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2023-06-28

#011: WWDC23報告会の熱気

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今回は、テレビ報道番組2つに出演した松尾の裏話と、ハイラルから離脱してFF16に入れ込んでいる甲斐のお話です。

▽番組からお知らせ

イベント告知:「テクノエッジ1周年記念ファンミーティング」開催。7月6日はパズル浅草橋にお集まりください
https://www.techno-edge.net/article/2023/06/12/1428.html

番組への感想や取り上げてほしいネタはTwitterのハッシュタグ「tedgeside」や、お便りフォームでお寄せください。お便りを採用させていただいた方はテクノエッジ特製グッズをプレゼントいたします。
https://forms.gle/jLdXLiYK6CJH5HiT9

▽関連リンク

00:00
こんにちは、TechnoEdge-Sideです。
松尾です。先ほどAmazonからものが届きまして、新しいシンセサイザーが届きました。
梱包するのが大変楽しみでおります。 いいですね。レビューも登場予定?
どうかな。1本は書こうとしています。 1つ前に買ったやつがありまして、
それのレビューをちょうど書いているところです。 書くのが大変な時は、ここでお話しして文字起こししちゃいましょう。
はい、そうします。 カイです。先週末にFF16が
正式に発売されまして、体験版で序盤ほとんどプレイできたので、その続きからではあるので、ここ最近ちょこちょこ時間見つけられてるんですけど、
やればやるほどゼルダすごいなっていう感想になっています。 もう少しプレイしたら、ちょっとそういう感想も
この番組でお届けしたいと思います。
この番組はニュースサイトテクノエッジに掲載されたニュース、おすすめの話題、編集部の最近の動きなどを紹介するポッドキャストです。
ポッドキャストバックスペースFMの協力を得て配信しています。 毎週月曜日正午12時から1時間の生放送も行っていますので、お時間のある方はライブもぜひご覧ください。
番組に対するフィードバックはTwitterのハッシュタグTHサイドやYouTubeのコメントでお寄せください。
ということで、それでは行ってみましょうか。 先週のニュースランキング、ウィークリートップ5、今日は効果音なしなんですよね。
このコーナーではテクノエッジに掲載されたニュースのうち、前週にアクセスの多かったニューストップ5を紹介します。
ランキングは今回の告知記事にも掲載していますので、番組お聞きの方は併せてご覧くださいということで、
今週も不動のニュースが2つランクしていまして、ウィークリートップ7でお届けしたいと思います。
それでは早速参りましょう。第7位、ネットフリックス版3体予告編公開、ゲームオブスローンズのたり組み葬式で2024年1月配信。
司教はベネリクト・ウォンということで、これは実は先週ちょっと紹介してしまった記事を今回ランキングインしてきたということなんですけど、
もったいなかったですね。もったいなかったですね。でも、より情報がお届けできるということで、ぜひ松尾さんの3体好きの松尾さんから。
え、これは、カイさん見てないんですか?読んでないんですか?まだ。1週間時間があったのに。
はい、その時間はファイナルファンタジー6にあてさせていただきました。
03:03
はい、この3体のですね、前回これネタバレになるような話がこのトレーラーには含まれているって話をしましたけれども、
まあそこはちょっとその、ただその中から他にも読み取れる部分があったのを思い出しました。
この3体っていうのがですね、まあ3つの対応がある他の天体、対応というか構成系があって、そこから侵略を受けるという、まあ大まかに言うとそういう話なんですね。
で、この3つの構成系があると、そこの重力バランスとかを、
まあ数式的にですね、解くことができないというのが3体問題というもので、そういう構成系で生まれる生物はどういう状況にあるかという、そういうことをですね、その小説の中でいろいろ描いてるんですね。
で、その、まあそういう構成系で、例えばこう、地球の歴史上の人物とか、そういう時代にそういうことが起きたらどうなるかということを、ヘッドマウントディスプレイでVRの世界で描くとどうなるかみたいな話が中盤にあってですね。
それが結構長くて、これが面白いか面白くないかという、結構分岐点になる部分ではあるんですね。
まあそれ以前に、一番最初が文革の結構ムゴいシーンがあって、途中読み進めるのが苦痛になるような部分というのが何回かあるんですけれども、その両方ともこれでは描いているということがこのトレイラーからわかるという。
なるほど、なるほど。
ことになってまして。
そうなんですよね。何度か挑戦してるんですけど、何度か、ちょっとずつね、距離は更新してるんですけど、読み疲れて止まってしまうんですよね。
その、きっと面白いとこまで行ったら夢中になるんだろうなっていうところがわからないので、このぐらいのページ数だといいよっていうのをね、教えてもらえると頑張れるかもしれないです。
電子のページ数なんてないんですけど。
最初の文革の部分は適当に読み飛ばして大丈夫です。
そこまで読み飛ばして、その後、なんか主人公っぽい人がいろんな人の家とか行ってみたいな、訪問して歩くみたいな。
物理法則がおかしくなってしまって、物理学者、科学者たちが混乱して、信じるものがなくなったって言って自殺したりとか、
そういう場面に遭遇した主人公が、いろいろなぜそういうことが起きてるのかって謎を解いていくっていう。最初はそういう話なんですよね。
06:04
ここから大きく話が別物になるぐらい変わっていくってことなんですかね。
で、その後でそれを調べようとしてたら、そういうVR世界に行き着いてっていう。
そうですね。そこまで行きました。VR世界の中に入ったとこまで行きました。
で、そっからが長いんですよね。で、いろんな地球上の、例えば新皇帝の時代とか、
主に中国のいろんな事件を背景に、それを3体世界にマッピングしたような話が出てくるということなんですけれども、
多分その辺が難しい。けど、そこは適当に飛ばして大丈夫です。
なるほど。じゃあちょっと頑張って流し込みして、先行ってみたいと思います。
そこのことをいちいち理解しないといけないという部分ではないです。
いや、もうほんとそういうアドバイスありがたいですね。あれ、ちゃんと理解しなきゃいけないのかなと思って。
で、あと名前も正直、日本人からすると覚えにくかったりするので、漢字の名前がね。
僕は漢字は理解しないまま最後まで行きました。
これ誰だなとかなんないですか。その度に読み返す。
うん。えっとその四季王っていう漢字で、歴史の死と強いっていう。これだけ覚えていれば大丈夫です。
なるほど。ありがたいアドバイス。
安心感あるって。
なるほど。
このおっさんに頼っていればいいっていう。そこだけ覚えていれば大丈夫です。多分。
ちなみにちょっと余談なんですけど、今僕がまさにやってるファイナルファンタジー16の機能に、
今まさにこのゲームに関わっているキャラクターだけを紹介してくれる機能というのがあるんですよ。
