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2025-07-01 56:17

#117 ストレンジャー・シングスのイマーシブシアター / 第四境界のARG(東京侵食)行ってきた

お便りはこちらからどうぞ!質問や感想など、なんでもOKです。 (※今なら100%読みます) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd7NC1HyKMPPB9cJDZcDWf1X7xJDnWmZxOevLdaYPcjJqg_Jg/viewform

Song title Epoch

Composer RYU ITO 

https://ryu110.com/


サマリー

このエピソードでは、第四協会の東京侵食という体験型コンテンツについて語られています。参加者はARGのテーマを通じて物語を体験し、現実と虚構の境界が曖昧になる独特な感覚を味わいます。ポッドキャストでは、ストレンジャー・シングスのイマーシブシアターとARG(代替現実ゲーム)イベントの体験について議論されています。特に、アメリカのコミコンとの関連性や、日本での評価、参加者の反応に焦点が当てられています。 ストレンジャー・シングスのイマーシブシアターに関する話題では、シドニーでの経験が取り上げられ、その魅力と体験が共有されます。このイベントはホーキンスの部隊を舞台にした新しい実験的な体験であり、参加者が脱出ゲームのようにストーリーに没入する仕組みになっています。ポッドキャストでは、イマーシブシアターの体験として、ストレンジャー・シングスの関連コンテンツが紹介され、特にヘルファイアクラブやシーズン4の影響についても触れられています。会場の細かい装飾や臨場感が強調され、参加者の感想や期待が語られています。 さらに、ポッドキャストでは、ストレンジャー・シングスのイマーシブシアターとARG(代替現実ゲーム)の東京進出について議論し、リアルイベントやプロモーションの可能性が探られています。

体験型コンテンツの魅力
はい、お願いします。
お願いします。
Osamuです。
Takumaです。
TECHNOTREK fmは、ITフリーランスで会員以外のMBLゲーム宇宙のOsamuと、同じくITフリーランスのTakumaがガジェット仕事・暮らしについて話をするポッドキャストです。
これ、毎回噛みそうになる。
噛み、噛み、噛み。
噛み、噛み、噛み、噛み。
そっちはもう寒くなって、そうですね。ニット、セーター着てるよね?
着てる。もうね、今日朝6度とかよ、こっちは。
うっそ。
うん、寒い寒い。
もうこちらはというと。
え、どうなんですか?
25度。
おー、まあでもそんなに暑すぎずって感じか。
うん、まあでも湿気がね、確か湿度がもう十分過ぎるぐらい日本になってきたんで。
なんか梅雨ないかもみたいなのをちらっとどっかで聞いたんだけど、そんなことないの?
あ、ないの?
いや、ほらほら、俺日本にいるけど、日本の情報豪巣むからしいね。
みなさんの立場になってるから。
逆輸入をね。
逆輸入してるけど、そうなのかな?まあでも確かに雨が降ってはいるけど、梅雨。
あれ?梅雨って普段いつ?6月?
6月の半ばから7月入る時もあるけど。
ないね、梅雨ね。ずっと晴れてるよ、天気予報。
ほんと?
なんかまたこれはこれで何かが起きそうやな。
6月中旬からずっと晴れも開くよ、ヤフー天気予報。ないじゃん。
米の高騰とかいろんな食物のインフレなど価格などが問題になってる中で、雨降らなかったらもうより何かがまた起きそうやな、連鎖的に。
そっか、その米の問題ってまだ続いてるんだ。
みたいだね、なんか俺もう、そんな一人暮らしの旅を買う上でそんなに高騰を感じたことがなかったからさ。
なんで世の中こんなに騒いでるのかよくわかんないんだけど。
日本に居ながら日本で暮らしてる気がしないんだけど。
最近面白い現象が起きてて、米、シドニーの方が安いみたいな。
おー、逆転ついに。
逆転が起きたり、任天堂スイッチ2普通にこっち店舗に売ってるみたいなのとか。
え、そうなの?
うん。まあその値段はね違うけど。
すごいじゃん。まあ値段違うって言ってもだってね、手に入らないんだったらそっち買うしかないからね。
違ってたって1万円ちょっととか売ってるよね。
まあそうね、値段違くてUIも。
でも日本語に戻せるのかなこっちのやつ。
私海外版買えばよかったかと思って一瞬思ってるぐらいあのシドニースイッチ2をやってるんですけど。
あ、ね、買ってたね。
この数日間スイッチ2やって何度意思に反したキャンセルボタンを押してしまったことかっていう。
あー、ボタンがね。
PS5が海外仕様なんで。
そうだよね。
ずーっとPS5やってたから決定前に進めたい、イエスって思って×ボタンを押す修正がずっと体に常についちゃってて。
なるほどね。
チュートリアル見ますか、イエスって気持ちでBを押すっていうのを何十回もやって。
めっちゃ仕様変えたいなーと思ってんだけど多分ボタン入れ替えちゃうとそれぞれで操作しづらい気がします。
なんかその表示されているものと操作が変わるみたいなのあるらしい。
そうそうそうそう。
対応してない気がするからちょっとねそれが今だるくて。
いまだにミスる×と○、×と○じゃないんだけど。
無意識でやってるよね。
あれはそういうもんだからしゃーないけど。
なんかスイッチ伝わったり。
誰かが私はお米買ったことないんですよって発言した大臣方が飛んだんでしょ。
それね海外でめちゃくちゃニュースになってるよ。
本当に?
