Meta Labの訪問
こんにちは、テック デザイン フォーラムのテクノです。本日もニューヨークからお送りします。
このチャンネルでは、モダン テックやデザイン、海外でのデザイナー生活などについてお話をしています。
はい、ということでですね、結構もう寒くなってきまして、こちらもですね、もう雪が降ってきたりもしたんですけれども、すごくクリスマスっていう感じになってきましたね。
5番街と呼ばれるエリアなんかもですね、デコレーションがかなりすごくなってきて、人もすごいんですけれども、そんな5番街にですね、先月Metaがポップアップショップを出したんですよね。
ショップというかどちらかというと、展示会というか展示会場に近いんですけれども、Meta Lab と呼ばれるもので、Meta のブランドのカラーが青色なので、
店内が青色に統一された、結構おしゃれなですね、ポップアップができていました。
ここが聞いてはいたんですけど、ちょっと思い立ってですね、行ってみようかなと思って、先週末行ってみたんですよね。
特に予約はなくてですね、立地としてはトランプタワーのすぐ横でしたね。
あとユニクロの5番街もちょっと近いんですけれども、あの辺りにあってですね。
入ろうと思った時にちょっとだけ列があって、そこで待つ羽目になったんですけれども、10分ぐらいですかね。
それぐらいで入ることができました。
中はですね、LaborMetaが主流で置いてあったんですけれども、僕はLaborMetaのディスプレイが以前発表されたんですが、それを試してみたかったんですよね。
これまでそういったAIで接続してコマンドができるっていうのはあって、僕は持ってはないんですけれども、それ自体はですね、そこまで惹かれてはなかったんですが、やっぱりXR関係のことをですね、自分のプロジェクトとしてやっているっていうこともあって、
ARとは違うんですけれども、そのグラスにですね、自分だけが見える形でどういった形でその映像が投影されるんだろうかっていうところが気になってたんですよね。
ARと違うっていうのはですね、その映し出されたものが空間にアンカーといって、その場にあたかまるかのように見えるわけではないんですよね。
このLaborMetaのディスプレイはですね、あくまでそのグラスにですね、投射されているだけなので、ARとはちょっと違う形です。
なので、自分がですね、こう視線を動かすと、それに伴って普通についてくるみたいな。
言うなら、仮にその眼鏡をつけてたときにですね、そこに埃とかが仮にそこにあったとすると、自分の目線と一緒にそれは動きますよね。
グラスに付着してるんで、それに近いというか、そんなような、例えとしてちょっと合ってるかわからないんですけれども、そんな感じでですね、ARとは違うっていうものでした。
それで、第一印象としてはですね、ちょっとやっぱ、埃とかが太すぎるなっていう感じでしたね。
実際にこれをつけてマッチワークっていうのはちょっとできないかなっていう感じで、まだこれからさらに軽量化はもちろんしていくつもりだとは思うんですけれども、初めてですね、ちょっとまだ大きいかなっていう印象でしたね。
その会場内ではですね、レイバーメタのGen2ですね、2世代目も展示されていて、こちらはですね、本当に全く重くもないですし、普通の眼鏡と何にも変わらないような感じで、
Gen1、第一世代も軽さとかはですね、全然軽かったんですけれども、電池の持ちとかがやっぱり良くなってるみたいですね。
ちょっと話に戻っちゃうんですけれども、レイバーメタディスプレイって手首にですね、装着するバンドがあるんですよね、セットで。
それをつけて、その指でですね、タッチしたりとかですね、ジェスチャーによって操作するっていうことができるんですけれども、
それも画像を読み取っているっていうよりかは、もう体のですね、その神経みたいなものを多分読み取ってるんだと思うんですけれども、
なので、そんなにその身振り手振りをですね、動かさなくても操作ができるっていうものだと思うんですが、
こちらはですね、展示はされていたんですが、ちょっと試すことができなかったですね。
でも、装着だけはできたので、してみたんですけれども、もうちょっと装着しやすいといいなとはちょっと思いましたが、
見た目的にそんなになんかすごく目立つとかそういう感じではなかったですね。
もしかしたらこれがいわゆるApple Watchみたいな、別のすでにある機能のものと一緒になるとよりいいかなと思うんですけれども、
