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2025-06-16 30:40

191. いい建物名を考えたい

サマリー

ポッドキャストのエピソード191では、愛犬のそいちゃんの成長を振り返りながら、建物名に関する悩みが語られています。特に、ローマ数字や記号を使った建物名は伝わりにくく、より親しみやすい名称が求められていることが展開されています。エピソードでは、建物名の重要性と指定方法について考察されています。特に、誤解を避けるためには周囲の建物名と似ていないことや、手書きしやすい名前の必要性が強調されています。また、新しい建物名のアイデアについても話し合われており、名前のインパクトや有名な物語からのインスピレーションが強調されています。

愛犬そいちゃんの成長
スピーカー 2
こんにちは、たなけんです。 こんにちは、こばちえです。
スピーカー 1
てくてくラジオは、仕事の合間にするような、ゆるい雑談を配信するポッドキャストです。
スピーカー 2
今週もよろしくお願いします。 よろしくお願いします。
スピーカー 1
はい、エピソード191、やっていきましょう。
やっていきましょう。
では、まず近況で、
えーと、我が家の愛犬、そいちゃんがですね、5月末に1歳を迎えました。
スピーカー 2
おめでとう。
そっか、もうまだ1歳か。
スピーカー 1
そうです。
スピーカー 2
もう、体は大きいけどね、心はまだまだ赤んぼで、
スピーカー 1
やっと1歳になりまして、
スピーカー 2
何キロになりました?
スピーカー 1
えっとね、たぶん30は超えてて、
はい、最近また6月になって病院に、月に1回ぐらい行ってるんで、
スピーカー 2
そこで体重測る予定ですけど、でも最近ね、抱っこするとめっちゃ重いんですよ。
スピーカー 1
そう、だから32ぐらいまでは行ってるんじゃないかな、たぶん。
スピーカー 2
どんどん増えますね。
うーん、なんか重たいの。
わかるの?
最近重たいなって。
スピーカー 1
重たいな、なんかあれ絶対重たくなってるわって、持ち上げると思うんで。
スピーカー 2
かわいい。
スピーカー 1
そうなんですよ。で、なんかね、そいちゃんはね、割とあの抱っこするとおとなしくしてくれまして、
うーん、ラテちゃんはですね、かなりもう、あの両足が浮いていると不安のようで、
うん。
めちゃくちゃ暴れるワンちゃんだったんですけど、
スピーカー 2
そうだったんだ。
スピーカー 1
そう、なので抱っことか全然させてくれなかったんですよね。
うん、まあ、大きかったから抱っこも大変だったけどね。
そうです。
そいちゃんはね、でも抱っこするとね、急にスンっておとなしくなって、すごいかわいいんですよ。
へー。
なのでね、抱っこ割とするんですけど、あとまあケージに入れるときに捕まえたって言って、捕まえて入れるんですけど、
それが最近すごく重く感じるんで、たぶん大きくなってますね。
スピーカー 2
すくすく大きくなってますね。
スピーカー 1
そうなんです。
で、そんなそいちゃんなんですが、
インスタグラムであるワンちゃんの飼い主さんからメッセージをいただいたと妻が言っていて、
うん。
どんな話しだい?と言ったら、
そいちゃんの同じ犬舎さんで同じ年月日に生まれた女の子のワンちゃん、ゴールデン・レトリバーの方から連絡がきまして、
兄弟じゃないですか、というところで確認をしまして、
で、もともとお迎えしたときに、その犬舎さんで、生まれた兄弟、この子は5人兄弟ですよ、と。
で、男の子が3頭で、女の子が2頭の5頭、5頭の兄弟ですよって言われてたんで、
で、同じ日に生まれた子たちは、その5人、5匹、5頭だけだっていう風に聞いてたんで、
あ、じゃあ兄弟だねと、
うんうん。
いうので、仲良くしましょうと。
東京都にお住まいみたいなんで、都内なんでね、もしかしたら何かのタイミングで会うこともできるかもなと。
スピーカー 2
めっちゃいいですね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
すごい、似てる?
