えっとね、さっきBCMのセットリストもらったんだけど。
そうだね、BCMね。
音楽の癖が全部強いよね。
癖強いよね。
癖めっちゃ強くて、なんか初めは、へーって思ってたの。
音楽が流れるために。
例えばさ、これさ、38度でこの役人の結婚式セットリスト作るよ。
Spotifyで。
ありがとう。そうだね、そしたらみんな楽しめるね。
楽しめると思う。
えっと、なんでだろう?中3辺りからかな?
ケーキに言うと結構。
違う違う、全部癖が強いんだけど、だんだん気になりだすのが、そのくらいからで。
なんか癖強くない?さっきからとかいう話になって、テーブルでも。
確かに、オープニングとか多分誰も知らないんだよ、きっと。
私が好きなユーチューバーのエビス、エビジャを知らない限りは、このオープニングはね、誰も知らないの。
あーそうなんだ、オープニングなんかあんまり反応しなかったな、そういえば。
だって知らないもん、我々の自己満でこれ選んでるから、やってるんだけど、乾杯は多分知ってると思うよ。
サンバで、ブラジル?
ブラジル、これなんかサッカーの。
ベリーニって書いてる。
サッカーの曲、多分聞けば分かる、サビの部分とか。
多分、あー分かった、多分分かった。
で、ケーキに言うとがトキオ。
ケーキに言うとはトキオのラブユーオンリーね。
で、チューザーでしょ、チューザーからやっぱおかしいなって思ってくるでしょ。
そうそうそう、ビーズ。
ビーズね、一部と全部。
いや、ここで全部言おうかと思うよ。
全部いいのよ、全部いいんだけどね、なんかね、全部癖が強いんだよ。
おいたちのDVD、プロフィールムービーも今回作ったんだけど、
コナンだっけ?
ネタンデコナンね、メインテーマね。
しかも会場にさ、お役子がいたんだけどさ、コナンくんみたいなポーズじゃなかった?
うん、いた、いた、いた。
みんなからコナン、コナンって呼ばれててさ、
それでプロフィールムービー流れた途端にコナンくんが中入ってきたんだって。
あ、そうなんだ。
そう、だから、コナンが来たとかDVDで言ってたみたいで。
DVDがバッチリだったんだ。
そうそうそう、おいたちのDVDもコナンだとかって言ってたし、
で、再入場がさ、再入場はもう音楽だけじゃなくて、すべてがクセ強くなってるよね。
あー、再入場は、公支援見てる人はわかると思うんだけど、
純正曲を使いたいってどうしても言うから、
栄光は君に輝く。
まじでタイトルだけ聞いてもみんなわかんないからね。
栄光じゃない、栄冠だ、栄冠は君に輝く。
栄光は君に輝く、歌唱バージョンとか知らんしって私も最初思ってたんだけど。
でもわかった、聞くと聞いたことあるよ。
聞けばわかるんだよね。
で、それでさ、ユニフォームをカラードレスの上に着てさ、プラカードを持って現れたじゃない?
出場したね。
あれもいいよね。
あ、ありがとう。
うちの企画係変えるという夫が考えついて、
せっこらせっこらプラカードも作ってましたよ。
プラカードあれ手作りなんだ。
100均でね。
あー、売ってるんだ。
作ったの?板買って。
板渡したの、そうそうそうそう。
へー、すごいね。
だってあの棒とか物欲しさ王のなんか棒だよ、たぶん。
あ、そうなんだ。
へー、すごい。
いや、なんかさ、何色だろうねって楽しみにするじゃん。
そうだよね。
うん。
すっごい予想を裏切られて、めっちゃ面白いなって思って。
で、そのドレスの上にユニフォームを着て出てきた二人を見て、
なんかさ、これいつ脱ぐんだろうって思ってたのね。
そしたらさ、高層の部屋に戻った瞬間さ、脱いでたじゃん。
みんなの前で。
あ、そういう風に脱ぐんだとも思った。
いや、すぐは脱いでない。
あの、なんだっけ、小籠包をさ、天津ビュッフェに。
あ、そっか、それやってからか。
あったんだよね。
天津ビュッフェをやった後に、フォトランプをしたんだけど、
その時はやっぱカラードレスでやっぱ写真撮りたいから、
急いそっとユニフォームを着てた。
そうだったね。
天津ビュッフェの時の音楽がおじゃま女ドレミ。
あれ、テンション上がらなかった?