なんかキャラクターが結構ね壮大なストーリーなんでいっぱい出てくるんだけど、
今この直近のシャプターの中で出てくるキャラクターだけ、この人誰だっけっていうのをすぐ思い出せる機能があって。
あー。
これ結構便利。
そうそう。
そういう機能を思い出したらいいねって。
思い出したんですけど、昔の早川文庫とか草原瀬里文庫とかって、表紙の表にですね、表紙を折り返したところに登場人物の名前と略歴が書かれてた。
あーいいですね、そういうの。
そういうのが昔の文庫本とかにあったんですけども、今あるのかな。
でも、あったとしても、電子書籍の場合ってそこに簡単に戻ることできないじゃないですか。
うん。
ページが戻ったら、またその前に読んでたところには復帰できないから。
本当はね、実際には仕組み的に言うと、電子書籍に名前が出てくるたびにこれ誰ってやったら出てきてもいいはずなんですけどね。
もちろん大変だからできないんですけど、そろそろそういう時代になってくると嬉しいなとは思いますけども。
ですよね。
電子で本当に読めやすい本みたいなね。
でも頑張ります。今アドバイスいただけたので、ちょっと読めそうかなって気になってきました。
あ、よかったよかった。
はい。
09:00
じゃあ、次行きますか。
はい、次の話しましょう。
第6位、iPhoneのCM字21週古い笑顔にピンク色のハート。
これでいい、これでいい。
はい。
はい、飛ばしましょう。
電気の記事が今回も第6位にランキングしておりますということで。
では第5位ですね。
Apple Vision Proが出るから知っておきたい解像度と解像感の違い西田宗近ということで。
ここ最近何度か話題にしているAppleの新しい空間コンピューティングマシンApple Vision Proについて。
結構これが絵が綺麗とか没入感がすごいみたいな体験者の声がある中で、
それってどういうことなのみたいなのを技術的に紹介していただいた記事ですね。
はい、これいかがですか、読んで松尾さんは。
これまで疑問に思っていたり、すごく曖昧なまま読み進めていたものがクリアになった感じがしますね。
しかも図解がされてて、PPDって言う言葉、解像感って言ってる人は現時点であまり多くはないんですけれども、
そのパネルの解像度だけの話とか、そのパネルサイズが何インチであるとか、そういう話はあって。
あと、FOVっていうフィールド・オブ・ユーっていう言葉が出てきたり。
そのスペックでHMDを語る場合にも、それをどう解釈するかっていうのは人それぞれで、
数字が多ければいいんだろうっていう話もあるけれども、必ずしもそうではないみたいなところが、
このPPDっていうのがイコール解像感っていうことがこれの記事で分かりましたし、
それがピクセルパーディグリーの略であるってことも、僕不勉強でここで初めて知ったというところですね。
これ要は画面の解像度がどんなに高かろうとも、やっぱり距離で見え方が違うから、
そこをちゃんと数値としてPPDっていう形で見ましょうっていう話ですよね。
これ、あれに近いですよね。
iPhoneが画質にこだわって、Retinaっていうディスプレイのブランドを出してきたときに、
もう解像度じゃなくて画素密度でしょっていう話になって、
1インチの中にどれだけのピクセルが入ってるかで画質を見ましょうみたいな話があったので、
それと似てるのはAppleってこういうことを打ち出してくるんだなと。
これApple自体がPPDって打ち出してるわけじゃないんだろうけど、
見せ方としてちゃんと解像度じゃない、実際に見て美しいみたいなところにこだわってくるんだなっていうのは、
ちょっと近いものを感じましたね。
その辺の話も含めて、先週末に行われたWWDC23の報告会で、
さらに突っ込んだところの話を西田さんがしていただいてるんで、
12:03
その話は後ほどまたしたいと思います。
ちなみに余談なんですけど、よく我々の業界用語っぽい言い方で、
何か物事がすごい理解がするときに解像度が上がったみたいに表現するじゃないですか。
あれ毎回聞くたびに、それ画素密度じゃないのってずっと思ってるんですけど。
解像度が上がったら情報増えてんじゃんと。
っていうね、大変完全なる余談をお届けいたしました。
これはプラットフォームによってもいろいろ違うし、
例えばWindowsだったらハイDPIっていう言葉があったりするけれども、
かたやMacのほうでは、レティーナっていう言い方をしたりとか、
与えるメッセージが違ってたりするわけですよね。
両方知ってる人だったらそれをマッピングできるんだと思うんだけれども、
なかなか難しい部分はあるなと思いました。
それを全く背景知識のない人に説明するのはなかなか難しくて、
それがなんで難しいかっていうと、自分もあんまり理解してないからですね。
なるほど。
このあたりでも実際に見てきれいかどうかが一番大事な気がしますね。
数値も大事だけど。
それでは第4位参りたいと思います。
第4位。
PayPayの発表は解約か、クレカ利用チャージで数量ポイント付与を変更し、
収益改善に即位置の重要ということで、
こちらも何度も登場している人気記事でございます。
続きまして第3位ですね。
Pixel Foldは6月20日から予約販売。
約25万円のGoogle折りたたみスマホ。
公式ストアでは5万円分還元もということで、
このPodcastを何度かご紹介しているPixel Foldが、
いよいよ予告通り6月20日から予約が開始されまして、
実際に私、予約させていただきました。
はい。そして?
そして?
はい。
これについていろいろ語りたいわけですよね。
そうですね。予約だけで言うと、
まずは6月20日というのは結構前からアナウンスが出たので、
まず日付が変わってからGoogleストアにアクセス。
で、次の朝起きて毎日ごとにアクセスするというようになったんですけど。
結果はどうでした?
9時に予約が開始されまして、
購入完了のメールが9時1分に届きましたね。
すごい。最初の1分で。これはもう勝利ですね。
で、結構予想外だったんですけど、
発売自体は少しちょっと遅れて、
当初7月中かなみたいな言われてたんですが、
予約、Googleストアでの予約だと8月1日が最速お届けになってるんですね。
で、ちょっと時間かかってるから体験できるのもちょっと遅くなるのかなと思ってたら、
15:02
結構ですね、すでに店舗にホットモック。
要はスマートフォンの機能がそこそこちゃんと動作が確認できるデモ機ですね。
が店頭に出回っているという。
画面が貼り付けられているだけのものではないということですね。
そうですね。ただ画面貼り付けられているものを一般的にはコールドモックという言い方をしていて、
それとは別にちゃんとアプリが動くもの。
製品版ではないけどその一歩手前ぐらいの完成度のものが大体店員されているんですけど、
せっかくならちょっと楽しみに触ってまいりました、ホットモックも。
で、私も触りたすぎていろいろ調べたんですが、
ウェブ上の情報だけを見るとどうやらAUとかソフトバンクは置いているっぽいですね。
もちろんお店の規模にもよるので全てじゃないと思うんですけど。
あと、家電量販店ではヨドバシが置いているそうで、
都内だと秋葉原のヨドバシにはあるそうです。
で、私は池袋にあるAUのすごい大きい機関店があるんですけど、
そこで本当に数分程度触ってきまして。
それは何?みんな並んでたから悪いからってことですか?
