2022-12-27 29:50

W mayachi 2023 大予想 ゴールドスリープ タンパク質 アナログ化など

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メッセージお待ちしてます。

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00:02
メタラブーイフム、お届けいたしますのは、メタバースラビットのひねまひねきと
メタバースラビットのまえちです。よろしくお願いします。
いよいよ年末でございます。
年末ですね。いよいよですね。残り3日、4日、3日。
お掃除をしたりとか、いろいろ大変かと思われるんですが。
お食事?
大掃除。
綺麗にしても綺麗にしても、すぐ汚れちゃいますよね。
そうですよね。
普段のあれですよね。
心がけですよね。
本当ですね。年末だからといって、することはないけど。
たぶん、気持ちの問題ですよ。
なるほど。
だと思います。
できることをできるだけ、できるところだけ。
土曜日はいつもはゆうみんちゃんなんですけども、
もし来れるようだったら来てくださるのことなので、ちょっとお忙しいみたいです。
そうですか。徳之島。
だいたいね、11時15分くらいだったらできるって言ってましたので。
よかったよかった。
いやいや、っていうか、いつもそんな感じなので。
あれまでの繋がさせていただきましょう。
いやいや、とんでもないです。
お年も1年間お世話になりました。
こちらこそです。お世話になりました。
たくさんいろんな体験をさせていただいて、お年もありがとうございました。
いやいや、本当に。
来年どんな年になるかを聞きたいんですよね。未来予想。
未来予想?
はい。
そうですね。
これが流行るだろうとか。
全体的にですよ、全体的に。
なんとなく、もう少し今年よりもアナログに戻っていくような気がしなくなる。
あー、確かにね。
めちゃめちゃこう、デジタルデジタルって感じでしたけど、
なんかバーチャルとかデジタルとか。
もちろん一度は皆さんそれを体験されて、
それもやりつつ、なんかこうちょっとアナログも、
今戻ろうかなっていう、これはアナログにしようかなっていう選択肢が増えてるんじゃないかと。
いや、僕アナログって言われてアナログ時計かなと思ったんですけど、
そうじゃなくて、あの、金。
ん?
笑っちゃう。
純金。
金をみんな、金の延べ棒に予算変えるのかなみたいな。
あー、そうですか。
違うか。
でもそれも一つだと思いますけど、
なんとなくこう、
03:02
なんて言うんでしょう、もう少し生活的な面でもあまりデジタルにこだわらない。
うん。
ここは自分はやっぱりアナログが好きだなって思うところが、
皆さん見えてきてるんじゃないかなって思って。
本当にいい視点ですね。
選択肢が増えるという意味でもいいですよね。
そうだね。
飯沼さんはどうですか、来年はどんな予想で。
いや、でもね、今の話の続きで言うと、
デジタルってスマホの中だけじゃないですか。
なんていうか、この、何?
はがき台、はがきサイズの中に詰まってる感じがするんですよね。
だから、見渡せば、
それでバーチャルワールドって言ったって360分の1体、
一度もないくらいですよね、周りを巡らせて。
アナログね、いいですね。
僕ね、本当ね、この人なんだって思うくらい右手にアイプルウォッチ、
左手に機械式アナログ時計つけていつもいるんですけど。
昔なんか、ガガっていう時計を、中田さんだっけ?
サッカーのね、つけてて、
なんであなた2個つけるんですかって言われて、
右と左のバランスだって言って、すごいなんか。
いや、面白い。
ね、面白いでしょ?
