VRで口の中を触られている感覚を再現 VRヘッドセットから超音波を放射 「虫が唇を這う」などが再現可能:Innovative Tech – ITmedia NEWS アメリカ、カーネギーメロン大学のFutur […]
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Tech系フリーランスが選ぶ最近の気になるトピックス。今回は220回目の配信となります。
最近、小指の爪だけ伸ばしているおじさんって見なくなりましたね。
この番組では、Freelance EngineerのSと、
エンタメ系エンジニアのアスカが、最近気になったニュースや記事をサクッと短く紹介しております。
IT関連をメインにですね、ガジェットだったり新サービスの紹介だったり、
それぞれが気になったものを好き勝手にチョイスしております。
今回も、記事を3つ紹介していきたいと思います。
ご意見・ご感想などありましたら、
ハッシュタグ、カタカナでテクフリでツイートをいただけたらありがたいです。
では1つ目の記事ですね。
VRで口の中を触られている感覚を再現。
VRヘッドセットから超音波を放射。
ITメディアニュースに掲載されていた記事ですね。
アメリカのカーネギーメロン大学のフューチャーインターフェイスグループが開発したデバイスは、
VRゴーグルにですね、空中超音波フェイズドアレイを装着しまして、
超音波で唇や口の中に感覚を与えるシステムだそうです。
着用者の唇や歯や、それから舌を含む口の中ですね。
そこにですね、空気中の音響エネルギーを集中させまして感覚を与える。
唇の一点が瞬間的に触られたような感覚が作り出せるだけでなく、
唇の上をなぞるような表現も可能なんだそうです。
YouTubeのデモ動画が上がっておりまして、
コップでコーヒーを飲んだ時の口の中に入ってくる液体とか、
タバコを吸うとかですね、歯ブラシで歯を磨くとか、
またまたクモの巣を突き破って歩くみたいな。
さらにはですね、唇の上をランダムに歩く昆虫みたいなものを感じられる。
そんな動画が紹介されています。
これどうですか?
いや、嫌です。
虫が唇を。
これでも超音波で再現っていうかね、その触覚が再現できるって。
なるほど、そういう点もあるんだなと思って驚きながら。
見ておりました。
というか超音波になるんですね。
こういうVRで触覚再現系はきっと何か出てくるんだろうなと思ってましたけども、
まさか超音波とは思わなかったですね。
そうですね。
空気だとまた別の感覚になっちゃうから、
いろいろ考えてたどり着いたってことなんでしょうね、きっと。
ですかね。
なんかこのクモの巣を突き破って歩くみたいな例が出てますけども、
これはなんとなく想像がつきますね。
完全に触ってるわけじゃないけど、なんとなく触れてるみたいな感じですもんね、クモの巣だから。
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この歯ブラシで歯を磨くとかっていうのは結構刺激としては強力な刺激ですよね。
こういうのもいけるんですね。
なんか血が出そうですよね。
磨きすぎ的な。
大丈夫かしら。そこはちゃんと考えてやるんでしょうけど。
この口の中に再現するっていうのを聞いたときに、
なんかもぐもぐ食べてる感じもきっと再現できるんだろうなって思ってました。
コーヒーを飲んだときの口の中に入ってくる感じがわかるってことなんで、
VRでご飯が食べれる感じかなって思って聞いてました。
さすが食いしん坊のあすかさん。
何かそういうキャラになってますけど、
でもVRでそこにあるものがそのまま食べれたら結構体験としては、
日常的に行うことじゃないですか。
すごい身近な感じがするような気がしますけど。
味はしないけど食感だけが再現されるってことですよね、きっと。
そうですね。
これダイエットに使えるんですかね。
食べた気になっちゃったりとか。
しないか。
なんか実際に、
なんか大昔に香りを遠隔で届けるみたいなデバイスがずっと昔にありましたけど、
ああいうのと組み合わせると、
香りを遠隔で届けるような感じがするんですよね。
そうですよね。
そうですよね。
でもお腹は膨らまないっていう余計に酷い状況な気がするんですけど。
鬼。