いや、単純にその日用事があったのが池袋だったというだけですけど。
なるほど。その短時間で触った印象っていうのは?
もう基本これ、ギャラクシーフォールドとかも出ているので、
折りたたみって一番の違いは物理的な大きさだと思ってるんですね。
ギャラクシーフォールドはちょっと縦長に対して、
ピクセルフォールドはちょっと横長の本当に本みたいな文庫みたいなサイズ感なので、
サイズ感と重さはかなりしっくりきましたね。
もともとSurface Duo 2を使っている立場からすると。
肝心のUIとして、個人的にはSurface Duo 2を使っている一番の理由は、
2画面で使えることだったんですけど、
それでいうとやっぱりどちらかというと、開けると大画面だなっていう。
閉じた時にディスプレイが1個あって、開くとそのディスプレイが大きくなる。
で、マルチタスクの機能を使うと左右に2つアプリを出せるんですが、
閉じて開くとまた一番に戻っているんですね。
なので、2画面で常に使い続けるっていうのは、
もしかしたら設定が奥まってある可能性はあるんですが、ちょっと難しそう。
ただこのあたりは、結構アプリで制御できそうな気がするので、
そういう勝手アプリを誰か出してくれないかなという気はしますけどね。
常に2画面キープみたいなことができると嬉しいですけど。
ただ実際に使って…
2画面で使うっていうのが、かえさんのこのカテゴリーのものを使う理由ですね。
こっちのはそうですね。
ただ、使い勝手的に言うと、
実際には1画面をパッと大きく見る方が便利なんじゃないかという気もしているので、
これは実際に使ってみての使用感が一番楽しみですね。
そういう意味で、よくも悪くもSurface Duo 2とは違うUI、UXなんですけど、
その分ちょっと楽しみは増したなという感じです。
Surface Duo 2で届かなかったところをフォローしてくれそうでもあるし、
逆にSurface Duo 2みたいな便利さがないかもしれないんですけど、
18:01
楽しみはすごい上がりました。
一番大事な質感みたいな。
持った時にしっくりくる感がすごく良かったので、
予約して良かったなと思っています。
もうそのバランスとか良かったってことですか?
そうですね。あと結構薄いですね、やっぱり。
Surface Duo 2もだいぶ薄いんだけど、
折りたたんだ時に本当にちょっと分厚いスマホぐらいの感じだったので、
所有感もすごい良かったので、とても楽しみですね。
良かったですね。とりあえず触れて。
良かったです。また暇があったらちょこちょこ触りに行こうと思っています。
それでは、第2位ですね。
第2位かな?ちょっと待ってください。
第2位ですね。
分かりにくいドコモの新プラン。
イルもエクシもどうしてこうなったのか意思の需要ということで、
ランキング常連の石野さんのコラボですね。
ドコモが新しい診療金プランを打ち出しまして、
これがイルもエクシもという名前なんですが、
正直この名前から分かる通り、
非常によく分からないプランになっているというところの解説をしていただいている記事ですけど、
これ、第一印象どうですか?松尾さんこのプラン。
なんとなくのニュースを聞いた時点で。
知人でイヌロンさんという人がいて、
それと地面がほぼ同じなので、間違えられると困る。
イルもに対して悪いことを結構言われるので、
それが自分に対する悪口に見えてしまうという苦情を書かれていました。
確かにね。私もイヌロンさんは面識あるので存じ上げてますけど、
私はぱっと見た時にイヌロンって思いましたからね。
しかもツイッターのタイムラインで、
このイヌロンさんとイルもに対する悪口が並んでいるところをスクリーンショートされていたのを見て面白いなと思いました。
これね、私実はスマホの料金プランとして、
アハモとOCNモバイルワンっていうNTT系のMNOのプラン2つ契約してるんですよ。
割とこれが一言じゃなくて料金プランを結構いろいろ読み込んだんですけど、
シンプルに言うと今までドコモってどっちかというと、
料金がそれなりにかかるけど使い放題のプランが中心になったんですね、ドコモって。
それに対してアハモっていうちょっと安めのプランが出てきたんですけど、
今までの使い放題、データ使い放題プランのリッチなプランをエクシモという名前にして、
先ほど言ったOCNモバイルワンっていうのがNVNOだったんですけど、
会社の統合によって7月1日からNTTドコモ内に入るんですね。
レゾナントっていう会社が合併してプランがNTTドコモと一緒になるということで、
21:00
NVNOのプランがごそっとなくなって、このイルモっていうプランに吸収された。
なるほど。それは会社の再編のために生まれた新料金っていうことでいいんですかね。
そうですね。再編で2つのプランが入ったっていうこと自体はシンプルだったんですけど、
それになぜこのよくわからない名前がついてしまったのかっていうのが一つと、
あとは料金プランを見たときに細かくですね、OCNモバイルワンを使ってる人からすると、
解約と言っても仕方のないような制限がちょこちょこ入ってるんですね。
で、主にその制限はすごく料金の安いプランに入っているので、
しょうがない収益性を考えたら仕方のないかもしれないんですけど、
例えば私が加入してるのはですね、月額550円で0.5ギガ、500メガしか使えないっていうプランを使ってました。
これも完全に音声通話のためだけに契約してるんですよ。
このプランはイルモっていう新しいプランに行くと、通信速度が3メガしか出ない、
通信は4Gしか繋がらないっていうだいぶ厳しい制約が課されるようになりました。
ただOCNモバイルワン、契約ユーザーはしばらくそのまま行けるっぽいので、
とりあえずは大丈夫なんですけど、そういう意味で料金プランの制限もだいぶ厳しくなっているのと、
名前がとりあえず分かりにくい。
この名前の分かりにくさがおそらくなんですが、
ドコモがDTVっていう動画配信サービスをリニューアルするときに、
レミノっていう名前のサービスをリニューアルしたんですね。
語感が似ているので、おそらく英語の横文字にするっていうブランディングの一環なのかなという。
そのあたりもこの石野さんの記事にも書いてありますけど。
最大の問題は、このちょっと謎のプランが基本的には店頭向けプランなので、
店頭で契約する人っていうのは基本的によくわからないから全部相談したいって人のわけじゃないですか。
その人たちにこの名前でどこまで伝わるんだろうっていうのは、
ちょっと店頭のスタッフさんも大変そうだなと思ってまして。
これね、ぜひこのネーミングにした理由だけで、
一本ネタになりそうだから誰か取材してきてほしいですね。
たまにドコモこういうことやりますけどね。
ドコモという名前がそうだからね。
ドコモ自体はね、すごくいいダジャレも含めていい名前だと思うんですけど。
同じセンスでずっと来てる感じ?
