2019-09-20 32:57

082.スマホの子機/エンジニア佐藤さんインタビューVol.4・メルマガとSEコンのお話■買っちゃった

カメラも付いて1600円! Bluetooth接続のスマホ用子機 – 週刊アスキー 「BTミニフォン ver.2」あきばお~弐號店にて販売中。価格は税抜1600円。(プライズ商品) Bluetoothでスマー […]
00:00
Tech系フリーランスが選ぶ最近の気になるトピックス。
今回は82回目となります。
この番組では、フリーランスのエンジニアである私Sが、最近気になったニュースや記事をサクッと短く紹介しております。
IT関連をメインにですね、ガジェットですとか、新サービスの紹介など気になったものを好き勝手にチョイスしております。
ご意見ご感想などありましたら、ハッシュタグ、カタカナでTechフリーでツイートいただけるとありがたいです。
今回は記事を一つだけ紹介させていただきまして、その後サーチマン佐藤さんへのインタビュー、4回目ですね。
最終回となります。そちらをお聞きいただけたらと思います。
では今回紹介する記事は、カメラもついて1600円。
Bluetooth接続のスマホ用古機。週刊アスキーさんのサイトで掲載されていた記事ですね。
BTミニフォンバージョン2。BTはBluetoothですね。
という商品がですね、秋葉原2号館にて販売中だそうです。価格が税抜きで1600円。
ただしこれはどうもですね、プライズ商品と言いまして、ゲームセンターの中にあるUFOキャッチャーとかですね。
本来はああいう景品として作られているものだそうです。
Bluetoothでですね、スマートフォンとペアリングをすると、そうすると発信、着信、そして通話ができるという小さなサブ携帯みたいなものですね。
形状が昔あったストレート型のですね、柄形というのがよくあったかと思うんですが、
あれを少し小さくしたぐらいじゃないでしょうか。
1.8型のカラー液晶と、あと点キーがついておりまして、背面にはカメラも搭載されています。
で、アラームですとか動画や音楽の再生、それから電卓、ライト、カレンダー、ゲームといった機能がありまして、
さらに最大32GB対応のマイクロSDスロットを内蔵、そしてイヤホンジャックもついているというガジェットだそうですね。
写真を見た感じですね、ちょっと濃い青ですかね、かなり地味なデザインだったんですけれども、
これを多少、なんというかいい感じにデザインをしてですね、同じぐらいの値段で出したら多分女性に結構受けたりするんではないかななんて思って見ておりました。
男性の場合はスマホをズボンのポケットに入れたりとか、スーツのポケットに入れたりとかっていうことができるんですけど、
どうも女性の服というのは結構ポケットがないことが多いらしくてですね、結局カバンに入れておくという方が多いようなので、
そういう方向けにですね、サブキーというか本当にコキですね、という形で使ってもらえるんではないかななんてちょっと思ったりしたのでした。
今回紹介する記事は以上となります。
03:01
では続きまして、沢地満佐藤さんへのインタビュー4回目をお聞きください。
本日も沢地満佐藤さんにゲストとして登場していただいております。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いいたします。
はい、4回目ということで、おそらく今回が最後になるかと思いますが、よろしくお願いします。
すいません、本当3回目まででね、なんかあの、いろいろわけわかんないこと言ったような気もしないこともないんですけれども、
実体はあんな感じなんで。
わかりました。
あの、ちょっと時間が戻りますが、その就職じゃないな、転職活動しているときに、ポートフォリオみたいなものを作ろうということから、
自分でサーチマンサイトを運営を始められたということですよね。
転職活動のときはサーバーだけ作ったんです。
ああ、そうかそうか。
転職し終わったときに、そのサーバーをどうしようかと思いまして、
自分で技術的に覚えたことを微暴露にしたいと。
それでサイトを作っていったという感じですね。
その後、メルマガも配信をされるようになったんですか。
そうですね、メルマガはですね、まずサイトを作ったらですね、
例えば、当時というかもう15年ぐらい前かな、
あんまりまだなかったんじゃないですかね、
Javaの細かいエラーのお助けサイトみたいなのがあったのかもしれないですけれども、
それはよくわからないですけども、とにかくアクセスがいっぱい集まってきたんですね。
すごく集まってきて、
集まってきて、僕はレポートとか書き出したんですよ。
レポート、Javaのこんな典型的なエラーとか言ってね、
Do Post、Do Get、区別しようとか、そんなレポートが出したりしまして、
そのレポートを取り寄せるときに、メルマガ登録もしてもらう、
メルマガ登録はメールですよね、メールアドレスで登録してもらって、
それを配っていたんですね。
メールするとダウンロードができて読めるようになるというパターンですね。
そういうパターンでやってたんですね。
メールアドレスがたまってきたんで、
一回メルマガがなるものを出してみようと言って出してみたんですね。
そしたら意外と受けてですね、
そのサイトと連動してどんどん読者が増えていったと。
そんな感じですね。
ちなみに今メルマガの読者数というのはどれくらいまで?
