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はい、どうも、よざっちです。さあ、今回はですね、結婚式後半戦ということですね。みんな親戚、家族、親戚の前でですね、誓いを立てて、夫婦となる誓いを立てて、その後の結婚パーティーのお話をしたいと思うんですけども。
挙式はね、どうしてもそういったオフィシャルなものというか、式典ですから、やっぱりちゃんとしたルールとか手順とかフォーマットがあるから、どういった式を選ぶか、人前式だったり、こういうことをする。
やることはだいたい決まっていて、あとそこにちょっとした式の形式によっての変更があるぐらいじゃないですか。だからそんなに悩むことはなかったんですけど、結婚パーティー、結婚披露宴ですよね、は僕らのやりたいこととか、ゲストへのおもてなしっていう思いもこもってるわけですから、めちゃめちゃ悩んだんですよ。
でね、結婚式で僕住んでいる地元、沖縄なんですけれども、沖縄の結婚式ってやっぱりめちゃめちゃ人数いて、余興もめちゃめちゃあって、披露宴始まる前からお酒飲んでるみたいな、そういう県外の人たちのイメージもあるみたいで。
実際そうなんですけど、やっぱこう、ザ・沖縄の結婚披露宴っていうのは、やっぱり今回僕らはできなくて、どうしても予算の関係とか、そういったものもあって、今回だからじゃあ、結婚式は親族だけで小規模にやろうっていう話で、今回式をあげているので、なかなかそこをちょっとできないと。
ただ、やっぱり奥さんの地元、香川の人たちに沖縄の結婚式、引いては沖縄のそういった風土とか文化っていうのを感じて欲しい、僕らと家族になるわけですから。
で、僕自身も沖縄風というか、沖縄の結婚式をして、自分の家族、親、兄弟、親戚のおじさんおばさんに見てもらいたいっていう思いもあるんですよね。
だから、何をやるかっていうのをすごい悩んだんですよ。例えばプレゼントだったり、そういった余興だったり、あとはどういったものを途中で渡すかとかっていうのは考えていって、これが結構大変で、やってる最中はもう、やっぱり小規模っていっても結婚式やることいっぱいあるんだなっていうのと、
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結婚式の準備で夫婦仲悪くなるとかっていう話あったりするじゃないですか。小規模でこれなんだから、やっぱり大規模の結婚式やったら大変だよなって思ったんですけど、今振り返ってみると、あの時間が一番楽しかった気がしますね。
いやあ、いろんなことやったなあ。だから、自分たちで手作りとか用意できるものは用意して、ちょっと予算を抑えて、その分別のとこに回したりとか。ただ安くするだけじゃなくて、そこにちゃんと思いは込めるみたいなね。そういうことをすごく2人で考えた披露宴でしたね。
だからすごく終わった後は楽しかったからこそ、ああ全部終わっちゃったっていう寂しさがめちゃめちゃあったというか。最初のね、ウェルカムスピーチャーも緊張して、もう何言ってるか分からなかったんですけど。もう始まってしまえば、あとは僕もお食事いただいて、お酒を飲んで、それぞれイベントをいろいろやっていく中で楽しくなっているから、本当にあんなに早く終わってほしいと思っていた?