どういう音の中のニュースなの?ファニーみたいな。
そうなんか日本でお米買ったことないって言うとすごい。
大臣飛ばされる。
めちゃくちゃなインパクトがあるらしいぞみたいな。
まあないはずなんだけどね本来はこのシチュエーションで。
誰かお米買ったことないってそれはもう相当その主婦層とかを敵に回す。
日本の世論は主婦のブチ切れで出来上がってる可能性がある。
主婦たちの怒りで。
大変だよほんと。
いやなんかそのお米が高くなってるんですか。
小泉慎二郎もねお米で詰められるみたいな。
それを慎二郎が華麗にかわし続けるみたいな。
暇すぎすぎん?そういうね。
暇すぎんって話なんだよ。
こっちの人がなんか。
テレビを見ないようにしてからちょうどいいですよ。
お米が値段上がってるなんて知らないからさ海外の人たち。
ただお米買ったことないって人の首が飛んだことだけ知って何が起きてるんだ日本でみたいな。
お米に関する話題がたくさんあるみたいな。
フミエみたいな。キリスト教会であるフミエみたいな感じ。
あいつはキリストを踏まなかったって。
たまにそういうのがね。
ニュースで流れてきてびっくりします。
異様な国ですよ。
さて今日は。
ペンタメの話なんですけど。
ステージではなくて。
繋げるのが無理だから無理やり方向転換しちゃったけど。
ペンタメね。体験型コンテンツ。たくまさんは体験型コンテンツプレイヤー勝ちで。
私は元体験型コンテンツ提供側。
そしてたまに話題でこのポッドキャスに曲がりますが。
最近行ってきたのはお互いあるのでそれを共有しようという。
回ですね。
回ですね。
ただたくまさんを。
たくまが行ってきたのは結構1ヶ月ぐらい前だよねきっと。
待たせに待たせてしまった。
東京侵食の詳細
それぐらい。
そんな覚えてなくてもいいから。
言っちゃうと失礼なんだけど。
まあいいや。
俺気をこさかのぼりながらしゃべる。
お願いします。
頭出しだけポッドキャストなんで2人分しとくと。
俺は第四協会っていうこれはなんだ?
クリエイター集団?
有名なのだと人の財布だっけ?
そうそうそう人の財布とかいうので有名になった第四協会の東京新職っていうイベントが。
リアルイベント。第四協会初のリアルイベント。
初なんだ。
初らしい。
てか歴史が短いよね。
すごいよね。
それでリアルイベントになった。
2、3年。
確かコロナの時にそういうリアルイベントになった。
コロナの時にそういう脱出ゲームとか体験型のエンタメ好きな人に対して足を向かなくてもできるっていうので人の財布だしてそれが受けた。
ああそういう文脈だったんだ。
Googleのディスクリプションがちょうどわかりやすい。我々第四協会は現実と仮想の間の曖昧な領域に物語を紡ぎ出すクリエイター集団です。
ARG大体現実ゲームと呼ばれる物語が日常を侵食する大気を生み出しなんとなかったら。
ARGは。
まさにそういう感じ。
あとでオススメはオーストラリアで行ってきた別の今渋シアターがあるのでそっちの話はしてもらいつつ俺の方の話をすると、
東京侵食ね、なんて言ったらいいんだろうな。
自分が脚相じゃなかったのか、そもそもARGのお作法をもう少し深く理解しておくべきだったのか、
それも含めて知ってみようっていう目的が結構友達とは強かったから。
まあ分かったという意味では良かったんだけど。
すごい結論から言うと、物語とか体験の核となら面白さここだろうなを味わわずに終わったのと、
何個かこの東京侵食っていうのがライオン協会がやってるイベントコンテンツのいくつかがオフラインに集まるみたいな感じなんだよね。
工作症状ってこれが多分目玉なんだけど4月1日、5月ぐらいに行ったんだけど4月1日からARGが世の中で始まってて、
それの最終話がその場で行われるみたいな、ちょっと謎解きもあるみたいな。
最後の舞台がこの東京侵食の会場っていうたてつけになってる。
あと残地物点ってコインロッカーの中にいろんなものが怖いものが入ってて、それから物語を推測するみたいなやつと、
僕らの表現祭っていうこれもまた展示会美術展みたいなのがあるんだけど、
それが少年の校正施設、少年犯罪の校正施設の施設の子たちが絵を描いた展示会ですっていう設定なんだけど、
その展示物になんかいろんな違和感があって、それをちょっと探っていくみたいなやつだと。
あと事故物件鑑定試験、こっちはSNSでバツって言ったけど、
これは体験できなかったからよくわかんないです。
このチケットをプレミアで一瞬で売り切れでしょって言っていけなかった。
みたいな複合的ないろんなコンテンツがその場に集結する感じなんだけど、
やったうちで言うとそのストーリーを交差する残地物点ロッカーの中で推測するやつと、
僕らの表現祭に関しては、いまだに何の物語だったのかがよくわかってない。
何が怖かったのかもあんまりよくわかってない。
ARGの特性と体験
ARGって脱出ゲームとかイマーシブセアターとかとはちょっと違って、めちゃくちゃ能動的に情報を取りに行かなくちゃいけないという特性があったり。
一日じゃなくてそれがリアルタイムに何ヶ月でアップデートされていくみたいなのが楽しい。
ちょっと把握はしづらいよね。
アーカイブサイトみたいなのもさすがにちゃんと用意されてて、
リアルタイムで起きてたことも後から追うこともできるよみたいなのがあり。
URL、小ノットにもう一個追加であったけど。
ありがとう。
これとかは工作症状は目玉だからか。
ちゃんとアーカイブサイトが用意されてて、最終話見に行く前にリアルタイムのやつ何も置いてなかったからバタバタしてて。
一旦このサイト見ると全部がわかりやすいんだけど、アーカイブサイトの体験ってなんだろうな。
こういうことがあって、こういう問いが投げかけられた。
ミッションをこうやってみんながクリアしたみたいなのがずっと履歴で残っていて。
その謎解きみたいな部分はすごいのよくわかるなみたいな。
なんでこれが8分で明らかになってるんだよみたいな。
ガチ勢が一瞬で解いちゃってるから。
仮にリアルタイムで参加してたとしても、ただの観察者にしかなれなかったなって思う。
みんながガチすぎて、一瞬で答えが出てるから。
ARGって個人戦と全体戦っていう2つがあるんですよ。
全体戦はマジでガチ勢。
仕事をしてんの?ってくらいフルで日中からコミットするから。
してないと思うんだよね。どう考えたらおかしいもん。
そこにちょっとね。
してないか有給取ってるレベルだと思うよ。それくらいのガチ度っていう。
貢献できるとめっちゃ嬉しいらしいけど、なかなかそこまでのハードルが高いよなって思う。
だいたい現実を侵食するっていうテーマにはちゃんと忠実にやられてるんだなと思ったけど、工作症状においてもヒントの答えが暗号解くと豊洲駅。
かつララポート豊洲じゃんってなるんだけど、現実に存在するじゃん。
ララポート豊洲にその主人公の格好にフンした女の子がちゃんといて、現地に行くとみんな見れるから、それ写真撮るのもちろんOKになってて、
ARGの楽しみ方
写真撮ってSNSに上がって、それがまたARGとして全体戦の中に貢献するみたいな。
その主人公が手元に持ってるこれが次のヒントみたいな。
あれだね。
のがずっとやってて、これリアタイできたら確かにすげー楽しいんだろうなっていう。
一番最初の、最初ではないか。
一番最初に有名になったARGがワイソシリアスっていうバットマンの映画のプロモーションだったんだけど、
へーそうなんだ。
アメリカにあるコミケみたいな、何コンって言ったかな。
そういうゲームとかアニメとかのエキスポ。
コミコン?
