#VRChat 巡りのプロに「脳裏に刻まれたワールド」を教えてもらった | ギズモード・ジャパン 10万ワールドはあるんじゃないか、といわれるVRChat。そんなVRChatのワールとを淡々と紹介している、VRChatワ […]
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Tech系フリーランスが選ぶ最近の気になるトピックス。今回は254回目の配信となります。
先日、家にあった本をまとめて売りに出したんですけど、いやー、貼った付箋を剥がすのが面倒なこと、面倒なこと。
本好きのみんな、付箋貼ってもきっと二度と見返さないから、貼らなくても大丈夫だよ。
この番組では、フリーランスエンジニアのSと、
エンタメキエンジニアのアスカが、最近気になったニュースや記事をサクッと短く紹介しております。
IT関連をメインにですね、ガジェットだったり新サービスの紹介だったり、それぞれが気になったものを好き勝手にチョイスしております。
今回も記事を3つ紹介していきたいと思います。
ご意見・ご感想などありましたら、ハッシュタグ、カタカナでテクフリでツイートをいただけたらありがたいです。
では一つ目の記事ですね。
VRチャット巡りのプロに脳裏に刻まれたワールドを教えてもらった。
Gizmodo Japanのサイトで掲載されていた記事ですね。
メタバースとかで有名なVRチャットですね。
あそこにいろんなワールドがあるんですけれども、10万ぐらいはあるんじゃないか、なんていう風にも言われているそうで、
そんなVRチャットのですね、ワールドを淡々と紹介しているのが、
VRチャットワールド探索部という部があるそうです。
そこの部長さんの高尾美さんへのインタビュー記事ですね。
VRチャットで面白そうなワールドはあるのかしらと迷ったときには、
ちょっと見てみると良いかななんて思って紹介してみました。
あつかさんは普段VRチャットで面白そうなところってどうやって見つけるんですか。
面白そうなところは人に聞くですかね。
でも確かにその方が。
たまにワールドを紹介してくださるツアーガイド的な方とかがいらっしゃいましたっけ。
そうですね、いますね。
バーチャル旅行代理店のやるさんとかで旅行のツアーガイドをしてもらいましたよね、毎日回。
そういうふうにやっぱりすでに知っている方に教わった方が早いというか、面白そうなところを連れてってくれますよね。
そうですね。あとはたまたまVRチャットの中になんとなく入って、
そのときアクティブなというか人気があるインスタンスをなんとなく入ってみたらすごい良かったとか、
そういう出会いも結構あるような気がしますね。
ほうほう、なるほどね。
あとはイベント会場とかもあるかもですね。
確かに確かに、そうですね。
何かのバーチャルイベントの会場がVRチャットでたまたま行ったらすごい良い場所だったとか、そういうのもありそうです。
なるほど、そうですね。
無数にあるので、そんな感じで面白そうなところに巡り合えたらラッキーみたいな感じですよね。
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そうですね。
あとは結構検索しても出てくるっちゃ出てきますかね。
そういう素敵なところをいっぱい集めている紹介ブログだったりとか、そういうのも結構参考になるような気がします。
そうか、そういう意味でいくと、そのワールドを作っている方からすると、何というか、ホームページで言うSEO的なテクみたいなのがあるんですかね。
なんかVRの世界にいる時間が長くなっていく可能性があるじゃないですか。この世の中の人々が。
考えると、いかにVRの中のこの場所に来てもらえるかっていうのは、この先重要なスキルになっていくのかな、なんてことをちょっと思いました。
では2つ目の記事、飛鳥さんお願いします。
食を豊かにする調味料プリンターとは、ルナロボティクスがコロニーで描く未来。
シーネットジャパンさんの記事からご紹介します。
こちらの記事は、先々月かな、10月24日から11月2日まで、シーネットジャパンさんの主催でオンラインでやっていた、
フードテックフェスティバル2022という、フードテック企業さんを招いた、ちょっとしたカンファレンスみたいなものがあったんですが、
そちらにこのルナロボティクスさんが登壇されたということで、その紹介記事になっていました。
で、このルナロボティクスさんが作っているのが、調味料プリンターという、すごい美味しそうな名前のものなんですけど、
世界初としている味付け用のキッチン家電、コロニー、コロニーという名前ですね、
コロニーの開発をこのルナロボティクスさんがされているそうです。
これは、見た目はちょっと3Dプリンターっぽいなと思ったんですけど、
30センチ四方のキューブ状のハードウェア、もの、家電がありまして、
