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Tech系フリーランスが選ぶ最近の気になるトピックス。 今回は241回目の配信となります。
近所の空き地の前を通るたびに猫じゃらしと握手してくるんですが、 ある時、ハットウォレンに帰ってなんだか平和だなって思いました。
猫じゃらしと握手してどうもどうもとかってやってるんですか?
そうです。どうもどうも、どうもどうも、ありがとう、みたいな。
猫じゃらしと?
次行きましょう、次。
この番組では、フリーランスエンジニアのSと、
エンタメ系エンジニアのSが、最近気になったニュースや記事をサクッと短く紹介しております。
IT関連をメインにですね、ガジェットだったり新サービスの紹介だったり、 それぞれが気になったものを好き勝手にチョイスしております。
今回も記事を3つ紹介していきたいと思います。
ご意見ご感想などありましたら、ハッシュタグ、カタカナでテクフリでツイートいただけたらありがたいです。
では一つ目の記事紹介ですね。
ロボットによる食事や医薬品の自動配送・回収サービス。
2022年冬頃、東京都西新宿で、
シーネットジャパンで掲載されていた記事ですね。
川崎重工業、TIER4、KDDI、SOMPO JAPAN、MENU、竹田薬品工業の6社は、
9月13日、東京都新宿区の西新宿エリアで配送ロボットを活用した自動配送サービスの実証を、
2022年の冬頃、約1ヶ月間行うと発表しました。
こちらは東京都の西新宿の課題解決に資する、
5G等先端技術サービスの都市実装に向けたプロジェクトに採択されているそうですね。
そして地域の在勤の人、働いている方とか、それから地域住民などに、
5Gを活用した配送ロボットによる無人のフードデリバリーとか、
もしくは医療関係物資の配達、それから回収などを行っていくそうです。
何でもこの西新宿エリアでは、今年の1月頃に既に実験が行われていたそうで、
行動で自動配送ロボットが動いていたそうなんですね。
その実証実験の続きという感じですかね。
ロボットによる配送サービスの都市実装に向けた検証を行っていきまして、
同じく西新宿エリアでの継続的なサービス、
それから都内の他のエリアにも早い段階でのサービス拡大を目指すと、
そんな目的で実施されるそうです。
すごい、完全にこれ無人で行動走っちゃうんですね。
なんかお目目のついたロボットが可愛らしいのが走ってる、
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走ってるというか動いてるみたいなので、なかなか面白いというか、
可愛らしいなと思ってちょっと取り上げてみました。
そうですね、これサイズ的にはちょっと大きなゴミ箱ぐらいですかね。
車とかそういうサイズではないですね、ちっちゃめの子ですかね。
でも街を歩いていたら突然、でも最近は普通か、割とロボットが生活に入ってきてますもんね。
そんなに驚かないかもしれないな。
そうですね、ただ行動を走ってるとちょっとびっくりするかも。
確かにね。
行動というかきっと、なんでしょう、道の端っこを走ってるっていうことなんでしょうね。
そうですね、確かに外で見かけるとなかなかまだまだまだ珍しいか、そうですね。
この実際にやってみた実証実験の場所が西新宿のエリア、新宿中央公園までってことだったので、
あそこかなり道が広いところですよね。
なので、結構広いところだったら問題ないのかなというか、
これからももしいろんなところで普及するにしてもちょっと道の大きな道から、
あの事故らないように進めていくのかなという感じですね。
では2つ目の記事、あすかさんお願いします。
はい、工事現場に設計図を直書きするロボ、サイトプリント、キズモードさんの記事からご紹介します。
ヒューレットパッカードさんが新たに開発したロボット、サイトプリントというロボットの紹介記事だったんですけども、
この子は床にお絵かきをしてくれるロボットだそうです。
ちょっとロボットの話題が続きますけれども、いろんなロボット今いると思うんですけど、
ガストさんにいる猫ちゃんロボットとかいろんな子がいるんですが、
今回のこのサイトプリントっていうロボット君は建物を建てる建築現場で活躍してくれるロボットだそうです。
あんまり建物を建てるときにどういう人が何やってるのかってあんまりちょっとわかってないんですけども、
記事によると、まず建物を建てるときのフローとして、最初に建築家さんだったりエンジニアが詳しい設計図を作りまして、
あと実際に建てる現場に行って、現場の方を片付けて作業が開始できるようにまず準備をしますと。
で、その後にレイアウトをするんですって。
それがレイアウトが何かっていうと、建築さんだったりが作った設計図を実際に原寸大で下書きするみたいな。
