00:18
はい、始まりました。ローテナントラジオ、ムムサノピーノです。
イツバチです。
はい、えー、リモート出演です。
雑。
一回だけだね。
ん?
一回だけだよ。
一回だけリモートじゃなくて、それを特別返答しちゃってるから。
そう、毎回言っちゃうからね、リモートです。
はい。
今日ちょっと、あの、お外に遊びに行きまして。
お外に?子供を見てる。
お外に遊びに行きまして、あの、
今日ね、あの、まあ彼女がちょっと家にずっといて。
うん。
で、11時ぐらいに彼女が起き出してきて。
うん。
そこから、今日何するって言って。
うん。
あの、急遽ね。
あー。
っていう話になって。
あー、季節柄。
ちょうどリンゴのシーズンだから。
うん。
で、それでネット調べてたら、あの、リンゴ狩りができる農園なんだけど。
うん。
焚き火でそのリンゴを焼きリンゴを焼いて食べましょうみたいなイベントとか。
へー。
そういうのができるとこがあったから。
リンゴで、リンゴ狩りをしたものをそのまま焼いて食す。
そのリンゴはね、ちょっと用意してもらうもんなんだけど。
あ、違うの?
リンゴ農園で採れたてのリンゴ。
ごめん、今の話はそうかなって思っちゃった。
ごめんね。
そうそう、そういう感じで。
うん。
まあ、とにかく焚き火を自分で一から火つけて。
はあ。
焚き割りして。
うん。
そうそう。
あ、いいね。それ楽しそう。
で、食材、そう、リンゴが一人一個ついてきて。
うん。
で、プラスちょっとオプションでマシュマロとチョコバナナをつけたんですよ。
マシュマロ、うん。
だからそういう体験をしてきて。
うん。
あの、取るの難しかったかもしれないけど、ちょっと偶然今日会えててね。
うん。
当日で行けますかって言って、行けますって言われたからね。
へえ。
行ってきて。
うん。
あの、バーベキューとかは、外で焼肉するのはやったことあったけど、
その、焼きリンゴを焼こうとか全然やったことなかったからすごい新鮮だったし。
うんうん。
なんか、面白かったね。
あの、巻割りとかもやるんだけど、
うん。
原木コーナーがあって、そこから好きな原木というか巻、巻コーナーがあって好きな巻選んで持ってきて、
種類があるの?
これを割って、いやいや、種類は、まあ、なんだろ、細かいこと言えば木の種類が何種類かあったけど、
うん。
03:00
まあそこは置いといて、持ってきて、自分で巻割って、ちっちゃくして、
うん。
あの、火が起きやすいように組んで、火つけて、っていう感じなんだけど。
いやいやいや、そんな簡単にポッて火つくもんじゃないじゃん。
そうなんだよ。
火つけてって言ったけどさ。
っていう感じなんだけど、そう。
まあ二人で行ってね。
うん。
自分が巻割り担当で、
うん。
彼女に火、火つけ担当をやっててね。
うんうん。
まあ火はね、結構素直についたの。
あの、着火剤みたいのとか、まあ着火マンもあったし、
ああ、そういうのあるんだね。
最初の火はすぐついたんだけどね、
うん。
で、ちっちゃい手持ちの菜太、包丁ぐらいのサイズの菜太を渡されて、
えっと、菓子系のね、菓子系っていうのは実機の種類的にめっちゃ硬い木なの。
ああ、だって硬いって書くもんね、菓子。
そう。硬いって書く菓子の木の薪がいっぱい落ちてて、
うん。
で、全然割れなくて、菜太で、もう菜太で全力でぶったたいてるんだけど、
全然割れなくて。
ああ。
表面をギリ削り落とすことしかできなくて、
ああ、もうダメじゃん。刻んでる状態じゃん。
そう、刻んでる状態。
そのイベント参加してる人がまあ何組もいて、
見渡すとね、もうみんな落ちてる木の棒とかを拾ってきてそれ燃やしてて、
ああ。
で、火が強くなってきたらもうその薪を割らずに薪直に突っ込んで、
ああ。
そういう状態で、薪割りとは言ったものの薪削ぎだったよ、本当に。
それは何でなの?あの、葉が錆びてるとかさ。
葉というか、重量がもう足りてないと思う。小っちゃい菜太だったもん、かなり。
ああ。
え、その薪は何センチくらいなの?
