サウナ旅行と肉蕎麦
こんにちは、gaikiyoku.fmです。今日もよろしくお願いします。 よろしくお願いしまーす。お願いします。
お願いします。5月病です。
そうっすよね。あの、ゴールデンウィーク開けると、ちょっと電車すくんですよね。
あ、そうだの? うん。ちょっと座れるようになる。
あの、4月にたくさんいた新入社員がどこに行ったんだっていうね。
そう、4月になると増えて、5月になると、ついて座れるっていう。
不思議な、不思議だよね。不思議だよね。 数減ってないはずなのに。
いや、減ってんじゃないですか。 あ、ほんと?あの、4月に、それこそ、まあまあ全職の時とかも新卒主義みたいな感じな会社だったし、
あの、今年の4月、ちょっと新宿に行くタイミングがあって、で、オフィス街のところにお昼ご飯行ったらもう、
新卒です!っていう子たちがもうグワーいて、うわ、やばいなこいつらって思ったんですけど、
先週、同じ場所にお昼行ったんですけど、全くいなかったね。
やっぱ減ってるんですよ。 死んだの?
新卒って死ぬの? そうですね、いなくなります。1ヶ月だけの。 そういうことですね。
そろそろ死にたいですね、私も。
いや、5月病ちょっと、なるんじゃないかっていうぐらい、今バタバタしてるんですけど、
前回の、あの、ゴールデンウィーク中に、私のサウナに、秀滝さん来ていただいてありがとうございました。
ああ、いや、良かったですね。前回のエピソードですね。 そうですね、それがもう楽しすぎて、戻れなくなってるっていう感じですかね。
念願のサウナ収録でしたね。 いやー、楽しかったね。 結構いい写真撮れたなって思ったよ。
写真良かったですね。 写真良かったよね、バレルサウナの中で。 そうそう、機材持ち込んでね。
パソコン置いてある、すごい不思議な。 でもあれ、うちの妻に見せたら、カラオケって言われました。
マイクあるから、マイク持ってるから。 それぞれがね。 そうそうそう。
確かに、あれ、じゃあ違うね。やりたかったことと違ったね。 そう、思ってたのと違うと思ってた。 伝わんねえんだ。
自分たちはね、いい感じって思ってましたけど。 そうだね、すごいラジオっぽいとか思ったけど、なんだ、俺らカラオケしてたんだ。
ちょっとね、反響もするしね、確かにね。 あー、そういうことか。
そう、ちょっとゴールデンウィーク楽しかったんで、あの、サウナの中でやったラジオの収録は、その時のキャンプのお話がメインだったと思うので、
今日はちょっとそのゴールデンウィークの前後の話をなんかしていきたいなってちょっと思っております。 はい。
はい。 まず私の方から、あの、ちょっとサウナ旅をまた山形行ってきたので。
山形、好きですね。 好きです。はい、山形好きです。
まあまあちょっとね、ゆかりもあるからっていうのもあるんですけど、前もね、ちょっとお話ししたとこと若干かぶっちゃって恐縮なんですけど、
あの、サウナ後の山形の肉そばをサウナ飯として私はもっとしたいんですよ。 あー、あれ、それ前回言ってましたっけ?
前回ちょっとだけ言った、あの、なんで山形行くのって言ったらこれが好きだからっていうので、一回話してるんですけど、
やっぱ改めてゴールデンウィーク中行って最高だったから、そう、行ったことある?まず山形。
山形ね、行ったことないです。 ないよねー。
東北ある? 東北はありますよ。青森とか。 あー。
あれでもそれぐらいかな。 サウナを入りには行ったりは。 いや、ないですね。 そこまではないか。
あのー、いや、
ちょっとお勧めをやっぱりしたくて、山形のあの天道寺っていう、
えっと、将棋の、なんか生まれた将棋がこう、将棋の駒を作るのがすごい、あの、有名な寺がありまして。
うん、聞いたことあります。 そこの寺に河北町っていう一帯の蕎麦屋がもう、
すごくにぎわってる蕎麦界隈がありまして。 蕎麦屋がいっぱいあるんですか? そうなんです。
どの蕎麦屋も1時間待ちみたいな。 へー。 はい、そんな蕎麦ばっかりの地域があって、
で、そこ出身の、あのー、いとこがいるので、
あの、ここがいいぞ、あそこがいいぞっていうのをいろいろ教えてくれるんですよ。 で、私はその中からあの、えっと、ちょっと、ちょっと亭という、はい、えっと、肉蕎麦のお店に行ったんですけど、
やっぱり1時間待ちで、はい、もう普通の蕎麦よって言っちゃっても、肉入ってる。 観光客が並んでるんですか?それとも地元の人が?
