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  2. 209. Tier表をつくってあそぼ
2025-10-20 31:24

209. Tier表をつくってあそぼ

内容紹介:

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠てくてくラジオ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@tanaken0515⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@co_bachie⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ がしごとの合間にするようなゆるい雑談を配信するポッドキャストです。

エピソード209では、Tier表をつくって遊びました。


つくったTier表:

  • Tier1: I A
  • Tier2: R L
  • Tier3: X
  • Tier4: Z C P
  • Tier5:


てくてくラジオの⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠お便りフォーム⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ができました!

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Music:

サマリー

エピソード209では、バーチャルライバーのグループロクマオをきっかけに、Tier表作成について楽しく雑談しています。特に様々なアルファベットやその特性を評価するモードで、独自のTier表を作る面白さを探求しています。このエピソードでは、RubyやRuby on Railsをテーマにしたティア表作成の過程を通じて、様々なアルファベットの重要性について議論しています。また、LやXなどの使い方やその便利さについても触れています。

Tier表の導入
スピーカー 2
こんにちは、たなけんです。 こんにちは、こばちえです。
スピーカー 1
てくてくラジオは、仕事の合間にするような、ゆるい雑談を配信するポッドキャストです。
スピーカー 2
今週もよろしくお願いします。 よろしくお願いします。
はい、エピソード209、やっていきましょう。 よろしくお願いします。
スピーカー 1
はい、では今回は、
Tier表をつくってあそびたい、 という企画でございます。
企画、Tier表、はい、イエーイ。
スピーカー 2
でですね、なんでこんなことを急に言い出したのかというとですね、
スピーカー 1
僕が最近よく見ている、バーチャルライバーさんのグループで、
ロクマオというグループがありまして、
二次三次の所属するライバーさんが、4人で組んでいるユニットなんですけど、
で、そのロクマオさんがやっているロクマオ塾という番組があって、
その中の一つの動画で、ひらがなのTier表をつくりたいっていう、
まあ、15分ぐらいの動画があるんですけど、
スピーカー 2
ひらがなのTier表。
スピーカー 1
なんじゃそりゃっていう、そう、ひらがな、あいうえお、あかさたなはまやらわですわ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
の、Tierを真剣に考えるっていう、それ作って何になるの?って言うと、別に何にもならないっていう、
ただの、しゃべって楽しむという、まあ、お話なんですけど、
スピーカー 2
はい。
なんか、これを見てて、まあ、基本的にどの話、どの動画もゆるい動画なんですけど、
スピーカー 1
なんか、僕、こういう何も生まない雑談をしたいんだな、みたいな、あの、気持ちが芽生えまして。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
はい。
なので、なんか、まあ、Tier表なんかをテーマにつくりたいなと思っているよっていう、あの、導入なんですけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
えっとですね、Tier表ってここまで言ってきましたが、そもそもTierとかTier表っていうのは何なんですか?という話を、
あの、ちょろっとだけしておくと、僕もね、正確な定義は、あの、知らないっちゃ知らないんですけど、
えっと、一つの記事、えっと、ドコモビジネスというロゴのタイトル、これなんだ、ページ、ウェブページの記事を、
えー、リンクを貼りまして、えっと、Tier1、Tier1ですね、とかTier2、Tier3とかっていうのは何なんだ?というのをIT用語集として、
あの、紹介してくれているページがありましたので、ちょっとそこを、えー、読んでみようと思います。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
