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こんにちは、主にずっとまもるというNFTプロジェクトでエンジニアをしているなおこママと申します。
エンジニア関連のお話や、時に歌を歌っているチャンネルとなっております。
いいね、フォローよろしくお願いします。
まずは、対談のお知らせです。
9月の19日から20日まで、第2回ニンジャダオカンファレンスが開催されるんですけれど、
9月の20日、15時から、てんちゃんさんという方と、私、なおこママがエンジニア対談ということで登壇させていただきます。
よろしかったら遊びに来てくださいね。
あと、9月の27日、12時から、ずっとまものファウンダーのとちさんとプレミアム対談をしていただきます。
何喋ろう。
質問を考えて、対談させていただきたいなと思います。
こちらも、よろしければ遊びに来てください。よろしくお願いします。
今日のテーマは、「理想のリーダー像」ということでお話ししようと思います。
皆さんが考えるリーダー像ってどんな感じですかね?
頼りがいがあるとか、決断力があるとか、しっかり人をよく見つけて、
リーダーだったら、いろいろ求められることは多いと思うんですけど、
私としてはリーダーというか、クライアントさんとか、仕事を振ってくれる人がこういう人だったら、
やりやすかったなという人の共通点を3つ挙げさせていただきます。
1つ目は、任せてくれる。
こうしろ、ああしろっていうね、細かい指摘があって、
ざっくりね、渡してくれる方が、どうも私はね、動きやすいなと思っております。
2つ目は、任せてくれる。
これだけの範囲の仕事をお任せしますって、ざっくり渡してくれる方が、
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どうも私はね、動きやすいなと思っております。
次2つ目ですけど、褒めてくれる。
これはもうね、私自身が思っている以上に、私のことを褒めてくださる。
これされるとね、もうね、この人のために動こうって自然と思いますね。
褒めてくれる言葉がもう、それが報酬みたいになるんですよね。
うちのね、夫に言ったら何言ってんだって言われるんですけど、きっとね。
続いて3つ目は、安心感がある。
責任は取ると伝えてくれてるし、たとえ私が失敗したとしても、責めない。
責めない。
もうね、責められると、もう無理って逃げ出すか動けなくなっちゃう方なので、
責めないでいてくださるのはとってもありがたいなと思っております。
もうね、余ったれた性格してるんですけど、ごめんなさい。
これね、リーダー像としてあげたんですけど、なんとなくね、理想的な親もね、この共通点あるのかなーって思いますね。
部下とか子どもにもよるのかもしれないですけどね、
どんどんね、ああしろこうしろって言ってもらった方が動けるタイプの人もきっといると思うんで、
一概にね、こういうやり方が合うかどうかっていうのは難しいんですけど、
私としてはね、この3つが共通点だったなーと思い出すとね、そう思っております。
で、この3つに今までに当てはまった人はね、4人います。
1人目は、私転職1回したんですけど、2社目で東京にいたプロジェクトリーダーさん。この人は当てはまりましたね。
東京出張ね、半年くらいしてたんです。
で、そこにいた人はね、1年くらいしてたんです。
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で、そこに行ったら私、サブリーダーってね、言われたんですよ。
私はね、ずっとプログラム書いてるかテストしてるかみたいな作業ばっかりだったんですけど、
その出張で初めてサブリーダーとかね、
中国人の20代前半の若い子たちね、3人いて、
で、役職に就きましたね。
中国人の20代前半の若い子たちね、3人いて、
で、若いって言っても、私だってね、その時は大概若かったんですよ。
26、7くらいの時だったんですけど、
その時に私は何したかっていうと、
3人がね、作ってくれるプログラムが、
ちゃんとお客さんの仕様どおりかとか、
あと、画面同士の結合テストですよね。
ちゃんと画面がね、遷移して、移り変わって、
必要なデータが引き継ぎできてたりとか、
ちゃんと動くかのテストをしたりとかね。
で、そのチェックでエラーとかで落ちるとかいうことがあったら、
もう一回ね、プログラマーさんに直してもらったりとか。
あと、作る時に質問が出たら、
客先の方に電話するなり、メールするなりで質問して、
やり取りしたりとかね。
あとは、進捗管理もしましたね。
