00:01
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
Osamuです。
Takumaです。
TECHNOTREKFMはITフリーランスで海外MBA留学中のOsamuと同じくITフリーランスのTakumaがガジェット・仕事・暮らしについて話をするポッドキャストです。
はい、お願いします。
お願いします。この説明にちゃんと仕事って入ってたんだね。
今回もちゃんと説明文に沿った。
しっかりフリーランスらしさを出していきましょう。
今回持ってきたやつは、そのまま読み上げると【ガチ版】フリーランスとして案件どう取っているっていう。
なんとなわしいタイトルですね。
もう、独立して5年目かな?
いやー。
気づいたら。
そうか。5年か。
5年も経つとフリーランス環境というか、フリーランスのための案件とかっていうサービスが結構、5年前と比べたらめちゃくちゃ増えてて。
で、直々スカウターのメールみたいなのが来たりとかっていうのもあるんだけど、
実際5年間いろんな案件、後半はずっと固定で本当に同じクライアントさんとずっとやってる感じだけど、前半とか結構いろいろ暗中模索でやってた時期もあって、
それ振り返ると結局何が正解だったのかなみたいなのが結構人に聞かれた時に考えるタイミングがあったので、
それを話そうかなと。
フリーランスってさ、一回、特にIT界隈の出身の人だと一回なることあっても結構続かない人多いなと思っていて、
それは案件が問題かもしれないし、もしかしたらちょっと。
そう?
周りでね、コロナで一時期フリーランスになったとか、その前とかのタイミングで、
俺たちは畑がマーケティング、出身がマーケティング界隈じゃんかから、
例えば一時期ライターですとか、編集者ですとか、
ウェンドメディアの構築やりますみたいなのでババッと増えたイメージはあったんだけど、
そういう人たちも結局どこかの企業に入っていくという動きが修練している中、
5年も続いているのはフリーランスとしても長い方だと思うので。
そうだね、確かに。長いし、ようほど社会に向いていないかどっちかだと思うけど。
元に戻れない。
普通の人たちはフリーランスで悪いこと多いから、やっぱり会社員の方がいいなって戻っていくのは当然の流れというか、
そりゃそうやろなと思うけど。
一向に戻らず、一人で働き続き一人で会社を作り、誰も雇わないで暮らしている俺は多分よほどこっちに向いてるんだと思うね。
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それはそれである種転職というか、良い働き方が見つかったという意味でいいですけど、
それがなぜできているかというそのティップスを今日、
俺もフリーランス的に働いて2年ちょいなので、まだまだ教えて欲しく、
たくまさんから学べたらと思います。
逆におさむがどうやってたのかとか全然話したこと聞いたこともなかったけど、そこら辺も。
ね。話していきましょう。
はい。
たくまが多分歴が長いから。
そうね、俺からですか。
教えてください。
世の中なんかいろんな情報詳細みたいなのが、あとYouTubeとかね、いっぱいあると思うんですけど、
あれは多分全部無視していただくのが良くて。
基本的にフリーランスの人たちは専門性が社会に必要とされているから成り立っているのであって、
そのノウハウを売るのはフリーランスとしてはおそらく成功していないと思うから。
ああいうのはちょっと、まあもしかしたら有効な情報をね、発信する人もいるかもしれないけど、
ちょっとまた別のアングルで我々は今話すんだと思ってます。
はい。
なんかフェーズがあるかなと思ってて、フェーズ1、2、3って分けて小ノートには書いたんですけど、
その前に大前提の、なんか振り返ってみてどういう性質とか携帯の案件が良かったかなっていう話で言うと、
もう、これは逆にオサムの意見も聞きたいけど、職契約命だと思ってて、クライアントとか。
え、職契約以外って例えばどういうこと?
あのー、よく案件サイトとかだとあるんだけど、その仲介の人たち、サービス、サービスAがあったとしてそこに案件が載っていて、
その案件で契約するってなると、サービスAと俺が契約をして、サービスAとそのクライアントさんの会社が契約している、
だから職じゃない。
クライアントワークス的なそういうこと?
クライアントワークス…まぁでもあれも契約形態はそうなのかな?
