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本日はライブでお届けしようと思います。
本日金曜日で仕事終わりで、この後ちょっと出かけて、美術館が金曜日は遅くまで開いているので、ちょっと見に行こうかなと思っているんですけれども、その前に週3回撮っているという、一応流れは止めないようにライブでお届けしたいと思います。
何を話そうかなと思ったんですけれども、本日ニュースを見ていて一つ、そうなんだと思ったことがあったので、そのことについてシェアしてみたいと思います。
それはですね、仮想通貨の取引に関してなんですけれども、MMD研究所というモバイルとかですね、そういうところのデータを取っている機関というか、そういった会社みたいなものがあるんですけれども、そこのデータによるとですね、今20代が一番仮想通貨取引を行っているみたいなんですよね。
20代の男性が一番多いみたいです。以前の僕の感覚では30代が一番多いというような認識だったので、その仮想通貨を触っている年代というのもどんどん若くなってきているんだなというのが、新しいニュースでした。
20代ってなると、リスク許容があるとか、テクノロジーに対して、かき値が低いというかチャレンジできるみたいなところもあると思うんですけれども、個人的に思ったのは、なんかちょっとそのギャンブル性がちょっとあるみたいなところに惹かれているところもあるのかなと思ったりとか、ゲームとかにはまだそこまで紐づいてもないので、もしくは興味本位とかですね、
そういう意味で年齢が高くなるにつれて、新しいことにチャレンジするということがなかなか少しチャレンジングになってくるのかもしれないんですけれども、今20代の男性が一番多く使っているんだというのが驚きでした。
あと今週あったニュースっていうと、ビットコインの価格が結構上がりましたね。結局日本とかでは過去最高値、日本円関座でですね、似たみたいな感じでしたけど、アメリカドルとかで見てみると、ほとんど最高値に確かに近いぐらいになったんですけれども、今日とかは結構また下がったりとかですね、反発してたりもするので、まあいずれは上がるんじゃないかなと個人的に思っています。
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話し手1としかってっていうことではなくて、単純にそういうキャッチーさを求めてっていうことだと思うんですけれども、なかなかそういうものに触れてない人にとってはすごく暗号試算の価格が上がっているんだとか、結構影響されやすいかなと思うので、そのあたりは自分で取引所のアプリケーションとかですね、そういったもので確認して、実際どうなっているのかっていうのを調べる方法、調べるのが必須かなと思います。
あとはですね、個人的にやっていることとしては、リミット取引って英語で何て言うんですかね、英語じゃない、日本語で何て言うんですかね、この一定の金額になったら自動で取引が行われるっていうものなんですけれども、そういったものにちょっとだけ課金をしておいて、一気に音が動いたときに魚釣りの釣りじゃないんですけど、なんか通知がされるみたいな、
そういったようなことは個人的にはしています。
仮想通貨にすごく張っているわけではないんですけれども、いずれイサリアムとかはライバルとなるようなものが出てくるのかみたいな感じで、ソラナとかが噂されたりもしてましたけれども、
そういったライバルとして対等してくるものがなければ、依然としてまだ強いのかなというところで、他の投資と含めてですね、一応触ったりはしています。
はい、ということで、本日はちょっと短いんですけれども、暗号試算関係についてのニュースについてシェアをさせていただきました。
普段はですね、もう少し長い感じでデザイン的なもので話しているので、週3回、火曜日、木曜日、土曜日の朝8時をめどに配信をしているので、ぜひ聞いてみていただけると嬉しいです。
本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。また次のトークでお話しします。ではまた。