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2021-11-22 29:35

7. おばあちゃんとテーブル設計と結婚記念日

CPレストラン https://r-cp.com/

00:00
てくてくラジオは、同僚である、たなけんとこばちえが、仕事の合間にするような、ゆるい雑談を配信するポッドキャストです。
エピソード7、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日はね、収録に至るまでに、30分ほどバタバタしてしまいまして、
いやーマイクの調子がね、急に悪くなってしまい、
本当に。
なんかマイク、普段はマイクにヘッドホンの線を挿して、
入力はもちろんマイクで、出力もマイクを通してヘッドホンに流れてくるようにしてたんですけど、
その出力の方が調子が悪いようで、ヘッドホンに音が入ってこないという状態になってしまって、
アードコーダーやってたんですけど、なんか気づけば入力の方も、なんか音がブツブツ切れるよとか、
二重に聞こえたり。
そうそう、二重に聞こえるという噂があるので、
僕には聞こえないので。
なので、仕方なくヘッドホンの付属のマイクみたいな、付属っていうかなんか小っちゃい、
ヘッドホンの線にくっついてる、なんか再生ボタンみたいなボタンがあるやつのマイクでやってるので、
ちょっと音がうまく、いい音で聞こえてるかというとかなり自信がないんですが、
まあ雰囲気でやっていこうと思います。
雰囲気でやっていきましょう。
これを機にもしかしたらね、改めて新しいマイクにするかもしれない。
さらにマイクのバージョンアップさせる機会だっていう話をしてたんですよね。
すごい1ヶ月ぐらいしか使ってないから、
この古い、古いというかもう古いって言っちゃってるけど、調子の悪いマイク。
悲しいけど。
まだ保証期間内だったりしないですよね。
いやどうだろう、アマゾンで買っちゃったんで、
なんかメーカー保証とかあんのかな、ない気がする。
保証書が付いてきてれば。
あ、いけんのかな。
いけんじゃないですかね。
ちょっとそれでやってみようかな。
いやー。
確かにそんなに経ってないから。
いや悲しい。
直るんだったら直してもらった方が嬉しいですね。
そうですね。
新品をもらいたいな。
交換いいですね。
交換がいいですね。
03:02
いやー、でも言うほどでも高いわけでもないから、
新しいの買ってもいいかなみたいな気持ちもあるんですけどね。
2つ体制で。
2つ体制で。
バタバタした、すみませんお時間を取りました。
全然全然。
やっていきましょう。
やっていきましょう。
はい。
はい。
で、ちょっと今日話したいなと思ったのが、
昨日かな、昨日、
今日収録してるのが11月21日なんですけど、
昨日土曜日で、
僕の実家の方に久々に帰りまして、
僕の実家は神奈川県の小田原市っていうところなんですけど、
ここまで今の家から3時間くらい電車でかかるんですけど、
結構かかりますね。
結構かかるんですよ。
で、あの特急列車を使わずに帰ったので、
そのくらいかかったって感じなんですけど、
なるほど、はい。
なんか特急列車が、前日にネットで予約しようとしたら、
もう全部満席ですってなってて、
えーそうなんだ。
そうなんですよ。
やっぱりこのコロナ禍が、感染者数が落ち着いてきて、
多分お出かけに出ている方が多いんでしょうね。
ですね、すっかりなんだか世の中も賑やかになってきましたよね。
そうなんですよね。
えー。
なんかあの特急列車が小田急線のロマンスカーで、
ロマンスカーってやつがあるんですけど、
はい。
多分箱根に行く人がきっと多くて、
それで近場で行きやすいから、
多分みんな箱根に土日とかで行ってるんじゃないかなと思うんですけど、
あーいい、めっちゃいい、行きたい。
行きたい。
そうそう。で、そのロマンスカーで小田原も停車するので、
それで行こうかなと思ったら、
予約で埋まってて、
すごい朝、朝早くだったら、そのロマンスカーも一応空席はあったんですけど、
そんな朝早く行くんだったら、
まあ普通の通常の列車で行けばいいやってなって、
まあ3時間ぐらいかけて帰ったんですよね。