えっとね、何センチ?結構長めだった、その上下方向というか長めで、
太さとかも普通だけど、上から下までずっと割れるような感じじゃない?
お手本見せてくれればいいのにね、こうすればいいんですよとか。
そう、そのお手本なかった。結構ね、何か公認主義だったよ。
へえ。
最初にそのね、焼きリンゴを作るのにね、まず一回注文して、
施設内で建物の中でその下処理をするの、リンゴの。
うん。
で、なんかリンゴの芯の振り抜き機みたいのを貸してもらって、
芯抜くのね?
そうそうそうそう。振り抜いて、そこに砂糖とシナモンを入れて、
へえ。
で、バターでなんか蓋をするみたいに上に乗せて、
ほう。
で、それアルミホイルで包んで、
ほう。
その後に濡れた新聞紙で包んで、さらにアルミホイルで包んで酸素包装で。
06:04
あ、そんなにやるんだね。
そうそうそう。
なんか焼き芋みたいにさ、簡単に包んで終わりかと思った。
そんなんじゃないんだね。
そうじゃない。
まあ、それだけでも美味しいかもしれないけど、
うん。
そういうことをやって、で、この後、なんだっけ、
巻き割りとかその火付けるのに関しての説明をしますねって言われて、
うん。
室内でちょっと待たされて、その、
えっと実際に火付ける場所に行って、
うん。
なんだけど、あの、火を起こす台を出してくれて、
これ使ってくださいって渡されたぐらいで説明ほとんどなかった。
あ、へえ。
え、それすごいね。なんかもうできるでしょって感じで。
そうそうそう。できるでしょって感じ。
で、なんだらね、その、火が結構起き始めて、
うん。
えっと、自分ずっと網探してたんだけど、網なんてどこにもなくて、
うん。
え、これどうやって焼くのって思ってた。
うんうんうん。
なんか他の、そう網だと思ってて、
そしたら他のところ、普通になんだろ、焼けてる巻きの上に、
その、ホイールで包んだリングをポンって置いてて、
はあはあ。
あ、それで焼くんだって。
それ、それすらはちょっとよく分かってない状態だった。
うん。
あ、それは説明がなきゃね、分かんない人は。
初めての人はちょっとそうだよね。
そうそう。
なんかもう好きにやってって感じだった。
へえ。
でもなんか、逆にそれはそれでよかったかも。
あの、巻き割りも途中でね編み出したんだけど、
うん。
巻きコーナーにしょもしょもって長い、
長い、長い、ちょっと細めの枝みたいのがあって、
だって言っても野球のバットの持ち手ぐらいの太さはあるんだけど、
あ、結構太いね。
そうそう。で、袖縦に割るって考えだと絶対割れないけど、
うん。
それを斜めに縦かけて、
うん。
蹴りを入れると綺麗にいいサイズに割れるっていう。
ああ。
まあ、プラザにね。
うちはね、もうそれで巻きを作ってた。
ナタじゃなくてもう足で作ってた。
もうナタは必要ないし。
そう、必要ないからナタをね、もう削ぐだけだった。
へえ。
削いでちょっとちょっとの木の欠片が出たところで、
もう枝拾ってきた方が早いって感じだった。
カシっていうのはさ、燃えやすいの?
