結婚式の準備と到着
高円寺とらんぽりん店主のとらです。今日は2025年3月28日の金曜日、今時刻は朝の9時40分、横浜にいます。
今日は、ポッドキャスト番組まよなかにげいのうどんちゃんぽりたんさんの結婚のセレモニーがあって、それの撮影を頼んでいただいて、これから向かうんですが、
場所が横浜で、わりと早めの集合だったんですけど、どうしても高円寺から通勤電車に乗りたくなくて、
前の日に、昔から仲良くしている友達の家に泊めてもらって、今、ありがとうございましたって言って出たところです。
ぽりたんさんに、今日の感じ、音声でも収録していい許可をとったんですが、基本的に本番中は撮影に専念すると思いますので、この後どこかで撮れたら撮ります。
雨降ってたんですけど、今も降ってるんだよな、でも晴れまかさせてきて、本番中は晴れるんじゃないかと、それも二人の日頃のおかないのおかげですね。では、後ほど。
会場に着きました。受付で何家ですかって言われて、苗字を知らなかった。
イベントが無事終わりまして、今日三列が僕含め三人で、もうお二人がおじさん二人のルウェー、同棲生活のヤマピーさんと、
ヤマピーです。伊藤です。
お久しぶりでしたね。
そうですね。お久しぶりです。
王道飲み会みたいな。
今日誰が来るか全く知らなかったから。
僕だけかな。あと誰来るのって言ったら、トラさんだけ。
何も聞いてなかったから。
今日入り口入って、そもそも苗字すら知らないことに気づいた。
焦りましたよね。
男性二人のやつですよって言って。
そうですよね。我々も同じく。
電話で名前なんだっけ、苗字なんだっけみたいなところからスタートしてみたいな。
ポリタンに何で苗字忘れるかなってすごい怒られた。
書いてなかった。サインボードに書いてなかったので。
好きじゃなくて、企業さんにやってもらった企画みたいな感じでしたよね。
フォトウェディング中心的な。
僕も好きに写真撮らせてもらって楽しかったです。
めっちゃいい場所ですね。
全部で3カ所ぐらいですよね。
これさ、ここってちょっと山の中逆にあるじゃないですか。
なのでこれからの季節、みんな歩いて登ってくると汗だくなって大変だなって。
確かにね。夏はちょっと汗かくなって。
今日ですら汗かいてます。
汗かいて。
晴れてよかったです。
朝雨でしたけど。
はじまる直前に晴れて本当によかったです。
ノルウェーでの結婚式
お二人も結婚式はあげられたんでしょうか?
ノルウェーで。
2年ぐらい前?
2年ぐらい前ですね。
もう3年くらい前かな。
ちょっと思い出しました?
そうですね。
フォトキャスやってる時も言われたんですけれど、
1回自分の結婚式をやると感動度合いが高まるみたいな話を頂いた方がいて、
確かにすり合わせる瞬間があるんで感動しちゃいますよね。
これって多分経験した人じゃないとわからない感じかもしれないなって思ってて、
1回結婚式っていうのを経験する、体験する機会があれば感動度合いはまた違うんだろうなって。
普段ノルウェーで結婚式をあげないと結婚できないんですよ。
それはノルウェーの国柄?
国柄。結婚式をあげないと結婚できないんで、市役所の人が来て、
市役所の人に対して愛を誓い合うみたいなやつをやったんですよ。
場所は全然公園の原っていうのをやって。
教会でもできるんですけど、教会だと結構な値段がかかって、
牧師さん頼んだらさらに値段がかかってみたいなことになるんで、
知ってる人もいないし、親呼ぶわけでもないしっていうので、
うちうちで小さくやるからっていうので公園でやったっていう感じでしたけど。
すごいな。
そうなんですよ。
あ、そう今お二人はノルウェーから日本に戻られてっていう感じですよね?
4月で1年。
4月で1年。
ほぼ1年。
ほぼ1年になりますけど。
ノルウェー恋しいですか?そんなことあります?
いやでも、うどんちゃんとかポリターンが日本にいるんで、
すごい帰ってきてよかったですよ。
結婚式に参加できることは?
最近トランさんは結婚式に参加とかあります?
