【抱負作成AIであそぼう!】文章生成AI「Catchy」が、無料体験枠を通常の3倍に拡大する「Catchyで書き初め」キャンペーンを開始! 株式会社デジタルレシピが提供するAIライティングアシスタントサービス「Catch […]
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Tech系フリーランスが選ぶ最近の気になるトピックス。 今回は255回目の配信となります。
ジャニーズのストーンズっていう文字を読むときに、必ずシッ…違うなんだっけ、ンって引っかかるお父さんは多いんじゃないでしょうか。
宇宙と書いてコスモ。 この番組ではフリーランスエンジニアのSとエンタメ系エンジニアのアスカさんが最近気になったニュースや
記事をサクッと短く紹介しております。 今回はSの一人回となっております。IT関連をメインにですねガジェットだったり新サービスの
紹介だったりそれぞれが気になったものを好き勝手にチョイスしております。 今回も記事を3つ紹介していきたいと思います。ご意見ご感想などありましたら
ハッシュタグ、カタカナでテクフリでツイートいただけたらありがたいです。 では一つ目の記事ですね。
豊富作成AIで遊ぼう。 文章作成AIキャッチが無料体験枠を通常の3倍に拡大するキャッチで書き初めキャンペーンを開始。
こちらはプレスリリースからですね。 株式会社デジタルレシピが提供するAIライティングアシスタントサービスキャッチですね。こちら過去にも
テクフリで少し紹介したことがあるんですが、2023年1月1日よりキャッチで書き初めキャンペーンを実施すると発表しました。
3種類の新年の豊富作成AIをリリースしまして、2週間限定で新規登録時の無料体験枠を通常の3倍に拡大するそうです。
こちらの新年の豊富作成AIは3種類あるそうで、1つが今年の漢字から豊富を膨らませる。
2つ目が初夢を今年の豊富にしてみた。 3つ目が今年の豊富を140文字小説にしてみたというものですね。
このキャッチはですねAIによる文章作成やアイディア出しのサポートをより多くの人に体験してもらいたいという思いから
忘年会を断るAIですとか、いい夫婦の日に感謝の気持ちを伝えるAIなどの開発提供を行っているそうです。
今回はその取り組みの一環としまして、年始の恒例ともいえる新年の豊富を立てるサポートをすると、そういうAIツールを3種類開発したそうですね。
140文字小説にしてくれるというやつがなかなか面白そうだったので、ちょっと自分でも試してみました。
元の文がですねSは趣味として料理を始めるっていうのを入れたんですよ。 そうすると文章を作ってくれまして
私の名前はS。今年は新年の豊富としてシェフになることにしました。 数ヶ月の実験と学習の後、私の料理はようやく絶賛され始めました。
しかしこれは高額な料理コンテストと人生を変える決断につながる ワイルドな料理の旅の始まりにすぎないとは私は知りませんでした。
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果たしてその結果は? って出てきました。
なかなかやりますね。 1月15日までらしいので、もし気になる方がいらっしゃれば早めにですねお試しいただけたらと思います。
では2つ目の記事ですね。 サーバールームへお呼ばれした時の正しいコーデって?
データセンターに行って考えた。全身1万円の参考プラン付き。 こちらはITメディアニュースで掲載されていた記事ですね。
11月下旬にですねサーバールームに呼ばれた時のコーデというネタツイートが話題になったそうなんですね。
12月26日の時点で約7500RTと約2.7万いいねを集めているそうですね。
このツイートにはですねファッション紙の女性の可愛らしいコーディネートの写真が貼られておりまして、
風邪引きそうみたいなツッコミが多数寄せられたそうです。 この記事を書かれた記者さんはですね、ふと本物のサーバールームコーデは一体どんな服装なのだろうか?
