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2023-08-14 06:53

L#3 stand.fmを始めた理由

私がstand.fmを知り、始めた理由を語ります。
ただの昔話…15年を経て願望が叶った男の話。

価値ある時間を過ごしたい…。
チヤットを読んで貰う為に投げる銭とは?🥴
これからも私の体験を共有していきます。

◆今後の目標◆
・レター貰えるようになったらライブやる
・フォロワーさんが1000人超えたら未知の世界収益化?😏
・メンバーシップやる時は最低価格で!(確約)

■ note記事 ■
https://note.com/techie/n/n690422963f4b

#standfm #stand.fm #Spoon #voicy #podcast #投げ銭 #note
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https://stand.fm/channels/5f58b751f04555115da55b4b

サマリー

彼/彼女は、stand fmを始めた理由について話したいと思います。ツイキャスやOBS、シャウトキャスト、シーサーブログの音声投稿機能、スプーンなど、複数触ってきた中で、スタンドFMの配信内容に惹かれました。

スタンドFMを始めた理由
お疲れ様です。techieチャンネルのお時間です。
今日は、私がstand fmを始めた理由について話したいと思います。
新しいもの好きなので、他のアプリも試しながらたどり着きました。
しかし、アカウント登録から2年、全く投稿せず。
なぜ、今さら再開?
それでは、今回もお付き合いよろしくお願いいたします。
皆さん、お盆ですね。
実家に帰省したり、遠出したり、家族と思い出を作られているかと思います。
私の地元でも、夏祭りが4年ぶりに開催され、盛り上がっていました。
日頃住んでいる家に帰るまで、お気をつけてご移動ください。
それでは、今日の本題です。
私は、もともと情報発信系アプリが好きで、
ツイキャスをはじめOBSやシャウトキャスト、シーサーブログの音声投稿機能、スプーンなど複数触ってきました。
スプーンは冷め機からはまっていて、
当時は40から60代の紳士淑女な人が落ち着く空気感を漂わせる配信をされているところがかなりあったのですが、
運営の方針なのか、プラットフォーム全体の傾向が関わってきて、
ポッドキャスト向きな内容よりASMRやチャット、読み上げ系の投げ線配信が増え、
アーカイブするような内容の濃い配信はほぼなくなり、残念に思っていた時、
偶然、スタンドFMやってますよ、という人がいて知ることができました。
スタンドFMを知り、すぐ登録したのが2021年5月頃だったかと思います。
公開していませんが、ハローワールドというテスト録音が残っていました。
別にプログラマーというわけでもないのですが、お約束をやっています。
登録はしたものの、もともとライバーだったため、当時ライブしても圧倒的に来場者が少ないスタンドFMに気分が乗らず、
収録メインのスタイルに気持ちが落ち着くまで時間がかかりました。
私はiPodを所有したことはありませんが、ポッドキャストというものがあることは知っていました。
ポッドキャスト配信に対応
iPhoneが出るより前なので、15年以上前かな。
当時は対応サービスが少なく、私はシーサーブログで準備をしていました。
先日気になりシーサーを見に行ったら、ブログ上のプレイヤーもFlashからHTML5に変わり、
サイト保存容量も2GBから5GBになったりと進化していましたし、
当時は他の利用者も多かったのか、サイトが開くまでもっさりとしていたのが少しマシになっていました。
しかし今はスマホ時代、スマホで録音、編集、公開、コメント通知、アナロイティクスなどの使い勝手を考慮するとスタンドFMだなと思いました。
そんなスタンドFMからポッドキャスト配信に対応したのは、意外にも半年ほど前の2022年11月頃。
これを機にスタンドFMやってみっか!という気持ちになりました。
今ではGoogleポッドキャスト、Appleポッドキャスト、Spotifyポッドキャスト、Amazonミュージックポッドキャスト、Listenからも聞いていただけるように設定できました。
思い越しが上がったのはポッドキャスト対応ですが、昨年2022年、何度か運営さんがやっている中野人FMを聞いていたんです。
今までアプリやサービスは、機能追加などアップデート情報は文字で書いているだけで、読まないと気づかないし、実際触らないとわからないというものが全てだったかと思います。
スタンドFMはアップデート情報を音声配信し、配信の中で実演するという方法で紹介しました。
音声メディアだからできることで、結局は音声なので配信者の人たちにも流し聞きしてもらって伝えればいいじゃん!みたいなアップデートには私もやってみたいなぁと思う機能があったので、そのうちいつか。
収録活動を始めるにあたり、音声サービスを調べました。その中でヒマラヤやUUUMがやっていたRECのサービス終了を知りました。
動画のYouTubeは確固たる地位を築いていますが、音声メディアは弱いのかなぁと痛感しつつ、スタンドFMさんが長くサービスを継続してくださることを期待して腰を据えて配信していきたいなと思いました。
あ、もちろん有名なボイシーさんも調べました。なぜボイシーのパーソナリティに応募しなかったかは、私の配信を聞いてくださっている方ならば言わずともかなと思いますので、以上が音声はスタンドFMで投稿するかと私が動き始めるまでの物語。
今はみんな音声や動画を駆使して歌いようと努力していますが、近未来、広角機動隊や今放送中のアニメ、AIの遺伝子のような電脳化の時代が来たとき、ケーブル一本であらゆる価値体験を共有できる日が来るのでしょうか。楽しみです。
今回も最後まで聞いてくださりありがとうございます。
回を重ねるごとにノートに原稿を書くことが楽しくなっています。
あれもこれもと脱線しそうになるので、簡潔にまとめようと添削しまくりです。
お盆も後半です。充実した日々が過ごせますように。
次回の配信も聞いていただけると嬉しいです。
それではまた。
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