で、えっと、Tierとは、
ビジネスプロセス、あるいはインターネットサービスプロバイダーなどにおける階層のこと、
Tier1、5か、Tier0、Tier0.5、Tier2、Tier3などがありますと。
スピーカー 2
うん。
Tierの定義と適用
スピーカー 1
で、Tierとは直訳すると、段、列、階層を意味しますと。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
で、えっと、Tier0、Tier0.5、Tier1、Tier2、Tier3などは、自動車業界や建設業界などで用いられるほか、
カスタマーサポートの分野、インターネットの多層構造について説明されるときに用いられますと、
いうことで、えー、例えば自動車メーカーの場合、Tier0は特に完成車メーカーを指しますと。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、このケースでは完成車のメーカーがビジネスプロセスの全体の中心的な役割を担っており、
それを起点に各階層の位置づけがなされていますと。
で、えー、Tier1、ま、Tier1は、自動車メーカーTier0と直接取引を行う企業で、
えー、車両の重要なコンポーネントやシステムを提供すると。
うん。
はい。で、一方Tier2はTier1の企業に半導体や特定の電子部品を供給するメーカーを指し、
えー、Tier3、Tier3は素材や基礎部品を供給する企業としてTier2の企業に依存した関係性を持つというので、
で、えー、ま、ビジネスプロセスって言ってますけど、取引の省流というかサプライチェーンと呼ぶのかな、
取引の関係性が自動車メーカーTier0としてTier1、Tier2、Tier3という風につながっていってるというようなことが書いてありますね。
スピーカー 2
そうですね、なんかその製造業とか自動車メーカーのその階層の話は結構、仕事とかだとね、よく出てくるその用語だったりするから、
装置の使い方は結構身近になっている気がしますね。
スピーカー 1
そうですね、はい、そんなことが書いてあります。
あとは、えっと、カスタマーサポートの分野とかインターネットの多層構造のとかって話もあるんですけど、
これ全部読んでるとまあまあ長くなりそうなので、割愛して、いろんな分野でTierという表現が使われておるぞという感じですね。
ここがビジネス観点でのTier、IT用語としてのTierなんですけど、僕が今Tierを作って遊ぼうって言ってるのは、
Tier表を作りたいって言ってるのは、ちょっとこのビジネス的な文脈での言葉とちょっとずれてて、
たぶんTierって言う言葉がビジネス、たぶんビジネスが先にビジネス用語として広まっていったのが、
たぶん一般化し始めてるんじゃないかなと予想していて、実際はどうか知らないんですけど、僕がここでやりたいTier表作りというのは、
ゲームとか、主にゲームだな、主にゲームでキャラクターとか武器とかアイテムに対して、
強さというか便利さとか強さとかのランキング表みたいなものを作るっていう文脈で、それをTier表っていう風に読んだりするんですね。
その文脈でのTier表を作りたいという話をしておるので、その具体例として一つ、
原神というゲームのウィキページ、ゲームエイトさんが作られている攻略ウィキがありまして、
そこに最強キャラランキングTier早見表というページがありましたんで、
僕が思い描いているTier表っていうのはこういう表ですっていうのをお伝えするために例としてリンクを貼りましたと。
スピーカー 2
はい。Tier7まである。
スピーカー 1
そうです。Tierがね、1から7まであって、
1,2,3っていう風に書いてるんですけど、その下に英語でSSSとかSSとか、
A,B,C,DとかってTierの数字の下にアルファベット表記で書いてあるんですよね。
こっちの印象が結構強くて、
SSSって書いてあるのがすごくレア度が高いとか、手に入れたらすごいラッキーとかめちゃめちゃ強いみたいな、
そういう表現で使われがちなものですね。
はい。
で、Sが多ければ多いほど強くて、
今回の表、原神のこのGame8さんのページだとSSSがTier1で、Tier2がSSSですね。
で、Tier3がSで、Tier4がA。
で、Tier5がBで、大体Bとかがノーマルぐらいのイメージかな。
真ん中がBぐらいですね。大体よくあるTier表だと。
スピーカー 2
なるほど。
アルファベットのTier評価
スピーカー 1
だから、普通かもなく不可もなくぐらいがBあたりにいる。
で、ちょっと強いとAみたいな。
で、さらに強くなってくるとSっていう感じでどんどん上がっていくっていうイメージですね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
はい。