不思議な状態ですね。
では次の記事ですね。あすかさんお願いします。
はい。
じゃあ私の方からは、
あすかさんです。
はい。
次の記事ですね。あすかさんお願いします。
はい。
じゃあ私の方からは、
小さな体型変化も見逃さないソゾスーツを使ったフィットネス支援サービスソゾがアメリカで提供。
ITメディアニュースさんの記事からご紹介します。
ファッション通販サイトソゾタウンを運営するソゾは、
4月27日、3D計測用ボディスーツソゾスーツ2を活用して日々のワークアウトを支援する新サービスソゾフィットを発表しました。
アメリカで夏からサービスを開始するそうです。
このサービスはソゾスーツをまず着て、自分をスマートフォンカメラで撮影するんですが、
撮影すると自分の体がアプリの中で3Dモデルとして出てくるんですよね。
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なので、自分の体型がとても客観的に見れると。
トレーニングをしたり、どこがトレーニングが必要とか、ここを重点的にやったほうがいいよとか、
そういう部分の見極めにも役に立つということで、見える化をまずするっていうのがこの一番メインのサービスになると思います。
その専用アプリでできることが、今の段階だと計測した3Dモデルだったり、数値のデータですね。
そういうのを蓄積していって、グラフで見たりとか、見える化がメインになってるんですけども、
将来的には自分の心拍とか、実際に動いた運動の強度っていうものの情報を取り込んで、
そのデータをもとにシミュレーションを行うっていうようなフィットネスアプリに進化していく予定のようです。
なるほど。
結構細かい違いというか変化がわかるんじゃないかなと思って期待してるんですけど、
ゾゾスーツって自分で使ったことないんで、ちょっとわかんないところもあるんですが、
でももともとこれって服が体型にちゃんと合うかどうかっていうのを測るものなので、
結構精度というか体型の特徴っていうのは結構つかめると思うんですよね。
それがね、どんどん蓄積されるって怖いですよね。
そうですね。
太ったらすぐわかっちゃう。
ゾゾフィットだけにゾゾっとしますね。
ゾゾっと。
では最後3つ目の記事ですね。
卓球の正しいスイングを教えてくれるロボットアームVR環境下でマンツーマン指導。
こちらもITメディアニュースで掲載されていた記事ですね。
早稲田大学中島研究室と旗原大学の研究チームは、
VRシステムとロボットアームを連動させた卓球トレーニングシステムT2スネーカー
ロボティックコーチ4テーブルテニスを開発しました。
VR環境下でユーザーの手の動きを誘導することで
卓球の落ち方の練習を効率的に行いましてスキルアップをサポートしてくれるそうです。
このシステムはVRの環境とそれからロボットアームですね。
リアルなロボットアームで構成されておりまして
ロボットアームは9個のサーボモーターを直列に接続した
9度の自由度があるものだそうですね。
こちらは全長990ミリ重量が2.25キログラム
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ロボットアームの先端には卓球ラケットとVRコントローラが取り付けられておりまして
VR内のラケットの動きとロボットアームの動きを同期させているそうです。
ユーザーはVRゴーグルを装着しまして
ロボットアーム先端に取り付けられたラケットを握ってVR卓球ゲームを体験すると
こうすることによって正しいスイングが力学フィードバックによって体感ができるということだそうです。
あれですね、ロボットによる強制義物的なやつですかね。
まさしくそれですよね。
なかなかいいなと思って、面白い記事だなと思って紹介してみました。
これでどれくらい上達するのかがやってみたいですね。
そうですね、記事内には簡単に使ってない人と使った人との学習効果というのか上達具合が一応差があったというふうに書かれていたんですけれども
どれくらいかというのは明確にはなっていなさそうなので
でも何もないよりはいいんでしょうね。
そうですね、だってこれは完全になんていうんでしょう
例えばプロの方が後ろで手を添えて一緒に振ってくれたりすると近い感じになりますよね、結局。
