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2024-09-21 06:42

😬効果的なトークネタの探し方。他者の発信を起点とした独自視点の発信

🗓️ 週3回(火曜・木曜・土曜) 8AM (日本時間)放送予定。

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こんにちは、Web3 デザイン トークスのテクノグリフスです。
本日もニューヨークからお送りします。
このチャンネルでは、Web3 ジャンにおける 3D デザイン、モーショングラフィックス、タイポグラフィーなどについて、新しい発見や学びを共有していきたいと思います。
プロフィール欄には、デザインコミュニティ用のディスコードリンクもあるので、ぜひチェックしてみてください。
はい、ということで、本日は効果的なトークネタの探し方についてお話をしてみたいと思います。
トークネタ、つまり音声配信のことですけれども、他の音声配信をしていらっしゃる方も、時々何を話そうかなということを思い悩まれる方もいらっしゃるかもしれません。
僕は普段からメモを取るようにしていて、例えば歩いているときだとか、思いついたときにメモを取るようにしているんですけれども、
それ以外に、これは効果的だなと思うアイデアが一つあるので、それを紹介してみたいと思います。
それは、他の発信者の方がしていた内容を起点として、それに対して独自の経験、もしくは視点を構築して話すということです。
これをもう少し噛み砕いて、4つのプロセスで言い分けると、1つ目が聞く、そして2つ目が実践をする、
そして3つ目が発見をして、4つ目にその経験をもとに自分なりの発信をするというサイクルです。
このサイクルの良いところは、実際に自分で実践してみることで理解が深まるということもあります。
例えば例を挙げると、先日僕はDecentralandのWearablesについてお話をしました。
これは他の方が発信していた内容、これはちょっと文章だったんですけれども、それを読んで、
そこから興味を持ち、実際に自分でWearablesを作ってみて、どんなところにつまずいたかということについてお話をしてみました。
こういったサイクルを作り上げることができると、実際にその発信をした方にとっても、
聞いた人間がこういったリアクションを取ったということを、もしかしたら聞いていただくチャンスもあるかもしれませんし、
その方自身ももしかしたら気づいていないユーザーのペインポイントだったりだとか、
そういうことについても共有ができるチャンスがあるのかなと思います。
実際に今お話をしているスタイフォー自身も、もともとは他の発信者の方がスタイフォーをやるといいじゃないかということを発信されていて、
それに興味を持って実際に自分でやってみているという状況なので、
この行動そのものが先ほど申し上げた4つのサイクルに基づいているものです。
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このサイクルを続けていると自分自身も吸収しようという意欲が出ますし、
何より音声配信を他の方がされている内容を聞いて、
良い部分があればそれを取り入れて実際の音声配信に生かすということもできます。
スタイフなんかですとあまり3Dについてお話をされている方はいらっしゃらないので、
技術的な面でそれを活かして実際に実践してみるという機会は少ないのですが、
多いのはAIツール関係かもしれません。
他の方が発信されているツール、聞いたことがないものについて、
ブリーフでつまりかいつまんだ内容でどういったところが素晴らしいか面白いかという話を本当に数分で聞くことができますし、
それで試したいなと思えば実際に自分でそれを行動に起こすということができます。
またこれは以前堀江門さんが話していた内容ですけれども、
例えばこういった似たような構造でニュースを聞いて自分なりの発信をするということも大勢いらっしゃいますよね。
それも方法としてはありなのかなと思います。
それぞれ時代時代で起こっていることについて自分なりの考察が深まりますし、
発信をしていく中で客観性を持って自分の考えを精査することも可能になるかなと思います。
ということで本日は効果的なトークネタの探し方についてお話をさせていただきました。
ちょっとこのところですね、こういったモチベーション回が続いているんですけれども、
技術的な部分でお話ししたいなとも思っているんですが、
ちょっと今触っているツールだったりサービスだったりに関して、
自分なりの考えが固まっていない、もしくはツールに対しての理解がまだ浅いかなという部分もあって、
しばらくこういった内容が続いています。
もし今回の内容が興味深い、面白いと思っていただけたら、
ぜひ画面下のいいね、また感想などもコメント欄に書き込んでみてください。
皆さんの反応が今後の放送の励みになります。
またこのチャンネルは週3回、日本時間の火曜日、木曜日、土曜日の午前8時を目処に配信をしています。
フォローしていただけると通知がされるので便利かと思います。
最後におまけトークになります。
おまけトークは、なぜ僕にとって音声配信が聞くメディアとして都合がいいのかということについて、
軽くお話をしてみたいなと思います。
これはですね、僕が住んでいるニューヨークなんですけれども、
こちらだと道路に犬のフンだとかゴミだとか、そういったものもしょっちゅう落ちていますし、
人にぶつかったとき、もしくはぶつかりそうになったときに突然キレられて怒られたりだとか、そういったこともあります。
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そういったことを起こさないためには、文字を読むようなメディアよりは、本当に前を見ながら音声で聞いて吸収できる、
そういったメディアは非常に事故を起こさない、そして犬のフンを踏んだりしない、そういったことで非常に役に立っています。
はい、ということで、本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。また次のトークでお話しします。ではまた。
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