コミコンか、そうコミコン。
コミコンの時に、ちょっと前か、謎のサイトがいきなりネット上で立ち上がって、何のプロモーションもなしに。
この日程はコミコンじゃね?みたいな情報がある中、コミコンの日いきなり空にでっけえ音した飛行機が飛んできて、
その飛行機が謎の数字を飛行機雲で書いて去っていくっていう。
へー、金かけてる。
それだけ与えられて、何これってみんなで鳴りながら解き明かしていった結果、
ジョーカーの味方?彼の悪の軍団みたいなやつの選抜試験だったみたいな。
分かるみたいな、そういう主催が。
しかもジョーカーならやりかねないくらいの規模感ではあるっていう、その飛行機雲書く。
いろんなすごい大胆な仕組みがそこで発明されてたんだけど。
飛行機?これ電話番号を書いたの?
電話番号か。
電話番号を空に書いたのかっこよすぎだよ。
本当の店に行ってあるものを満道しなきゃいけないみたいな、それをしないと解けないみたいなのがあったり。
こわ。
もちろんそれはフィクションっていうかちゃんと運営がいて設定されてるんだけど。
本当にこれやっていいの?っていうのを個人性に持っていくのが結構肝だと思ってるんですよ。
そこに主催の姿が見え隠れすると、やっていいとかあくまでお遊戯になっちゃうやんか。
そうだね。
っていう意味でこの大運協会すごい新しい取り組みしてるなと思うんですよ。
大運協会っていう存在があるからこのコンテンツが提供されちゃうと、主催が分かる。
そうだね。
っていうのがちょっと今回難しかったんだろうなって。
日本でなんて言ったかな、電脳少女ベル、リアル3D小説ベルなんかそんなARGが流しちゃったんだけど。
それとか知らない人っぽいマンションに入らなきゃいけないみたいな。
要望とか。
いやでもね、そういうの求めてるんだよ。
確かにね。
ドレナリンが出るような現実とフィクションが交錯するというならばそのレベルじゃないと交錯せんのよ。
ドキドキしないくなっちゃった。
全然。
しかも本当に最終話だけの部分が現地でだったから最後にちょっと謎解いて、
しかもこれも一瞬で解け方は分かるんだけど解くのが単純にめんどくさい謎みたいな暗号を対象比を作って合わせていくみたいな。
俺は友達が解いてる横でチャットGPTに分投げるっていう。
ちょうどO3がリリースされた直後だったから。
で、O3は解けないっていう。
人間が勝つ瞬間を見て。
でもね、イベントとしては成功だったんだろうなとは思うんだよね。
この最後にエンディングムービーみたいなのを謎解いて特定のエリアに行くと見れるんだけど。
体験の成功と課題
それを見て普通に泣いてる人とかいて。
俺たちはちょっとやっぱ追従できなかったからさ、その体験を。
ストーリーも含めて。
だからなんでって思っちゃったんだけど。
温度差がそこには。
逆にそれも逆に自分の辛さを強めるというかさ。
こんなに感動してる人いるのに自分は何も思えなかったんだと思うと何か絶対。
それって体験できたら泣きやしなかったと思うけど。
もったいないことしたなっていう感じはするし。
自分はやっぱ属性じゃないのかなっていう。ターゲット属性じゃないのかなっていう。
よほど自分がARGっていう遊び方に合ってるかないし、自分が好きなIPとコラボしてるかっていう。
どっちかに大きく触れないとARGは入りづらいよなって。
他に残地物線とかも期待はしてたんだけど。
これもそういった情報が思ったより上がってない。
こっちは逆に盛り上がり不足と。
でもすごいんだけど、ユウシが勝手にスプレッドシートのデータベース作って。
そうそう、そういうのがARG。
そうそう、すごいなと思って。
で、この謎だけが今全体戦だと解かれてないんでって、ファシリをする人がいるんだよね。知らないけど。
この謎だけ取り解けてないから、今日現地に行く人、こことこことここチェックしてみてくださいとか。
あとこういう仮説があるから、この展示会のスタッフの方にこの変な質問投げてみてくれませんかみたいなのとかが書いてあって。
で、現地でやってきて失敗でしたみたいな。
ただの変な質問してきた人が。
そうそう。なんだっけな、めっちゃ面白かったのが、僕らの表現祭のほうかな。
マスコットキャラクターみたいなペンギンみたいな子がいて。
なんかこいつがどうやら怪しいみたいな、いろんなこう試行錯誤の仮説がある中で、なんか誰かがそれをズタズタにやばいみたいな。
それがツイッターに上がるみたいな。
背中から開けなきゃいけなかったのに、なんか単純にもっとぶち壊しちゃったみたいな。
いろんなその、それもなんかわかんない。
本当は運営側に仕込まれた通りのストーリーだとシナリオだった可能性はある、そういう人が現実にいたかわかんないんだけど。
ツイッターで、なんやこれみたいな。
全体戦わかんなすぎてみんな頭おかしくなってるんちゃうかね。
ちょっと普通に面白かった。
でもなんか、さっきまとめサイトあるって言ってたのが、まとめサイトあっちゃったのかって思ったんだけど、そういうスペルトシートとか自発的にやるのもちゃんとあったんだね。
そうそう、まとめサイトはもう完全にこの工作少女ってストーリー側用に公式がポンって用意してある。
しかもすごいシンプルなものだけ。
他は何もなくて、全部有志の人たちが作ってくれてたんだけど、それをもってしても別に何もわかんなかった。
