1. てくてくラジオ
  2. 18. 26歳インタビュー
2022-02-21 21:54

18. 26歳インタビュー

内容紹介

近況と tanaken の 26 歳インタビューの話をしました。

Chapters:

  • ラミー ジェットストリーム変換アダプター を買いました
  • タスク管理の話
  • Centered App の話
  • 26歳インタビュー

Links:

00:01
てくてくラジオは、同僚である田中健と小柏恵が、
仕事の合間にするようなゆるい雑談を配信するポッドキャストです。
こんにちは、小柏恵です。
こんにちは、田中健です。
エピソード18やっていきたいと思います。
まず、すっごいちっちゃい近況なんですけど、
ラミーっていうボールペンしてますか?
聞いたことありますね。
なんかこの、私好きでラミーのボールペンを買ってあるんですけど、
でもラミーのその、最初についている芯の部分、
そのボールペンの部分って、すごくなんか日本語を書く漢字とか、
画数の多いものを書くにはちょっと書きづらくて太くて。
あーそうなんだ。
はい。なのでなんか、私のお気に入りのジェットストリームに変えたいとずっと思ってたんですけど、
なかなかいろいろ試行錯誤してバネを押し込んでみたりとかして、
なんか自分でやってたんですけど、ちょっとグラグラしてあんまり書き心地が良くなかったんですよね。
なんですけど最近、変換アダプターっていうのを見つけまして。
こんなのあるんだ。
そう、ラミー用ジェットストリーム変換アダプターっていうのがAmazonで売っていて、
それを買ったんですよ。
今見るとAmazonだと在庫切れになってるんですけど、
ちょうどその在庫がある時に買えたので買ったんですけど、
これがなかなかやっぱり快適で、ラミーでジェットストリームの書き心地という素晴らしいボールペンに仕上がりました。
すげー。
すごいな。これどうやって見つけたんですか?
何で見つけたのかな。
YouTubeかな。
何かで変換アダプターがあるっていうのを聞いたのかな、見たのかな。
へーって思ってたんですよ。
それでしばらく忘れてたんですけど、
ふと思い出してAmazonで検索したらあったからこれだって思ったんですけど、
私が最初に検索した時にやっぱり在庫切れになってて買えなくて、
しばらくちょこちょこ見てたんですけど、
この前見に行ったらちょうど在庫があったので買いました。
変換アダプターってそういうことか。
そういうことか、この上の部分に取り付けるっていうことなんですね。
そうなんですよ。
ジェットストリームの替え芯だとちょっと短くて、
03:02
そういうことか。
1センチぐらい短いのかな、だいたい。
なのでそれを補うための、
本当、言ってみれば大したことない、
ただプラスチックのちょっとした支えるものみたいな感じなんですけど、
これがとても快適なんですよね。
なんか素晴らしいですね、このラミー。
僕ラミー使ったことはないんですけど、ラミーの良さ。
持ち心地なのかな、使い心地。
見た目の可愛さ。
それに機能性としてのジェットストリームの書きやすさ。
組み合わせるっていうのはすごいな。
本当にこれ、ラミーのサファリっていうボールペンのアダプターなんですけど、
それにジェットストリームのSX-R5っていう替芯の本当に、
ピンポイントの変換アダプターなので、
両方はまる人にしか必要ないっていう超ニッチなものなんですけど、
これは私にとっては神ギアですね。
すごいな、それでしかも結構な頻度で売り切れてるんだから、
素晴らしい商品ですね、本当にこれは。
本当に求めてる人がたくさんいるんですよ。
ちなみにたなげんさんのお気に入りボールペンとかってありますか?
ボールペンは、今は本当にそもそもあんまボールペン使わないからな。
そうなんだ。
でも割と無印の、無印だと思うんですけど、このしっそな感じのボールペン。
シンプルシンプル。
シンプル、シンプルな感じのボールペンは割と好きで使ってるかもしれないですね。
いいですね、いろんな色が確かありますよね、無印。
そうですね。
シンプルで。
本当に芯を買い替えて使うっていうのはあんまやってないですね、僕。
もう使い終わったら、なんか新しいの買っちゃうかも。
そうなんですね。
そんなに使い切るほど、そんなにボールペンを使ってないっていうのが真実な気はするんですけど。
私なんだかんだ結構手で書くのがあって、メモするときもとりあえず手で書いてメモしちゃうみたいなのがあるので。
06:00
ボールペンは常に横に置いてある感じなんですけど、
いろんなメーカーから書きやすさ重視のボールペンって出てると思うんですけど、
私はジェットストリームが好きで、
ジェット使って替え芯も替えてみたいにやってるので、気に入りのボールペンですね。
それにちょっと関係してなんですけど、
私がボールペン使うのって、毎日やることを書き出したりするのも全部紙に書いてるんです、今。
そうなんですね。
田中さんタスク管理ってどうしてますか?
タスク管理はそんなしてないかな。
してないかな、日記にこれ今日やるとかを書いたりしますけど、
お仕事のタスク管理はノーションでやっているので、ノーションっていう感じですかね。
