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2025-06-30 33:40

193. 目覚ましの直前に起きる

サマリー

このエピソードでは、ポッドキャストのホストたちが生成AIの重要性や活用法について話しています。特にv0.devというプロトタイピングツールの機能と利便性について詳しく述べています。また、目覚まし時計の直前に起きる現象について、体内時計や予期記憶が関与している可能性が議論されています。睡眠中の時間感覚や睡眠の質に対する個々の感覚についても言及されています。さらに、犬の習慣や生成AIの利用について様々な雑談が展開されています。

生成AIの活用
スピーカー 2
こんにちは、たなけんです。
こんにちは、こばちえです。
スピーカー 1
てくてくラジオは、仕事の合間にするような、ゆるい雑談を配信するポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
はい、エピソード193、やっていきましょう。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
はい、いやちょっと今、そいちゃんをケージに入れるひともんちゃくで結構ね、息が上がりましたね。
スピーカー 2
可愛い。
スピーカー 1
いや、可愛くって。
さてさて、今回のエピソードのお話ですが、
えっと、最近ね、会社でも、仕事以外でも、
生成AIをね、仕事で活用することがすごい増えてきましたと。
そうですね。
本当になんか、各所で言ってるし、
1週間前、2週間前と比べても、状況変わってますみたいなことはね、たくさんありますよね。
スピーカー 2
いや本当に、これを使うといいぞがすぐ変わる感じですね。
スピーカー 1
そう、変わるんですよね。
はい、そんな中で、えっと僕が割と最近試した、
まあツール、生成AI関連ツールで、
v0.devというやつがあるので、その話をちょろっとだけね、近況的に話したいと思います。
v0.devの機能
スピーカー 2
はい、興味ある。
スピーカー 1
で、v0.devはですね、バーセルっていう会社名か?
っていう会社でやってるサービスですね。
会社なのかな?まあいいや。
で、v0.devは、最近だといくつか似たようなサービスも多分あるんですけど、
生成AIとチャットをしながら、
ウェブアプリケーションのプロトタイプのアプリケーションを作ってくれるっていうようなプロダクトですね。
v0っていう、これは僕の想像ですけど、v0は多分バージョンゼロのことだと思っていて、
プロトタイプ、バージョン1よりも前のプロトタイプのツールを開発するぜという気持ちでの命名なんじゃないかなと思っています。
で、結構このアプリケーション自体は結構前からあるんですけど、
最初は本当にUIプロトタイピングみたいな感じで、
作りたいもののイメージを伝えると、本当にフロントエンドだけ?
なんで、UIコンポーネントとかをいい感じに作ってくれて、
見た目のイメージがしやすくなるというか、実際動くものを作ってくれるんで、
なので、こんな感じのデザイン作ってとか、こういう機能を作りたいと思ってるんだけど、
デザインを3パターンぐらい作ってとかっていうと、それに対応するデザインを、
プロトタイプの画面上でいうと、左側に生成アイドルのチャットのコンポーネントがあって、
右側にブラウザーの形をしたコンポーネントがあって、そこに実装されたアプリケーションが表示されるみたいな感じになってて、
タブ切り替えでコードが見れる、生成されたアプリケーションの中身のコードがこうなってますよっていうのが見れるみたいな感じになってて、
最初は本当にそういうデザインとかUIを簡単にいろいろ試せるみたいな、そういうアプリケーションだったんですけど、
なんかここどんぐらいだろうな、3ヶ月とか半年ぐらいとかかな、
スピーカー 2
インテグレーションの機能が充実したようで、
スピーカー 1
データベースに簡単につなげるようになったりとか、
あとストレージサービスにも簡単につなげるようになって、
ここにボタン一つで、なんかそう、データベースつなぎますねみたいな感じで、
そうそう、なんかボスグレー、サーバーレスボスグレーみたいな、
ネオンっていうデータベース、これはなんていうんだろうな、サービスなのかな、
インテグレーションがあって、それ使えたりとか、
そうそう、なんかね、それもすごくシームレスに、
まずは画面だけ作ってくれて、
じゃあこの画面はデータベースにはつながってないので、
永続化したいデータがある場合はデータベースでつなぎますけどどうしますかとかって言ってくれて、
じゃあお願いしますって言うと、じゃあこのネオンってやつを使ってやりますねって言って、
どんどんどんどん実装されていくみたいな。
スピーカー 2
面白い。
スピーカー 1
さらに面白いなと思ったのが、
僕がプロトタイピングしてたアプリケーションで、生成AIを使った機能を作りたいっていう思いがあったんで、
ある画像をインプットしたら、生成AIが画像の内容を分析してくれるみたいな、
そういう機能を作りたいんですって言ったら、
っていう風にプロンプトに入力したら、じゃあ作りますねって言ってくれて、