僕は一応ウェディングフォトを撮ったりしてて、
昨年久々に女友達の式を取って、
今日だからすごい久しぶりでめっちゃ嬉しくて。
やっぱもう43歳なんですけど、
なかなか周りが、女友達も多いんですけど、
結婚式あげるみたいなことはほぼなくなっちゃったんで。
なくなってきますよね。
今日めっちゃ嬉しい。
声かけいただいてポリターンとうどんちゃんからめっちゃ嬉しかった。
20代30代の頃は結婚式行って、
ラッシュで呼ばれる側、行く側で多かったですけど。
これ呼んでもらったのってきっかけって、
先月ポリターンと2人で飲んだんですけど、
渡したいものがあるからって言って、
呼び出されたんですよ。
渡したいものがあるって言われたら、
結婚式の招待状っていう話になったら、
ただの焼酎だった。
焼酎のお土産だったんですよ。
あ、そう、ジンだ。
ジンのお土産だったんですけど。
結婚式かと思ったら、実はこういうのがある。
焼酎は行く行くって感じで。
そうだったね。
どういう結婚式かも知らないけど。
僕もうどんちゃんとポリターンさんと知り合ったのは、
まだ1年半くらいなんで。
そうなんですか。
でもポッドキャスト繋がってる。
最近トランポリンもちょこちょこ来てくれるようになってて、
声かけていただけてめっちゃ嬉しいって。
めっちゃ嬉しい感あんま出てないと思うんですけど。
めっちゃプロカメラマン感出てたよね。
カメラマンの人よりもカメラマン感。
企業の方でカメラマンさんがついてて、
僕も撮っていいでしょ、だけど、
ちょっと圧をかけてしまった感が。
しかも余計なこと言ってた。
僕、ウェディングのカメラマンもやってた時期あるでしょって言っちゃった。
緊張が走るやつ。
ピリピリピリピリって。
すごく素晴らしい。
うどんちゃんが自分で撮影を。
バジェットすごく持ってきてたね。
三脚とかもめっちゃごついし。
進路自体が途中で動いたりしてて、
それもすごい面白かったなと思って。
もっといろんな人に祝福されればいいのになとは思った。
二人があまり呼ばなかったんだな、今回とって。
金曜日の昼間っていうのもあると思いますけどね。
このイベントの特徴なのかもしれないけど、
同じことを何度もやって、
違う角度で撮ったりするじゃないですか。
チューしてとか歩いてとか。
あれ自分たちだったら、
ちょっと恥ずかしくてやってられないかもって思った。
めっちゃキスさせられてますもんね。
僕がその結婚式やった時、
気分が上がりすぎちゃって、
周りの声が聞こえなくなったような感じ。
麻痺しちゃってるんでしょうね。
幸せすぎてっていうのがあって。
当事者になれば、
あっという間な時間だと思うんだよね。
わーって友達が言って冷やかしするんだったら、
わーキスしろとか言えるけど、
人数も限られてるし、
言ってるこちら側が、
恥ずかしくなってきちゃった。
どこら辺まで声出していこうか。
3人だから、来てる人が映り込む写真も撮らせてくれたらいいけど、
なんか盛り上げなきゃいけないと思って。
もうちょっと人がいてくれたら心地よかったですね。
あと、聞き捨てにならないなと思ったのが、
企業さんのカメラマンの方が、
ゲスト役の方も、
ゲストじゃなくて、ゲスト役になった。
あー、それ聞いてなかった。
あらとるねー。
俳優になったの?
ゲストです。
役じゃないです。
いいところつきますね。
ご一緒できて光栄でした。
ぜひ今度はトランポリンさんにお邪魔したいです。
この後、主役のお二人が合流してご飯を食べるので、
その時もう一回だけ回します。
今日はお疲れ様でした。
ありがとうございました。
うどんちゃんとポリタンさんに、
さっきご飯を3列のおじかつのお二人と5人でして、
今ちょっと収録させてくださいと、
移動してお茶をしてますね。
あ、注文来る前に収録しだしちゃった。
本当ですか?
来ちゃった。
好きって言っていいんですかね?
今日の説明がさっきからずっとできなくて。
なんて言えばいいんですかね?