面白い。
でも、私どういえば、
右手に、今、アップルウォッチがスイカになってるので、
右手にしてるんですね。
そうですね、ピンとタッチするときにね。
自動改札が右側にあるじゃないですか。
そうですよね。
あれすごく不便なんですけど、時計来てるなのに、
改札右側だよねって思って、でもしょうがないから右手にしてるんですね。
そうすると左手がやっぱり、なんか寂しいので、
リストバンドつけてます。
アクセサリーとか必ず左にもなんかつけてますね、そう言われてみると。
なんかそれってバランスみたいなもんなんだなと今、気がつきました。
いやー、恋人指輪すると、
一回なんかの話を聞いてて、
左からこう、気が入ってきて、
音楽ちょっと小さくしましょうか。
あ、わかりました。
左から気が入ってきて、
06:00
左の小指からね。
で、右の小指に抜けてくって話を聞いたことあって、
だから、すみませんね、スピリチュアルなこと言って、
記憶に残りすぎないようにしてくださいね、皆さん。
優しいな。
だから、最近なくしちゃったんですけど、ピンキーリングという回は。
左から入ってくる、自分の気持ちを強く持ちたいときは左手の小指にして、
で、外からの気をすごい受け止めたいときは右手にすると言うよ。
こう左側から入ってきて、右手に抜けてくから。
手間取る。
そうそうそう。
だから、
右腕だけにアプローチしてたら、全部受け止めるしかないのかなみたいな。
でも、いいかも。ピンキーリング、電気逃がすのも意味もあるかもしれない。
かもしれないですね。
なんか人の話、右の耳から入って左抜けてっちゃうみたいな。
何も聞いてない。僕の悪いところだと思うんですけど。
コメントを伏せさせていただきます。
いや、僕ね、本当ね、自分で聞き直したときに、
あれ?もやちが言ってくれてる話、僕スルーしてるな、これ。って思って。
きっと傷ついてるんじゃないかってすごい思ったりするんですよ。
いやいや、お気になさらずですね。
ありがとうございます。
私も結構勝手に言ってるところありますから、お互い様だと思いますので。
みんな聞いてくださってる方、笑ってくださってるといいんですけど。
なんかでも、全然お互いの話、噛み合ってないのに、
本人同士は会話が成り立ってると思ってる人いるじゃないですか。
いますよね。
います、います。電車の中とかで人の会話を聞いていて、
右の方は多分これについて話をしてて、
左の方は、いや、受け答え自然だけど、全然違うことを話してるようなと思って。
でも、お二人は話が通じてるんだと思って、
これってすごく仲良しなのかな、それともすごく仲良しじゃないのかなって思うことありますよね。
いや、面白いですね。
いや、聞き身に見立てるの面白いですよね。本当に。
ゆうみんがファミレスで歌詞を書いた理由が分かりますよ。
そうですね。
きっと隣の席とか後ろ側の席の人たちの会話を盗み聞いてたんじゃないかなって思ったりしますけど。
あると思います。
09:01
恋のお話とか、シャンシャンとかね。
修羅場とかね。
修羅場とかね。
いいと思います。
そういうのをインスピレーションにするのってあるんじゃないかなと思う。
本当に短編集とかを書かれる方々、シナリオでも小説でも、
一体どこからイマジネーションが来るのかなって思いますもん。
お茶の水、水道橋、街の名前に行って取材をしようと思って行っても、
いざその人たちに出会うこともないし。
本当ですね。
その街のオシャレなカフェじゃなくて、逆に地元ですごく長くやってらっしゃる定食屋さんとかに行くと、
地元の方の話がこっそり聞けるかもしれないですね。
あれありますよね。
お昼時って結構定食屋さんとかね。
仕事の合間に営業でも会ってたお兄さんと、上司と話すとか、
近所で土方作業をしてた人が、どっかのおばさんの噂話をするとか。
あるかもしれない。
2023年ね、どんな年になるかな。
まえしさんがアナログって言ってくれましたけど。
一つ、私、予知夢は見て、予知夢じゃないと思うんですが、
この間見た夢の話を聞いてもいいですか。
例の、聞きたいですよ。例というか、この間さらっと言って気になってたんですよ。
私、夢はたくさん見るんですけど、
ぶっ飛んだ夢の方が多くて、リアルな感じの夢ってあんまり見ないですね。
先日、飯沼さんが夢に出てきて、
フランスだと思うんですが、
片田舎の石畳の町を、飯沼さんが生放送をしながら、
インカムつけてですね、歩いてるんですよ。
町のおばちゃんとかに声をかけながら、
フランスの町、多分フランスだと思うんだけどな、
を紹介しながら歩いてるんですね。
多分、音声配信だと思うんですけど。
私がそれを小さな車でゆっくり運転しながらついて行って、
12:01
要するに、電波を飛ばす装置を持って車に乗って、
後ろからゆっくり走ってる。
それを私が運転しながら見てるっていう夢を見たんです。
楽しかったです。
そんな面白いなと思って。
飯沼さんが話していらっしゃるのを、
私は車のカーステから電波を拾って聞いてるんですよ。
でも、お姿は後ろ姿だけなんですけど、
ついて走ってますので、ゆっくりゆっくり。
なんかちょっと楽しくなりませんか?
