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こんにちは、こばちえです。 こんにちは、たなけんです。
てくてくラジオは、仕事の合間にするような、ゆるい雑談を配信するポートキャストです。
今週もよろしくお願いします。 よろしくお願いします。
はい、ではエピソード192、今週も元気にやっていきたいと思います。
はい、やっていきましょう。
はい、まずですね、最近暑くなってきたじゃないですか。
で、やっぱアイスがおいしくなるじゃないですか。
食べちゃいますね。 食べちゃうんですよ。
ちょっと最近のね、お気に入りのアイスを紹介しようかなと思います。
知りたい。
最近のね、私のお気に入りはね、シャトレーゼのチョコバッキーです。
初めて聞きました。
本当?そっか。
で、これスーパーとかで売ってる?
あーどうだろう、なんか売ってるところと、売ってるところはあって、
あの、私の大好きなズリ屋にも売ってはいるんですよね。
あーはいはいはい。
でもそんなに多くないのかな、どうなんだろう。
探してみてください、たなけんさんのチョコ。
ちょっと探してみます。
そうでね、これは普通のバニラの中にチョコが入ってるっていうタイプのアイスクリームなんですけど、
なんかね、チョコの存在感がね、あるんですよ。
そうそう。
なんか唐突にめっちゃ塊のチョコ出てくるみたいなのがあって、
チョコも楽しめるし、普通にアイスとしてもおいしいっていう感じで、
最近の気に入りです。
えーなんかこれ、食感としてはパキパキってなる感じですか、食べてる間に。
あ、そうっすね、そうそう、スルスル、チョコ感がすごい。
えー、食べてみたい、なんか近くにシャトレーゼのお店はあるんですよ、あの店舗があって、
スーパーで見かけたことはないけど、シャトレーゼの店舗に行けばまあ多分あると思うんで、
ちょっと行ってみよう。
ぜひぜひ。シャトレーゼ、チョコバッキー以外もアイスのバリエーションめっちゃあるから、
あ、そうなんだ。
うん、でもあれですよ、うちの最寄りのシャトレーゼ販売エリアのちょっと3分の1は言い過ぎかな、4分の1ぐらいアイスですよ。
えー、マジ?そうなんだ。
アイスいっぱいあるから、他にもいろいろ見てみるの楽しいと思います。
見てみよう。
ちなみに、たなけんさんはお気に入りアイスありますか?
お気に入りアイスはいっぱいあるけど、一番をあえて言うなら、スーパーカップですね。
あー、もう王道ですね。
王道。
なんかいろいろ、バニラのアイスは基本好きなんで、いろいろありますけど、高級なもので言うと、
例えばレディーボーデンとか、
ハーゲンダッツとかね。
あ、そう、ハーゲンダッツとか、いろいろあるじゃないですか。
でも結局、身近な、ちょっと安っぽいというか、安価で、
気兼ねなく食べれるスーパーカップが、僕はなんだかんだ、結局ここに戻ってきちゃうなみたいな感じですね。
食べがいもありますしね。
そうそう、結構ボリュームもあるんでね。
で、最近のお気に入りは、そのバニラのアイスに、家のコーヒーメーカーでエスプレッソをじゅーっとかけて、
なんか簡単にアフォガードみたいな感じで作って食べてますね。
オシャレ、いいですね。
美味しい。
良さそう。
エスプレッソ作れるのいいな。
これから本当にアイス、毎日食べる日々が続くと思うので、
皆さんのおすすめアイスもあれば教えてください。
ぜひ教えてください。
はい、では今週の本編なんですけど、
結婚式の由来
今週はですね、6月ということで、
結婚式の思い出について話してみたいと思います。
はい、ジューンブライド?
ジューンブライドですよ。
あれ、なんでジューンブライドって、なんか6月、6月って雨も多いのにねって、
なんかこういう話って前からありますよね、たぶん。
ありますよね、あれでもこれは海外のなんかですよね、日本のなんかじゃないですよね、
ジューンブライドっていう暮らし。
まあ確かに。
わかんないけど輸入されてるだと思う。
で、きっかけがね、今度会社の同僚が結婚するって言って、
社内結婚なんですよね、もう結婚はしたのか。
そうですよね、めでたい。
めでたい。
で、会社のみんなでお祝いをしようって言って、
ちょっとしたパーティーみたいなことしようっていう話をしてるんですけど、
ちょっとそれでね、あの結婚式、自分の時はどういうことしてたっけなっていうのを思い出す機会になったので、
その話をしてみたいなと思ったのでした。
はい、やっていきましょう。
思い出の結婚式
はい、結婚式とか披露宴ってどの件さんやりました?