そう、プロジェクトリーダーさんがね、
ほとんど会社にいなかったんですよね。
なんで、私が大体そういうことをして回しましたね。
回しましたね。
そういう様子を見て、
プロジェクトリーダーさんね、すっごい褒めてくださったんですよね。
なんか、僕いなくてももう回ってるみたいだね。
お客さんもね、納品したんですけど、
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全然バグがなくて、
なんかもうバグ捏造しようかなっていうぐらいなかったらしくて。
中国の人たちも優秀だったっていうのもありますよね。
私はすごい助けられたなと思ってますよ。
一人ね、ちょっと気難しい子はいたんですけど、
まあでも、彼も優秀だったんでね。
助かりました。
その時に初めて私、自分が思う以上に褒められたなって思って。
すごい気使って、ジムの女の子を誘ってね。
二人っきりで焼肉とかなるとちょっとね、
いろいろ問題があるんで。
そう、ジムの女の子と私と、
あとリーダーさんと三人で焼肉行ったりとかね。
あと、結構ね、毎週の夜に大人数で飲み会行ったりとかね。
されましたね。
私全く飲めないんで、あれなんですけど、
まあでも飲み会の雰囲気はね、好きですし、
喋るのはね、楽しかったんで。
東京行っても楽しく過ごさせていただきましたね。
そんな感じで褒められて、この人の役に立ちたいって初めて仕事して思いましたね。
すごいなって人はね、結構いっぱいいるんですけど、
そんなに褒めてもらうってことはあんまりなくて。
結構ね、地獄しまくったりとかしてた。
社会不適合者でした。
もう一社もいなくて、
一生懸命働いてたんですよ。
だからね、
一生懸命働いてたんですよ。
一生懸命働いてたんですよ。
一生懸命働いてたんですよ。
一生懸命働いてたんですよ。
社会不適合者でした。
もう一社目は、
割とカッチリしたとこだったんで。
もう少しね、
早く来いって言われ続けてましたね。
で、続いて二人目はね、
クラウドワークスでテスターの仕事をね、
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発注していた経営者の方もね、
すごいいい人でしたね。
私の都合を最大限に優先してくださって、
仕事振ってくださいましたし、
私のこと評価してくださって、
なんかね、報酬もすごいいただけましたね。
テスターなのに、
時中行くときね、
2000円あったのかな?
うん、そうそう。
まあ言っときですけどね、そんなずっとではないんですけど。
本当はもう少しね、お仕事させていただきたかったんですけど、
ちょっとね、三人目の産後がきつかったのもありますし、
ちょっとテスターに飽きてたっていうのもありますし、
まあね、おやすみながらね、
ちょっと長引いちゃうのも申し訳ないなと思って、
待ちますよとは言ってくださったんですけど、
ごめんなさいということでやめさせていただきましたね。
いや、いい人だったんですけど。
やっぱり開発がやりたかったですよね。
一妻だおのね、
もう誰かがなんか書き込んだら、
すぐ小林さんがね、書き込んで、
必ず答えてくださってましたし、
もう何にも書き込まれていなかったんですけど、
一妻だおのね、
一妻だおのね、
必ず答えてくださってましたし、
もう何より褒めスキルが高いんですよね。
もうね、誰より経歴がすごいんですけど、
そんなところ全く出さずにね、
めちゃくちゃ人を褒めてる印象しかない人ですね。
それでいてね、行動力も、
理想を語る情熱もあって、
この人のために働きたいって純粋に思わされる人ですね。
正直ね、小林さんだけじゃなくて、
一妻だおの人はね、
ママさんが多いせいか、
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もうね、褒めスキルが本当に高い人が多いですね。
もう、私もね、
CNP Babyっていうジェネラティブを作ろうっていう話になってた時に、
プログラマーいなかったんで、
私が動いたらものすごい褒めていただいて、
もう毎日褒められて、いやもう嬉しいみたいな。
もう本当に褒め褒めされたい人は、
一妻だおに遊びに来てください。
はい。
続いて4人目はね、
ずっとママのとちさんですね。
とちさんも、
しっかりパパさんされてるからか、
しっかりパパさんされてるからか、
褒めスキル高いんですよね。
もうね、ボイシーで褒め殺すのかっていう放送が何個かありますよね。
私褒め殺されると思った。
いやもう本当に嬉しいです。
本当新聞記者さんなんですよね。
やっぱり人の観察力とか、
