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みち
鹿島さん、おはようございます。
プチ鹿島
やあみちさん、おはようございます。
おはようございます、月曜日の朝から。
ありがとうございます。遠距離おじさん、第45回、5月30日の木曜日の回となっております。
いいですね。
みち
はい、朝ですね。
プチ鹿島
みちさん、今は台湾ですか?
みち
そうですね、今日まで台湾にいらしていただいて、明日大阪の方に帰る。
プチ鹿島
はい、もう遠距離中の遠距離ですよね。
みち
はい、いつも通り遠距離で、今回も場所もまたちょっと変えて、何とか喋ってるという感じですね。
プチ鹿島
前回ね、台湾でのいろいろ作業があって、忙しそうだったんですが、落ち着きましたか?
みち
はい、作業落ち着いたんですけど、風邪は相変わらずひいておりました。ちょっと体調悪いですね。そこだけですね。落ち着きました、作業自体は。
風邪をひいてるときは、風邪をひいてないときがなんて幸せだったんだろうと思いますね。
何なんでしょうね、これね。ほんと少しのことなんですけど、変わりますよね。もう世界が全て変わったように見えますよね、ほんとにね。
プチ鹿島
いや、体調大事ですよ。
みち
ほんとですよ。だから前回というかね、許可局でも気持ちよかったろうって聞きましたけど、改弁の話があったじゃないですか。
あれとかも聞いても、やっぱり素晴らしいなとか思いましたね、皆さんね。
プチ鹿島
いや僕もね、これは初めて言うんですけど、そんな大事じゃないんですけど、僕も今から言うと2月ぐらいが体調悪かったですね。
みち
ああ、そうですか。
プチ鹿島
というのが、右目がね、なぜかこう違和感があって。
みち
右目だけ。
プチ鹿島
かすみ始めたんですよ。
みち
今までなかった感じですよね。
プチ鹿島
そうですそうです。なんかね、10年前にあったような感じなんですけど、
そうですか、なるほどなるほど。
町の近所の眼科行ったら、紹介状書くから大きな病院に行ってくださいって言われて、
みち
そうですか。
プチ鹿島
ちょっとドキドキするじゃないですか。
みち
いや、ドキドキしますよ。
プチ鹿島
で、大きな病院に行きまして、そしたら、なんて言うんでしょうか、いわゆるブドウ膜炎って言われたんですけど、
そういう症状があるんですか。
みち
あるんです。
プチ鹿島
ブドウ膜炎も一家生のものというか、本当に目だけのあれなら、でもあれなんですけど、
内臓に何か違う病気があって、その一つの例として、
みち
出てくるみたいな。
プチ鹿島
目に来ている、そういう症例もあるということで、結構検査を繰り返しやったんですよね。
みち
それは知りませんでした。初出しのお話ですもんね。
プチ鹿島
そしたら、本当に良かったんですけど、内臓との関連性はないみたいな感じで、疑いが晴れてですね。
みち
良かったですね、それはね。
プチ鹿島
で、今もう2月3月ぐらいで元に戻りまして、
だいたい月1回ぐらい定期検診行ってるぐらいです。
次は6月の末ぐらいなんですけど、今2ヶ月に1回ぐらいになったんですけど。
みち
なんかこう、かすむんですかね、その症状としては。
目の症状って僕も。
プチ鹿島
これさっきみちさんが初めてですかって聞かれた。
実はその大きな病院のカルテンに10年前に僕残ってたんですよ。
そしたら左目で同じような症状があったっていう。
全然忘れてたんですけど。
みち
そうですか。
プチ鹿島
だからお医者さんの見たてだと内臓系のあれでっていうことではなく、
疲れが溜まっていたりとか、免疫が下がると引っかかるみたいなのが、
みち
またこれ10年ぶりに来たのかどうかみたいな感じで。
プチ鹿島
でも本当にそのブドウ膜炎っていうのもいろいろお医者さんにも聞いたり調べたら、
人によっては頻発する可能性もあるっていうのがあります。
みち
気をつけないと。
プチ鹿島
だからちゃんと健康的に生活をしなくちゃいけない。
みち
そうですね。パソコンの仕事とかもそうでしょうし、日頃のね。
プチ鹿島
まさに1月って台湾行ってたじゃないですか。
台湾から帰ってきた後、疲れを取るために結構自分でも
睡眠時間とか休憩時間とか仕事の前にとってケアできたと思ってたんですけど、
あと許可局のイベントもあったり。許可局のイベントはいいんですよ。
でも古田さんとか来て大一番でしたから。
むしろドキドキワクワクのそのテンションの高まりがあって、
そこも疲れは感じなかったんですけど、
これ目指したのがですね、今からあれがよくなかったんじゃないかなと思ったのが、
山梨のラジオ終わりに火曜日、当時山梨でラジオやってたじゃないですか。
みち
やってました。
プチ鹿島
イベントが1つあって、そしたらよりによって山梨からの特急が1時間半遅れで、
イベントも30分くらい遅刻したんですけど、
みち
なんかございましたね、そういうのね。
プチ鹿島
結局次の特急を待つ、次の特急っていうのは満員だったから、
遅れてきたやつに慌てて乗ったんだけど、当然席はないから、
ずっと寒い1月くらいですよ。
寒い車両と車両の間で。
8%で。
で、俺、他の人よりそこは良かったのは、
新聞ちょっと持ってますんで、
みち
地べたに新聞紙を引いて、
車両と車両の間に座ってた。
プチ鹿島
悲しくなりましたけどね。
みち
それでもね、もともと遅れが発生したもんですからね。
どうしようかな。
1時間半前の1本前の特急が、
プチ鹿島
で、それ乗るしかないわけですよ。
イベントもあるから。
それでやったら1時間半地べたに座ったら、
本当寒くて疲れて、それでその後イベントでしょ。
みち
あるかもしれません、それは。
あれが結構やばかったんじゃないかなと思って。
プチ鹿島
でも新聞紙引いたときはやっぱり下から来る寒さみたいな。
みち
1月ですか?ここ見えしましたよ。
そうですね。ほぼ外まで行きませんけど、
かなり空調とかないですもんね。
プチ鹿島
新宿着いたら走って移動で逆に汗かいたりとか。
みち
その後ね。
プチ鹿島
あれが結構とどめさせたんじゃないかなと思って。
それで疲れて免疫が下がって、
2の日ぐらいから目がパス分みたいな感じで。
2月の仕事とかイベントとか結構大変でした。
テンションを上げるのに。
みち
繋がっていきますもんね。
プチ鹿島
照明とかも眩しいし。
目薬を2時間に1回くらいさせなくちゃいけないから。
みち
そうなんですね。
プチ鹿島
本当にその時はご機嫌差というのは
体調が普通であるのが一番だなってつくづく思いました。
みち
つくづくそうですよね。
プチ鹿島
つくづく思いました。
みち
つくづくそうです。本当にそうだと思います。
プチ鹿島
ようやく3月中旬以降元に戻ってきて、
みち
4月以降何もないんです。
だから無理しないようにして。
大切ですよね。
全てがそれでだいぶ変わりますもんね。
さっきも言いましたけど。
プチ鹿島
本当に。
みち
状況がね。
プチ鹿島
支障を期待するものですからね。