カシは燃えにくい木だと思うよ。
じゃあダメじゃん。
使ってる人。
ああ、でも暖炉とかでは、
使う。
くべられるんで。
だから追加でくべる木としては適してるってことなのかな。
長く燃えるのかな。
うん。
あ、いわゆる、何て言うんだっけ、もう言葉が出てこないや。
里山的なところによく生えてる木として、
その小ならとか、そのくぬぎ関係の仲間の木とか、
09:01
揚げ巻きとか、あらかしとか、
まあ中国地方ではそういうのが多いんだけど、
だからそういうのが多分よく取れるから、
ああ、だから。
そういうのが、
使われてる。
そういうのは火をつける段階に使う木ではなくて、
うーん、あんまり適してはないんじゃないかな。
そう、焚火を長く燃やすのに使う木っていう、
まあ区別はありそうだよね。
うん。
あのね、木のこと勉強してても、
木を燃やすって観点ではあんまり知らないから。
ああ、じゃあいいじゃん。
今度からそういうこともちょっとさ、気になるように。
まあ、視点としてさ、
持てるようになったらいいじゃん。
でもあの火種の木って、
公園のなんだろう、ぐるっと一周、
えーと、囲うように燃えられてたりするんだけど、
それで、あのー、
なんていうんだ、何理っていうのか忘れたけど、
火、火事とかになったときに、
火の進行を止める役割として使われる木って、
燃えやすい木じゃなくて、
燃えにくい木をその生垣とかにした方が、
燃え広がらないからっていう意味で、
橋結構植えられてるから燃えにくいんじゃないかって。
ああ、じゃあ絶対そうだわ。
なるほどね。
やっぱ、知恵ってすごいね、人間のね。
そうだね。
で、そう、なんかあの、
説明不足だったって話で終わると。
うんうんうん。
えーとね、焼き始めたらね、
えーと、まあさっき言ったように、
焼きリンゴを掘り出てくるんだんと、
チョコバナナとマシュマロがあったんだけど、
えーとね、
マシュマロを大して期待してなかったんだけど、
焼きマシュマロめちゃめちゃ楽しいね。
え、初めて?
初めて。
え、よくやんない?バーベキューとかでさ、こう、
いやいや、バーベキューは本当に。
火に近づけてパクって。
よくやるよ。
あ、本当に?
うん。
初めてだったかもしれない、焼きマシュマロ。
めちゃめちゃ楽しかった。
なんだろう、焼いて、
まあそもそもマシュマロあんま食べないし、
うん。そうそうそうそう。
焼いて、もうなんかちょっと焦げたら、
まあ中パリッとしてて、
なんだろう、内側フワッとしてて、
で、まあ美味しいんだろうなっていう
軽い認識だったんだけど、
めっちゃ大きいマシュマロで、
握り拳ほどはないけど、
まあそれぐらい大きいマシュマロでね、
串2本で刺して、
表面炙って、
最初に食べた時点で、
なんかすげえ美味くて、
その時点で焼きマシュマロこんな美味かったのか、
いや、マシュマロのさ、
マシュマロのレベルがぐんと上がるよね。
そうそうそうそう、ぐんと上がる。
舐めてたよね、マシュマロ舐めてたところからさ、
すごい地位が上がるよね、あれ。
そうだ、地位上がった。
今度からやろうって思う。
うん、わかるわかる。
いや、一口じゃなくてでっかいからさ、
その、炙ったところをかじって、
で、またそこを焼いてパリッとさせて、
またかじって。
あー、なるほどね。
そうそう。
大きいのは確かに楽しいかもしれない。
そう、無限に食べてた。
12:00
へー。
あの、渡された時にね、
マシュマロを手付けで、
あの、あんまり火に近づけすぎると
松明みたいに燃えるから
気をつけてくださいねって言われてたのを、
彼女がわんまとやってしまって、
おー。
なんかちょっと話しながらやってたら、
気がついたら、
気がついたら左真っ黒のマシュマロが、
片面ですんだけど、
うん。
片面真っ黒になっちゃって、
へー。
そういうアクシデントも。
そうか、まあ失敗するとそうなるんだね。
やっとね、
うん。
えーと、まあ順番的には、
あの、バナナ最後にしようってなったの。
なんでかって言うと、
あの、チョコバナナでチョコ入ってるから甘すぎて、
うん。
他のが甘く感じなくなるからと思ったの。
あははは。
うん。
次にリンゴをね、
うん。
15分か20分くらいその、
もうマシュマロをね、
ちまちまちまちま食べてたから、
それくらい時間経って、
うん。
そしたらもうリンゴが食べれるようになったんだけど、
うんうん。
あのね、
もう最高だったよ。
最高だった。
最高でした。
え、リンゴもグレードアップした?