はいはいはい、なるほどね。
例えばこのビルの中の1フロアに何か、例えば内装を作るとかだとしたら、
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その1フロア何もない真っさらなところに測量というか地面を測って、そこに設計図をそのまま書き写すみたいな作業があるそうなんですね。
で、その作業が結構大変らしくて、でもそうですよね、ちょっとでもずれるといけないのに原寸大で再現して実際にね、書くっていうのは技術も手間もかかりそうだなと思うんですけど、
ちょっと大がかりなものだと数週間、そのレイアウトそれだけで数週間かかったりっていうこともあるみたいなんですが、
それをなんとなんとこの子は1人で自動でやってくれるというロボットだそうです。
実際にはオペレーターさんが1人ついて、1つこのサイトプリントっていうロボットだけで全部できちゃうよっていうのを目指しているそうなんですけど、
なのでこの子の働いている感じとしては、一番最初に設計図を覚えてもらってインプットしまして、
そしたらもう、なんでしょう、自分で測りながら位置情報とかを取得しつつ、自分がどこにいるかっていうのを認識しつつ、
周りを見て自分で下に線をプリントというか書いていくんですよ、というロボットくんだそうです。
なんか紹介されているサイトで動画が載っているので、なかなかえーと思って見てました。
これ何気に画期的なんじゃないかなと思って、不便気、単純に。
そうですね、言われてみるとなんというか、そこそこ精度がいるので、それをロボットがやってくれるっていう。
そうですね。
これはだいぶ楽なのでしょうね、きっとね。
そうですね。なんか広いところ、広いところとかに威力を発揮してくれるのかなと思いますけどね。
なんかサイトの方の記事によると、もうすでに80を超える工事現場でテストが終わっていると、そして今月から北米で先行リリース、来年中には拡大展開を予定しているなんて書かれてますね。
そうですね、ロボットくんが工事現場でも大活躍するようです。
では最後3つ目の記事ですね。
写真から筆跡を学習し、ペンで代筆するAI手書き手書きくんを正式リリース。
こちらはプレスリリースとして掲載されていた記事ですね。
エスパリアール合同会社はAI手書き手書きくんを9月15日より法人向けサービスとしてリリースすると発表しました。
こちらの手書きくんはですね、写真で撮った手書き文字をAI学習させまして、あなたの文字で代筆をして、そして送付まで行うAI手書き営業マンだそうです。
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こちらの手書きくんはペン字師範の文字を学習済みのため、ペン字の師範ですね、先生の文字で代筆も可能だそうです。
そしてこちら面白いのがですね、同じ文字でも毎回自然に文字が異なるそうなんですよ。
なのでよく見てもなんかコンピューターで書かれたなみたいなのがわからないと。
そしてロボットが実際にですねペンを持って書くんですね。
なので印刷では不可能な文字の凸凹とか筆圧を再現可能なんだそうです。
こちらのサービス料金がですね、和紙の封筒、それから和紙の便箋、切手台、AIの手書きの費用、それから封入、出荷までですね。
作業全て込みでトライアルプランですと1通600円というお値段で使えると。そんなサービスになっているそうですね。
ちょっと試してみたい。
これあれですね本当にあの営業マンの方とかでこう丁寧に手書きで書く人たちがいらっしゃるので、そういう人にはすごい良いんでしょうね。
そうですね。そうか営業用のお手紙みたいなやつを書いてくれるんですね。
そうですね。
なるほど。
そこに愛はあるのか?みたいな気もしてきますけど。
AIの心がこもってると思うんで。
AIが入ってるから愛があるっていうことでいいんだね。なるほどね。上手いなぁさすが。
さされですよ。さされ。
ということで今回紹介する記事は以上となります。
続きまして番組にいただいたコメント紹介のコーナーですね。
みずりゅうさんからいつもありがとうございます。
ありがとうございます。
テクフリ238廃帳完了。エコ通帳保存されるデータが最長で10年ってことは通常はもっと短いんですかね。なんか踏み切れないなぁ。
セブンATMを1回利用しろっていうのもなんだかとコメントをいただきました。
こちらはあれですね。UFJがエコ通帳に切り替えるっていうので、キャンペーンをやっているっていうのを紹介したので、そちらのコメントですね。
あすかさん通帳って紙ですか。
紙はどっかにありますが、もう久しく見てない。オンラインで決済とかしちゃうので決済じゃないですね。
その移動とかしちゃうので。あれ紙で持ってます?