でもクライアントワークスみたいな、
そういう案件があって、それにマージンを取られつつ働くみたいなのは良くないよねっていうそういうこと。
そうね、多分案件サイトとか、世の中の案件はほとんどが、多分そっちだ、
その間に入られてフィーを取られる形の契約が出回る市場になっちゃったので、
この5年間で、フリーランスのその案件、業務委託をマッチングするサービスがめちゃくちゃ増えた結果、
基本的にそのサービスたちはフィーを間から取って運営を頑張ってたりとか、
あと最初に案件決まったタイミングで成功報酬みたいなのもらってるのかな、
みたいなビジネスモデルのサービスさんが多いと思うんで、
職じゃないものが多分今増えてきてるからこそ、
これを話そうかなと思ったって感じです。
06:00
なるほどね、いや俺全然職契約っていう概念すらないぐらい職契約しかしてないから。
うん、おさま多分ドリファラル。
そうだね。
だよね。
基本知り合いというか、私が会社やってたこともあって、
むしろそういうふうに案件を割り込んで、
マネージしてくる人たちよりもよほど案件をマネージできる自信があるので。
いや、そうなんだよ。
なんでこんなことを書いてるかというと、
最初俺も職契約知り合い図で1個仕事が決まってから独立を決めたっていう感じで、
その時の最初のクライアントさんは未だに5年間ずっと、
自分の仕事を決めたっていう感じで、
それプラスアルファで、初期だからいろいろやってみようかなと思って、
いろんなサービス図手でやってみたりとかもしたんだけど、
別に間に入ってくる人だし何もしないんで。
逆に何かされても迷惑というか、
なんか例えば。
おさまがさっき言ったように、
おさまがさっき言ったように、
おさまがさっき言ったように、
おさまがさっき言ったように、
逆に何かされても迷惑というか、
逆に何かされても迷惑というか、
逆に何かされても迷惑というか、
そうね。
案件のマネージはこっちができるから。
だし変に契約的に、
ここまではしていいけどここからしちゃダメですよみたいな、
うん。
のがあっても意味わからんしな。
整理すると多分2つ、おきゅう2つあって、
その間に入られるというめんどくさいことの方がいたって、
ディレクターもこっちができるんだったら、
ディレクションもこっちができるんだったら、
その間に入られるのはただ、
2度でも3度でもでしかないっていう話と、
3つだな。
で、何か間に入ってくれると交渉してくれるんですみたいな、
クライアントと。
自分で交渉しなくて済むんですみたいな、
宣伝文句がLPに書かれてることが、
サービスとしての感じ。
えー。
これ敵作るなこれ。
でも、
その交渉も自分がやった方が絶対に有利なんですよ。
その交渉できなかったら、
フリーランスになるなとすら思うな俺は。
そう、なるなと思うし、
間にサービスが入ってくることによって、
交渉がしやすくなるのって、
むしろ企業側、クライアント側なんだよね。
基本的に立場は、
仕事を渡す企業側の方が強いので、
なんか単価の話とか一番あれだけど、
直接言うと、
最近結構下請け法とかさ、
いろいろ厳しくなってるから、
結構コミュニケーションが、
企業側の方が、
俺が企業側だったら絶対、
業務委託の人に単価の交渉するのやりたくない、
っていうぐらい、
結構難しい、
神経使う会話になるはずなんだけど、
09:01
それが間に、
そういうサービスの担当者が入ることによって、
そっちに言えば、
交渉されるようになるから、
で、そのサービスの担当者は、
クライアントがこうなんで、
っていうだけの立場にならざるを得ないから、
構造的に、
間に入った方が交渉がしづらい。
間にいない方が強気で、
こっちがちゃんと必要な単価を言いやすい。
で、第3に、
報告が二重になることが多い。
クライアントに、
てかそもそも、
職規約だと、
稼働時間の報告とか、
そういうことないんだけど、
フリーランスで業務委託だと、
時間稼働ダメだよね。
本当はそう。
だけど、
そういう間のサービスが入っちゃうと、
結局時間のあたりの稼働単価いくらなの?
っていうその整理が、
必要になるっぽくて、
それが契約書に入るから、
稼働時間報告みたいな、
は?みたいな、
そんなことするために、
独立してるわけではない。
タイムカード切らなきゃって。
でさ、
全部のクライアントがタイムカード切る型だったら、
まあいいのかもしれないけど、
タイムカード切る型と切らない型が混ざったときに、
切る型の邪魔具合が500倍ぐらいになるっていう。
だって、一日の中でそのクライアントだけの仕事をするわけじゃないからさ。
スラックが来てそっちに行った時間を、
いちいち休憩時間として、
仕事つけますか?みたいな。
アホみたいじゃん。
もう全体的にアグリですね。
フリーランスとは呼ばないよなっていう気がする。
それが成果で、
それが成果と単価が合わないと思ったら切ってもらうっていうのが
ゲーム威嚇契約の急遽契約だと思うので、
成果で語りましょうよっていう思想の人は、
職契約が命だと思います。
そうだね、確かに。
重要な前提な気がするな。
あと時間に対する稼働の契約じゃなくて、
月いくらこういう成果に対してっていうシンプルな契約が、
一番双方やりやすい。
無駄な交渉も発生しない。
無駄な報告も発生しない。
成果悪かったら切れる。
お互いちゃんと事に向かえる、
いい契約形態として。
そうだね。
私はそうあるべきだと思うんですけど、
市場が多分そっちの逆に向いているので。
あれなのかな?