その中に19種類までベースとなる調味料が入っているそうです。
液体だったり、あとはこれ粘体って書いてあるんですけど、粘体の調味料って何ですかね、ペースト状ってことですかね。
そうですね、ペーストみたいな感じでしょうね。
その状態で格納されていて、それを調味料のどういう配合で調合するかっていうデータをもとに、
自動でお味を作ってくれると、そういうデバイスだそうです。
シェフの味が簡単にご家庭で状態にきっとなるんじゃないですかね。
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一応使い方としては、専用のアプリがありまして、普通にスマートフォンとかタブレットにそのアプリをインストールしますと。
そこにインターネット経由で調合用のデータですかね、データ化された味付けをダウンロードしてきて、
製品に基づいてプリンターで出力されると。
その出力されたものを食材と一緒に混ぜたりとかいろいろしたりして、調理自体はもちろん自分たちでするんですけど、
そのお味の部分だけ完全にお任せできるっていうデバイスだそうですよ。
今のところは一般消費者向けの販売は予定してないってことなんですけど、
お値段も今1台200万円以上するらしくて、ちょっと個人では買えないお値段かなとは思いますが、
でもこれもっともっと量産するようになってきたら、結構オーブ、電子レンジとかトースターとか並んで意外と置けそうな感じがしますよね。
一家に1台みたいな。
そうそうそう。もうだいぶ先かなとは思いますが、結構コンパクトになりそうだし、
ちょっとした高級家電みたいな位置づけで、あるうちにはありそうみたいなものに。
エスプレッソマシンがある日にはありますね。
そうそう、そんな感じになりそうだなっていう期待がちょっとあるかなと。
どうですか、コロニーをお一つお家に。
料理をしたいなと思いつつ、いまだに何もできていない人がここにいるんですけど、どう思いますか。
それは何がダメというか、何がハードルになっているんですか。
分からない、何も分からない。
何を、何を、何を。
それはやる気の問題。
そういうところからと思いつつ、何でしょうね、忙しさにかまけているというやつじゃないですか。
言い訳してますね。
そうです。
忙しいと。
ちょっとそういう人には向かないかもしれないですけど。
あららら。
そうですね、確かにね。宝の持ちうされになりそう。
ちょっと私、自分の話すると、私お料理する気はあるんですけど、
味見しながら味付けができない人で、お料理苦手なんですよ。
お菓子とかは測れるから作れるんですけど、
きっちり測りますもんね、量。
そうですね、そうですね。
なんかこう味を見ながら、こう整えていく系が無理でして。
ちょうどいい感じにならかなかならないみたいな感じなのかな。
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あ、そうそうそう。
なので、クックドゥーとかに結構お世話になるんですけど、
クックドゥーさんにお世話に、まあだいぶなりましたけども、
その次のステップにちょうどいい気がします、これ。
なんか最近スーパーに、こう、なんていうんですか、
壁にずらーっとちっちゃい小袋みたいなのが並んでて、
いろんな食べ物の、なんていうんですか、専用の調味付けがしてある、
中身はちょっとよく分かってないですけど。
シーズニング、はい、ですよね。
ラララっていう料理専用みたいなのがずらーっと並んでたりするので、
それがなんかそのまま毎度自分でカスタマイズしながら作れるみたいな感じになりそうですね。
そうですね、お好きなお味が。
それに結構あれも、なんだろう、その壁にかかってるやつとかも、
まあ種類いっぱいありますけど、あんまり利用したことなくって、
結構特別なお料理じゃないですか、あそこ並んでるのって。
海外の料理みたいなイメージがありますね、確かに。ちょっと変わった名前の。
そうですね、なんか普段そう、自分で作れなさそうなやつなんですけど、
もうちょっとハードル低くしてもらって、
よく食べるけど、自分では何入れたらこの味になるかわからんみたいなのとか、
あと一番私このコロニーに期待するのは、ちょっとできるかわからないんですけど、
誰かの味を再現みたいなことができるんじゃないかと思って、
シェフの誰かみたいな。
例えばおばあちゃんが、シェフとかでもいいんですけど、
身近な人、うちのおばあちゃんが作った中華飯の味とか、
結構そういうのが、そのままではできなさそうですけど、
分析するようなデバイスと一緒に、
こう、ブレンドができたらなってちょっとだけ思いました。
うちのおばあちゃんがもう亡くなってるんですけど、
生きているときに、家族がおばあちゃんの味を受け継ごうと思って、
何度も何度もレシピを聞くんですけど、聞くたんびに言うことが違うんですよ、おばあちゃんが。
おばあちゃん。