なるほど、なるほど。
私生活のタスクは管理してないですね、今。
私仕事でも家でやるのでも、
なんかいろんなアプリとか使ってみたり、
インターネット上のノーションとかに書いてみたりみたいなのやってきたんですけど、
なんか一番やっぱし自分に合ってるなって思うのは、結局紙で。
紙にやる、1日の最初にやることを書き出して、
で終わったら線を引くみたいなのがなんか一番画像感が強くて、
毎日結局紙に書き出してるんですけど、
今はそのサファリ、ラミーのサファリのボールペンと、
あと無印のチェックリストのメモ帳みたいなやつがあるんですよ。
もうなんかタスクを書き出すためだけの。
これいいですね。
そう、これに毎朝やることを書いてですね。
で、仕事を始めるぞっていう状態に持っていくみたいなのをやってます。
これでペンを使ってやってるわけですね。
そうなんです、そうなんです。
で、タスク管理、いろいろアプリあるんですけど、
タスク管理とかスケジュール管理とか。
で、またさらに、ちょっと最近使い始めたアプリの話なんですけど、
センタードっていうアプリ、ご存知ですか?
はい、なんか聞いたことありますね。
去年ぐらいから話題になってたのかな。
ゾーンに入るのを助けるアプリ。
09:02
っていうので、
言ってみれば、
ポモ道路テクニックを使って、
スケジュール管理っていうかタスク管理を助けてくれるような
アプリケーションだと思うんですけど、
これ最近ちょっと使い始めてみたんですよね。
で、何が今までのポモ道路とかと違うかっていうと、
例えば、コーディングをするときにこのアプリを使って
集中タイムを作ると、
スラックとかをちょっと見に行くと、
なんか集中しなよ、戻っておいでよみたいな風に声をかけられるんですよ。
へー。
そう。だから、あ、そっかそっか、行けない行けないみたいな感じで、
コーディングに集中、戻れる、戻るきっかけをくれる
っていうアプリケーションなんですけど、
なんかそれが今まで使ってたポモ道路だと、
なんか意外とスラックで通知が来るとちょっとそっちを見に行って、
そっちにコメントしたりみたいなのとか、
そっちが気になっちゃってスラックにずっといるみたいので、
結局コーディングやってる時間ちょっと短かったなみたいなことになりがちだったんですけど、
今は集中の時間だよみたいなのを言ってくれるので、
今は集中して、この25分はコーディングをしようみたいな気持ちで
慣れるっていうのがすごい良いですね。
良いですね。
うん、そう。
面白いです。
なんかこれ、リビルドFMとか、
なんかその他ポッドキャストとかでも紹介されていたような気がして。
そうなんですね。
なんか良さそうだな、名前はなんかそういうサービスというかソフトウェアとして
そういうものがあるんだなっていうのは知ってたんですけど、
なんか声かけてくれるんだ。
それちゃんと認識してなかったですわ。
そうなんですよ。
それがちょっと今までのやつと違う感じですね。
うん。
いや、そうなんですね。
やっぱり仕事で本当に集中したいとき、
やっぱり基本的には集中途切れてしまうのは、
そのスラック、チャットを見てしまうっていうのが
一番大きいなというのが自分の中での感覚で、
僕は今はセンタードとかは使っていないですが、
もう集中したいときはもうスラックを閉じてしまうっていうのが
一番僕には効果が高いというか。
確かに、それが一番大きいですね。
確かに、それが一番ですよね。
そう、なんかスラックを完全にタスクキルするんですけど、
そうするととても安心するんですよね。
なんだかわかんないんですけど。
12:00
これは補足しとくと、別に仕事が嫌いとかでは全くないですよ。
ないですし、社内のスラックですごいこと言われてるとか
そういうことは全くない。むしろ楽しくやっていて、
楽しいが故にスラックを見てしまうとか、
なんか気になることにコメントしたくなっちゃうタイプなので、
多分それがずっとその状態が続いていると集中力が保てないっていうのが
多分自分の性格上の特性としてあるので、
なのでそのスラックを閉じていると一気に心が楽になるというか、
見に行かなくて大丈夫というか、
今閉じて集中していいっていうふうに自分で決めた時間なんだなって思えるので、
僕はそれが結構集中タイムとそうではない、
いろんなものに首を突っ込んでいくぞっていう時間との切り分けとして、
オンオフをできるようになっているっていうのが今の感覚なんですけど、
でもこういうセンタードとかを使って声をかけてもらうっていうのも
一つのアプローチとしてはすごい良さそうだなと思いますね。
センタードを使っていてもスラックの通知はやっぱり来るので、
なのでスラックを閉じちゃうっていうのは確かに最強ですね、
集中するときの。
ただ緊急の連絡に反応できないっていうのはあるんで、
閉じちゃうとね、間違いなく。
まあまあ確かにそれはそう。
難しいとこですよね、そこはね。
そうですね、あとセンタードって音楽を流してくれるんですよ。
BGM。
BGM。
BGMがちょっと集中できるような環境音楽みたいなやつを流してくれるので、
自分でBGMを今日何聞こうかなみたいな楽しみは確かにないんですけど、
