今年の一年の振り返り
Speaker 2
こんにちは、こばちえです。
Speaker 1
こんにちは、たなけんです。
Speaker 2
てくてくラジオは、仕事の合間にするような、ゆるい雑談を配信するポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。
Speaker 1
よろしくお願いします。
Speaker 2
はい、では、エピソード114、やっていきたいと思います。
Speaker 1
はい、やっていきましょう。
Speaker 2
はい、今日はクリスマスなわけなんですけど、私たちにとって嬉しい話から入りたいと思います。
ポッドキャストをね、また紹介していただいたんですよね。
Speaker 1
はい、そうなんです。
えっとですね、モックアップラジオというポッドキャスト番組で、てくてくラジオの話題を挙げていただきました。
Speaker 2
ありがとうございます。
Speaker 1
ありがとうございます。
で、どんなお話だったんですか?
どんなお話だったかというと、このモックアップラジオ、通称モックラという番組なんですけど、
杉江さんという方がね、一人語りでやられているポッドキャストで、
紹介されたのは、エピソード25のブックサンタとベストオブ2023、漫画編というね、エピソードでございました。
で、どんなお話だったかというと、ブックサンタですね。
このてくてくラジオでも、
えっと、
ブックサンタとか、話題に挙げたブックサンタというのを、てくてくラジオを経由で知ってくださったということで、
実は去年、2022年も、てくてくラジオでブックサンタの話を聞いて、
知ってたんだけど、ちょっと買うところまで、寄付するところまでできなかったんで、
今年こそはやろうというので、ブックサンタで本を買って、
えっと、娘さんかな、一緒に本屋さんに行って、
えっと、本を選んで、
というようなお話をしてました。
Speaker 2
うん、お子さんと選ぶのすごい楽しそうだなって思って聞いてました。
Speaker 1
ね、そうなんですよ。
ね、なんか、あの、僕この話ちょっと面白いなって思ったのが、
お子さんと行ったのが、あの、面白いなって思って、
何かっていうと、えっと、エピソード何番か忘れちゃったんですけど、
このもっくらで、クリスマスに関するちょっとエピソードを話してるのがあって、
Speaker 2
うんうん。
Speaker 1
で、あの、アマゾンでクリスマスプレゼントを買った。
で、えっと、クリスマスプレゼントが、
配達が届いたんだけど、
その時の梱包が、かなり簡易的な梱包で、
なんか、その梱包の隙間から商品が見えちゃったみたいな。
Speaker 2
あ、君津楼園の話。
Speaker 1
そうそう、そうだよ。
Speaker 2
はいはい。
Speaker 1
で、えっと、それの場に娘さんも居合わせてしまって、うーっとなって、実は、
そうなんだ、っていう風に、あの、説明をしたって話が僕めっちゃ好きで、
Speaker 2
うん。
Speaker 1
で、あー、もうこれは、娘さんに、サンタという存在の真実が、漏えいしてしまったんだなーって思ってたんですよ、その時。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
で、それを経て、ブックサンタを娘さんと一緒にやったって言ってるから、
Speaker 2
うん。
Speaker 1
娘さんは、ブックサンタというものについて、もし、理解をして一緒に買ってるんだとしたら、
Speaker 2
うん。
Speaker 1
すごい幅、その、サンタさんが居ると信じていた、
うん。
状態から、
うん。
を、居ないと知って、で、えっと、ブックサンタっていう、もうなんか、もう送る側になってるって、どうしたら、なんか、
Speaker 2
ね、自分がサンタ役になるってことですもんね。
Speaker 1
そう。
うん。
もし、そこまで、あの、ブックサンタっていうのがあってねっていう話もした上で、一緒に買いに行かれてるんだとしたら、その数日間での知識のギャップみたいなの、すごいなって思って。
Speaker 2
確かに。
そう。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
はい。
杉江さん家のお子さんをどうでした?って聞いてみました。
みたいですね。
Speaker 1
ね。
いやね、もちろんね、ブックサンタとか、わから、あの、そういう話をせずに、なんか、おすすめの本ある?とかで買ったかもしれないなぁとは思うんですけど。
うん。
Speaker 2