グレード、
リンゴはね、
まあ生、
リンゴ結構よく食べるから、
うん。
トモトモ好きだけど、
うん。
あの、
なんて言うんだろうな、
ケーキ、
ケーキの上に乗ってるような、
ケーキの上に乗ってるようなというか、
うんうん。
すっげえジューシーになるよね。
焼きリンゴって。
へえ。
柔らかくて。
朝はね、
なんかそんなに砂糖かけなかったから、
自然な感じだったけど、
うん。
すごいジューシーで、
で、もちろんその、
リンゴ農園の取りたてのリンゴだから、
すげえおいしかったし、
へえ、いいね。
あったし、
なんか、
すごい、
いい体験をした。
ふふふ。
はははは。
中にシナモンも入れたからね。
あ、そっか。
なんかシナモンが効くと、
そうかそうか。
そう、シナモンおいしいよね。
うん。
チョコバナナは何?
うん。
チョコをコーティングして、
あ、えっとね、
そうじゃなくてね、
えーと、
バナナは一本もらって、
うん。
皮を、
えーと、
片方の面だけ剥くの。
ほう。
で、片方の面を剥いて、
それ何?
あの、
な、な、
どういう状態だろう?
枝豆のその、
片面ピラって剥いた状態みたいな、
意味で片方剥く。
え?
枝豆、
枝豆はさ、
2個だからさ、
そう、
枝豆あれでしょ?
パカッて剥くじゃん。
表と裏。
パカッてやって、
その表と裏を剥がした状態の、
まあ、バナナで、
うん。
えーと、切れ目を、
4カ所入れて、
その隙間に板チョコを、
あの、
挟んで、
焼くの。
おお。
そうそう。
で、
それはね、
ちょっと、
なんだろうな。
ん?
焼くっていうのは、
その皮が残ってる方を焼くってことか。
あ、そうそう。
皮残ってる方焼いて、
チョコが溶けだしたら、
まあ、一瞬食べるって感じなんだけど、
うん。
で、
これさ、
網ないと、
めちゃめちゃ難しいの、
わ、
わかりますか?
15:00
パカッ。
あの、
まあ、
巻きをくべてるんだけど、
うん。
あの、
バナナって皮も柔らかいし、
身も、
ドゥルドゥル滑っちゃうから、
うん。
切れ目入れてるからね。
うん。
えっと、
なんだろう、
巻きの上に置いて、
焼けたとしても、
絶対レスキューできないじゃん、
そこから。
うふふふふ。
あははは。
だから、
ちょっと考えて、
え?
串に刺してんじゃないの?
いや、
串刺さってない。
もうほんとに、
え?
もう、
バナナそのまま。
置くの?
そこに。
うん。
そうそう。
あ、
だから、
海ないから、
なるほど。
あ、わかった。
やっとイメージできた。
あ、できた。
ふふふ。
これがね、
これがリモートのつらいとこよ。
ふふふ。
こ、
これで出したらいいんだけど。
なるほどね。
えっと、
次回に、
串にも刺してないから、
次回に置いて、
そうそう。
皮の面をね、
うんうん。
巻きの上に乗っけて、
そ、
合ってんの?
ふふふ。
いや、
あ、
違ったのか、
なんかあったんだね。
絶対さ、
いや、
マシュマロに使った串を、
バナナに縦に刺して、
あ、
そういうことね。
で、
火に近づけるんじゃない?
でも板チョコあるからさ、
板チョコを挟んないでしょ。
あ、
なるほど。
そうかそうか。
ふふふ。
いやいや、
どうやって、
その巻きの上に置いて、
皮ごと、
うん。
なんていうの、
ひばさみで、
うん。
すくい上げようと思っても、
絶対中がこぼれて、
うんうん。
取れないから、
うんうん。
あれ?
どうやって食べるの?
そう、
どうやって食べるの?