もちろん早く終わってほしくないけれども、早く自分のやる、いろんな挨拶とか終わってほしいと思っていたのが終わってみると、ああなんか寂しいなっていう気持ちになりましたね。なんか引き出物?プレゼントとかも考えたんですよ。
もともと結婚式のプランを立てているときにプランナーさんから、大体式上で持っているパッケージみたいなのがあって、例えば引き出物、プチギフトはこういうものがここからはお勧めですよってカタログとかあったりして、俺らもやっぱりいろいろやることいっぱいあるからめんどくさいから、じゃあこのカタログの中でこれがいいんじゃないとかっていろいろ出したりとかさ、案を出したりして。
ただ、せっかくなのにオリジナリティを出したいねってなって、いろいろ話し合って。沖縄、琉球ガラスってあるじゃないですか。これ、結構綺麗なカラフルだったり、ちょっと泡が入っているような沖縄独特のグラスがあって、それに小入り、香川で小入りっていう、ひなあられを大きくしたようなお菓子があるんですけど。
これが香川で嫁入りお菓子っていうのがあるらしくて、お嫁に行く奥さんがお菓子を渡していくっていう風習があるらしくて、じゃあこの沖縄の琉球ガラスと香川の嫁入り菓子の小入りっていうのを合わせてプレゼントとしたらいいんじゃないかみたいな。
沖縄の器に香川のお菓子を入れる。だから香川と沖縄の融合みたいな感じで話していくと、だんだんアイディアが湧いてきて。じゃあこれはどうだろう、あれはどうだろうって試行錯誤しているのがめちゃめちゃ楽しかったですね。プレゼントとかも喜んでもらえましたし。
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個人的な話で言うと、オープニングムービーとプロフィールムービー、結婚パーティーの開始のムービーと、あとは自分たちのこれまでの慣れそめって言えばいいんですかね、を流すムービー。
2つあるんですけど、2つ作ったんですよ、今回自分で。これがもう本当に、仕事が立て込んでいるときにDVDの提出期限とか来てさ、泣きそうになりながら、いやもういらねえんじゃないかと思ったりしながら作っていくと、やっぱり写真をそれぞれの家族から集めて、
これにはこういう思い出があって、こういうことがあって、この人来るからこの人を写真に入れたいなとかっていういろんな思いが出てきてさ、やってくるとやっぱりもうちょっとじゃ収まらなくなるのよ。
2人の思い出ももちろんあるし、2人が出会うまでのそれぞれの家族との思い出もあるしっていう中で、それをどう結びつけていくかとかさ、どう削るかっていうのをそれぞれ聞いたりしながらさ、俺はこう作って。
奥さんに見せたら奥さんがそれを見て、いろいろ今までのことを思い出してウルウルしちゃったりして、それを見て俺も泣きそうになったりとかさ、喜んでもらえると思うから、よりムービーを作るエネルギー、力が入るじゃない。
結果ね、結構ハイクオリティのものを作ったと思うんですよね、オープニングも、プロフィールムービーも。
オープニングに関しては本当は外注しようと思ってたんですけど、それがやっぱりお金あんまりかけたくないっていうのと、期日間に合わないっていうことで締め切りがね。
自分で作ったりしてさ。僕、アドビの動画編集ソフトとか使えるので、そういうのでこだわってたら結構いいのできたと思うんだよね。
それを流して、それで会場を温めたりとかしてから、新郎新婦入場とかね、結構テンション上がりましたね。
いやー、よかったな。終わった後にも、「あれ、聞いたけど、あなたが作ったんでしょ?すごいね。」みたいな、そういう話とかして、
やったーと思いながらね、頑張った甲斐あったなと思いながら。でも、もうちょっとこういうのを入れ込めたなーっていう思いもあったりとかして、
なかなかこう、ああいうの作るのは楽しい時間ではありましたね。でさ、またお花とかそういうのも沖縄っていう雰囲気も持ちつつ、
沖縄っていろいろあるじゃない?ザ・琉球王国っていうのもあれば、南国っていうハワイアンな、そういった青い空、青い海みたいな、そういう南国のイメージっていうのもあったりするから、