セレモニーの感動
今日、僕らの結婚セレモニーではあります。
結婚セレモニーの写真のご用意を受けて、
おじかつのお二人と3列。
本当に天気も良くて。
本当にどうなることかと。
朝は雨降ってたから。
朝結構あの雨ちょっとやべえと思った。
あの雨からこんな晴れると思わなかった。
1週間くらい前から天気予報をチェックしてて、
金曜はダメだなと思ってたんですけど、
ちょうどセレモニーの間だけ晴れマークに変わって、
朝見たらワンチャンいけるかもしれないと思ったら、
すごい晴れたね。
本当に日頃のお二人の行いが。
まさにお二人です。
良かった。
良い行いっていいですね。
報われます。
はい、天気でね。
まず最初にポリタンさんがチャペルのドアを開けて、
あれサプライズだったんですよね。
バラを持って肩を叩いて。
99本。
99本。
子供2人分くらいの重さが。
そこまでも。
そんな重いんだあれ。
僕はずっとバラを持ってたじゃないですか。
渡した後に。
まるで子育てをしているママの気分でバラを抱えてました。
ちょっと暴れん坊だなって思えなかった。
暴れん坊はしなかったね。
動いてたら怖いですね。
でも本当に肩を叩いて後ろを向いた瞬間、
うどんちゃんがボロボロ泣いてて。
びっくりしました。
最初は僕喜ぶ顔を期待していたら、
もうすでに泣いているから。
なんで泣いているの?と思って。
いろいろあったんですよ。
この1週間、2週間くらい、
心の変形の進化が結構大きくて。
仕事に追われているだけの自分と、
でもこれから結婚、正式に式を挙げたとしても、
入籍をしたわけじゃないから、
形式上というか、
とりあえず式を挙げただけなんですけど。
でもそれでも結構、
なんか心の流れというか、
思うことがいろいろあって。
これから2人で手を取り合って、
行くんだなっていう楽しさと、
今のままで自分がいいんだろうかっていう。
まだ変われるんじゃないか。
大きくなるんじゃないかって。
大きくなる。
心がね。
そして。
いやでも、
手紙を書いてたわけよね、あなたに対して。
2人とも手紙を読み合ってましたね。
いろんな結婚式の動画を見て、
結婚式の準備と感動
手紙の内容も学んで。
そんな勉強をしてたんですよね。
で、いざ筆を取って下書きをして、
パトコンで入力して、
鉛筆で下書きして、
次、聖書?
はい。
はい、ありがとうございます。
ブリックは届きました。
聖書して。
そして式を迎える当日になって、
メイクをお互いして。
事前にね。
着替えもした後に、
自分たちのカメラをセッティングするということもあって。
そうなんですよ。
すごいうどんちゃん忙しそうで、
振動さんがこんな自分のセッティングをするんだって。
ちょっとね、動画に残しておきたくて。
いや、まさかそんなになんか、
たくさんのカメラをセッティングすることになるとは
想像していなくてもね。
まあでもね、
あなたがマッサージステーションに始まりました。
で、扉が開くんですよね。
僕の背後で。
カメラマンの競争と努力
僕が今日はキリスト様に祈っているような形式になって、
ホルダーさんが扉を開けて入ってくる。
で、扉が開いた瞬間、
僕の目の前の棚みたいなところが青く光ったんですよね。
青く光ったというか、
明かりが反射して目の前が明るくなったんですよ。
その瞬間にいろんなプルタンさんとの4年分の思い出と、
この1,2週間くらいの自分の心の変化が
わーっとフラッシュバックして。
今年の名探偵クラブの残像って書いて
フラッシュバックって言っているらしいんですけど、
知ってました?
僕は知らなかったです。
だって、こんなんといえばサブタイトルは何て読むのかって。
毎年楽しみに。
漢字に英語のね。
毎年楽しみなんですけど。
見てないんだよね。
うん。
黒金のサブマリンは見たよね。
それは見た。
僕も昔には結構見たけど。
いや、まあいいや。
もうあなたが扉を開けた瞬間から僕は一気に涙が出始めて、
やばいなって。
なんとも言えない気持ちになりまして。
一歩ずつ歩いてくる音が大きく聞こえて。
そんな?聞こえる?