はい。
で、えーと、
その帰った理由が、
めいっ子の七五さんで、
おめでとうございます。
ありがとうございます。
めいっ子が3歳になりまして、
えーいいですね、はい。
七五さんのお祝いで行ったんですけど、
06:02
僕自身はお祝いしに行った、まあお祝いもしに行ったんですけど、
お祝いに呼ばれたというよりは、
お祝いの間は、祖母が一人で家にお留守番することになるので、
祖母の面倒を見てほしいっていう依頼で、
なるほど、なるほど、なるほど。
で、この1年ちょっと祖母が、
低血圧でちょっと倒れちゃったりとかしたことが何回かあって、
はい。
それでちょっと、別に直接会って全然しゃべれる、元気なんですけど、
全然生活にも困ってはないし、
なんですけど、いつ何があっても分からないような状態かもしれないんで、
その会いに行くっていう意味でも、
おばあちゃんの面倒を見に来てよっていうので、
行ったんですよね。
そういうタイミングがあって久しぶりに実家に帰るのいいですね。
そうなんですよ、本当に久々にね、
おばあちゃんの顔を見て、
僕も今年も全然帰れてなくて、半年以上。
なかなか帰りづらかったですもんね。
そうなんですよ。
で、その帰って、
前々回のエピソード、エピソード5で多分話したんですけど、
昔話を聞きたいなと思って、
そうですね、話しましたね。
エピソード5では、妻の祖父が亡くなって、その祖父の話を聞いたっていう、
祖父の歴史を妻のお父さんから聞いたよっていうような話をしたんですけど、
そういう機会がないとなかなか聞くこともないので、
そのおばあちゃんに、おばあちゃんの人生はどうだったのとか、
おじいちゃんとの出会いみたいな話とか、
めっちゃいい。
とか、おばあちゃんのお父さんお母さんとか、
おばあちゃんのおじいちゃんおばあちゃんみたいな話をいろいろ聞いて、
あ、そうだったんだね、みたいな、
2時間くらい話をいっぱい聞いて、メモしながらっていうのをやったんですよ。
すごい貴重な時間でしたね。
そう、なんかとても貴重で、
昔、例えば実家に住んでた頃、中学生とか高校生とかの学生の頃って、
なんか、おじいちゃんおばあちゃんがそういう昔話を始めても、話半分というか、
09:05
本当にそう。
はいはい、みたいな、ちょっと遊びたいから部屋行くね、みたいな感じで言っちゃう、みたいな、
そういうところあったかなと思って、
でも大人になって改めてそういう話を聞くと、
なんかすごい面白いし、
とてもなんか、
おじいちゃんおばあちゃんの人隣とかがより分かったりして、
面白いなぁと思って聞いてたんですよ。
いやーいい、またあれですか、ノーションに記録を残したりもされたんですか?
そうです、えっと、まだできてないんですけど、紙にメモしてきたので、
いろいろ、まず人を追加するところから、
そうかそうか、登場人物が増えますね。
登場人物が増えて、
おばあちゃんのお父さん、お母さんの名前とか知らなかったんで、
知らない。
なかなか知らないじゃないですか、聞かないと。
そうですね、一人、一人だけ知ってました。
本当ですか?
そうそう、でもそういうの面白いですよね。
あんまり知らない方が本当に貴重。
そうなんですよ。
なんかその話を聞きながら、
そのA4の白い紙にメモを取ってたんですけど、
真ん中におばあちゃんを書いて、
そこに線をつないでいく感じで、
おばあちゃんの上に、おばあちゃんのお父さんとお母さん。
そこを横で線をつないで、その下におばあちゃんがいるっていう感じで、
おばあちゃんの兄弟何人いるのとか言って、
言いながら線を書いてたんですけど、
6人兄弟で、おばあちゃんは一番下なんだよとか言って、
線を書いてたんですよ。
おばあちゃんの一番上の兄弟の旦那さん、
兄弟、お姉さんだったんで、その旦那さんは誰でとか線引いてたんですけど、
昔の方って、
夫婦で片方が亡くなっちゃったりすると、
早めに例えば腺死しちゃったとか、
夫婦で早めに亡くなっちゃったとかって言うと、
その兄弟がそこに、その家にとつぐ、
みたいなことがあったらしくて、
なるほど、その弟さんとかと結婚するとか、
12:01
もしお姉さんが亡くなったら妹が、
次の奥さんになるみたいな感じですか?