うん。ちょっとどのくらい、あの娘さんにブックサンタのお話をしたのかとか、そういうエピソードがあれば、またもっくらでお話いただけたら嬉しいなぁと思いつつ、はい、紹介をさせていただきました。
Speaker 1
ありがとうございます。
はい。
Speaker 2
はい。では、今回は、今年最後のテクテクラジオですね。
Speaker 1
そうなんです。
Speaker 2
ということで、今年はどんな年でしたか、大振り返り大会をやりたいと思います。
Speaker 1
イエーイ。よいしょー。
Speaker 2
イエーイ。よいしょー。じゃあ、二人の今年を振り返っていきたいと思うんですけど、どうやっていこうかな。一人ずつ話していきますか。
Speaker 1
そうですね。一人ずつ、それぞれの話をしていけばいいかな。
Speaker 2
ですね。そうしましょう。
はい。
じゃあ、まず小鉢絵から、今年の一年の振り返りをしていきたいと思います。えーっとですね、今年、いくつかビッグイベントがあったんですけど、一つが3月に転職をしたことでした。
Speaker 1
うーん、そうですね。
Speaker 2
ねー、そう。まあね、そんなにすごい何が変わったかっていうわけじゃないんですが、ちょっと大きいイベントじゃないですか。
Speaker 1
いや、大きいですよ。そんなにね、人生で何回も何回も。
うん。
たなけんさんの一年
Speaker 1
しないものなんでね。
Speaker 2
ね。そう。はい。あとは、テクテクラジオでも何回も話してるんですけど、5月に松本でRuby会議2023を開催したことです。
Speaker 1
いやー、これは本当に良かったな。
Speaker 2
良かった。
Speaker 1
話すたびに言ってるけど、もう良かった。でも、まだ半年前か。なんかもう、すごい時間が経ったような気もする。
Speaker 2
ね。そう。
まあ、何回も話してますからね。
いやー、でも、本当に2020年の前の、その2017とか2018年ぐらいから話が出始めてたことだったので、いや、今年本当に開催できて良かったなって、いまだにしみじみ思います。
Speaker 1
思いますね。本当に。
Speaker 2
楽しかったですしね。
Speaker 1
楽しかった。
うん。
Speaker 2
で、あとはね、まあ、今年コロナも落ち着いてきて、まあ、なんだろう、感染が減ったとかではなく、みんな気をつけて外に出ていきましょうっていう雰囲気にだいぶ変わってきたので、他のカンファレンスの会議オンレールス2023の運営やったりとか、これも初めてのオフライン開催だったんですけど、そういうのをやったりとか。
うん。
あと、11月にあるRubyワールドカンファレンス2023にも行ったりとか、なんか、いろんな人に会えた年だなって思います。
Speaker 1
うん。いや、確かにね。本当に。
Speaker 2
うん。
今月はね、久しぶりに地元の地域Rubyコミュニティの長野RBっていうのもオフライン開催して、地元のみんなにも落ち着いて会えたので、いやー、なんか、動きのあった1年だったなと。
うん。
思ってます。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
長野RBもね、なんだか楽しそうで、僕はDiscordには入っているので、そのやりとりをね、見ながら、ああ、なんかみんなで集まるんだ、楽しそうだなと思って見てました。
Speaker 2
そうなんですよ。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
久しぶりに集まって、また来年とかね、都合ついたらぜひ来てください。
Speaker 1
うん。はい。来たいです。
Speaker 2
はい。
ちょっとざっとなんですけど、コアチェーンはそんな1年でした。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
たなけんさんはどうでしたか?
Speaker 1
はい。たなけんはですね、まず、今年の初めからテニススクールに通い始めたっていうところで、
ああ、そうでしたね。
かなりね、はい。そうなんですよね。なんで、運動の習慣というか、スタイルっていうのが、まあ、頻度がすごい変わったなと思ってますね。
うんうん。
うん。
それまでは、まあ、お散歩、朝晩のお散歩だけだったけど、週に1回はテニスを必ずするようになったと。
で、直近、11月頃から地域のテニスサークルにも通うようになって、土日でテニスをやってるので、週3回テニスをやる生活になって、かなり変わったなと思いますね。
Speaker 2
週3回もやってるんですか?