まるでデアデビルになったような感じ。
意味がわからない。
目が見えない代わりに聴覚が鋭くなった感じ。
いや、聞いてる人はわかんない。
で、あなたにトンカンと抱かれて、
振り向いた瞬間に涙が決壊した。
驚きそう。
いや、驚いたよ。こっちが驚いた。
驚いてましたもんね、ポリターさん。
なんで泣いてんの?まだ何もしてないよって。
いやでも、おじかつのお二人も感動して。
僕もしてるんですけど。
僕は写真撮らなきゃって。
今シャッターチャンスだと思って撮ってたんだけど。
どうでした?泣いてる方向を見て。
びっくりして。
ちょっとこっちも一瞬うるっとしたんだけど。
いやでも、指揮をしなきゃと思って。
分かったけど。
あなたもね。
とりあえずは、ちょっと驚いたけど、
ちゃんとしようと思って。
なんかね、体験したことがない、
涙の流し方だったんで。
感動したとも違うし、
何なんだろうね、この涙の理由は。
ポリターさんも結婚式の写真とかはいっぱい撮ってますね。
話聞いて。結構やっぱ泣くもんですか?結婚式って。
僕は写真撮っているし、
普通に参列することはあるけど、
泣きはしてないけど、
この二人にとっては、本当に記念すべき日に
僕がここにいれてよかったなっていう感じです、いつも。
今日みたいに写真撮らせてもらえるともなると、
こういう大事な機会に自分が写真撮れるのは
ありがたいことだなっていう感じで撮ってました、今日は。
でも今日は企業さん側のカメラマンさんもいたので、
邪魔しないように、邪魔しないようにと言ったんだけど、
向こうさんもすごい僕に気を使って、
今いいですよ、大丈夫ですよ、みたいな。
今回ね、結婚セレモニーの中では
三戸萌えの戦いも起きていて、
三戸萌えというか、三者三用の。
うどんちゃんも入るんじゃないですか。
カメラに対する戦いというか、
戦いでもないけど、僕が動画を撮りたくて、
三脚立ててね。
三台セッティングを始める。
トラさんもカメラ三台持ってきて、
僕らの写真を撮ってくれる。
企業側にもカメラマンさんがいるから、
みんな資材を見合って、
今そっち入るんで、どっか狭くていいですか、みたいな。
すごいなんか不思議な、
カメラ好きならではみたいな。
楽しかったです、僕は。
僕はさ、
あなたが待っている部屋に向かう途中は、
うどんちゃんがすごい緊張してますよ、
ということをずっと聞かされていて。
それは嘘だろ。
嘘なの?
ずっとセッティングで忙しかったから。
でも相当緊張されてます。
それプレッシャーかけられたんじゃない?
緊張されてますかと聞かれたら、
いや全然してませんって答えたら、
でも相手方の方は相当されてるみたいですよ。
そうですか。
あれですかね、セッティングしてるときに、
何を言われても耳が入ってなかったとかなんですかね。
それはあるんじゃない?
それはおっしゃられてるよ、店員さん。
で、あなたも何か言われてても気づいてなかったんじゃない?
かもね。
どうやったら撮れるかなっていう映像のことばかり聞きました。
それで何かそういう風に捉えられたり。
ああいう素敵な会が終わっても、
こういういつもの二人になるんですね。
何か迷い聞いてるみたいになって。
さすがです。
これが普通です。
安心の。
店員さんは手紙を読んでるとき、
お互いの手紙交換という形で、
お互いの回と手紙を読み合ってたんですけど、
僕の手紙であなた泣いてたよ、
僕から見たら、あなたから見たら、
右目がピカピカ光り出してきて、
あまり泣くイメージないんですけど。
映画とかでは泣くイメージだけど、
普段の生活ではそんなに泣かない。
心が冷たいって入ってくれた。
違います。
優しい。
さっき後は優しかったのに、
ここさっきの迷い。
久々に聞いたの。
さっき優しさに触れた。
安心したか。
でも、ぶっちゃけなこと言うと、
手紙で読んでる内容、ほとんど一緒やんと思いながら、
僕がこれから読むことと一緒やんと思いながら、
かぶっちゃったと思って。
誓いと証明書の重要性
でもほとんどかぶってなくない?
最初の輝いてたというエピソードはかぶってたけど、
それ以外のところは大してかぶってないな。
それがかぶってたら一緒じゃない?
あなたはこんなこと言ってないと思うんだけど、
でも、なんか上手いこと言おうとしている感じが、
ちょっとこのところで伝わってきて。
あれ?これはインタビューしない方が良かったかな。
何?文句ですか?
上手いこと言おうとしてないみたいなのが何箇所か見えて。
上手いこと言おうとしたんだよ。
上手いこと言おうとはするんじゃないですか。
いろんな結婚式口文を見て。
勉強したから。
妊婦さんぐらいや。
しんしんさん。
妊婦さんが泣く瞬間とかに、
新郎さんは何て言って泣いたんだろう?