オープンAIのAPIキーを入れてくださいとか言って入力フォームが出てきて、
で僕はオープンAIのAPIキーコピってきて、ペタって貼り付けてOKとかってやると、
これで作りますとか言って、バーって作ってくれて、
なのでアップロード済みの画像に対してAI解析ボタンみたいなのをポチって押すと、
目覚ましの体験
スピーカー 1
その解析結果がテキストで出てくるみたいな機能を横のブラウザの画面でできてるみたいな。
こんな感じになってて、すごいなーみたいな。
そうか。
スピーカー 2
いやー、ちょっと私使って、このVZeroDev使ってみてないけど、
もうなんかあっという間にアプリが作れちゃいますねって、
もう最近だと当たり前になってるのかもしれないけど、
ほんとすごい。
スピーカー 1
ほんとにすごい。
ゼロから作るっていう観点で言うと、ほんとに早いなって思いますね。
ね。
なんか既存のアプリケーションに対して、その文脈とかを汲み取りながら何かやるっていうのは、
まだまだちょっとハードルあるんかな。
もちろんうまく使いこなせば、そういう文脈的な情報も事前に伝えておいてね、
いろいろできるっていうのもあると思いますけど、
やっぱりなんか、ゼロから作る、アイデアだけあってゼロから作るっていう時のパフォーマンスの発揮の仕方は、
なんかちょっと完全にゲームチェンジングだなって思いますね。
スピーカー 2
いやー、そうっすよねー。
スピーカー 1
うん。
だから、もう人間は何を作るかと一番いいのかっていうのを考えるっていうところに結構集中していけるようにはなりますね。
そうですね。
うーん。
ほんとにそう。
ほんとにね、だからもう手元で動くアプリケーション、ウェブアプリケーション作りたいとか、
なんかそんなにセキュリティのこと気にしなくていいようなものとかだったら、
ほんとになんかエンジニアリングの知識が全然なくても、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ほんとにね、チャットベースで生成アイとコミュニケーションしてたら勝手にアプリケーションできてますみたいな話なので、
スピーカー 2
そうだよね、うん。
スピーカー 1
そうそうそう。
だからほんとに誰でもできるなって思いますね。
スピーカー 2
ね、なんかそのね、プロンプトの書き方とかね、そういうの慣れてくれば、そういうのがわかれば、
ほんとにエンジニアはどうやってこれから過ごしていけばいいんだろうかってなりそう。
スピーカー 1
うん。
うん。
ほんとに。
しかもこのVisualDevはそのワンセルとすごく親和性が高いというか、そのままデプロイまでできちゃうので、
スピーカー 2
まあそうですよね。
スピーカー 1
そう、ほんとにだから本番環境、その外部の手元の端末だけじゃなくね、
うん。
そう、外側の端末からも普通に使える、なんかね、簡単なツール管理アプリケーションとかマジで一瞬でできるし、
うん。
うん、なんか解決したい課題がちょっとあったら、別にエンジニアじゃなくても、新しいアプリケーション簡単にできちゃうんだなと思って。
スピーカー 2
ね。
いやー、そうだよな。
面白いし、これからなんかいろんなもののスピードがさらに上がりますね。
スピーカー 1
うん、そうなんすよね。
なんか社内でもそういう話がありましたけど、なんかやっぱ何を作るかっていうところにより重要性の比重が上がっていくような世の中になっていく。
うん。
どう作るかっていう部分はかなり生成AIがやってくれるようになっていくので、
うん。
そう、いかに、何を、どういう課題を設定してそれに対してどう解くのかっていうのを考える力とか、そのドメインに深く入り込んでいく、なんか気概みたいなところがたぶんすごい大事になってくるんだろうなって思いますね。
スピーカー 2
いやー、ほんとですよね。そうだよな。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
ちょっとなんか、そうだね、これきっと今ね、すごいバタバタってすごい流れに飲まれている感じはあるんですけど、
うんうん。
AIスピードで変わっていくから、これ後から見たらめっちゃ面白い時期に過ごしてたんだろう、だなって思いそう。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
スピーカー 2
客観的に見ると、今すっごいめっちゃ変わってるじゃんってなって。
スピーカー 1
うーん。
うーん。
スピーカー 2
そうですね、全然私キャッチしきれてないのが多いけど、やっぱりこのなんか面白いことたち使えるようになっていきたいな。
スピーカー 1
いや、そうっすね。
うーん。
ほんとにね。
うん、大事だなと思ってます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
はい。そんな近況おネタでしたと。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい。で、話はまた全然変わるんですが、
はい。
ほんとに全然変わっちゃうんですけど、
あのね、僕実体験として、皆さん朝起きる時、特に朝早い時とかに目覚ましかけて過ごされる方多いと思うんですけど、
