1. TechnoEdge-Side
  2. #000:テクノエッジとbackspace..

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ひさびさにbackspace.fmの初期メンバー、ドリキン、松尾公也、甲斐祐樹の3人が集結。何をやるかというと、最近テクノロジーウェブメディアのテクノエッジを運営するテクノコアに相次いで移籍した松尾と甲斐が、ポッドキャストをスタートするため。backspace.fmとコラボし、TechnoEdge-Sideをスタートします。創刊0号は、その経緯について、ドリキンと松尾、甲斐の3人でぶっちゃけトークします。

▽関連リンク

00:01
テクノエッジサイド
こんにちは、テクノエッジサイドです。
テクノエッジサイドは、テクノロジー情報サイトテクノエッジを運営するテクノコアが、
テクノエッジに掲載されたニュースやおすすめの話題、編集部の最近の動きなどを紹介するポッドキャストです。
今回は、双冠準備号として、番組を担当する松本海に加えて、番組をバックアップしていただく、
バックスペースFMのドリキンさんをゲストに迎えして、番組開始までの経緯などをお話しします。
何、この笑い。ひどくないですか、真面目にやってるのに。
何、堅苦しいこと言って、アンダークリスみたいな感じですよね。
一応ね。
出だしだけは、ちょっと真面目にやります。
真面目でしょ。
真面目の度合いが真面目すぎて、ちょっと想像の3倍くらい真面目だったんで、今もう途中から。
そうなんですよ。この真面目がという感じなんですが。
笑いをこらえるにちょっと必死になってしまって。
僕にとっては練習でもありますからね。本番に向けての。
でもそういうスイッチが入れられるところは、さすがですよね。僕とかも無理ですもん、そういうの。
まずはじゃあ自己紹介でもしましょうか。今回のメンバーの。
はい。
じゃあ私から先ほどの繰り返しになりますけど、テクノエッジ運営してるテクノコアのカイと申します。よろしくお願いします。
テクノコアに運営されているテクノエッジ編集部でシニアエディターをやってます、松尾です。
では次。
一応バックスペースの顔もあるんですよね、松尾さんはね。
そうそう、ちゃんと言っておかないとね。バックスペースFMでのポッドキャスターの一人でもあります。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回は私はゲストという形でバックスペースFMから最初の1回目、0回目ですかこれは。
そうですね、0回目という形で。
はい、ちょっと今回バックスペースとテクノエッジがコラボ、コラボって言うんですか、なんて言えばいいんですかこれは、業務提携ですか。
コラボでいいんじゃないですか。
コラボでいいんじゃないですか、業務提携って硬すぎ。
戦略的提携、アライアンス。
アライアンス、コアコンフィタンスにより。
コラボレーションで新しいポッドキャスターのチャンネルなり、新しいコミュニティを作っていこうという話が盛り上がったきっかけがあったんで、
ちょっと第1回目、第0回目はゲスト的に呼んでいただいて、今回の経緯についてもちょっと紹介できればなと思ってます。
トリキンです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
なんで、何話せばいいんですか。
早速ですけど、このポッドキャスターの経緯って、松尾さんとトリキンさんきっかけで始まっていると思うので、
なぜこの番組が始まったのかというところを教えていただけると。
03:04
その話まで紐をとくと、それだけで1時間コースになっちゃいますからね。
そもそも僕と松尾さん、10年くらい前からバックスペースFMというポッドキャスターをやっていて、
粛々と続けてきて、おかげさまで結構コミュニティも育ってきた中で、松尾さんがテクノコアに転職されて、
テクノイチという媒体の、これは肩書きなんでしたっけ。
肩書きでシニアエディターとコミュニティストラテジスト。
という肩書きを得たところで、もちろんテクノコアの高木社長も僕も面識があったりとか、
バックスペース時代に、松尾さんと我々バックスペースとしても何度か協力して、
イベントとかを協力させていただいたこともあったので、
新しい面白いことができないかみたいなところでの気持ちがあったんですよね。
いろいろコラボできる可能性があるアイディアが出てきた中で、
まず一番確実にやりたくて、やるべきで、
まずバックスペースとしてもテクノエッジとしても、
ウィンウィンになるものっていったら、
ポッドキャストを新たにやるっていうのは面白いんじゃないかなっていう話になって、
まずこれを突破口で、いろいろ輪を広げていければいいかなっていうところで、
今日に至るって感じですね。
最初そのテクノエッジとバックスペースで何かやろうって言ったのって、
僕は入社した9月ぐらいにもうすでに話はしてたんですよね。
ただその後は結構僕らも忙しくなってて動いてなくて、
それが先月でしたっけ、高木社長と会ったのって。先々月?
