっていて、

なるほど。

Amazonのリンクを貼ったんですけど、
写真、4枚目の写真とかかな。
ペットボトルにつけて、

はいはいはいはい。

プラスチック部分がペットボトルの、
なんでこれ言葉で説明するのめっちゃ難しいですね。

これはシャワーにもなるし、水も飲めるってことなの?

そうですそうです。

なるほどなるほど。

そう、水受けみたいなものがペットボトルの蓋部分に装着されていて、
それが開いたり閉じたりするようになってるんですけど、
ペットボトル下向きにしたときに、
そのプラスチック部分が開いて、そこに水が溜められるようになってて、
ワンちゃんがそこに口を入れて飲めるという感じなんですよね。

これは便利。

これすごく便利で、前はなんて言うんだろうな、
ちょっと水筒みたいな感じのお散歩用水入れウォーターボトルみたいなのを使ってたんですけど、
それがなんか結構、マーキングのおしっこを洗い流したりするにはちょっと不便で、
水を飲ませる分にはいいんだけど、みたいなそういう商品で、
なんで、そうそうそう。
なるほどねー。
ペットボトルに蓋をつけるだけで、
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確かに便利そう。

すごく便利に使えるっていうので、これを使ってますね。

なるほど、これはいいグッズだ。
かなり、これは愛用してます。

お気に入りに欲しいものリストに入れよう。

ぜひぜひ。
いやー、そうなんですよね。
で、あとお散歩グッズの話はこれぐらいで、
ルーティーンの話で言うと、
だてちゃんはですね、お散歩行く前はテンションがかなり上がってジャンプジャンプするんですけど、
夜は特に可愛くて、
お散歩するときに、
あ、でもこれお散歩グッズでもあるな。
夜、周りが結構暗いので、
ピカピカ光るLEDの首につける輪っかみたいなのをつけてお散歩行くんですよね。

はいはい。

夜のお散歩するときは、お散歩行くよーって言って、
それまではだてちゃんも寝てるんで大体。
ゆっくりと起き上がってお散歩行くぞーって言って行くんですけど、
そうすると夜の場合はそのLEDのピカピカがする輪っかを充電している充電器の前のところに
飛び上がっていって、首をこう上げて、
その輪っかをつけてくれっていう風に待ってるんですね。

すごい。

めちゃくちゃ可愛くて、

すごい。

はいはいって言ってピカピカねーとか言って言いながら、
ピカピカを充電器から外して、ピカピカスイッチを押して、
光ってる状態で首輪っかをかけるんですけど、
それをこうなんか、なんていうんですか、
もたもたしながらというか浮き足立った状態で首を上に上げて待ってるんですよね。

かわいい。

それがもうたまらなく可愛くて。

かわいい。
それ夕方というか夜の散歩の時だけなんですか?

そうですそうです、夜の散歩の時だけ。

わかってるんですね。

そう、わかってるんですよ。

すごい。
いやーかわいい。

それをつけて、そう、で、まあ後は一緒ですね、だいたい。

さっきツイッターでバズってたリードを加えてくるみたいなのもやるんですか?

やりますやります、リードを、
そうですね、普段チェーンにリードをつけてないのでリードをまずつけると、
それを引っ張っていって、自分で加えて、
このリード、お散歩行きましょうっていう感じで、
30:00