で、なんかみんな解けました解けましたって言うんだけどさ、肝心の間の部分を語る人は誰もいないからさ、置いてけぼりになっちゃったって感じ。
すごい置いてけぼりで、一緒に5人ぐらい行ったんだけど誰一人もこれのこと追ってない。
日常に戻っちゃったって感じ。
少女側が難しいのがARGあるあるなんですけど、やっぱりまだ難しそうなんだなって今聞いて思った。
次に同じような属性のイベントがあったとて、ちょっと行くかどうかが怪しいのは、自分のあってなさというかスキルのなさもあるし、難易度で言うと脱出ゲームより全然高いしさ。
オープンクエスチョンな感じだからクロスドじゃんもう少し脱出ゲームって。
そうね。
この表現際の公式ホームページ、構成施設の公式ホームページがあって、そこを検索窓にこう入れてこう入れてみたいなパスワードを推測してこう入れてみたいな。
それ進んでいくとめっちゃゾクゾクすると思うけど、その難易度とその当てる能力みたいなのが結構慣れが必要だから。
脱出ゲームとかってセンター試験っぽいというか、ある程度選択肢が想定できて問い合わされてるけど、
ARGは東大二次試験の記述で証明みたいな。
東大教育二次試験だよ完全に。
超オープンクエスチョンで創作的にならなきゃいけないって。
で、ちゃんと正解はあるからそこにたどり着かなきゃいけないっていう難しさもあるっていうのが。
次あったら怪しいかもって言ったんですけど、ちょっと悔しかったんで。
なんか帰りお土産グッズ売り場みたいな。
ポケモンで言うポケモンセンターみたいなエリアがあったんだけど、そこ見てたらグッズ買わねえなと思ってたんだけど、
人の財布が売ってたんだよ。
これをカメラで写してる。
人の財布と、あと人の給与明細。
レシート見たら人の給与明細、人の財布って、それで何万円とか書いてあって。
単純に泥棒みたいなレシートだと思ったけど。
それを買いまして。
こっちは現地に行くとかじゃなくて、いわゆるボードゲームみたいなたてつけのものだから。
あと人の財布も有名だったけど、品切れしてたやつが普通に現地にあったから。
これをまた同じ友達とやってちょっと口直しじゃないけど。
楽しそう。
これも解けない可能性あるけどね。
ARGというかそういう体験型のものの自宅版って感じだから。
そっちは楽しめるんじゃないかなって。
そうですよね。まだ見すとか俺が普段やってるものに近い。
ARGの未来
創作系のゲームとかと近い気がする。
これをちょっと友達と酒飲みながらやるのを楽しみにしてるんですけど。
しばらくやってないから俺ん家にはずっと人の給与明細で人の財布が眠ってるって。
開かれていない人の財布と給与明細が。
開けないから。
ちょっとその感想も後で教えてほしい。
そうね。
とりましょう。
ARGはなかなか脱出とか言い回し節があったりとかいろいろやってきた人間にとって絶対正しいものなんだけど、
今のこの日本のARGはちょっともう少し属性が違うというか。
ガチ時勢がすでにめちゃくちゃ存在する閉じた世界にはなっちゃってるので。
なかなか覚悟と練習が必要だなと思いますね。
もう熟練の人たちがいるからさ。
そうしていかれちゃうともう一瞬で終わりなんだよね。
なんかヒントとかもらえる空気じゃない。
全体戦も参加できないし発言権利がないって感じがする。
そうね。
っていう感じでした。
なるほどありがとうございます。
でもイベントは成功してたんだと思います。
たまにゲーム系のYouTubeの人とかが第四教会の少年合成施設みたいなやつ。
鏡の少年合成施設かな。
メンションしてたりしてた。
あれとかは多分人の財布みたいに閉じた体験。
なるほど。
ARG全体戦があったのかもしれないけど、ほぼない位置自分で進められるようなやつだったから、
YouTubeとかにもう終わったコンテンツだから、
ネタバレ兼どういうことだったのかっていうのを全部解説してる動画とかがあって。
なるほどね。
それはめっちゃ面白かったね。
なんでそれ解けるみたいなのもめっちゃあるけど。
それで明らかになるホラー的な謎、構成施設。
これってこういうことなんじゃないみたいなのもおもろいなと思った。
なるほどですね。
その話を聞くとちょっと次の話がどうやって繋げようかな。
繋げなくていいんじゃないのか。
思うことはいろいろあるんですけど、私の方に移らせていただくと、
ストレンジャーシングスのThe Experienceっていうイマシブシアターが5月半ばから来週ぐらいまでかな今やってて、
シドニーで。
シドニーのストレンジャー・シングス
いいなあ、シドニー行こっかなマジで。
でも英語わかんないんだよな多分、始まっても。
ルナパークっていうシドニーより有名な1980年ぐらいからずっとやってる、
実はオペラハウスの向かいにあって結構アイコニックなとこなんだけど。
特徴的な顔のあれがあるやつね。
これ実はシドニーだけじゃなくてメルボルンとかオーストラリアに至るところにある商業施設なんだけど、
そこがNetflixとコラボして、去年はスクイットゲーム、イカゲームのイマシブ、エクスペリエンス。
今年はストレンジャーシングスやってまして。
去年は行きたかったのに行けなくて今年は行こうと思って、
昨日まさに行ってきまして。
昨日だったんだね。
すごかったっていうかタイミング的なのもすごいいろいろ重ねてるなって思ったのが、