地元の人。 あーそうなんだ。 まあもちろん観光客も多いらしいんだけど、もう普通に行ってもずっと並ぶっていう、はい、ところで、地元民としても行きたくなくなるよね、そうすると。
ね、でも並んでるってことはまあみんな行ってるんですね。 そうそうそう。で、その、えっと、いとこも、あの、いやもう普段、やっぱ子供たちいるとなかなか行けないけど、
あの、私行ってるから、あ、もうじゃあせっかくだから行こうってなって、ルンルンで行ってた。
はい、ちょっとね、サウナもいいんですけど、あの、山形のこの辺の肉蕎麦をちょっと食べてほしいなぁ。 えー。
えっと、で、思った時に行ってくださいっていうのもちょっとあれなので、 えっと、ふるさと納税とかで買えます。
あー。 はい。
本当に蕎麦屋さんから送られてくるんですか? そうです。 えー、いいですね。
まあ今のお店はね、あの、えっと、ふるさと納税ではなかったんですけど、なんか近いものは結構ちょこちょこふるさと納税にあったので、はい、我々が何か食べたくなったらそういう切り口が一番いいのかなと。
あ、でもね、あの、それ言われてから、その京都で調べたんですよ。山形の蕎麦で。いや、調べたんだったかな、違うか、なんかインスタの広告とかで上がってきたんだったかな。 はいはいはい。
で、割と近くに山形の蕎麦屋、あの肉蕎麦出すお店があったんですよね。 え、京都で? そうそう京都で。 へー。
で、京都市役所のあたりにあって、まだ行ってないんですけど。 はいはいはいはい。 ちょっと行ってみようかなーと思ってます。 ちょっと行ってみて。
結構俺はいいなと思ってるので、はい、ちょっと感想を聞いてみたいな。 いやもう普通になんかあれよ、あのー、なんか死ぬほどうまいとかではもちろんないんだけど、あのー、でも俺は結構好きなんですよねー。
肉蕎麦って何?肉が入っている蕎麦ってことですか? そうそうそう。 肉うどんみたいな感じ? 近い近い、蕎麦がね、結構しっかりした。
あ、福屋京都、山形蕎麦。 あーそれかな。 これそうだよ。
うん、写真もそうだわ。 うんうん。
あ、ここ、ちょっとぜひ、はい、カラス間の近くなので、うん、歩いて行けるわ、あなた。 そうですね、ちょっと遠い、ちょっと歩いたら遠いけど、まあまあ行ける。
いやいや、走ってる距離よ、あなた。 まあね。
いやー、はい、ちょっと行きたい、あの美味しかったんで、山形の肉蕎麦を食べに行ってくださいと。 はい。
ゴールデンウィークか、そんなもんで俺は。 山形の話それだけなんですか? それだけそれだけ。
うん、山形のサウナの話とか別にいい。 まあ前回してますもんね。 そうそう、あの去年、一昨年とかもしてるしさ。
そう、改めて肉蕎麦を吸うくらいかな。 そうか、うん、はい、はい。
ゴールデンウィークどっか行きました? ゴールデンウィーク僕はね、あの、韓国に行ってきました。 いいねー。
この前回、あのキャンプ行くちょっと前ですね。 はいはいはい。
韓国旅行と焼肉
前半に行ってきて、2泊3日で、友達と2人で行ってきたんですけど、
まあ、よくあれなんですよ、あのー、一緒に
グルメ旅行をする友達で、いい友達。 どっか行っては、なんかうまいもん食って帰ってくるって感じなんですけど、
まあ、初の海外っていう感じで。 いいねー。
まあ、焼肉ですね。焼肉食いに行ってきました。 最高だね。
なんか、ちょっとだけ話取れるんだけど、
あのー、その辺許してくれる家族っていいよね。
あれ?そんなことない? ああ、まあそうですね、あのー、
うちは、去年妻が行ってるんですよ、韓国に。
それでちょっと行きやすいっていうのはありましたね。 なるほど。
そういうのあるんだね。 うん。