朝、ね、朝起きる時に目覚ましのかけた時刻の直前に起きることがすごく多くて、
スピーカー 2
ほんとに全然違った。
スピーカー 1
そう、全然違ってごめんなさいね、せいせいはいとか全く関係ないんですけど、
はい。
なんか気になってるんですよ、ちょっと。
うんうん。
で、なんか目覚ましかける必要ないじゃんって思いながら起きることがすごいあって、
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
で、まあもちろんでも起きないこともあるんで、目覚ましは念のためかけておくんですけど、
スピーカー 2
そうですね、うん。
スピーカー 1
そう。で、僕起きた瞬間に、あ、目覚ましなるかなと思って時計を見て、
あ、まだギリギリ1分前だって言って目覚ましを止める、そのアラームをオフにするのをやるんですけど、
なんか目覚ましの音を聞くのは嫌なんですよね。
スピーカー 2
あー。
目覚ましの行動
スピーカー 1
起きてるから。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だから、なんかすごい目覚ましの音聞きたくないなって思いながら起きてて、
その目覚ましが鳴る前に口をふさいでやったみたいな、なんか、
静かに、静かに、みたいな、
もう起きてるから、みたいな感じでやることがすごい多くて気になってて、
なんか、結構昔からなんですよね。
へー。
っていうのがあって、みんなはどうですかっていう話から入るんですけど、
こぼちえさんどうですか?
スピーカー 2
あー、なんかそういう時期もあった気がします。
最近はそんなことないんですけど、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
なんか一時期、同じように、
本当に数分前に起きるみたいなやつをやってた時期がありました。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
それは、なんで亡くなったとか、なんか心当たりありますか?あんまない?
スピーカー 2
あんまないかな。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
でも、なんか私の場合は結構同じような時間に寝て、同じような時間に起きるっていうのをずっとやってたりするから、
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
まあ、そうですね、なんか、
それでこの時間になったら、もうだんだん起きる時間だなって、なんとなく体の習慣として、
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
習慣ができてて、だんだん目覚めてくるのかなとは思ってた。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
いやー、僕これが気になって、
その、ちょっとチャットGPTに聞いたんですよ。
あ、ここで生成愛の話といえばそうなのか。
スピーカー 2
つながった。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
つながってますね。
スピーカー 1
うん。
で、なんかストレスとかなのかなともちょっと思って、
あー、うん。
で、なんか何かを変えることで、ちゃんとなんていうの、目覚ましがなったら起きるっていう、
なんか、目覚ましになる前に起きるって結構緊張感あるよなと思って、その、
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
うん、なんとなく力んでいるような感覚があるし、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん、なんか何か改善できるのかなって不安に思いまして、チャットGPTに聞いたんですよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、ただ、そんなにマイナスな前提で、なんか病気ですかねとかストレスですかねって聞くと、
そうですって返ってきそうだなと思ったんで、
はいはい。
その、すごいふんわり、昔から目覚ましをかけた時刻の直前に起きることが多いんですが、
どう思いますかっていう問いかけを先生にしたんですよ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
どう思いますかって言ったら、なんて答えてくれるのかなみたいな感じで聞いたら、
なんか面白い現象ですねってまず言ってくれて、
うん。
なるほどって、面白いって感じてくれてんだと思って、
で、心理学とか生理学の観点から、なんかある程度説明がつくというふうに言ってくれました。
なるほど。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
で、原因として3つ挙げていて、
で、1つ目が体内時計。
で、これはさっきこばちえさんが言ってたような話ですね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
起きる時間のリズムが決まっていると、それに合わせて体のリズムも調整していって、