そうじゃないとですね、すでにApple Watchとか使っている人にとっては両腕とかにこれをつけることになってしまうので、
そのあたりもちょっと課題かなという感じはしました。
そういったこともあって、個人的な印象としては、レイバーメタディスプレイが今の普通のレイバーメタぐらいの軽量化と薄さみたいなことになってきたら、
その時にちょっと購入は考えたいなと思ったんですけれども、とはいえですね、レイバーのサングラスでも普通300ドルぐらいはするんで、
それが400ドルぐらいで買えるってなったらほぼそんなに変わらないんで、
そう考えると全然お得な感じはしますよね。
もう一つの機能として、やっぱり音楽が聴けるっていうのがあるので、
すでにAirPodsとかで聴けるんで、コードがなくてももちろん聴けるんですが、
耳が開くっていうところの気持ちよさみたいなのはちょっとあるかなと思いました。
普段からよくサングラスをかける習慣がある人にとっては、
サングラスとAirPodsの両方を装着するってことがなくなるので、そういった意味ではいいのかなと思いましたね。
そういった意味では機能が集約されているので、便利な点も多いのかなという印象でしたね。
また店内ではですね、これまで主力にしていたQuestとかですね、そういったものも置いてましたね。
僕はQuest 3Sは持っているんですけれども、結構3DというかVR余裕をしちゃうので、そんなに普段使いはできないですね。
この辺りも人によって合う合わないがあるかもしれないんですけれども、
そういったこともやっぱりメタは見据えて、先日そのVR分野の予算をカットして、
そのAIグラスのほうにリソースを割くというニュースが出てましたけども、
やっぱり全体的な見込みみたいなことから考えると確かにそうなのかもなという感じはしましたね。
実用的なことで言えば、先ほどのレイバーメタディスプレイがすごく良くてですね、
写真を撮ったときに、それがその場で半透明で写し出されるっていうのはすごく良かったですし、
ビデオも撮れるんですけれども、そういったものがリアルタイムで今自分が何を録画しているかというのが見れるので、
ここはかなり大きなジャンプじゃないかなと思いました。
最後に余談になるんですけれども、店内が全部ブルーなってるのも良かったですね。
コミュニティのほうに投稿したんですけれども、トイレが一番面白かったんですが、
本当に物がなくてですね、白いトイレだけがあるんですごい目立ってて、
なんかキューブリックの映画でも見ているかのような、ちょっと違和感のある風景で思わず写真を撮ってしまいました。
ということでですね、今回はMetaLabでレイバーメタディスプレイを見てきたことについてお話をしました。
もし今回の内容が面白いと思っていただけたら、ぜひ高評価や五つ星をいただけると嬉しいです。
ニューヨーク地下鉄の変化
またこの放送は日本時間の日曜午前おめでとうに配信していますので、ぜひまたお聞きください。
最後におまけトークになります。
おまけトークなんですけれども、話は全然変わっちゃうんですが、ニューヨークの地下鉄のことについてちょっとお話ししたいと思います。
ニューヨークの地下鉄はですね、これまでメトロカードというものを使って乗り降りするっていうのが主流でですね、
この2,3年間はですね、それからオムニーといった事前にインターネット上でクレジットカードなんかを登録してですね、
それを使って乗るっていうことに段階的にシフトをチェンジしてきたんですけれども、
今年のですね、年末でついにそのメトロカードが廃止されるっていう予定なんですよね。
これまで地下鉄といえばそのメトロカードの黄色いなんか色がですね、すごく特徴的で、
そうですね、ニューヨークといえばこの色みたいな感じだったんですけれども、ちょっと物悲しい感じもしますね。
オムニーというのはですね、事前にそのクレジットカードを登録しておいて、週に何回か以上に乗ると、
それ以降はですね、金額が加算されないっていう形で、ある種の定額ですね、に近いようなサービスを提供するっていうことになってて、
使いやすさとしては携帯電話とかでですね、払えるんでいいんですけれども、
なんか本当に過払いになってないかなみたいな、なんかその辺がちょっと分かりづらいのがですね、
モヤモヤするっていう、そういった感じは時々思います。
はい、ということで今回も最後までお聞きいただきありがとうございました。また次のトークでお話しします。ではまた。