そう、まああとね、あのうち犬飼ってるんですけど、犬飼ってるとちょっとこう、長期で旅行しにくいんですよね、2人で。
あー、なるほど。まあ、預けたりも一応できなくはないけどね。 うん。
とはいえなんだね。 そうですね。
なんか、むしろ1週間ぐらいとかかけてアメリカ行くとかだったら、実家に預けていくんですけど、
はいはいはい。 韓国みたいに2泊とかそれぐらいだと、なんか実家に預けんのもあれだし。
預けること自体がちょっと面倒だったり。 そうそうそう。
国内1泊だったら、まあ近くのとこに預けたりもするんですけど、
なんかね、ちょうどその辺2泊3泊ぐらいのところっていうのが一番行きにくいんですよね、なんとなく。
ってなると、そう片方、1人ずつ行くと1人は犬を預かってって感じなんで。
で、特にね韓国なんかは、なんというか同棲で行くようなとこじゃないですか、結構。 うん、そうだと思う。
だから、まあちょうどいいって感じですかね。 いいですね。
あ、失礼しました。ちょっと話のあれ終わってしまって。 いい。
焼き肉食いに行った? うん、焼き肉食ってきました。
いや美味しいですね。もうそれだけ。 いやいやもう、俺も蕎麦と一緒。
あ、でも今回その、まあ焼肉以外に食べたのでいくと、えっとね、かんじゃんけじゃんが良かったですね。
かんじゃんけじゃん。 わかります?
あの、僕も韓国料理結構好きだから、食ってんのかもしれないけど、なんか全然何も覚えてない。
あの、カニです。 カニをなんかこう醤油とかにつけて、結構濃い味で食べるやつ。
うわー、美味そう。
これがね結構美味しかったですね。味が濃くて、あの味噌も結構詰まってるカニなんですけど、あれ何のカニなのかな。ちょっと小ぶりのカニなんですけど。
うん、そうだよね。ちょっとちょうど片手で持てる。 うん、そうですね。手のひらサイズみたいな。
上海カニとかよりは全然ちっちゃいけど。
そう、でも結構まあ味が濃くて、味噌が詰まってて、美味しかったですね。
なんかガツガツ食えそうだね、これ。 うん。
まああとはステーキ食ったり、あと明洞餃子って多分なんかあの辺ではすごい有名なのかな。
うんうんうん。 とか、あとキンパ。
はいはい、キンパね。 うん、のり巻きですね、韓国の。
まあその辺を食べてきました。
もう本当に食事の旅行ですね、まずは。素晴らしい。
まああとはね、あの走ったりもしたんですよ。
ソウル100のトレイルランニング
やっぱね、海外でちょっと走るっていうのは、あのこないだアメリカに出張行った時も結構楽しかったんで、今回もやろうと思って。
今回はえーっとね、ソウル100っていう大会があるんですけど、大会に出たわけじゃないんですけど、そのソウル100っていうのに出てた人がいて、
えーっと、まあそれがあるのは知ってたから、そのコースをちょっと真似しようかなと思って。
あーなるほど。
ソウル100自体は、まあソウルの結構市内からスタートするんで、まあ行きやすいんですけど、まあ100っていうぐらいなんで100キロなんですけど、
あの100の10キロのコースがあるんですよ。
あーなるほど、よかったー、もう。
やべえことしたのかなと思ったわ。
あー本当だ、ソウル150、10っていうのがあんだね。
あ、そうか50もあんのか。で、今回10を走ってきました。
はいはいはいはい、すごいな。
10つってもまあ12、3キロあったかな、たぶん。
トレイルランニングですよね、これね。
あ、そうですね、これトレイランのコースなんで、一応トレイルランニングなんで山を登るんですけど、
うーん、まあ山というか階段、なんかなんて言うんですかね、あの万里の頂上みたいな感じのその、
なんだろう、掘り、なんか壁みたいなのの脇に階段がずっと連なってて、
人工的にちゃんと作られてる感じだった?