で、目覚める時間も勝手にそういう目覚め方をするよという話。
スピーカー 2
うん。考えやすいですよね、これはね。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、2個目が予期記憶。
予知的注意っていうふうに書いてあって、
うん。
で、これは何時に起きなきゃっていうふうに意識して寝ると、
無意識の中でその時刻を気にしている状態になると。
すると脳がその時間に近づくと、近づくにつれて覚醒レベルを上げていくという説があって、
えー、みたいな。
なるほど。
っていうのと、で、3つ目は睡眠サイクルと偶然一致してるんじゃないですか、というので、
で、人間の睡眠は90分周期というふうに言われていて、
その周期のタイミングでアラームがかかる。
まあ、だから90分、だから1時間半、3時間、4時間半、6時間とかのタイミングでアラームがあると、
たまたま直前で起きてるっていうことはあるかもねと言っていて、
ふむふむという感じで言ってくれたので、
うん。
そうなんだと思って。
スピーカー 2
ふむ、面白い。この予期記憶、予知的注意、面白いですね。
スピーカー 1
面白いですよね。
うん。
で、僕の場合は起きる時間が特に決まってないので、目覚ましかけるのも日によってバラバラなんですよ。
スピーカー 2
あ、そうなんですね。
スピーカー 1
そう。なので体内時計っていう感じはしないなと思っていて、
スピーカー 2
うん、確かに。
スピーカー 1
そう、なので予期記憶の可能性が高いんですかねみたいな話を打ち返したら、
それは、まあ確かにそうかと。であれば体内時計の影響はそんなないかもねと言ってくれて、
で、予期記憶っていうのが可能性がやっぱり高いねっていうので、
で、それをもうちょっと深掘りしてくれてですね、
なんか脳みそが時間の経過を感覚的に追跡しているという説があるらしいと。
スピーカー 2
面白い。
スピーカー 1
うん。だから人間の脳は睡眠中でも時間の流れをある程度把握しているという説があると。
なので、まあ寝てても1時間経った2時間経ったとかはなんとなくわかっているっていう話で、
睡眠と時間感覚
スピーカー 1
えーってそんな説があるんだと思って、
まあただ完全には解明されていませんと言っていて、
えーって思ったんですよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。なので完全には解明されてないとはいえ、
なんかこれに関する研究論文ってあるんですかって言ったら、
うん。
まあなんかいくつか教えてくれてですね、
で、えーっと睡眠中の時間経過に関して、
えー、人間は感覚的に感じているのかっていうのをなんか実験した研究とかがありまして、
えーっとなんか英語の論文みたいですけど、
えーっとその論文の中で実験していて、
実験者11人が9時間の夜間睡眠中に複数回時間推定の課題を行いますという実験。
うーん。
で、その結果として睡眠中でも現在時刻を感覚的に推定できる。
で、それが徐々にずれていく。
うーん。
まあ睡眠の回数が増えるごとにずれていくってことなのかな。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
あと睡眠の深さ。
深い睡眠のときはずれが小さく、
眠睡眠前ではずれが大きい傾向があった。
スピーカー 2
あーそうなんだ。
スピーカー 1
らしい。
へー。
スピーカー 2
深い方がずれが小さいんですね。
スピーカー 1
ですね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
みたいなことを教えてくれまして。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
そうなんだと。
なんか確かにその可能性もあるかと。
寝ながら時間の感覚がだいたい合ってるっていうときとずれてるっていうときあるなと思って。
うーん。
なんかでも印象に残るのはずれてるときなんだよな。
自分が寝ちゃって、うとうと寝ちゃって、
あ、みたいな。
パッと目覚めて、あ、今何時?
うわ、こんな寝ちゃったみたいな。
そうだね。
ありますよね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
30分だけと思ったらもう3時間寝ちゃったみたいな。
スピーカー 2
めっちゃ寝てる。
スピーカー 1
やつとか。
あと逆も時々あるんだよな。
なんかうわ、めっちゃ寝ちゃったと思ったら意外と、
あ、15分しか今寝てなかったのかみたいな。
スピーカー 2
あー、確かに。
スピーカー 1
それもあると思うんだよな。
うんうん。
だから時間のやっぱりギャップが、感覚とのギャップがあったときのほうが印象には残るんで、
なんか感覚的には結構寝るときの時間と実際の経過時間はずれてる感覚のほうが多いけど、
意外とまあ条件を満たしてれば、寝てるときも時間の感覚がちゃんと近いというか。
スピーカー 2
うん、確かに。
スピーカー 1
っていうのもあるんだろうなーって思いますね。
スピーカー 2
そうですね。
これ、たなけんさんは普段寝てるとき、
眠り浅いとか深いとかって、個人的にはどんな感覚なんですか?