表現力が本当に素晴らしいなといつも思っております。
あと口調はすごい柔らかくて、
実際すごい優しいんですけど、
何でしょうね、人の巻き込み力と言いますかね、
思わず、
とちさんのために働きたいって思わされる何かがある人ですね。
割とね、緊張するって声がね、ありますよね。
私もちょっと緊張するのかもしれない。
何でしょうね。
たまたまぶどうちゃんのスペースを聞いた時に、
とちさんちょっと緊張するんですよねって話されてて、
その理由が、とちさんも本めっちゃ読むから、
すごい何でも知ってるし、語彙力がすごいからっていう理由でしょうね。
こういう、何て言うんでしょうね、
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この人のために働きたいなって思わせるこういう素晴らしい方々にね、
また一緒に仕事したいなって思ってもらえるように、
私はどう動いたらいいんだろうっていうので意識していることも、
これもまたね、三つあります。
一つ目は、コミュニケーションコストをできるだけ下げる。
ちいち確認しない。
できるだけ簡潔に伝えたいことをまとめる。
難しいんですけど。
二つ目は、先回りをする。
先回りをする。
これもね、結構、
毎日コミュニティに顔を出すとか、
その人の発信を聞き続けないとちょっと拾えないかなっていうところはあるんですけど、
ふとね、そういう場でこういうことができたらいいなとか、
ちょっと漏らすことあるじゃないですか。
そういうのがあったら、自分ができるのであれば、
簡単に目に見える形にできるのであれば、
それをプロトタイプっていうんですか、ちょっと作っちゃうとかね、
私できますって手を挙げちゃうとか、
そういう行動をして、
同じ人から仕事をもらうっていう感じですよね。
難しいんですけどね。
でもお互い楽ですよね。
同じクライアントさんに対してね、
こういうこともできますよって提案していったら、
信頼にもつながりますし、
それで継続関係になったりとか、
その人じゃなくて別の人を紹介してもらえたりとかね、
そういうことにつながっていきますのでね。
3つ目は、使えるものは何でも使う。
今ね、自分にできるものっていうのももちろんなんですけど、
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自分ができないことでも勉強してやりますくらいの感じでやる。
エンジニアだったら、通信教育のUDEMYとかも
すごいわかりやすい教材揃っているので、
割と毎月セールやってるんで、
セールの時に教材買って勉強するとかね、
エンジニア仲間の人に聞いたりとかして、
とにかく形にできるように動く。
この3つができたら、きっとまた一緒に仕事したいなと思ってもらえるかなと思っております。
今回の内容は、とちさんのプレミアムボイシーのね、
今宵スナックママに集まろうっておっしゃっていた
放送内容を受けての内容になります。
いかがだったでしょうか。
まあでも、難しいですけどね。
先回りするとかね、
ただただ余計なことをしちゃうこともありますからね。
そこ別にいらんないみたいなね。
空回りしちゃうこともあるのでね。
難しいですけど。
とちさんの放送で、また一緒に仕事したいなって
おっしゃってくれたことが、本当に何より嬉しかったっていうのをお伝えしたいです。
本当にありがとうございました。
またぜひ、
高校生編始まる前にはもちろんね、お仕事させていただきますけれど。
いつでも仕事振ってください。
やっぱりね、
一緒に仕事を振っていただきたいなって思っております。
いつでも仕事振ってください。
やっぱりね、
褒めてくださる人から仕事振られたら、
それが幸せだなと思っちゃうので。
と、いつですね。
ちゃんとね、作業ごとに単価を設定して、
交渉もしていたほうがね、
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フリーランスとしてはね、
やっていけなくなっちゃうかなって、
他のエンジニアさんを見ると思いますね。
でももうね、今年は勉強期間ってことで、
結構正直ね、
土地さんと小林さんからは十分すぎるほどいただいたので、
これ以上ガツガツ稼ごうとは今はしておりません。
ということで、
報酬についてはまたね、後日別のテーマで細かくお話できたらいいかなと思っております。
ということで、こんな内容ですが、結構長々お話ししちゃいましたね。
はい、お伝えしたいことは以上となります。
ここまでお話お聞きくださりありがとうございました。
またね、バイバイ。