っていう感じで、こういうゲームのキャラクターの強さで特性とかを加味してグルーピングしていく感じですね。ランキングというか。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
というのをやって遊びたいなと。
スピーカー 2
OK。
スピーカー 1
で、ロフマオさんがやってたひらがなでTier表作りたいとかは本当に緩くて、
例えば、どんな話してたかな。
やゆよとかはそのままでも使えるし、小さくしても使えるから便利みたいな。
スピーカー 2
便利さ。便利さで。
スピーカー 1
便利さみたいなのもある。
これがなきゃ射手賞みたいな表現ができないよねみたいな。
スピーカー 2
射手賞とか必要な。
スピーカー 1
あとは、あのなんだ、TAとか。TAは過去形表現するときにTAが必要で、これTAがなくなったら過去のことについて話せなくなるから、
TAはこれ重要度高いんじゃないかみたいな、そういう話とか。
スピーカー 2
それはそうだね。
スピーカー 1
とかは言ってたし、あとケとかは床に刺さってたら引っこ抜いて武器として使えそうみたいな。
横の棒と縦の棒、両方武器二刀流の剣にこれはなるから、これ結構Tier高いねみたいな。
スピーカー 2
なんかいろんな側面から強さを評価できるんですね。
スピーカー 1
そうですね。かなり自由なテーマの回になってましたね。
スピーカー 2
面白そう。
スピーカー 1
もちろんテーマ絞っても面白いと思うんですけど、その使いやすさとか、あと形の美しさとか。
逆に複雑な表記ほどTAを高くしてみるみたいな、ある程度軸を定めて話すのも面白いし、
もうカオス、軸なしで思いついた人がしゃべるみたいな感じでやってたのが、六魔王軸でやってたのはそういう感じでしたけど、
そういうの面白いなと思っておりまして、
で、今回ちょっとTier表を僕が作ってみたいなと思っていて、
Tier表メーカーというのをさっき検索したら出てきたんで、
すごいね。
リンクを貼りましたと。
スピーカー 2
あるんだ。
スピーカー 1
で、何でやろうかなって思ったんですけど、
ちょっと全部やるの大変なので途中までになるんですけど、
アルファベット。
スピーカー 2
アルファベット。
スピーカー 1
アルファベットのTier表、いくつか思いついたアルファベット一文字ずつで、
これはランクがSなんじゃないかAなんじゃないかみたいな話をちょっとするといいんじゃないかなと思っていて、
こういうちょっとくだらない回をちょっと今日やってみようかなと思っております。
スピーカー 2
やりましょう。
スピーカー 1
はい。
で、ざっくり残り10分ぐらいで、
いって8から10文字ぐらいかな、
なんか思いついたやつをやっていければいいんじゃないかなと思ってますが、
なんかかこしえさん気になるアルファベットありますか?
スピーカー 2
なんかね、便利ってところで言うと、
アイだな。
はい。
そう、なんかあの、ループのさ、変数でも使えるしさ、
あとなんか母音だしさ、
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
アイは便利なんじゃないかなって思ってるけど、
あと、アイ、アイはアイだし、
自分のアイだし、アイアムのアイだしね。
重要相。
スピーカー 1
やってみよう。
ちょっと今さっきの、
全く動作確認せずに、
ティア表メーカーでアイテム追加しようと思ったら、
なんかこれ画像をアップロードしなきゃいけないらしくて、
どうかアルファベットの画像手元にないんで、
無理だなと思ったんで、
スピーカー 2
ちょっと手元のネタ帳のとこでね、やりましょうか。
分かった。
これ画像を上げるやつなんだね。
スピーカー 1
そう、画像を上げるやつだった。
じゃあ、表を作ってティアね、
じゃあ、SからSABCDくらいにしておきましょうか。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
じゃあ、Pが真ん中ってことで、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
でじゃあ、ランクのABCDとさ、
ティア1、ティア1、2、3にしようか。
ランクのABCDとさ、アルファベットのさ、
あれがわけわかんなくなるからさ。
スピーカー 2
確かに、確かに、アルファベットだから、
1、2、3のほうがいいね。
スピーカー 1
そう、そうしましょう。
うん。
オッケー、オッケー。
でじゃあ、アルファベットIは、
スピーカー 2
ティア1ですね。
スピーカー 1
ティアいくつですか、ティア1ですか。
スピーカー 2
はい、ティア1です。
スピーカー 1
Iね、確かにいいじゃないですか、I。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
いやー、いいですね、確かに。
あと僕、アルファベットというと、
我々やはりソフトウェアエンジニアなので、