25,000人くらいですかね。
06:00
すごいですね。
そうですね。
なるほどね。
最近だと割と人に言わせるとですね、
今さらメルマガとかそんな読まないっすよとかいう声をよく聞きますが、
その辺りはどうなんでしょう?
そういう声聞くんで、僕もツイッターとか始めたんですけど、
ツイッターは全然反応があんまり良くないですね。
その辺はSさんの方がモチーフじゃないですかね。
ツイッターは760何人くらいいますけれども、フォローしてくれる人は。
でもなかなかね、短いんでなかなか思いが伝えられないというか、
僕メルマガ長いんですよ、すごく。
こんなの読むのって全然違う人が見たら、
こんなの読むのって思うかもしれませんけれども、
読む人もいるという感じじゃないですかね。
だから今さらっていう観点でいくと、まあ確かに今さらなんですけど、
僕はメルマガ10年前から始めてるんですけど、
その時はまだツイッターなんてほぼほぼまだできないぐらいだし、
フェイスブックも出てきたぐらい。
なんであんまり選択肢がなかったというか。
そもそもこのレポートをダウンロードしたい方は、
このメール登録してくださいってやったんで、
メールアドレスしか知らなかったですし、
なのでもう選択肢がないという感じで。
なるほどね。
なんというか、だんだんと増えていった感じなんですか。
それとも何かきっかけでドカッと増えたことがあったとか。
いや、だんだんとですね。
だから僕も調子に乗って、あれ使ったことありますよ。
AdWords。GoogleのAdWordsでお金かけて宣伝して、
オラクルのレポート欲しい方はこちらみたいなね。
あれでも結構集まりましたね。
そうですか。
まだすごく安かったんですよ。
まだっていうか、今はあんまり知らないですけども。
すぐに10円、20円、30円で広告も出せたりして。
まだ幸せな時代ですね。
そうなんですよ。
今はもっと高いんじゃないですかね。
今は割と高いですね。
100何十円とか200円ぐらいはだいたいこうですね。
ひどいとこ、例えば保険関係とかああいうのとかだと、
09:01
ワンクリックで8000、9000とかよくあるので。
なんじゃこりゃっていうとこですね。
だから僕はワンクリック10円とかだったと思いますよ。
すごい良い時代ですね。
良い時代だったんですよね。
先行者利益ってやつだったね。
なるほど。
それで徐々に増やしていって。
そうですね。
なおかつ自分でそういう企画をして講習会もやってみたいなことを。
そうですね。
ちなみにこれはお聞きしていいのかどうかはあれですけど、
講習会とかって参加費ってどれぐらいの設定なんですか。
それはピン切りですよ。
ピン切りってだから1000円、2000円のもあるし、
3万円のもありますし、ピン切りでございます。
やっぱり内容によって変えると。
変えてます。
高いものはどういうものなんですか。
経営者向けとか。
違います。
経営者向けはないですね。
マネージャー向けはありますけれども、
高いのはオラクルのバックアップとか。
セミナーで言っても高いじゃないですか。
そうですね。
確かにそう言われると。
普通に10万円とかすると思うんですけど、
僕は3万円なら格安だなと思ったんですけど。
オラクルのアーキテクチャを理解して、
そのぐらいで3万円ならいいかなと思って。
企業さんも割と買ってくれたりしてますよ。
なるほどね。
じゃあこの先というのはメルマガも続けつつ。
そうですね。
もうメルマガここまで来たんで、
もうやれるとこまで配信しようと思ってるんですけど。
よくネタつきませんかって言われるんですけど、
ネタは山ほどあってですね。
そのまま書かずに口果ててしまったものも多々あります。
あと読者から割とお便りが来るんで、
それをもとに配信したりする循環になってますよね。
たぶん自分だけでネタやって書いてると大変かもしれないですけれども、
読者さんがたくさんネタくれるんで、おかげさまでそれで回ってます。
それはすごいですね。
やっぱりちゃんと読んでる人がそんだけいて、愛されてるというか。
さっき2万なんぼって言いましたけれども、読者数。
たぶんちゃんと読んでるのは5千人ぐらいだと思いますね。
アンケートするとわかるんで。
なんとなくユニーク5千人間。
そんな感じの人が読んでくれていると思います。
なるほどね。
あんまり他の方のメルマガは、この間、
12:01
この間ってずっと前ですけれども、
メルマガを出してる人の懇親会みたいに行ったんですよ。
そしたらみんな1%とか2%あればいいとか言ってましたけどね。
開封率ですか?