それはすごく上達しそう。
でも速い動きとかにどこまでついてこれるのかが気になるところですね。
そうですね、壊れちゃいそうですね。あんまり激しいと。
卓球だけじゃなくて野球のバット振るのとかもできそうですよね。
確かにできそうですね。ゴルフとかね。
そうですね、確かに。
いろいろと応用が効きそうな感じですね。
ということで今回紹介する記事は以上となります。
続きまして番組にいただいたコメント紹介のコーナーですね。
あすかさんのほうからお願いします。
はい、たかみちえさんからコメントいただきました。いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
218聞いた。テレビ視聴、リアルタイム視聴は最近朝番組だけになってますね。夜のは基本的に録画。
朝は料理中などテレビよりスマートフォンでテレビを見たほうが見やすい時があるので、そういう時にも柔軟に見られるのはいいですね。
夏寝てもいけるけど通信があまり安定しないので、といただきました。
ティーバーのリアルタイム視聴のやつですね。
そうですね。
何気に楽しみにしてます。
そうですか、スマホで?
そうですね、スマホでテレビでやってるのが、見れるのが。
最近テレビずっと見てないので、逆にちょっとどんなのやってるかなって興味があります。
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なるほどね。
僕はたまにNHKプラスをニュース見るぐらいかな。
ただあれなんですよ、バックグラウンド再生してくれないので、電池が減っていくなと思いながら見ています。
それはずっと最前面にいないといけないんですか、そのアプリが。
確かに。
それはちょっと辛いですね。
でも追っかけ再生とかできるので、なかなかありがたいですね。
やっぱ好きなときに見れる習慣がついてしまったら、なかなかリアルタイムじゃなくて見れませんよみたいなのは辛いですよね。
そうですね。
ありがたい限りで。
逆に言うとあれですね、友達と一緒にこのタイミングでみんなで見ようみたいなのがあると面白いかもしれないですね。
そうですね。
ネットフリックスのみんなで見るモードがあるじゃないですか。
ウォッチパーティーありますね。
ウォッチパーティーですね。
アマゾンプライムビデオもあります。
アマフランもあるんですね。
やったことないんで。
そうですか。
ボタンというかあるなと思って見てただけなんですけど。
あすかさん、ネットフリックスも入るんですか。
ネットフリックスも買いになっちゃいました。
まあまあ、そうですよね。
愛の富士着みたさんにお金を貸しております。
何回見れば気が済むんですか。
もうちょっと、もうちょっとみたいな。
この間朝々まで見てたとかって言ってませんでしたか。
気がついたら朝4時だったってやつですよね。
やっちゃいましたね。
なんて人でしょうね。
でも、そうそう思ったんですよ。
ウォッチパーティーをやるじゃないですか。
普段2倍速とかで見るのに慣れてるんで。
2倍速の人ですか。
多分、早く早くしてみたいなのを最初思うだろうなってちょっと思いました。
2倍速かもったいないというか2倍速で見ない派なんですよ。
そうなんですね。
そうなんですよ。
2倍速で見て他の作品に出会うチャンスを増やしたほうがいいじゃないですか。
そういう見解もありますね。
すいません、すいませんということですね。
ということで番組にいただいたコメント紹介のコーナーでした。
リスナーの皆様はいつもコメントありがとうございます。嬉しいです。
ありがとうございます。
最後に緊急報告のコーナーですね。
夏香さんは最近は何かやらかしましたか?
最近なんでやらかす前提なんですか。
いやいや。
やらかしてませんよ。
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ちょっと聞き方を変えてみました。
でもちょっと遊びに行ってしまいました。
いいじゃないですか。
最近オープンした東京タワーの下にeスポーツの施設ができると聞いてまして。
eスポーツ?
eスポーツの。
レッド東京タワーっていう名前の施設なんですけど。
なんかeスポーツの施設って聞いて、何それって思いませんでした?