Iの評価については、僕すごいいいなと思ってて、
やっぱりIFとかでIを使うわけですよね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
かなり重要度高いのではという気持ちがありますね。
スピーカー 2
そうだね。IF分かけないからね。
スピーカー 1
そうそうそう。
Iはちょっとかなりティア高いですね。
スピーカー 2
よかった。
スピーカー 1
納得のティア1。
スピーカー 2
納得のティア1。
スピーカー 1
はい。
えー、えっと、僕はそしたら、やっぱR。
R?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
Rは、ちょっと前回のエピソードで、
Ruby on Railsとかの話しましたけど、
ちょっとやっぱRって書くと、やっぱRubyってその後続けたくなるし、
やっぱRはちょっと我々の生活を支えているのではという気持ちがあって。
スピーカー 2
確かにな。
スピーカー 1
そう、Rというアルファベットは結構好きなんで、
ちょっとティア1かわかんないけど、
一旦ティア2ぐらいには、ちょっとRは置きたいかなと。
スピーカー 2
なるほどね。うんうんうん。
RubyとかRailsを考えたらね、
ちょっとあんまり下げれないですね。
スピーカー 1
下げれないでしょ。
なんて、僕多分、ソフトウェアエンジニアになって最初PHP使ってたんで、
Rubyとか全然書いてなかったんですけど、
日社目に行ってから本格的にRuby書くようになって、
そっからRっていう単語の使用頻度絶対上がってますもん、なんか。
ティア表の作成
スピーカー 1
RubyとかRuby on Railsって2回出てくるし、
Railsもなんか、そうですよ。
スピーカー 2
Ruby on Rails2回出てくるからね。
そう。
スピーカー 1
確かに。
絶対使用頻度上がってるから。
うん。
そう、これは間違いなくね、ティア高いですね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
どうすか。
スピーカー 2
えー、他は、他は。
スピーカー 1
余計にあんま使わないとかでも、
これいる?みたいなやつでもいいけど。
スピーカー 2
そうだね。
うんとね、Zとかは、
スピーカー 1
Z?
スピーカー 2
うん。
Zはあんま使わないから、
スピーカー 1
あんま使わない?
スピーカー 2
5とかにしよっか。
アルファベットの重要性
スピーカー 1
ティア語にあったらしとく?
スピーカー 2
あんま使わない?
うん。
スピーカー 1
Z使い道か。
スピーカー 2
Z使い道あんまなくない?
スピーカー 1
あんまないか。
うん。
そうね。
Zとあれかな。
正規表現で。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
使うかね。
結構大事っちゃ大事かな、そこでは。
スピーカー 2
正規表現は確かに大事だな。
じゃあ、正規表現があるから、4とかにしよっかね。
スピーカー 1
4にしとく?
そうね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
いやーでも、そんぐらいなんだな、僕が、
Zを擁護する感じで。
それはそうだからな。
そうね。
Zね、まあでもそんなもんかな、Z。
でもやっぱ正規表現の話になると、やっぱAとZは出てくるなという感じがあって、
Aはティア高いな、やっぱり。
スピーカー 2
いやーAは高いでしょ。
スピーカー 1
うん、Aはティアなんだな。
なんかどうしても、やっぱさっきの、もともとティアをアルファベットで表現するとかいうときも、やっぱA、B、Cとかって必ず出てくるし、
何やるにも、なんかアイディア、アンAとかアンBとか、
そういう風に。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
うん、やっぱ必ず彼は、彼、彼女はわかんないけど、Aは出てくるんで。
Aはティアなんでしょうね、これはね。
スピーカー 2
母音だから、なんか、言葉をね、作るときにも必要そうだしね、品質。
スピーカー 1
母音は確かにそうでしょうね。
スピーカー 2
そうそう。
えー、何かなー、
うーん、なんか、Cとかあんまりいらないかなって。
スピーカー 1
いらない目ですか、C。
スピーカー 2
あれ、いる?
スピーカー 1
いや、ちょっと僕、小鉢絵のCだから、
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
Cは重要なのではって思ったけど。
スピーカー 2
自分の名前に入ってるから、ギリ4かなって思った。
スピーカー 1
ギリ4、そうなんだ。
スピーカー 2
5って言うとね、なんかあれだけど、最悪ね、なんか、8はできないか。
C、小鉢絵のCはKに置き換えれるからね。