Speaker 1
そう。
Speaker 2
すごい。
Speaker 1
すごいですよね。
うん。
いや、なんか、週3回やってれば、本当に趣味ですって言えるなみたいな気持ちになっていて。
Speaker 2
いや、立派に、立派に言えます。
ね。
言えますよね。
別にもっとやってなくても言える。
Speaker 1
言えるけど。
うん。
うん。でも、なんか、逆にこれで、趣味なんですかって言われて、テニスって言わなかったら、あ、まあ、週3でテニスやってるんですけどねってなったら、いや、それは、趣味テニスでしょって突っ込まれるようになって思うぐらいになったなと思って。
Speaker 2
いや、すごい。知らなかった。3回も行かれてるんですね。
うん。
えー。すごいわ。
Speaker 1
すごいですよ。本当に体をよく動かしてるなって思います。
健康的。
うん。健康的になった。っていうのと、あとは、えーと、7月に引っ越しをしまして、住まいが変わりましたね。
Speaker 2
そうでしたね。
Speaker 1
そうなんですよ。なんで、まあ、運動が変わって、住む場所が変わって。
うん。
住む場所が変わってね、なかなか大きな変化だなあと思いながら、今年は、なんか想定はしてなかったけど、うん、住まいも変わって、すごいなあって、改めて振り返ると思いますね。
Speaker 2
すごいなあ。
Speaker 1
うん。
で、引っ越して間もなくで、まあ、これはちょっとびっくりなニュースだったんですけど、まあ、あなたさんの、えーと、がんが発覚したというところで、はい。
じゃあ、残りのね、期間をどういうふうに過ごそうかとか、あとは、まあ、病気と、まあ、がんの病気自体について、詳しくなかったんで、いろいろ知ったりとか。
うん。
なので、うん、そのあたりで、まあ、なんだろうな、ずっと、あと、まあ、5年とか10年とか近く、えーと、ラテちゃんと一緒にいれると思ってたところが、まあ、あと数年だろうなというのがわかったんで、まあ、時間の使い方とかはね、結構。
うん。
変わってきたなあって思いますね。
Speaker 2
うんうん。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
そうですよね。
Speaker 1
はい。そうですね。
漢字2023の選出
Speaker 1
で、あと最後、おっきいなあって思うのが、えーと、自家用車を買い替えたことですね。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
はい。で、えーと、それ、車が5月に契約して、10月に納車してっていう感じで、えー、直近1、2ヶ月ですね、乗ってますが。
うん。
かなりそれもね、移動手段が快適になって、これも大きい変化だったなあっていうふうに思ってますね。
Speaker 2
なんか、人間が変わる3つの方法みたいな話を聞いたことがあって、1つが時間配分を変えること、2つ目が住む場所を変えること、3番目は付き合い人を変えることみたいなのを聞いたことがあるんですけど。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
なんか、たなけんさん、全部変わってませんか?
そうですね。確かに。
うん。テニススクールとかで、たぶん新しい人たちに出会ったりとかしてるし、時間配分変わってるし、住む場所変わってるし。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
たなけんさんが変わっているかもしれない。進化してるかもしれない。
Speaker 1
ね。本当に変わってますね。
うん。
そう思う。あれですね、えーと、今の住む場所、会う人、時間配分の話は、えーと、大前健一さんがたぶん名言として。
うん。
おっしゃっているやつですね。
うん。
うん。
Speaker 2
それ、1年で全部変わっててすごい。
Speaker 1
ね。
うん。
それをなんか、変えようと思ってるわけじゃなかったという、本当になんか自然発生的にそうなったというか。
うんうん。
うん。結構、偶然が重なっていたんで。はい。まあ、車は、まあ、車も勢いがあったからな。勢いで変えちゃったから。
Speaker 2
車は勢いあった。
Speaker 1
勢いあったんですよね。うん。
Speaker 2
勢いありましたね。
Speaker 1
勢いで変えちゃうから。そうなんですよ。はい。
Speaker 2
なんか、いろいろ変わって、なんだろうな、心境的なところとか、自分自身のその内面的に変わったところって感じたりしますか?