俺たちってどっちかっていうと、
マーケティングビジネスとかそっちじゃんか。
可視化しやすいからってこと?成果が。
というか、例えば、
開発案件とかだとしたら、
自分は行動書きたいです。
プロジェクトマネジメントは任せたいです、
みたいなニーズが発生する。
とか、
オブインドメディア構築します。
ここのバナー何千個作るところの
制作だけお願いしたいです。
みたいな。
どうだと経緯した時が、
ワンチャンいいこともあるのかもだけど、
基本そういうのはちょっと省いたケースを
12:00
今回想定しようか。
確かにね。
さすが客観的なご意見、
おっしゃると思いました。
例えばライターさんとかでね、
海大規模なめっちゃステークホルダー多い
プロジェクトとかだと、
ライターさん自らがディレクションするの
めちゃくちゃもう書いてる時間ないじゃんって
なっちゃう。
場合に間に入ってくれる人が、
それは多分、
なんだろうね、
ある意味でクライアントなんだろうね。
そうだね、それはヘンプロとか
みたいな形になるのかな。
そうそうそうそう。
アーケードって基本的に
アーケード系みたいなもんだから、
だいたい経営人とか、
社長とかと直でやることが多いし、
総合的に全てをカバーすることが多いから、
必然的にディレクション業務に含むんだろうな。
そうだね。
でも結構そっちの方が
じゃないと前に物事が進まない。
なんだ、
ビジネスパーソンの人口としては多いだろうから。
うん。
はい。
で、じゃあ、
それを踏まえた上で、
今、あの時点で来て、
もう嫌だわってなった人は多分、
もうそれで、
それが正しい感想だと思うんだけど、
その上でも、
いや、やっぱ独立したいわっていう人に向けての
フェーズごとの進め方。
うん。
実際こうしてたみたいなだけの話をするんだけど。
2019年末ぐらいかな、
独立、
全職、
辞める相談して、
辞める直前ぐらいに
辞める前にさすがに案件ないとね、
怖いんで。
リスキーだよね。
そうそうそう。
で、2つ動いててその時は、
1つが、
一応そういう一番有名な、
全職時代に
エンジニアさんを工業みたくで雇うために
使ってたサイトのところに
負けげの案件もありそうだったから
一応話聞きに行って、
自分のこういう能力値で
どれぐらい案件ありそうか、
どれぐらいかみたいなのを、
まだその時はそういうサービスが
全然流行ってなかったから、
負けげだと。
普通に話聞きに行って、
全然いけそうだなっていうところで、
そこで案件は確保できそうかな
っていうバッファーを1つ置いたのと、
あと当時
まだ俺はTwitterにログインしていたので、
はい。
Twitterで
仕事辞めるんで
仕事募集してますみたいな、
できることこんな感じです。
数字を出すのが得意ですみたいなのを書いて、
うでっぷしには自信がありますぞ。
うでっぷしには自信があったんで、
CPAZ合わせますみたいな。
書いた時に
15:01
ちょうど
フォロワーだった
大学のサークルの先輩かな、
オンサムと同じ某団体ですね。
某団体。
の先輩に
声をかけてもらい、
そこからトントントンと話が進み、
じゃあもう来月からってなったんで。
そこで
最後の1週間ぐらいだけ被ってるのかな。
辞める前の。
もう辞める前の最後の1週間なんで、
何も引き継ぎ終わりかけてる時が
ちょうどいいかなって思って。
そうそうそう。
それぐらいでかなり上手いこと被せて、
で、そのクライアントさんが
未だにずっと通信してくれて、
続いてる
ありがたき
案件なんだけど。
そんな続いたらほぼ社員というか、
社員より長いみたいな。
いや本当に今その現象
まさに起きてて、
特にその
IT系の会社だとさ、
人事異動とか転職率とか高いじゃん。
みんなどんどん独立してったり辞めてったりするから。
だから俺の部署マーケティングの
とあるセグメントの
マーケティングの部署なんだけど、
俺が最も今、
子さんになってるの。
マネージャーよりも子さん。
うっそ、すごいねそれ。
マジおもろい。
何かあったらだって、
社内じゃなくてタグマに相談が。
俺に聞かれるって。
俺も知ってない。
組織がデカすぎる。
もう上々してるようなとこなんで。
組織がデカすぎるから
俺も全然知らんこといっぱいあるんだけど。
そのセグメントにおいてはっていう。
そのマーケティングのセグメントにおける
歴史は
一番詳しいかもしれない。
すごいな、なんか。
でも途中でプロダクト買ったりもしてるからね。
めちゃくちゃ堂的なウィキに課金してるみたいな感じなんだろうな。
企業からしたら。
自分が
あえて契約期間半年とかで最初
半年更新でどうって言われた時に
断って3ヶ月際にしてもらったりしてるんだよね。
逆に見隠してもらって。
こっちの状況が
1周もっと頑張りたいとかになるかもしれないし
っていうところで
3ヶ月単位で更新にしてもらってるんだけど。
あれ、俺今何言おうとしたんだっけ。
何だろう。
長い、歴が長いよねということ?
歴が長い。
これを言うことによって
今自分が何を言おうとしたのかが
今考えずにミスっとんだんだけど。
何だっけ。
でもこんだけデカいところで
ゆず聞かせて契約できたんだね。
そうね、全然本当に
契約が本当にいいなっていうのは
そういうところで
誰かさ、引っ張ってくれる人が
社内にいるわけじゃん。
その人との信頼残高で動けるし
リファラルで転職した方が
最初のオンボーディング楽だよね
っていうのと完全に一緒で
その人の信頼残高を引き継いだ状態で
18:00
読みたく入れるから
しかもなんかめっちゃ前振りも
前振れ?
前紹介みたいなのも
いろいろやってくれてて
あーなるほどね、期待値上昇
すごいスムーズ
ちょっと高すぎたからびっくりしたけど
期待値が?
