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2021-11-29 25:09

8. Advent Calendar とシュトレンの話

内容紹介

もうすぐ12月なので、注目している Advent Calendar と シュトレンの話をしました。

Chapters:

  • Advent Calendar の季節ですね
  • エントリしている Advent Calendar の紹介
  • 注目している Advent Calendar の紹介
  • Ruby Prize の話
  • シュトレンの話

Links:

00:00
てくてくラジオは、同僚である田中圭と小鉢栄が、仕事の合間にするようなゆるい雑談を配信するポッドキャストです。
こんにちは、小鉢栄です。よろしくお願いします。
こんにちは、田中圭です。よろしくお願いします。
はい、もうなんか、前回、前々回に引き続き、もう年末ですね、みたいな話を今日もしていきたいと思うんですけど、
私たちエンジニアというかプログラマーの間では、12月になるとイベントがありましてですね、
アドベントカレンダーっていうのをみんなが書き始めるんですけど、
そもそもアドベントカレンダーっていうと、
もともとはクリスマスまでの日数っていうのをカウントダウンするときに、
ちっちゃいお菓子とかが入っているようなカレンダーみたいのを毎日一つずつ開けて、
お菓子を食べるみたいなことをやるのがアドベントカレンダーなんですけど、
テックな業界だと、そのテーマを決めて、そのテーマごとに参加者が持ち回りでブログを書く、
記事を投稿するみたいなのがアドベントカレンダーというイベントになっているんですが、
今年もやっぱりたくさんのテーマでアドベントカレンダーが作られていて、
すでに自分でもエントリーしたカレンダーもあるんですけど、
どうしようかな、書けるかなって思ってるのとか、
これはチェックして読んでいきたいなみたいのもいくつかあるので、
それを紹介しつつ、たなけんさんどうですか?みたいな話も聞いていきたいと思います。
はい、いいですね、アドベントカレンダー。
アドベントカレンダー。
まず私がエントリーしてるものなんですけど、
今のところ2つあって、1つがレールズ・ガールズ・ジャパンのアドベントカレンダーです。
これ毎年3年か4年くらい前からやってるんですけど、
レールズ・ガールズっていう女性向けのプログラミングワークショップをやっているコミュニティがあるんですけど、
そこが主催しているアドベントカレンダーで、
どんな方でもレールズ・ガールズに参加したことがある人でも参加してないけど、
ちょっとこれから参加してみたいなとかっていう方でもいいので、
書いていただけるといいなって思うんですが、
これ私12日にエントリーしてるので、ちょっと何を書くかまだ全然決めてないんですが、書いていきます。
03:00
まだ全然今見たら空いてるので、
まだ空いてますね。
これ聞いてて、レールズ・ガールズの関係者の人、
レールズ・ガールズ興味ある人、ぜひエントリーしてください。
ぜひぜひ。
で、あともう一つが、地方在住アドベントカレンダーっていうやつがありまして、
これが、えっと、そうですね、地方に住んでいる、
エンジニアとか関係なくて、
地方に住んでいる人が書くためのアドベントカレンダーになってます。
これみんなどういうことを書くのかなっていうので、ちょっとまだ想像がついていないんですが、
とりあえず、地方在住者としてエントリーしてみました。
いいですね。
いや、なんか知ってる名前がたくさんある。
ほぼほぼ知ってる名前ですね。
そうですね。
そうですね、半分ぐらい空いてる感じなので、
こっちも地方に住んでいる方、何でもいいと思うんですよね。
自分の住んでいるところの紹介だとか、どうやって生活してますよみたいなことだとか、
いいと思うので、いろんなところの人に書いてもらうと面白そうですね。
確かに。
これも楽しみです。
で、その2つが私のエントリーしてるやつなので、これから記事を、
ブログを書いていかなきゃいけないんですけど、
その他にちょっと興味があるというか、これはチェックしていきたいな、
あわよくば書けるといいなって思っているのがいくつかあって、
まず最初1つ目が、私たちが所属しているSUZURIっていうサービスのアドベントカレンダーで、
これはあれですね、たなけんさんはエントリーされている。
はい、エントリーしました。
ですよね。
19日かな。