にしてはパッと見わかんないですよね。
ルミノとかイルモとかエキシモとか、
そういう謎の用語になっちゃってるから、
イルモ、エキシモって聞いてなんとなくわかんないじゃないですか。
イルモだとね、巨大なショッピングセンターがあるイルマッシュを思い出に出しますよね。
たぶんドコモだったらどこでもみたいなニュアンスは伝わるし、
会社は違うけど、たぶんスイカとかもちょっとわかりやすいじゃないですか。
24:03
そういうわかりにくさもちょっとないので、不思議なネーミングプラ。
ちょっと一時期4Gが始まった頃のクロッシーに似たものを感じますね。
クロッシー、スペルどうでしたっけ?
XIと書いてクロッシーっていう。
XI。
これ当時ですね。
チーとかね。
そうです、チーとか似た漢字の。
チーとかサイとか、すごく読みにくくて。
しかも読み方がそれぞれルールが違うというね。
ちょっとね、すごく不思議なネーミングプラなので理解には時間がかかるんですけど、
シンプルに言うと今までのドコモ料金プラにOCNモバイルワンを取り込んだとき、
そこでちょっと名前が変わったというのが大まかな理解ですかね。
ちょっとややこしいですけど。
イルモ、エクシモ、アハモ。
レミノ、レってレミオロメンみたいじゃないですか。
そうですね。
とかレノボっぽいなとか。
でも多分これレットミーノウなんですよね。
そうです、レットミーノウっていう。
でも元名前の方がこれよくなかったじゃないですか。
シンプルによかったんですけどね。
ただ結構ですね、知人とかに話を聞くとそんなに携帯電話とか詳しくない人に聞くと、
DTVって言うとDが付いてるから、
ドコモの人しか契約できないんじゃないかって思ってる人多いみたいですね。
それを消したかったのかなという気がします。
意外と例えばAUPとかもね、AU以外の人も使えるんですけど、AUって付いてるからっていう。
Dぐらいだったらそんなに思わないかなと思ったら、
割と目の前で聞くんですよね。
DTVってドコモ以外も使えるんだっていう声聞くんで。
でもDアカウントはそのままですよね。
Dアカウント自体も別にドコモじゃなくても使えるから、
そこを隠したかったのかなという気がしますけどね。
じゃあもうドコモのDをもう変えちゃえばいいんじゃないですか?
アハモノとか。
ただね、料金プランに関してはドコモじゃないと契約できないんだから、
こんなに汎用的な名前にしなくてもいいんじゃないかとは思いますが、
ちょっとこればっかりね、何を言ってても本音はわからないので、
いつかどこかでこのネーミングについての記事が上がることを楽しみにしています。
で、どっかのコンサルに騙されてんじゃないの?
バカめみたいな感じのことを言ってる人もいますよね。
そうなんですか。そんなひどいこと言ってる人がいるんですね。
これは大変。
まあでもいろいろ考えにいった結果だと思うので、
ちょっとその考えの過程を聞いてみたくはあるアプローチですね。
どうしてこうなったっていう。
どうしてこうなったって。
はい、それでは栄光の第1位、ご紹介しましょう。
第1位、ネトフリ実写版ワンピース予告編初公開。
ゴムゴムのピストルやゾロの3通りも披露。
8月31日配信ということで、これも実は先週紹介してしまった記事ということですね。
27:02
先週もね、ちょっとうずすね、これ人気でそうだなってちょっと思ってたんですよね。
でも突っ走ってしまったらこうなりましたっていう。
ワンピース人気。
ワンピース人気。
せっかくなのにちょっと前回お話しないエピソード的に。
ワンピース秘話。
ワンピース秘話ではないんですけど、今回の日本人的な見どころとしては、
日本人俳優が出ているところだと思うんですよね。
ゾロ役を日本人の俳優さんがやってるんですけど、この方ご存知ですか。
はい、息子さんですよね。
息子さん、千葉新一さんの息子さんで。
千葉新一さん。
新田まっけん優ってですね。
本当にこの漢字知らないと絶対読めない新田まっけん優。
彼がすごく評判がいい。このテクノエッジの記事も書いてるんですけど、本人にしか見えないなど結構評判がいいんですよね。
彼自身は最近は海外の映画に向けて国内での活動は控えてるらしいんですけど、
もともと実写モノにすごいよく出てるんですよ。
漫画とかアニメの実写モノで。
彼がおそらくそれ系で一番知名度が上がったのか評価が上がったのが千葉やふるっていう漫画と、
アニメ化された人気漫画の実写版で、
主人公メンバーの一人である和田谷新田っていうすごくカルタの強い高校生の役を演じていて、
これが結構評価が高く、確か新人賞か何かもらってたと思うんですけど、
その時にこの役を演じて感銘を受けたので名前を新田って名前つけたらしいんですね。
もともとマッキーンだったんだけど。
マッキーンは本名ですよね。
マッキーンはそうです。
日田とも読めるんですけど、それを新田って読むのは新田っていう役をやってたからっていうことらしいんですけど、
実はその後にもですね、
ジョジョには奇妙な冒険、ダイヤモンドは砕けないのにじむら奥康とかですね。
あ、あの、条件が出なかったやつですよね。
そうですね。
でも結構人気のキャラクターではあるので奥康って。
とか、あとはルローニ剣士の最終章で、
ゆきしろえにしっていうこれも結構な後半の人気キャラクターで、
ルローニ剣士自体は結構剣のアクションが評判いい映画だったんですね。
おそらくそこを代われて、ネット歴史でもゾロは剣豪ですからっていうところもあるんじゃないかなと思ってるんですけど、
その後も鋼の錬金術師の実写のスカー役やってたりとか、結構実写モノの常連なんですよ。
ただちょっと直前で、今年公開されていたセイントセイヤーザビギニングでですね、
セイヤーの役もやってまして、残念ながら興行成績的にはあまり振るわなかった作品の主人公もやっているので、
ちょっとそのイメージが強いかもしれないですけど、
30:01
ただ今までの経歴で言うと、結構アクションモノ、実写、漫画アニメの実写モノに多く出ていて、
剣だったりアクションみたいなものをすごくやっている。何より千葉新さんの息子ですからというのもあって、
かなりアクションには期待できるんじゃないかなというのは、一つ見どころかなと思っております。
次世代のアクション俳優。
今回の役者さんが基本的には若手が中心なんですよね。あまり有名な作品出てたというよりは、今回に結構抜擢されたみたいな人たちらしく、
その中で言うと、国内の実際にこんだけ積んでいるマッケン優さんは、かなり中心人物なんじゃないかなという気はします。
ちなみに、最近海外とかだと、自分たちが出たミュージックビデオだったりとか映画とかを、
それを演じた人とか、そのキャストとか、アーティストが自分で見るみたいな動画が流行っているんですね。