期待値が。
まあどうにかそれに成果を
実際に合わせていくと
ちゃんと本当の意味での
信頼も手に入るみたいな感じで
フェーズ1は
そういう基本の
知り合いと
基本そう、知り合いメインが
をどうにか確保してから
やめた方がいいと思う
そうやね
1個、最低1個
でプラスアルファで
それ以外にもカード時間余ってるな
って感じだったら
案件サイトの方が実際さ
すぐに見つかる案件が多いから
その中で単価があるやつとか
業種があるやつだけ
そこから調達して
補強の意味で案件サイトを使うぐらいが
案件サイトとの付き合い方
だと思うな
でそっち側は
間に入ってくる人たちは
基本無視するみたいな感じで
ちゃんとクライアントとやりたい
我々のおすすめとしては
おすすめとしては
1意見です
なるほどなるほど
知り合い図での案件の見つけ方は
大体
俺は本当に奇跡的に
Twitterでどうにかなっちゃってたけど
普通に
過去お世話になった人とか
逆にこっち側お世話した人とか
なんか基本
結局
そういうフリーランスになるときとかに
どういうTipsがあるかというよりは
一個一個の仕事に
今までに真摯に尽くしてきたかどうかという
いい仕事をしてきたかどうかが一番の
まさに
獲得経路だよね
俺が今回のケースで
大学のサークルの先輩からっていうのは
大学のサークルで
多分その台で一番成果を出した人間だったので
おれたちの某団体とかサークルとか
何やってんだって
なるだろうけど
ビジネスライクなことやってたNPOで
危ないことはやってたわけじゃない
むしろソーシャルグッドのことをやっていたんですが
結構
営業成績トップだったので
営業マルチみたいになっちゃう
法人営業です
NPOに
支援してくれて
支援でもないか
別に普通に便宜として
向こうにミリットもあったもんね
うん
そう
過去の仕事で
いかに周囲に信頼残高を作っておいて
現職
21:00
でもそりゃそうなんだと思う
現職でさ
いろんな人が転職したりとか独立したりとか
っていうのがどうせあるだろうから
その人たちに
例えば自分の職種
自分のスキルに対して
最初にバーッと
砲撃
連絡砲撃をして
それやってたら普通に
仕事してたら多分
一緒に一緒ぐらいの
なるほど
トラブルメーカーじゃない
運も必要だけどね全然
めっちゃ運は必要なんだけど
ある程度売ってったら
ちなみに
ツイッター、フェイスブック、インスタ
LINEを全部使ってったら
何個か絶対声かけてもらえると思う
この時ってさ
もうそのポジションが
クライアントの中で
人が欲しいよっていう状態だったのか
その先輩が
いやタクマが今コース空いてるんだったら
ここはぜひ
ここの予算ねじ込んででも
業務委託として迎えられたいです
みたいな感じだったのかというと
多分両側面あったような感じかな
なんか
万全とした課題があったっぽくて
そこの
新規プロダクトの
広告マーケ
人いない
で
マネージャーが
自ら広告管理画面触ってる
それって良くない状態だよね
でも今仕方ないよね
っていう時に
俺のツイッター見て
これで解決できんじゃねってなった
ってなるとやっぱそういう
自分のリソース空いてますって
アピールするというか
広く周知することが重要だよね
それが多分なかったら
たくまも見つけられなかったし
前方も見つけられなかったと思うね
絶対そうだと思う
連絡全然取ってなかったからさ
あと
もう少し詳しく話しようと
俺の場合ずっと2Cマーケ
をやってきたんだけど
そのクライアントさんは
2Bマーケなので
実は俺は全然やったことがない
ところだったんだけど
それを超えたのも
多分過去の信頼さんだから
はあったっていうのと
あと気合で
導入キャッチアップしたみたいな
だからたくまの既存のスキルセットというより
その人に任せてもいい
信頼感みたいなところで
デジタルコークって
大きなセグメントは一緒だけど
細かいところとかは
割と
信頼と気合のキャッチアップで
乗り切ることもできるよっていうのは
知り合い図定の良さでは
がフェーズ1
ここで頑張って成果を出しますと
出してると
24:03
さっきの話に近いけど
その会社の
同じ部署だった人が独立したりとか
転職していったりとか
っていうのが起き始めます
だいたい1,2年経つと
ITだよね
そこでその転職先でも
また同じような課題に
ぶつかりがちなんですよね
開けられる人いないじゃん
デジタルが分かる人いないじゃん
っていうときに
だいたいメッセンジャーが飛んできます
何々さん
こちらは手伝ってもらえませんかみたいな
最近コース開いてたりしますかみたいな
そうそうそう
っていうところで
その直契約の割合が
増やせるタイミングがあるので
それでじわじわ増やしていって
案件サイト側を
コースは有限なんでね
コース無限だったら全然
ただ増やしておけばいいと思うけど
有限だったら案件サイト側を
このタイミングで減らしていきます
なぜなら
そのフィーの比率
とか考え
直契約
はクライアントから払ってる
お金が
文字通り直でこっちに丸ごと入るけど
案件サイトは
何パーか
10パーか
15パーか分かんないけど
抜かれてきてるので
その同じ成果を出して
同じベネフィットをクライアントさんに
与えたとして
明らかに割合が悪い
のが案件サイト側なんで
そっちを減らしていくのが
ビジネス的には
妥当かなという
あんまり
案件整理のタイミングです
案件サイト的なので言うと
本当バッファーというか
リスクのために取っておいておくだけで
あって他で
賄えるんだったら
そうですね
さっき多分3ヶ月単位の更新にした
っていう話は
ここの文脈に言おうとした
思い出した
契約期間もちろん長い方が
最初安心すると思うんだけど
じゃあ
半年単位契約にしました
で例えば6月更新
とかにします
で7月に入りました
今みたいに
直案件の連絡きました
これ元の
この案件サイト側の案件減らしたかったな
って時に
あと半年はやらなきゃいけない
半年は長い
3ヶ月は許せるみたいな
もっと許せればいい
許せない人は
1ヶ月単位の方がいいと思うけど
なるほど
自分のその成果とかにある程度
自信があったりとか
こっちが案件を選べる立場だな
っていう人は
契約期間もちろん短い方が
常にベストな
状況を作れると
27:01
状況を作りやすい
なんだかんだ向こうから狩猟されることって
そんなにないからね
よほどあれじゃないか
契約単位は短すぎてもあれだけど
こういう時に
稼働調整をしやすいので便利です
本当
何ヶ月更新とか決めてる?