やりました。
なんかね、11月11日にやりまして、なんかポッキーの日だとか言って。
そうか。
はい、やりましたね。
ワンワンワンワンの日じゃんって思った。
確かにね、その頃はまだワンちゃん飼ってなかったんで。
で、なんかね、初デートした日が11月11日だったかな、確か。
えーすごい。
っていうのもあって。
意識して会わせたんですか?
そうですね。
素晴らしい、思い出の日だ。
思い出の日ですね。
いいですね。結婚式は何式だったんですか?教会とか?
教会、教会でよくあるやつ。
ポッキーさんがいろいろ言ってくれて誓いますか?って言って誓いますのやつで、
新郎新婦が自分で言うみたいなやつなんかありません?
あれ、それはたぶん陣前式?
陣前式か、人の前って意味か。
そうそうそう。
じゃあ普通に、普通にじゃない、僕らは新前式ですね。
私もソーディさんの牧師さんに誓いますか?みたいなやつやって、指輪を交換して、マジーロード歩いて、みたいなやつですよね。
お式で何か思い出深いことってあります?
教式の時に、指輪を運ぶリングボーイをお一個ちゃんがやってくれて、
かわいい。
当時何歳だったかな、小学校上がってないか、たぶん5歳とかぐらいだったんじゃないかなと思うんですけど、
結構恥ずかしがり屋で、ガチガチになりながら、体縮こませながら、一生懸命運んでくれて、
すごいかわいかった、結婚式が2017だから、まだ当時3歳半とか4歳ぐらいかでやってくれたんだな。
いいね。
ピチッとした服を着るじゃないですか、結婚式なんで。
ジャケットみたいな、コナンくんみたいな感じで。
コナンくんみたいなやつ。
そう、感じで一歩ずつ運んできてくれて、お一個くんはすごい僕に懐いてくれてて、
小さい頃から一緒に遊んだりとか、
お一個くんは僕のことをおじさんっていうのをかわいくおいたんおいたんって言ってくれるんですけど、
おいたーんって一緒によく遊んでたんで、本当に懐いてて、
だからすごいお一個くんがリングボーイをしてくれたのは僕も嬉しくて、
それがすごい思い出深いですね。
いい話。
私は結婚式が7月だったから、
まあまあなんか天気も良くて、
教会でお式して、出たところでみんながなんか迎えてくれてみたいなのが、
教会出たところにちょっとした広場みたいなのがあって、
そこでみんなで写真撮ったりとかもできたのすごい楽しかったなっていう思い出があります。
いいですね。
そうですね。
感動的な披露宴
で、その後、披露宴か。
披露宴どうでした?
披露宴はいろいろ準備をするじゃないですか。
準備がね大変ですね。
そうそう大変で、
オープニングムービーとか自分で作ったりとかして、
その辺を滞りなく進めていくのが大変だったというか、ちょっと緊張したというか、
っていうのはあるのと、
あとお色直し間に挟んだんですけど、
新婦だけじゃなくて新郎の僕の方も途中で着替える、
駐座して着替えるっていうのがあったんですけど、
その時に、
僕のおばあちゃん、
祖母にお色直しの駐座の付き添いというか、
っていうのをやってもらったんですけど、
僕も祖父は結構前に亡くなってて、
おばあちゃんが長くいろいろお世話をしてくれたのもあったんで、
ありがとうという気持ちも込めておばあちゃん呼んだんですけど、
そしたらもうおばあちゃんがすごい号泣してて、
そうなんだ。
で、それを見て親族一同号泣みたいな、
感動ですね。
そうそうそう。
その時のBGMもすごい泣ける曲を選曲しちゃってて、
僕もボロボロ泣いちゃっててみたいな、
泣きながら退場していくみたいな。
結婚式っていろんな感動がありますよね。
そうなんですよね。
いい話。
それは本当に思い出深いなって思いますね。
おばあちゃん嬉しかったんだろうな。
いや、そうだと思いますね、やっぱり。
私、それで思い出したけど、
お色流し結構たくさんしたんですよね。
そうなんだ。
多彩な衣装の変更
だから、今思えばあんなにしなきゃよかったなって思うんですけど、
なんか、親がね、これも着て欲しい、あれも着て欲しいってなるんですよ。
はいはいはい。