紙で一応持ってますよ。あれじゃないですか、あまりにも長い間ほっとくと、今度通帳記入した時とかに一行にギュってまとめられたりとかがあったような気がするんですけどね。
そんなことがあるんですか。
確か。
なんかひそかに久しぶりにやると、一気に何ページもブワーって書かれるのがちょっと楽しみだったりしたんですけど。
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わかる気がする、事故事故ね。
全部振り込みだったらいいのになって思いますよね。
本当ですね、出勤出勤ばっかり。
じゃあエコ通帳にはしない。
エコ通帳?なってるんじゃないですかね、勝手に。あれ、勝手にならない?
多分ならないと思いますよ、申し込まないと。
そうなんだ、エコ通帳って紙の返帳する感じ?
どっちか、銀行によって違うかもしれませんけど、UFJの場合だとどちらかしか選べないそうで。
だからオンラインの通帳にしちゃうともうそっちしか使わないみたいな感じになるみたいですね。
そうなんですね。
その保存されるデータが最長で10年らしいので。
まあ10年前に何してたかあんまいらない。
そんなことないか、何かの履歴がないと困る時があるんですかね。
でもよく使うというか、フリーランスとかだと記録的にはやっぱりここ最近のものは必要になるので、
どの道どういう形かで保存はしておかないといけないと思うんですけど、
でも10年前とかまで遡ってっていうのはそうそうないと思うから大丈夫と思います。
そしてキャンペーンで3つステップがあって、そのステップを全部をこなすと1000円いただけるっていう、そんなキャンペーンがあって。
結構1000円は大きいですね。
嬉しいですよね。
ということで番組にいただいたコメント紹介のコーナーでした。
リスナーの皆様、いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
最後に近況報告のコーナーですね。
あすはさん、最近何かイベントごとはありましたか。
イベントごとというか、ちょっと謎の場所に行ってしまいました。
謎。
クイズバーに行っちゃったんですけど。
のみやさんのバー。
のみやさん、そうなんですよ。
池袋に1週間ぐらい前にできたクイズバー、早押しクイズができるバー。
へー、そんなバーが。
間違えるとテキーラのショットを一気飲みミス取るみたいな。
かっこいいですね、それ。それいいですね。
いいのか。怖いな。あすはさんもしかしてめちゃくちゃ強いんじゃないのか。
これ飲みな、みたいな。
弱いんですけど。
でもですね、想像とかなり違っていまして、
早押しクイズができるクイズバーって聞いたら、どんなものをイメージしますか。
なんかクイズを出してくれて、その場にいる人たちが早押しで、はいって言って。
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例えばわかんないですけど、一番最初に正解できた人がお酒にありつけるみたいな。
それクイズ正解するまで飲めないみたいな。
それはそれでなかなかハードですね。
確かに。全然飲めない、全然飲めないみたいになりますよね、周りの人が強いと。
うんうん、確かに。
なんかその今の話だと、バーっていうところが結構なんだろう、前面にというか、
バーがあってクイズもできるみたいな感じだと思うんですけど、
なんか私も同じようなイメージで言ったんですよ。
ダーツバーみたいな感じですかね。
ダーツがあるバーみたいな。
で、お酒を楽しみずつ、ダーツやってる人もいて、みたいな。
そんなイメージで言ったら、そのクイズバー、お友達と行ったんですけど、
入ったらですね、シーンとしてまして、
で、え、なんだろうこの雰囲気と思ったら、
あの、実際全員参加で早押しクイズをやってました。
真剣勝負でした。
なんだそれは。
おや?と思って。
お酒飲む場所じゃないよね。
そう、そうなんですよ。
あの、もうちょっとライトな感じかと思っていたんですよ。
ちょっとヘナチョコな気分で、はい。
そうですね、クイズの方向にガチな人たちが集まってる。
そうなんですよ、そうなんですよ。
バー要らんやん。
一応、お酒も注文できたんですけど、
そういうことか。