リアクション動画。
リアクション動画、はい。で、ワンピースもそれをやったり、予告編を主要キャストで見るという動画がYouTubeで上がっているんですけど、
この主人公の彼はね、それを見ながら号泣してましたね。
相当嬉しかったというか、抜擢されたことへの感無量感がすごかったです。
ただ全員ほとんどリアクションしてないんで、これはリアクション動画なんだろうかと思いながら見てましたけど。
僕が一つ主人公について、ルフィ役について気になるのが、
ルフィって目が点になってるじゃないですか。
そうですね。
それに対して、この映画版、実写版のルフィは目がすごく濃くて、
濃いですね。
この目が濃くて、これ全く逆のタイプじゃないかなと思ったんですけれども。
思いましたね。でも漫画表現はもう諦めるしかないところがあるので、というのと、
なんとなく見てて思ったのは、予告編の映像ってやっぱり情報が少ないんですけど、
ルフィらしい、何に関しても新鮮というか、あまり詳しくないんだけど、
前に向かってとりあえず突っ走るみたいな雰囲気は出てたので、
ちょっと期待していいのかなという気はしております。
何より8月31日ですからね。もう間もなくなので。
ちょっとここはちょこちょこ情報は増えてきそうですけど、
先週もお伝えしましたけど、作者の小田先生自ら監修されているので、
このクオリティは期待して待ちたいなと思っております。
ということはスラムダンク並みのクオリティが期待されているってことですよね。
そうでしょうね。
あの素晴らしいスラムダンクの実写版的なことがこのワンピースでも期待できるってことですよね。
期待したいですね。期待はできるだけしていきましょう。
というわけで今週のニューストップセブンでした。
33:01
ということでですね、ここでさらにイベント告知がございますよね。
まずは先週のイベントの振り返りですかね。振り返りの振り返りになっちゃうんですけど、
この番組では何回かご案内したWWDC23オンライン報告会というイベントをですね、
先週末、本当は6月16日開催を予定したものを6月23日に延期して開催しまして、
登壇者の中には松尾さんも司会進行役として参加していただいてたので、
ちょっとこのあたり実際のイベントの感想をお伺いしたいんですけど、どうでしたかこれ。
なんかむちゃくちゃ盛り上がってですね、それぞれ西田さんもタクタさんも村上タクタさんも、
いろんなところでこのApple Vision Proについて語られてて、
もうそろそろネタ切れかなと思ったら全然そんなことはなくてですね、
どんどん新しいこととか話していただいて、
当初の予定では西田さん、タクタさん、それぞれある程度のボリュームで話していただいて、
で、それを後で感想戦みたいなことをやるような予定でいたはずなんですけれども、
途中でみんなどんどん他の人が喋ってるところですね、そのリアクションを、
それについて自分はこう思うとか背景説明をしたりとかことになって、すごく盛り上がりました。
私もイベント視聴してたんですけど、これオンラインイベントならではの良さがすごくよく出たなと思って、
まさに松田さんが言った通り、誰かが喋ってこれ痛くなったからどんどんかぶせてくって、
テキストで一人で書いてたらできないじゃないですか。
しかも盛り上がらないオンラインイベントだとそれがなかなかできずに静かに進むんですけど、
やっぱりこの方たちがそういうのがお得意な方たちなので、
誰かの言ったことにプラスしてこういう方向回り読みねって話が広がっていったのはすごくよかったですね。
そうですね。これが仮にリアルイベントだったとしたら、リアルイベントの中でやっぱりコマが分かれるじゃないですか。
最初に西田さんが話して、その後タクタさんが話すみたいな、
その時にマイクもそれぞれ全員が持ってるわけじゃないので、
それをそこに途中で差し挟むっていうのはできない話なんですよね。
それがオンラインであるおかげで、ちょこちょこここの背景はこうですねみたいなことを、
特にインタラクトにもならず情報追加できるっていうのがすごくよかった。
これ本当オンラインでやってよかったなと思いましたね。
あとこれはちょっと手前ミスではあるんですけど、
弊社編集長の伊藤さんにも登壇してるんですけど、
36:01
あえてその体験してない立場だからこそできる混ぜっかいしみたいなね、
そういうところがうまく幅が広がっていったり、
Apple Vision Proをずっと見てる人からすると当たり前のところを、
それって何なんですかって一々突っ込んだりっていうね、あたりは。
そう、あえてやる。
らしくてよかったなって、テクノエンジュラシーオンラインイベントになったなとは思いましたね、聞いてて。
で、一方その混ぜっかいす伊藤さんに対してきちんと場の振興をしていただき、
鈴木さんに仕切っていただいたおかげで、
これはもう鉄壁のラインナップでしたね。
全員がしゃべり手だとやっぱ時間とか忘れたりとか、
バランスがどうしても難しくなっちゃうんですけど、
やっぱり一人こうやってうまく周りを見てくれる人がいると、
すごくイベントもうまく回るなというところで。
とはいっても2時間の予定を少し過ぎた。
それも盛り上がって過ぎた感じだったので、とてもよかったと思います。
結構ね、質問もたくさんその場でいただいて、すごいよかったなと思います。
このイベント自体は、参加いただいた方はですね、アーカイブでいつでも見られるんですが、
せっかくアーカイブで配信してるので、
ちょっとこのタイミングで購入できなかった方にもですね、
ご参加いただければなと思いまして、
改めてアーカイブの視聴権というのをですね、販売開始しました。
ずっと見てもタイムリーとか実成があるものなので、
7月の頭ぐらいまでではあるんですが、
せっかくだから見たかったな、でも申し込みにそびれたなっていう人はですね、
テクノエッジのトップでニュース掲載しているので、
よろしければそこから見ていただけると、アーカイブで当日の模様が視聴できますので、
興味のある方はぜひご覧ください。
はい。でですね、ちょっと1個だけその中で面白かった話というのが、
VALIOというフィンランドのHMDのメーカーの製品があって、
これが百数十万するものなんですけれども、
これと比べてどうなのという疑問を持っているという話をちょっと傍聴で聞いて、
これと比べられるのはですね、両方とも体験した西田さんだろうなということで、
その話も出て、比べてどうだったという話がその中で出てきてるんで、
これも超貴重でよかったです。
これはあれですよね、我々の親番組であるバックスペースの中でも触れられてた話ですかね。
はい。これは西川前次さんがVALIOと比べてどうなのみたいな話をしてたんで、