そうなんですよね、結構階段のアップダウンだったんで、
まあまあしんどかったですよ、なんか。
修行かなってちょっと思ってた。
いやすごいな。
あ、結構高いところもあるんだね。
そうですね、標高自体はどうだろう。
まあ結構高いところには登って見晴らしのいい瞬間もあったんですけど。
はいはいはい。
まあでもそんなに、あのアップダウンしてっていう感じですかね。
えーと、距離が13.3キロで獲得が600メートルですね。
マップを作るとトレイルランニング
で、多分まあ2,300を1回2回登ったみたいな感じかな、登って降りて登って降りてみたいな。
いやーほんとすごいね、それ行けるの。
そう、これはね、今回あのStravaでマップを作っていったんですよ。
あのソウル100のサイトに、まあソウル10のコースは載ってるんですけど、
なんていうか、あんまり細かいコースが、それだとよくわからなくて。
はいはいはい。
だったんで、あのね、Stravaで、えーと、有料じゃないとできないんですけど、
マップを指でなぞったりして、まあパソコンでもできるんで、マウスとかでなぞったりして、
あのコースを作れるんですよね。
えー、そんな機能あるんだね。
そうなんですよ、結構面白いですよ。
こう適当にひゅーってなぞると、なんとなくいい感じにコースが出来上がるんですよ。
えー知らなかった。
で、ちょっと気に食わなかったらちょっと戻したりして、ちょっとこっちのルート通るみたいな感じでやって、
うん、そんでぐるーっと回して、だいたいどれぐらいの距離で、どれぐらいの角度標高あって、っていうのもそれで出てくるんで。
なるほどなるほど。
なんでまあだいたい13キロで600っていうのは、まあ事前に分かってて、まあこれだったらどれぐらいで走れそうかなーっていう感じで。
じゃあもうある程度こう、プランを立てた状態で楽しめるんだね。
そうですね、やっぱちょっとね、海外で山行くっていうのは、まあまあ怖い話ではあるんで。
いや怖いよ。無事帰ってきてよかったなって思ったよ、ちょっと。
まあ一応ね、結構いろいろ準備しては行ったんですよ、だから。
まあ、結構街中に近いコースなので、まあいくらでも途中で離脱もできたし。
あーそれはね、まだ安心だ。
そんなに山深い感じではないんですよ。
はいはいはい。
いやそれでもいいね、なんかやっぱり海外をいくつか巡りながら走れるのはちょっと楽しいね。
うん、そうですね。
先日一緒にあの、もうまあレベル的にはあれですけど、京都の鴨川走ったのめちゃめちゃ楽しかったからさ。
あーそうですね、あれも良かったですね。
うん、ずーっと喋ってたじゃん俺ら。
まあね、ほんとゆっくり走ってましたもんね、キロ7とかでね。
そうそう、あー結構あれ好きだなってやっぱ思う。ファンランナーとしてはね。
うわーこのマンションいいなーとかさ。
そんな話してましたね、ずっとね。ここに住みてーとか。
住みてーとか、なんで京都って外にあの、洗濯物干さないんだろうとか。
でもなんかそういう会話をしながら街を見れるっていうのはやっぱりいいなって思うし。
韓国とかで、まあまあガチで走ってはいるんだろうけど、風景だったりなんか空気を楽しめるのがすごくいいね。
羨ましいよ。
あ、それでは一人で行ったん?何人、友達と走ったん?