いや、
今でもある、
紙皿じゃないけど、
焼肉のタレ入れるような皿を、
うん。
持ってきてたから、
うん。
その上に、
バナナの皮ごと、
ひっかける形で置いて、
うん。
ひっかける形でというか、
そのまま置いて、
穴は使わずに、
うんうん。
タレが入る穴は使わずに、
その上に置いただけで、
うん。
巻きの上に置いてたんだけど、
それだとね、
火が弱くて全然焼けなくて、
うん。
えっとね、
10分くらいやってたけど、
板チョコがずっと板チョコのままで、
ふふふふ。
溶けないんだ。
最初、
ん?そう溶けない。
さすがに遠すぎた。
うん。
だって、
アルミの皿とバナナの皮と挟んでるから、
全然火が通って、
まあ、そう。
出してなくて、
うん。
で、もう、
巻きの火も弱くなってきたし、
うん。
でね、
もう諦めて、
諦めて、それはそのまま食べた。
ちょっとパリパリした板チョコとバナナを一緒に食べた。
何が正解だったのか分かんない。
18:02
確かにね。
彼女はそれやってたんだけど、やめて、
薪に直にバナナの皮が付くような形で置いて食べてたんだけど、
それは案の定、途中でバナナの一切れが薪になりました。
けどね、焼いてる皮から直にフォークで刺して、溶けてるチョコと一緒に食べてたから、
それが正解だったのかなと思ってるけど。
難しい。何だろうね、それ。全然分からない。
そういう難しさも含めて楽しかったし、
すげー長く話しちゃったね。
どうやるんだろうって工夫するところが面白いしね。
そういう。
家族でバーベキューとかはやるけど、
施設でイベントって初めてやったから、
また行こうって思ったね。
いいね。
よかった、思ったより。
絶対いいよ、そういう体験。
焚き火を起こすっていうのがいいよね。
そうそうそう。
あかまはしないもん。
マンションとかじゃ絶対できないし。
っていう楽しかったです。
いいじゃん、いい経験したね。
いい話。いい経験をしました。
いい経験したと思う。
そうか、その話されたら僕何の話しようかなって思っちゃう。
あのね、全く違う話になっちゃうけど、
前もこのラジオで話したけど、
紙切りに行ったらちょっとコミュニケーションを取るのがあって話したことがあってさ。
結構前かな?
うん結構前。
で、先週ね、また紙切ってきて伸びてたから切りたいなと思って、
初めての担当する人だったんだけど、
その美容室の中で行われる適当な会話がすごく嫌だなと思ってきて、
あのさ、マジで仕事でね、ドイツに行くんですっていう話で、
今コロナで来年はちょっと行けなくなっちゃったとかって話をしたわけ。
どんな仕事してますかって話からさ。
ドイツに行くって言ったら、
ドイツってビールが有名ですよねって言ってたわけ。
だから、地方によってビールもいろんな種類があるんですよって言われて、
21:02
ビールの話振ってきたのそっちでしょって思わない?
広がらない?
ドイツに仕事で行くからドイツ語も今勉強してるって話を、検定も今度受けようとしてるって話をしたら、
ドイツ語って難しいですよねって言ってくるから、
あ、やったことあるんですかって聞いたら、
いやないんですけど、なんとなくって言われて、
適当だよねこれさ。
ドイツ語って難しいですよねって言ったら、
なんかちょっと体験がある返事だよね。
そうだよね、その言い方をね。
このなんか、ドイツといえばビールとかさ、
ドイツ語は難しいよねみたいなイメージで喋ってくんなよって思う。
引き出しが全然なかったの。
ないならさ、どんなですかって聞けばいいじゃんか。
そうそうそう。
手にしちゃうんだね。
そうそうそうそう。
なんかですよねーみたいな。
分かってないのに話を繋げようとしてる無理矢理感がすごいあって、
ドイツ語全然分かんないです。
なんかこういうのってあるんですかとか、
聞く系だったらね、いくらでも広がるから。
聞いてくれればいいのにさ、
ビールの話に絞っちゃったからさ。
これ面白かったのが、今コロナのこともあって、
ドリンクとか出せないのね。
あ、そうなんだ。
出してない、出してませんっていうのはもうお知らせしてあったから、