先月ぐらいじゃないですか、YouTubeで上がってたんですかね。
でももう4月だから。
そこで僕がAIアートグランプリに出たら、
グラフィックカードのいいやつくれっていう話を口約束させたりとか、
その席でどういうふうなことができるかっていう話も、
ちゃんとビジネス的なところも話をしていたという。
本当に僕これは色々な意味でタイミング。
こういうのって、そもそもバックスペースでやったきっかけも、
ホテルで急に思いついて、全然違う話をしてたら急に思いついて、
これポッドキャストした方がいいかも、ちょっと松尾さんのところに行きますみたいな感じで、
いきなりその場で。
06:01
あのとき確か、記事の編集の方と単に、
当時ちょっと聞こうとかしてたんで、ライター的なことをしてたんで、
その中、打ち合わせをしてたときに急に思いついちゃったら、
僕もその場で行っても立ってもみたいな感じで、
松尾さんのオフィスにそのまま仕掛けたりみたいなことをしてたんですけど、
今回もある意味それに近いタイミング的なきっかけは感じてて、
カイさんもポッドキャストやられてるからよくご存知だと思うんですけど、
ポッドキャストって、来る来る先ではないんだけど、
ポッドキャストの時代、来る来るって。来年こそポッドキャスト。
今年こそポッドキャストが来るみたいに言われて、
なんか来てなくはないと思うんですけど、地味じゃないですか。
なんだろう、この地味な感じ。それ自身は居心地はいいんですけど、
なんかバズる必要はないと思ってるんですけど、
でもなんかじわじわ感がある中で、
プラットフォームがじわじわ成長していくのは全然いいんですけど、
結構新規のポッドキャストなり新しいコンテンツを作るのも、
結構じわじわ力が強くて、
今のご時世の流れだと結構耐えられないと思うんですよ、作る側も。
やっぱもうちょっと反応が早くないと。
その中で、バックスペースの中でも、
我々もそういう中で色々コミュニティを、バックスペースマガジンとか、
ちょっと有料のサービスでコミュニティ作ったりとかやってる中で、
結構僕とか松尾さんが出ないポッドキャストチャンネルを、
意欲的実験的にやってみたら、
やっぱりなんか評判がいいし、面白いんですよね。
自発的にどんどんコンテンツが作られる状況になってるんだよね、今ね。
でもこれって、それをみんながバラバラのポッドキャストのチャンネルでやってたら、
なかなか難しいと思うんですよ。
なんていうんですかね、それなりにストーリー性があるというか、
今までポッドキャストをやってないある意味、いきなり始めた人なんだけど、
でもなんとなくバックスペースというコミュニティの中では、
その人の背景があったり、バックグラウンドがあって、
それで思って聞くと全然印象が違うじゃないですか。
だからポッドキャストって意外と、
なんかそういうつながりを意識して育って、
広げていくっていうやり方が伸びるんじゃないかな。
YouTubeとかでも結局コラボとか、
大体YouTuberでみんなコラボして横に広げていこうみたいな定番ですけど、
なんかポッドキャストも、
ポッドキャストはコラボ以上に、
例えばプロデュースドバイブ今回みたいな、
テクノエッジとかだったら、
ある意味バックスペースのプラットフォームを
ある程度提供しつつやるみたいなやり方をすると、
結構最初から相性がよく広がっていくんじゃないかなっていう、
09:08
なんかこう兆しが見えてたんで、
ちょっと、ある意味もうちょっとこう、
インターナルで自分たちでやるのはどんどんやっていくんですけど、
それとは別で、
ある程度まさにテクノエッジみたいな媒体と、
もうちょっとオフィシャル感出してやってみるのが、
次のステップとしてやってみたいなって、
僕は本当に個人的に思ってたタイミングだったんで、
なんかそこにその高木さんと会えた、
話をしたタイミングとかも非常に合ってて、
何せ、これいい流れだなと思ってます、個人的には。
僕が入社した時点でそういう話はしてたんだけれども、
僕も実際にコミュニティを育てる、
テクノエッジのサイドで育てるミッションを持ってるんで、
そこを何とかしなくちゃいけないと思ったんだけど、
一応手本になるものって、
バックスペースFMだと思うんですよね。
そんな外部に成功例が広く知られてるってわけじゃないけれども、
ポッドキャストプラスマガジンプラスコミュニティ、
しかも有料サービスもあるみたいな、
これから新しいマルチな媒体を作ろうという、
コミュニティを作ろうという時の、
結構モデルケースになるんじゃないかなと前から思ってて、
それはテクノエッジ、テクノコアもそうなので、
それを別々に作るのはすっげえ大変だよなと。
自分が担当だからっていうのもあるんですけれども。
だったらできるところは一緒にやっちゃった方がいいんじゃないの?
ということで、その話を高木社長とずっとしてて、
一方でドリキンとそういう話もしてて、
それが今回うまいタイミングで、
まずはポッドキャストからやりましょうという、
そういうことになったというわけなんですが、
実はそこでカイさんが入ってきたっていうのがすごく大きいんですよね。
それもタイミングですよね。
だから松尾さんが転職したタイミングですぐこれやろうっていうのも、
全然ありな世界線だったと思うんですけど、
結果論かもしれないけど、
少し時間をかけたことが色々な意味で良くなっていると思って、
本当に一つはカイさんが入るっていうタイミングだったのもあるし、
さっき言った通り、
ポッドキャストのサブブランドかわからないですけど、
そういうコミュニティを増やしていくみたいなところの、
ポッドキャストのチャンネルのコミュニティを増やしていくみたいなところも、
なんとなくもうちょっと、
以前松尾さんが入社したタイミングより手応え感が出てるタイミングだったりもするので、
なんかね、流れきてる気がしてます。
本当そうだと思う。
あえてここでは説明してなかったですけど、
カイさんはマックスペースFMのほぼ創業に近いメンバーなんですよね。
12:03
そうそうそう。
最初どのくらいいたんでしたっけ、カイさん。
最初は、
そうですね、
配信して何回目かぐらいにゲストで呼んでいただいて、
その後結構定期的には出てたんですけど、
そこからスケジュールがちょっと合わなくなってきて、
何回かお休みしてる間に、
いつの間にか別のレギュラーが増えていたみたいな。
しれっとフェードアウトさせてしまって。
でもそこからも何度かゲストとして呼んでいただいてるもしてるんで、
割と純レギュラー的な位置だと思ってますし、
マックスペースが面白くて、
未来があって、
これは期待できるメディアだなと思ったからこそ個人でも始めたので、
ポッドキャストを始めたきっかけは何でですかって言われると、
マックスペースですという意味で、
僕はマックスペース・チルドレンのポッドキャストだと思っているので。
いやもうファミリーだと思ってます。
今でもずっとファミリーだと僕らは思ってるんですけど。
なのでこのメンバーはそういう意味ではファミリーであるので、
割と昔からの関係性ではあるんですけど、
スタイルを変えて。
でもこのさっき言った、
じゃあポッドキャストの中でまたサブポッドキャストみたいなのを増やしていこうっていうのも、
何でもかんでもできないと思ってて。
少なくとも最初の一歩は相当相性が良くないといけないと思ってて。
だからそれもあって結構やりたいなってアイディアはあったんだけど、
簡単には広げられないなと思ってて。
なんか手当たり次第声かけてもいいわけではないので。
テクノエッジはそういう意味ではもうここしかないだろうっていうピンポイントの、