あれ、あのときは設定してなかったみたいな。
結構適当に作ってるので、感覚で。
なので再現がちょっと難しくてですね。
なので、そんなお味がもしかしたら再現できるようになるんじゃないかなとか思ってます。
何となくいい話ですね。
いい話になった。
わかんないけど。
いい話になった。
なんかそんな話はしたところで、全然違う話なんですけど、
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このコロニーさん、コロニーっていう名前、ちょっと不思議だなって思いますね。
スペースコロニー思い出しますね。
そうですよね。
で、こちらの企業さんが、ルナーロボティクスさんっていう名前もそうなんですけど、
もともと宇宙系の範囲、方向に目指してるようでして、
宇宙での宇宙空間というか、例えば月に人が行ったりとか火星に人が行ったりしたところでの食べ物、
お食事事情だったり、そういった食の課題解決に向けた取り組みっていうのを目指してらっしゃるそうで、
JAXAさんが主導されてるスペースフードスフィアっていう課題解決に向けた取り組みがあるそうなんですけど、
それにも参画されているらしく、宇宙だとどうやって食べ物を作るのか、野菜とかそういうのもありますけども、
どう考えても限られたものしか作れないだろうと。
で、そのときにいかに飽きずにというか、楽しいお食事ができるかっていうところで、
コロニーの調味料、いろんなお味が再現できるっていうところがいいふうに働くんじゃないかっていうことで研究を進めてらっしゃるみたいですね。
これかなり宇宙でおいしいお食事を作るためにかなりいいんじゃないかなと。
確かにすごい役立ちそうというか、力を発揮しそうですね。
そうですね。もしSさんが宇宙に行って月に引っ越してもおいしいご飯が食べれますよ、これがあれば。
なんかあの、SFとかでよくありそうなこう、ペースト状の完全食みたいなのがいつでも食べられるみたいな。
そして味が好みに合わせて変えられるみたいなふうになるんですかね。
あー、そっちですか。それもありですね、確かに。
でもできれば、見た目というか、ペーストは嫌だな。
確かにそうですね。食べる食感のね、楽しみもあってほしいですね、確かに。
はい、おいしそうな感じでお願いします。
はい、いいじゃないな、ちょっと期待してるところですね。
では最後3つ目の記事ですね。
東京ベンチャー企業選手権大会2022のファイナル16社が決定。来る12月22日にファイナル選考を開催します。
こちらはプレスリリースで掲載されていた記事ですね。
東京からユニコーン企業を創出するをスローガンに、東京都公演の下、東京ベンチャー企業選手権大会2022が開催されるそうです。
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本大会からですね、新たにひよコーン部門、ユニコーンじゃなくてひよこちゃんのひよコーン部門ですねが設立されたそうですね。
100社以上のベンチャー企業からエントリーがありまして、書類審査、二次審査を経まして、ユニコーン部門、ひよコーン部門合わせてファイナリストの16社の企業が決定されたそうです。
その中から22月22日に最終選考が行われるという形みたいですね。
これもともとですね、この記事を見つけた前に、スマートリングの即災っていうのがあるんですよね。
どっかで見たことあるなーって思いつつも、わかります?
わかります。スマートリング。
あれを作っているのが株式会社即災っていう会社さんなんですけども、そこの会社が今回このひよコーン部門にノミネートされているということだそうですね。
身近なというか、僕らとかがわりとわかりやすいところでは、ユニコーン部門にはパイザさんですね。
プログラミング言語とかの学習ができつつ、あとは人材の方もやっていらっしゃると思うんですけど、そのパイザ株式会社さんとかが入っている、そんな選考会みたいなものがあるみたいですね。
へー、このひよコーンが、かわいい名前ですね。
名前だけですよね。
ひよコーン。ユニコーンのひよこだからひよコーンなんですよね。
だと思うんですけどね。動物の種類変わっとるやんけーと思いながら見てましたけど。
あ、ほんとだ。鳥になってる。
鳥じゃないじゃん、みたいな。鳥から馬になってる。馬というか、別のものになってるなって思ったんですけど。
まあまあでも、かわいい感じが。
かわいい。
ひよコーン。
割となんか知らない企業とかが結構出ていてですね、見ているだけでも面白いというか、なかなか最近どんな会社が成長しているのかなみたいなのがわかる記事だったので、興味がある方がいらっしゃれば一度見てみていただけたらと思います。
続きまして番組にいただいたコメント紹介のコーナーですね。
まず最初に村ぴょんさんからコメントいただきました。いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