まず最初に、角隠しなのに、白無垢で入り、
うんうんうん。
違うな、白無垢でお出迎えしたのかな。
うんうんうん。
ゲストの皆さんを来てくれるのを、最初入口のところでお出迎えし、
白無垢で。
で、その後、入場する時は色打ちかけで入場し、
はいはいはい。
色打ちかけで、それで1回目の退場して、
で、次は白いウェディングドレスに着替え、
またこれ、式とは違うウェディングドレスに着替え、
すげー。
入場し、で、またもう一度退場して、
今度、色ドレスに着替えて入場するみたいなことをしたんですけど、
すごい。
いやー、でもそれよりもっとみんなと話す時間取ればよかったなって今思う。
確かにね。
え、そっか、えっと、挙式は神父さんの前で、挙式は白無垢じゃないってことですよね。
挙式はまた違う、
違うウェディングドレス。
白ドレス、ウェディングドレスで。
だからウェディングドレス白無垢、色打ちかけ、ウェディングドレス2、
ウェディングドレス3カラーのウェディングドレスみたいな感じで、
そうです。
すげー、めっちゃ、めっちゃ着替えてる。
着てるのめっちゃ着替えてる。
それすごい正直お金かかりますよね。
あ、それがね、あの、当時、夫が結婚式場で勤めてたんですよね。
あー、はいはいはいはい。
なんかよくわかんないけど、え、なんだったっけな、
お色直し何着しても大丈夫だよみたいな。
ってなって、ちょっと忘れちゃったんですけど、
何着着ても金額変わんないとかそんな感じだったのかな。
すごい。
っていうその社員サービスみたいな、社員特典みたいなやつがあって、
結婚式場の温かい雰囲気
っていうのもあって、なんかもううちの母親ですね。
母親が、いやもうちょっとうちかけも着てほしいわとか、
いややっぱりちょっと白向くわねーとか言って、
あーでもなんか、せいちゃんこっちの色のドレスも似合うよーとか言って、
もうなんか親が一番楽しんでた感がありますね。
はいはいはい。
なるほどな。
じゃあその式を挙げた会場は、
そのパートナーの勤めていた会場、会場というか結婚式場だったんですか。
あ、そうですそうです。
あーなるほどなるほど。
そうですね、あの、だから楽だったのかもしれないですね。
あの、要領がわかってるから、
うん。
うん、あの任せちゃっていいところと、
自分で決めなきゃいけないところとっていうのが、
人が知ってたので、
そうそう、進め方とかもね、
さぐりさぐりって感じではなかったから、
うん、ある意味楽だったかなーとは思います。
いいですね、なんか結婚式場の方々も、
元同僚というか、同僚の方が結婚してるわけじゃないですか。
そうですね。
ね、だから結構、なんかより温かい雰囲気というか、
あーそうかも。
なんかね、身内感がありますよね、きっと。
ね、そうだったかもしれないです。
他のね、あの、お式も並行してあるから、
あの、結構大きな会場だったんで、
いくつも並行してできる会場なんですけど、
だから同僚の方みんな、席についてゆっくり参加してもらうってことはできなかったんですけど、
確かその、同僚の方向けのテーブルを一つ作っておいて、
で、あの、都合に合わせて出たり入ったりしてもらえるような形で、
用意しておいたような気がします。
スイーツパーティーの準備
なるほど。
うん。
なんか今の話で思い出したのが、
僕の姉夫婦の結婚の時に、
ま、そのお一個ちゃんの両親ですね。
はい。
で、その夫婦の結婚式、姉が結婚式場で働いていたので、
おー、そうなんですね。
その式場で、はい、あげたんですよ。
うんうん。
そうそう、なのでスタッフの方もなんか、
すごい、田中みたいな、
え、いいぞーみたいな、きれいだぞーみたいな、
なんかそういう雰囲気で、勝手知ったる、
姉自身もね、いろいろわかるし、
なんかそういう雰囲気が想像できるというか、実際に体験してるんで、
いいよなーって思いましたね。
ねー、そうっすよねー。
細かい話だけど、そう、ポッキーの日だったんで、
えっと、スイーツパーティーみたいな時間を作ってたんですよ。
えー、どういう感じなんですか?