何ていうんですかね、
リスナーさんの興味の相性もめちゃくちゃ合ってるだろうし、
カイさんとの過去の経緯とかも合ってるだろうし、
なんかもう出会わずにして、
運命しか運命としかないみたいな感じは。
付き合っちゃえよっていう感じで、
周りがモジモジしてるっていう。
そうそうそう。
ヤキモキしてるっていう感じですね。
なのでもう本当これは、
ちょっとどういうふうに今後なっていくかわかんないですけど、
まあでもいろいろ実験しながら、
なんかこうポッドキャストの輪を広げるきっかけになればいいし、
本当それが僕としてはバックスペースのためになると思ってますし、
もちろんカイさん、松尾さんにしたら、
それがテクノエッジのためになるっていう。
なかなかないですよね、
この今の時代にこのウィンウィンな関係を、
あまりこうピリピリせずにできるっていう。
そうそう、気心の知れた仲間なんで。
そういう意味では本当に高木社長の懐の広さというか深さというか、
そこも含めてのいい機会だなと思ってるんで、
うまくいければいいなと思ってるっていう感じですね。
15:01
そうですね。
結構最初のうちはバックスペースにかなり助けていただく形になると思うんですけど、
やっぱりこの形を得たものをフィードバックはしていきたいなと思っていて、
このテクノエッジサイトから聞いていただく方もいらっしゃると思うので、
バックスペースというものがどんなものかを紹介していくと、
先ほども話した通り10年ぐらいずっと毎週1回必ず阪神を続けていて、
しかも1回につき2時間3時間の長尺でね、
ガジェットやテクノエッジニュースについて最新の話をするという意味で、
すごく貴重なポッドキャストがあるとともに、
先ほど話し合ったみたいに、
メディアの展開だったり、
聞いているリスナーが自発的にコンテンツを発信していったりというところは、
本当に今回コラボレーションするからではなく、
以前からすごく面白い取り組みだと思っているし、
むしろポッドキャストで簡易にして言うと相当先進的な事例だと思うんですよね。
それはおそらくゲストに出させていただいた時とか、
たぶん僕自分のポッドキャストにもそういう話はしているんですけど、
僕は正直この仕組みは今回テクノエッジでご一緒させていただくんですけど、
むしろもっと広がった方がいい座組みだと思っているんですよ。
ポッドキャストのためにね。
なので僕らが1回、
気心知れているからこそトライアンドエラーすごくしやすいと思うので、
そこで色々取り組んだやり方で、
こういうやり方だったらもっと他のポッドキャストも入れるかもしれないとか、
そういうところで色々なプラットフォームとして動き出せるきっかけを、
この番組で作れたらいいかなというのはちょっと大きい野望ですけど、
テクノエッジのコンテンツを作るというすごい王道なね、
ミニマムな目標とは別にちょっと抱いていたりはしますね。
これはあくまでもファーストステップで、
次に、さらにその次にやりたいことというのはもうリストはできていて。
そうなんですよね。結構色々企画しているので、
こうご期待というところなんですけど、
まずは一番3人がすぐできるのはポッドキャストだよねというところから始まっている。
でもね、本当ね、ワークスペースのコミュニティやってて思うんですけど、
それは本当に幸せなことなんですけど、
コミュニティのクオリティがめちゃめちゃ高いんですよ。
高いっていうのは、コンテンツ力も高いんですよ。
普通に考えたらリスナーさんにじゃあポッドキャストを一緒にやりましょうとか言ったって、
コンテンツとして成立するのかみたいな話なんですけど、
めちゃくちゃ話面白いし、記事書いてもらってもみんな記事うまいしみたいな感じで、
どうなってんだこのコミュニティはっていうくらい色々なネタの方向があるんで。
プロがたくさん集まってるんですよね、その筋の。
それぞれがプロフェッショナルで、
学生さんだったとしてもそれは一筋縄でいかないようなスキルを持った学生さんたちだったりするんで。
ちょっとそこら辺はね、本当に今後このきっかけをある意味ブーストにしてどんどん伸ばしていきたいんですけど、
すいません、僕今日はゼロ開会っていうことで、
18:03
一応ゲストワーク的な感じ、プラスこの経営の北端にも関わってるんでちょっとデシャバってますけど、
あれですよね、このテクノエッジサイド的なポッドキャストは、
基本はかわいいさん松尾さんでやってくんですよね。
はい、この2人で基本的にはお送りするわけですね。
たまに病気とかあるかもしれないですけど。
たまに僕も顔出させてもらえたらいいなと思いますけど。
やっぱりいろんな人入ってきてくれるのも楽しいなと思うんで。
そこは番組来ながらいろいろ要望あるといいなと思ってて。
なんか当面はどんな感じでやるとか決まってるんですか?
もうスケジュール決まってるんですよね。
お任せしてるんで、お任せとか僕はもうあれでしてますけど。
基本毎週月曜日の正午、お昼の時間に、もしお時間ある方はそのままライブでも聞いていただいて、
そのあとPodcastでアーカイブでも配信するので、好きな時間にも楽しんでいただけるようにしようと思ってます。
最初のうちは、まずはテクノエッジで面白いニュースとか、
PVとかランキングはそこまではないかもしれないけど、
我々的にトピックとして面白いものをご紹介して、
ニュースではないところの側面をご紹介できたらなと思ってるんですよね。
これちょっと個人的な話もあるんですけど、
自分がブログを始めた頃ってもう十何年前なんですけど、
その時って、僕がニュースの記者だったんですよね。
ニュースの記者なんだけど、新しいことがすごい楽しくて、感想をすごい言いたいんだけど、
商用媒体で自分で感想を言うのはちょっとはばかられるし、
そもそも媒体がそういうところではなかったので、
淡々とニュース記事を書くんだけど、
自分でせっかくこのニュースを書いたなら、この感想を言いたいなと思ってブログを作ったんですよ。
だから朝から仕事して取材に行って、頑張って書いた記事を夜に家帰って、
その記事をリンクして感想を書くみたいなことをやっていて。
だからやっぱりその感想の部分ってすごい伝えたいところでもあるんですよね。
主観は入っちゃうんだけど、やっぱりその現場で感じたからこそはお伝えできるものってあると思うんで。
その体感を伝えるのってやっぱりテキストでもいいんだけど、
やっぱり音声の方がすごい距離感が縮まって伝えられるので、
ニュースとしても面白いんだけど、これってこういう見方があるよねとか、
実際に例えば僕はそのテクノコアっていう会社のメンバーなので、
テクノエッジっていう媒体で記事は書いてないんですよね。
ちょっとそこがややこしいんですけど。
今のところはね。
今のところはって言われた?
いや、書いてないですよ。
で、一応今のところは松尾さんは記事を書かれているので、
記事を書いた視点からこの記事って実はこういう見どころがあってねとか、
こういう背景があるんだねみたいなところの話もできると思うんで、
ちょっとただ情報をお伝えするだけじゃなくて、
その裏側とか、情報を発信している側だからこそお伝えできる魅力みたいなのが、
21:02
ここでお話できるといいかなと思ってますね。
ちょっとだけ立場が違うんですよね。
そうなんですよ。そこもグラデーションが出るといいかなと思ってますね。
ちょっと話を戻すと、イメージとしては週一、ポッドキャストを配信するんですけど、
月曜日のその収録時にバックスペースみたいな感じでライブで、
時間はもうお昼とか決めたんですか?