俺は何ヶ月更新とかは決めてはないけど
一番最初絶対
とりあえず条件面は
ここで最初3ヶ月の契約にして
お互いのフィットガン見ましょうみたいな
のは言うかな
それは仕事内容もそうだけど
俺は本当スタートアップって言ってたことが多いからさ
状況がコロコロ変わる中で
あんまりニーズないのに契約だけあるみたいなのは
俺も避けたいし
あんまり価値が発揮できない
場所にいるのは
デメリットだから
最初そうだね3ヶ月
でもうその時点で
フィットガン作っちゃって
いやそれ今のめっちゃ
いいフレーズが出てきたと思って
こっちのバリュー返せないものを
無理矢理返さなきゃいけないと思いながら
続く半年とかって地獄でしかないから
結構構想の問題だったりするじゃない
絶対これ自分のスキルじゃないじゃんみたいな
ことが多分起きるんだと思うんで
あんまりあったことないけど
そういうことは
俺の場合は多分分かりやすい
広告のスキルだから
それがマッチしないことってあんまないんだけど
てか入る前に予見の段階で
それは広告じゃないですって断っちゃってるから
避けられるんだけど
そういうのが分かんない時に
仮にやったら
どう考えても広告で伸ばしても
伸ばせないですよねっていう
商材に対して
自分が広告のスキルを持った状態で
入っちゃった中で
半年成果を出さなきゃいけないっていう状態って
心理的にめっちゃきついと思うから
例えばね
リードを増やしてどんどん
売上のトップライン上げたいんです
ってなってるときに
セールスチームが破壊していて
穴が空いたバケツみたいな状況になっちゃう
そういうのね
いやこれやれるけど
今あなたたちやるべきそこじゃなくね
っていう風な話になるから
そういうので俺は最初は短くした
そういう感じだよね
いやーこれ
真実話しまくってると思うんだけど
あとあれだな
真実でしかね
特にIT系だと例えば
既存のオペレーションに
一つ追加したいというより
新しい
プロダクトローンチとか
するときに
最初は
30:00
プロパーの人を雇うんじゃなくて
もしかしたら募集あるかもしれないから
読みたくてショットで入ってほしい
みたいなときとかは
本当にそのプロダクト立ち行かない
みたいなのがあるから
3ヶ月にするとか
俺だとパートナーシップとか
割と
新しく始めたいみたいなときに
お声がかかるから
新しく始めたいみたいなときに
お声がかかることが多いので
そういうときにちゃんと
これは立ち行かないからやめときましょうと
言えるスパンにして
うん
それを言う責任も多分こっちにあるよね
見えてる景色というかさ
知見によって全然違うから
このパターンってこうなるから
そうだね
いきなりやめましょうって提案するというよりは
このまま行くと
詰むんでこういう理由で詰むんで
ここから
大体オプション1、2
3ぐらい取っておく必要があります
みたいな話をしながら進められる
そうね
それは向こうには分かんないから
俺一回そういう引き継ぎのプランまで
作ってやめたことあるな
これ俺がやってるのは
これ進めないで
こういうプランにして
来世した方がいいですよって
いや素晴らしいと思いますね
引き継ぎ準備しながら
常にやるの
クソ大事だよね
絶対
さっき案件採択は減らすって言ったけど
そんな無責任に
じゃあ来月からやりますって言って
いけないからさ
私広告なんて握ってたら
マーケット止めた瞬間に売り上げ落ちちゃうからさ
ってなった時に
社内の方に引き継いでいくのか
代理店さん他に提案するのか
とかなんかいろいろ
必要なんで
絶対何か
思考の
プロセスを
言語化したドキュメントを作るようにしていて
背景課題
解決案の
案1案2案3で
この意思決定基準でどれを採択し
こういうプロセスを今やってますみたいなのを
全部一応残すようにしている
そういうの
どうぞ
それを残すことのメリットって
引き継ぎももちろんあるんだけど
生成AIに自分の仕事やらせたいときに
インプットに対するアウトプット
っていう
構造のデータが
自分の手元にあまりにないなってことに
最近気づいたんだけど
そういうのちゃんと残し続けてれば
それ全部食わせれば
自らの
たくまAIが作れたんだなってことに
最近気づいて
クソってなった
それ考えたこともなかったけど
確かにできるな
フェーズ1はそういうの
オペレーションとしてコツコツやっていくの
好きな人なので
2社3社分くらいはあるな
33:02
いいっすね
フェーズ2はそうやって
最適なバランスを
探っていく
フェーズ3は
その結果でしかないんだけど
直契約のみに最終的になる
これが一番理想の状態だと思いますね
間違いないね
もうなんか結構
ディスみたいな風に言っちゃったけど
俺今
5年やって1社だけ
マジでいいところがあって
人も思想もっていうのかな
一応しゃべりは出さないでおくけど
地方創生とか
そっちをテーマにしてる
そういう案件を
マッチングさせるサイトさんで
まずベースとしての単価が結構高いのと
あと
俺の思想に合ってるというか
俺のこのデジタル系のスキルって
同じデジタル業界で使うよりは
地方のわけわかんない
醤油売ってますみたいな会社があったとして
メーカーさんがあったとして
そこが全然デジタルわかんなくてっていうところに
俺のスキルぶち当てたほうが
どう考えても世の中のためになると思ってて
意義があるよね
実際数字がめっちゃ伸びやすい
間違いない
弱い業界さんのほうがやってて
おもろいし
普通に2年で4倍とかになったり
したし
すごい
こんな伸びるみたいなぐらい
伸びてびっくりしたから
自分自身で一応
それいいな
そういう
思想があるところとか
単価がちゃんとその分
専門性に対して
高いところとか
