1. てくてくラジオ
  2. 73. わたしたちとRuby
2023-03-13 28:18

73. わたしたちとRuby

LINKS:

  • プログラミング言語Ruby30周年記念イベント https://30.ruby.or.jp/
  • #ruby30th - Twitter検索 / Twitter https://twitter.com/hashtag/ruby30th
  • O'Reilly Japan - 初めてのRuby https://www.oreilly.co.jp/books/9784873113678/
  • プロを目指す人のためのRuby入門[改訂2版] 言語仕様からテスト駆動開発・デバッグ技法まで:書籍案内|技術評論社 https://gihyo.jp/book/2021/978-4-297-12437-3

BGMは次の楽曲を使用しています:

00:01
こんにちは、たなけんです。
こんにちは、こばちえです。
てくてくラジオは、仕事の合間にするようなゆるい雑談を配信するポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、今週はですね、ルビーの話をしたいと思います。
お、ルビー。
私たちの大好きなルビーですね。
そうなんですよ。
先日、2023年2月25日にですね、
ルビー30周年記念イベントというのが行われておりまして、
いやー、ルビー30年すごいなと。
ねー、ほんとに。
ツイッターでね、ルビー30周年のハッシュタグをつけて、
なんかルビーに対する思いとかね、いろんなツイートがね、あふれておりまして、
このね、ツイッター、このハッシュタグを見てるだけでもすごいいろいろと感じるものがあるんですけども、
ちょっとね、ルビーというものの話をこれまで我々たくさんしてきたんですけども、
それぞれがどうやってルビーと出会って、
今に至ってるかみたいなところをね、そういえば話してなかったなと思いまして、
確かに。
ちょっとね、そんな話をね、しようかなと思って、ちょっと今日はお時間をいただきたいと思います。
はい、よろしくお願いします。
ではでは、じゃあ小柏さんの話を聞いちゃおうかな。
ルビーとの出会いというか、その前のエンジニアになるみたいな話も含めてでもいいんですけど、
どうですか、なんかルビーとのお話、何かありますか。
ルビーと会う前は、
ルビーと会ったのはそもそも最初の会社にいる頃だったんですけど、
その前は別の言語のプログラマーだったり、
チーム、プロジェクト、リーダーみたいなこととか、
半分行動を書いて半分プロジェクトのなんか雑用みたいなことをするとかっていうことをやってたんですけど、
プロジェクトが終わって、じゃあ次何しようみたいになった時に、
上司からなんかルビーの案件があるけどやってみる?みたいなことを聞かれて、
いやもう全然ルビーとか書いたことないし、何ルビーっていう言語があるのか?くらいの感じだったんですけど、
なんか新しいことやってみたいなと思って、やります!みたいに言って、
03:01
軽く、軽い気持ちで始めた、出会ったっていうのが最初で、
そっから本当にプロジェクトをやらなきゃいけないんで、
ルビーの勉強をし始めるところから入ったんですけど、仕事で。
それが、ゆぐいさんのオライリーの本で勉強したんですよ。
初めてのルビーですか?
そうですそうです。
勉強して、ルビー、レールズの案件だったんで、レールズも覚えつつ、そんなところから入って、
仕事を、そのプロジェクトをやったりしたんですけど、そのうち、その会社でルビーの案件をやらなくなりそうっていう話を聞いて、
で、ルビーもっと書きたいんだが、と思って、
ルビー面白い楽しかったからもっと書きたいんだがっていうので、会社を辞めました。
すごい、そうだったんだ。
そうですね、その会社を辞めて、
で、次の会社はルビーがメインだったので、
ルビーのプログラミングができるっていうので行ったって感じでしたね。
ただ、私とルビーとの話をすると、どうしてもレールズガールズもちょっと出てきちゃうんですけど、
最初にルビーを始めた頃に、一緒にプロジェクトをやっていた先輩が、レールズガールズっていうのがあるらしいよって言って教えてくれて、
で、レールズガールズに、ルビーを始めてすぐぐらいにレールズガールズに参加したっていうのもあって、
そこからコミュニティと出会って、ルビーとかレールズのコミュニティもめっちゃ楽しいなっていうところで、
その影響で今まで来てるっていうのがあります。
なるほど。レールズガールズって参加したのって、最初はコーチですか?普通に生徒側というかで参加したんですか?
