1. Web3 デザイン トークス
  2. 🛠️ Discord Technoglyphs HUB ..
2024-09-03 12:43

🛠️ Discord Technoglyphs HUB の進捗アップデート

核心メッセージの設定、二つの機能導入についてお話ししています。

Counvise
https://www.coinvise.co/

Ticket Tool
https://tickettool.xyz/


🗓️ 週3回(火曜・木曜・土曜) 8AM (日本時間)放送予定。

Web3時代のデザインに役立つ、
☑︎ 3D、モーションデザインに興味がある
☑︎ タイポグラフィに興味がある
☑︎ 海外のデザインに興味がある
☑︎ モチベーションを高めたい
という方へ、発信をしています。

🤖 デザインコミュニティDiscordリンク(@Technoglyphs HUB)
https://discord.gg/99AAre7ps4o

📝 文章で読みたい方向け。Noteリンク (@Technoglyphs)
https://note.com/technoglyphs

🐦 X へのリンク(@Technoglyphs)
https://x.com/technoglyphs?s=21&t=dv1j0PbJxVgHrFK4gZV5pg

📸 Instagram リンク (@Technoglyphs)
https://www.instagram.com/technoglyphs.type?igsh=MXNkems1aDd5M2hkeQ%3D%3D&utm_source=qr