いや、一人で行きました。その友達にはそう事前に言って、まあこれぐらい走るんだけどどうするみたいな話をして。
最初はね、ちょっとじゃあ一緒に行こうかなーって言ってたんですけど、まあでもまあまあしんどいよって話をして。
そうだろうね。
最終的にはちょっとやっぱやめとくわっていう感じで。
普段から走ってる人?
いや、全然走ってないんで。
あ、やめとけやめとけ。
それは教えてあげて、ちゃんと。
そうそうそうそう、いや、そう結構やばい、結構きついよっていう話はまあちゃんとして。
だいぶね、結構じゃなくて、分からずにね行くと多分後悔するだろうし。
そうそう。なんでまあちょっとね、あんまり観光の邪魔にならないように朝早く行って走ってきたんですけど。
素晴らしい。
え?10キロ近く何分くらい?
2時間ちょっとぐらいだったかな?
はいはいはい、結構早めに行った感じ?
うーん、まあ本当はもうちょっと早く行きたかったんですけど、まあ思ったよりかかったなって感じでした。
なるほどね。
いや、いいなあ。なんかまた行きたいなあ。
うん?韓国?
いやいやいや、秀滝と走りたい。
あー、いいですね。
次来たらどこ走ろうかなってちょっと考えてはいるんですよ。
いいですね。
ちょっとね、琵琶湖の方もいいなあと思ってたんですけど。
あー、なるほど。琵琶湖、琵琶湖ランってなんかあるよね、滋賀の。
あー、琵琶市?じゃなくて。
わからん。琵琶湖のマラソン大会あった気がするな。
うん、まあ琵琶湖らへんも結構あると思いますけど。
あとはね、結局食べて走ってビール飲んでっていう、いつもと同じようなことをですね、韓国でしてきたんですけどね。
フライティーという便利なアプリ
今回行くときに使ったアプリで、フライティーっていうのを使ってみたんですよ。
フライティー。
はい。
フライトにYつけてフライティー。
これ、航空機のステータスをリアルタイムで確認するようなアプリで。
自分が乗る便を事前に登録しておくと、ディレイがあったときとかわかるし、ターミナルの情報とかゲートが変わったりしたとかもパッとわかるようなやつで、結構良かったですよ、これ。
なんか昔から有名なのが、フライトスタッツっていうアプリがあって、よく使ってたんですけど、
なんか最近Apple Design Awardってやつを2023年のやつで取ってて、結構見た目も洗練されてて、なんか良い使い勝手でしたね。
なんかその微妙な遅れとかがすぐわかるのはいいね。
うん、そうそう。
確かに。
結構ね、面白いのが、そのログが残せるんですよね。
うん、だから昔乗ったやつとかもそれでわかったりとかするし、で、なんかその今までのそうディレイ時間とかもなんか出してくれるんですよ。
辛いわ、そんな。
これぐらい時間無駄にしとるで、みたいな。
いいよ、そんな。
余計な機能がね、あるんですよ。
結局別に、なんだろう、すごいディレイがあったわけじゃなかったんで、そんなにこれで助かったって感じじゃなかったんですけど、
まあちょっと使ってみて、使い勝手はすごい良い感じでしたね。
なるほど、なるほど。
FlightStatsの方は、なんか同じような機能なんですけど、
まあ終わったら24時間ぐらいで消えるんですよね。
ああ、なるほど、ログが残んないんだ。
まあなんかだいぶシンプルなUIで、
執筆貢献というか、昔ながらのみたいな感じですけど、このFlightyの方は、まあ割と今っぽい感じで、なんかSNS機能もあるらしくて。
友達登録しとくと、その人がこの便に乗ったことがわかるとかって、そんな機能いるって感じなんですけど。
フレンズフライト。
そこまでいるか。
そんなにみんな飛行機乗ってんのかな、みたいな。
そうそうそうそう、そんな友人たちなの。
ああ、面白い。
どこにいるかもわかるんだ。