スピーカー 1
似てます。
スピーカー 2
あ、やっぱ似てるんだ。
スピーカー 1
びっくりした。やっぱ似てるんだと思って、
あの、インスタグラム、ちょっとお姉ちゃんなのか妹なのかわかんないんですけど、
そのインスタグラム見てたら、なんかいろんな動画をね、あげてくださってて、
その中の、なんか川で歩いてる動画があったんですけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
その歩き方とか、背中の曲がり方とかが、
うん。
そいちゃんと一緒だなみたいな感じで。
スピーカー 2
あー、そうなんだ。
スピーカー 1
そう、似てると思って。
えー、いいね。
で、なんかその方いわく、
女の子兄弟のこともすでにつながっているらしくて、
なので、その、姉か妹かわからない2頭の女の子が、
もうつながる、つながることができたというか。
スピーカー 2
えー、すごい。
スピーカー 1
うん、そうなんです。
スピーカー 2
えー、そうです、なんか、いつか会えるといいですね。
スピーカー 1
ね、そうそう、会いたいなって思いますね。
スピーカー 2
いい話。
スピーカー 1
はい。
はい、そんな近況でございましたと。
スピーカー 2
はい、ありがとうございます。
スピーカー 1
はい。
建物名の悩み
スピーカー 1
で、話は変わりまして、
えーと、まあ僕、今は東久留米、東京都東久留米というところに住んでますが、
えーと、まあ実家を出てね、
えーと、もう4回、3回ぐらい引っ越してるのかな。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん、なんですけど、
それぞれ、まあ賃貸これまで住んできて、
まあ集合住宅、まあアパートとかマンション、
まあ全部アパートか、僕が住んできたのは。
うん。
うん、アパートに住んできたんですけど、
まあそれぞれね、あのそれぞれの住所とかその最寄り駅だったところに、
たまたま偶然行ったりすると、いろいろ思い出すなって思うんですけど、
あの、住所書くの、どこ住んでたときもめんどくさかったなーって思っていて、
スピーカー 2
わかる、うん。
スピーカー 1
わかりますよね。
今わかる。
あ、そうなんだ、引っ越されて住所が変わってと。
うん。
はいはい。
なんか僕ね、住所ってその、
まあ東京都どこどこしとか長野県どこどこしとか、
うん。
まあ書くじゃないですか、もちろん。
で、最後建物名をね、集合住宅であれば書くと思うんですけど、
建物名って、その多分まあ建物のオーナーさんが決めてらっしゃると思うんですけど、
なんかユーザーのことを、ユーザー、その住む人のことを考えた建物名になっていないのでは?って思うことが、
これまでたびたびありまして。
スピーカー 2
なるほど、え、どういう、どういう場面?
スピーカー 1
えっと、まず、記号とかローマ数字を使っているケースがあって、
スピーカー 2
なるほどね、確かに。
スピーカー 1
うん。
で、僕ローマ数字すごい嫌だなーって思っていて、
うん。
あの、なんだろうな、えっとデジタル入力のときに、
1とか2とか3とかっていうローマ数字を書くんですけど、
そのときのなんか、全画とか、あの、なんていうんだろう、変換がすごいめんどくさいなーって思ったり、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
で、デジタル入力だとそうだし、
あの、電話、あんまりないですけど、電話とかで住所を伝えたりするシーンで、
なんかすごく嫌だ、なんか、3とか2とかって、
2はローマ数字で、みたいなやつとかが、すごい嫌だなーって思ってるんですよ。
スピーカー 2
確かに、それはちょっと伝えるの大変ですね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
あと記号で言うと、えっと、黒ぽち?なんて言うんですか?