その会社さんはすげえ
間に立ってくれてる
同じぐらいの年でめっちゃ
優しい いいやつ
いい人だから
それで好きって思って
そういうところは残したりしてるから
一概に全部減らせとは思わないけど
最近インボイスセールとか
いろいろあったけど
絶対にこっち側に立ってくれたし
そういうところを見つけられたんだったら
そこから付き合っていってもいいとは思いますが
基本的に直契約に
するっていうのが
FEW3
ここまで来たらもう
何もすることはないです
オペレーションが出来上がる
そう
普通に
案件供給側が肩になる
このぐらいになってくると
結構今も
直契約の今の既存のクライアントさんの中でも
クロスするというか
別のプロダクトも見てくれない
みたいなのも発生してくるし
またさっき独立した人たちからの
36:00
案件のお声掛けも来るし
みたいなので
基本的に今逆に
断っちゃってることの方が多いから
そこまで来ると
割と独立後の生活としては
好き放題で生きるのかなという
フェーズ
ですね
2つちょっとお伺いしたいことがございまして
いきないでしょ
急に
1つは
地方創生とかの
案件取り扱ってめっちゃいいなって思ったんだけど
やっぱり遠いどこかで
自分たちの方でハンドリングした方が
いいなってなる気がするんですよ
てか
案件を
もっと深く入りたいってなるのか
もしくは
分かんないけどとりあえずその
明らかに
案件の生き方としては直契約の方がいいわけじゃんか
それと一択の場合どう落ち着いたの
でも
結局
やってることは普通の案件サイトと同じで
最初クライアントつないでくれて
俺はクライアントと直で
クライアントの社長の仕事さんと
直でミーティングしてるだけ
そのミーティングにたまにそのサービス
案件サイトの人も参加したりはするけど
ディレクションも含めて全部俺がやる
それぞれ向こう
ビジネスモデルによるのか
クライアント側も
いやーたかまさん直接
俺自家役してもいいすかみたいな話になっても
おかしくないのかなって思ったんだけど
でもそれは多分禁じられてるはずよ
その事前の契約
カバーされてるはず
だったと思う
それやっちゃうとね
そうそう
とはいえ
ビジネスモデルとして成り立ってるかどうかと
クライアントとそのエンドユーザーの
サクセスが
相反していることが多いのかもな
案件サイトって思ったな今
それはもう本当に構造上そうだと思う
だから長期契約になればなるほど
この人がいる意味ある
っていうのが
出てきちゃう
やっぱり
けど
まあ俺は一応
その
いい人たちだから許してるって感じ
そう考えても本当に
案件とかを取り扱っているサービスは
終わりがある
開発プロジェクトとかの方が
やっぱり合うんだろうなと
話を聞いて改めて思った次第ですね
その仲介してくれるバリューはどこに
最初さ案件をマッチングしてくれるって
大きなバリューがあるわけじゃん
自分で営業とかしなくても
見つけてくれる
それはありがたいことだと思うんだけど
じゃあそのいざ案件が決まって
成果出して
俺みたいにたぶん2,3年契約になりました
ってなった時に
じゃあどこにその2,3年間バリュー出してますか
でも毎月
フィア持ってかれてるわけですよねっていうのは
気になるね
価値とビジネスモデルがちょっと
一致じゃない感じがするな
たまにミーティング参加して議事録
39:00
いい議事録を起こしたり
するとありがたいなって思うけど
別にそれでフィア持ってかれるのは
なんとかいかないからね
俺はいい人だから許して
もう一つさ
例えば5年とか続いたクライアントが
あったとして
どのスパンで契約内容の更新とか
交渉してる
さっきのマクロセルだとか
別の部署から
お願いが来るとかってなったら
内容が変わるわけじゃないですか
最初の契約とは
で、都度都度発生してる
と対応しづらいけど
例えば次の年から
次の半年からとかは
こういう業務体系にして
報酬これくらいにしてとか
そういうのをたくまでうまくやってる
パターンがあったら知りたいな
でもそれも
そうね
基本的に契約とか単価とかが
大きく変わるタイミングってのは
そういう関わるプロダクトが増えるとかって
向こうからの提案で何か
変わることが多い
っていうかそれしかない
こっちからこっちのプロダクトも
やらせてくださいって提案することは
基本的にないので
向こうのリブンで変わって
で、そのタイミングで
合わせてちゃんと
僕もちゃんとした会社なので
契約形態をこういうふうに
見直したいと思ってるんだけど
単価相談させてくださいっていう話になって
で、じゃあいくらでって決まったら
もう翌月くらいから
それがさっき3ヶ月スパンって言ってたけど
基本的に3ヶ月単位のタイミングで
結局
マージできそうだったら
3ヶ月更新のタイミングで
次の契約書がそれに変わってるっていうだけだし
なんか更新直後でした
みたいな場合は
覚書で済ませたりとか
めっちゃ具体的な話だけど
いやでもシリアルでいいな
覚書で済ませたりとか
あとなんか最近その
なんか下請け法みたいなのが
また厳しくなったのか変わったのか
ちょっと詳しく知らない
クライアント知らないしすぎてて
その3ヶ月間は
報酬変えることがちょっとできなさそう
だから
その4ヶ月目
次のところに
その2ヶ月分を全部上乗せして
パンって入るみたいな
でもこっちからすると
キャッシュフロア悪くなってるんだけどね
もともともらえるやつが
キャッシュフロア後ろ倒しになってるとか
そうそうそうそう
なんだけどそれでもいいかみたいな
まあいいっすよみたいな感じだったから
俺からしたら
その2ヶ月前ケースで
やってるかな
でも多分さっきの
その2ヶ月後にボンって来るみたいなのが
