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2024-08-06 05:45

【シリーズ回①】今試すべき、リアルタイムで調整可能な生成AI

スライダーで細かな調整が出来る、生成AI についてお話ししています。コミュニティ欄に、スクリーショットを貼っておくので、どんな感じか見てみてください。

Leonardo.AI
https://leonardo.ai/

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こんにちは、Web3 デザイン トークスのテクノグリフスです。 本日もニューヨークからお送りします。
このチャンネルではWeb3時代における3Dデザイン、モーショングラフィックス、 タイポグラフィーなどについて、新しい発見や学びを共有していきたいと思います。
プロフィール欄にはデザインコミュニティー用のDiscordリンクもあるので、 ぜひチェックしてみてください。
今回から3回連続のシリーズ回をやってみようかなと思ってまして、 どういうことをしようとしているかというと、
生成AIで画像を書き出して、それを3Dのモデルにして、 さらにアニメーションをさせるためのボーンをつけるというところまでを3回に分けて、
それぞれ違ったアプリケーションプラットフォームでやっていこうと紹介していきたいなと思います。
ということで、初回の今回は画像生成の部分なんですけれども、 皆さんご存知のように画像生成のプラットフォームはたくさんあるんですが、
今回はレオナルドっていうプラットフォームを紹介したいと思います。
特にこのプラットフォームが面白いのは、 リアルタイムで変更が加えられるっていうところなんですよね。
Dallyなどでやると、一度プロンプトで言葉を入れたりして書き出した画像を、 さらにちょっとここをこう直したいとかっていうときに、
次のときに全然違うものに変わっちゃったりとか、 思いのほか変化が激しかったりして、
この微妙なさじ加減みたいなものが、 ちょっと難しいなって感じられたことはあるんじゃないかなと思います。
このレオナルド.AIっていうこのプラットフォームにある、 リアルタイムジェネレーションというのとリアルタイムキャンバスというのは、
そこが自分でアクティブに調整できる、 もしくは指定できるみたいなことが面白いので、
この2点で今日はご紹介お話ししようと思います。
まずはリアルタイムジェネレーションのほうなんですけれども、
こちらはプロンプトを書いたりするところまでは 他のプラットフォームと一緒なんですが、
右のほうにエレメンツと呼ばれる スライドのバーがあります。
ここで絵のタッチだったりだとか、 より3Dっぽかったり2Dの手書きのイラストレーションっぽかったりだとか、
そのあたりの調整をその4つのスライドで 調整することができるんですよね。
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ここが面白いなと思いました。
実際にやってみるとちょっとどのスライドが 何に反映してるのかっていうのが分かりづらいのが難点ではあるんですけれども、
1つずつのそのバーを動かしてみて、 何がどのように影響してるのかっていうのを見るしか、
ちょっと今のところは方法としてはないのかなと思っています。
書き出されたものは、 今回シリーズ会ということでお話ししたいので、
できれば書き出す際に全身が書き出されるようなもので、
人間の体のように手足があるもの、 手が2本足が2本あってっていうもので書き出していただけると、
今後の残り2回3Dにしてアニメーション用のボーンをつけるっていうところまで 一緒に試していただけるのではないかなと思います。
このウェブサイトのリンクも貼っておくので、 ぜひトライしてみてください。
ごめんなさい、あと1点リアルタイムの キャンバスの方の話を忘れてましたね。
こちらはスライダーで書くのではなくて、 こちらは画面が2つあって、
一方左側の方が入力用の画面で、 右側の方がそれに伴って生み出された精細画像になります。
左の方で、いわゆるPhotoshopとかでブラシで書くときみたいに、 自分で大まかな形を書いて、
さらにその下に一応プロンプトを入れるような言葉のボックスがあるので、 そこでも具体的な指示をすると、
その2つをミックスしたような画面が右側に現れるというところが、 それもリアルタイムで変更が加えられるという点で面白いなと思いますので、
こっちは全身を書くというのが難しいので、 これは残り2回の方につながるわけではないんですけれども、
面白いのでぜひ触ってみてください。
ということで、本日はレオナルドというアプリケーション、 プラットフォームについてお話をさせていただきました。
本日の内容が面白い、興味を持っていただけたら、 ぜひ画面下のいいね、もしくはフォローしていただけると嬉しいです。
皆さんの反応が今後の放送の励みになります。 感想などもぜひコメント欄に書き込んでみてください。
ではまた次のトークでお話しします。
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