僕いつも水筒をマイボトル持って歩いてるから、
いつもみたいに水を持ってきたの。
それを手元に置いといて、のど渇いたら飲むってことはしてたんだけど、
そしたら、マイボトル何入れてるんですかって、
特別な水ですかって聞かれたから、
いや普通の水道水ですよって。
前まで毎日コンビニで水買ってたけど、
そういうの無駄だなと思って、
あとペットボトルの仕様を減らすのも大事かなって答えたわけ。
そしたらエコですねって言われた。
ペットボトル減らすイコールエコって言う。
もうすげーイメージだけの返事をされちゃう。
この人がそういう人だっていう風には何となく感じてたけど、
施術してもらってる間の周りの会話も聞こえてくるわけ。
隣のお客さんと美容師さんの会話とかも、
東京は感染者が多いとかさ、
鬼滅の刃人気ですよねとかさ、
アベンジャーズシリーズ多いですよねとかさ、
24:00
そうだよね。そっからさ、広げること…広げてないわけ、話が。
なんか口を開くことだけが目的の会話みたいな。
そうそう、なんかすごく僕は、
これでいいのかなって、軽い会話しかしてないなって思ってて。
めちゃめちゃ軽いでしょ。
そんなにお店全体でそういう感じなんだ。
他の人もそうだったから、全員か分かんないけど、
そういう美容師さんが多いのかな、この店はって思ってて。
そう、でも初めての会話、もうちょっと広がるし、楽しく会話できるけどね。
そうでしょ。
イメージで話を一歩前に進めようとするからそうなるんだろうなって思ってさ。
で、僕、待ち時間にスマホで電子書籍で小説読んでたの。
そしたらさっきの人が戻ってきてくれて、
あ、小説読むんですか?って聞かれたから、
あ、最近電子書籍が便利って分かって、ビジネス書と交互に小説も読んでますっていうふうに答えた。
そしたら、電子書籍で漫画読む人も多いですよね。
鬼滅の刃読みました?って言われたのね。
え、僕さ、僕今小説読むっていう話をした。
無理やり分かるところに持ってく感じ。
そうそうそうそう。
で、しかもさ、鬼滅僕読んでない。
読んでない。で、隣で、隣の人たちが鬼滅を読んでる人と読んでない人で話が噛み合ってないのをさっき見てるから、
ここで鬼滅の刃の話をされても僕は困るなと思って。
だから僕は、鬼滅読みました?って言われたときに、
いや僕漫画は名探偵コナンしか読まないんですよ。
これ本当のことじゃん。
でもみつばっちよく知ってると思う。本当に僕コナンしか読んでない。
いつもコナンの話してくるから。
でもコミックをね、コミックを98巻まで揃えてて、
次から電子石ってするのは変でしょ?って笑いながら話を繋いだわけ。
そしたら今度、コナンの黒幕って博士なんですかね?またイメージで喋ってるでしょ。
よく言うやつじゃんこれ。
そうだね。
コナン知らない人が必ず言うのこれ。
癖ついてるから多分意識もしてないと思うんだけど、
すごく適当な会話が。
本人たちも楽しくないだろうよね、そういう会話。
そうだよね。
僕はわかんない。美容師さんっていうお客さんと話すことも1個の仕事の流れとしてあると思うんだけど、
それが本当に重要かって言ったらわかんないけど、
27:03
カットの技術の方がそれは重要なんだろうからさ。
話しかけてほしくないって人も結構いるよね。美容師さん苦手。
そういうのもあるし、逆に話すことでこの人の人となりがわかると髪型をイメージしやすいみたいな話もあるよね。
でもなんか普通に経営としてというか、
あの美容師さんとの会話が楽しいからあの美容師さんに髪切ってもらいたいはあるよ。
あるよね。
だからファン作りみたいな意味でどんどん話すべきだとは思う。
あーなるほどね。
そういう中身ない会話をするんだったら絶対。
やめといた方がいいよね。
そうはならん。逆効果だと思う。
そうだよね。
そういう会話しんどいと思う。
結局カットしてもらって、
本当に何年ぶりだろう?
5、6年ぶりぐらいにパーマかけたの。
あ、そうなんだ。
みつばちその方がびっくりだよ。
え、ちょっと待って。5、6年ぶりってことは前もやってたってこと?
大学の時ね。
あ、そう?
ごめん、あのさ、
見たことあんの?