やだったら多分それも言えば
所詮は全然できる世界だと思うので
都度
なるほどね
都度って感じで
いや面白い歴が長いから
いろんなユースケースが
建物の中に溜まってるんだなと思った
42:03
それも器用さによるよね
多分これが結構上昇してるようなところだと
そういうめっちゃ細かい話が出てくるけど
スタートアップとかだったら
じゃあもう覚えがけでお願いしますとか
結構それだけで済むパターン
エアケースから変えてくださいとかで
全然済むし
個人側の契約を個人側に書いてもらった時も
別の会社だともっとサクッといったし
俺とかそうスタートアップが多いからさ
割と
ゆるってやるけど
でっかい企業を持つイメージが
今のところついてないから
そうやってるんだって
こうなりました
でっかい企業しっかりしてる
めちゃくちゃ
プロセスが
なるほどね
下請け方なんかどんどん
この5年でめちゃくちゃ変わった体感があるんだけど
俺の仕事しか増えてない気がしてて
ちょっと何やってるのかなと思ってる
あの国は
なるほどねフリーランス側が
下請け側が困ってるわけだ
そうそうそうそう
困ってはないんだけどなんか
そのなんだ
納品書をちゃんと残さなきゃいけないとか
なんかそういう
逆にその納品書が来る前に
そのクライアント側から
今月はこういう仕事依頼しますみたいな
消息として残さなきゃいけないみたいな
ちょっと俺も下請け
よく分かったらいいんだけどキャッチアップしないと
もうクライアントのその
リーガルの人たちに全て任せちゃってるから
あれなんだけど
なんかこうIT系の人間としては
無駄な手間増えてるよ
っていうのは結構
多い気がする
割と多くも自分でさ
マネージできる人だけど
そういう感じじゃない
例えば地方製造業が下請けで
本当に色々頑張ったけども
支払い倒れしたみたいな
パターンを守りたいケースの
メインユースなのかな
確かに
案件のその提供する側と
受ける側に立場の差が
めっちゃあるようなとこだと
そういうのをちゃんと残した方が
戦えるもんね
私のオーリーが強かっただけ
いやいや
そういう体系だって
リファラルで知り合いから連絡きて
受けるか受けないかみたいな
今まで多かったから
すごい
それが一番
最初からフェーズ3じゃん
全然それでいいと思う
あと強いて言うと
ビジネス系のSNS
例えば日本だと
Uトラストすごい伸びてるじゃないですか
Uトラスト上で
Facebookで
最近どうですか
Uトラストのステータス変更確かに
めっちゃ有効かもしれない
あれ通知くるもんね
ある程度
冒頭にあったように今までの
45:00
会社とかにしっかりコミットしてきたとか
信頼残高の人だと
それ変えるだけで
知り合いからも知り合いじゃない人からも
何々さんからお話聞いたことあるんですけど
連絡が来る
かな
Uトラスト面白いね
全職検討中のステータスに変えた時の
ざわつき具合
あれね
本来自分が見せない企業を
めっちゃ面白い
ちゃんと設定しなきゃね
業務委託側からしたら見れちゃうもんね
そうそうそうそう
全職の人たちと繋がってて
俺が辞めた後に
社内の人たちが続々と
全職検討中全職検討中に
変わっていったのを見てた時の
ざわつき方ちょっとやばかった
面白いなと思っちゃった
そういう企業の動向
会社の動向が可視化されちゃう
物事の起こり
一番最初に可視化される
KPIがこう見えるよね
確かに俺もUトラストで
全職検討中にしたことは
一回もないんだけど
副業
いい案件がある
ステータスは別で持ってたよね
あれはいい案件あれば
ぐらいにしてたから
何回か連絡もらったことある
Uトラストで
あと同じくリンクトインも結構
これは外資がメインだけど
たまに連絡くるね
そうなんだ日本においても
てか俺は外資にいたことがあるから
かもだけど
日本に新たに
自社作ってる
外資から連絡来たり
あとシンガポール
韓国のスタートアップ
っていうような
スタートアップの
スタートアップって規模じゃないか
もう500人ぐらいの規模のところで
連絡来たりはする
たまに
この2つは結構
お仕事系SNS使っとくと
フリーランスは
案件取りやすくなるかもなと思いますね
案件って意外とあるよね
ビジネスやってる上で
不足してるところめっちゃ多いな
だいたい採用しようとして
なかなか難しくて
自宅のほうが早いし
すぐ成果出るからっていうので
あと本当
重要度と緊急度が高い案件に対して
そのスキルセット持ってる人が
少ないパターン多いなって
思う
だからそういうとき
プラスでちょっと最近
意外だけでお仕事の話が来るなっていうのは
MBAのコミュニティーがあって
48:02
特に海外
海外MBA
.comみたいなサイトがあるんだけど
そこがFacebookグループ持ってて
Facebookグループ
懐かしいな
古いコミュニティ
そこにはね
いろいろ行きますね
特にVC
の人たちは
相性いいのかな
すごく頼んでもないのに
総合会を開いてくれたり
その中でインターン募集みたいなのがあったり
が多いから
フリーランスとして
MBAで働きながらっていう
パターンの俺ぐらいしか
相当しないかも
意外とそこでも案件があるんだなっていう感じがする
いいコミュニティーに入り
そこでしっかり規制化を出し
信頼を勝ち取り
っていうのをこなせたら
あとは以下よりもなりますよっていう
中身も蓋もない
結論ですよね
こんなの普通にしてたらやらへんわ
っていう案件たまに
あって
俺
仕事というより
写真を撮るのが好きで
一時期ビジネスカンファレンス系の
撮影に行ってたことが
あるんですけど
フリーランスで一回受けて
首相夫人の写真撮るという経験がありまして
まじで
そう