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そういうのも考えながら、花の装飾とかも考えてさ、結構いろいろ工夫したんですよ。でね、あとはイベントですよね。
ファーストバイトは知ってたけど、ケーキに言うと。お手本バイトっていうのが今あるんですね。ファーストバイト、これから食わせていくっていう意味で、お互いケーキを食べさせるイベントがあるじゃないですか。
で、それをまずは、それぞれのご両親に見せてもらおうと、お手本を。で、お手本バイトっていうのをさ、やるわけですよ。
で、奥さんの両親は、結構フランクで楽しい人達だからさ、そういうのをワイワイやってるんだけど、うちの両親って結構シャイなので、あんまり人前でワイワイキャーキャーやってるイメージってあんまないんですよ。
で、その自分の両親がさ、ケーキをスプーンですくって、おっきいのを入れて、ああーってやって、もう食べれない、もうちょっとやめてよみたいな感じで、ニコニコキャッキャしてるのを見てさ、
わあ、嬉しい。そういうのを見ると、ちょっとやってよかったなと。普段、なかなか家族でさ、シャイだと、そういう瞬間ってあんまり見ること、しかも特にこの年になるとあんまなくて。
で、そういうのが僕の結婚式、僕のそういう祝い事っていうもの、僕の結婚を祝ってくれるっていう、祝福して喜んでくれているその場で、両親が楽しそうに仲良く笑い合ってるのを見ると、すごい胸がグッときましたね。
いやあ、嬉しかったなあ。それをさ、奥さんの方は親戚も目一個一個もいっぱいいるから、ちびっ子たちはカメラで撮ってたり、うちの兄弟とかね、おじさん、おばさんも写真で撮ってたりとかっていう、本当になんかもうなんだろう、この場には幸せな空気しかないみたいな、そういう空間が結構あってさ、
プレゼントとかも、体重ベアーあげたんですよ。自分たちの生まれた時の体重の重さのテディベアーをあげたんですけど、これをまた抱っこして。で、僕らもまたね、6月に子供が生まれるっていうことで、生まれてくる子は僕らより大きいかなみたいな、そういう話とかもしたりしてさ、渡すとやっぱこう、親は涙ぐむわけよ。
それを僕も感じてる。で、僕もこれから親になるから、そういうのを感じるとさ、またぐっと来るわけ。もうね、本当にこう、いやー、なんか、でさ、シンプルだけど、美味しい料理も来て美味しいお酒も飲んで、そういう話もしてさ、親と親族にも来てくれてありがとうございましたって、お祝いの言葉もらったりとかして、本当にまあ、素敵な時間でしたね。
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で、今回、沖縄っぽさっていうのを出すっていう意味でもさ、沖縄って結婚式の場が始まるときに、絶対踊られるこの五種儀舞踊という、かぎやで風、なんか方言で言うとかじゃで風になるのかな、っていう男女が踊る踊りがあるんですよ。
で、これはまあ、新郎新婦が踊ったり、で、また余興で誰かが踊ったりっていうのがあったりするし、で、まあ、やっぱそういうめでたい席とか、まあ、なんかお祝いごとの最後にはみんなで勝ち足踊って、お祝い、幸せとかそういったものをかき混ぜるっていう踊りがあって、で、なんか今回教会でチャペルであげて、で、結婚パーティー、披露宴もそのチャペルの下であったから、まあ、なんかちょっとテイストとして合わないかなと思ったけれども、
やっぱどうしても入れたいっていうことで、今働いている会社、仕事、そういう琉球芸能関係もありますから、もう踊れるプロの同僚にお願いをして、そういった方々に依頼をかけて、実際にこう歌と踊りを見てもらう。で、自分たちも踊るっていう時間を、僕どうしても作りたくてやったんですよ。
で、結果ね、やっぱり喜んでもらえたし、でね、なんかこう勝ち足を踊るみんなで、沖縄と香川の人間がこう、で、両県の人間がこう踊っているのを見るとか、見るとちょっとやっぱこう嬉しいですよね。
で、歌とかも、全部そういう琉球、古典、昔ながらの伝統的なっていうのも、やっぱこう楽しく場が華やぐような歌とかも選んでもらったりとか、あと奥さんの好きな曲っていうのを選んで、