そうですそうです。
5歳さんっていうのかな、後の妻とかで、
その家に妹がとつぐみたいなこととかがあったよっていうので、
急にそれ言われると図が書けなくなって、
兄弟横につなげていて、それぞれの配偶者を書いてたから、
そこに妹さんがこうなったのね、
ここの旦那さんと結婚したから矢印がこうつながって、
複雑。
すごい複雑になって、
例えばその家、妹が5歳さんに入ったっていうパターンの家だと、
亡くなる前のお姉さんとの間に子供が2人いて、
亡くなった後、5歳さんとして入った妹さんとの間にも、
子供が3人ぐらいいてみたいな、そういう構造になって、
これはちょっと、図ではうまくきれいに書けない、想定してなかったなと思って、
そういうのがいっぱいあって、
ああそうなんだ、みたいな、
全然違う用紙にとる、全然違う家の方を用紙にとったりとか、
っていうこともやっぱりあるから、
血縁関係は直接はないんだけど、
ここのお兄さんが家を継いだんだよとか言って、
みたいな話をしてて、
家計とか、結婚とか子供とか、
そういうのをモデリングするのは、
ソフトウェア設定をする場合、
これむずいなと思って、
うまくモデリングしますか?
うまくモデリングしないときれいに図が書けないなと思ったんですよ。
そっかそっか、はい。
確かに。
そう、なんか難しいなと思って、
そもそもやっぱり、結婚とか配偶者も、
結婚って別に人生で何回もできるから、
配偶者、人間に対する結婚というイベントは、
複数、初めになんだなとか、
そりゃそうだよなとか、
兄弟が同じ人と結婚するってことも当然あるんだよなとかっていう、
なんか、
安易にモデリングすると忘れてしまいがちな構造に気づけたなっていう。
15:02
確かに。
おじいちゃんおばあちゃんの世代って、まだ兄弟が多いじゃないですか、
さっき6人っておっしゃってましたけど、
なんかそうすると、兄弟の人たちの名前とか、
その順番とか覚えるだけでも大変なのに、
さらにそこからの関係性とかとかを考えると、
めっちゃ複雑ですよね、昔の皆さんの。
複雑。
関係図。
本当に。
面白いモデリング。
面白かったですね、いろいろ話を聞けて。
中間テーブルとか作んないと。
いろいろテーブルが必要じゃないか、これはと思って。
どう表現するのがいいんだろうみたいな。
面白い。
でもそれをモデリングしてテーブルにしてデータ入れて、
描画するところまで作れたら面白そう。
面白そうですよね。
本当に。
そうなんですよ。
なんかそのノーションで記録を残すにあたって、
単純にテキストでいろいろ誰と誰が結婚してとかってメモしてもいいんですけど、
人と人との関係性としての結婚だったり、
兄弟とか親とかっていうのもおいおい表現できればいいなと思っていて。
確かに面白い。
その時にでもやっぱり結局テーブル設計になるから、
それどうしようかなっていうのを、
なんとなくそういう話を聞きながらそれを考えてましたね。
そこに繋がるとは。
面白い。
とにかく良かったです。話をいろいろ聞けて。
それすごい貴重ですよ。
もう私、一人いるのかな。
母方の祖父はもう亡くなっちゃってるし、
母方はおばあちゃんがいるけど結構離れたところに住んでるので、
全然お話しする機会とかもう本当に何年もなくてっていう感じなので、
やっぱり直接話してそういうね、いろんな昔のこととか聞けるのってめっちゃ貴重ですよね。
そうですよね。
自分のアイデンティティというか出自に関わってくるところでもあるから、
知っておくとやっぱり何かっていう時に、
こういう人たちがいて自分がいるんだなみたいなのを感じられるだろうし、