12月19日、エントリーしましたね。
何しようかなっていう話をしてます。
SUZURIは結構待ってますね。あと3日分空いてる。
なんかこのSUZURIのアドベントカレンダーは2019年から始めて、
社内のSUZURIの運営している人が主に書いてるんですけど、
これ実は別にSUZURIやってない人も書いて、やってないというか、
外の人も書いていいよっていうたてつけにはなっていて、
クリエイターさんとか。
06:02
クリエイターさんとかもぜひ書いてくださいっていうような、
そういう案内を一応当初からしてるんですよね。
いいですね、それいいですね。
なので、どんどん気にせずに使ってくださいっていう感じなんですけど、
一応2019年のカレンダーで言うと、
2019年の21日かな、
KIMIXさんはSUZURIの中の方ではなくて、クリエイターさんの方で
SUZURIを使ってみたっていうような紹介の記事を書いてくださって、
いますね。
これめっちゃ嬉しいですね。
そう、めちゃくちゃ嬉しいですよね。
しかもすごいなんかおしゃれな。
素敵な記事を書いてくださって、すごく嬉しかった記憶があるので、
ぜひぜひクリエイターさんも書いていただければ嬉しいなと思ってます。
本当にこれいいな。
これすごく嬉しい。
僕も毎年SUZURIのアドベントカレンダーには登録して書いているので、
今年も何かやろうと思ってます。
はい、楽しみにしてます。
みんなの記事読むのも楽しみですね。
気になってるのが実はあって、
このふーちゃんのキーボードが気になってますね。
あー、いいですね。
気になりますよね。
7日の、そうです、これは気になっているので、
ぜひ読みたいと思います。
それでじゃあSUZURIの次が、
PRKファームウェアのアドベントカレンダーもできているんですよね。
PRKファームウェアは、
Rubyで自作キーボードのキーマップをかけるキーボードファームウェアなんですけども、
それ今年、はすみさんっていう方がPRKファームウェアを作ってくれて、
Ruby会議でそれについて発表されていたんですけど、
ちょっと盛り上がっているので、
私も何かもし間に合えば何かを少し実装して、
かけるといいなって思ってるんですけど、
そもそも何を作ろうかっていうのも決めてないので、
まだエントリーできずにいるんですが、
09:00
かけたらいいなって思ってます。
でもこれは入れといて、そこをドリブンでやるっていうのが正しいのかな。
そうですね。
たぶん登録しておけば、何か書くことになると思いますね。
そこをめがけてやるぞっていう気持ちになるから、
エントリーしとくのが正しいのかなってちょっと思いつつ、
まだ手は出せずにいるっていう感じです。
なるほど。
でもこれみんな書くのはすごい楽しみですね。
みんなの書いてくれる記事は。
うん。
うん。
いいですね。
このカレンダーを作っているはすみさん、
フレームワーク自体も作っているはすみさんは、
RubyのRuby Prizeの最終アレになってましたよね。
なってました。
最終アレって日本語が下手くそすぎる。
ナミネート。
最終ナミネート。
Ruby Prizeの話で、ちょうど今日は11月21日に収録してるんですけど、
実は19日、金曜日だったかなに、
受賞者決定しましたね。
決定しました。
すごい。
そうなんですよ。
マキシム・シュベリエール、何て読むんだろう。
ボイスパートさんなのかな。
ちょっとちゃんと読めてるかは自信がないんですけど、
おめでとうございます。
おめでとうございます。
Ruby 3.1で採用されたYGITの作者さんですね。
うん。
よくYGITを理解できてないんですけど、
これRuby会議の動画をもう一度見直さないとっていう気持ちになりました。
そうですね。
それで最終ナミネートに入ってたのが、さっき
たなけんさん紹介してくれたはすみさんと、
あともう一人がポッケさんっていう方なんですけど、
このポッケさんがさっき言った、
地方在住アドベントカレンダーを使ってくれてる。
確かに。
アドベントカレンダーオーナーの2人ですね。
ありですね。
地方に移住されて、
多分このアドベントカレンダーを作られたんだと思うんですけど、
ちょうど今紹介したアドベントカレンダーを作ってくれたお2人が
ファイナルナミネートされた方でしたね。
もっと言うと、
ノミネートされた中にえもりさんっていう方がいるんですけど、
この人はレールズガールズジャパンのアドベントカレンダーのオーナーですね。
ですね。
12:01
すごい、なんか知っている人がたくさんいますね。