スピーカー 1
あー、なるほどね、大体が。
スピーカー 2
大体がある、そうそうそうそう。
スピーカー 1
そうか、意外にCは。
スピーカー 2
そんなにいなくても生きていける可能性がある。
スピーカー 1
そっか。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
なるほどね、なるほど、意外に。
Cか、C。
スピーカー 2
C、使うかな。
ショートカット的にはよく使うけど、それはなんか、
まあショートカットをただCのやつをしてるっていう、
別に置き換えようと思えば置き換えられなくないと思うから。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
確かにショートカットとか、まあちょっとずるいか。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
言い始めると。
スピーカー 2
ね、そう、ショートカットはなんか置き換え可能にするでもいいかなって気はする。
スピーカー 1
確かにな、ショートカットとか言いだすとCtrl-Zとかもまあまあ使うしな。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
うーん、なるほどね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
C、そうか。
うん。
えー、あと何だろうな。
いや、よく使うので言うと、
ま、Xとかは結構、あの、さっきのアン、エイ、ビー、シーとかに近いんですけど、
うん。
なんかまあ、わからない仮定として、ここをXとつるとか、
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
ユーザーXがとか、
うん。
なんかそういう使い方で便利に使わせてもらってる感じはあるかな。
スピーカー 2
それはそうだね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
うーん、Xなんか結構使ってる。
あとなんか、なんか、あの、一旦伏せたいときとかに、
XXXXX、あの、なんていうか。
わかるわかる。
そうそう、XXX şeyxaybyr sóh olmuş.
あと、あの、それで言うと、×の代わりとかに使いますね。
そうだね。
あの、〇×表をつかうときに、つくるときに、×の代わりにXで使うな。
まあまあ使うな、それで言うと。
スピーカー 2
確かにね、重要だな。
スピーカー 1
意外に、ティア2くらいはあってもいいかも。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
結構便利に使ってるわ。
スピーカー 2
そう、そうなんだよな。だから、
そう、サービス名だとね、ちょっと短すぎるみたいな、短すぎるんだよなって思うけど。
確かに、サービス名にあんま印象良くないからティア3にしとくか。
ツイッターって未だに言っちゃってるくらいだからね。
言っちゃってるからな。そうなんだよな。
スピーカー 1
ちょっと検索でも、なんかそうそう、
ツイッターって言うとか、画面上の文字の表記で言うと、
カタカナでXとかって、併記されてたりすることも結構最近見るようになったなって気がしてて。
そう、なんかカタカナでXって書くことで、
スピーカー 2
あ、サービス名のXのこと言ってんのね、みたいな。
スピーカー 1
そう、字面だけでXって書いてあると、たぶん一瞬、なんか目が滑るというか、
スピーカー 2
あの、伏線押しというか、
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
置き換えた文字でよく使うから、みたいな印象が強いですもんね。
スピーカー 1
そう。
そうなんだよな。それ最近思ってたんだよな、そういえば。
カタカナでXちょっと見かけるようになったなぁと思って。
スピーカー 2
確かにな。それはそうかも。
スピーカー 1
うん。じゃあ、ティアさんでXは?
スピーカー 2
そうですね。
うーん、他何かなぁ。
Pは、
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
そんなになくても、
スピーカー 1
Pなくてもいい説。
スピーカー 2
うーん、から5かな。
いや、なんか10Pとかぐらいじゃん、ぐらいって言うとおかしいけど。
あとなんか人の名前でさ、
あ、うちの同僚の人もいるけど、
スピーカー 1
なんかあだ名でさ、なんとかPみたいに言われるときにそのP使うとかはあるけどさ、
スピーカー 2
なんか、まああんまいいかなって。
スピーカー 1
あんまなくてもよさそう、P。
スピーカー 2
うん。使う?
スピーカー 1
Pか、まっま使わないか。
あ、でもそうね、
RubyでPはまっ使うか?その標準出力をするときに使うか?
あー、確かに。