ごめん、このラジオ聞いてる人たちはどうでもいいよね。
僕が5、6年ぶりにパーマかけたのはどうでもいいんだけど。
今日一番興味が。
みつばちは一番引っ掛かってない。
一番興味が。
本当そうなの。
で、だからしてもらった内容自体はそんなに僕は不満に思ってないけ。
ちょっと僕イメージとは違うなと思うけど、
嫌ではないかなぐらい。
え、でもそういうのってなんだろうな。
最初自分で違和感あった。
まあまあ過去にやったことあるんだったらいいかもしれないけど、
最初に違和感あってもずっとやってるとむしろ似合って見えてくる。
それもあるよね。
最初の違和感はあんまり当てにならない。
あ、そうだよね。
見覚えがないから違和感があるだけだもんね。
そうそうそうそう。
そうそう。だから別に内容に対して僕は不満ないもんね。
でもまた行くときにあの会話をしなきゃいけないのかって思うと、
嫌だよね。
嫌だね。
ことごとく共通点がなかったのかな。
まあそれは共通ってないと思う。
でも鬼滅好きの人が来たらきっと盛り上がるんだと思う。
そうそうそうそう。
で、他のお客さんとかも鬼滅すごい好きなお客さんと
読んでない利用者さんとかの会話もあったし。
で、なんかキャラクターだけ覚えとけば映画見に行っても分かりますよとか言うけど、
それ理解できてもさ面白くないじゃん絶対。
途中の2巻分ぐらい抜き出してやってるやつ。
あーなるほどね。
そうそう。前後分かった方がいいよね。
30:01
でしょ?なんかキャラクターさえ覚えれば楽しむ。
いやストーリーは理解できるだろうけどって。
まあ、適当な会話したくないなって思った。
結構大好きだけどね。
いやそう、噛み合ったりとかすると楽しいし、
こっちも聞きたいこと、それどうなんですかって聞くこともあるし、
向こうから聞いてもらってこっちが喋るのもまあいいと思うんだけどさ。
そう、盛り上がんないのは何とも言えない時間が続くよね。
相性がある。
髪の話題したらいいんじゃない?っていつも思ってるんだけど。
あーまあね。
当然美容師さんは髪のことは絶対語れるはずだから。
そうだね。そういうことを聞いたらいいのか。なるほどね。
僕って髪太い方ですかね、細い方ですかねとか、
セットがどうこうの話とか、悩みとかないのかもしれないけど、
もうちょっとボリュームつけるにはどうこうとか、
前髪の癖もうちょっと抑えるにはどうしたらいいですかねとか、
まあ自分かなり不設定なんで。
そういう話をすると大体なんか盛り上がるというか、
向こうも聞いてくれてちょっと嬉しそうに話してくれるから、
そういう話を困ったらよくする。
あーなるほど。確かにそれは。
そう。
やってみようかな、今度。
困ったら。
もういい時間だね。宣伝コーナー。
そうだね。
いい?なんかしたい?
いいよ。どうぞ。
自分はウィドコスっていうバンドを宣伝させてもらったんだけど、
ちゃんと載せたよ。
ありがとうございます。
今回もちょっと特別宣伝したいのがなんかまたバンド系で行こうと思って、
日本のバンドでちょっとマイナーなのをあえて出すけど、
Toeっていうバンドがあって、Toeってこの字で書いてToeって読むんだけど、
つま先のToe。
つま先のToeかな多分。
これ日本だとそんなにバンド名で知ってる人はいないんだけど、
どういうバンドかっていうと、
インストのバンド、要するに歌が入ってないほとんど。
33:00
YMOみたいな?
YMOを詳しくないか分かんないけど。
いいです。じゃあいいです。
ジェフ・ベッグとかもインストだよね。
何がいい?
インストバンドでめちゃめちゃ雰囲気ある曲作るの。
雰囲気。
ポストロックって言われるジャンルになるのかな。
で、日本ではあんまり知名度ないって言ったけど、海外だと結構有名で。
そうなんだ。海外で活動してる。
欧米ツアーとか。
YouTubeで動画探すと結構海外のライブ動画が出てきたりとか、
欧米ツアーやってたりとか。
言葉で言うのは非常に難しい。
演奏も面白いし、
どう面白い?
難しいことやるわけじゃない。そこが口じゃ難しいよね。
音の使い方というかコード進行とかももちろんだけど、
よく言われるのはこのバンドのドラムの人が相当変わったドラマーで、
普通のいわゆる8ビートとかシャッフルの基本のパターンみたいなのが全然なくて、
もうデタラメ叩いてるみたいに聞こえるけど、
ちゃんとアンサンブルに合ってるみたいな。
すごい個性的なドラマーで。
肩がないみたいな。
それとさ、曲全体のリズムが一定じゃないってこと?