スピーカー 1
あー、はいはい、わかる、ぽち。
ぽちって言ってる。
スピーカー 2
ど真ん中ぽち。
うん。
スピーカー 1
そう、なんか、カタカナのね、文字列で間に、なんとか点、なんとか、みたいなのが入ってるときの、
この点、点とかも、なんかすごい、嫌な気持ちになるというか、
スピーカー 2
いやー、わかる、伝えづらいですよね。
スピーカー 1
そうそうそうそう、伝えづらい。
で、なんか、うーん、なんかね、デジタル入力のときも、なんか変換してても気持ち悪いし、
なんか、あいうえお点書く、みたいな建物名だったときの点っていうときに、
僕、点ってひらがなで打って変換して、あの点を、ど真ん中点を探すんですけど、
それやってるときの気持ちとか、なんか、
発音できないから、点って読むわけでもないし、
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
なんか気持ち悪いなーって思っていてですね。
スピーカー 2
確かに、はい、わかります。
スピーカー 1
そうなんですよ。
で、僕が特に、今住んでる住所は、点も使ってるし、
えっと、ワンツースリーとかじゃなくて、アンドゥートロアがついてるんですよ。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
建物名、点、アンドゥートロアみたいな、
同じオーナーさんで近くに建物が何個かあるのをアンドゥートロアみたいな感じで命名してるっぽいんですけど、
そのね、前半の建物名については、配達の人とかも認識するんですけど、
どっちがアンドゥ、どっちがトロア、アンドゥ、どっちがドゥなのかとか、
ちょっと看板、表札の表記、入口の表記がちょっと見づらいという別の問題もあるんですけど、
すごくよくあるんですよね。
同じ建物名の別の、なんか、ドゥの方の、アンドゥのドゥの方の同じ部屋番号の荷物が、
アンの方に届いてるみたいなやつ。
スピーカー 2
あー、なるほどね。
スピーカー 1
あって、うーんみたいな。
確かに。
なんかこれ、もっとどうにかならなかったんかみたいなことをね、思うんですよ。
はいはいはい。
はい。というのを考えており、はい、なんかいい建物名を考えたいなと思っています。
スピーカー 2
わかります。わかる。
新住所の問題
スピーカー 1
ちなみに、今こばちえさんの新住所はどういう観点でめんどくさい感じですか?
スピーカー 2
そもそも、今までなかったから、もうすでにめんどくさい。
建物名があることがすでにめんどくさいっていうのはあるんですけど、
あと、やっぱりうちも近くに似たような名前のマンションがあって、間違えられるんですよね。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
宅急便とかも、一度ピンポンってきて、で、エントランスでピンポンってきて、
で、そこでロビーのドアを開けて、そうすると玄関のところまで持ってきてくれるんですけど、
なんかもう一度ピンポンってきて、間違えてました、すいませんって帰っていくパターンがあって、
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
建物間違えてたんだなと、部屋番号は同じだったけど、建物間違えてたんだなっていうのがあったりとかして、
なんか、その間違えを呼ばない名前にしてほしいなって思ったことはありますね。
それが、
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
同じ会社が建ててるマンションが近くにあって、
で、だからやっぱり名前も似てるんですよ。
住所の分かりづらさ
スピーカー 2
だから、結構マンションってその会社名みたいなのがついたりするんですけど、
それもなんか、似るってわかってるから余計にないようにしてほしいなっていうところは、
スピーカー 1
ありますね。
スピーカー 2
あります。
スピーカー 1
そうなんだよな。
なんか本当に今って、
物を届けてもらう機会って非常に多いじゃないですか。
スピーカー 2
そう、うん。
スピーカー 1
で、各個人の住所に、
まあね、インターネットコマースが、
エレクトリックコマースか、ECが充実し、
世の中に元気に物を届けてくれる時代になってる一方で、
そこで住所の分かりづらさが解決されていないのって、
僕結構、なんか損失を生んでそうだなと思っていて。
スピーカー 2
そうだよね。
でも今ちょっと思ったけど、
ピンポン直接来てくれるところ、対面で渡す荷物は気づけるからいいけど、
宅配ボックスとかに入っちゃったらわかんないですよね。
スピーカー 1
わかんないですよ。
スピーカー 2
そっか、それ結構あれだな。
スピーカー 1
ありますよ。
スピーカー 2
うん、問題めっちゃお見そうだね。
スピーカー 1
そうそうそう。
そうなんですよ。
もちろんね、重要書類は必ず手渡しとか、
郵便局からの書類とか、
お気配できません、郵便ポスト入れられません、みたいなものもあると思うんで、
それは対面で受け取るので、まあ大丈夫だと思うんですけど。
でもよくね、お気配でなんか全然知らない向かいのお家に届いたであろうペットボトル、
2リットルペットボトルの箱とかが、
家の前に置いてあったりして、
あ、これ向こうだみたいな、運んであげるみたいなこととか。
スピーカー 2
しかも多いじゃん、それ。
スピーカー 1
そうそう。
いやー、なんか本当にね、なんかよくできないかなと感じていて、
なんかこれちゃんと、何だろうな、
オーナーが建物名決めるんじゃなくて、
なんかもう市とか県とか国とかで、
なんかもうルールちゃんと決めて、
間違いが発生しないようにした方がいいんじゃないかみたいな、
気持ちがいっぱいありますね。
あー、なるほどな。
スピーカー 2
えー、でも自治体は自治体で123456とか付けそうじゃない?