そんな計算で尽くしてたんだ。
なんかいやらしく聞こえる感がやだ。
要素は考えたけど、実際自分の子供たちはいるんだけど、
笑いやり涙ありのテレビを見せようと思ったんだけど、
結果自分が泣きすぎてて、ちゃんと読まなかったっていう。
まさかだね。
でもあれはあれでグッときましたよ。
応越に近い感じで読んでたから、
ダメだ、これ。計算通りに泣かなかった。
耳にはちゃんと聞こえてたから大丈夫。
素敵。
手紙で泣かせる、もしくは自分も泣くっていう計算だったんですよ。
大失敗。
出だしから。
最初から泣いてたからね。
でもある意味大成功ですよ。
そうですね。
本当はこのセレモニーに人を呼ぶかっていうときにね、
あまり呼ばない予定でいたんですよね。
だんですけど、まず最初にポラさん。
写真撮ってもらいたいなと。
ありがたい。
カメラマンさんがいるっていうのは知ってるね。
普段の僕らを知ってるからこそ撮れる。
撮っていただける写真があるのかなと。
お願いさせてもらって。
ありがたい。
あとはポリカンさんの旧友の。
旧友といえば聞こえがいいけれども、
たまたま会う機会があって、
そのときにヤマピーから結婚式とかしないの?って聞かれて、
実はって言って。
話して、そしたらジャイ君。
僕にとっては伊藤さんはまるでお姉さんですから。
お姉さん?
同い年くらいじゃなかった?
おばちゃんかな?
同い年くらいなの?
ちょっと上かりから。
本人ね、女子高生ずっといる。
素敵ですね。
ちょっとお姉さんは美化しすぎたんで、
おばちゃんくらいかな。
おじかつ夫婦も来てくれて、
みんなでカメラ持って写真撮って。
僕ら大聖堂で皆さんの方に出てるときに、
みんながカメラ持ってるから、
ちょっとこれなんだっけって最初。
撮影会だったかしら?みたいな感じで。
あの場にいて、写真撮らないって選択肢はない気がする。
やっとらさんは最初からお願いしてきたんですけど、
ヤバピーが、
アネを乗って。
そこまでしてたんですよ。
すごい2時間くらいの会だったんですけど。
あっという間だったの?
でも最初は大聖堂って言われて、
イエス様がいる。
祈りの場所がいないところで。
結婚式の誓いをして。
結婚証明書も書いたの?
書くとき手が震えた。
あれはどこで買ったの?結婚証明書。
Amazon。
こっちで用意したやつなんですか?
あれは用意してくださいって言われた。
Amazonなんだ。
入籍とかの書類じゃないもんね。
結婚証明書ってちゃんと売ってるんだな。
どこで買えばいいんですか?
Amazonで売ってますよって言われて。
めっちゃ探していますね。
Amazonなんだ。
でもそれが終わってさ、
次の場所に移動しますってなったときに、
その前か。
大聖堂から出るときに、
バッと開けた瞬間に青空が広がってて、
ちょっと待って、すごい晴れてる。
わー、恵まれたなーって。
始まる直前まで、僕たちの入籍としてはちょっと曇り。
結婚式の日の思い出
あなたが移動したときはまだ曇ってた。
僕があなたのところに行くときはもう晴れてたから、
すごい晴れましたね。
お菓子、シャボン玉もバーッと。
バーッとシャボン玉がいろんなところで出てきて。
ドンちゃんが、もともとシャボン玉でバーッとなってるやつがいいねって言って。
リクエストあったの?
リクエストありますかって言われたから、
シャボン玉みたいなのやってほしいって。
そういうのあります。
儚く消えていくじゃない、シャボン玉って。
一瞬光って消えるみたいな。
ボスも歌ってたからね。
あれ結構ファンの強い歌ですからね。
シャボン玉みたいな。
違います。全然違います。
ヨウスケ君に怒られちゃう。
青空がなければ、太陽の光でシャボン玉って輝かないから、
あれは青空があったおかげで、シャボン玉もすごい綺麗だったし、
シャボン玉に囲まれて、
シャボン玉に囲まれてる内側からみんなを見ると、
ちゃんと目の中にシャボン玉が映って、
とにかく綺麗だったの。
シャボン玉ってこんな綺麗なんだって改めて思った。
視界がすごいカラフルになりました。
あんなに囲まれることないからね、普段。
主役になることがないじゃない、人生って。
生きてくと。
そうだね。
結構あるかなと思った。
ポイターさんはほら。
トラさんは主役って思いますか?