開封率?読む率?
はいはい。それはちょっと少ないですよね、やっぱり。
僕、25パーですね。
25パーくらい。
だと割といいようですね。
2割ぐらいであればだいぶかなって気がしますね。
そんな感じですか?すごいって言ってましたけど。
じゃあこの先というのは、何かそれを活用して大きな野望があったりとか。
いや、野望ですか。
いや、もうひっそりと生きていければいいですよ。
どうなんでしょうね。
野望、そうですね。
なんとなくメルマガ配信して読者が読んでくれればいいなとひっそりと思ってます。
野望は、そんな大それた野望はあんまりないですかね。
なるほどね。でもなんかいいですよね。
なんというか、個人に対してファンがついているという状況が作れているわけじゃないですか。
そうなんですかね。
もしかするとそうなんですかね。
そうだとしたら本当にありがたい話で嬉しいですよ。
なおかつそれを活かして自分で講習なんかの企画も立てて、
ある程度そこからマネタイズもそこそこできているってことですもんね。
そうですね。そこをマネタイズしておかないと自分自身で続かないですからね。
決して暴力を貪るわけでもなく、かといって徹底的にご奉仕しますなんて言っても僕は続かないですからね。
それをご奉仕してどうするんだと。自分から全て持ち出しだったらこれ続かないと思うんですよ。
なんで僕が回せるだけのお金はやっぱりもらっておかないと、それはもう回っていかないですから。
そういう循環にしていますよね。
なるほどね。
だから文句きますよよく。
文句。メルマガのですか。
メルマガというか、有料にするんですかとか。
コンテンツとかのね。
コンテンツで、それを僕は言われる筋があまりない気もするんですけど、有料にしますよと。
15:01
僕は事前に勉強してテキスト作って出すんで、それで僕はね、
作業働いたらそれは文句言われて当然なんですよ。
嘘を言うとか、そういうことをやったらそれはもちろんいけないことですけれども、ちゃんとこういう企画です、こういう講習ですってちゃんと言って。
で、もちろん全くそれで購入されて違うってなったら返金もしてますし、なんでいいんじゃないかなと思って。
そうしないとやっぱり回らないと思うんですよね。
今お話しされてたのはあれですかね、その講習の内容を例えばDVDとかに入れて販売してたりとかってそういう。
そうですね、そういうのもありますね。
そうですかね。
ああそうか、そこに対してそういう文句的な。
それを無料で送ってくださいと言われてるもんね。どうすんだと。
僕逆に聞いたことあるんですよ。
無料もいいですけど、ちなみにあなた無料で何かやってるんですかって聞いたんですよ。
もう二度とメールこなくなりましたね。
まず自分で率先して無料でやってるんだったら、ちゃんと僕も聞きますけど、どうですかって聞いたらもう二度とメールこなくなったこともあります。
なるほどね。
自分でやらないことを人に求めてくる人はあまり好きじゃないんですよ。
それはそうでしょうね。
そうそう、そのあたりのことでやんや言われるというか言ってくる人は多分あんまりそうでしょうね。
会わないお客さんだったりとかなんでしょうから。
お互い価値観が合わない場合は別れた方がいいですね。
なるほどね。
そうですね、確かになんというかエンジニアの界隈というかだと、例えばフリーウェアとか当然Linuxが無料だったりだとか、
ああいう無償で奉仕するっていうそういう精神が尊ばれているっていうのはやっぱりあるっていうのは僕も思うんですけど。
ただだからといって全部は無料にしないといけないというか、やましいというかそういうことではないよなっていうのはやっぱり思いますね。
そうですよね。