なんですけど、あの、行く方はちょっと心して、
あそこはガチのクイズをやるところ。
なので、そのような気持ちで行けば、あそこ戦いに行く場所です。
そうだったのか。
そうなんですよ。
その気持ちで行っていただければ全然問題ないと思うんですけど、
あの、そうですね。
もしかしたらちょっと、時間が経ってオペレーションが変わってるかもなんですが、
私が行った時は、クイズを出している間、
おしゃべりできないというか、
何もできない状態でして、
お友達と行っても何もできない状態でして、
一応小声でしゃべっていいよみたいな感じで、
しゃべるなら小声でねって書いてあるんですけど、
いや、とてもしゃべれるような雰囲気ではなく、
なくですね、
初心者向けと上級者向けと、やっぱり勝負にならないので、
全然やったことない人が。
そうなんですよ。
なので、2チームに分けていただいたのは良かったんですけど、
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その、上級者の方がやってる間は、
おしゃべりもできないし、
ただ待っているだけみたいな感じになりまして、
これはこんなにガチだったのかと思いながら、
あの、達人たちのピンポンを見てましたね。
なんとなくその回線が必要な気がします、
今聞いた感じだと。
まあまあまあ。
行ってもね、なんか見てるだけみたいになっちゃう人が結構いそう、
出てきそうだから、へえ、そんなバーが。
そう、そんなバーでした。
まあ確かにちょっとライトな、
私みたいな、どんなかな?みたいな感じで、
行く人も行けるととても嬉しいので、
ぜひその辺はね、ちょっと、
会議していただけるととても嬉しいところではあるんですけど、
でも、ガチ勢の方ばっかりだったので、
逆に新鮮でしたよ、
こんな世界があるんだと思って、
一番最初に、軽く自己紹介お願いします、
新しく来た人、自己紹介お願いしますって言われて、
私と友人と一人ずつ名前とか言っていたんですけど、
その時にクイズを読み上げる司会の方が、
じゃあ自己紹介でお名前とクイズ歴を教えてくださいって言われて、
クイズ歴?みたいな、何言えばいいんだろう?
確かに、めちゃ困るなそれ。
なんてことですか?
私は正直テレビとかで見たこともほとんどない、
小さい時に見たみたいな感じなので、
なんて言ったかしら、あんまりやったことないんです、みたいな、
初心者です、みたいな感じで私は言ったんですけど、
他の方の自己紹介とかを聞いていたら、
サークル、大学のサークルでやってましたとか、
社会人の方でも、社会人のサークルに行ってますとか、所属してます、
そう、そんなのがあるらしくて、
あとはライトの人だと、ゲームセンターとかの、
オンラインで通信できるタイプのクイズゲーム、
みたいな、マジックアカデミー、
マジックだから違うか、クイズアカデミーですかね、
そんな名前のクイズ、全国で一斉にできるクイズゲーム、
そういうのがあるんですね、
あるらしくて、
そういうのをやってましたとか、
そういうツバモノたちがいっぱいいました、
そうか、サークルがあるんだなと思って、
なるほど、
面白かったですよ、
なるほどね、
はい、そんなとこに行ってきました、
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じゃあ、Sさんは最近どうでしたか?
何かありました?
そうですね、私の方はですね、
あんまり自慢できるようなことではないというか、悲しい出来事なんですけど、
え、なんですか?
血膜下出血っていうんですかね、
全然痛みとかないので、全く問題はないんですけど、
目ですよね?
そうですね、目ですね、
目の白目の部分にですね、ベッドリと血が切れるというか真っ赤になるので、
ありますね、
ありません?
あれに2回目になりました、
自分はないんですけど、
え?2回目なんですか?
そう、以前どうだろう、2,3年前だったかぐらいだったと思うんですけど、
1回になって、今回2回目かな、
それになりましてですね、
別になんかこう、原因がわからないというか、何もしてないというか、
例えば何でしょう、頭をぶつけたとか、
そういうことは全くなかったんですけど、
突然なりまして、
それ、これって突然なるものなんですか?