わらびがみっていう子供のことを歌った歌があるんですけれども、それを入れてもらったり。あとは、奥さんのお父さんが、前回沖縄に遊びに来たときに、おじいじまんのオリオンビールっていう、美人さんのおじいじまんのオリオンビール、あれ結構ね、民用居酒屋とかで歌われてて、そこに行ったときに初めて聞いたらしくて。
曲の中で乾杯をするところがあるんで、その乾杯に合わせて歌いながら乾杯、みんなでするのは楽しいみたいな、そういう話をしててね。
これいいなって言ってたから奥さん入れたいっていう話をしてたから入れたりとか、そういうのをやってて、本当に一つ一つにどうやったら喜んでくれるかな、どうやったら楽しんでくれるかな、どうやったら僕の思いが伝わるかななんていうことを考えながら作っていった式でした。
だからもうね、本当に良い、自分たちで言うのはあれですけど、良い式でしたね。でも自分たちで良い式だったって自信持って言える式って本当に良い式よね。
もうね、本当に終わった後、僕らはドレスとかタキシードを着替えて、夢のような時間が終わって自分たちの部屋に戻ってゆっくり休むんですけど、奥さんが終わっちゃった、寂しいって言いながら俺の腕の中で寝てるのを見てね、
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可愛いなと思って、すごく楽しかったんだな、良かったな、最初の目的達成できたなって思ったと同時に、僕も最初は乗り気じゃなかったわけではないんだけれども、どちらかっていうと周りの人のためって思ってた式が、だんだん自分でもやってて、準備をして楽しくなってきて、実際終わったら、寂しいなっていう気持ちになりましたね。
でもやっぱりこういう特別な日っていうのをしっかりと迎えられて、そういった自分たちの大切な人に見届けてもらえた?立ち会ってもらえた?っていうのがすごく幸せでしたね。
だからこう、まあね、いろいろと結婚式って、お金をかけて、なんて言うんだろう、見栄のためにお金をかけるなんて馬鹿げてるみたいな、発信とかしてる人を見たりして、
分からないでもないけど、そんなこともないよって思ってたんだけど、今の気持ちとしては100%そんなことないなと。
自分たちのためだけじゃなくて、そういった周りの人たちのためにあげる式でもあるんだなっていうことを今思ったりしてね。
なんか最近は僕らが使った小さな結婚式、コンパクトにやる小さな結婚式とかもあるので、そこまで昔ほど費用っていうのを必ずしもかけなくてもいい式をできるのかななんてことを思ったりしてね。
なんか最後宣伝みたいになっちゃいましたけど、なんかすごくいい時間でしたね。本当に、一つ一つ入場の曲とか、あとは、何やったかな、性別発表だ。
赤ちゃんの性別発表も、ジェンダリバルーン、男の子かな女の子かなみたいな風船を割って、男の子の場合は青いカミフブキが、女の子の場合はピンクのカミフブキが出ますみたいな、そんなことをやって、実際風船を割ってとか。
で、ちょっとそれをゲームっぽくしたら参加者も楽しめるかなっていうことで、ちょっとウェルカムスペースのところに、そういったボードを置いておいて、チェック付ける男女っていうのをチェック付けて、提出してもらう、そういったカードとかっていうのも用意して、当たった人にはちょっとちょこっとした沖縄のお菓子をとか言ってね。
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これもでもちびっこいるから、外れたら悲しいから、なんだかんだ理由つけて最後全員に渡そうみたいな、そういうなんかことも考えたりしながらね。
で、うちの両親も、奥さんの両親も、子供が性別どうなんだっていうのをずっと気にしてるわけでさ、性別聞いたのとかっていう、いやいやそれはまあまあまあまあまあ、どっかでお楽しみにっていうのを言っといて。
で、実際結婚式で発表して、男の子なんだって。男の子が生まれるんですよ、うち。
で、またね、僕長男の長男ですから、またね、なんかこういろいろとあるじゃないですか、全然後継ぎとか後取りとかそんな堅苦しい話ではないけれども、
あっ、うちにまた男の子が生まれるのかっていう、そういったまた思いもね、これからおじいに、おじいちゃんになるうちの父親とかにあるわけじゃないですか、おばあちゃんになるお母さんとかにも。