僕はそんな狡猾な精神以前に自分が回らないんで、そろそろ俺でやっている次第でございます。
なるほど。わかりました。
ちなみに直近で何かこう告知したいサービスというか商品とか何かありますか。
特にっていうのはないですけれども、もしご興味ありましたらSearchManJavaって入れるといろいろ出てきますんで、
18:03
それで検索してよかったらメールマーカーも登録していただければと。
なるほど。
それだけです。
わかりました。僕も高読詞で読んでるんですけど、結構面白いのでお勧めです。
ありがとうございます。
Javaとかの技術面であんまり興味が湧かない人がいらっしゃったとしてもですね、
佐藤さんが書かれている内容って何というかちょっと技術とかがすごく好きで、
そういうところを追い求めているエンジニアの方とはまた視点が違って、
割と社会とか前の回でもおっしゃってたと思うんですけど、
ここ最近の情勢についてコメントがあったりだとか、そういうところですごく面白い視点があるので、僕はすごい気に入ってます。
元を正すとですね、元々は本当に技術的なメールマーカーだったんです。純粋に。
そうなんですね。
元はですね、もう本当に第一回の頃とかはですね、Javaの例えば環境構築についてとかね、いろいろやってましたけれども、
いつの間にか世間話みたいなメールマーカーになってしまってですね、
何と言いますか、そんな感じですね。
なるほどね。分かりました。
技術的。だから多分それで去っていった人も多いと思うんですよ。
ああ、なるほどね。
もう世間話すぎますみたいな人もいたりですね。
逆にね、彼氏が技術者なんですと。
私は技術者じゃないんですけども、技術者の気持ちがよくわかるメールマーカーですみたいなね。
そういう彼女からの直接のメールももらって。
面白いですね。それ嬉しいですね。
そうなんですよ。もう一個言うと、その方は結婚したんですよ。
そうなんですよ。
最初は彼氏だったけど。
その彼氏で、技術者の彼氏で。
こっちの女性は普通の人だったんですけども、
僕のメールマーカーが技術者の気持ちをわかるために呼んでくれていて、
結婚しましたと。
そんな報告まであったんですか?
あったんです。あった上に、それはおめでとうございますということで、
その女性にインタビューまでしたんですよ。
そんなこともあったんで、そのインタビューしたものを前に提供したりしましたけどね。
タイトルがSE男子が宝山だっていうタイトルをつけてですね。
もう一人のSEとご結婚された女性もいて、
だからSE男子と結婚した女性2人と僕と、
で、もう一人SE男子と4人で座談会をやってですね、そのインタビューを届けたりしました。
21:03
へー、おもしろ。
そんなこともやったりしたことがあります。
なるほどね。
あとは合コンもやったことありますよ。
そのメールマーカーが読者でですか?
メールマーカーが読者で。SEコンと称して。
今最近婚活で、ハイキング行ったりとかバーベキューだとかコンパやってるじゃないですか。
マチコンとかね。
マチコンとか。で、SE同士でやらないわけにはいかないと。
それをやるのは私しかいないだろうと。
だからSEコンはね、SEコンサーチマンってやると記事出てきますんで、
その状況がよかったらそれも見てほしいなと思いますけど。
へー。
毎回カップルで出てきてますよ。
4回くらいやりましたからね。
え?4回?
4回くらいやった。
ぜひSEコンサーチマンと。
ちなみに佐藤さんは見学なんですか?
僕は司会役ですから。
司会役として。
僕は司会でいて、だから僕の読者だけ集めたんですよ。
なるほどね。
集めて。で、男性6人女性6人みたいな感じで。
すごいですね。SEの女性の方?