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
確かにな。
スピーカー 1
うん。
それは難しいか。
スピーカー 2
なんかわかんない。
超事務的に付けるんだったら、
松本アパート123456みたいに付けられたら、それはそれで大変。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
確かに。
なんかあれだね、今建物名をこれから考えようと思ってる一方で、
なんか、なんすかね、マイナンバーとかの仕組みでうまくできないのかな。
あー。
届けようとしてる荷物が、今送ろうとしてる住所に住んでる人のマイナンバーの識別紙みたいなものと、
なんか一致してるかどうかだけピってやったら、
OK、NGとかがわかるとかで、
なんか正しく届け、届き先が合ってるのかを確認できるとか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんかそれぐらいになってくれればいいな。
スピーカー 2
えー、どう?
そうか、でもなんか暗証番号的なさ、
こっちから、この荷物が私のものですっていうのは、
どこかでその称号させる作業を行えるような仕組みを導入するってこと?
そうですね。
例えばAmazonだったら、Amazonに何かしらのそのキーみたいなやつを置いといて、
それをAmazonからの荷物だったら、なんかピってやると、
あ、これ合ってるね、合ってないねみたいなやつを、
スピーカー 1
なんかチェックできる仕組みっていうのがその宅配ボックスだったりとかに、
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
常設されてるといいのかな。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
まあでもそれは、いずれそうなったら間違いなくて良さそうだな。
ね、情報が繋がっていけばね、
理想的な建物名
スピーカー 1
うん。
あるかもしれない。
スピーカー 2
その大手のね、Amazonとか楽天とかヤフーとか、
そういうなんか大手のところから導入されてとかってなっていくとあれなのかね。
スピーカー 1
そうですね。
うん、確かに。
そうなんですよ。
スピーカー 2
それが一番良いかもしれない。
スピーカー 1
とはいえそんなね、そんな未来はちょっとだいぶかかりそうな気がしますけどね。
スピーカー 2
そうね、インフラとかもね、必要になってくるかもしれないしね。
スピーカー 1
うん。
うん。
でですね、
僕がもし、
アパートなりマンションを建てて建物名をつけるとしたらこうしたいみたいなのを、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
考えておきたいなと思いまして。
スピーカー 2
いいねいいね、アナログな方法で解決していこう。
スピーカー 1
そうそう、少なくとも僕が建てた、僕が所有する、僕がオーナーである建物に住む人は、
住所に困ってほしくないなって思っていて、
うん。
なのでちょっといい名前をちょっとなんか考えたいなって思ってるんですよ。
スピーカー 2
考えましょう。
スピーカー 1
考えましょう、はい。
今のところそういうオーナーになる予定は全くないんですけど、
スピーカー 2
でもね、なる可能性はね。
ちょっと来たという時のためにね、考えておいて。
スピーカー 1
うん。
そうなんですよ。
で、どういう要件を満たしていればいいかなと思っていて、
まあ一つはさっきこばちえさんも言ってましたけど、
周囲の建物と似てる名前だと間違いを誘発すると思うんで、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
似てないものがいいだろうなと。
はいはい。
で、あとは手書きしやすい、
まあ結構住所を手で書くことあると思ってて、
うん。
建物名が単純に長いとか、
えっとカタカナで例えば表記が混同しやすいとか、
うんとそとか、
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
つとかかな。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
とか、まあそれぐらいなもんかな。
まあその似てるような表記にならないように、
カタカナを使うんであればその辺も気をつけたいよなだったり、
うん。
あとはデジタル入力のときにさっき僕が言った点とかっていう記号がないほうがいいとか、
うん。
えっとローマ数字は使わないとか、
うん。
そのあたり、はい。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あとはまああんまりない、やっぱりあんまりないけど電話とかで住所を話すっていうときに、
あの誤解が生みにくいとか発話しやすいっていうところも大事かなと思っているんですよ。
スピーカー 2
そうだね、うん。
スピーカー 1
うん。
で、なんかいいアイデアがないかなと考えているんですけど、
うん。
ここから先はノープランなんですけど実は。
スピーカー 2
え、なんか考えてないんですか?