生徒側で普通の参加者として申し込んだんですけど、名古屋に申し込んだんですよ。名古屋のファースト。
ファースト。そしたら、他の言語のプログラミング経験があるっていうのをアンケートで答えてたので、
そしたらスタッフとして来ませんかって言われて、
あー、はいはい。なんか知ってましたね、そういえば。なんか聞いたような気もする。
そうです。地元でも開催してみたいなという気持ちもあったんで、スタッフとして参加させてもらったのが初めてでした。
06:06
そっかそっか。
うんうん。ねー。
えー、なんか、ルビー始めた時に、その初めてのルビーの本読んで勉強して、ルビーの案件やって、
その中でなんか、ルビー面白い、ルビーもっと書きたいって思ったのは、なんかどういうところだったんですか?感想というか。
思いの厳選というか。
えー、なんだろう、型とか書かなくていいし、なんか変数とか宣言しなくていいし、なんかやりたいことがすぐ書けるみたいな。
はいはい。
なんか、なんだろう、本当に、ルールに縛られないじゃないですか、あんまし。
うん。
で、やりたいこと本当に書いて動くみたいなやつが、それまでJavaとかをやることが多かったので、
すごい新鮮だったんですよね。
うんうん。
なんか、こんなにいい感じにプログラミングできるなんて楽しいって思ったんですよ。
なるほど。
えー、確かにルビーって本当に、なんかちょっとこういうことやりたいなみたいなのをすっと書けるっていうのは、なんか本当に書き心地がいいですよね。
そうそう。
ねー、そんな感じでした。
そうなんだー。
七賢さんはルビーに出会ったとの出会いはどんな感じだったんですか?
あー、そうですね。僕は前の会社で、もともとPHPを書いていて、学生の頃もなんかウェブアプリケーション作んなきゃってなった時にPHPでやってて、
就職してもPHPを2年半くらい書いてて、3年くらいかな?で、同じ会社内で別のサービスで、
Ruby on Railsで開発しているプロジェクトがあって、
で、姉妹サービスみたいな、サービスのロゴというかサービスタイトルは一緒で、
その機能別にサービスが分かれてるみたいな感じのやつだったんですよね。
で、自分が担当するサービスはPHPで書かれてて、姉妹サービスの別のサービスはRailsで書かれてるみたいな、そういう状態になっていて、
で、そのRailsで書いているプロジェクトのリードエンジニアみたいな人が、「この本面白いよー!」みたいな感じで、
えっと、Rubyのチェリー本ですね。
おー、なるほど。
それを貸してくれて、で、それが一番最初のRubyとの僕は触れ合いだったんですよね。
09:09
チェリー本結構最近じゃないですか。
そうです。だから僕、Ruby歴で言うとまだそのチェリー本が出てすぐぐらいが初めてのRubyだったんで、
えっと、なんか多分5年とか。
あ、ほんとだ。2017年発売。
そうですね。
年末ぐらいに出てるんで。
そう、年末ぐらいに出て、年末に出てすぐ、なんか読み終わったのかその先輩というかリーダーエンジニアの、僕はすごい尊敬してる人なんですけど、
その人がなんか面白かったから読んでみたなーみたいなね、言ってくれて。
で、年末借りて、あの、がっつりなんだろう、これ最高だわと思って、その本がすごい僕は、えっと、なんだろ、しっくりきたんですよね。
はい。
で、えっと、もうこの本もらおうと思って。
でも、がっつりもうちょっと使わせてもらおうと思って、返すときに新しい本買って返そうと思って。
で、もうこれはもう書き込んだりいろいろしちゃおうと思って、がっつりなんか折り目とかもつけながら、もうこれは読ませてもらおうと思って。
そこで年末勉強して、年始にそのプロジェクト、その姉妹サービスのプロジェクト内で、なんか共通の基盤となる顧客管理サービスみたいなのをまた別途、外部のサービスを入れていたりしたんですけど、
その外部サービスとの連携をするみたいなちょっとしたスクリプトを書くっていうときに、えっと、ちょっとRubyで書こうと思って。