そうですね。たまにSEじゃない女性もくるんですけど。
そうかそうかそうか。
SE、男性はほぼほぼSEですね。
そうでしょうね。
ちなみにそれってなんというか。
僕も学生時代はよく漢字をやってたんですよ。
漢字尺をやってたんですが。
さすがに今は僕はもう子供もいる身なので。
なんというか、自分で主催してもなーっていうか。
やっても誰が得するんだろうって思っちゃって。
だから僕も全然取らないんですよ。
なるほどね。そういうつもりがなく。
だからこれも読者から一部は面白がって。
エンターテイメント的にはやったんですよ。ある意味ね。
SEコンをやりますと。
何月何日に新宿でやりますと。
SE男子SE女子大集合って名誉ってですね。
集めて居酒屋さんを借りてね。
やったわけですよ。
これメルマ側の読者からね。
何金儲けやってんだとかこういう文句が来るわけですよ。
金儲けできるわけないよ。
完全に厄仮見じゃないですか。
本当ね。
確かにね。
だから居酒屋の料金で例えば飲み食いして4,000か5,000なわけですよ。
24:03
で参加費が6,000とか取るわけですよ。
ああそうか。
それは僕の飲み代なんですよ。
なるほどね。自分の分は。
僕はフリーで飲んだってバチ当たらないと思うんですよ。
確かにそうですわな。
当たりませんでしょ。
場を作ってるわけですからね。
まあまあそうかそうか。
声を大にして言いたいですよね。
サーチマンはね。
SEコン男女の出会いの場を利用して金儲けしてるけしかないやつだと。
何を言っとるんだと。
あんた自分でやってみろと。
なるほどね。
言ったことありますね。
そんなことありません。
だんだん興奮してきた。
声が大きくなってしまいましたけど。
面白い。
相対的に言えるのは何かやると必ず文句言われるんで。
人数が増えてくるとそういう。
もう言われますけど。
わかりました。
僕もやってみようかな書斎を。
どうかな。
ポイントは女性がなかなか集まらない。
でしょ。そこが大変そうだなと思って。
僕はSEコンに出てきた女性初対面ですからね。
しかもサーチマンのSEコンの大募集なんて目打たれたって。
この人大丈夫なのみたいな。
そうなりますよね普通に考えれば。
だから勇気ある女性には感謝して。
すごいなあ。
その時のメルマガの読者数もそんなに今と変わらないぐらいなんですか。
そうですね。ある時からですね。
もうその2万4、5千とかね。
その辺でずっと変わらないですよね。
なるほどね。
抜けてくる人もいるし入る人もいる。
そうかそうか。
だからもうちょっと。
僕は当初10万人ぐらい行ってほしかったんですけど。
ずっと変わらずに来てしまっていますね。
そうかじゃあ母数が2万ぐらいあれば6人女性SEが集まるかもねっていうぐらいに考えておいてもいいかもしれないですね。
ちなみに今度SE農業祭ってやるんですけれども。
今のところ女性6人、男性15人とかそんな感じで。
でもそれでもすごいですもんね。
なるほど。
わかりました。また面白いことをされているので。
今後もメルマが期待しております。
どうぞよろしくお願いします。
今回ありがとうございました。
ありがとうございました。
というわけで沢地マン佐藤さんへのインタビュー4回目でした。
ちなみにあと1回分ぐらいですかね。
終わってから雑談みたいな形で音声を収録しておりまして。
そちらの音声はですね。
最後にいつも案内をしておりますけれども。
ファンボックスの方で支援をいただいている方向けに音声をダウンロードできるようにしたいと思っております。
27:02
では番組にいただいたコメントを一つ紹介させていただきます。
ポルテさんいつもありがとうございます。
テクフリ80回81回聞いた。
仕事で詰まったところをメモ取るのは大事。
そしてそれをブログに起こすのが大変なのはよくわかる。
この1年メモしてたけどほぼブログには出せてない。
佐藤さんいろいろやられていて不思議というか面白い。
テクシブファンボックス登録しました。配信頑張ってください。
とメッセージをいただきました。
いつもありがとうございます。
でも1年メモしてるっていうだけでもすごいなと思います。
僕がメモし始めたのは割と最近なので。
そしてさらにやっぱりそれを書き起こすというのはなかなか腰が重くなるというかですね。
そもそも書くの自体が結構大変なのでお気持ちはよくわかるなと思って拝見しておりました。
それからファンボックスの方もご丁寧に登録しましたということでメッセージいただきましてありがとうございます。
月1ぐらいでおまけ音声みたいなものをダウンロードできるようにしていこうかなと思っておりますのでお楽しみいただけたらと思っております。