はい、午後です。
12時、1時のお昼休みの時間帯を笑ってEATONWORKですね。
なるほど。
お昼休みはウキウキ。
ウォッチで。
リスニングですね。
でもYouTubeだからね。
そう、YouTubeだったらウォッチしていただいて。
そこでライブ配信もされるし、それはもちろんテクノエッジのチャンネルでライブ配信をして。
YouTubeチャンネルで。
YouTubeチャンネルをして。
で、ポッドキャストのアーカイブ配信は、これちょっと我々相談したところですけど、
バックスペースを既存のリスナーさんに関してはテクノエッジサイドみたいな感じで、
従来のフィードに新しいコンテンツが増えるみたいな、週一分増える。
自動で入ってくるという。
テクノエッジのポッドキャストとしても、そのテクノエッジサイドだけを切り出したフィードはあって、
それはもしかしたらどちらかというと新規のリスナーさんかもしれないですけど、
テクノエッジのエピソードだけを聞きたいフィードも別途用意するみたいな感じですよね。
そうですね。なのでバックスペースをお聞きの方は、特に何もせずにこの番組が自動的に降ってきますので、
そちらもぜひ聞いていただけたらと思います。
はい。なので特にそこをせずに、新規の方も入れて、YouTubeライブも増えてみたいな感じなので、
ちょっとそこら辺は、ややこしくはないと思うんですけど、
新しいかな、ちょっと変わった試みかなと思いますので。
そうですね。ちょっと面白いことにしていると思います。
もちろん両方登録していただけると大変ありがとうございます。
同じ番組降ってきますよ。
なんか違い付けようがないですもんね。
片方MP3にして片方AACにするとかやってますから。
全く違いわかんないみたいな。
そういう感じであるっていう話にはなってます。
ここら辺はでも今時なんで皆さんのフィードバックを聞きながら、
どんどん我々としても面白いことはやっていきたいなって感じですけどね。
そうですね。本当にいい意味でトライアンドエラーだと思っているので、
どんどんいろんなことやって、ちょっと反応が悪かったりとか、
もっとこうした方がいいよって思ったら変えられる体制だし、
むしろそのぐらいの気持ちでどんどん変えていくぐらいの気持ちでやってはいるので、
すごいフィードバックいっぱいいただけるとありがたいなと思ってます。
テクノエッジサイドの方もやっぱりゲスト会とかもあったりするんですか?
やりたいですね。
一応予定はしてますね。あまり表に出てこない編集長とかね。
24:02
そうですね。編集長が毎週1回社内ミーティングやってるんですけど、テレミーティング。
すごい面白いこぼれ話いっぱい出してくるんですよ。
毎回みんなして、それ記事で書いてよみたいなこと言ってるから、
ちょっとその返りをポッドキャストでお伝えできるといいなと今僕は密かに思ってます。
前、バックスペースFMでゲストが出てきたことがあったじゃないですか。
で、その時にこんなことみんな常識かもしれないけど、ファーウェイのiWearっていうのがいいんだよねって話をしてて。
で、その後我々爆発的にバズってみんなスマートグラスをつけたわけじゃないですか。
そんな感じのネタを大量に抱え込んでるんで、密かに。
いいですね。それは本当そうですよね。
本人の引き出しが多すぎて、本人は当たり前と思ってるんだけど。
当たり前すぎて出てこないんですよね。
だからそういう雑談の中でボロっと出てきて、それ面白いっていうのをちょこちょこメモって、
こういう場所で出していけたらなと思ってますね。
記事にもしたいんですけどね。話しとしては面白いから。
でもさっきカイさんがさらっと言われてましたけど、
本当に僕は1、ネット系、古くはMac、それこそ松尾さんのやられたMacユーザーとか、
MaclifeとかMacpowerとか、Mac五三家みたいな雑誌とかもありましたけど、
テクノ雑誌とかから、ウェブになってもそうですけど、
ずっとああいうテクノ系のサイトとか記事を読むのをずっと好きで、今に至って。
そのままごとみたいにやってたことが今に繋がってるんですけど。
やっぱり純粋に見る側の視点から見ても、
どんどんプロのメディアの人たちの主観の意見の方が個人的にはもっと興味が出てきてて。
客観的な意見ってプレスリリース見ればいいし、いっぱい情報ありふれてるんで、
もっともっと記者の人の主観でいいなと思ってるし、見る側も別にそれを鵜呑みにするんじゃなくて、
あくまでもその道のオーソリティの記者の人の一意見がこういうもので、
自分はこうじゃないかもしれないけどっていう判断するときのきっかけになればいいし。
世の中みんなだんだんそうなってきてるじゃないですか、リテラシーも高まって。
そうですね。テクノエッジの前身というわけではないけど、
源流ともいえるエンガジェットでまさにそれを最初の頃に体現してたメディアだなと思っていて。
割と当時ウェブメディアが割とそれなりにオーソドックスに真面目なストレートニュースと言われるような、
自分の主観を書くんではなくて事実ベースで伝える中に噂のレベルで拾ってきたりとか、
結構一頭栽産の切れ味鋭い一言のシニカルなコメントとかがすごく評判がよく愛されるメディアの理由だったと思うので、
その流れはだいぶ来てるとは思うんですけどね。
大手のメディアでも記者のコラムみたいなものとかそういうものが増えてきて、
27:03
さすがに普通の記事はまだちょっと事実ベースで伝えるところが多い気はするんですけど、
もっと記者の人がいろいろな自分のコーナーを持ったりとかそういうのは増えてきてると思うので、
そのニーズは来ているし温度感も伝わりつつあるんで、
それが一番もっと距離が縮まる音声でやれるといいかなと思ってますね。
海外の方がちょっと進んでて、日本の方がまだお堅い記事多いかなって印象があったんで。
それはそうですね、当時からそうかもしれない。
まだもっとエンガジェットが始まる前からやっぱり文化の違いみたいなところがありますよね。
ですよね。
やっぱり何でしょうね、ライターの人はあまり表に出てはいけないみたいな包ましさ的なあれがあるんですね。
そう、新聞記者的な流れっていうのはあるのかもしれないですね。
で、署名記事も少ないじゃないですか。
署名記事書いてたとしても、それはその人の名前が出て出る必然性があるようなものなんかがわからないものが今でも多いし。
なんかね、そこら辺も、テクノエッジとかがやっぱり面白いなと思うのはやっぱりそこら辺が変えていこうっていうのがありますし、
それがポッドキャストでさらに加速していくっていうイメージだとちょっと期待持てますね。
もういいんじゃない?この真面目な。
そうね、だいぶ真面目な。思ったより真面目な話になったらもっと雑談で、初回のゼロ号準備だから雑談でいいかと思ったら。
カエさん最近ハマってるガジェットないんですか?