その意味でも非常に貴重なコメントが得られていると思います。
はい。ぜひよろしかったらご覧ください。
はい。では次は、もう一つのテクニック。
もう一つのご案内として、これも前回ご案内させていただいたんですが、
39:00
テクノエッジ1周年記念ファンミーティング。
こちらがですね、7月6日、木曜日に開催予定です。
ちょっとですね、今までこのオンラインのイベントがあったので、
そちらにちょっと注力しているんですが、いよいよ、
こちらはリアルイベントということもあってですね、
いろいろ告知だったりとか、どんな企画を考えているかというのを
今週から少しずつご紹介していくと思いますので、
なかなかリアルで、オンラインもすごく楽しいし、
日本全国どこかでも見られる、世界中から見られるところも
魅力でありながら、リアルでいろいろコミュニケーションできるのも
すごくいい機会なので、ぜひお時間の方はこちらもご参加いただいて、
できるだけテクノエッジに関わっていただいている
ライターさんとかにも来ていただけたらなと思っているので。
はい。
ぜひお時間がある方は。
個人と読者の皆様にぜひ交流していただきたいという。
はい。もちろん我々もね、当日おりますので。
はい。いろいろ声をかけていただければと思います。
はい。
はい。
そして、今回また松尾さん、先週テレビ出演がすごくバズっていた松尾さんですが、
はい。
今週も引き続きテレビ関連の話題があるということで。
はい。ニュース2・3に出たんですけれども、
ニュース2・3で生成AIをこういうふうに活用している例として、
ビートルズの新曲がAIを使って、
ポール・バッカー・トニーがジョン・レノーの残したデモテープから作り出すみたいなところを
取っ掛かりにいろんな応用例がありますよということで、
僕の妻音源トリちゃんっていう、
10年前に多回した妻の映像と音楽、歌声を
AIで、ジェネレティブAIで生成するっていう、
そういう話につなげていただくような番組だったんですね。
で、これ全体で8分ぐらいかな、の番組だったんですけど、
このビートルズ部分がですね、
本物のビートルズの音楽を使っていた関係で、
1週間しか公開できないと。
それが先週の木曜日あたりに切れてしまったんですね。
で、その切れる前のコメントを集めて、
その中で皆さんが気になっている部分を、
その疑問に答えますという記事を書いたのがこれですね。
生成AIの活用事例としてテレビ報道番組に出演しました。
視聴者から寄せられた最大の疑問に答えますという、
僕の連載コラムの中の記事なんですが、
最大の疑問というのが、今私が装着しておりますこのメガネですね。
耳に届いてない、これが気になって仕方がないと、
42:00
コメントが多数寄せられて、
コメントで一番多かったわけではないんですけれども、
その短髪の、おそらく根筋とは違うコメントとしては一番多かったものです。
その謎に答えてくれたという。
知ってる人は知ってるんですよね。
ジンズのショートテンプルという製品で、
それが最初に出た時に僕すぐ気に入って購入をした。
最初は、今でもそうだと思うんですけども、オンラインでしか購入できないですね。
これそうなのか。
フレーム自体が店舗に置いてないんですよ。
だからか。
だから見ることはないと思います。
そういうことですね。
僕もジンズ結構使ってるんですけど、
メガネなんで、店頭でちょっと質感だったりとかかけ心地とか試してから買うので、
なんか見たことないなと思ってるんですけど、
オンラインでしか買えないんだ。
そうなんですか。
今度ジンズ行ったら買おうと思ってるんですよ。
できないんですね。
なるほど。
どっかあるかもしれないけれども、恐ろしく店舗は限られると思いますね。
なるほど。
ただ、購入するための障害というかね、
じゃあドアどう入れるの?というところが気になると思うんですけれども、
フレームだけ自分がよく使っている店舗に送って、
そこで測定して入れてもらうってことができるんですよ。
なるほど、なるほど。
その場合送料もかからないんで。
なるほど、そうですよね。
僕はそのやり方でこれまで3つ、ちょっとだけ違うフレームを作りました。
ちょっと興味あったんでそのルートやってみようかな。
かけ心地だけでもどうしても試せないってことですね。
僕の試してもいいんですけれども。
なるほど。
これね、幅の調整とかも特にないんですよ。
だから、僕が最初に買ったやつは折りたたむこともできない。
今はできる?
今は折りたたみのしかないんですよね、逆に。
折りたたみだとすごく持ち運び、もともと軽いんで、
通常のフレームの3分の1の重さしかないんで、
それを考えるといろんな種類のものをポケットに入れておいて、
場面に応じて使い分けるみたいなこともできます。
なるほど。
僕なんかは普通の遠くを見るためのメガネと、
廊下でもあるので、近場を見るための普段使いのメガネと、
両方使い分けているんですけれども、
その両方を持ってもできますし。
45:02
これは気になる。
軽くネットで検索したら、
ジンズのツイッターのアカウントが
転倒在庫はウェブから調べられますみたいなことなんで、
もしかしたらあるのかもしれないですね。
ちょっと調べてみます。
何回か後に僕がそのメガネで登場していたら指してください。
でもすごくお話聞いていいなと思ったのは、
イヤフォンとかヘッドフォンとかそういうときに
やっぱりちょっと邪魔なんですよね。
そこに全然かからないっていうのは
すごい実用的だなと思ったんで、
ちょっと興味が出ています。
これを装着しているということで、
いろいろ質問も受けるんですよね。
これで耳は装着していて痛くなりませんかとか、
ずり落ちませんかとかいろいろありますけれども、
鼻当ての部分がちょっとそこの調整で
ずり落ちやすくなることはあります。
ただその場合にはその鼻当ての部分を
それに追加でもう1クッションなんか
接着剤でつけるやつとかありますんで
そういうのを使うとか調整はできると思います。
なるほど。
でも投稿のメガネの21にも
同様のメガネが売っているらしいというのと、
秋代堂の上の人事で作りましたというので、
やっぱ店舗にもあるみたいですね。
メガネの21、僕それも試してみたいですね。
あるんだ。
これでもう1本記事書けそうですよ。
Amazonに老眼鏡専用のやつで、
僕は今使っている初期型の
折りたためないショートテンプルがあるんですよ。
ただそれは老眼鏡だけで通常の度数、
プリスクロプションした、
処方箋した度数に変えることはできないので、
じゃあこのメガネ21、僕も試してみたいと思います。
じゃあ僕は代わりにジンズで。
松尾さんがやってるのはスクエアモデルですか?