Speaker 1
あー、なんだろうな。でも、人と関わる、関わる人が変わったので。
Speaker 2
うんうん。
Speaker 1
うん。それは内面的に変わってそうだなと思ってますね。
うんうん。
なんか、どういう風な、えっと、言葉遣いとかも、えーと、やっぱり同じ同業とか、同じ職場の人とか、同じ世代の人と喋るときに使う単語と、
うん。
年齢が上の方たちと、まあ、60代とかの方と話すときの単語選びとかって変わってくるので。
うん。
なんか、そうするとね。
うん。
思考が変わってたりするなーっていう気はしてて。
あー、面白いな。
うん。言葉を選ぶにあたってね。うん。なんか、普段、略語とかで喋っちゃってるところを丁寧に話そうとすると、あ、なんかちゃんと説明、言いたかったことが説明できないなって気づいたりして。
うん。
で、なんだろう。すごい丁寧に考えて話すから、脳みそが整理されたりとか。
あー。
なんか、そういうのはある気がしてますね。
Speaker 2
うーん。いいですね。いい変化な気がする。ちゃんと言語化できる。ますもんね。
Speaker 1
そうなんですよ。なんか、楽しいですね。
Speaker 2
えー、いい話。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
ありがとうございます。じゃあね、漢字、一文字で表しますか。
Speaker 1
表しましょう。
笑
Speaker 2
いや、今年あのー、なんだっけ。お寺で。
Speaker 1
修辞するやつ。
はいはいはい。
Speaker 2
今年の漢字のやつ。
Speaker 1
はい。2023。
そう。今年の漢字2023は、税だったじゃないですか。
税でしたね。
Speaker 2
うん。税ねーって思いました。
Speaker 1
いや、僕、マジでよくやったんで、仕事で税の話。今年。
Speaker 2
ね。今年ね、インボイスとかあったから、あれ消費税の話ですよね。
Speaker 1
そうです。そうです。
Speaker 2
そう。私も仕事でインボイスだったりとか。
あと、消費税計算が、とかっていうのを、よく悩まされてたので。
みんなで、わかる、とか言って、同じ気持ちみたいな、になってたんですけど。
そう。税面白かった。
Speaker 1
そうですね。あんまりいい思い出はないなって思ったけど。
個人の漢字選出
Speaker 2
で、そうそう。それで、じゃあ同じように、それぞれ、私たちも、今年を表す漢字一文字を選んでみようかなと思います。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
いやー、これ悩ましいですけど、じゃあ、私から発表しますね。
はい。
私の、今年の漢字は、「あう。」っていう字かなと思ってます。
Speaker 1
はい。いいですね。いろんな人に会ったということですね。
Speaker 2
そうです。はい。今年、本当に、コロナ期間中、会えなかったなーって思ってた人とも、会えた1年になったので。
そうですね。今年は、やっぱり、たくさんの人に会えたということで、「あう。」っていう字かなと思いました。
Speaker 1
はい。
はい。いいですね。
Speaker 2
はい。じゃあ、たなけんさんの、漢字一文字お願いします。
Speaker 1
はい。えー、たなけんの、今年の漢字、2023は、「へん。」です。
Speaker 2
うん。変わった?のへん。
Speaker 1
変わった。はい。変更のへんですね。
Speaker 2
うんうん。
Speaker 1
はい。まあ、運動の習慣だったり、住まいだったり、まあ、だてさんの体調、まあ、その向き合い方が変わったり、あとは、車が変わったりと。
ということで、いろんなことが変わりましたと。はい。
Speaker 2
いや、車の話、いつ聞いても面白いな。
Speaker 1
マジ、即決でしたからね。
うん。
Speaker 2
うん。
ちょっと、試乗しに行きますって言ったら、決めてきました。みたいな。
Speaker 1
いや、本当にそういうとこある。
部屋も内見して決めましたからね、すぐね。
いや、いいこと。
へんですね。で、なんか、へんという漢字は、えー、日本の漢字だと、2008年、えー、15年前に、へんという漢字が、漢字一になってるみたいですね。
Speaker 2
あ、そうなんだ。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
何、その時は何が、へんだったんだろう。何が変わったんだろう。
Speaker 1
えっとね。
あの、総統領選挙で、オバマ氏が登壇、あ、当選した。
あー、なるほど。
えっと、チェンジ。
あ。
チェンジって言ってましたよね。なんか。
うんうん。
Speaker 2
雑な、雑なあれだけど。
チェンジって言ってた。
Speaker 1
そうそう。
イエス・ウィー・キャン。
それが多分、そう、イエス・ウィー・キャン、チェンジみたいな話だと思いますね。
Speaker 2
ありがとうございます。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
じゃあ、今年の漢字は、コバチエが合うっていう一文字。で、田中園さんが、へんという字ですね。でした。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
はい。
今年の振り返りをしてきたわけなんですが、今年最後に話しておきたいことありますか?
Speaker 1
今年最後に話しておきたいこと。おー、なんかあるかな。
Speaker 2
すごい、めちゃ無理した。うん。
Speaker 1
でも、まあ、そうですね。えっと、まあ、今日クリスマスということで、残り1週間あるので、えっと、まあ、なんかやり残しがある方もね、いらっしゃるかなと思いますので。
はい。
また、2023の残りの数日間を楽しく過ごしていければなと、僕も思ってますし、皆さんも楽しく残りの1年を、一年の数日を、はい。過ごしていただければなって思ってます。
Speaker 2
そうですね。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
はい、ありがとうございます。じゃあ、今年最後のT alarming很有りバージョンは、この辺りで終わりにしたいと思います。
皆さん、良いお年をお迎えください。
Speaker 1
良いお年を。
Speaker 2
バイバイ
Speaker 1
バイバイ