来ますね、玄関まで。
かわいい。

かわいいですね。
いらないんですよね。
いやー。

こんな感じかな。
で、あとそうだ、帰ってきた後のルーティンで言うと、
お散歩終わった後にご飯をあげてるので、ご飯を食べさすんですよね。
で、運動した直後に、そんなにすぐご飯あげちゃいけないって話もあるんですけど、
まあ、少し休ませるぐらいでご飯あげちゃってるんですけど、
で、帰ってきてご飯あげるときに、
だてちゃんはね、ちっちゃい頃から足を拭かれるのを嫌がって、
お散歩するとどうしても足汚れるんで、足を拭きたいんですけど、
足を拭くのを嫌がるっていう子だったんですよね。
で、嫌がると結構噛んできたりもするんで、どうしようかなって悩んでたんですけど、
ある日、ご飯をあげて食べてる間に、
ご飯に集中してるから、その間だったら足拭かせてくれるんじゃないかって言って、
足を拭くようにしたんですよね。
そしたら、それがすごくうまくはまって、
足を全く文句を言わずに拭かせてくれるようになったという感じなんですけど、
もうそれが習慣づいてるので、
お散歩から帰ってきて、少し休んで、
ご飯だよって言ってご飯をあげていると、
もう食べながら片足ずつ足を勝手にあげるようになって、
そうなんですよね。
ご飯あげて、足拭きウエットティッシュみたいなのを僕は取って、
そうすると、僕が近づくと、
左後ろ足からはいって言ってあげるんですよね。
かわいい。
拭いて、左後ろ足が終わると次に右後ろ足をはいって言ってあげてくれるんで、
はいはいありがとうって拭いてっていうのをやって、
4本の足を綺麗に拭くっていうのがルーティンになってますね。

めっちゃかわいい。

本当にかわいいですよね。

そうなんだ、すごい。

そうなんですよ。
ちょっとね、この様子は昔動画に撮ったんでね、
どっかのタイミングであげたいなと思ってるんですけど、

見たいですね。

ご飯食べながら片足ずつあげていくのめちゃくちゃかわいいね。

すごい。
うちもお散歩の後ご飯ですね。

そうなんですね。

お散歩ってそんなにすごいハードな運動でもないので、
私も気にせずちょっと立ったら、
一応少しは空けますけど、結構すぐご飯あげちゃってます。
33:00

足拭いたりとかはどうしてるんですか?
玄関で家に上がるときに拭くようにしてるので、
上がらないですね、足を拭くまでは。

えらい、そうなんだ。

でも、家だと足拭かれるまで待ってるんですけど、
ちゃんと玄関の靴が置いてあるところで待ってるんですけど、
たまに実家に大きな子を預けたりすると、
実家だとなんか知らないけど、
同じような感じになってるんですね、段差があって、
ってなってるんですけど、実家は足を拭かれる前に

もうスタスタ上がってっちゃいますね。
そこの違いがよくわからないんですけど。

なるほど、そうなんだ。

わからないけど、実家はいいって思ってるみたいな。
自宅の外っていう認識なのかもしれないですね。

ね。自分の家っていう認識が、たぶん実家だとまだないから、

外と一緒なのかもしれない。

自分の家以外だったらOKみたいな。

なるほどな。
はい。
そうなんだ。
いや、なんかその足拭きとかもどうしてるのかなって、
結構ワンチャンごとに、お家ごとに違うんだろうなと思ってたんで。

あ、でもそうですね、ウェットシートで拭いて、
でもたまにすっごい汚れるときがあって、
あの私、田んぼ道とかを、畑の中の道を歩くので、
そうすると泥だらけになってくるときがあるんですよね。
そのときは抱えてそのまんまお風呂場とか洗面所行って、
足だけ洗うみたいなことをしてます。

なるほど。
はい。
土汚れはね、結構汚れますもんね。

そうなんですよ。

確かに確かに。
こんな感じですね。
いや、よかった、そうか。

犬話がしたいなとずっと思ってたんです。
いや、犬の話はいいですね。

いや、本当にいくらでも話せる。

はい。

いや、じゃあそろそろいい時間になってきたので、
この会話を終わりにしたいと思います。
はい。
はい。
エピソード15は、
同じ誕生年月日のワンちゃんからツイッターでDMが来たよっていうお話と、
お散歩前後、お散歩中とかのルーティンについてお話ししました。
はい。
じゃあ終わりにしたいと思います。
ありがとうございました。

ありがとうございました。

バイバイ。

バイバイ。