考えてない、今考えながら喋ってる。
なんか考えようじゃ。
スピーカー 1
考えましょう。
スピーカー 2
なんか間違いない、なんかね、呼んだときに間違いないって結構大事な気がするんだよな。
そうだね。
今まで誤解を生みにくいとかって言うと、
例えば、いやなんかアパート、たなけんアパートとかっていいじゃんって思ったけど、
そうすると、あのたなけんに持ってかなきゃみたいな話をしたら、
人を指してるのかアパート自体を指してるのかわかんなくなっちゃうから、
誤解は生むなと思って、今私の中で却下しました。
スピーカー 1
なるほどね。
そっか。
逆にね、名前を入れちゃうとね。
スピーカー 2
そう、人の名前はちょっと、これ住所なんだっけ、名前なんだっけがね、わかんなくなっちゃうとあれだから、
避けたほうがいいのかなって思った。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
いや、そうなんだよな。
僕もちょっとね、人の名前とか、なんか、
えーとね、僕がなんかパッと思いついたの、
パッと、方針として思いついたのが、
なんか漢字でもいいなとか思ったんですよ、まず。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
カタカナじゃなくてね。
で、漢字というか、なんかまあ、
わりと世の中に知れている単語なり言葉で、
で、かぶらなくてみたいなので言うと、
まあ、人の名前に近いものとか、
有名な過去の歴史上の人物の名字とかって考えたんですけど、
名字って言った瞬間に、あ、やべえかと思って、
もう訳わかんなくなるから、
建物名のアイデア
スピーカー 1
たなかさんの住所が、なんか野口ですみたいな。
とかね、
確かにね。
になるから、まずいかみたいな。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
とか、
そうだね。
あと有名な歴史の名前とか、
そうそうそうとかを考えたんですけど、
名前だとやっぱまずいかと思って、
確かに。
思いついたけど却下したんですよね。
スピーカー 2
なんか、ちょっともう舞台の名前出しちゃうんですけど、
なんか、前、誰かが住んでいるってことではなくて、
通りがかりに見たアパートの名前で、
結構インパクトあったなって思うのが、
かぐや姫っていうアパートがあって、
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
で、なんか、
それはすごい間違いなそうだなって思った。
スピーカー 1
なるほど。
かぐや姫、
あーなんかそれいいですね、物語。
物語のね、
はいはいはいはい。
スピーカー 2
そう。
ね。
例えばちょっとかぐや姫とかだって、
桃太郎若干恥ずかしいかと思うから、
ね、電話とかでね、
桃太郎でーとか言うの。
スピーカー 1
桃太郎の103ですみたいな。
スピーカー 2
ちょっと若干恥ずかしいかなって思うから、
例えば、
ね、なんだろうね。
何だったら恥ずかしくないかな。
スピーカー 1
なんか、かぐや姫方向性いいな。
スピーカー 2
なんか姫、
スピーカー 1
でもかぐや姫だとちょっとなんかあれか、
若干やっぱ、
ちょっと怪しい建物感も出てきちゃう。
スピーカー 2
ね、そうそうそう。
スピーカー 1
感じがなんかあるから、
何なんだろうな。
例えば花の名前とか。
なんか桜とか、
スピーカー 2
あ、桜とかね。
スピーカー 1
椿とか。
スピーカー 2
そういうのはいいかもね。
スピーカー 1
そのあたりは結構いい線かもしれないですか。
スピーカー 2
そういうのはわかりやすそう。
そうだね。
あと、
あの、ほら、
最近っていうか、
ずっとコナン君見てるからさ、
コナン君見てるとさ、
ポアローとかお店の名前出てくるじゃん。
だからシャーロックとか、
ホームズとか、
ホームズはあれか、
なんか、
会社があるか。
だから避けたとしても、