最近ハマってるガジェット?
基本、一応皆さん知ってると思いますけど、説明しておくとだいたいカエさんがハマっていいっていうガジェットはガジェット界においては黒歴史になりがちっていう。
言われがちだね。
そういう連載も前僕が全職にいたときにカエさんに書いてもらってましたよね。
だからいいもの見つけてくるんだけどなぜかカエさんにめちゃツボにはまるとプロダクトとしては何名を。
早すぎるんですよね。
そういう意味では今は何かないんですか?
今でもガジェットは落ち着いてしまった感じはありますね。
すごい王道にパソコンが欲しいです。
自作PCいきますか。
ノートが欲しいです。
僕もね、UMPCどうですか?
その流れ分かった今。
ドリキンが最近買ったヤネオをもういらないから売りつけようとしてる。
未開封お安くしときますよ。
すいません、その配信バックスペースで聞いてしまったのでその手には引っかからないですけど。
毎日今日こそ開封しようと思って、今日も今日こそ開封しようと思ったけど真下にしようかなって感じになってますけどね。
30:03
スマホとかないんですか?ギャラクシー新しいの出たりとかしてるけど。
出てますね。
でも僕はもう2画面が大好きすぎるので、サーフェイスDUO2が大好きなので。
サーフェイスDUO2使って、あれ?たかきさんもサーフェイスDUO使ってた気がする。
そうなんですよ。
うちのテクノコアの代表のたかきもサーフェイスDUO2かな?初代かな?多分2だと思うんですけど。
だからサーフェイスDUO2を使ってるDUOなんですよ、僕ら。
ややこしいな。
さっきこのテクノエッジサイドの説明をするときに、テクノエッジを運営する、テクノコアがお送りする、なんとかかんとかって言ってたじゃないですか。すっげえわかりづらいなと。
わかりづらいんですよね。
でもまた腑に落ちちゃったな。やっぱりサーフェイスDUOは黒歴史に落ちていくんだ。
いやいやちょっと待ってください。これから2画面の幕が開けりたいと思ってるんで。
いやいや僕2画面は否定してないし、サーフェイスDUOユーザー、僕も未だに持ってますよ。
未だ持ってるし、今ちょっと日本に長期に戻ってきちゃったからあれですけど、
サンフランシスコに普段いるときはたまに思い出したように使うんですよ。
あ、時代来たかも。
いい説明の仕方じゃないよね。たまに。
出来がね、コンセプトは悪くなくて、使い勝手が悪いのは結構OSの成熟度みたいなところがあって。
なんかほら、昔の初期のアンドロイドiPhoneの時代は、どっかしら何か不満点が1個2個あっても、魅力があればそこで乗り切れたんだけど、
今って、ピクセルにしてもiPhoneにしても、ベースの完成度が高すぎちゃうから、
ちょっと飛び道具があっても、ベースの性能がちょっと劣ってるとそこが気になっちゃって使えなくなっちゃったりするんで。
サーフェイスDuoも全くそこなんですよね、僕。
アイディアとかハードウェアはすごい良いんだけど、なんかちょっとOSがもっさりしてるとか、動きがバグりやすいとかなんで、
そろそろアップデートで直ってるかなと思って定期的に様子見にはいくんですけど、
あ、まだだなと思って帰ってきちゃうんですけど。
Duo2になって変わったりしてるんですか?
だいぶ動作は良くなってると思いますよ。
ただ、僕自身も使ってると思いますけど、やっぱりまだまだメイン端末として使うには、
ある程度知識だったり寛容さが必要なので、万人受けるはないと思いますけどね。
ただハマる人にはすごいハマってるので、ライターの笠原さんっていらっしゃるんですけど、
笠原さんなんかは取材の時のツールとしては最高って言ってましたね。
片方で録音しながら、片方でウェブを見たりみたいなことができるので。
33:02
まだちょっとその段階かなと思います。便利なスマートフォンなんだけど、
万人がそれ一台で何とかなるっていう存在ではないので。
僕その観点でいくとね、結構Galaxy Foldの方がちょっと似て非なる感じじゃないですか。
2画面ではないってフォールドが。でも折り畳みっていう意味では。
Galaxy Foldの方が初代から、僕初代からGalaxy Fold4にいきなり飛んだのかな。
ちょっと前世代は追ってなかったんですけど、Galaxy Fold4は結構iPhone14 Proと比較しても、
今僕はiPhone14 ProとGalaxy Fold4の2台持ちで使ってるんですけど、
なんかあわよくばGalaxy Foldだけでもうスマホいいやにしたいぐらいの完成度に、
なんていうんですかね、そのベースの完成度が上がった上で、
折り畳めるっていう、でかい画面にできるっていうメリットが光ってきてるんで、
なんかこっちの方がいいんですけど、
ただどうしてもお財布としてのiPhoneが強すぎちゃうんで、
なかなかiPhoneを持ち離さないってことができないのが見どころではあるんですけど、
Foldは解散だめだもんね、前から。
そうですね。似て非なるって話があったんですけど、今のところFoldの仕様は1画面なので、
画面を開くとタブレットになる。僕はアプリが2つ同時に動くところが好きなので、
そこはでもAndroidのバージョンが今上がって2画面対応になってきているので、
多分そこら辺は融合していくんだと思うんですけどね。
いやでもね、結構Galaxy Foldも、僕はあんまり言ってもマルチで使わないんですけど、
右上とかからスワイプで指やると、アプリがミニモードみたいになって、
Windowsでいう全画面ウィンドウと小さいウィンドウみたいな、結構Windows化してるんですよ。
下にスタートメニューみたいなのが出てきて、Macでドックみたいなのが出てきて、
そこでもう起動してるアプリが一覧出てて、
ドックが出た瞬間にスマートフォンもマルチタスクいけるんだって本当に思えるぐらい。
なんかアプリバンバン切り替えれますし。
で、さっき言ったコマドみたいにすれば、一応2画面をフローティングしたりとか、
あとピクチャーインピクチャーはめちゃくちゃ使ってますけど。