リズムは完全に一定なんだけど、
例えば8ビートみたいな基本があると思ったら、
最初にバスドラ踏んで、4つハイハット刻んで、3つ目でスネアドラム叩いてっていうのが定番だけど、
そういう法則性がない。
聞かなきゃわからない。何言ってるか。
めちゃめちゃ叩いてる感じになる。
あんまりドラムを意識して曲って聞かないと思うんだけど、
普通の大体パターンあるの?ドラムって。
ドラムに意識がいかないくらい自然に入ってくるのが、
メロディーに合わせたドラムだったりするじゃん。
あーなるほどね。
っていう感覚からすごい存在感があるわけだね。
存在感ある。
フィルって言って、曲の境目で好きに叩いていい瞬間みたいなのってあるんだけど、
ずっとフィルやってる感じ。
完全に全部の曲がそうっていうわけではないけど、
36:02
すごい個性的なドラマで。
じゃあこれちょっと。
すごいね。大人な感じの曲だよ。
それだけ言うとすごい暴れてるイメージかと思われがちだけど、
なんていう曲名?
えっとねーがついてる曲で、
忘れてしまった。
今検索中です。
開いてるのですぐ出てきます。
グッドバイ。
カタカナでグッドバイって書いて、
この曲が一番有名かな。
わかった。
ソングシリーっていうのもすごい好きだね。
インストって言いながらお勧めするのがことごとく入っちゃった。
アルバム単位で結局ほとんどいいんですよ。
なるほどね。
いいね。
感傷的な気持ちになれる。
そういう感じなんだ。
雰囲気ってエモーショナルな感じ?
そう、エモーショナルだね。
あのさ、僕が言った言葉をさ、
僕まだ聞いてないのよこのバンド。
さっきから存在感があるドラムとかエモーショナルって。
それ僕が言った感想だから。
でもそれでだいたい合ってる。
合ってるよね。
じゃあ伝わってるからオッケーです。
はい、じゃあ当のグッドバイ。
グッドバイを。
はい、わかりました。
なんかいいね、音楽いろいろ聞けるようになって。
この宣伝コーナーなんか僕すごいいいなと思って。
いろんなことにさ、興味が、方向が向くからさ。
そうだね、お互いに。
ピーノさんもなんかちょっとコアなのでもあったら。
そうだね、コアなこと言っていい時間だよねここね。
そうだね、結構コアなこと言ってるから。
確かに、じゃあちょっと考えれば次。
うん、お願いします。
じゃあ今回のラジオの感想などあれば、
受付メールアドレス、
rotelantradio at markgmail.comまでよろしくお願いします。
はい、お願いします。
その他コーナー、今日はコーナーやってないけど、
現在募集中のメールテーマは。
はい、募集中のメールテーマは、
令和の何でだろう、
これって何なの、
そして一風変わったいたずら、
そしてカメハメ派代表にお願い事をするときは何礼何博でしょう、の4本です。
何礼何博って。
2礼2博1礼みたいなこと?
39:00
そうそうそう。
ルールがあるの?
ルールがあるよ。
気軽に願い事をメールで募集しちゃってるけど、
みんな作法わかってるかなと思って。
作法?
お作法がある。
お再生も投げなきゃいけない?
お再生はね。
食べるの?
カメハメ派代表は。
何、腹減ってるの?
ブスとか投げると喜ぶよ。
そうなの?
パパイヤとか。
パイヤとかパイナップルとか投げると喜ぶ。
それ火にくべた後のバナナでもいいの?
火にくべた後じゃないかもしれない。
バナナ自体は喜ぶ。
バナナは喜ぶ。
ぐちゃぐちゃだから火にくべたバナナは。
ぐちゃぐちゃだからダメ?
ぐちゃぐちゃだからダメ。
フレッシュなやつで。
この話を広げる意味が全然わかんないな。
その他番組ホームページ、ローセナントのラジオ局も見てください。
今日は以上です。
また来週、さよなら。
さよなら。