18:03
すごい良いなって思いました。
良かったです、聞いて。
なんか話し始めた時におばあちゃんがなんかちょっと泣き出しちゃって。
でも昔のことを話すって結構振り返りになるから、
涙とか出てくる気持ちすごいわかります。
思い出してあの時は大変だったんだっていう涙もあったし、
こういう話をなかなか誰も聞いてくれないんだっていうのもあって、
それが感極まってしまったみたいで。
おばあちゃん高校でしたね。
すごい良かったです。
僕はちょっと動揺しましたけど、
泣き始めちゃったから、
なんかこの口が震える感じに涙が出てきて、
喋ってたんで。
良かった、おばあちゃん。
なんか良かったです。
それでおばあちゃんにとっても気持ちのリフレッシュになったりしているんであればね、
良かったなと思って。
いいですね。めっちゃいい。
なんかそれで今の話を聞いていて思い出したんですけど、
おじいちゃんの親の名前とかって全然知らないですよね。
あんま知らないんですけど、
私一人だけさっき知ってるって言ったんですけど、
なんかその話が、
おじいちゃんのお父さんの名前が、
はなじゅうさんっていう名前だったんですよ。
はなじゅう?
花が重なる。
すごい。
なんかすごい綺麗な名前じゃないですか。
私にとってひいおじいちゃんなんですけど、
そのひいおじいちゃんは双子で、
男と女の双子だったんですけど、
だから妹にあたるのかな。
ひいおじいちゃんの妹の名前が、
みのるさんって言うんですよ。
なんか反対じゃないってずっと思いながら、
なんとなく生きてきたから、
そこだけすごい印象に残ってて、
忘れられない。
私が生まれたときは、まだそのはなじゅうさん来てたのかもしれないんですけども、
全然記憶にはなくて、
そのみのるさんも全然覚えてないので、
私の中で会ったことない人たちなんですけど、
21:02
名前だけはめっちゃ覚えてます。
素敵な名前ですね。
その当時はなんか珍しい名前だったんじゃないのかな。
今でも珍しいと思うけど。
女の人だったらきっとはなえさんとかって読ませるようになったのかもしれないんですけど、
綺麗な名前ですよね。
双子だからもしかして男名前、女名前みたいので、
交換子したのか意図して、
でも間違えて記録出生の時を出したのか、
分からないみたいなのが家族の中でもどっちかは分からない。
間違えたのかもしれないみたいな話になってましたね。
なるほどな。
そんな小林県の記録でした。
小林県の記録。
面白い。
いろんなのがあって楽しいですね。
これからも積極的になんかそういう昔の話を聞いていこうかなと思って。
なんかまだお話をしてくれるくらい、元気なうちにいろんなお話聞けるといいですよね。
本当にそうですね。
なんかお母ちゃんも久々にいっぱい喋ったみたいで、
朝10時過ぎぐらいに着いて、お昼過ぎぐらいまで2時間喋って、
お昼ご飯を食べながら1時間ぐらい喋って、
ほぼ3時間ぐらい喋ってたから、おばあちゃんも喋りきったというか、
疲れたみたいで、ちょっと一眠りするねって言って部屋におばあちゃん戻ったんですけど、
それぐらいちょっとね、喋らせすぎちゃったかなって疲れさせちゃったかなって思うぐらい楽しくたくさん喋ってくれたんで。
めっちゃいい1日だったんじゃないですかね、おばあちゃん。
それは嬉しいですよね。
本当におばあちゃん高校してきてよかったですね。
よかった。
いい話だ。
いい話。
めっちゃいい話。
本当にいい話。
こういう時間を大事にしていきたいなと思いますね。
いいですね。
どこかな。
あ、メモ。
もう1個だけ話します?