私、世代じゃないのよ。
あ、そっか。
ごめんね、わからなかった。
私はね、すごいテンション上がるんだよね、あれおじゃま女。
いいじゃん、いいじゃん。
で、フォトラウンド始めますの時の音楽がサウダージでしょ。
これ全然聞こえなかったんだけど、聞こえた?サウダージ。
聞こえた、聞こえた。
何のタイミングでなのか、ちょっとよくわからなかったんだけど、
またサウダージとかかかってるって思いながら聞いてた。
でもね、これはね、もともとセットリストの中に最初ポルノグラフティーを入れてたんだよ。
で、だけど、なんか決める中で、ポルノグラフティーじゃ外そうかって話になった時に、
あの音響係が、いやーなんかどっかで入れましょうよみたいなこと言い始めて、
音響係というのは?式場の?
そうそうそうそう。
どっかで入れましょうよって言うから、じゃあどこ入れます?ってなって、
いや、ここ入れちゃいましょうよって言ってきたから、入れたみたい。
いいね、いいね。
なんか知ってる曲が流れると嬉しいよね。
そうそうそうそう。
嬉しかった。
で、両親へのプレゼントの贈呈がミシャの愛のカタチ。
これ定番ね。
よかったね、これも。
で、隊長が嵐のワンラブ。
嵐をね、どこかしら絶対に入れたいと、うちの音響係カエルに言ったら、
今度はそっちの音響係ね。
そうそうそう、うちの夫カエルに言ったら、ワンラブしか許してくれなくて。
これ逆に他に入れたい曲があったの?
なんかね、どれだったっけ、別にこのね、私、隊長、
あ、感謝感激雨嵐が最初。
癖?癖だ?それ。
入れたかったんだけど、夫はダメと言ってきたから、知らないんだろうね、あんまり。
知ってるけど、こっちじゃないって感じなんじゃないの?
ワンラブがいいでしょとすごい言うから、助かって言って、
私が採用されたのは、この造形の愛の形とワンラブと、天心のおじゃま女カーニバル、終わりです。
あ、そうなんだ、じゃあもう後半はヤコちゃんなんだ。
後半ってかね、ほぼ3曲は私がやって、あとは全部アレっすね。
へー、いや面白かったわ。
癖が強いんだよ。
うん、癖強かったすごく。
なんか人とかぶらない曲を入れてきましたね、彼はね。
私自身が全く音楽にもこだわりを持ってなくて、
なんか式場でセットになったののどれがいいみたいな、3つか4つぐらいから選ぶので、
じゃあもうこのセットでお願いしますみたいなので行っちゃったから。
あーなるほどね。
なんかこだわってるなーって思った、そこですごく。
でもね、彼はもっとね、この曲使いたかったなーとか結構あったみたいで。
あーそうなんだ。
今でも言ってる。
音楽が好きなんだろうね。
みたいですね。
でもなんかその30代半ばのヤコちゃんと40代のカエルさんの結婚式らしくとっても落ち着いた式だったよね。
まあそうだね、終始楽しかったね。
なんかずっと笑ってた気がする、式の時も披露屋の時も。
うん、式の時は確かに最後の方笑ってたけど結構ガチガチだったよね。
最初はね、でもね、うちのお父さんが面白くてさ、見た?
うん、見た。
うちのお父さんがさ、なんだっけな、最初の時さ、
最初、うちの夫と親、両親、私の両親と握手をして、その後私を迎えに行って前に行くっていうやつだったんだけど、
私が多分手を出さなかったのか、もしかしたら多分ね、お父さんが私の手をカエル君に出すっていうところだったの、本当はね。
だけどお父さんを私も忘れちゃって、
カエル君がまた手を出し始めた時に、もう一回お父さん握手するのかなと思って、
お父さんがカエル君を迎えに行こうとしてたんだよね。
それでもうみんな情熱爆上昇しちゃって、
チャンみたいな感じになったところが、もうちょっと面白かったっすね。
うん、面白かったね。
なんか、うん、そうそうそう。
で、終始さ、カエル君がすっごく嬉しそうな顔してるんだよね。
あ、そうなんだ。
それがもう印象的。四季の時はまだガチガチだったんだけど、
もう披露宴、四季の帰りぐらいからかな、
居敷の終わりぐらいから、もうずっとめっちゃ嬉しそうだな、この人と思って。
嬉しそうだった?
