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みなさん、こんにちは。ローリスク・ミドルリターンがもっとー!のアラフォー会社員のあすです。
いつもは収録配信なんですけれども、今日は珍しくキリラライブという形でお話をしております。
昨日、7月22日の昼にですね、わままみちかさんという方をお迎えしてコラボライブをしていたので、
ちょっとその振り返りをしていこうかなと思っております。
はい、その前にですね、なぜ今日ライブしているかっていうことをちょっと触れますと、
下の子、4歳の娘がですね、日曜日から発熱を繰り返してまして、熱が上がったり下がったりっていう感じでね、してますと。
で、昨日一日、平熱だったんですけど、夕方からまた高熱が出まして、
なので保育園にも行けないので、今日は一日またお休みという感じになっております。
ただね、今日も一日熱出てなくって元気なんですよ。
で、上の小学校3年生のお兄ちゃんは、私が家にいるので、学童も行かないで家にいるという形でね、
私も今日在宅ワークしようかなと思ったんですけど、どこにもこうにも仕事にならなくって、
ちょろっとだけメールの返信とかをして、今日はお休みをいただいてという感じになってます。
なのでね、結局自分が家にいる、子供たち2人も家にいるっていう感じで、
お仕事、会社員じゃないママさんたちって夏休みどうしてんだろうってすごい思って、めっちゃ大変じゃんって思っていますという、そんな感じでございます。
なんか、なんだろう、ずっと兄弟2人喧嘩してるし、喧嘩するし、
部屋はとにかく散らかるし、私今日一日中物を拾って歩いてるんですよね。
リビングぐちゃぐちゃになるのほんと嫌で。
そうなんですよね。でもどうにもこうにも間が持たなくなって、実家の母に電話して、
ビデオ通話して、下の子がそれでバーバとお話しして遊ぶみたいな感じで、私と娘がリフレッシュしたみたいな感じが、
上の子もちょっとずれてたんですけど、さっきもう下がったのかなだいぶ。
ピンポーンって小学校のお友達が遊ぼうって来てくれて、2人で虫捕りに行ってるっていうそんな感じになります。
ちょっとホッとしてる時間なのでラビをしてるっていうそんな感じになります。
世の中のママさんたちどうやって過ごしてるんでしょうか。
なんか外めっちゃ暑いから公園とかもなかなか出られない。危険なはずだし。
どうやって家の中で過ごしてるのかななんていうのをすごく思いましてね。
さっき実家の母にも私が子供の頃ってどうやって過ごしてたんだっけみたいなことを聞きました。
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私の母は専業主婦で仕事はしてなかったので、今の私と同じ状況ですよね。
私3人姉妹なので3人いるみたいな感じでどうやって過ごしてたのって聞いたら、
私たちは3人姉妹なのでよく3人で遊んでたからそんな大変じゃなかったよなんて母は言ってましてね。
あと今ほど暑くなかったのでちょっと夕方涼しくなったら外に出かけたりとか、
一輪車したりとか穴あたびしたりとかそんな感じで遊んでたよって言ってて、
この暑さ問題と、あとうちの子たちはお兄ちゃんと妹とよく喧嘩してるので、
そこがちょっと問題なのかななんて思った、そんな感じになります。
はい、ということで昨日のね、ままみちかさんを迎えたコラボライブについてちょっと振り返りをしていこうと思います。
みちかさんはですね、会社員をしながら発信ではパートナーシップについてお話をされている、そんな方になります。
ちょっと癖が強い、ちょっとあの、なんていうのかな、ペーシュ感覚めな旦那さんをお持ちで、
そんなやや村原気味の旦那さんとの関係性みたいなものを改善させてきたので、
そんな話をね、よく配信ではされているので、今回私はみちかさんにはそのパートナーシップのお話なんかを聞きたいなと思っていましたし、
みちかさんからは私のキャリアとかね、働き方、あとは育児と仕事の両立みたいな話を聞きたいですっていう話を事前にいただいてまして、
じゃあワンワンワダダンカイみたいな感じで、わちゃわちゃ前半はパートナーシップ、後半はキャリアみたいな感じで皆さんの質問をいただきながらお話ししましょうかという話で、
パートナーシップとキャリアの話をしていたっていう、そんなコラボライブになっております。
で、タイトルにもしてるんですけど、会話することで本当に気づきがあるなって思いました。
で、みちかさんも、あーなるほど、すごく気づきになりましたってコラボライブの中でもおっしゃってて、メモしたりとかされてましたし、私は私で、そういうことなのかって気づかされたことも多かったので、そんな話をしてみようと思います。
で、みちかさんがね、それはなるほど気づきですねっておっしゃってたのは、旦那さんとの関係性も、みちかさんは娘さん、3歳のお嬢様との関係性にちょっと悩んでるというか、むしろお嬢様との関係性に気を使ってるみたいなことをおっしゃっていて、