一つはストレンジャーシングスも今年の末に最終章がやるってことが発表され、それと被っていたこと。
11月26日に第1弾、クリスマスに第2弾、最後の最完結が12月31日に放映されるらしくですね。
そうなんだ、日本のプロモーションだと1月1日になってるから、じゃあ時差に含めて考慮されてるんだ。
なんでニューイヤーの1月1日なんだろうと思ってたけど、12月31日の方があってる気がするストーリー的に。
ニューイヤーイブって書いてましたね。
えーなんだよ、時差か。
多分アメリカの時間だねこれ。
そういうことやんな。
あとあれ。
眼実に見たくねえもんストレンジャーシングス。
眼実って概念こっちにないから西洋圏って、ただの祝日の後ぐらいの気持ち。
だからこの辺は時差が多少あっても関係ないぜってリリースされるんだろうな。
今ちょっと先週だか先々週紹介したビビットっていう六本木アートフェスのシドニー版、シドニー全体版みたいなのを今やってるんだけど、ここ数週間。
それをストレンジャーシングスと雰囲気を寄せて、めっちゃホラースプーキーなず不気味なテイスト。
今これちょっと声が反響してるのは大学院からお送りしてるんですけど、
俺の大学院形がめっちゃ特殊で紙袋みたいにグネグネってなったところに正方形の窓がめちゃくちゃたくさんあるので。
結構有名な、フランスかどっかのディズニーのミュージアム作った人とかが設計してる結構デザイン賞を取ってるところなんだけど、
その正方形の一個一個に動く目がディスプレイされてて。
建物が生きてるみたいなように見えるみたいな展示とか。
マーティンプレイスっていう、日本で言うと帝国劇場みたいな場所があるんやけど、そこにはいろんなお墓が建ってます今。
溶け込んできてますね。
街中がちょっと、なんでこの時期にハロウィン感があるねんって感じなんだけど。
1980年代アメリカハロウィンみたいな。
の中にルナパークではストレンジャーシンクスのイマーシブと、ルナパーク自体も夜USJのハロウィンみたいな、夜ピエロとかがいろいろ徘徊してる。
イマーシブシアターの体験
いいなぁ。
すごい良かった。
日本ほど世間が厳しくないので、むっちゃ暗いのね。
雰囲気作るために、園内が。
多分日本だと何かしらの法律に触れるぐらい暗くて。
USJが丸くなってしまったことに対して俺はずっと怒ってる。
怒りを発言し続けてる人間なんだけど。
USJの少年殿のゾンビイベントめっちゃ良かった。
そんぐらいの感じだった。
なんかすごい。
めちゃくちゃクレーム入ったんだと思った。
雰囲気が出てたんですけど。
その中で行ってきてですね。
ストーリーとしては、ホーキンスの部隊の一名のラボで、睡眠の新しい実験があって、それにボランタリーで参加した被験者みたいな立ち位置で入っていくんですよ。
で、その試験を受けるためにみたいなので進んでいって。
一応、イマーシブシアターって紹介されていたが、脱出ゲームとディズニーとかUSJみたいな施設型のアトラクションのあいのこみたいな感じだった。
なるほど。
イマーシブ要素は装飾とかクリエイティブがそっちになっててみたいな感じなのか。
何要素が?
イマーシブと呼べる要素はクリエイティブとか見た目とかの要素で、ストーリーそのものはイマーシブではないよねっていう。
一応、参加者として参加する。
実際にパズルとかとかされるのね。
それは面白かったんだよね。知恵のお店とかされたり。
それを別にストーリーと繋がってないというか、とりあえずどかされて終わるみたいな。
コナンのUSJの脱出みたいな感じやな。映画のプロモーションの時に毎回やって。
チームがこれを聞いてる人の中でこれを聞いたから行こうって人いないと思うんで。
行く難易度めっちゃ高い。シドニーまで飛ばなきゃいけないからまずね。
もしいたら、今ここで止めてシドニー園のチケットを取っていただいて。
あと一週間しか。
これを俺たちがリリースする頃に終わっている説まであるからな。
人数があまりにも多いからあなたたちはチームで分けるわねみたいな感じで赤青黄色に分けられるんだけど。
その中で青のチームは時を止める超能力。
Lがハンってやった時に止まるやつとか。
赤のチームは物のサイズを変えられるみたいな。缶をぐしゃってできるとか。
黄色は粘土を送れるみたいな。
Lの能力を得られるわけですね。
そうそう、途中で開花して。
その能力を使いたかったらこのポーズをしてみたいな。
その立てつけも海外なのに全部既視感あるな。
今週フォートのあれに近い。
第五人格。
第五人格も超能力が後されてそういう感じだった。
全然。
そのチームに一人リーダーを指名されて、そのリーダーが何かあったら先導しなくちゃいけないっていう。
いろいろな各部屋ごとに出されるお題を解いていくみたいな感じなんだけど。
日本ほどこういう、さっきのARGの話を聞いていて思ったのが、日本ほどこういうフォーマットにみんな慣れてないのね。
謎を渡されたら、日本の脱出ゲームをやったことある人だったら、はいはいはいってやり始めちゃうけど、変わってなくちゃ。
リーダー役を指名された人は議論が始まったら自分がファシリエーションしなきゃみたいな感じになるじゃんか。
そういうのないからさ。
リーダーがリーダーできない。