ポアローとか、
なんかそういう、
なんていうのかな、
昔の人の名前だけど、
カタカナのやつとかだったら、
覚えやすいかな、
読みやすいし。
スピーカー 1
あー確かに。
海外の異人の名前みたいなね。
あーそうそうそうそう。
なるほど。
それは確かにあるか。
スピーカー 2
植物とかはでも確かにきれいですね。
そうですね。
スピーカー 1
植物とかはいいかな。
海外の異人の名前ね、
確かに。
有名どころは使いやすいな。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
なんか有名じゃないと結構、
もう一回聞かせてくださいみたいな、
なんて言うんだろう。
そうだね。
なじみがなさすぎるとね、
ちょっとね、難しいときあると思うけど。
スピーカー 2
そうだね。
まあ、何個立てるんだにもよるけど。
そうですね。
そうだね。
あと、ちょっとなじみないからちょっと難しいかな。
スピーカー 1
あの、ほら、
スピーカー 2
会社のさ、
スピーカー 1
あの、
スピーカー 2
フォンブース?
フォンブース?
山の名前になってるじゃないですか。
スピーカー 1
あーはいはいはい。
スピーカー 2
あんな感じで、
例えば、
槍畑とか、
富士山とか。
なるほどね。
まあでも、
なんか山の名前だったな、
山に興味なければなんか山の名前だったな、
で、結局間違いそうな気がしてきたな。
スピーカー 1
まあまあ、でも覚えておく必要はないからね、
その、誰のための住所かにももちろんよりますけど、
まあ、配達の人が間違いないみたいな観点で言うと、
まあ、
記憶に残りやすくて、
まあ、間違いない。
うん、そうね。
この建物名特徴的だな、
で、その特徴的な単語がわりと、
単語自体は知られているもの、
だったりすると、
間違いないんだろうな、きっと。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
ちょっとここまで、
シャーロックの決定
スピーカー 2
いろいろね、出してきましたけど、
たなけんさんじゃあ、
アパート、
1棟目建てますってなったら何にしますか?
スピーカー 1
何にしようかな。
スピーカー 2
シャーロックかな。
スピーカー 1
いいね。
スピーカー 2
いいね。
いいね。
じゃあ、
シャーロックにしよう。
スピーカー 1
シャーロックにしましょう。
シャーロックって建物つけてる人いるかな?
いる、いそうかな?
スピーカー 2
いそうじゃない?好きな人とか、
シャーロキアンの人とか。
スピーカー 1
確かにいる、
てかなんかちょっとプレッシャーだな、
シャーロックって名前つけるの。
なんか、
関連する何かを用意しなきゃいけない感じあるな。
スピーカー 2
でも、
こんなん見てますでいいんじゃないですか。
スピーカー 1
そっか、いいかな。
なんか入居者に期待を持たせてしまう感じが、
なんかあるかな。
スピーカー 2
いや、
そういう人が集まってくる可能性はあるけど、
でも、
いろいろ使われてはいそうだけど、
これいいんじゃない?
スピーカー 1
いいですかね。
じゃあ、シャーロックにしよう。
スピーカー 2
そうしよう。
スピーカー 1
はい。
ちょっと将来的にもし建てることがあれば、
シャーロックにしますね。
スピーカー 2
思い出してください、この名前を。
スピーカー 1
はい、このエピソード思い出して。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
そうします。
はい。
じゃあ、そんなこんなで、
エピソード191は以上にしたいと思います。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
バイバイ。
スピーカー 2
バイバイ。
30:40

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