ああ、その友達が。
そうそうそうそう。
いや、でもそんな、ちょうど今韓国にいるんだけど、みたいなこと起きないでしょ。
起きないね。全然起きない。
なんかあれだね、飛行機乗ってる時にこう見るやつに近いね。
ああ、今どこら辺にいるか。
そうそうそうそう。
今ちょっと私が7月に乗る便を今入れてみたら、
まさにちょうどそろそろパリに着くやつだった。
ああ、同じ便が。
うん。今ロンドンの上ちょっと越えたぐらいで。
ああ、やっぱロシアの上通れないからすっごい遠回りしてんな、みたいな。
なんかね、その同じ便が平均どれぐらいディレイしてるかとかもわかるんですよ。
ええ、面白い。
なんか乗る前になんとなく、まあこれぐらい時間かかるなとか、
実際ここ、この時間に到着の予定だけど、
まあ一応スケジュール上はちょっと余裕見とくかとか。
なるほどね。
そういうことは考えられますね。
面白い。
ああ、いいもの教えてもらった。ありがとうありがとう。
なんか今、ほんといろんなのあるよね。
変なこと言うけど。
ほんと今すごいわ。
でもなんかやっぱこのApple Design Awardとか取ってると、
うん、なんかまあみんな使ってるし評判いいんだろうなっていうのがわかっていいですね。
しかも日本にいるとあんまりわかんないというか、
まあやっぱりね、アメリカとかのアプリが多いから。
この間もこの番組で紹介しましたけど、
あのAllTrailsっていうそのトレイルランニングのコースを、
あのわかるような、まあYAMAPみたいなアプリですけど、
あれもAppleのApp Store Awardとか取ってるんですよ。
うん、だからなんかそういうの取ってる、
自分の知らないアプリを使ってみたら結構ね、いいなって感じですね。
ありだわ。その使い方めちゃめちゃいいね。
フランス行くときになんかそういうのちゃんと見といた方がいい気がするな。
なんか実は楽しいことあるのに気づかないとか全然ありえそうだし。
うん。
うん。
わあ、いいですね。
うん。まあね、せっかく行くんならなんか新しいものを使いたいなって思うんですよね。
確かに確かに。
それがフライティーと、あともう一個ね、あの韓国の帰りに事前搭乗手続きっていうのをやってきてて。
ほうほう。
事前搭乗手続きの利便性
韓国ならではというか、韓国のソウルでしかないんですけど、
うん。
なんかね、ソウル駅で、ソウル駅からその、えーと、えーと何だっけあれ、インチョンだっけ、インチョン空港。
はいはい、インチョン空港、はい。
えー、まあそれなりに距離あるんですけど、ソウル駅で、あの事前に搭乗手続きができるんですよ。
もうチェックインして、そう荷物も預けられる。
あ、すごいね。
そこで荷物預けたらもうそっから、あのインチョンまで運んでくれて。
はいはいはい。
飛行機にも乗せてくれるんですけど。
うんうんうんうんうん。
で、しかも事前搭乗手続きしてる人ってそんなにむちゃくちゃ多くはないから、空いてて、
で、空港行ったらもうすぐ入れるみたいな感じで。
うーん。
で、しかも荷物預けれるからソウル駅でちょっと買い物していけるっていう感じで。
なるほど。
なかなかね、良かったんですけど、あの、事前搭乗手続き済んでるから、まあ結構ギリギリに行っても大丈夫だろうと思って、まあまあ余裕かましてたんですよ。
はいはいはいはいはい。
まあ、でも当然あの、あれはあるんですよね、その荷物検査というか。
そりゃそうやね。
水分とかもって入っちゃいけないから。
はいはいはい。
とか、なんやかんやあって、まあまあギリギリになって。
焦った。
そう、しかも、あの、その時忘れてたんですけど、免税品の受け取りがあったんですよ。
あーそうなんだ。