みんないきなりノリはディズニーとか、ユニバーサルスタジオ系のもので来てるのにいきなりオープンクエストのものが与えられ、若干ライティングが明るくなり、俺たちなんかここでやったほうがいいの?みたいな。
受け身だったんで、イマーシブコンテンツ来てるんだから頑張れよと思うけど。
彼らストレンジャーシーンのあれにしてるってなってるから。
イベントに来てるって思ってるだけ。
なぜか俺がローカルの人たちに念を送ってみたらみたいなのとかやるっていう。
演者さんは演者さんでさ、完璧にその中には研究員とかホーキンスラボのPRのディレクターみたいな人とかなんか出てくるんだけど、本気で演技をしてるからめっちゃくちゃ早い英語なので、インストラクションが全部。
参加者の7割ぐらいインターナショナルだったんだけど、別に友達とかじゃなくてパッと来た中国の方とかそういう人たちがいる中で若干そこの背景も伝わってくる。
伝わってないみたいな。
なるほどね。
Netflixが金かけて物理のスタジオを作ってやってるからそれは結構良かったんだけど、
参加者体験、バックグラウンドの想定がしきれてなかったんだなって感じとかが若干ボズニーを下げてしまったっていうのがありましたね。
いや本当、今渋コンテンツって何でもオープンだからさ、オープンクエッションで例えが合ってるかわかんないけどそっち側だからさ、結構レールを緻密に用意してあげなきゃいけなくて、参加者側の属性がある程度偏ってないと難しくて。
それがむずいよね。
本当に運営側はげるぐらい悩むようになって。
あるシーンで研究所にデモゴルゴンが襲ってくるから、ドアを塞ぐみたいな指示が出たのね。
いいじゃんいいじゃん、めっちゃ中の話じゃん、それに写真が。
ドアを座ってる椅子でおのおの塞いだら、係員の人がここは緊急の出口だから塞いじゃダメでみたいな説明をして。
あ、そうっすかってなるっていう。
今は収録日月曜日だけど、今週これを超える笑い起きない気がする。
デモゴルゴン襲ってきちゃうじゃんって思いながら、あ、そうっすかって椅子を引き下げるっていう。
それ本当に仕方ないよね、法律だから。
急に冷水浴びせられるみたいな感じ、超つらいなそれ、もったいないな。
ひらめいたみたいな感じでさ、ドア3つあって、3チームあるから、これ一人一人一人ずつ一番近いドアを塞ぎに行くんだなって思って、
意気揚々と自分の座っている椅子持ってさ、ドアの前にドーンって置いたら後ろから、
あ、焦ったお姉さん、ここは緊急用のなんでっつって。
急にそのね、スタッフの人格じゃなくて、スタッフじゃないや、今自分の中の人格じゃなくて、スタッフとしての人格で話しかけていく。
みたいなのがあったんで、若干の難しさがね、難しさ、没入する難しさがあった。
キャラクターとのインタラクション
多分、ストレンジシング好きな人にとっては、結構細かいギエとか、あとキャラとインタラクトできる。
キャラ出てくるの?
映像だけじゃなくて、本当にエルに似た人。
イレブンっぽい人がいるんだ。
ちょっと大人になったエルっぽい子が実際に演者さんとして出てきて。
マーベルのあれみたいな、ディズニーのアベンジャーズキャンパスも実際いるからね、そのキャラクターが顔がちょっと似てるみたいな。
いつの間にかさっきまで本当にブズる人でいたのに、いつの間にか画面の中にいるみたいな。
で、その間にいつ消えて、画面上、いつから自分が画面を見ているのか分からないみたいな。
そういうのはすごい良かった。
で、それが終わった後に、45分くらい色々やるんやけど、
出口のお土産屋さんみたいなのがミックステープっていう、
ストレンジャーシングスの80年代のUSの世界観のお店とか、実際に作中で出てきたアホイっていう、
ナンシー、お姉ちゃんと最初はちょい割れやってたけど、途中から味方になったリージョンと。
私そのお店のロゴのコースター使ってます。
これ込み込んで買ったやつ。
実際に似てる人たちが全く同じアイスクリーム屋さんでチラッと売ってくれたりとか。
アホイのコースター使ってるくらい好きなのに俺。
言ってくれたらお土産買ってきたんだけどな。
確かにこの後日本で会うからね。
どっかマイクとか、
刃が抜けてるくるくるパーマの。
キャップかぶったらいいってね。
名前が出てこない。
彼らが遊んでたゲーセンのアーケードが本当に遊べる形で置いてあったりとか。
すごいね、その辺ほんと凝ってるんだね。
さすが。
終わった後の売店の作り込みがすごい良かった。
そういう舞台というかクリエイティブは本当に。
ストレンジャー・シングス体験
多分ネトリックスが入って一流でやってすごいものをやってるんだろうけど。
中のコンテンツ自体はやっぱり慣れてないというか、そういうフォーマットがそもそもない。
ユーザーの解像度がね。
例えばね、その売店に売ってるものも結構独特というか。
これ見えるかな。
めっちゃリバーサイド越したからガビガビやけどぬいぐるみが映ってる。
緑色のこれぬいぐるみ、爬虫類っぽいやつ。
これシーズン3で出てきて、
さっきの帽子被ってるクルクルの子が隠れて買ってたデモゴルゴンの子供のなめくじみたいなやつのぬいぐるみ。
見た目全然思い出せない。
めっちゃこういう細かいのとかが売ってる。
これシーズン3くらいかな。
高校のゲームソサイエティみたいなさ。
ただゲームやってるだけでなぜか警察から追われるみたいなクラブ。
分かる?