その朝数分前に起きるみたいなときって。
スピーカー 1
感覚的には、どうだろうな、あんまりよく寝れてる感覚はないんですよね。
スピーカー 2
あー、そうなんだ。
スピーカー 1
そう、なんか僕そもそも睡眠して疲れが取れる感覚あんまなくて。
スピーカー 2
なんか前から浅いっていう話してくれてましたっけ?
スピーカー 1
そうですね、そうなんですよね。
最近はその、スマートリングを導入してから睡眠のいろいろ測れるようになりましたけど、
なんかね、どうだろうな、睡眠の質はあんまり点数は高くはないですね、日々。
スピーカー 2
あー、そうなんだ。
うん。
なんか、そっか、そうするとずれないのは不思議ですね。
さっきの論文とかだと深い方がずれないみたいなとあったけど、
またちょっと、そことは一致してないんだな。
スピーカー 1
そうなんだよな。なんかその、僕の感覚の深いっていう睡眠と、
ここで言ってる深い睡眠、科学的に深いとされる睡眠っていうのが一致してるのかがわかんないんだよな、そもそも。
スピーカー 2
あー、なるほどね、確かに。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
そうだね、まあでも深い、科学的なところじゃなくて、感覚で言うと、みんな違いそうですもんね。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
わかんないもんね、人がどれだけ、よく寝たって言ってただけの、よく寝れど、みたいなのわかんないですもんね。
スピーカー 1
そう、そうですよね。
スピーカー 2
わかんないな。
えー、すごい面白いな。
スピーカー 1
そうなんですよね。
っていう話をされました。
あとはね、なんか睡眠と良き記憶とかって言って、
えーっと、えーっとね、なんて言ってたかな。
なんか寝てる、寝る前とかに、〇〇をする、起きたら〇〇するとか、何時に起きるとかっていうのを、
すごい念じておくと、起きた時に、なんか、なんて言ってたかな。
えーっと、ちゃんと読むか。
目覚ましの前に起きる現象
スピーカー 1
あと何時間で〇〇するって設定した後、睡眠を経てから早起き率が高まると、
難しい日本語だな。
寝てる間に何時に起きる、明日は何時に起きるぞっていうのが、寝る前に思っていたことが、ずっと頭の中に保持されていて、
目覚ましの直前に自然と目覚めるっていう可能性もあるよって言ってますね。
スピーカー 2
なるほどな。
スピーカー 1
これ、めくる技でもちゃんと時間の感覚持ってるっていうのすごい面白いな。やっぱし。
スピーカー 2
あと何時間で〇〇するぞっていうのって、あと何時間で、睡眠中も意識できてるってことですもんね。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
えー、すごい。
スピーカー 1
すごいですよね。
うん。
ただなんか僕一方で、別に起きてる時も時間の感覚、逆に性格じゃないんだけどなぁとも思ったりして。
スピーカー 2
そっか、確かに。確かにな。
スピーカー 1
そう、結構あれ?みたいなあっという間に1時間みたいな、あるじゃないですか。
スピーカー 2
ある。あるしなんかもう夕方頃になると、あ、もう1日が終わってしまうみたいな毎日やってる。
スピーカー 1
分かる。毎日やってますよね。
うん。
気づいたら、え?もう18時?みたいな。
スピーカー 2
うん。
やばいやばいみたいな。
もう今日終わっちゃうじゃんってなる。
スピーカー 1
そうなんだよな。だからあんまりそもそも自分の時間感覚の正確さに自信はないんだけど、
確かに。
なんでかわからないけど、朝は目覚ましの直前に起きるっていう。
スピーカー 2
うーん、面白い。それはでも、そこまではちゃんと寝れてるんですもんね。
スピーカー 1
寝れてますね。
スピーカー 2
眠りが浅いとかはちょっと、あれかもしれない、感覚とかのところは置いといて、
寝た上でパッと起きるんですもんね。
スピーカー 1
そうです。
スピーカー 2
最高のやつですよね。
スピーカー 1
そう、だから遅刻とかがほんとになくて、それはありがたいんですけど。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
で、寝つきも悪くないし、寝ようと思ったら割とすぐ寝れて、起きるときは目覚ましの前に起きて、
だから毎回結構目覚ましつける意味あったんかなって思いながら、
目覚ましの口を封じるんですよね。
スピーカー 2