ラウンドモデル?
今はスクエアモデルはなくて、
ラウンドモデルしかないはずです。
本当ですか?
スクエアっぽいのがありますけどね。
じゃあせっかくなら被らない方、
違うデザインの方買ってみたいと思います。
ぜひぜひ。
思わぬメガネ団旗が盛り上がってしまいましたけど。
さっきの番組の件なんですけども、
ディレクターズカットというのができまして、
そのビートルズの部分を削除して、
僕のパートだけ、
その前後に別の事例とかあったんですけども、
それもカットして、僕の事例だけにして、
4分少々の新しいYouTubeの投稿が前日公開されまして、
48:04
そこにはこれまで、
その番組の時点ではお渡ししていなかった
妻と子供のフィッテージとか、
歌声とかその辺も入って、
あと新たに僕が作った
ビートルズのIn My Lifeという曲の音声とかも入っているので、
よろしかったら見ていただければと思います。
YouTubeのコメント欄にも貼りましたので、
フォトキャスターの概要欄にもリンクあると思いますけど、
ぜひそちらからご覧ください。
ちょっとまだ時間あるので、
今回ですね、
次のランキングに影響を及ぼさないような、
テクノエッジの記事からちょっとネタをピックアップして、
ご紹介しておりますけど、
ちょっとタイトルを読み上げますね。
なぜかオールドゲーマー喚起。
馬娘プリティダービー熱血はちゃめちゃ大感謝祭。
2024年発売。
熱血はちゃめちゃの決闘ということで、
先週の6月21日に、
ニンテンドーが時々やるニンテンドーダイレクトという、
YouTubeの番組で新作のタイトルを紹介するんですね。
その中でかなりいろんなタイトルが発表されたんですが、
テクノエッジで取り上げたのは、
馬娘プリティダービーというゲームでして、
馬娘自体は最近スマホでもすごい人気のゲームで、
名前自体は知っている方多いと思うんですけど、
実際のゲーム画面を見ると、
これ2024年発売のっていうぐらいドット絵なんですよ。
で、ちょっと違和感があって、最初見た時に。
こんなにドットじゃなくても描けるんじゃないの?と思ってたら、
これ進めば進むほどカラクリが溶けてきまして、
要はこのゲームにも書いてあるんですけど、
この予告映像というか、ニンテンドーダイレクトで流れた映像が中に、
娘たちが家とか町の中を走り抜けていったりとか、
途中でドッジボールしたり、バスケットボールし始めたりするんですよ。
これってこのファミコン時代にすごく一部で流行した、
ダウンタウン熱血行進曲それ受け大運動会っていうのにものすごく似てるんですね。
で、おそらくそのキャラクターだろうみたいな人が背景に映り込んでたりとかしていて、
開発メーカーは明かされてはいないんですが、
おそらくダウンタウンを熱血行進曲をやってた開発メーカーなんじゃないかなという、
想像が今膨らんでおりまして、いろんなところで。
そういうファミコン時代のゲームをリメイクするっていう意味もあって、
あえてのドット絵なんだろうなっていう。
なるほど。
でね、結構これが今でこそ通信が当たり前になっているからみんな対戦可能だったんですけど、
この頃ってやっぱり友達んちに集まってみんなでワイワイやるゲームが結構人気で、
その中で4人対戦できて、みんなで集まって戦うっていう意味では、
このダウンタウンシリーズは結構人気だったんですよね。
もともとはドッジボールがすごい人気だったんですけど、
51:01
熱血行進曲は確か4人プレイもできたと思うので。
なので、あ、じゃあファミコンなら4人プレイできないか?
ジョイコンツイナライケドかな?他人数プレイできた記憶あるんですけど。
なのでちょっとみんなで家に集まってワイワイやる楽しさの、
割とファミコン時代の象徴的なゲームではあるので、
結構それでオールドゲーマー喚起っていう話がありまして。
で、実はですね、
ニンテンドーダイレクト自体が全体的にオールドゲーマー喚起なタイトルラインナップになっていて、
私がですね、実はもう1個注目したゲームタイトルがありまして、
ここから全く松尾さんがコメントしてこない話になると思うんですけど、
これもニンテンドーダイレクトの中で紹介された新作で、
おとぎかつげき、まめだのバケル、オラクルサイタロウの災難っていう何言ってるか分からないと思われるゲームがね。
ゲームがオラクルでちょっと面白いかもしれないですけど。
一つも言葉が脳裏に浮かんでこないような。
そうなんです。
そのタイトルのゲームがあったんですか?
そういうタイトル、これ完全新作です。
あ、なるほど。
で、完全新作なんですけど、
なんかね、画面がこれもまた見たことある既視感の強いゲームの画面だったんですよ。
僕みたいなオールドゲーマーからすると。
で、すごい気になってこれ調べたんですけど、
これはですね、作ってる会社がですね、グッドフィールっていう開発会社がゲーム作ってまして、
で、このグッドフィールという会社が実は有名なのは、
昔ですね、がんばれ!ゴエモンというファミコン、スノウイコンの人気ゲームがございまして、
で、それを作ってた製作負担が立ち上げた会社なんですよ。
で、実際にゲーム画面を見ると、
確かスーパーミコンの頃のがんばれ!ゴエモンにすごく似ているゲーム画面だったんですね。
で、あれこれがんばれ!ゴエモンじゃないの?これ任天堂が出すんだ。
へーっと思って気になって調べたら、
実はそもそもがんばれ!ゴエモンを作ってる人が作ってるということもわかりまして、
それがね、うまむすべもそうだし、今回のマメ田のバケルもそうなんですけど、
ちょっとね、少し変わった形のアプローチで、
オールドゲーマーが好きそうなゲームが飛び込んできたのがね、
なかなか面白い事例でしたね。
老人ターゲット。
いやー、全体的に老人ターゲットでしたね。
今回他にも任天堂ダイレクトはいろんなゲームが発表になったんですけど、
例えばメタルギアソリッドっていう、
結構いろいろ小島監督の作ってきた作品が、
小島監督が好みではなくなってしまったんですけど、
好みとしてメタルギアソリッドシリーズを全部、
セットに発売するコレクションっていうのを出してみたいとか、
こっちもですね、
もう本当に今日はゲームトークばっかりなんですけど、
ドラゴンクエストシリーズのですね、
ナンバリングではないサブシリーズの中に、
人気タイトルドラゴンクエストモンスターズっていうラインナップがあるんですけど、
その最新作3が発表されまして、
54:00
ドラゴンクエストモンスターズ自体は一応サブシリーズなんですけど、
本編に出てくるキャラクター、ナンバリングに出てくるキャラクターがちょっと活躍するみたいな、
設定なんですね。
今回は3の主人公にですね、
ドラゴンクエスト4の最後のボスになってしまうピサロが主人公っていう、
まただいぶね、ちょっとオールドゲーマーを擦ってきてるんですけど、
個人的に、
僕のゲームの趣味として、
ストーリーを楽しむタイプのゲームが大好きなんですよ。
なので、ドラゴンクエストモンスターズどっちかというと育成型なんで、
モンスターを育成するのが楽しいっていうゲームなので、
あまり今までやったことがなかったんですよ。
なんですけど、さすがにですね、ピサロが主人公って言われて、
それは皮揃いね。これはね、ドラゴンクエスト4やったことある人しかわからないかもしれませんが、
ドラゴンクエスト4の敵キャラの中でも多分歴代トップクラスに人気のある敵なんですよ。
ラスボスなんですね。
すごい悲しいエピソード。
本当に人間との誤解で最後戦うことになってしまうけど、
本来は別に人間と戦うはずのキャラではなかったという、
いい人、いい馬族だったはずなのに、本当にちょっとしたすれ違い、
悪い人間のせいで誤解を生んで、最後強力な馬族になってしまうっていう、
結構泣けるエピソードの一つなので。
ピサロってそういうキャラクターなんですか?