そうそう、アプリで、ロッテのアプリでこう免税品買ってて、で、中で受け取りがあって、あ、そういえば受け取んないとと思って。
よく思い出して良かったね、それ。
そう。
よく思い出した、それ。
それで受け取ってたら結局めちゃくちゃギリギリになって、あの、空港走るっていう。
全然でしたね。
でも走りながら、あの、あ、普段ランニングしてて良かったってちょっと思いました。
余裕だと思って。
良い話だな。
めっちゃ面白いな、それ。
その辺りがなんかサクッと、海外の方がこの辺って結構アプリとかすごい使えるのって多いよなってやっぱ思うな。
あ、まあ空港のやつもしっかり、俺ヘルシンキ行った時、電車のチケットとか全部アプリで行けたから、それも楽だったし。
うーん、まあ今GoとかはもちろんあるけどUberしかり、ボルトっていうのでヨーロッパめっちゃ使いやすくて。
えー、ボルトって言うんですね、ヨーロッパは。Uberじゃないんだ。
うん、Uberももちろんあるんだけどボルトの方が安いんだよね。
安いし、あのー、なんか良い車結構来るから、うん、めちゃめちゃ使ってた。
うん。
うん、この辺りはやっぱり良いですね。
うん。
うん、なんか海外のそういう、まあきっかけ的にはなんか旅行のタイミングで一回アップデートした方が良いんだなって思う、やっぱりこういうのは。
うん、まあ国によってやっぱ違いますもんね。
韓国の旅行情報収集
韓国もやっぱりタクシーはUberじゃなくて、あれか、カカオタクシーってやつでしたね。
韓国そうだね。
うん、カカオトークのやつですね。
はいはいはいはい。
なんかマップもGoogleマップ僕は使ってましたけど、Googleマップよりネイバーマップってやつの方がまあ良いみたいですね。
めちゃめちゃ韓国っぽいですね、それは。
でもネイバーマップめちゃくちゃ僕は使いにくくて。
あーそうなんだ。
まあ情報は確かにそっちの方が多かったのかもしれないですけど、まあちょっと使いにくかったですね。軌道がまず遅いしとかで。
うん、結局ね。
うん。
でもまあGoogleでも十分やれたでしょ。
うん、やれました。
そうだよね。
なんかね、ただ徒歩のルートとか、なんかルートが結構弱いみたいですね。
おー。
ここからここまで行けないとかで出てくるんですよ、本当は行けるのに。
だからタクシーでどれくらい時間かかるのかなーって見ようとすると、時々こうそもそも行けませんみたいなの出てきて、そっつけーみたいな。
面白い。
なんかその辺のやつをちゃんと情報を知ろうとした時に、なんかよく見るだけでその辺知れるね。
うーん、そうっすね。
今回はね、結構noteで調べていきましたね。note.com。
なんかGoogleで最近調べても、なんかゴミみたいな情報しか出てこないので。
悲しいこと言う。
なんかnoteで検索するのが。
コンテンツ作ってる人がいるんだ。
えーと、そうnote.comで、その韓国行ってきましたみたいな旅行記みたいなのをアップしてたりとか、でこのアプリ結構使えたとか。
はいはいはい、あーそう。noteで検索するって確かに考えたことなかったわ。
うん。
確かに。
あ、それ面白いな。
うん、結構良かったですよ。
あー、確かにやっぱnoteってちゃんと書くもんね、皆さんね。
ゴルデンウィーク後の仕事モード
そうそう、みんなちゃんと書くから。
変なこと書く人、クリエイターってここにいないから、わざわざそんなことしにここに来ないもんね。
わ、いいなこれ。
ちょっと今年また夏に旅行行くので、この辺は確かにアップデートしていこう。
そうですね。
この辺なんか、7でやっただけど、今ちゃんとエストニアとかフィンランドのサウナの勉強をし直したりしてるよ。
ちゃんと違いを理解、なんかアプリとかもそうだし、歴史的な違いって何だったんだっけなとか、国の成り立ちもそうだし。