それストレンジャーシングスの話?
ストレンジャーシングス。
違う。
ヘルファイアクラブの話?
ヘルファイアクラブ。
ヘルファイアクラブの、
クラブステッカーみたいなのがあったりとか。
欲しい。
結構シーズン4公開された後、ヘルファイアクラブのTシャツ着てる人日本にもいたから。
本当?
推しのアイドルとかも着てて。
そのレベルの広がり具合。
推しのアイドルも着てた?
推しのアイドルも着てた。
ヘルファイアクラブじゃんと思って。
みたいな。
小物がすごく凝っててよかった。
そこなんだろうな。
唯一不思議だったのは、そういう本物の世界観のある小物がある中で、さっきのぬいぐるみ系で、キャラのぬいぐるみとかほとんどなかったんだけど、一つだけあって、鼻血が出てるイレブンのぬいぐるみが置いてあるみたいな。
それ売れんのかって思いながら。
売れんのかな。買わねえけどな。
あんまりいいシーンじゃないからね。だいたい鼻血出てるイレブンのやつ。
なんだったんだろうな。あれだけ大量に売れ残ってたのか、なんか分かんないけど、めっちゃ大量に売れてたって。
イマーシブシアターの魅力
イマーシブシアターっていう期待値じゃなかったら楽しめる。
あ、写真出てきた。
おさんはその領域の一人者でも、当事者でもあったわけじゃん。
イマーシブシアターっていう期待値じゃなかったら楽しめる。
あ、写真出てきた。
おさんはその領域の一人者でも、当事者でもあったわけじゃん。
いまは写真見せて。
あ、それ、そこ導入のシーン。
実際に一番最初、テスト撮ってくださいって言われて。
え?めっちゃあれじゃん、そこに見えない。
テストといてくださいって言われて めっちゃあれじゃん 研究所じゃん
Lとか他の被験者の子たちが遊んでた あの部屋
しっかり作ってるわ映画の美術を いいなそれだけでテンション上がるわ
とかあの なんかこれちょっと進むと
透明な窓越しの奥に 擦りガラス的にシレットでいるのがわかるみたいな
でめっちゃこれ本物っぽかった その臨場感が
すごいね謎解きとかさせる必要ないじゃん もうそれ見てるだけでいいじゃんって感じ
そう結構ねそれだけでも楽しめるんだ 私謎解きですねいらなかったような
ない方が多分良かったよね絶対その感じだと思う こういう監視カメラ作り込みがすごいからかあって
それの奥にダスティンだ あのパーマやった思い出した
ダスティングとかマイクとかがいて
その指示に従ってさっきの超能力を使ってるみたいな 絶対楽しいじゃん
感じでした 映画で見た画面越しで見てたやつが自分の目の前にフィジカルにあるっていう
のが結構やっぱ映画IP系だと感動するから それがあるのがめっちゃいいね
今話してて自分が人生で味わった中で一番そのイマシブっぽい体験で良かったの ってやっぱあのカルフォルニアじゃないフロリダのディズニーワールドの
スターウォーズのアトラクションなんだよね
スタムテルパとかがたくさん出てくる そうそうそうなんたらレジスタンスみたいな
ライゾーザレジスタンス あれイマシブシアターとしては用意されてないけどまぁその急待ってる
ところが完全に ファーストオーダーにとっ捕まってみたいなんで逃げる
それがやっとライオンになるっていう あのストーリーがあるわけだけどそこの
やっぱ連行されたところとかさもう映画で散々見てきた 世界が目の前にあることがめっちゃ鳥肌立つみたいな感じだったから
はいはいはい やっぱそういうのいいよね
なんか惜しかったのがちょっとこれも写真見せといてあれなんだけどその 最終的に
アップサイドダウン 裏側に行ってあの穴閉じるっていうのが最終ミッションであるんだけど
うんそれを3 d にするためになぜかそのさっきのえっと 監視カメラある部屋に来て裏に穴が開いててみたいな実は
そこに入っていくってなるんだけどその前にスタッフから 3メガネしてくださいって渡されて
ねえいきなり体験が分断されるっていうなんでやねん そう
はい1の世界 その1の世界2の世界って話は通じる?これ
名探偵ツダを 知らないです知らないです
名探偵ツダ見てるとその今のその現実世界と今修学の世界のこの狭間でダイヤのツダがこう
1の世界のツダと2の世界のツダみたいなことがいってやるんだけどあれすごい説明がし やすくて今1の世界の話で2の世界の話で
見たことある人はどう? 友達とか今最近今修学系の話だとこれ多分2の方の話で言うと
名探偵ツダフォーマットで話すんだけど 名探偵ツダは普通に面白いからあのtverとかなんか見たらいいと思う
名探偵イマーシブをやるツダを 怒られる?