主役と、あれこのバースデーパーティーとか、
お店の終電とかね、結構あるかもしれない。
バースデーパーティーは稼ぎ時ですからね。
稼ぎ時。
いやでも今日、企業さんだったから多分いろいろね、
ゆずが聞いたと思うんですけど、
ここ正規だったらいくらするんだろうねって言いながら、
おじかつさんとお二人と。
とんでもないね。
サイトを見ると書いてあるんですけど、
これやばいと思った。
これ普通にやったら大変だなと思って。
教会の後ろ、3カ所写真撮らせてもらえたんですけど、
2カ所目がうどんちゃんと、うどんちゃんも素敵な写真撮るので、
カメラマンが分かれてたらここで撮れるのめっちゃありがたいみたいな場所で、
すごい綺麗でしたね。
僕ら四季を挙げたって言ったんですけど、
実はこれ基本無料のコースでやらせてもらいまして、
基本?
高くなってないわけね。
昨年の東京レインボープライドで、
株式会社ベストブライダルさんっていう所が
ここに出展されてて、出してたのが塚田ホールディングス。
その中のベストブライダルさんが今回こういうキャンペーンをしてて、
それに応募したら実際に当たったんですね。
まあそういう感じですね。
実際にインスタにベストブライダルさんのタグを付けて、
キャンペーンのタグも付けて、
アップしてくださいって言われたんですよ、2人の写真を。
それを上げている方たちから選びますって言いました。
それで選ばれたんです。素晴らしい。
ちょっとこんなにしてもらっていいんだろうか、
ポッドキャスターとしての出会い
罪悪感もありつつ。
担当の女性の方がめちゃめちゃ楽しそうに、
お仕事ではあるんですけど楽しそうにやってたし。
何回か打ち合わせをしてたんですよ。
良いのどうですかっていろいろ提案してくれて。
よかったです。さっきご飯中もお仕事の伊藤さんと山平さんの話なんですけど、
なかなか年を重ねていくとおめでとうって言えることが少なくなってきたので、
今日本当におめでとうとたくさん言えて本当にありがとうございますっていう。
たぶんマヨ芸さんでも話すと思うので、
うちでそんなに話してもらっちゃっていいのかなって不安になりながら話を聞いていて。
あんまりその辺はね、大丈夫でした。
でもそろそろお疲れたと思うので、
あとは真夜中に芸を聞いていただいて、
マヨミンさんもきっと皆さんおめでとうって言いたいと思うので、
それはマヨ芸の方でやっていただきます。
ありがとうございました。
今日は超ネクタイ、これ新陸にご来場の小江さんのアトリエ小江ですと、
あとインナーは実は今夜は洋介さんと語りませんか、洋介さんのTシャツを着てるっていう。
一応そういうのを身につけながら。
ポッドキャスターにまみれて。
本当にポッドキャスターを始めたおかげで、
ネジアップトゥーユーという企画でマヨ芸さんを知ってこういう流れになったので、
本当に今日は妙に尽きた日でした。
ある意味僕たちもポッドキャスターをやってなかったら、
また別々の人生を歩んでたとは思うんですよ。
ポッドキャスターをやってたから、
こうやってトラさんに写真をお願いできたりとか、
ポッドキャスターを呼んだりとかね。
二人の共通の友達とかが一気に増えました。
共通の友達は確かにそうですよね。
友達もそうだし、僕たち二人っていうセットで
出てくれる人が多いじゃない?
パフォーマンスにおられると。
そういう人たちからも、
マヨ芸さんも含めて聞いてくださったりとか、
認知されてくれてる。
ってイコール、
公式の会場にみんないるような気分にも
なんかキャッターになったなって。
それをどうやってマヨ芸さんに届けようかなって。
たくさん動画は撮ってたもんね。
個人用に。
ラップするかな?
恥ずかしいんだよね。
泣いてるから恥ずかしいんだよな。
でもね、おじかつの二人の動画は
伊藤さんめっちゃ泣いてたね。
伊藤さん泣いてました。
僕たちのセレモニーの様子は
皆さんにお見せするかどうかするかで
考えさせてください。
あれじゃない。
トランポリンの上映会さん。
いいね。
ぜひ。
公演時にコフェ&パートランポリン。
貸し切りで。
全然いいでしょ。
披露応援。
上映会。
一人飲み放題だと3500円ですか?
そこは予想なんで。
僕が撮った写真は少なからず
何枚かは多分世に出ると思うので
是非。
気に入っていただければと。
まだ見せてないので。
今日はおめでとうございます。
こういう場でプロさん本当にありがとうございました。
こちらこそ本当にありがとうございました。
おめでとうございます。
失礼します。