だから意外と2画面的なというかマルチタスク的に使える成熟度も上がってきてるなとは思ってますけどね。
そうですね。2画面じゃないんだけど、OPPOが出しているタブレットが独自仕様でそういう実装してるんですよね。
まさにパソコンみたいに好きなアプリを任意でフロートで表示させたりとか、
画面に分割して左右表示みたいなのが。
OSの仕様で2画面分割できないとかフロートできないアプリはもちろんあるんですけど、
36:00
もう使い方的にはほぼほぼパソコンぽく複数のアプリを画面に表示しながら作業することができるようになってきてるので、
だいぶ近づいてる感じはありますね。
タブレットとかスマートフォンがパソコン的なマルチタスクの世界に。
その中で僕、SamsungのOne UIは一番完成度高いなと思ってるんで。
SamsungのGalaxyのデバイスってピクセルよりも僕はなんか、
本家のAndroidよりもある意味上回ってる部分結構あるなと思ってるんで。
その完成度の高さ含めて結構気に入ってはいますけどね。
そうか、やっぱりDuo2かDuo2をかえさんに聞いて、やっぱり僕はそっちはじゃあしばらく。
予想を見ながら。
そうですね。
心に決めました。
あとは何ですかね。
というAndroidの話と、デスクトップPCは買わないですか、かえさん。
デスクトップPCは買ってもいいかなという気にはなってはいますね。
むしろ作る。
やっぱり、でも作るのって大変らしいんでね。
いやいやいや、そこね、今標準化を進めてるらしいんですよね。
最近自作PC作ろうと思ったら大変だったというポッドキャストを聞いたんですよ。
ああ、なんか動かなかったっていう。
大変は大変だけど、それもチョイス次第なんで全然大変じゃないオプションありますよ。
まあでもそうですね、今僕の作業環境としてモバイル用の軽めのPC1台と、
自宅でがっつり作業するようにノートのゲーミングPCは1台あるんですよね。
いざという時に持ち運べるようにしてるんで、ASUSのROGですね、ROGシリーズ。
いやでも、出先でスタンドアローンで使うっていうのがあるからなかなか難しいんですけど、
少なくとも家の中だったら本当にデスクトップある程度パフォーマンスの高いデスクトップはバンと置いといて、
僕今もうラップトップ的なものではそのデスクトップにリモートで入ってるんですよ。
これが本当に、昔からこれやってると全然新しいことじゃないじゃないですか。
新しい技術でもなんでもないんですけど、ただパフォーマンスとかレイテンシーとかいろんなものが成熟してきて、
もうほとんどHDMIのレイテンシーぐらいになってきてるんですよ。
なんか2ミリセックとかローカルの、家の中でやってれば。
そうするともう本当に使ってるのはローカルのPC使ってる感じになるんですけど、
発熱しないでしょ。バッテリーめちゃめちゃ持つでしょ。
あわゆくは閉じてても裏でバックグラウンドの処理はずっとデスクトップでやっててくれるとか、
もうなんかメリットがない状態で。
どこの端末でも入れるんで、僕結構もう最近Galaxy Foldでもそこで入るし、
MacBookとかUNPCとか手元にいろいろあるんですけど、結局動かすのはリモートで先のPCみたいになって、これがね、結構ハマってます。
39:09
そこはね、僕も結構考えてて、今いざという時に持ち運べるようにゲーミングのノートPCしたって言ったんですけど、
たぶんね、ここ数年で持ち運んだの数回ぐらいしかないんですよ。
その数回っていうのも、モバイル用でメインで使ってるPCが非力だから持ち歩いてたんですよね。
そもそもこの構成にしたのが、コロナ禍の前に組んだ構成だから、まさか外行ってね、こんなにビデオ会議しながらスラック立ち上げて、
Googleドキュメント見てるなんて時代が来ると思ってなかったんで、モバイルPCの性能そんなに高くしてなかったんですよ。
軽さ重視で。
今このご時世、改めて一から組むんだとしたら、外でもしっかり使える、それなりに性能の高いモバイルPCを持った上で、
家はデスクトップだなっていう風には思ってますね。
もしくはさらに、もし出先のネットワーク環境がある程度確保できれば、本当に出先からもデスクトップに繋いじゃうって手もありますけどね。
でもネットワークはリモートワークしてると貧弱なとこ結構あるんで。
でも日本国内で動いてる限りだと、僕松尾さんの家の、バックスペース聞かれてる皆さんってよくご存知かもしれないですけど、
勝手に最近松尾のクラウドって言って、松尾さんの家にどんどんPCを置いて、そのPCにリモートで入る、で作業するみたいにやってるんですけど、
僕今横須賀にいて松尾さんが都内にいるんですけど、このくらいだともうほんと1フレームくらいですね遅延がね。
60分の1コマ遅れるくらいなんで。
そう、ダビンチリゾルブの編集しちゃってるもんね。
普通に松尾さん家のPCに入れて、ダビンチで編集したりとか、ポードキャストの収録したりとか、OBSの配信したりとかそういうのやっちゃってるんで。
意外といけますけどね。
ちょっとね、新しい職場に入ったこともあるんで、その辺り一新したいなとは思っていて、今モバイルPCをちょっともっか探してるんですけど、
ニーズに合うものがない。
超軽量なやつ?また?
超軽量じゃなくてよくて、もうここから僕の物欲相談になるんですけど、インテルの12世代以降のできればP、Core i7のPぐらいで、
僕はメモリを積みたいでメモリを32GBにしたくて、でタッチパネルが欲しいんですけど、もうこのニーズだけで一気にモデルが少ないですね。
サイズは?
サイズは、でもそのぐらいで13とか14になっちゃうかなって感じですけどね。それが持ち運べる限界かなと思ってるんですけど。
42:00
あの、UMPCどうですか?
ちっちゃくなった。スペックがだって求めてるものにいかないじゃないですか。
でも結構ね、Ryzenの6800UとかのUMPCはパフォーマンス的には全然問題ないですけどね。びっくりするぐらい動きますけどね。
メモリ載ります?