この勉強した内容とかを参考にしながら、RubyでなんかAPIをたたいたりするのを書いて、ふむふむ便利みたいな感じになったのが、仕事での最初のRubyはそういう感じで。
で、その後そのサービスも兼務して、PHPのサービスとそのRailsのサービスを兼務してお仕事するようになったんで、業務でもRailsを書いたりするようになって、
っていう感じで、そこでのRailsの経験があったんで、今の会社でRailsを、転職するときにRailsできますって、そんなにやってないのにRailsできますって言って、
Ruby書けますって言って入ったっていうのが今ですね。
なんか会社でみんなできますって言って入ってくる人の話よく聞きますね。
そうそう。
やったことなくてもできますって言って、入ってくる人の話よく聞きますね。
そうなんですよね。
田中さんはでもやったことあったけど。
そう、一応でも大してやったことないのに、やったことある、すごいやったことあるみたいな感じ。
12:04
うん、勢いで入ってきましたね。
へー、そうだったんだ。
うん、そうなんですよ。
面白い。
なんか、チェリー本でこれめっちゃいいって思ったポイントってなんかあったんですか?
えっと、とにかくチェリー本自体がすごいわかりやすいんですよね。
いや、そう、それはそう。
そう、僕、なんかこういう技術書の中の説明の中で、当時、その当時までで読んだ本の中で一番わかりやすい日本語だなって思って、
日本語というか、構成、文章の構成とかがなんてわかりやすいんだろうって思って、
そのルビーの良さの前に、この技術書で学ぶことの良さみたいなのが、なんかすごい強かったんですよね。
もしかしたら、あの本が内容のわかりやすさそのままにパイソンだったら、僕はパイソンを書く人になってたかもしれないなって思ったりしてて、
なんかそれがまず僕の中の要素としてはすごい大きかったですね。
で、ルビー固有の良さみたいなところで言うと、メソッドチェーンで色々オブジェクトが変わっていくというか、
繋いで繋いで書いていけるみたいなのが、なんか書き心地が僕はすごい好きだったんですよね。
いいですよね。
なんで、それがなんか自分にはまったというか、っていうところがなんかあったのかなとは思いましたね。
わかります。他になんかルビーの好きなところって、今5年とか書いてみて、これルビーのここが好きだなとかっていうところあったりしますか。
え、そうだな。なんかルビーのここが好き、色々あるけど、僕はエニュメラブルが好きなんですよね。
エニュメレーター。
エニュメレーターが好きで、なんか色々、たくさんお世話になってるからっていうのもあるんですけど、
なんかこいつで色々できるなっていうのが、なんか便利で好きだなっていう。
で、自分自身で作れるじゃないですか、なんだろう、そういうモジュールというか、拡張して自分の、なんていうんだろう、
15:10
エニュメラブルをインクルードして、なんか自分で定義したりすることができると思うんですけど、なんかそういうのも好きだなと思って。
そうだんだ。
でも自由に色々書けるっていうのは確かにすごくいいですよね。
書き方が、本当に、メソッドもエリアスが色々あったりして、
同じことやるにしても、どっちのメソッド名で書くかみたいなところからして、すごい自由度が高いじゃないですか。
なんかその、書く人によって出てくるものが、出来上がるプログラムが違うから、デビューとか大変っていうのはあるかもしれないけど、
なんか自分の好きな感じで書けるっていうのはすごい楽しいですよね。
そうですね。
確かにな。私は、やっぱりRubyというとコミュニティですかね。
それはそうですね。
言語はもちろん、なんか色々いっぱい言った自由度が高いとかっていうので好きなんですけど、
やっぱコミュニティがあるからRuby、いいなっていう思う機会がたくさんあるっていう感じで、
本当にそうなんだよな。僕、このRubyとの出会いで色々広がっていて、