じゃあちょっとアドベントカレンダーの話に戻って、
で、ルビーのアドベントカレンダーっていうのもありますということで、
これは毎年結構書いていただいて、
いろんな方が書いてくださっているので、
これもちょっと注目ですね。
ルビースト的には。
カレンダー2巡目?
2巡目に入ってますね。
できてるので、12月忙しいですよね、いろんなの読むの。
そうですね、本当に記事がたくさんのいい記事たちが生まれるので。
これも楽しみです。
楽しみ。
あとは、ルビースト緊急アドベントカレンダーっていうのもあって、
ルビーストっていうのは、ルビーっていうプログラミング言語を書いている人たちとか、
そのルビーが好きな人たち、ちょっと厳密な定義が確かあったと思うんですけど、
とりあえずルビーが好きでルビーのことをやっている人たち、ルビーストって言うんですけど、
その人たちの近況を書くアドベントカレンダーもできてますね。
これ1巡目がもう埋まってるから、もう2巡目ができているんだ。
すごい。
いいですね。
同僚の皆さんもたくさん入ってますね。
入ってますね。
はい、入ってますね。
ここら辺が私の注目しているアドベントカレンダーです。
さなけんさんいかがですか?
これは気になってるよみたいなのあります?
大体かぶってるんですけど、僕が注目しているやつは。
1個追加で紹介したいのが、検索してうまく出てこないんですけど、
2021アドベントカレンダー2021っていうのがあって、
毎年その年の、去年だと2020アドベントカレンダー2020っていうのがあるんですけど、
検索してもすげー出てこないんですよ。
どうやって調べればいいの?
Twitterとかで見かけたんだけど、僕は毎年それを見ていって、
どんな記事が書かれているかというと、
さまざま自由なことが書かれているんですけど、
インターネット好きな人たちが思い思いのことを書くっていう感じのアドベントカレンダーで、
15:07
なので、なんていうんだろう、
ルビーとかみたいなわかりやすいテーマが決まっているわけじゃないので、
なんていうんだろう、ただ読むと人生の気づきとか、
自分が固定観念に囚われていることに気づけるとか、
読んでて面白いなと思える記事が載るような、そういうアドベントカレンダーなんですよ。
ちょっと面白そう。
記事を見つけたらリンクを貼っておきますね。
はい。
いかのせい検索に引っかからないっていうね。
Googleアビリティがめっちゃ悪いですね。
そう。
それももしかしたら意図しているのかもしれないんですけど。
なるほど。
全然、
なんの計算、あ、これ?
これじゃない?
それです、それです。
今ちょっと忙しい。
ありがとうございます。
タイゾーさんという方が毎年作られているんですけど、
これがね、面白いんですよね。
2020をちょっと見てみると、2020年を探すから始まってますね。
なんか、こう、
不思議な。
書かれていたり、なんかテーマがすごい色々ですね。
そうなんですよ。
これはちょっと面白そう。
読んでみよう。
2019年とか18年とか遡っていくと、ちょいちょい同僚の名前があったりとかするので。
結構、昔からやってる2010年のやつがありますよね。
そうですね。
そうなんですよ。
すごい、やはり歴史があるアドベントカレンダーだ。
うん。
面白そう。
ぜひぜひ、おすすめです。
いやー、なんか、アドベントカレンダー、ちょっと書くの大変なんで、
たくさんエントリーするのは気が引けてしまうんですが、尻込みしてしまうんですが、
やっぱりイベントとして楽しいので、いいですね。
1年の振り返りをしつつ。
なんか、やらずに来てしまったことを、このアドベントカレンダードリブンで、
仕上げていくとか、なんかやっていくみたいな気持ちにもなるし。
うん。
はい、ちょっと12月から楽しんでいきましょう。
楽しんでいきましょう。
はい。で、ちょっとまた毛色の違うというか、少し関連はしてるんですけど、
18:06
クリスマスに向けて、アドベントカレンダーじゃないんですけど、
ちょっとずつ食べていくシトレンっていうのがあるの知ってますか?
知らないです。
なんかシトレンっていう食べ物があってですね。
へー。
で、これがすごいナッツとか、あとレーズンみたいなそのドライフルーツとかがぎゅっと入ったケーキというかパンというか、
ほうほうほう。
みたいなものなんですけど、これすごいいろんなパン屋さんとかお菓子屋さんとかで、
多分もうそろそろ出始めていて、予約とかも受け付けてたりとかも多分売ってるところもあると思うんですよね。