ぐらいか。
スピーカー 2
PP使うわ。
スピーカー 1
PPね、PPを使うかな。
スピーカー 2
あ、PP、はい、読んで。
スピーカー 1
読んで。
案外お世話になっちゃってるんだよな、結構アルファベット。
スピーカー 2
確かにな。
スピーカー 1
結構ね、TI5にしようとすると案外ここで使ってんなみたいなのがありますね。
スピーカー 2
確かにアルファベットはみんなお世話になってるね。
結論と次への提案
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
よし、じゃあぼちぼち最後にしようかな。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
で、そう、言おうと思って忘れてて、今思い出したのがL。
スピーカー 2
Lね。
スピーカー 1
Lは、まあ、弊社の頭文字L、リーナーのLなんですけど、っていうのと、
最近、あの、僕、えっと、プロ野球の観戦に行ったんですけど、
その時に、ライオンズね、西部ライオンズの行った時に、
あの、会が交換する合間で、なんか急に音楽流れ始めて、
はい、みなさんLポーズしてください、とか言って、
Lポーズしてる人にアップしますよ、とか言って、カメラがアップして、会場のモニターに映って、パシャ、みたいな、やってて、
Lポーズしてると思って、
スピーカー 2
同じ?
スピーカー 1
そう、同じ同じ、片手で、うちのリーナーもね、L、指、手でLの形を作って、リーナーポーズで写真撮ったりするんですけど、
みんなが、なんかすごい、Lポーズとか言って写真撮ってるから、みんな、うちの社員みたいな感じで、写真撮ってると思って、
L便利だなって、片手で簡単にすごい表現できるし、
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
そう、ちょっと弊社の頭文字でもあるし、Lは便利だと気づきました。
いいね。1点、1つね、ちょっと問題かなって思ってるのは、
小文字がね、
あー、
スピーカー 2
識別むずいんですよね、1とか。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
小文字ね、
スピーカー 2
小文字がもうちょっとね、あの、もう、ちょっと努力してほしかったなって、そうそうそう。
っていうのはあるが、L自体はね、そうね。
スピーカー 1
そうね。
ちょっとやにぃぐらいか。
スピーカー 2
そうだねー。まあ、IとかAとかに比べると、
スピーカー 1
そうっすね。
スピーカー 2
あ、すごいじゃん。
スピーカー 1
ティアツーがさ、左右で、L、RとL、Rね。
スピーカー 2
便利ってことだ。
スピーカー 1
左右でも使うしな。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
L、Rはな。
スピーカー 2
なるほど、みたいな感じでございます。
面白いね。
スピーカー 1
これ、あの、僕ら今ほんと適当に喋ってて、これ多分お酒とか飲みながら、
あとソフトウェアエンジニアの、特に多分コマンドとかに精通されてる方とかがいると、
この文字はこのコマンドで使うから絶対必要とか、
なんかそういう、あの、いくらでもくだらない議論にできる可能性を秘めてるなと思っていて、
ちょっとこれ結構面白いんじゃないかなと思ったんで、ちょっとやってみました。
スピーカー 2
面白かったです。くだらないくて面白い。
スピーカー 1
くだらない。これもうほんとにね、いろんな観点でできるんで、
スピーカー 2
今は割とね、比較的真面目に話してましたけど、
そうだね。
スピーカー 1
全然武器、武器として強そうなやつランキングとかにすると、また全然変わってくるんで。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
うん、Xとかかなり強そうだし、
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
Lとかも投げたら返ってきそうなんで、あの、
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
返ってきてくるとかって考えると、結構強い可能性あるんで、
はい、ちょっといろんな楽しみ方がいくらでもできるなと思うので、
ちょっとみなさんもやってみてくださいと。
スピーカー 2
そうですね、暇なときに。
スピーカー 1
暇なときに。はい、そんな感じで、はい、じゃあエピソード209では、
ティアー表を作って遊んでみましたと。
はい。
ということで、はい、今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
バイバイ。
スピーカー 2
バイバイ。
31:24

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