と疑問に感じたそうで、いくつかの企業にメールで聞いてみたそうです。 そうしますと、さくらインターネットさんからですね実際にデータセンター見てみます?とまさかの逆提案を受けたと。
そんな流れだったそうですね。 さくらさんの場合はですねデータセンターのその服装で特に禁止されているものっていうのはないそうなんですけれども、
作業のしやすさとか万が一の事故を防げるような服装を推奨はしていらっしゃるそうです。
推奨しない服の例として挙げられていたのがニット素材の上着ですね。 あのレールとかの器具だったりとか尖った部分っていうのがまあ結構あったりするので、
ニット素材ではそれらに引っ掛けてしまうそんな可能性があるというお話ですね。 それからイヤリングですとかネックレスなどのアクセサリー類を身につけるのもあまりお勧めできないと。
そういうお話でした。 そして記事の最後にですねよりファッション性の高いサーバールームコーデを求めまして、
ワークマンにコーディネートの依頼をしたそうなんですよ。 心よく引き受けてくれたワークマンから提案してもらったサーバールームコーデが掲載されておりまして、
メンズそれからレディース共に1万円ぐらいで買い揃えるコーディネーションが提案されていると。 そんな記事ですね。
なかなか真面目に考察がされておりまして良い記事でしたね。 普段僕自身はユニクロとかジジュばかりなんですけれども、
そういう身からするとですね1万円って結構お高いなぁみたいなことを思いながら読んだんですよ。 なんですけれどもよくよく見てみるとアウターとそれからインナーそしてパンツ
シューズ全部が揃って1万円みたいな内容だったんですね。 なおかつワークマンということで、なるほどこれはいいかもしれないと思ってちょっと納得した次第ですね。
実際のデータセンターには結構通っていた時期もあったのであの寒くてうるさい感じが思い出される記事でしたね。
では最後3つ目の記事ですね。
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JR東駅員にウェアラブルカメラ装着へ トラブル時の状況確認をスムーズに
こちらもITメディアニュースで掲載されていた記事ですね。 JR東日本は12月22日、駅社員へのウェアラブルカメラ導入を発表しました。
トラブル発生時にライブ映像を確認することで速やかな駆けつけ体制を構築できるほか、 トラブル発生時の状況や経緯などの正確な把握、
駅社員の安全性向上を見込む、とのことです。 ウェアラブルカメラは腕や胸ポケット部分などに装着しまして、
駅構内や車内の巡回中に使用すると。 カメラ使用中は録画していることがわかるように表示しまして、
撮影した映像データはトラブル防止などの目的のみで使用されるそうです。 取得した映像データは一定期間保存後消去されると。
導入は12月26日以降準備ができ次第。 2022年度内にはですねJR東日本管轄15駅程度での運用を予定しているそうです。
いろいろ事件があったりするので、まあこれはしょうがないっちゃしょうがないんだろうなという気はしますけれども、
あれですね、なんかほら自動車にドライブレコーダーっていうのが掲載されるようになって、 あっという間に普及したじゃないですか。
すごく一般的になったので、これがもしすごい普通に世の中に浸透していくと、モネポケットレコーダーみたいなものが一斉に販売されて、
みんながつけているみたいな、そんな世界が来るんですかね。ちょっと怖いですよね。 今回紹介する記事は以上となります。
最後に近況報告のコーナーですね。 2023年も明けましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。
こちらはお正月近辺のイベントとしまして、大学に通っている娘を5時間ほどかけてですね、アパートまで送り届けるという、そういう任務をこなしておりましたね。
自分が一人だけで運転して送っていったので、長距離運転というのはなかなか大変ではあったんですけれども、とはいえ娘と喋りながらですね、
最近の状況だったりとか、今年は何するの?みたいなそんな話をしながらだったので、なかなか普段じっくりと喋る機会が減っていたので、とても良い機会にはなったなぁなんていうふうに思っておりますね。
これが配信される頃には、そろそろ通常運転に戻っていらっしゃる方が多いのかなぁとは思いますが、
もちもちですね、頑張っていきましょうというところですね。
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2022年の年末ですね、つい最近ですね、ぐらいにですね、趣味として料理をしたいなぁみたいなことをちょっと思っていたんですけれども、
実は2022年、去年の今年はこれをやるぞーみたいなレストの中にですね、なんか料理って書かれていたのを年末に見つけまして、
愕然としておりました。なので、今年はあれをやるぞーみたいなことがいかに無駄なのかっていうのをちょっと思ってたりするんですが、まあでもダメですね、あのいろいろ考えて取り組もうっていうのをちょっと考えたいなと思っておりますが、
皆さんはいかがでしょうか。忘れない工夫をしたいものですね。ということで今週も最後までお聞きいただきありがとうございました。それではまた。
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