えっと、なんか、
普通にお食事、皆さん各テーブルにお食事運んで食べてもらってるじゃないですか。
で、終盤になった時に、テラスがあって、
ちょっと広々としたベランダというかテラスみたいなのがあって、
そこを開放して、
そこになんかいろんなスイーツ、ケーキとか、
あと和菓子系も含めていろんなスイーツを出して、
そこでビュッフェ形式で、取りに来てくださいみたいな感じで、
フルーツとか和菓子、洋菓子とかっていうのをバーって並べて、
なんだろう、ちょっと席を立ってもらいながら、
で、外で写真とかも、結構ベランダもきれいだったんで、
写真とかも撮ってもらいながら、やるっていうのがあって、
そこに、せっかくポッキーの日だったんで、
ポッキーをいっぱい出したりとか、確かしてたなと思って。
いいですね、そのスイーツのやついいな。
天気が良かったからできたんですけど、ベランダで。
天気悪かったらどうしてたんだっけな、なんか忘れちゃってたけど、
なんか別プラン、プランBみたいなのがあった気がしますけど。
ビュッフェみたいに、部分的にビュッフェにすると、
みんなが立ってね、会話するきっかけにもなっていいですね。
うん、そうですそうです。
しかも後半、デザートだと後半とか、
だからいろんな人が打ち解けてきてるから、会話しやすい雰囲気にもなってるだろうし、
良さそうすごく。
そうなんです、なんかそれのタイミングが、なんか僕のお色直し、
2人でお色直しして、なんかそのベランダから出てくるみたいな。
あー、へー。
そう、なんかその新郎新婦の高さ5かの席の裏側が、
全面ガラス張りみたいになってて、そこは最初はカーテン閉じてるんですけど、
そこカーテン開くと、後ろ側がベランダになってるみたいな感じで。
へー、うん。
なんでそこから入ってきて、まあ日の光でパーって会場もちょっと明るくなって、
じゃあ外出てくださいみたいな感じで、ベランダでビュッフェみたいな。
あれあれ、素敵な会場ですね。
そう、すごい良かったですね。
うーん、へー。
うーん、なんか、あ、そうだ、その時に、
あのBGMを、マルーン5のシュガーっていう曲にして、
うんうん。
で、なんかその甘いもの、甘いものでもどうぞみたいな感じで。
いいねー。
やっぱりしてたなーっていうのを思い出しましたね。
そっかー、BGMはなー、大切ですよね。
そうそう、いろんなシーンに合わせてBGMを流してましたね。
私ね、一つすごく印象に残っているのがあって、自分の披露宴で。
はい。
最後の方に神父の手紙があって、
で、新郎の挨拶があって、とかあるじゃないですか。
はい。
で、長野県だとその後ぐらいに、バンザイ参照が入るんですよ。
えっ、バンザーイ、バンザーイ。
そう。
あー、なんかめでたいですね、でもそれ。
そうなの。
で、バンザイを、長野県だとその、実家の、新郎のかな、実家の、
お近所の中のリーダーっていうか、組長さんみたいな人がやるっていうのが定番なんですけど、
そうそう、近所の人を呼んだ場合にね。
で、だいたいそこで終わることもあれば、その後、今度、それに対してバンザイ返しっていうのがあって。
えっ、すごい、バンザイ返しだって。
バンザイ返しだと言わないよ。
なんか、ゲストの方がおめでとうって言って、バンザイってしてくれるんですけど、
その後、新郎のお父さんが、
あー、そういうことか。
ありがとうございます、みたいな形でバンザイをするんですけど、
どっちにしても、ゲストはみんな両方ともバンザイするんですよ。
なるほど、なるほど。
だから、バンザイ参照2回するんですけど、
それが、なんかすごくいいなって思ってるんですけど、
なんかね、面白い、面白かった。
笑っちゃいそう、自然と笑顔になるイベントですね。
ね。
そうそう、ちょっと田舎っぽいなと思いつつ、バンザイ参照、いいなって思ってます。
いいですね、シンプルに。
まちがいなくめでたいしな。
そうそう、これみんな広がると楽しいのになって思ってる。
確かに。
バンザイ参照いいな。
いいでしょ。
やりたい、やりたいっすね、割と。
みんな結婚式でバンザイ参照するのおすすめですよ。
いやー、いいですね。
でもそれでね、最後の挨拶終わったら、新郎新婦退場とかで終わるので、
なんかちょっと楽しい気持ちで終われるじゃないですか。
おすすめ。
なんかその他に、結婚式関係のお話あります?
