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2025-01-11 07:33

【スタエフ】音声配信の起承転結の付け方について

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サマリー

Stand.fmの音声配信における起承転結の重要性を詳しく解説しています。気象転の部分では、リスナーの関心を引く方法や、内容を効果的に繋げるテクニックが紹介されています。

音声配信の構成
こんにちは、Web3 デザイン トークスのテクノグリフスです。新年、あけましておめでとうございます。本日も仁王からお送りします。
さて、本日は、Stand.fm 音声配信の起承転結の付け方についてお話をしてみたいと思います。
僕もですね、昨年、音声配信を始めたばかりで、そんなにまだ話すことについて自信があるとかですね、そういったわけではないんですけれども、
年末ですね、1週間、2週間、音声配信を休んでいたんですけれども、逆に聞く機会が多くてですね、他の方の配信とかを聞いていたんですよね。
それで、気づいたことというか、話が上手い人のどういう感じで話が流れていっているのかなということを気づくことがあってですね、
結構これってスタンダードだとは思うんですけれども、この要点を抑えると結構聞きやすくなるのかなと、そういった内容があったので共有してみたいなと思いました。
上手い話をしている方って、いくつか話の種類が3つとかあるんですけれども、そこが綺麗に滑らかに繋がっていきますよね。
これってプレゼント化をしている方とかでも上手なプレゼンする方って話が、そういった意味で上手なのかなと思ったんですけれども、これは自分のための勉強ということも含めてシェアさせていただこうかなと思いました。
本題に入る前に簡単にチャンネルの紹介をさせてください。
このチャンネルでは物理テクノロジーや3D、モーション、タイプグラフィーといったデザインについてお話をしています。
また、物理かけるタイプグラフィーのデザインコミュニティ、テクノグリフトハブを運営しています。
デジタルコンテンツ制作に興味のある方はプロフィール欄からディスコードリンクをぜひチェックしてみてください。
はい、ということで本題に入りたいと思うんですけれども、
気象転結あるんですが、基本的にはですね、この最初の気象転のところが大事なのかなと思いまして、
具体的に先にお話ししてしまうと、気象転の軌はリスナーさんが聞きたいこととか、問題解決になることとか、そういったことですね。
フックになること、本当に聞く方、視点に立ったテーマということ。
その後気象転の章を飛ばしてですね、点のところに行くんですけれども、点は逆に自分が発信したいことだとか、
何かセールストークとかですね、マーケティングされている方だったらそういう内容になってくると思うんですけれども、
点の部分で自分の本来話したいこととかですね、共有したいことみたいなことをそのテーマに紐づいた形で話すと、
その軌と点をブリッジするその間を埋めるものとして章を何かこう自分でですね、考えつくっていう、
この流れでいくとうまく話が綺麗につながっていくのかなと思いました。
具体的に言うと、前日池早さんが配信していた内容で、マーケティングをやってこられた経験とかですね、
そういったことをまず軌のところでお話ししていました。
そして3つ目の点の部分ではですね、これからトークン発行が流行ってくるよとか、ご自身でトークンを発行しているよだとか、
そういったセールストークをされていました。
その1つ目と3つ目を埋めるところとして、マーケターをやることの楽しみというか何が一番ワクワクするかみたいな、そこにつなげてたんですよね。
具体的にはマーケターとして市場を創造するということが非常にマーケターとして妙利に尽きるということをお話しされていて、
これから市場を作ることとなると、2025年はトークンを発行していくことになるんじゃないかと、
そういった形でですね、綺麗につなげてたんですよね。
これは一事例なんですけれども、他の方の配信を聞いていても、
そういったいくつかの話題があってそこが綺麗につながっているという方が非常に聞きやすいなと思ったので、
これは自分の配信でも活用していきたいなと思いました。
最後のケツの部分はですね、
ここは話の内容にすごく重要なわけではないんですけれども、話を終わらせると、
聞いてくださってありがとうございましたという感謝を伝えるみたいな、そういった部分になるのかなと思いますし、
実践的なテクニック
僕の場合は最後にパーソナリティを伝えるという意味でおまけトークを話したりしているんですけれども、
ここは割とおまけ的な部分かなと思います。
本当に一般的に会話がうまい人って流れるように次から次に話している内容が出てくるんですけれども、
僕はそんなにお話が普段上手な方ではないので、
どちらかというと事前に話すことを大まかに決めておいた方が話せるというタイプなんですよね。
そういう意味で、ただいくつもいくつも内容を頭に入れながら話すということは結構やっぱり難しいので、
3つぐらい、特にその1番目と3番目を覚えておいて、
そこをブリッジする形で話す内容を決めていくっていう感じにしておくと、
話していて、あれ次何話すんだっけみたいな、そういったことが少なくなるのかなと思いました。
はい、ということで本日はスタンドFM音声配信の基礎点決の付け方ということについてお話をさせていただきました。
ぜひ画面下のいいね、またフォローしていただけると嬉しいです。
またこのチャンネルは週2回、日本時間の火曜日、土曜日の午前をめどに配信をしています。
最後におまけトークになります。
おまけトークはですね、どのようにホリデーシーズンとかですね、
正月を過ごしたかということをちょっとお話ししようと思うんですけれども、
結構ですね、ウェブサイトを作ってました。
コミュニティ用のウェブサイトを作っていて、
1回結構もうだいたい終わったかなと思ったんですけれども、
その段階で年末に使おうと思っていたサービスがちょっとトラブルというかがありまして、
それでちょっと使えなくなってしまったので、
この辺りの話はまた別の話で話そうと思うんですけれども、
そういったこともあって、もう12月の30日ぐらいまで働いてたんですけれども、
31日とかはですね、もう逆にちょっとそこは頭を切り替えて休もうと思って休んで、
友達とですね、おみそか午前中はカフェに行ったりとか、
そんな形でお正月だけは休むという形で過ごしました。
アメリカの方は1月の1日が終わったらもう仕事みたいな感じなので、
もう2日から働いているという感じなんで、
もうお正月気分みたいなのはなくなっちゃいましたね。
あとはやっぱり新年の抱負みたいな、抱負というかこれやりたいみたいなタスクリストを考えてみたりとかですね、
そういったこともやってまして、
この辺りの話もまた別の機会でお話ししようかなと思います。
ちょっと話すと25個ぐらいリストを出して、
そこからいくつか選んで3ヶ月以内にやるというそういったものなんですけれども、
こういったことも考えたりしています。
ということで、本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
また次のトークでお話しできるのを楽しみにしています。ではまた。
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