住宅ローンから仮想通貨まで、プロに無料相談できる「おかねアンサー」、有安氏ら個人投資家が出資 – THE BRIDGE(ザ・ブリッジ) フリーランスエンジニアの単価を決める フードロス問題を解決!余った食材を […]
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Tech系フリーランスが選ぶ最近の気になるトピックスということで、今回は第25回目となりました。
この番組はですね、フリーランスのエンジニアである私ですが、最近気になった記事ですとかニュースなんかをサクッと短く紹介する番組となっております。
技術ネタだけではなくてですね、フリーランスという立場から見た働き方やビジネスモデルとかですね、もしくはマネタイズですとかスタートアップ界隈のお話なんかを取り上げていきたいなと思っております。
だいたい毎回3つぐらいのトピックを紹介しております。
ご意見・ご感想など、もしくはゲストとして出てみたいといったご要望なども絶賛募集中ですので、ハッシュタグ、カタカナでテクフリでツイートをいただければありがたいです。
ということで今回一つ目、住宅ローンから仮想通貨までプロに無料相談できるお金アンサー。
アリアスシラ個人投資家が出資。
The Bridgeさんの記事ですね。
お金アンサーというサイトがあって、お金に関するいろいろな質問をですね、専門家に聞くことができるというサイトらしいんですが、
そこに対して個人投資家が出資をしましたよという記事でした。
そもそもそのお金アンサーというのは僕は知らなかったので、そちらにアカウント登録して見に行ってみたんですが、なかなかいい感じというかですね、
確かに悩ましいお話に対していろんな専門家が意見を述べられていて、なかなかいいなという感じでしたね。
ユーザーというかですね、僕みたいなただ見に行くとか、もしくは相談するという場合もですね、利用は無料ですと。
もしくは過去に回答があったものに関しては見ることができますよというところで、
回答をする側からすると、それってなんかこうわざわざ手間をかけて回答するけど時間も使うのにってなっちゃうと思うんですが、
そこに対してはですね、費用が支払われるとかではなくて、その相談をきっかけにしてですね、
案件化、いわゆる新規の開拓ですね、そういうところにつながるというところがインセンティブになっているということだそうですね。
では試しに見に行ってですね、具体的になんかちょっと覗いてみたんですが、
例えばですね、20代後半独身男性からの質問なんですが、例えば生命保険のお話ですね。
生命保険の加入について、独身なので基本的に加入しなくてもいいと考えていますが、
専門家のご意見を一度伺いたいというような内容でした。
この方多分割とちゃんと勉強されていて、なんかまあそういう営業の人が言うですね、言葉って信用できないよねっていうのがあって、
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ご自身で入る必要はないと思ってはいるんだが、専門家から見るとどうかというのを意見が欲しいという感じでした。
で、見てみたんですが、4件ほど回答がついておりまして、これは逆に悩むなという、
それぞれ考え方が多分違うので、なかなか一つの答えは出ないんですよね、やっぱり。
なので、これは質問してみるのはいいが、果たしてそこにちゃんと専門家のマットな意見は返ってくるが、
実は余計に悩むことになるという可能性もあるなということを感じつつ、
でもすごい参考になるアドバイスがきちんともらえるので、なかなかいいなという感じですね。
保険だけじゃなくて当然、投資だとかそういったところのテーマごとに聞けたりするので、
なかなかフリーランスのみとしては一度使ってみてはいかがかと思うわけですね。
では2つ目ですね。
フリーランスエンジニアの単価を決める。
こちらはKiitaさんの記事、Kazuki Tanakaさんという方の投稿ですね。
これを書かれた方自身がフリーランスのエンジニアとして仕事をされていらっしゃるんですが、
その時の単価をどう提示するかという内容ですね。
SESで間にエージェントが入ってみたいな形とは違って、
この方はご自身で多分お仕事を取ってきてというのか、
もしくは割とすごい経歴をお持ちの方なので勝手に仕事が振ってくるのか、そんな感じだと思うんですが、
ご自身なりの金額提示、こうやってますよというのと、その根拠としてこんな風に考えてますよ、みたいなことが書かれていました。
提示されている金額とかがですね、僕なんかからするとすごいですね、みたいな感じなので、
逆に読んでいるとへこむ人も結構いるんじゃないのかしら、なんて思いながら読んでたんですが、
ただですね、最後の方にフリーランスを続けながら修行をするのなら、というような承諾がありまして、
そこでですね、こんなところもありますよっていうリンクがいくつか載っていました。
例えば納品のない住宅開発だとか、月額制の住宅開発みたいなことを謳っていらっしゃる会社で、
なおかつそういうところでフリーランスも受け入れてますよ、みたいなところなんですかね。
そういった会社の情報もあったので、そういったところもなかなか参考になるのかな、なんて思いながら記事を紹介してみました。
3つ目ですね。
フードロス問題を解決、余った食材を消費者へ提供するシェアリングサービス、フードパスポートに密着。
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テッカブルさんの記事ですね。
フードロス問題というものがですね、世の中にはあるそうで、
飲食店とかで材料をせっかく買っているのに、なかなか売れ行きが悪いのか何か分かりませんが何かしら原因があって、
そういったものが捌けないというか余ってしまったというようなことで、食料を廃棄しないといけないという状態になってしまう。
そういうことがですね、結構あるそうなんですね。
そういった問題を解決するというのがフードパスポートというサービスなんだそうです。
どういうサービスかと言いますと、まずこちらを使うユーザーさんですね。
いわゆるお客さんというか、食べる側の人たちはですね、月額2980円を払います。
そうするとですね、飲食店の提供してくれるおまかせ料理を食べられるんですよ。