妻の妹の結婚式
そうそう、今週、1週間後に、妻の妹さんの結婚式がありまして、
おめでとうございます。
めでたいんですよ。
結構ね、ご夫婦でうちにも遊びに来てくれたりしてて、
今は大阪在住なんですけど、
挙式披露宴も大阪であげるということで、
大阪に来てねというふうにご招待いただいたんですよ。
それとは別に、我が愛犬ソイちゃんがですね、
リングドッグをやってくださいという大役を任されまして、
うわーすごい。
はい、そうなんです。
なので、ソイちゃんも連れて大阪に車で、東京から大阪まで行こうということで、
一気に行くと結構時間もかかるし、運転も大変なので、
少しずつ東京から大阪に近づいていくっていう感じで、
まあ旅行ですね、旅行がてら向かって、
はい、リングドッグをやって帰ってくると。
そんな計画がございます。
リングドッグの役割
いいですね。
ソイちゃん大役ですね。
そう、心配です。
もうソイちゃんには言ったんですか?
ソイちゃんにはもう言ってますよ。
ソイちゃんなんだって言ってます?
ソイちゃんはなんだかよくわからない。
首をかしげて、首をかしげていますね。
大丈夫かな?わかってるかな?
いやー絶対ね、なんかどうなるか、その2パターン多分あって、
その扉が開いてたくさん人がいて、運ばなきゃいけないわけじゃないですか。
そうですね。
2パターンの1個目は多分全然動かないパターン。
人がいっぱいいてちょっとびっくりしちゃいますよね。
そう、びっくりしちゃうパターンで、
ソイちゃん前から、そろりそろりと一歩ずつすごい時間をかけて近づいてくるっていう振る舞いがありまして、
そうなんです。
動画とかでもね、すごい残ってるんですけど、
ちっちゃい頃からなかなか進まない、なんか一歩進むのに20秒ぐらいかけるみたいな、
そろりそろりって呼んでるんですけど、
それが出る可能性があって、それやるとね、ちょっとかなり遅延してしまうので、
っていうのが1パターンで、もう1個はもう完全にテンションが上がって走り回っちゃう。
どっちかだろうなーって言ってます。
どっちにしてもあれですね、前の方までリング持っていけるか不安な気持ちになります。
不安です。
いやー本当に心配だ。
なんか他の3列車の皆さん、あとは新郎新婦のドレスとかね、
服とかになんかいたせらをしないことを祈ってますけどね。
いやーそうですね、みんなね綺麗なね、お洋服着てきてるから。
そうなんですよ。
一緒に歩くのと前で待ってるみたいのを分担してやるんですか、田中園さんと奥さんで。
そうですね。
で、基本は一人で歩いてもらう予定で、
あ、そうなんだ。
そうです。で、ちょっと怪しかったら僕が補助となりを歩くみたいな感じになると思うんですけど。
そっかそっか。
で、向こう側で妻が待ち受けてるっていう感じでやろうと思ってますけど、
どうだろうなと。
えーちょっと緊張しますね。
はい。
親の方が緊張しますね。
いやー本当に。
いやーもうその退役のためだけに車で行くんで、なんか頼むみたいな気持ちですね。
どうなっても可愛い子とは間違いないですけどね。
そうですね。
それはそれできっといい思い出にはなると思う。
で、なんかその新郎側もワンちゃんを飼っていて、
あ、そうなんだ。
そうです。なんで、新郎側の指輪は新郎側のワンちゃんが持っていくらしいので、
ワンちゃん2頭でそれぞれ2階に分けて運ぶっていう感じになるみたいですね。
向こうの子がめっちゃお利口さんに運んだ後の落ちみたいな方。
どうですかね、そいちゃんね。
いやー多分そうだと思います。
いやーでもいいな。ちょっとまた様子聞かせてください。
はい。
ありがとうございます。
ではでは、結婚式のいろいろ思い出して楽しかったなっていうのを改めて思い出すことができてよかったです。
よかった。
はい。では今回も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
ありがとうございました。
バイバイ。
バイバイ。