ありますね。ちょっともうすぐ箱根駅で始まりますけど。
中継者が、第一中継者っていう感じなんでしょうかね。
そんな速く走ってなかったですよ。
歩いてらっしゃいましたけど。
わかりました。
そしたら、このポッドキャストをお聞きのリスナーさんがですね、
どこからかパトロンが現れてですね、
まやちさん、ひできさん、旅費を出しますので、
フランスの片田舎に行って放送してくださいと、
おっしゃってくれる方が、来年は出てくるんじゃないか。
でも、そしたらですね、
私、それと結びつくヒントを昨日テレビで見まして、
三沼さん、英語を堪能でらっしゃるじゃないですか。
どうでしょうね。
ですから、海外ではなくて日本のいろんな場所を歩きながら、
英語で紹介すればいいんじゃないかと。
それを海外の配信のシステムに向けて、
例えばTwitchとかですよね。
で、親指になったら、海外の方が見てくださったら、
日本旅行したいという方がね、見てくださったら、
すごく助けになるんじゃないかと。
なるほど。
うん。
やりましょう。
やりましょう。
うん。
いろんなところで、私撮影班になりますから、後ろで。
まやちさん、どれだけ時間、暇なんですか?
動くの。
土日はダメですけど、平日は空いてますから。
カメラ持ってですね、今回ここで、
例えば、近場のとこから初めてですね、
観光たいと思わせるような、ちょっと裏道みたいな。
ここは、なんかガイドブックちょっとないよっていうところを、
歩いてる犬馬さん、後ろから撮り、
15:01
犬馬さんがずっとカメラに向かって喋っていただくという。
だそうか。
渋谷の街でもね、スクランブル交差点とかでいらっしゃるじゃないですか、
ビデオカメラ持って、
先生が持ってるA4番の板みたいなところに、
スケジュールボード、進行表みたいなのを見ながら。
あれだ。
あれだ。
あれだ。
ちょっと分かんないけど。
いやいや、街でいるじゃないですか。
みなさん、そうやって素材というかコンテンツを制作されているわけですよね。
そうですね。
ゆうは何しにっていうのもありますけど、
外国人に話しかけて、
同時にそこでね、
まやちと僕の翻訳能力を拙いながらでも利用してですね。
そうですね。
生配信は難しいかもしれません。
でも生配信じゃないと意味がないのかな。
ちょっとまた相談しましょう。
相談しましょう。
応援してくださる方はぜひ、
ハッシュタグ決めてないですけど、
メタラビでつけてツイートしてください。
ちょっとそんなイメージを持った年末でございました。
いいですね。いきましょう。やりましょう。
2023年。
2023年って何の年ですか?
うさぎ年です。
うさぎ?
うさぎ年。
うさぎじゃなくて。
よくあるじゃないですか。
夫婦の日とか、餃子の日とか、
餃子の年みたいなのないのかなと思って。
何ですかね。
ふさふさの年とか。
例えば、オリンピックも終わってしまったから。
ワールドカップも終わってしまったから。
冬の東京オリンピックも終わっちゃったんでしたっけ。
イベントの穴が開いてしまった年かもしれないですね。
穴に入っていく感じでいいんじゃないですかね。
そうですね。うさぎですからね。
北海道のクマがなんか穴を、
冬眠をし忘れちゃったクマが、
っていうなんか名前があった気がした。
冬眠をし忘れる。面白かった。
でもなんかあったかいから、
起きてられるんじゃね?とか思ったんですね、きっと。
え?クマがですか?