🌳 Linktree リンク
https://linktr.ee/technoglyphs

#web3 #3ddesign #metaverse #VR #タイポグラィ
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6657b124316143a771e89ee6
00:06
皆さんこんにちは、Web3 デザイン トークスのテクノグリフスです。
本日もニューヨークからお送りします。
このチャンネルでは、Web3 時代における 3D デザイン、モーショングラフィックス、タイパグラフィーなどについて、
新しい発見や学びを共有していきたいと思います。
プロフィール欄には、デザインコミュニティ用の Discord リンクもあるので、ぜひチェックしてみてください。
本日は、この Discord のコミュニティビルディングについて、進捗をお話ししてみようと思います。
前回、この Discord についてお話しした回がありまして、
おかげさまで、他のトークに比べて視聴回数も多いものですので、
こちらもぜひお聞きいただければと思います。
そしてですね、その後、いくつかアップデートも重ねてまして、
アップデートと言っても結構アナログなんですけれども、
今日はですね、1つ、コミュニティの核となるようなメッセージを掲げたということと、
あと2つ、新たに Bot も導入したので、そのことについてお話をしてみようと思います。
まずは、そのコミュニティの革新をもう少し明確にということについて、
大きな一歩として、サーバーの一番最初にランディングして、
メンバー認証を受けたときに目にするメッセージのところにですね、このように掲げました。
それは、あなた自身が見てみたい、今だからこそ可能な表現を生み出そうという一文です。
この言葉に込めた思いとしてはですね、
それぞれの方が 3D だったり、モーションだったり、タイポグラフィーだったりと、
いろいろな形で表現をされるんですけれども、
今の時代だからこそ技術的にできるようになったこと、
例えばわかりやすい例で言うと、メタバースなんかがそうだと思うんですけれども、
そういった表現の場が生まれているし、
そういった技術的にできることが増えたから表現の仕方も変わってくるといったことで、
ぜひそういったことに挑戦していただいて、
まずは自分自身が驚くような、そういったものを生み出していただきたいなと思っています。
それがゴールですね。
そしてコミュニティ自体もですね、何か新しい挑戦したいなと思っているので、
例えば現在ですと、トークンで何かインセンティブを付与するみたいな、
金銭的な意味ではないんですけれども、
何かそういったアクティビティもできないかなと思って、
そういった設計もしていますし、
どこまでできるか、いろいろチャレンジはあると思うんですけれども、
自分自身もチャレンジしながら生み出していきたいなと思っています。
そして2つのボットといいますか、機能の導入についてですね、
03:05
1つ目は今後できたら、先ほどの柱の3つ目なんですけれども、
何かインセンティブだとか同期付けみたいなことにトークンを使えないかなと思っているので、
そのトークンを作成するというところをまず試しにテストとして行ってみました。
僕は今回コインワイスというウェブサイトを使ったんですけれども、
このウェブサイトでトークンを作ること自体は非常に簡単でした。
ウォレットをつないでですね、名前を決めて発行の上限を決める。
一般的には10ミリオンがある一種の基準みたいなものだったので、
ひとまずそうしておきました。
発行されたトークンは指定したウォレットに送られます。
そしてウォレットからウォレットへのセンドを送るというんですかね。
このトークン自体はポリゴン状で設定しているので、ガス代もかからずにすることができました。
こちらをですね、これからどう活用していこうかというときに、
デワークというアプリケーションがあるんですけれども、
そういったものとうまくつなげられるのか。
こちらは何かタスクを、タスクというか何かを行ったときにですね、
報酬としてトークンを支払うというか送る、そのときに使うサイトなんですけれども、
何かそういったもので、今度は使う側の設計ですね。
そういったことも今後していきたいなと思っています。
そして2つ目のボットなんですけれども、こちらはチケットですね。
サポート、クエッションだとかサポートが必要なときに、
他の方が見えるような形ではなくて、それぞれの方がチケットを1人1枚まで発行していただいて、
発行していただくと、コミュニティの運営と本人の方だけが見えるチャンネルが生まれるので、
そこでコミュニケーションすることができるということですね。
管理者が効率的にサポートを見て提供することもできますし、
他の方から見られないという、そういった非特性も必要な限りで担保することができます。
これらの変更が何を意味するかというと、より参加型のコミュニティにしていきたいなということがまず1つあります。
トークンみたいなものを使うと、自分ごと化して何か行動ができるんですよね。
僕も他のコミュニティで使ったりしているんですけれども、
トークンは使ってみないと全然価値を感じないんですけれども、
06:04
手に入れるのがちょっと難しかったりとか、
他にもメンバーがそれを集めていたりすると欲しくなるという、
そういった動機づけが生まれるので、
そういった意味で何か運営をするためのアイテムとして作ろうと思っています。
そしてチケットもより質問したりすることが簡単になるので、
そういった意味でも参加型のコミュニティに付与するのではないかなと思っています。
そして2つ目が、こういった革新的というとちょっと言い過ぎかもしれないんですけれども、
これからの時代、使われるであろう技術、テクニカルなことをですね、
自らコミュニティの中で試して実験していくということも、
それ自体が楽しくて学びになるようなものなのではないかなと思います。
こういった報酬を支払うという設計をしているとですね、
やはりこれから会社とかでも使われるんじゃないかなという気もやはりします。
例えばこれは想像なんですけれども、
会社の中で時間が、暇な時間が生まれた方がですね、
普段は本来の業務ではないソーシャルメディア用の何かコンテンツを作ったりだとか、
環境を整備するだとか、そういったことをしたときに、
例えば100コインみたいなものが支払われるというような設計をするとですね、
それが貯まったときに、例えば1000コイン貯まると1日休みと交換できるだとか、
何かそういったこれまでだったら記録にも残らないし、
価値基準が決めにくいみたいなものが、そういったことが設計できるのではないかなと思います。
これがまた金銭的なものと関わってくるとちょっと複雑になってくるので、
そのあたりはちょっとわからないんですけれども、
そうではない形で何かインセンティブを提供するというのはあるのかなと思いました。
ということで、ディスコードの方、引き続きディベロップを進めてますので、
これからも進捗などありましたらお話ししていこうと思います。
本当に何か思ったよりもですね、技術的に難しいのかなと思ったことも、
この数年でそういったツールがですね、結構進歩しているみたいで、
コード何度を書かなくてもですね、先ほどのトークンなんかも本当にすぐできてしまいますし、
こないだのバルカンボットの導入なんかもですね、本当に簡単にできたりだとか、
何か思った以上にできるなと思ったので、簡単にできるなと思ったので、
やはりこれから社会にこういった形が浸透していくのかなと思います。
はい、ということでですね、本日はテクノグリフスハブのディスコードの現状、
09:07
どういったことを進めているのか、そしてメッセージですね、
その革新となるメッセージを掲げたということについてお話をさせていただきました。
本日の内容が面白い、興味深いと思っていただけたら、
ぜひ画面下のいいね、または感想などもコメント欄に書き込んでみてください。
皆さんの反応が今後の放送の励みになります。
またこのチャンネルは週3回、日本時間の火曜日、木曜日、土曜日の午前8時に配信を予定しています。
フォローしていただけると通知がされるので便利かと思います。
はい、最後にですね、おまけトークになります。
おまけトークはですね、ちょっとYouTuberチックになっちゃうんですけれども、
今年買ってよかったものについてお話をしようと思います。
今年買ってよかったものはですね、もうダントツであるんですよね。
それが何かというとですね、作業用の机と椅子です。
僕はフルタイムで働いているんですけれども、
そのフルタイムの会社はワークフロムホームなので毎日家から働いているんですよね。
もうウェブサイトのデザインの会社なのでみんな家から働いています。
そういったこともあって、それまではですね、去年までは結構小さい机とですね、
椅子なんかも肘置きがないみたいなものを使ってたんですけれども、
結構身体的にきつくてどうしようと思っていたんですけれども、
チームのメンバーに相談したらですね、多くの方が椅子を買えるとやっぱりいいよっていう話だったので、
EAMSのアロンチアというのを買って、
机も2倍くらい大きいのを買ってですね、作業スペースを広くしました。
決して安い買い物ではなかったんですけれども、
もう全然毎日の感じる感情的な喜びが全然違うんですよね。
例えばそのモバイルのiPhoneにある程度投資するのはいい投資だという方もいらっしゃると思うんですけれども、
その仕事の場の環境に投資をするというのも本当にやっぱりこれほどまで違うというのはですね、
もっと早くしておけばよかったなとつくづく思います。
ちなみにそのEAMSのチェーンもですね、僕が買ったのは中古で買ったんですけれども、
ニューヨークにですね、デザインウィズンリーチというお店があって、
ニューヨークだけじゃないかもしれないんですけれども、
そこのアウトレットみたいなところで、たくさんアロンチアの中古品が売ってました。
12:02
状態もかなりいいので、ほとんど新品と変わらないかぐらいのものだったんで、
めちゃくちゃラッキーだったなと思います。
ということで、もし何かその普段から仕事場でですね、
この背中が毎日痛いだとか肩が凝るだとか、
そういった方がいらっしゃれば仕事場の環境を考えてみるというのも、
僕から言うのもあれなんですが、ありなのかなと思います。
はい、ということで、本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
また次のトークでお話しします。ではまた。
12:43

コメント

スクロール