そうなんです、ピサロって。もともとは。
自分の大事な恋人が人間によって殺されてしまってとかね、
そういう悲しいエピソードですごく人気のあるキャラクターで、
人気がありすぎてリメイク版ではピサロが主人公として使えるみたいなリメイクも行われたんですけど、
そういう人気キャラクターと、これが面白いと思うのはそのピサロが、
そもそもまだ子供の頃、まだ若い頃のストーリーなので、みんな生きてるんですよ。
死んじゃったはずの恋人とかもね。
これずるいんですけど、ドラクエ4とかリアルタイムにやった世代からすると、
その前日さんと言われると、これはもう絶対やってしまうなっていう。
意味でもね、かなりオールドゲーマー喚起大会だったぐらいオールドゲーマー喜ばせるシーンでしたね。
知らなかった。
なのでドラクエ4とかやってらっしゃらない人は、ちょっとやりたくなってるんじゃないかなという気はいたします。
そうか。クニオ君といいね。ピサロといいね。
そうなんですよ。ガンバレゴエモンといい。メタルギアもあり。
あとはですね、スーパーマリオRPGという、これまたレトロゲーマー大喚起なんですけど、
スーパーマリオなのに、スクエアと一緒に作ったっていうですね。
今はスクエアエニックスと一つの会社になってしまいましたけど、当時はまだスクエアっていう会社でファイナルファンタジーとか作ってた頃の会社と、
実はRPGを出しまして、これは大変な人気作でして、もうオールドゲーマー大喚起ではあるんですけど、
これ発売されたのがですね、1996年3月なんですよ。
57:01
私その頃ですね、大学受験が終わって、やったー受験終わったぜ、うほほーいって言って、
遊びホッケでいたので、未プレイなんですよね、スーパーマリオRPG。
人気があることは知ってるけど、全然体験したことがないまま大人になってしまったので、
ちょっとここでリメイクされたのをきっかけに、これもやってみたいなと思ってますね。
そうか、これスクエアとだったんだ。
そうなんですよ。
あ、これスクエアの発売、あれエニックス?待てよ、ちょっと待てよ。
スクエアの方だった気がしている。
スーパーマリオRPG。
あ、スクエアですね、あってたあってた、スクエアの方でした。
ということはこのファイナルファンタジーの映画で大失敗する前の話ですね。
そうですね。ファイナルファンタジー7より前ですかね。
ファイナルファンタジー7が出たタイミングで、スクエアはもう任天堂のハードに出さずにプレイステーションに行ってしまったので、
そのぐらいの口利きですかね。
ちょっとね、最近ネットで話題になってたんですけど、
今ドラゴンクエストとかファイナルファンタジーって全部数字がついてて、
ドラゴンクエストで言うともう11、でファイナルファンタジー16とかなってるじゃないですか。
ちょっと若い人から手を出しにくいっていうのがあるらしく。
例えばガンダムなんかも、ガンダムってついてるだけでもう自分の世代のものじゃないみたいに思われるみたいな。
それはそうですよね。
それに対して、例えばポケモンとかはナンバリングしないんですよね。
必ず宝石とかいろんな名前でずっとやってきたから、割と若い人にもやってる。
もうネタ切れだと思いますけどね。
そろそろ厳しくなってきましたけど。
その意味でスーパーマリオRPGって結構シンプルな名前なので、
意外と先日映画も大ヒットしたタイミングで、
これは結構若い人たちにもプレイするんじゃないかなっていうのもちょっと興味あると思うんですね。
マイファーストRPGがそれになるかもしれないですね。
かもしれないですね。
ただね、僕もプレイしてないんでわからないんですけど、
当時のファミコン時代のギャグが結構ふんだんに取り組まれてるらしいんですよね。
それがね、今どういうふうに扱われるのか。
それで親子とかおじいちゃん、おじいちゃんこれ知ってる?
知ってるよ知ってるよとか、解き方を教えてあげたりとか。
世代間の交流が深まるかもしれないですね。
なってくれるといいですけどね。
実際に最近はもう親子3世代ゲームやってるみたいな時代になってきたから、
スーパーマリオRPGがね、とか。
オールドゲーマー向けのゲームなんだけど、
実はその年代にしか売れないようなゲームかもしれないけど、
もしかしたら子供たちと一緒に楽しめるかもしれない。
これお父さんたちの頃は頑張れご縁だったんだよみたいなことを言いながらね、
プレイできるかもしれないので。
じゃあ僕もそのためにちょっと練習しておきますかね。
そうですね。
あと数年経つとまことそういうプレイができるかもしれないんで。
今年はね本当に超名作ゲームが多すぎて、
何買っていいか悩むぐらいなんですが、
ちょっと一つずつこなしていきたいと思います。
はい。
こんなところでゲーム漫談が終わったところで、
映画の時間になりましたので。
はい。
1:00:00
今週もテクノエジサイドを聞いただきありがとうございました。
番組への感想や取り上げてほしいネタは、
ツイッターのハッシュタグTエジサイドやお便りフォームでお寄せください。
お便りを採用させていただいた方には、
テクノエジ特製グッズをプレゼントいたします。
番組は毎週月曜日正午にライブ配信、
その後ポッドキャストで配信します。
引き続き次回もお楽しみください。
はい。
ということで。
お疲れ。
今週もありがとうございました。
ありがとうございました。
ではでは。
ではでは。

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