コミュニティとエンジニア、社外とか、自分の外のエンジニアの人と喋るみたいなのがそれまで全くなかったんですよね。
うんうん、わかる。
前の会社の時にPHP使っていて、PHPもコミュニティとかPHP Confとかもあるし、
そういうのも参加していれば多分あったんでしょうけど、そういうエンジニア同士のつながりとかもあったんでしょうけど、
前の会社の特徴でもあるんですけど、たまたま結構割とクローズドな、オープンなところにあんま参加しないというような、
なるべく内側で内側で技術で解決する時もやっていくっていうスタイルの会社で、そういうスタイルもありだなとは思ってるんですけど、
18:03
オープンではない、あんまりオープンにやっていくことを推奨してるわけじゃなかったんで、禁止されてるわけではなかったけど、そんなに推奨してなかったし、
それをやってても別に、例えば評価されるとかも別にないっていう話、そういう構造だったんで、
わざわざ外に行くっていうインセンティブもあんまなくので、内々でやってた感じだったんですよね。
うん、なるほど。
そんな中からRuby学んだり、Rubyのコミュニティとかについて知っていくと、なんてオープンなんだろうとか、
今働いてる会社でもすごいそういうオープンであることを重視しているとかっていうのもあって、
いろんなギャップがありすぎて、なんかRubyによるギャップなのか、会社によるギャップなのか、なんかいろいろ、同時にいろいろ変わったので、
なんか何を比べているのかがわかんなくなっちゃうんですけど。
でもそのままRubyというのを学んで、Rubyを使っている会社に行ってみたいなっていうところが、
そのオープンさとか、コミュニティとのつながりを大事にするところとかに結局つながっていってはいるなと思っているので、
なんかRubyが僕に与えてくれた、なんだろう、その嬉しいことというか、
気づきの中のRubyが占めている割合っていうのはすごい大きいなって思うんですよね。
確かに。
そうですね、私も最初の会社そうだったな。
全然習慣として、その外の勉強会に参加するとかっていうのがあまりなかったので、
上司とかもそういうのを多分やってきてないから、部下に紹介するっていうこともなかったし、
それが評価されるとかっていうのもないから、インセンティブがないっていうのも一緒だったので、
あんまり知らなかったんですよね。世の中のプログラマーにどんな人がいるのかみたいなことを。
知らなかった。
だけど、さっき言ったみたいにレールズガールズに参加したのが初めてのコミュニティ参加だったんですけど、
なんかみんなすごいオープンに迎え入れてくれてすごいって思ったんですよね。
コミュニティってこういうことなのかみたいなのが、その時に分かって、
マジで本当にそこから、当時のところから考えると人生変わったなって思うんですけど、
今って、それまでって会社の人、社外の人みたいな、結構深い壁というかなんだろうな、
21:05
そこに違いを感じてたんですけど、
今って会社、所属がどこっていうのはその人の一つの要素なだけで、
別になんか普通にみんな友達みたいな感じで、
いろんな会社の人とコミュニケーションできるようになってるのって、
すごいなんか自分の中でも人生変わったなって思いますね。
そうですね、確かに。
あんまりどこの会社所属ってそんな関係ないですもんね。
ね、そうそうそう。
だいたいみんなね、結構ちょいちょい変わったりするから、あんまり気にする必要もないみたいなのもあるかもしれないけど、
そうそう。
それよりもどこのコミュニティによく出現する人かとかっていう方がなんか気になるというか、
あ、あそこのコミュニティによくいる人なんだみたいなので、
なんかその人を見るみたいなのは多くなった気がします。
確かに。
このコミュニティにいるんだなとか、あとはこういう分野に強みのある人とか興味を持ってる人なんだなとか、
そうですね、そうそうそう。