で、なるとね、こう、そういった発表した後にまたちょっとお酒飲んで、そういう話をしたりとかさ、それも本当にケーキでやろうかとか考えたりもしてたんですけど、
ケーキよりかバルーンの方が安いし、ちょっと見栄えもするからとかっていう話もしたりとかね、もう本当にいろんな話をしたんですよ。
それの一つ一つがこう、みんなに喜んでもらえて、で、楽しんでもらえて、しっかりとこう、その楽しい中でもしっかりと伝えることを伝えることができて、よかったですね、本当に。
なんか、僕らが思っている以上にやっぱり周りのその家族、親、兄弟、おじさん、おばあさん、親族の皆さんからすると、結婚式って特別なんだなって思いましたね。
なんか父さんがさ、何年か前かに父の日に日頃の感謝を込めて送った泡盛りがあるんですよ。
で、この泡盛りっていうのがほんともう限定販売、個数限定販売で、全部で600本ぐらいしかないのかな。
で、1本3万とかする泡盛りなんですよ。
で、これはじゃあ味わって飲まなきゃみたいな感じでちびちび飲んでたんですけど、それをね、結婚式のパーティーで持ってきてて、
何も言わずに俺のグラスに継ぎ始めて、で、奥さんのお父さんのグラスにも継いでさ、3人で乾杯とかしたりして。
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なんかグッときましたね。ここで持ってくるっていうか、ここで俺と飲みたかったっていう、父さんのまたひする思い。
あんまり恥ずかしがるから、おっぴらにはっきりと口にはしないんですけど、そういうのもあったりとかしてね、すごく嬉しいし、
僕らが思ってる以上に素敵なことで喜ばしいことで嬉しいことで祝福してくれてるんだなっていうのをね、やっぱりああいう場だからこそ、その家族親族っていうのを出せる。
普段もちろんね、おめでとうって言って言葉にかけて、例えばじゃあお祝いとかって渡したりしてくれるけれども、やっぱりああいう式とか披露宴っていうね、
しっかり用意された場だからこそ、そういった気持ちを素直に出せるっていうところもやっぱり人によってあるんだなと思うと、
決して結婚式は無駄じゃなくて、やってよかったなっていうことをもう100%心から思いましたね。
いやあ、すごい日だったなあ。
まだね、全然もう日は経ってないんですけど、遠い昔のことのように感じますね。
ああ、終わっちゃったんだなあっていう、それぐらい何かあっという間でしたね、半年。
いやでも楽しかったなあ。
もう一回あげる?なんていうことをね、奥さんと話したりなんかして、それぐらいすごく素敵な時間でした。
まあね、結婚式あげてまだ1週間も経ってないんですけど、何ででもあっという間に感じるかっていうとね、
実は結婚式あげて、1日間挟んで2日後か、翌々日にはですね、新婚旅行で台湾に行ってきたんですよ。
はい、なので、今実は台湾旅行から帰ってきて、やっと落ち着いた2日後なんですよ。
だからもう一通り終わって、ふーっと一心落ち着いた時に、今これを録音してるんですけど。
いやー、台湾旅行も台湾旅行も結構大変だったんですけど、すごく楽しかったですね。
まあ奥さん、里帰り出産なので、本当は結婚式終わってすぐ帰る予定だったんですけど、実家にね。
ただこう、ちょっと余裕ができたっていうのと、どうしても新婚旅行、このタイミングじゃないと、子供ができたらもう何年もいけないっていうことで、
急遽妊婦を連れて、妊娠後期に入った妊婦さんを連れて、初の海外旅行に行ってきたんですけどね。
これもね、まあ結婚式のクタクタで、あとのクタクタね、もう結構疲れてたんだけれども、やっぱり行ったら疲れぶっ飛ぶぐらい楽しかったですね。
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僕に関しては初めての海外旅行、初めての台湾だったので、もうすごく楽しかったです。
この新婚旅行の話はまた次回にしたいと思います。
というわけで、今回はちょっと長くお喋りしちゃいましたが、最後までお付き合いいただいた方ありがとうございました。
ヨザッチでした。それではまた。