クマがです。
寝なくてもよくね?って思ったのかもしれない。
でも、冬眠もそうですけど、
寝そびれちゃうって人間でもありますよね。
18:01
寝そびれちゃうか。
ここまでに寝とけば寝れるんだけど、
微妙に起きてしまったから、
なんかもう眠れなくなっちゃったっていうタイミングってありませんか?
朝また?夜?どっちですか?
夜で。夜で。
夜、夜、夜。そうですね。
年末年始ってこう、睡眠のタイミングがずれるじゃないですか。
ずれますね。僕もずれてます。
皆さんご存知の方はよく知っているかもしれないですけど、
朝6時、5時でやっていたものが、
5時頃やってますからね、最近。
またですね。
ラジオ、アートラジオはその時期になっちゃって、
全然ずれてきますね、この時期は。
とはいえね、ずれているのはいいなと思っていて、
やっぱり起きたい時に起きる、食べたい時に食べる、
もちろんまだ仕事納めが終わっていらっしゃらない方々は、
すごく毎日毎日最後まで働いていらっしゃると思うんですけど。
年に何日かぐらい、
もう寝たいだけ寝るっていう日があってもいいですもんね。
ですね。
アナログですね。
デジタル時計ってすごくシビアじゃないですか。
シビアですね。
アナログ時計は、
多分機械式時計なんで、
1日、10日で1秒とかずれてるんじゃないかなと思ってるんですけど。
でもオートマティック、
中に機械の裏側の蓋の中のところに、
1枚三日月状というか半月状の鉄の板が入ってて、
それがジャイロというか、
歩くって腕を振ることで回って、
振り子みたいに回って、それがゼンマイを巻いてるので、
自分で手巻きしなくてもいいんですよね。
オートマティックっていうのは。
それが好きなんですよね。
いいですね。
なんかエコエコとかね、火力発電とか太陽光発電とか言ってますけど、
腕振って歩いてればゼンマイが巻けるっていいなと思いますよね。
いいと思います。
これ新しいプロダクトで、
iPhoneの裏側にアタッチメント付ける、
iPhoneじゃなくてApple Watchの裏側にね、
21:00
iPhoneでもいいですけど、付けると。
それで自動に充電するっていうのが、
作れば世界的ヒットになる気がするんですけどね。
なんかめちゃめちゃ振らなきゃいけない気がします。
振ってるでしょう、みんな。
なんか、保守系とかも。
ポケモンGOとか、わかんないけど。
消費電力結構すごいですよね。
歩いていいし、歩いて健康になるし。
そうですね。
動けばいいかなと思うんですけど。
さてさて、時刻は。
いつでも聞いてくださるあれなんで、
時刻はあなたの時間ですってことですよね。
穴持たずって言うみたいですよ。
冬眠をしていないヒグマのこと。穴持たず。
なんか荷物が。
かもしれないですけど。
穴持たずによる事件が、
事件じゃないな。
冬眠中のヒグマにも、
何かの振動で目覚める可能性があるから、
気をつけましょうみたいな。
あるみたいですね、北海道は。
なるほど。
でも、冬眠できたらいいですよね。
きっと23世紀、24世紀の世界の景色が見えられるんだろうな。
コールドスリープくらいのか。
コールドスリープくらいの。
長さでですか。
長さで。
冬だけじゃなくて、夕辺寝るってことですね。
はい。
あれ、現実でんですか?
聞いたことあります?