この人はなんか肩をすごいやってる人だなとか、
そうですね。
なんかそういうので知っていくというか。
うん。
確かにそうそう。
いやー、そっかそっか。
なんかね、ルビーのおかげでいろいろと人生が変わっているなって改めて話すと感じますね。
ね。ありがとうございます。
本当にありがとうございます。
なんかね、このハッシュタグのツイートを見ててもなんか泣けてくるというか。
結構みんな人生変わってる。
変わってますよね。
うんうん。
いやー幸せなことだなって思いますよ。
こういうね、こんだけ使われていていろんな人に影響を与えているルビーっていう言語が、
今まさにこれを使ってお仕事できているっていうのはね。
ねー。
いやでもなんでこんなにあれなんだ。他の言語もこんな感じなんですかね。
どうなんですかね。
ねー。
なんかやっぱりルビーがね、日本でやっぱり生まれているっていうのがあって、
我々の近い日本という組織というかコミュニティの中で特に盛り上がりがあるんだろうなっていう気はしますけどね。
24:05
そうですね。それは確かにそう。日本語でコミュニターの皆さんとお話できるってことですもんね。
作っている人たちと。それはすごい大きい気がする。
そうですね。
いやー引き続きルビーは使ってお世話になっていきたいと思うので、
今年30周年でしたけど、35年40年とかっていう風に続いててもらいたいし、
自分もそれになんか貢献できるところがあればやっていきたいなっていう所存でございます。
そうですね。本当に。
僕、このルビー30周年記念のイベント実はまだ見てなくて。
マジですか?
そうなんですよ。なんでゆっくりちょっと。
このYouTubeにね、アーカイブの動画が上がってるので、しっかり見ようと思って。
なんかその当日、なんかなんだっけな。なんかの予定があってボタボタしてて見始められなくて、
なんか途中からどうしようかなみたいな。
途中から見るか、ちょっと日は改めてがっつり見るかっていうのにちょっとねスイッチしてたんで。
はいはい。でもゆっくり見てもらうのがいいと思います。
そうそう。ちょっとそうしようかなと思ってますね。
私は見てたんですけど当日リアルタイムで。
もう全部良かったです。
本当に全部すごく良くて、LTも含めて全部面白かった。
なるほど。
はい。
じゃあちょっとまた楽しみ、まあツイッター見てた盛り上がりの様子からもそうなんだろうなとは思ってたんですけど。
うん。
ちょっとゆっくりまた楽しみながら見ますね。
わかんないところも、もちろん私の場合はあるんですけど技術的に難いなみたいなのもあるけど、
なんかそれでもすごい勉強になるなっていうのもあって、
めっちゃ良かったんでハイスミドリまで見てください。是非。
見ます。
はい。
いやーなんかこれ見てない人いたら一緒に見たりもしたいな。
なんか会社とかでもそうじゃなくても。
一緒に見ながら、なんかダラダラ喋ったりするみたいなのやりたいなと思ったりしますね。
一気に見るのね、なんか結構大変だから日を分けて見るのもいいですよね。
いいですよね。
27:00
でもそのLT以外は30分とか?
そうですね。
お一人30分ずつぐらいの。
30分ぐらいかな。
うん。
講演だったんで、1日1本とかで感想をお話しするみたいなのめっちゃ良さそう。
うん。
うん。
やりたいな。
何度見てもいいから、見たことある人も誘って。
そうそうそうそう。
ランチとか、これを見ながらランチするとかやりたいな。
めっちゃいい。
うん。
いやーいいですね、楽しみ。
うん。
よーしでは、この回はこんなところで終わりにしようかな。
はい。
はい。
ではエピソード73では、Ruby30周年についてと、我々のRubyとの出会いについてお話ししました。
ご視聴いただきありがとうございました。
ありがとうございました。
バイバイ。
バイバイ。
28:18

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