私思ったんですけど。
FPSとかああいうゲームになると思いました。
何でしょうね。
実際行ってみた感想はデジタルスポッチャなんですけど。
なるほど。
スポッチャあるじゃないですか。
スポッチャって何でしたっけ?
美味しいやつ?
スポッチャは美味しくないやつ。
スポッチャは。
間違えた。フォカッチャだった。
それフォカッチャ?
違う。それではない。
まさかのイタリア人か。
いやいや違います。
フォカッチャさんそうです。
スポッチャはいろんなスポーツがちょっとずつできるゲーセン?スポーツのゲーセンみたいなやつだと思うんですけど、
入場料、時間いくらみたいな感じで中に入るとテニスだったりアーチェリーとかバスケとか、
もう本当にいろんなスポーツが一箇所にギュって集まっていて、
10分とか5分とかちょっとずつみんなできるみたいな感じの施設なんですけど、
この行ってきたレッド東京タワーはそれのデジタル版みたいな感じな印象が私はしました。
デジタルの最近の最先端の遊びみたいなのがギュッと一箇所に詰まった感じのもので、
VRのゲーム、VRのヘッドマウントディスプレイをかぶって遊ぶゲームだったり、
あとはそのゲーセンの中でもちょっと大がかりなもの、
例えばトランポリンで飛び跳ねて画面を見ながら体使って遊ぶとか、
あとはボルダリングをするんだけども、デジタルの画面の壁を登るみたいな感じですよね。
力はいらないよね、じゃあ。
いります、ボルダリングなんで。壁に登っているので、
リアルに登るんですか?
ボルダリングの壁にゲームの画面が投影されているって言ったらいいんですかね。
そういう感じのデジタルとリアルなボルダリングが融合したような遊びだったりとか、
そういう体を使って遊べるゲームですかね。
18:01
みんなで一緒に遊べるゲームみたいなものがたくさんありました。
すんごい疲れました。
体使う系が、そうなんですよ、デジタルスポッチャーって言ったのは体を動かす系が多かったので、
なんかそんな印象がありましたね。
でも、それだけじゃなくて、
eスポーツっていう風に名前がついているだけあって、
例えばレースゲームとか、先ほどのFPSのゲームとかもありましたけど、
レースのゲームだったら、すごい設備のレースの筐体、
すごい画面が湾曲して180度以上あるようなディスプレイが置いてあった、
筐体であって、ハンドルもちゃんとしたハンドルで、
ブースにぽってはまって運転するような、すごいごつい設備のやつで実際に遊べたりとか。
すごいですね。
あとなんだろうな、ドローン飛ばしたりとかもできましたよ。
あとはボードゲームとかアナログゲーム系と、
なんかポーカーがなぜかできたりとか、カジノみたいな感じで。
そうですね。なかなか盛りだくさんで面白かったです。
いいですね。
そこでやりたかったのが一個あったんですけど、
なんだろう、VRで遊ぶときに使うものなんですけど、
VRのときって画面の中で歩こうと思ったら、
コントローラー、例えばコントローラーのスティックを前に倒すとか横に倒すとかして移動することが多いじゃないですか。
なんですけど、スティックとかじゃなくて、
実際に歩くとVRの中も自分も歩くみたいな、
そういうことができるデバイスが大きなものがありまして、
それが置いてあったので、それをやってきました。
なんかあれですか、ルームランナー的な感じのデバイスみたいな。
ルームランナーではないんですけど、そこがちょっと変わったものなんですけど、
キャットウォークっていう、確か中国の企業さんが作ってる製品で、
一応家庭用向けの歩いて動けるデバイスだと思うんですよ。
ルームランナーみたいに実際に床が動くのではなくて、
たらいみたいなちょっと湾曲したレンズかな、巨大なレンズみたいな形のものが床にどーんって置いてあって、
その上で足を滑らすような感じで動かす、歩くと前に進むっていうものでした。
21:10
360度ぐるっと歩けるルームランナーってことですか?