どうしても女の子なので自分と重ね合わせてしまう。重ねてしまうけど結構性格が違うから、なんでわかってくれないのって怒ってしまうみたいなことをおっしゃっていて。
で、いろいろね、ライブにいらっしゃった方のコメントとかも見ながら、あーそれは客観視できたらいいですよねっていう話になりました。
自分と、もちろん旦那さんは違うし、自分と子供も別人格、別の人間なんだから違うっていう前提で、むしろ子供は宇宙人ぐらいの感覚で、客観的に見られるといいかもしれないよねみたいなことをコメントでもいただきまして、
なるほど、客観視することが大事なんですねみたいなことをすごくみちかさんは気づきとしておっしゃってました。
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あ、マルセロさん。マルセロさん嬉しい。一番なりです。ありがとうございます。私、ライブすることほとんどないので、普通に収録のテンションで一人で話をしておりました。来ていただいて嬉しいです。
昨日のマルセロさんにも来ていただいたみちかさんとのコラボライブの振り返りをちょっとしようかななんて思ってライブを立ち上げております。
マルセロさん貴重な機会を独り占めということでありがとうございます。マルセロさんにも来ていただいてすごく私は気づきになったので、この後でその話をしようとまさに思っていたところでありがとうございます。
ただ、今娘がリビングでYouTubeを見ていて、息子は外で遊んでいるので、いつ2人がわーってお母さんって来るかわからないっていうひやひやな感じのギリラライブになっております。
リエさんこんにちは来ていただいてありがとうございます。マルセロさん大人しく聞きますということでありがとうございます。リエさんアスさん帰宅したらメールしますねということでありがとうございます。
私が申し込みさせていただいた講座の件ですよね。ぜひよろしくお願いします。前歩きもうちょっと学びたいなと思っておりますので、ぜひ調整させてください。
ありがとうございます。はい、ということでね、あの私の気づきの話をしていこうと思うんですけれども、みちかさんからは、あの私がね7月に管理職資格にまあいわゆる昇格したということも踏まえて、アスさんの仕事のモチベーションって何なんですかとか、キャリアについてどう思ってるんですかみたいなご質問をいただきました。
モチベーションなんて私考えたかと思わなかったので、なるほどねと。モチベーションって何だろうって改めて考えるきっかけになったっていうのもみちかさんとの会話があったからだなと思ってます。
ちなみに私がなんて答えたかというと、人に役に立ってるっていうそういう気持ちが楽しいからみたいなそんなことを答えましたかね。あんまりこうモチベーションって意識したことがなくて、あんまりアップダウンがないのかなモチベーションの。
あ、ナッティさんも来ていただいてありがとうございます。あのギリラライブをしながら昨日のみちかさんとのコラボライブの振り返りをしております。
はい。りえさん、尋ねられて初めて考えることありますよねということで。そうなんですよね。なんか自分も思ってもいなかったみたいな。自分でこんなこと思ってたんだっていう気づきもありますしね。
そういう意味ではその管理職についても、なんかその私は今話題のストレングスファイナーでは成長促進っていうものも上位資質に持っているので、なんかその部下のサポートとか成長をしてほしい。そんな関係性ができたらいいかなと思ってるみたいなことも言ってて。
あ、私こんなこと思ってたんだみたいな気づきもあったりしましたね。一番このコラボライブのキャリアのパートでありがたいなっていうか気づきだったのは、まさに今いらっしゃっているマルセロさんがおっしゃってたことでね。
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私のキャリア、管理職になったっていうことについても、私は流れに身を任せて、普通に日々頑張ってたらなんとなく管理職になってましたみたいなことをお話ししてたんですけど、それに関してキャリアドリフトっていうことですかねっていうふうにコメントをくださいました。
私初めてこれ聞いたんですけど、次に進みたい、こうなりたいっていう具体的な明確なキャリアを描くのではなくて、キャリアの方向性みたいなものだけ決めて、流れに身を任せてキャリアを積んでいく考え方。
さっきグーグったんですけど、マルセロさんそれであってますかね、なんじゃないかなって。深く実践が高まっているこの世の中で、そういうキャリア計算の仕方もありますよねっていうふうにコメントくださって、なるほどねって私なんかもう、何ていうのかな、目指すものが具体的じゃなくて、こんなキャリアでいいのかなってすごく若干不安っていうかそういう気持ちもあったんですけど、
肯定していただけたような、そんな気持ちになりまして、すごくありがたいコメントだなと思いました。マルセロさん、今一番求められている上司層ですね。俺について恋の時代ではない。さっきの成長促進の話ですよね。そうなんですよね。ただ、今私が見てる上司ってやっぱり一昔前の上司がやっぱり多くて、私はそれになれないなっていうそのモヤモヤもあったりするんですよね。