音楽を流してくれるっていうのもいいなと思っていて、
なので最近使い始めたんですけど、なかなか調子がいいので、
ちょっと引き続き使ってみようかなと思っているところです。
良さそう。
もう一つ近況としてなんですが、
仕事で1月に入社された方のいわゆるメンターをやってるんですが、
弊社だとオンボーディングバディっていうんですけど、
やっているんですけど、
その方と毎日朝会をやってるんですよね。
最近はスラッグのハドルで朝会をやって、
15:01
おはようございますとか、今日何やりますかとか、
月曜日とかだったら週末何やってましたかみたいなちょっと雑談をしたりとか
っていうのをやってるんですけど、
最近その方が26歳になったということで、
社内の方に26歳インタビューをしてみようみたいなことをやっていて、
朝会に飛び入り参加してくれた人の26歳の時何やってましたかみたいなことを聞いたりしてるんですよね。
なるほど。
やってるんですけど、田中園さんの26歳はどんな感じでしたか。
26歳そうですね、何やってたかな。
僕は24から社会人として働き始めていて、
なんで3年目、社会人3年目だなっていうと、
今のJMOピョポボに来る前の会社で働いていた年ですね。
で、26だから多分結婚した年かな。
そうなんですね。
16、7、6かな、そうですね。
結婚、妻と付き合って5年とか経って、
そうですね、結婚をするっていう年で、
いろいろ妻と一緒に住み始めたりとか、
結婚準備をして、結婚式場を探しに行ったりとか、
なんかそういうことをやっていた慌ただしい年だった気がしますね。
そうですね、結婚の準備っていろいろ大変、
やることが多くて大変だけど、
でも仕事の方もあれですよね、ちょうど2、3年目ってなってくると、
慣れてきて、だんだんできることも増えてきて、
で、充実してくる頃でした。
そうですね、めちゃくちゃ仕事も忙しくて、
確か当時、前の会社の社内の評価システムを作るっていうのをやっていました。
評価って人事評価みたいなやつですか?
そうですそうです、人事評価のシステムを、
当時はエクセルシートをみんな配って、それぞれ書いて、
上司に提出してみたいな感じの運用をやっていたんですけど、
かなりファイルも大量に管理しなきゃいけないし、
しんどいなという話になって、
18:01
で、Googleスプレッドシートとかで運用し始めていたんですけど、
それもかなり厳しいというか、評価される人、
評価する人とされる人の関係がどうなっているかとかを管理できていないので、
難しいとか、あと前の会社は評価の内容とかがオープンになっていなかったので、
見れる人だけ見れるように権限管理がちゃんとされてないといけないっていうような、
そういうような要件もあって、
なので、そういう権限回りとかをちゃんとできるように、
基本的にはGoogleスプレッドシートで、
データベースがGoogleスプレッドシートになっているような、
Google Appsスクリプトで組まれたアプリケーションとして実装するみたいなのがあって、
話すといろんな要件があるんですけど、それを置いといて、
それを作りつつ結婚式の、自分の結婚式の準備も始めていたし、
たまたま友人の結婚式の二次会の司会をやるみたいな、
同じ時期ですか。
かぶっていて、忙しい時って重なるんだよな、みたいなことを思いながら、
すごいアプリケーション開発の評価の精度の期日が決まっているから、
お給料改定とかもあるのでずらせないみたいな、
いうスケジュールの中でいろいろやっていたっていうのが、
多分26歳の、僕の26歳の時の状況だったかなと思いますね。
めっちゃ忙しくて充実してる。
そうですね、充実してましたね。
プライベートの仕事も忙しくて充実してるというか。
そんな感じでしたね。
忙しかった。
急に思い出しました、いろんなこと。
この評価精度の仕組みも、メインのお仕事はサービス開発別であって、
片手間で評価の精度のシステムを作るみたいな感じだったんで。
そうなんですね、それに専念ってわけじゃなかったんですね。
大変だったなって。
いいですね。
この26歳インタビューが新しく入ってくれた方が考えてやり始めたんですけど、
なかなか良くてですね、
みんながすごい懐かしそうに、
26歳の頃を振り返って話してくれるので、いいんですよね。
みんなの話も聞ける話もいいし、みんなが思い出している様子みたいなのも懐かしい。
21:01
懐かしいなぁみたいな感じで話してくれるのもすごく様子も良くて、
おすすめなので、
ぜひ、ジームオンペーパー株式会社の皆様、これを聞いてくださっている方、
朝会に来て26歳インタビューさせてくださいっていう、
すごい身内の方向けの。
面白いですね、これ。
とても良い企画だなと思って観測はしてました。
そうなんです。
そんな感じでオンボーディングオバディを、
なんか良い感じでやっていけたらいいなっていうのが、
最近の私の近況でした。
そんな感じかな。
エピソード18はこんなところで終わりにしたいと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
バイバイ。
バイバイ。
21:54

コメント

スクロール