そうですね。向きを変えることもできるんで、あっち向いてこっち向いて歩けるんですけど、
存在を知ってたんですけど、そういうものがあるっていうのは。
実際に自分で体験してみたことがなかったので、やってみたかったんですよ。
へー、なるほどね。それどうでした?疲れた?
うん、それはかなりコツが必要でした。
へー。
そうですね。あと、それがやりたかった理由が、Sさんは全然VR用意しない方じゃないですか。
全然でもないですけど、まあまあ割と。
あんまりしないですよね。そういう人は全然いいと思うんですけど、私めちゃめちゃ酔うんですよ、VR。
特にスティック移動とか、グワングワン動いたらすごい気持ち悪くなっちゃうんですけど、
要するに自分が実際は止まってるのに画面だけ動くから酔うのかな、みたいな風に思っていて、
足を動かしたら、実際に足も動いてるし画面も連動して動いたら、酔わないんじゃないかと思って、
そういう期待もあってちょっとやってみたかったんですよね。
なんですけど、実際には酔いました。
結局酔ったんかい。
結局、多分原因は足を動かすと動くんですけど、ちょっとだけラグがあるんですよね。
あ、そうなんだ。
そうですね、レスポンスというのか、そこにほんのちょっとのラグが気持ち悪いみたいな感じだったんで、
だからもうちょっと進化してくれると最高だなって思いながら、もう一歩かなみたいな感じがします。
でも、酔いにくい方だったら全然快適なんじゃないかなと思いますね。動くコツさえつかめば。
そういえば、コンテンツはホラーでしたよ。ホラー、Sさんの好きな。
ホラー。
逃げたりとかっていうことですか?
いえいえ、もっとお化け屋敷的な感じで、すごい怖いところを自分の足で歩くっていうコンテンツですかね。
私、全然進めなかったんで、先に何が間違えてるかは知らない。
なんと、なんと。
そうなんですか。
そうなんです。敵とか出てくるのかな?何も出てこなかったんで。
24:00
オープニングで終わりみたいな、そんな感じですね、きっとね。
かなりそうだと思いますね。
なるほど。
ですです、そんな感じでした。
Sさんは最近どうでしたか?何かありました?
最近はですね、NFT交流会バーみたいなやつに行ってきましたね。
たまたまツイッターで見かけたというか、あれですね、名古屋の大須っていうところに、
おお、大須。
なんかちょっと面白そうな場所があったんですよ。
シェアハウスとかもありつつ、毎日店長さんが代わるバーとか、飲食もできますみたいな感じなのかな。
そういうところがあって、気になってたんですよね、ずっと。
で、たまたまツイッターか何かで、そこの場所を借りてNFTの交流会をやりますって言って、
実際ご自身で書道をされている方が、実際に自分で作品用NFTでオープンシーとかを使って販売をされていたりするって言っていて、
その人がバーでちょっと交流会をやりましょうみたいなことを言っていたので、
面白そうだなと思って行ってみたっていう感じですね。
面白そうですね。どうでした?