何も原因がなくても、
そうなんですよ、調べてみたら、
特にその明確に原因があるというわけではなくて、
例えば咳とかくしゃみでそうなる場合もあると書かれていました。
へー、特に害はないんですか?
そうですね、痛みもないし、
あとその治療法も特にないみたいで、
数日ほっとけば勝手にその赤い血はなんか吸収されるそうで、
ほっとくしかないみたいな感じで。
じゃあしばらく目が赤い人になってるんですね。
そうなんですよ、東京グールとかに出てきそうな感じですね。
カラコイラズですか?
まあそうなんですけど、
他の人が見た時に結構インパクトがでかいので、
目立ちますよね。
外に出たくないという感じですよね。
そういう意味ではカラコイラズがいるのかもしれないですね。
元に戻す的な。
へー、なんか目のやつだと、
私20代の真ん中ぐらいに非文章っていうのになりましたよ。
これおばあちゃんとかがなるって言われたんですけど、
おばあちゃんだなって散々言われたんですけど、その時にね。
僕も多分言ってると思います。
あのあれですね、こう突然、
なんか黒い点々みたいなのがバラバラって巻かれたようなのが見えるってやつなんですけど、
治るんですか?
治らないです。
今も飛んでますよ、だから。
どうなんですか?
今も見える?
そうなんですよ。
と言ってもですね、見えるだけで何の害もなくて、
っていう感じですね。
だけど確かなんだっけな、
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網膜剥離とかもっと深刻なやつの前触れの可能性もあるから、
もしなっちゃった人は1回は病院で見てもらった方がいいと思うんですけど、
でもほとんどの人がただ見えるだけらしいです。
でも基本的には高齢な方がなることが多いらしくて、
20代になっちゃいましたけど。
確かに僕も大学の時の研究室に1人いらっしゃったので、同じこと言ってた人が。
じゃあ若い人なんですね。
そうなんですよね、そういう人もいるってことですね。
そうか。
そうですね。
まあ、害がないなら。
医師さんのやつは、ほっとけば治るってことなんですけど、
どれくらいですか?1週間とか2週間とかですか?
数日から1週間ぐらい、1週間前後っていうふうには書いてありましたね。
そうなんですね。
前になった時もやっぱり確かにそれぐらい、徐々に消えていった記憶がありますね。
じゃあしばらくは引きこもりですね。
そうですね。
でも年も年というか、年齢を重ねるにつれいろいろ出てくるので、
ちょっと眼下に一生行っておくかなっていうのはちょっと思ってますけどね。
しばらく行ってないので。
行ってないんですか?眼下に、その目になった時に。
前回の時は行ったんですよ。
で、その時にもう何もやることないからそのままにしといてって言われただけだったんで、
そういうもんなんですね、で終わったんですけど。
今回はなので。
行った方が。
やっぱりそうですかね。
だって今回は何かあるかもしれないじゃないですか。
確かにね。
行きます。
頑張っていきます。
この番組へのご意見ご感想など絶賛募集中です。
ツイッターにてハッシュタグ、カタカナでテクフリをつけてつぶやいていただくか、
ショーノートのリンクからですね、投稿フォームにてメッセージを送りいただけたらありがたいです。
スマホ用にポッドキャスト専用の無料アプリがありますので、
そちらで登録とか、購読とか、フォローとかをしておいていただけますと、
毎回自動的に配信されるようになって便利です。
あすかさん、なんか最近急にちょっと涼しくなっちゃいましたね。
そうですね、むしろ寒いですね。
なんか焼き芋がしたいんですけど。
オチバで焼き芋とかしたことあります?
たぶん、あれかな、キャンプの時とかにやった感じだと思いますね。
焼き芋したいですね。なんか寒くなってきたんで、
こうちょっと暖をとりながら、なんか火を見つめつつ、
お芋が焼けるのを待ち、
できたらホクホクのお芋を食べまして、
あー美味しそう。やりましょう。
そうですね、食欲の秋ってことで。
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はい、食欲の秋に大変身しました。
やっぱりあすかさんだなって思って聞いてました、今。
ということで、今週も最後までお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。