さてさて今回は一つお知らせがありまして
名古屋の近くの方限定になってしまうんですけれども
来週ですね水曜日9月25日19時半からですね
フリーランス向けのミートアップということで適当に飲み会を開催したいと思っております。
今年よく考えるとビアガーデンに行ってないというのに気づきましてですね。
一緒に行ってくれる方がいればいいなということでイベントとして立ち上げたという感じですね。
今のところ僕も含めてですねエンジニアさん3人で飲むというのが決まっておりまして
まだまだ参加いただける方は募集しておりますので
ショーノートのリンクの方からですねお申し込みボタンをポチッとしていただけたらと思います。
フリーランス向けっていう風に歌ってはあるんですけど別にあんまり気にしてないのでですね
この番組を聞いてるよという方とかがいらっしゃればですね
お仕事とか関係なくですねご参加いただけたらと思います。
ということで最後にいつも近況などをお話ししておりますが
暑さ寒さも日がまでという言葉がありましてですね
もうそんな季節なんですねなんて思っております。
これを配信している今日の話なんですけども
たまたまアマゾンでタイムセールがやっているというのに気づいてしまってですね
そうか消費税も上がるしなみたいなことを考えて
完全ワイヤレスイヤホンをようやく購入しましたというところですね。
まだ到着してないんで使い心地がわかんないんですけれども
楽しみに待っているという状態ですね。
この番組でもですね何度かお話ししてますが
アマゾンで物を購入するのは難しいというか
レビューとかが全く当てにならないので
どれにしようかなというのは結構悩みましたね。
レビュー判定のサービスなんかも結構ちょこちょこと新しいものが出てきたりしていてですね
30:04
桜チェッカー.jpだったかなというサイトがあって
そちらで調べながらですね見ておりましたが
なんというか桜道20%とかっていう判定がされるとですね
これはだいぶまともな気もするが可能性としては怪しいかもなのかと思うと
なかなか安心して買い物ができないというのはあまり変わらない感じですね。
結局ですね最近はここなら割と信頼できるかななんて思っているAnkerですね。
モバイルバッテリーだとかをよく作っているメーカーさんですけれども
そこの出しているサウンドコアリバティネオとやらにしてみました。
この間もACアダプターですかね
USB-Cが使えるACアダプターが欲しいなと思って
Anker製品にしたりとかしてみてたんですけど
なかなかいい感じなので気に入って使っております。
最近になって聞くようになったメーカー名なので
どこの会社なんだろうなというのを全然知らなくてですね
中国の方で頑張っている会社があるのかななんてことを思ってたんですが
先ほどwikipediaでちょっと見てみたらですね
もともとGoogleのエンジニアとして働いていたスティーブヤンさんという方を中心にですね
Google出身の数名の若者たちによって2011年に設立されたなんていうふうに書かれていて
そうなんだと思ってちょっと驚きました。
きちんと日本法人も立ち上げられているようで
なるほど、だから割と質的にはいいものが出ているのかななんてことを思って見ておりました。
届くのを楽しみに待ちたいと思います。
また使ってみた感想なんかをですね
ここでお話できたらなと思っておりますが
多分忘れます。
なので聞きたいという方がいらっしゃればですね
ツイッターでコメント等をつけていただけたらありがたいです。
というわけでこの番組へのご意見ご感想など絶賛募集中です。
ツイッターにてハッシュタグカタカナでテクフリをつけてつぶやいていただくか
小ノートのリンクから投稿フォームにてメッセージを送りいただければ嬉しいです。
スマホ用のですねポッドキャスト専用の無料アプリがありますので
そちらでこの番組を登録しておいていただけると
毎回自動的に配信されるようになって便利ということをお伝えしておきたいと思います。
それからですねPIXIVのファンボックスというサービスがありまして
そちらで毎月100円の有料サポーターさんを募集しております。
サポーターさんだけが聞けるおまけの音声などもありますので支援をいただけたらありがたいです。
というわけで朝晩冷え込んで参りましたねとおっさんみたいなことを言っておりますが
皆さんも体調管理には気をつけつつ元気にお過ごしいただけたらと思います。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
それではまた。
32:57

コメント

スクロール