そうですね。
メモで書いてあるのは、ちょろっとした話なんですけど、
今月11月の11日が結婚記念日でして、
24:01
おめでとうございます。
ありがとうございます。
今年はお食事に行ってきました。
いいですね。
こういうね、記念日とかじゃないとね、改まって、
ちゃんとしたお食事に行くってなかなかしないので、いいですよね、こういうタイミングで。
今年は車で30分ぐらい離れたところにあるフレンチレストランに行って、
コース料理をいただいたんですけど、
僕は今、東京の端っこのほうの清瀬市ってところに住んでいて、
そのお店は所沢かな、小平かな、あたりにあって、
東京の、所沢だと埼玉だし、小平は東京か、
ちょっとその辺境、東京と埼玉の境ぐらいなので、
かなり都心から離れているというか、という感じなんですけど、
すごく美味しくて、
接客もすごい丁寧でいいお店だったんですよね。
お店の情報は概要欄に貼っておこうかなと思うんですけど、
東京の例えば六本木とか銀座とか、
本当に都心で同じクオリティーのお食事をいただこうとしたら、
きっとたぶん1.5倍から2倍ぐらいのお値段がするんじゃないかなっていうぐらい、
すごくいいお食事だったし、
都心だとやっぱり土地代とか、リッチで払ってるお金もやっぱりあるので、
そこはもっと高くなるだろうし。
そうですよね、そうそう。
やっぱりちょっと都心じゃないと、
美味しいものが少しリーズナブルに食べれたりするっていうのはそうですよね。
今年はね、自家用車が車を買ったので、
車で移動してお食事に行くっていうことができるようになって、
行動範囲が広がったので、そういうお店にもすごく行きやすくなって。
でもあれですか、お酒とかはこの時は飲まなかったんですか?
そうですね、お酒は飲まずに、ソフトドリンクもすごい美味しいのがたくさんあって。
それいいですね。
びっくりして、ジンジャーエールとか頼んだんですけど、
想像したジンジャーエールでは全くなくて、
よくお店、ちょっといいお店に行くと、本格的な自家製ジンジャーエールとか言って、
生姜の香りがすごいしっかりするような、そういうドリンクとかってあると思うんですけど、
27:02
そういうのですらなくて、
違う、どういうのですか?
説明ができないんですけど、なんて言うんだろうな。
スパイスの香りの、生姜というよりは、スパイスとフルーツの香りのする、すごい美味しい飲み物が出てきたんですよ。
僕もこれジンジャーエールと思わなくて、
めちゃくちゃ美味しい、美味しすぎて、
僕が一杯飲んだ後、妻も同じのを頼んで、一緒にもう一回飲んだんですけど、
いや、なんかそんなドリンクがあるんだと思って、
これは何を使って作ってるんですか?みたいな話をして、
そうそう、なんかいろいろこれあれこれ入れてますみたいな話を聞いて、
これ入れてます、めっちゃ飲みたい、あれこれ入ってるジンジャーエール。
すごい美味しかった。
地下製ジンジャーエールみたいな、確かにいろんなお店で作られてるんですけど、ちょっと違うんですね。
違いました。
なんかそういうね、ソフトドリンクもやっぱり、車で行かなければアルコール、お酒飲んじゃうので、
そういうソフトドリンク飲まないと思うので、
なんかそういうきっかけとしても、ソフトドリンク飲んで美味しく楽しくお食事できるっていうのは、
なんかそれはそれで良かったなと思いましたね。
うんうん、それいいですね。
いやー、いいですね。おめでとうございます。
ありがとうございます。
じゃあ、こんなところでエピソード7は終わりにしたいかなと思います。
はい、エピソード7は、僕が実家に帰って、おばあちゃんの話をいろいろ聞いたよっていう話と、
あとは家計図とか、人と人との人間関係をモデリングするのは面白そうだなぁみたいな話。
あとは、僕の結婚記念日についてちょろっとお話ししました。
はい、じゃあエピソード7は以上にしたいと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。バイバイ。
バイバイ。
29:35

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