ありますよ。
ヨーロッパにコールドスリープをする会社がありますから、
もう何人かはお眠りだそうですよ。
本当ですか。
昔、なんかウルトラクイズの賞金が最後にそれだったってことで、
多分何十年も前だったと思う。
20年くらい前だと思いますけど。
そんなこともあるんだと思いましたけど。
やはり難病で治療ができない方とかが、
コールドスリープで治療法ができるまで眠るというご契約の方も。
そういうことか。
テレビで見ました。
あと、亡くなられた方の脳をコールドスリープさせてるっていうのもお聞きしました。
24:00
なるほど、なるほど。
脳だけでも生きられるようなシステムができたら、
脳が目を覚ますというご契約ですね。
SFの世界ですね。
本当ですね。でも実際にあるみたいでしょ。
レポーターの方が会社まで行ってましたからね。
メタラBFMをお聞きの方でコールドスリープをされたいという方は。
おかしいな、ちょっとそれおかしいな。
コールドスリープをお申し込みになった方は。
ぜひレポートいただけると、メッセージいただけると。
見に行きますので、教えてください。
何を見に行くんですか。
コールドスリープされるところをぜひ見学させていただければ。
いやいやいや、僕ドキドキしちゃってダメだな。
現実はもう、そこは現実を全うしようと思ってます。
ぜひ井沼さんのオーコールドスリープさせてあげてください。
オーコールドスリープ。
タンパク質を作るアミノ酸とか、そういう研究が進んでるみたいですね。
そうしたら若返っちゃいますね。
テクノロジーが進んでいって、良いタンパク質になる、アミノ酸からタンパク質になる素材、分子、そういうのの研究が進んでいって、どうなるのかなと思ってますけどね。
若返りたい方には朗報じゃないですか。
若返るんですか、タンパク質。
タンパク質、そうです。タンパク質がちゃんと生成されなくなるから老化するって言いましたよ。
なるほど。
だから常にタンパク質が供給されていれば、理想的な形で供給されていれば老けないみたいな感じだそうですけど。
そうなんか、良いタンパク質と悪いタンパク質がやっぱりあるみたいで。
へー。
ね。
ね。
まあ食べるもの気についてもね、運動してもね、なるようにしかならない部分もありますけど。
そうですね。
まあ明るく笑って、まあ笑うって言ってもあれですけど、一人だけケラケラしてても、周りの人たちの気持ちを考えないで一人笑ってても、いけないかなって気もしますけど。
27:05
いえいえ、そんなことは。
そんなことないんですか。
そんなことないと思います。
そうですか。
いい沼さんが笑ってらっしゃったら元気が出る方もきっといらっしゃいます。
いるんですかね。
歌もいいみたいですよ。
歌はいいですね。
歌は本当にいいみたいですね。
歌歌歌。
はい。
歌は好きなので嬉しいですね。
歌コンサートの予定ないですか。
ライブですか。
あ、しばらくないですね。
お声掛かんないですね。
でもあの、いちななの配信で時々歌わせていただいてるので。
はい。
そんな感じですね。
はい。
年内の収録は今日が最後?
そうですね。
メタラBFMは今年内最後にしようかなと思ってます。
はい。
新年はいつからこれというかまだ決まってない。
新年やりましょう。予定立てましょう。
えっと3日くらいからいけるんじゃないかなと思いますけど。
3日4日5日はわかんないですけどそのあたりから。
3日はちょっと早いかな。
でも私ではなくても他のアシスタントの方もいらっしゃるから。
思いますのでぜひぜひ。
4日でも。
はい。
いいと思います。
ゆみちゃんやっしゃらなかったですね。
ですね。
こういう最後の締めみたいなのすごい苦手なんですよ。
そうなんですか。
しかもだって大取りみたいな感じじゃないですか、2022年。
本当ですね。
でもあれじゃないですか、あまり大きく捉えず。
いつもの終わり方でよろしいのではないかと。
そうですね。
はい。
語りすぎず。
はい。
お届けいたしましたのはメタバースラビットの飯山秀樹と。
メタバースラビットのまえちでした。
良いお年をどうぞお迎えください。
皆さま今年もありがとうございました。
今年もありがとうございました。
29:50

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