その撮影俺でええんかって思ったけど
そのとき必要だったのが
ビジネスなバックグラウンドがあって
北雄公園みたいな
だからビジネスメディアに乗るので
ビジネス系のメディアの経験があり
英語がちょっと混じるカンファレンスだから
英語が喋れて
で撮影もそういう
ビジネスライトな写真が撮れる
そんな人材おさがでしかないね
まわりにいないけど
ちょっと手汗握りながら撮影をして
そういうのが降ってくることありますよね
そういう状態で
そのコミュニティ
参加して成果出して
しねざんだが稼いで
なった状態でこの年ぐらいになってくるとさ
もうなんか
フリーランスとかって
雇用保険とかないんで
役員も会社役員もそうだけど
仕事失ったら終わり
っていう
そういう状態で
終わり
っていう
リスクを取ってますよねっていう話になるけど
むしろこれを続けていくことによってさ
失おうがすぐ取り返せるというか
まわり
51:01
会社作ってるやつに
仕事ないって聞いたら
一瞬で仕事もらえそうだしとか
逆に人生のバッファーが
会社員時代より圧倒的に増えてるなっていう実感が
通常の状態においてやれることが
増えてるからこそオリバーMBAに行けてるっていうのもあるし
逆に取ると
通常じゃない状態のリスクが超高いよね
さっきの健康保険とかもそうだしさ
体を壊したら一気に稼働が止まるというか
なんていうか
いやいや全く同じこと話すわ
俺が唯一その仕事において恐れてることは
俺が腕を失うこと
そうそうそうとか目が見えなくなっちゃう
物理的にね
腕を失ったらキーボード打てなくなった瞬間に
仕事の生産性が十分の一ぐらいになるから
もう
それだけは怖くて
自転車もね
ちゃんとヘルメット被って乗るし
車も極力運転したくないしみたいな
本当に交通事故とか
健康リスクだけを
とにかく恐れて生きてるな今
分かりますよ
仕事のパフォーマンス感なかったら別に
案件はいくらでもね続けられる
ね
コロナすら乗り切ったんで
確かに
コロナ中別に仕事減らんかったから
コロナ中すごいよ
強いよ強い会社強い
なんかヤバいなってなったことあった
ちなみに
仕事減りすぎてとか
とかとか
いろんなベクトルで
いやないんだよね5年間
マジで
いやぁ信頼されてますな
いやてか運だと思うけど本当に
クライアントの信頼いいクライアントだとしてもさ
急に倒産間際になっちゃったりとかさ
全然ある話だと思うんだけど
それにたまたま遭遇してない
っていうのはあるし
それは結構
逆に
1社仮に起きてたとしても全然大丈夫だったかなって
思うのは
結構複数社さんちゃんと契約し続けるようにしたこと
なんか一時期稼働
自分の意思に結構な割合を割いてて
業務委託をめっちゃ減らした時期があって
その時でも最低2社は絶対持っとこう
みたいなのは思ってたから
ポートフォリオとかリスク管理とか
ポートフォリオは絶対大事だと思うし
その業種が違うこともちょっと
大事だったかもなとは思う
何かしらの影響で
全部潰れるとかになるとね
そうそうそう
会社規模が上場レベルの会社さんと
結構普通に上場してないけど
中小規模の企業さんとかにして
業種も2C、2B分けておくみたいな
風にしとくと
コロナみたいなのが起きた時に
俺の場合は結果的に2Cも伸びたし
2Bの方も
指標が良くなって
両方伸びちゃったんだけど
それが両方伸びないパターンも
絶対あれだろうから
そうやっていくことによって
54:01
自分の中のユースケースが
溜まるというか
別に企業一緒だと
細かいところのスペシャリティが
上がっていくけども
広い範囲が見れなくなるから
さっきみたいに2B、2C、中小企業
エンタープライズ企業
その辺の内部の立ち回り
全部知ってるっていうのは
普通に強いよな
何でも売れる気になるもんね
でもそのマーケ系ってさ
ある種スキルじゃなくて
脳みそ売ってるみたいなところあるじゃんか
だから仮にやったことなくても
ある程度のところまで
ランディングさせる力がつくから
本当に何でも売れるみたいになるんじゃないかな
って思った
フリーランスになると
知識が脳みそを売ることになるから
自分の成長はないんじゃないか
みたいな話よくあるけど
クソ成長した
気がするから
はいはいはい
明らかに
広く持っておくことは大事
一社、一セグメント
一プロダクトだけだと
成長止まるんだと思ったより
価値の話になりましたから
仕事の話になりました
案件はこんな感じで取っているので
もし
フリーランスになりたい人は
こんな感じで
そうだね、びっくりした
自分で独立すると
いいんじゃないかという
はい、そうですね
新たに
自分で独立したい人は聞いてほしい
さっきそのままの話で
タクマがご連絡くださいって言うのかと思って
一種の情報商売みたいな
終わり方になる
ここからサロンの案内始めたら
すべて台無しで
せっかくガチな話したのに
月額5万円のサロンは
これからオープン予定のとこで
サロン絶対入らなくていいから
本当
意味ないって
何だろうな
価値があるとしたら
ジャニーズのファンクラブみたいな
そういうものよね
ファンのコミュニティみたいな感じだったら
横でセスタタクマしてとか
一例あると思うんだけど
寂しいしね
だったら会社でやってたほうがいいと思う
間違いない
辛辣な終わり方になってしまいましたが
情報商売ディスをしたかっただけ
価値を感じればやればいいと思うけど
というぐらいで
もし困っている人いたら
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はい
57:00
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