うーん、この目覚ましをかけるっていう行為自体が、あと何時間後に起きるぞというか、
何時に起きるぞっていう、自分の自己暗示かけてる作業になってるのかもしれないですね。
犬と生成AIの雑談
スピーカー 1
うーん、かもしれない。
スピーカー 2
うーん、それをやらなかったときどうなるかちょっと試してみてくださいよ。
スピーカー 1
うーん、いやそう、僕でもそうなんだよな。
やらないと不安でちょっと眠りにくくなるんだよな。
あ、そっか。
目覚ましつけないと、セットしないと、セットしたほうがいいかなって結局だからセットするんだよな、大抵。
スピーカー 2
うん、なんか予定がない日とか。
スピーカー 1
あーはいはい、そうね、確かに。
スピーカー 2
明日は別に寝坊しても大丈夫だぞっていう日にちょっと試してみてほしい。
スピーカー 1
そうしよう、試してみよう。
スピーカー 2
でもそれでね、眠りがね浅くなっちゃったら、ちょっと条件が変わっちゃうから。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
確かに。
ちゃんとした結果を得られない可能性がある。
スピーカー 1
目覚ましだから自分で僕はセットするんだけど、妻に目覚ましをオフにしてもらって、あ、関係ないかそれだと意味ないか。
スピーカー 2
逆がいいんじゃない?なんか。
スピーカー 1
逆がいいのか。あ、そうね、確かに。そっか。
スピーカー 2
起こしてって言っとく?
スピーカー 1
あーはいはいはい。
スピーカー 2
とか。いろんなパターン試してみるといいですね。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
うん、そうね、ちょっと何が効いているのか、たらけんさんで研究してみよう。
スピーカー 1
ちょっと研究したい。
うん。
研究したいけど、そいちゃんに起こされることもあるんだよな。
呼ばれることあるからな、朝に。すいません。
それはね。
おしっこいきたいんですけど。
スピーカー 2
それはもうしょうがないですね。
スピーカー 1
そう、実験がそこを破綻しますね。
スピーカー 2
ピーピー言うんですか?
スピーカー 1
ピーピー言いますね。吠えますね、朝。
スピーカー 2
あ、吠えるんだ。
スピーカー 1
おしっこしたいときは。
ケージの中に入れて寝てるんで、
おしっこしたいときはケージの外のトイレでね、おしっこするんで、すいませんって、ガシャンガシャンみたいな。
ここあげてくださいみたいな。
スピーカー 2
えらい。
スピーカー 1
えらいですよね。
スピーカー 2
ちゃんとね、たぶんね、姿が見えないから、
おっきい声で呼ばないと聞こえないかもなってわかってるってことじゃないですか。
スピーカー 1
わかってるんだと、そう。
まあね、でも朝吠えられちゃうと、ご近所にね、どんぐらい響いてるかわかんないんで、
ちょっとそれは心配ではあるんですけど。
スピーカー 2
うん、まあでも。
スピーカー 1
でも、えらいなあとは思いますね。
スピーカー 2
犬にね、理解のあるアパートだと思うから。
そこらへんはお互い様。
そうですね。
面白かったです。
スピーカー 1
面白かった。
なんかこういうちょっとしたね、悩みを広げてくれるのは、生成AIはマジで楽しいなって思いますね。
スピーカー 2
ほんとですね、この雪記憶とかって知らなかったから、
こういう研究があるんですよみたいなのを教えてくれるの、めっちゃ便利ですね。
スピーカー 1
ね、そうそう、面白いなあと思いますよね。
うん。
まあこんな感じでうまく活用もしていきたいなと思っております。
そうですね、なんかトータルしたら生成AIの話になりましたね。
話になった。
はい、じゃあそんなところで時間もいい感じになってきたので、今回も終わりにしたいと思います。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい、今回は生成AIを軸に、開発ツールだったり、僕の朝の目覚ましの習慣に関してもいろいろ話をしてみました。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい、今回も聞いていただきありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
バイバイ。
スピーカー 2
バイバイ。
33:40

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