なんかね、普段接しない方というか、全然ジャンルの違う方とまた出会えたというか、面白かったですね。
いいですね。
どちらかというと、この人たちはミュージシャンなのかなっていう、出たちからしてちょっとハードコアなロックな感じかな。
イメージ分けました。HDさんしか思い浮かばなかったんですけど、古い。
ちょっと違うかな、まあいいや。
そんなような方もちょっといらっしゃったりとかしたし、
あとはなんか投資家のおじさまが2人で一緒に来ていたりとか、
なんかそんなような、普段。
なんかその、NFTなので、アートの人か投資の人かどっちかなって思いながら聞いてました。
多分両方かなって感じですね。
両方。
面白いですね。
そうですね。
なんかどんな話が出たんですか、交流会で。
多分なんですけど、名古屋っていう地域もあるので、多分ね、そのすごい最先端を追っかけてる人たちからすると、
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まだまだなんか、そんなにレベルの低い感じなのかなという気はしなくはないんですけど、
何だろう、情報の差というか知っていることの差がやっぱり参加されている方々で違うので、
それぞれは、これってどういうこと?とか、にゃららっていう単語って何なの?みたいなのを聞いたりとか、
それに対して答えてくれたりとか、実際にご自身で作品販売されている方もちょいちょいいらっしゃったので、
そんな時のお話とかもされてたりとか、という感じですね。
いいですね。実際に体験された方の話が聞けると面白そうですね。
面白かったですね、なかなか。
なんかこういう新しい技術というか、新しい流行り物みたいなのは、いろんなことを、いろんなアイディアを持っている人がいそうなので、
いっぱい集まってお話できると面白そうです。刺激的な感じ。
そうですね。微妙に怪しい感じになるのかなとちょっと不安もありましたが、でも面白かったですね。
そして、一緒に飲んでた人に誘われて、そのイベントが終わった後になぜかキャバクラへ連れて行かれましたね。
キャバクラ!
めちゃめちゃ久しぶりに行ってきました。
というかその交流会、ちなみに男女比ってどんな感じになるんです?やっぱ男性が多いですか?
多いですね。主催されてた方がお二人がそれぞれアートされてる方だったんですけど、他に女性も一人ぐらいいたぐらいかな。
それ以外は多分10名から15名ぐらいだったと思うんですけど、それ以外は男性だったような感じかな。
そうなんですね。アートの人が多ければ女性も多いのかなと思いながら。
そうですね。学校の方が多いとそうなって良さそうなんですけどね、確かにね。
NFTディスクとやっぱり男性の方が多いのかな。
なるほど。
そんなイメージはありますね。
そしてキャバクラへ。
そこは健全に普通にすぐ帰りましたけどね。
そうなんですね。
この番組へのご意見ご感想など絶賛募集中です。
Twitterにてハッシュタグ、カタカナでテクフリをつけてつぶやいていただくか、
ショーノートのリンクからですね、投稿フォームにてメッセージを送りいただけたらありがたいです。
スマホ用にPodcast専用の無料アプリがありますので、そちらで登録とか購読とかをしておいていただきますと、毎回自動的に配信されるようになって便利です。
Spotify、Amazon Musicでお聴きの方は是非フォローボタンをポチッとしておいてやってください。
今、世間は多分ゴールデンウィークなんですけど。
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あすかさんは何してる予定ですか?
ゴールデンウィークはフラフラしてる予定です。
家の周りを?
家?家?
家の周りをぐるぐるぐるぐるぐる回ってるイメージが。
なんかやばい人ですね、それは。
そうだ、やばいと思って今度は反対側にぐるぐるぐるぐるぐる回ってる。
怪しい人の出来上がりですね。
Sさんは何してる予定なんですか?
多分なんですけど、イオンとかのショッピングモールに買い物とかぐらいじゃないですかね、せいぜいね、おそらく。
いいですね、ショッピングモールも何でも揃ってて。
うちはなかなか行けないんでね、遠いので。
そういう連休の休みの時とかぐらいしか行かないですね。
とはいえあれですね、下の娘が受験生なのでどうなるかわからず。
受験生なんですね、受験生?
ふざけんないけねえよみたいなこと。
高3なんで。
来年受験する感じ?
来年か、まあそうか、はい。
すごい勉強してるんですね、そうですよね、直前の。
じゃあパパはあんま邪魔しないように。
静かなゴールデンウィークかもしれませんね。
じゃあ、あすかさんは頑張って歩いてくださいね。
歩きます、ウォーキングウォーキング。ちょっと違うかな。
ということで、今週も最後までお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
32:00

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