だからやっぱり過渡期なのかな、なんか新しい管理職像みたいな、そんなものを作っていく世代なのかななんていうのもちょっと思ってたりしますね。
リエさん、マルセロさんの言葉素敵ですねということで、そうなんですよ。マルセロさん、私の説明あってましたかね。はい、エフェクシュエーションという考え方にも通じます。後で入れ足します。ありがとうございます。
なんかそういう生き方、そういうキャリア形成っていうのもありなんだなって思えたことがすごく腹落ちしたというか、なんかちょっとこう自分に自信持ってもいいのかななんて思えたので、ありがたかったですね。
あとは、みちかさんが、アッサーのこれまでのキャリアの中で合わないなっていう仕事とかなかったんですかっていうご質問をいただきましてね、それに関して私は今の仕事の一つ前が商品開発の仕事、私メーカーキームなんですけど、商品開発の仕事をしてたときに、いわゆる花形部門だったり憧れる人も多かったりするんですけど、私はそこがちょっと合わなかったんですよねみたいな話をしたときに、
それもそれこそマロセロさんが、スレングスファインダーでいう着想がアッサーは低いんじゃないですかねみたいなことをおっしゃってて、ちょっとそれコメント返しがその時できなかったんですけど、まさにそれで私着想が30位なんですよね。
なので、商品開発の仕事をしてた時も、なんで私はこんなアイデアが出ないんだろうとか、なんで私これが楽しく思えないんだろうっていうのをすごく、ぼやぼやしちゃったというか、辛かった時期もあったんですよね。
ただやっぱりそれって向き不向きがあって、やっぱり私は違ったんだなっていうか、そういう資質じゃなかったんだなっていうのを改めて納得したっていう、そんな感じでしたね。
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やっぱりなんだろう、向き不向きとか自分の得意不得意とかがわかっていると、なんかむやみやたらに苦しむことが減るというか、そんな気がしまして、過去のキャリアを振り返ってみても、今のスレングスファインダーとか最近の自己分析のツールの結果とかを見ていても、
なるほどね、だから私は辛かったんだとか、だからこの時すごくやる気があったんだっていうのがすごく腹落ちしてきて、さらにこれからのキャリアについてもちょっと自信が持てるみたいな、そんな感じになってきましたし、昨日のコラボライブもそういう気づきがたくさんいただけたライブだったなと思っております。
やっぱりこれって自分の中で自己理解を深めることもすごく大事だと思うんですけど、やっぱり人と会話をすること、人から問いかけられること、こういうことかなっていうふうにアドバイスというか投げかけていただくことによって、やっぱり自分の理解が深まるし、新しい視点をいただけたりするので、会話をするってやっぱり大事なんだなって思いましたという、そんな話でございます。
金婚が、金婚官が5時の鐘が鳴ったので、おそらく息子がそろそろ帰ってきそうな気がしますので、この辺で締めていこうと思います。
はい、ということでこんなお忙しい時間に皆様来ていただいてありがとうございます。
改めて自分のこれまでのキャリアとか、これからのキャリアについても、なんかちょっと自信が持ってたライブだったので、これからの管理職、今管理職の修行のみなんですよね。
今、部下はいなくて、管理職のマインドみたいなものをインストールしていくみたいな、そんな時期なので、これからその辺をやっていこうかななんて思っております。
リエさん、私も急遽終わりだわ。朝に会えてよかった。ありがとうございました。
リエさん、ありがとうございます。これからまだもう一頑張りお仕事ですね。いってらっしゃいませ。
ナッティさん、美しい言語家です。ということでありがとうございます。
どうですかね。
はい、ということで、これからまた忙しい夕方の時間になっていきますけれども、皆さん、朝に気を付けて、今日の夜もお過ごしくださいませ。
ぜひ、コラボライブ、こちらアーカイブで聞いている方で、もしみちかさんとのコラボライブまだだよという方は、タイムスタンプも付けておりますので、お時間があるときに気になるところを聞いていただけたらと思います。
旦那さんとの関係性の築き方とか、あとはお子さんとの関係性の築き方、そんな話から、娘ちゃんと旦那さんの関係性とか、パパに任せるのがいいんじゃないか、娘ちゃんはっていう話とか、私のキャリアの話とか、そんな話をいろいろしております。
気になる方は、ぜひ概要欄に後ほどURLを貼っておきますので、そちらから聞いていただけると嬉しいです。
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それでは皆様、お集まりいただきましてありがとうございました。
マルゼロさん、来ていただいてありがとうございました。そして今日も気付きありがとうございます。
それでは皆様、失礼します。