なんかあんま思ってなかったんだけど、嬉しそうだったんだね。
うん、なんかめっちゃ嬉しそうな旦那さんっていうのを見るだけで、
あ、もう幸せだろうな、八子ちゃんもう幸せだなーとか思って。
あー、それはいいことだね。
うん、それですごいいい四季だなーっていう気持ちになった。
それはでも、ね、嬉しい限りですね。
うん、よかったよ。
そうなんだ、ちょっと違ったんだ。
若干なんか、もうちょっと垂れ下がってるのを私は希望してたんだけど、
まぁでも可愛くしていただいたんで、良かったっすね。
挙式の時にね、お辞儀するたびにバラが落ちていくのがブーケ感。
毎回毎回思ったんだけどさ、ブーケさ、ブーケはお腹のあたりかな?
でもさ、毎回私誰かに手を振るのと一緒にブーケ振っちゃうからさ、
もう全然、なんて言うんだろうな、華麗に見えないっていうか、ブーケから。
そうそう、めっちゃ花飛ばすじゃんとか思ってた。
そう、そういうのはいろいろハプニングとしてありましたけど。
うん、面白かったわ。
総合して面白かったっすね。
私自身が結婚式に呼ばれるのが多分7、8年ぶりだったのかな。
そこ前だね。
そうそうそう。
だからドレスも10年ぐらい前の弟の結婚式の時に買って以来だったし、
全部今回買い替えたんだよね。
すいませんね。
えー、どんでもない、どんでもない。
それでさ、前日に荷造りしてたら、クラッチバッグが見つからなくて、
あれ?って思って、メルカリ見たら売っちゃってるんだよ。
もう結婚式にないなーとか思って、多分売ったんだろうね、その時。
なるほどね。
で、やばいって前日から東京行ってたしさ、ちょっと時間見つけたら買おうと思ってたけど、全然見つからなくて。
で、一緒に行く人たちにどうしたらいいかなとか言って、
ちょっと美東のモノグラムは不適切ですってチャットGPTに言われたんだよねって話をしてたの。
そしたら、え、別にカバンなくてもよくないってことになって、
実はね、カバンなしで初めて挙式披露宴に参加しました。
おー、でも行けた。
うん、だってスマホとハンカチとあとご祝儀は初めに渡したら、それで終わりだし。
確かにね。
あんま気にならなかった、自分では。
おー、よかったっすね。
なんかね、なんかちょっと失礼かもしれないけど、
あと周りもやっぱり結婚式が久しぶりな人が多いからさ、
あー。
靴底が取れた人とかさ、
なんか聞いてない。
2人いたよ。
マジ?
マジ、靴底裏がめくれたからそこのカフェでちょっと両面テープがありましたっていう人と、
なんか片っぽ靴底取れちゃったって言ってたら、式の広いの途中に、
あの、これ違いますか?ってもう片っぽも靴底取れる。
渡される人とか。
すごいね。
ね、すごい。
あとあれじゃん、ご祝儀忘れる方もいたじゃん。
大変だったよなんか、おれおれおれって。
ねー、もうめっちゃ面白かった。
ハプニングだらけだったよ、多分さやさんの宅。
そうだよ、ハプニングない人1人だけだったもん。
そうだよね、だってね、
ね、あの、ビジネス内部で受けたまってるのに、
そうそうそう。
来ちゃいました。
ね、受付の人にポカンとされたりね。
そうだよ。
ねー、みたいなさ、
来ちゃいましたよ。
ねー、面白かったです。
いやー、なんかね、
そうだよね、久しぶりに行くとね、
ないものあるよね。
あるよね。
多分ね、靴とかもちょっと最近履いてないなって感じだったのかもしれないし。
そうだよね、靴底外れってだいぶだよね。
だいぶだね。
ねーよね。
やっぱりその宅がすごく面白かったんだけど、
これって全部オンラインでこの5年ぐらい、4、5年ぐらいで知り合ったお友達じゃない?
大人になってからのお友達じゃない?
そうだね。
年齢としては私ともう1人が一番若くて、上だと50代の方がいるわけじゃん。
その人たちが言ってたけど、結婚式に明日行く、
誰の?って言われて、
友達の?って言ったら、あら遅い結婚なのねっていうことを言われるんだけど、
30代の友達の結婚式なんだとか言って、
でもそれって友達として呼ばれるっていうのがすごい嬉しいことだなっていう話をされてて。
いいこと言うね。
なんか本当にね、この関係というか、すごいいいよね。
確かにあのタクだけ違ったよね。
うん、違うよ。同級生とかでもないし。
でもちゃんとプロフィールムービーみんな見たかよくわかんないけど、
ちゃんと大人になってできた友達とか書いてある。
見た見た。大人になってからできた友達。
だけど、そうだね。それはそれですごい良かったんじゃないかなって思ってる。
なんかこの時期にその結婚式できたことがちょっと羨ましいなと思いました。