32GBですね。そこはね、びっくりするぐらいよく動きますよ。
バリバリ3DゲームとかVRとかしない限りはパフォーマンス全然問題ないし、
僕は結構その上でAndroidを動かして、Androidアプリ、Kindleとかで本読んだりしてますけど、めっちゃ快適、そこに関しては。
そうですね。今の僕の使い方だと、プロセッサーとかの性能よりはメモリなんですよね。
もうスラックを同時に10個ぐらい開いたりとか、それしながらブラウザでGoogle Meet開いたりとかしてるんで。
タブめっちゃ開いちゃう派ですか?
開かざるを得ない感じですね。いろんな仕事を受けてると、今通常タブで、Gmailだけで6タブ開いてます、デフォルト。
別アカウントでってこと?
別アカウントで入るようにして。
スラックが10個以上あって、さらに最近通知のせいで、リスコードもしょうがないので専用クラウド入れたんで、
それ3つ回しながらさらにGoogle Meetをブラウザで開くと、結構メモリがキツキツなんですよね、16GBだと。
僕なんか結構意識高いから、タブは結構こまめにする。
部屋は汚いんだけど、部屋はひたすら未開封の散財したものが積んどくされてるんですけど、
デスクトップに関しては常にきれいにしておきたくて、タブ今開いてるの10個ぐらいですよ。
10タブぐらい。
僕もGmailを基本にして、それ以外に5タブぐらいにはしてますけど、何とか押さえるようにしてますけど。
結構意識は高いけど、それでも開かざるを得ないんですね。
そうですね。調べ物をするときとかやっぱり、調べ物をするときはタスク管理自粛になってますけど、
もうブラウザを1枚ウィンドウ開いて、調べ物ウィンドウを作って、それが全部終わったら全部閉じる。
みたいなのをしてますね、メモリの管理的にも。
Gmailとかが特にメモリ食いますからね。常駐するやつは厳しいですよね。
でもやっぱGmailとチャット系は常時見とかないとっていうのはあるんで、なかなか難しいですね。
分かりますね。
今の僕の物欲はPCに向かっています。
僕も言ってラップトップは調べてます。めっちゃ調べてます。
僕はKAIさんの近いところに落とし所があって、それで見るとASUSのROG Flowでしたっけ?13インチの。
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今KAIさんそれの前のやつモデル使ってます。
僕はROGの、なんだっけな、Zephyrusだっけ?
ああ、はいはい。
だからちょっと大型なので持ち歩くのはちょっと厳しそうかなっていう。
あれの14インチも気になってるんですけど。
そうですね。僕の買った後からちょっとサイズが小さくなった気がしてる。
あと裏のパネルにLEDでデコレーションできるじゃないですか。
そうですそうです。
あれ一回使ってみたいんですよね。
あそこに僕のエッジって常に書いとける。
家に置きっぱなしだから全然背面見たことないですけど。
そうそうそう。
コワーキングスペースとか。
ステッカーみたいなのが中に入れるみたいな感じですか?
そうそうティッカー作れるんですよ。
だからコワーキングスペースで働いてたら話しかけないでくださいとか、逆に話しかけてくださいとかやってみたい。
確かにあの背面ってもうちょっと上手く使えますよね、アイディア自体で。
あれなんか使ってみたい。
昔の折りたたみ携帯みたいな感じか。
うん。
なので、それか僕もでもROGの13インチのフロー、タブレットにもなって、内蔵GPUもそこそこあるのに、
なんかめっちゃ高いけど外付けの4090とかつけるとデスクトップバリになるっていう独自仕様のGPU。
外付けもいいんだよなぁとはちょっと思いましたね。
GPU、4090GPUだけで30万円くらいしますけどね。
あれちょっと気になるんですよね。
ASUSは結構面白いですよね、やっぱり。
ゲーミングPC系だと、たぶん30日返却無料キャンペーンやってるから。
ASUSってラプトップの品質的にはどうですか?
悪くはないですよ、ずっと。
でもたまに故障したりはしますけど。
あと、これは別に良くも悪くも仕方ないんですけど、
サポートの方が日本語ネイティブではなかったりするので、
ちょっと上手く伝えるのが難しくて、むしろチャットの方が分かりやすかったりとかはありましたね。
なんかMacBookクオリティと比べちゃうとどうしてもね、
ラプトップはやっぱりMacBookのクオリティが高すぎるんで。
MacBook AirもM1買って持ってるんですけど、
こういう時はやっぱり楽でいいですね、Macはそこ悩まなくて済むから。
ですよね。だから僕もAirがほとんどクラウド端末化してて。
リモートで使うんだったらもうMacBookで。
それでいい気がしますね。
まあそんな感じですね。
唯一あるのはMacBookの画面の比率が16対9とか16対10じゃなくて、中途半端なせいで。
中途半端ですね、あれ。
リモートでストップするときに無駄なスペースが作られちゃうのがあれがすごい嫌なんですけど。
それぐらいですね。あれぐらい。
僕は最近割り切って外作業するときはもう10インチのChromebookとか使ってますね。
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また尖ってるな。Chromebookもだからうまくいかないのか。
おっと。因果関係逆だと思うけどおかしいな。
Chromebookも夢はあったんだけどな。やっぱり貝さんに捕まってしまったか。
どういうこと言ってるね。
大丈夫です。僕の関係ないところで今学校教育でどんどん使われてますから。
まあまあシェアはナンバーワンですからね。
どうなんでしょうね。でもあれもね。
でもあれでなければいけないっていうのは特にないですからね。
そうなんですよね。安くはあるんだけど。
でもすごい激安なわけでもないし今最近値段も上がってきたし。
あと今決定的な欠点あるじゃないですか。
何ですか。
Edgeが使えない。
あーなるほど。AIがね。
そう。
Bingが使えない。
そう。
Bingチャットが。
確かにね。
チャットGPTとかイメージクリエイターとか。
いや今マイクロソフトすごいじゃないですか。
ほぼメインがEdgeになりつつありますよ。
面白いですよね。ついこの間まではあんまり人使わないシェアの低いブラザーだとずっと言われてたりとか。
でBingとか使ってる人皆無だったじゃないですか。
そうそう。
いやでも。
これ一気に復活するんで本当にテクノロジー業界面白いなって思いましたね。
いやテクノロジー業界本当オセロですよ。カード取ったら一気にひっくり返せるっていう。
オセロよりひどいですよね。
ちょっと一瞬過ぎましたもんね本当。
ゼロイチでひっくり返せるじゃないですか。
でこの間すごいびっくりしたのがBingの右サイドバー。
サイドバーをドリキンが大活躍開通してるって話を聞いて。
言ってましたよねなんか。
そうそう僕Bingの右上になんかめちゃめちゃ自己主張してなんかチャットの吹き出しみたいなやつでBって出てるやつ。
あれめっちゃ使ってるんですけど。あれ皆さん使ってますか?