あー、ちゃんと勉強していくと。
あー、じゃないと子供の質問に答えられん。
って思っちゃって。
ただなんか、うわー綺麗ってより、その背景をちょっとやっぱ知識として持つべきなんだけど、
やっぱ忙しかったり怖かったり、怖いというかなんか、ずっと気使うからね、心配で。
うん、うん、行ってる間。
行ってる間、やっぱ子供と一緒だと、ずっと神経ずっとなってるから、なんか本当に楽しみきれてないじゃないので、
なんかある程度事前にいろんな情報インプットしとかないと、その場で調べるとかっていうのはほぼしないなって思って。
あー、そういうことね。
うん、なんでも早めに早めに、はい、情報入れとかないといけないんだなと、はい。
ちょっとだけ反省してたので、はい。
なんかそこと来てたけど今日の話がすごい繋がりました。ありがとうございます。
僕はね、結構調べていく方かもしれないですね。
あー、偉い。なるほど。
まあ、その方が、ただ、日程をむっちゃきつきつでは入れたくはないので、
まあ調べてはいくけど、なんとなくそれなりにふわっと動くんですけど、
まあでもやっぱ知ってると、なんかね、ここ来たらあっちが近いかもなーとかっていうのが頭に入ってるとやっぱり違いますよね。
うーん、それあるといいね、やっぱり。
その辺が、我が家はもう全員ふわふわしながら歩くから。
まあまだその中では私がやるんですけど、はい。
まあね、それでの出会いっていうのも面白いは面白いんですけどね。
何にも調べずに行って、適当に今日何しよっかとか言ってやって、
ね、それで楽しいっていうのももちろんありますけど。
うん、そうだよねー。
それはそれと面白かったり。
うん、大学生の時とかはね、そんな感じでしたけど。
いやーもう完全にそうだった。
ね、時間もあるしね。
そうそうそう、ぶらぶらぶらぶら、朝も昼も夜もずーっと適当に歩いて。
あ、そう、体力がなくなってるってのもあるな、私は。
いやいや、フルマラソン完走して何言ってるんですか。
いやいやいや、ないよ、ちょっともうちょっと走らないといけない。
はい、ゴルデンウィーク他は大丈夫ですか?
ゴルデンウィーク?
ゴルデンウィークから、はい、今頑張って仕事モードに体を変えていってるところですね。
いやもう結構経ちましたよ、もう。2週間ぐらい経ってんじゃないですか。
いやもう完全に戻って、ちゃんと仕事してるんですけど、
なんか、周りにはそういうとこかなって思ってる。
なんだそれ、まだ全力じゃないぞと。
全力じゃないぞっていうかなんか、何だろう、
仕事のクオリティが低い人とかを見たときに、
この人はまだゴルデンウィークから目が覚めてないんだなって思うようにしてるというか。
優しい気持ちで見てあげてるんですね。
そうそうそうそう、で、ワンオワンとか入れて、どう?って言って。
ゴルデンウィークどこ行った?とか言って、今更だからまだ話したりして。
気持ち切り替えれてる?みたいな会話、今週したなって思ってさ。
何してんだろう、はい。
なので僕は全然切り替わってます。
バリバリやってます、ちゃんと。
どっちかっていうと、もう早く切り替えろよお前っていうプレッシャーをかけてる側ってことですね。
もう間違いなく。
間違いなくかけてる側なんですけど、そうは言えないので。
そう、バレないようにこっそりプレッシャーをかけてるってことですね。
そうそうそうそう、いやいや言い方悪いよ。
ダメなんだってかけちゃ。
怒られるんだってば、ほんとに。
切り替えて仕事頑張っていきましょう。
はい、頑張りましょう。
頑張りましょうって、今日今金曜の23、もう24時っすよ。
やだよそんな指名。
頑張んないよ。
そうか。
いやでも、はい、頑張りましょう。
はい。頑張りましょうか。
はい、ありがとうございました。
はい、お疲れ様です。