これ賞味期限がすごい長いので、すぐに食べないとダメになるようなものじゃなくて、
しかもすごく甘くて、ナッツとかドライフルーツとか入ってるんで、カロリーもすごく高い感じのぎゅっとしたやつなんですけど、
なので薄くスライスしてちょっとずつ食べていくっていう食べ物なんですよ。
なので、もうそろそろ買って、ワインとかね、あとコーヒーとかね、と一緒に食べていくといいなって思っていて、
毎年ストレン買おうと思うんですけど、なんか忘れてしまって、
そうこうしてるうちに売り切れるみたいなことを毎年繰り返しているんですが、
今年はちょっと忘れずに買おうと思っていて、私が買おうと思っているストレンがあるので、それを紹介したいと思います。
はい、気になる。
私が買おうと思っているストレンが、わざわざさんっていうお店のストレンで、
これ、前にも食べたことがあるんですけど、好みなんですよ。私好みの。
そう、ほんとぎゅっとした感じのドイツ版の甘い豪華版みたいな感じのやつで、
で、これがもう売り出していて、販売が始まっていて、何回かに分けて、
注文を受け付けているんですけど、まだまだこれから販売予定もあるので、気になる方はチェックしていただければと思うんですが、
毎週金曜日の17時に予約開始、カートがオープンしてするっていう風になっていて、
12月17日までこれから毎週やるのかな?あるので、
21:04
これの時間とかカートオープンのタイミングを逃さずに注文をすれば買えるはずと思っているんですが、
多分今見たらもう11月19日分までは全部売れちゃっているので、
次買えるのは11月26日か。
なので、これをタイミングを逃さず買わないといけないんですけど、
で、そうなんですよ、これ美味しいので是非、
でも近くのパン屋さんでも買えるところがあると思います。
パン屋さんによってやっぱりちょっとずつ違って、同じストレーンって言っても、
なんかちょっとほろっとした感じのストレーンのところもあるし、
このマザーサさんのところ、ほろっとはしてなかった気がしますね。
ぎゅっとした感じの、いろんなタイプというかいろんなのがやっぱりあるので、
いろんなの食べてみて好きなやつを見つけるっていうのも楽しいなって思ってるんですけど、
私はここのやつ好きなので今年もこれを買おうと思ってます。
いいですね。
どういうきっかけでこのわざわざさんのこのストレーンを食べたんですか?
わざわざさんは県内にある、長野県内にあるお店なので、
そうなんだ。
もともとお店知ってて、多分SNSとかをフォローしてたっていうのもあって、
ストレーン出してるっていうのは結構前から知ってたんですよね。
私が買ったときはそれでもこんなにたくさん作ってなかったかもしれないんですけど、
今は合計4200本をシーズンで作って書かれているので、
だいぶ計画的に作られていて、すごい人気あるんだろうなって思うんですけど、
でも週に420本しか買えないので、好きな方はぜひタイミング逃さずにですね。
あと、わざわざさんはなんとこのURLを見ていただくと分かるんですが、
私たちの所属している、ペパボが運営しているカラーミーを使ってくださっているお店さんですね。
そうなんですよね。僕はそのカラーミーの情報として、わざわざさんのショップ自体は知っていました。
だけどこういうストレーン作ってるとかは知らなかったんで、そうなんだと思って。
なんかこの毎週の予約販売みたいなのもね、弊社のシステムで動いているのだろうと思うと、なんか誇らしいですね。
そうです。このわざわざさんすごいオシャレなお店で、実店舗にも行ったことがあるんですけど、
24:08
コロナも落ち着いてきて、いろんなところに行けるようになったので、
ちょっとぜひサイト見ていただいて、興味がある方は実店舗の方にも行っていただくといいかなと思います。
お食事とかもできたりとか、コーヒー飲めたりとかするのと、
あとパン、もともとパン屋さんで毎日焼いたパンが買えるので、
通販もやられているんですけど、行くときっとその日に焼いた焼きたてのパンとかも食べれるんじゃないかと思うので、おすすめですね。
はい、そんな感じで、エピソード8は終わりにしたいと思うんですけれども、
今回は私たちのテック業界のアドベントカレンダーのお話と、
あとわざわざのシュトレンのお話をしました。
はい、今回もありがとうございました。
ありがとうございました。
バイバイ。
バイバイ。
25:09

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