あ違うか 誰に なんか
あそれネットフリックスの別の企画か 怒られたけど
なんか怒られて 罵倒なんたらってやつを
切れちゃダメみたいなやつかと一緒に思ったけどそれじゃないのか
じゃないじゃない名探偵ツダは水曜日のダウンタウンの企画
で1話○○で2週連続とかでやってたのかな
2話が2週目が解決みたいなだんだんだんこう人気が出過ぎて超壮大企画になってて予算も当てられて
イマーシブ度も上がってその今とんでもないイマーシブコンテンツを味わってるツダを視聴者がただ見るだけのコンテンツなんだけど
普通におもろい イマーシブシだったら参考になるなっていう感じですよ
よくできてる 一の世界二の世界一の世界の間にそうですね大きい分断が
ネガネを被るというので あったわけですよね
そうですね それを被ると次のところででもオルゴンとかの攻撃が立体的に見えるなってなるっていう
難しいですねその回転を確かに とかさーなんか
この えっとウィル
ん 一番最初に迷子になるのウィルだよね
ウィル そこのウィルの部屋の
これ
abc のやつね そう ウィジャバンみたいなやつとかも最後終わるとあれるんだけど
いやこのトリックは体験中に欲しかったなみたいな まあ確かにね
何かやったらカチカチ チームがあったらチーム1が後ろ側に行ってアルファベットをチカチカやってチーム2がそれを推察して
そうそうそう あのランねみたいな そうそう
ランってやつは いいシーンだよね
お母さんがやっとウィルと交信できたと思ったらウィルから逃げてって 言われるっていうああいうその胸圧の展開をやらせてほしかったっていう
ね うん
確かに暗号解いてて必死になってて最後にランって書いてきたらゾクッてするよね
まあ非常に
総合的には良かったですね 自分が今渋シアターとか経験なかったらすごい楽しめただろうなって思う
うーん これちょっと予断でかかってますね
料金とアクセス
予断なんだけど これをねちょっとアップサイドダウンの雰囲気味わいたいから夕方の枠を予約していったんですよ
いいじゃないですか で終わったら結構夜暗くなっててそのルナパーク自体が
結構そのスプーキーな雰囲気になって ルナパークはもう少し回ってから帰ろうかってなって
見てたらルナパークって本当に古い遊具がそのまままだ使われてたりするんだけど その中で
ゴザ? なんつった?
藁の 藁で縫われた
座布団みたいなのを使って ほぼ垂直落下する滑り台みたいなのに乗るみたいのが残ってて
日本だったら絶対10年前ぐらいに閉じさせられてるだろ ラマみたいな
むちゃくちゃな角度をただのゴザみたいなのだけで滑るっていうのがあって
それを怖いものに例えたらめちゃくちゃ怖くて スカイダイビングって多分一番最初多分降りるところが怖いと思うんだけどあれって
そうだね 疑似スカイダイビングだなって思ったんですよ
普通にスカイダイビングって安全の保証がされてるって言うか 二人で飛ぶじゃん
ゆえの安心感があるけどそのゴザスライダーは 安全の保証ないかもしれんって思いながら行かなきゃいけないから
普通にリアル恐怖だよね 暗い中やるからさ周りもよく見えないな
なぜやったし 非常にアドレナリンが出まして記憶に残ってるのはストレンジャーシングセルそっちっていう
ゴザの滑り台 やっぱ原始的なフィジカルな恐怖が一番いいですからね
ほぼ滑り台という名の自由落下してたっていう
大丈夫なの?怪我しなかったの?
俺たちは怪我しなかったけど怪我した人間間違いなくいるだろうなという 安全設計にはなってた
ウォータースライダーとかでめちゃくちゃな速度で出るみたいなのあるじゃんか あれでよう怪我している人いるのと同じようになって
チュルッて火傷とかしそう みたいなのを5体1枚で済みながら
バカの考えたアトラクションがまだ残ってるね そうね現役だったね
おもろいな じゃあ次回たくまさん死者に起こしなさいはそこをご案内するんで
ぜひ行ってください ちょっと行きたくないかもしれないけどゴザスライダーは
そういうの求めてるんでね話一周されるけど多分夏過ぎぐらいに沖縄のジャングリア
森本さんの新しい刀のやつ そうそう刀のやつ
多分行ってくるんで友達とであれとかはそれこそ ただ落下するだけのアトラクションとか
ただ投げ出されるだけのアトラクションで原始的恐怖をちゃんと プリミティブな体験
野生的な体験が重視されているらしいんでどこまで期待通りかわかんないけど ちょっと一旦それも行ったら話します
しましょうしましょういいなそういうのやりたいな ちなみに1個だけ聞きたかったのがこのストレンジャーシングスの今渋滞はいくら
そんなに 50ドルとか日本円で5000円以下ぐらい
だった気がするよ まあまあまあじゃあ程よいね
そんな高すぎず あそうだねえっと
平日日曜55ドル金曜土曜57ドルって感じかな まあそんな高いわけじゃない
直接見てないからあれだけどその舞台装飾にかかってる金とかを考えると全然安い気がする
そうだね全然安いわ あとそうだよねスタッフさんもいるんだもんね演者さんが
各人員検品もかかってるから 部屋に安全員みたいな人がいて
ちゃんと 役者さんも3,4人
ストレンジャー・シングスのプロモーション
配置されている結構なんだろうほぼ利益なしなんだろうねプロモーションとして やってるから
これファイナルシーズンの プロモーションでこれ行ったんだろう
うーん あで去年も去年そうだあの
スクイッドゲーム2のプロモーションでやってたんだからなそういう感じのうーん 来年は何になるかね
楽しみ そういう使われ方をしていくんだろうな来てるなパークは
ねネットフリックスの ねあの
リアルイベントのテストプレイグラウンドとして
ちょっと来年のものは 講座の滑り台よりも
アドレナリンが出るのかなって思ってます そうねうんせっかくね作品がすごいから余計に
リマッシブで生かしようのあるポイントはめっちゃあるからさ ストレンジャーシンガーズなんて絶対そうやん
うーん ちょっとあれですかね今日アルドクラスプロダクションって書かれたってほんとすごいね
いいなぁよかったなぁよかったですねよかったです 来年自分の気になる奴があったらワンチャンシドニー行くぜひぜひ
なんかこのタイミングのシドニー寒くてあんまシーズンじゃないんだけど本来は ビビッドシドニーみたいな
国際的なアートイベントとかこういう
ルーナパークのイベントとかがなんか定例化していったら結構 いいシーズンな気がするので
冬も冬で 過ごしやすいし
はい 私と今日は時間も時間なんでこんな感じですかね
次回のイベントについて
うん ほいっ
そしたらまた次回 ではではおつかれでーす おつかれです
テクノトレックではお便りをお待ちしています コメントなどぜひ概要欄のフォームより送ってください
それではまた次回お会いしましょう
56:17

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