料理に対しては料金が発生しないんですけど、基本的にはワンドリンク頼んでくださいねっていうことだそうです。
なので、例えばビール1杯分の料金だけ払って、お店からはそのビール以外に食べ物が提供されるということですね。
その食べ物というのは、ちょっと余りそうになったものをシェフがアレンジして提供してくれるんだと思うんですが、そういったものが出てきます。
月額2980円を払っておけば、それがおそらくは何回でもいいと思うんですが、利用できますよということだそうです。
例えば料理の写真で検索したりとか、地図から近くのお店を検索して、お店に対して予約を入れるという流れになるんだそうですね。
じゃあお店の方はどうなるかというとですね、お店の方では費用は一切かからないんだそうです。
このサービスに対して何か料金はいらないと。
逆にユーザーさんが毎月2980円を払っているので、その中から30%が来店人数に応じて分配されるんだそうですね。
なおかつそのユーザーさんは基本的にはワンドリンクはオーダーしてもらえるので、お店にとってはすごく嬉しい状態なんだろうなというところですね。
なのでこのフードパスポート自体がですね、新規顧客の反則ツールとしても活用できるということなんですね。
なかなかすごい良いサービスだなと思って紹介してみました。
正式のリリースは10月だそうで、現在は関西圏を中心にお店に対してPRしているらしいですね。
現状だとリリース前にも関わらず加盟店舗数が100店舗を超えているということで、今後の展開が楽しみだなというところですね。
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多分ですが、食べるお客さん側と店舗がどれだけあって、なおかつお店も必ず毎日出さなきゃいけないわけじゃなくて、余りそうな時に提供するという感じだと思うので、
そのあたりの需給のバランスがどうなっていくのかなというところがちょっとどんな風になるのかなというのが気になるところですね。
ちょうど上手い具合にマッチングができて、より良い循環ができれば素晴らしいなと思って紹介してみました。
今回は以上3つですね。
あとはですね、自分の近況などをぶつぶつと喋っているんですが、前回だったか前々回だったかお盆の頃にですね、自分のメインマシンがSSD認識しなくなって、結局OSサインインストールしましたみたいな話をしたんですが、
今朝今度はですね、スマホが死にまして、知らないうちにですね、朝見たら再起動画面になっているんですよ。
あれ何もしないのになんで再起動してるんだろうって思って、しばらく経ってから見たらですね、見たことのない黒い背景に地味な白い文字でですね、認証失敗みたいな、工場出荷時の状態にリセットする必要がありますっていう風に出てるんですよ。
画面を見ると下の方にリセットって書かれたボタンだけが置かれていまして、それ一択なの?みたいな、他にないの?みたいな、そんな画面だったんで、仕方なくですね、諦めてリセットボタンを押したら、やっぱりですね、予告通りにですね、完全に工場出荷時の状態に戻りやがりまして、そこからまたゴニョゴニョと環境設定をしたりしておりました。
こういうのが続くと結構地味にですね、精神的なダメージを受けるななんて思いつつ、そんな今日この頃でございますが、ただですね、今回はちょっと良かったというか、前回PCと違ってですね、今回はすごいGoogle先生ありがとうっていう感じでしたというのもですね、完璧とまではいかないんですが、だいぶリカバリーをちゃんとやってくれまして、
例えばですね、途中で気づいて、やべえと思ったのが、7個電子マネー系のやつで、僕も前一回失敗したことあるんですけど、マシンが再起動できなくなった時に、結局ですね、わざわざ郵送とかで申請書を出したりとか、面倒なことをやったことが一回ありまして、やべえと思ったんですが、
そのあたりもちゃんと復活できていて、Googleのリカバリー機能ですかね、バックアップ&リカバリーみたいな機能なのかな、ちゃんと俺オンにしてたかなと悩みつつ見てたら復旧してたので、どうもオンになってたようなんですが、それのおかげでそこも無事に戻りましたし、あとはですね、ポッドキャストで散々番組とかを登録していて、なおかつ聞いてない番組というかエピソードも溜まっておりまして、
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そのあたりどうなるんだろうというのがすごく不安だったんですが、そこもですね、ほぼ完璧に再生位置までちゃんと戻っておりまして、ああよかったというところですね。今回は本当にGoogle先生ありがとうというところでした。
実はクローブOSとかにすると同じような感じですね。かなり良い状態でリカバリされたりするのかなとちょっと思ったんですが、そのうち試してみたいなと思いつつ、なかなか手が出ない状態ですけれども。
ちなみにですね、スマホなんですが何を使っているかと言いますと、ギャラクシーのフィールという、どう見てもこれはiPhoneの6とか7とかあのあたりをパクったよね、ボタンが大変になっただけだよねみたいな、そんな機種がありまして、それを使っております。
いわゆるギャラクシーだと今だとS9かな、あのあたりのフラグシップモデルとは程遠いやつで、初心者向けというかそんな感じのやつなんですけど、それでもですね、そこそこ使えているので、特に今までは不満もなく使えていたなというところなんですけどね。
ちなみになぜこれにしたかというと、ドコモ契約なんですけど、ドコモウィズという激安プラみたいなのがあって、それを選ぶためにはいくつかの機種しか選べませんという縛りがあるんですよ。
その中で消去法でいくとこいつだよなということになって、娘2人と僕はこの初心者向けのギャラクシーフィールというのを使っております。
ちなみに奥さんは何を使っているかというと、当時のエクスペリアの最高級マシンを私はこれがいいと言い張りまして、引き下がってですね。
そんな感じで強さがよくわかるエピソードですね。どこの家庭もきっと一緒ですよねということにしておきましょう。
というわけで今回もお聞きいただきありがとうございました。それではまた来週ということで失礼します。
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