いやそれ聞いていやそんな機能ってあったっけってむしろそういう画面あったっけっていう。
あのね結構長く使ってるともしかしたら右サイドバーってオフにされてる方多いかもしれないんですけど。
実は右にもサイドバーが出せるんですよ。
でそこになんか最近Bのチャット。これ消しててもでもBだけ残ってる気もするんですけど。
Bだけ残ってますね。Bってこれがサイドバーなんだ。
そうなんですよね。
でも結構その下に結構ツールで世界時計があったりとか地味に電卓とか辞書とかあったりとか。
右サイドバーが悔しいから便利で。
あれちょっと昔あったウィジェットっぽい。
そうですねそうそう。なんかよくできてるんですけど。
このBingのチャットがねチャットとコンポーズとインサイトみたいな。日本語だとなんだっけな。
チャット作成分析情報かな。
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なんかこういうタブの作り方が上手いなと思ってて。
やってることは近いんですけど。
マイクロソフトってGUI作るの致命的にセンスないじゃないですか。
一生懸命Windows10ぐらいから俺らもAppleに負けないぐらいスタイリッシュなOS作るぜって頑張ってるけど。
頑張れば頑張るほどなんかちょっと違うみたいな。
何でしょうねあのデザインセンスの差あるんだけど。
なんかこうCUIに近いところのテキストベースとかあとちょっとビジネス的なその
ウィザードで選んでポチポチ選んでいくところのUIは多分オフィスで培われたすごい強さがあって。
このチャットベースのUIになった時になぜかこれが生きてるっていう。
進化を発揮し始めたっていう。
本当の力を。
時代が来ちゃったんですよねマイクロソフトに寄ってっちゃったんですよね。
なるほど国の時代ですね。
ここでなんか作成でブログ記事を作成みたいなUIがあって。
そうするとなんか適当な値を出すとそれをメールにしてくれたりブログのポストにしてくれたり
箇条書きにしてくれたりっていうそういうUIが提載ができてて
ポチポチ上からチェックボックスで選んであとキーワードだけ入れると文字生成してくれたりするんで。
最近YouTubeのなんか自分のYouTubeのチャンネルのエピソードのタイトルとかは
だいたいそこに作ってもらっちゃうっていう。
なるほど。
それがねすごいよくできてるなと思って。
本当僕も検索も気づいたらBing使っちゃってますもんだから。
時よりまだまだねBingの検索自身はまだまだちょっとGoogleに頼りたいなと思う時はあるけど
でもなんか前ほど不便に思わなくなってきちゃって。
恐ろしい。
いや面白いですよね。
本当に。
この業界なんかちょっと数年前は一瞬テック業界もちょっともう落ち着いちゃって
あれかなって面白いことも減ってきたかなみたいなもうスマホも成熟しちゃって
パソコンも成熟しちゃってないかなみたいになってたと思ったら
なんかただパワー貯めてただけで過去数十年よりもなんかものすごい
過去になかったぐらいの衝撃が起きてるから。
特にこの3,4ヶ月はすごいですよ。
このAIはすごい変革期だと思いますね。
ね。
特に少し前までは画像とかのAIで流行ったわけじゃないですか。
あの頃よりもやっぱりここ最近のチャットGPT文脈のAIが一気に来たなっていう。
しかもなんかそれに対して日本の中では松尾さんとかはもう今第一に
その使う側のユーザー側としての結構第一人者を突破してるから。
54:00
特定分野でね。
そういう意味ではこのテクノエッジサイドでそこら辺の話はちょっと今後注目ですよね。
そうですね。
AIとかはまさに本当にその技術の一つとかにレベルがなくて
やっぱりIT業界もしくはIT以外の業界でもすごく重要な要素になってくると思うので
ちょっとAIはいろいろやっていきたいなとは裏ではいろいろ考えてますね。
そうなんですよ。
いろいろ秘めたるプランがあるので。
そうなんですよ。
テクノエッジサイドでも。
ちょっとね。
ゆくゆくはそういう企画を考えるとこからリスナーに入ってもらうとか
そういうことができたらいいなとかそういう野望もいろいろありますが
まずは定期的に配信するっていう当たり前のことをちゃんと積み重ねるところからやっていきたいと思います。
まだ第0回なんで。
そうですね。
そう、仮面ライダー第0号と同じような感じの。
強いじゃないですか。
やっぱりなんか世の中の技術の動きはどんどん速くなってリリースも速くなって進化も速くなってるけど
やっぱりコミュニティを作ったりするところっていうのは逆に本当に今まで以上にじっくりやっていくっていうか
慎重にやるべきかなと僕は思ってるんで
そこはまずきちんとこのポッドキャストが毎週ライブで収録されて更新されて
それがきちんとできて次のステップみたいなのはすごい良いと思いますけどね。
そんな感じ?
そんな感じでもう1時間。
意外とね。
30分って言ってた。
30分くらいと思っていたら。
前半は双冠準備後としてのご紹介で
後半はバックスペースでこんな番組なんだぞっていうのが
テクノエッジサイドから来た人に伝わるといいなというコンテンツになりましたけど
ありがとうございます。
こんなガジェットとか技術についてお話ししている
長時間にわたってお話ししているのがバックスペースFMですね。
ありがとうございます。
締めの言葉どうするかっていうの決めてましたっけ?
一応考えておきましたよ。
また真面目モード入りますけど。
真面目モード入ってますか?
お願いします。
先生お願いします。
テクノエッジサイド双冠準備後お聞きいただきありがとうございました。
番組は4月17日にスタート。
毎週月曜日正午に第一回ライブ配信。
その後ポッドキャストで配信します。
バックスペースFMお聞きの方は追加登録の必要なくそのままお聞きいただけますので
テクノエッジサイドもどうぞこれからよろしくお願いいたします。
ということでどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
お邪魔しました。
続きテクノエッジサイドとバックスペースFMをよろしくお願いします。
よろしくお願いします。

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