整った全装のプロたちと比較できるんですね。なんか目標が見えて頑張ろうってなって燃えちゃいます。
吊り橋私は怖くて無理かもですね。
マルシェは行ったことない気がします。カレー美味しそうです。
これ全装のやつは前の聞いていないとなんじゃそりゃですが、あれですね、宇宙の整うヒーリングサロンのやつですね。
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そうですね。
名前がちょっと違うかもしれないですけど。
はい、ノウハウを測定して整った具合がわかるっていうあれですね。
全装のノウハウにどう近づけていくかみたいな話でしょね。
これ今予約見ていると、もういっぱいなんですよほとんど。今年中は。
大人気のようで。
また来年行きたいなーって思ってます。
ちょっと全装の方のノウハウとバトルしに。
続いてみずりゅうさんからですね。いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
251回排長完了。静電気でポイント溜まると不正利用されそうですね。1回につき1g痩せるかもしれないとか言っておけば笑い。
牛乳レシピちょっと前に札幌一番のインスタントラーメンのレシピで一時期話題になっていたような。美味しかったです。
コメントいただきました。
これ補足しておくとですね、静電気でバチってなるじゃないですか、冬場になると。
よくなりますね。
あれ痛いから、あれが起こるごとにポイントが溜まるような仕組みができたらいいのになーって冒頭で言った気がします。
すごい私じゃあポイントめっちゃ溜まりますよ。
Sさんも溜めるタイプなんですか?
いやーでもどうだろう、そこまで激しくはない気がするんですけどね自分では。
あー痛くなくていいですね、ポイントは溜まんないけど。
そうですね。
静電気ひどいとき火花見えますよね。
あー見えます見えます。
バチって。
これ上がりでね、綺麗に見えますもんね。
確かに。
あれで1回1g痩せるとかだったらなんかみんな静電気溜めまくりそうですね。
その電気をどっかに集めたい。
オラに電気を分けてくれー。
牛乳使ったラーメンは、あすかさん食べたことあります?
食べたことないです。
でもこれよく話題になり、まだなんですね。
そうなんですよ、まだなんですよね。
これはインスタントラーメンですが、なんかシーフードヌードルの話を前に聞いたことがあります。
そう言われれば。
あれも牛乳でいけるという話がありましたね。
なるほどね。
インスタントラーメン試してみたらぜひ感想を教えてください。
はい、がんばります。
はい。
牛乳以外のおもしろレシピって何かないんですかね。
私、牛乳苦手なんですよ。
そうなんですか。
そうなんですよ。で、この手の話題のやつって。
21:00
お腹がゆるくなるとか。
いえいえ、私がお腹も好き嫌いなんですけど、完全に。
そういうことか、へー。
なので、この手の話題だと、だいたい牛乳を入れるっていう話になるんですよ。
他のインスタントラーメンじゃなくても。
なんですけど、もうちょっと違うのがあったら嬉しいなみたいな。
まあそうか。
他に難しいですよね、牛乳以外。
紅茶とか。
コーヒー牛乳。
いやー、コーヒー牛乳。
美味しくなさそう。
じゃあビール。
ビールありそうだけど、沸騰したら。
温かくしたらたぶん辛いと思いますよ。
麦、麦茶?
麦茶。
麦茶の味になるんですかね、ビールって。
意外にいけるのかな。
もったいない。
じゃあ、あすこさん試しといてください。
丸投げ。
やだー。
続いて、たかみちえさんからコメントいただきました。
いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
250に聞いた。
うちの電子錠はドアノブのサムターンにくっつけて使う形式なので、
接着が悪くて鍵が開かないときは管理人さんを呼んで開けてもらっていました。
なのでだんだん使わないようになってしまい…といただいてます。
なるほど、ドアノブのサムターン。
あ、でもそうですよね。
あれ?ドアノブのサムターン?
ノブ。
ノブの真ん中にあるやつですか?
あれはつくんですか?
パコッとなんか取られちゃいそうですもんね。
そうですね。
ドアノブにつけて、どうなんだろう。
どうなんでしょう。なんかより謎が深まってしまう。
ドアノブだからやっぱ丸に握るとこですね、たぶん。
握るところの先端って意味ですよね?中というか、別じゃなくて。
え?くっつくの?あれに電子錠って。
謎が深まって。
わからない。もしかしてあるかも?
ともあれ接着が悪くて、鍵が開かないときがあって、結局管理人さんに助けを求めるということなんですね。
管理人さんがいらっしゃるってことなので、あ、なるほどなっていうかね、それなら安心ということで。
はい。
まあでもそれは使わなくなるは大変だもん。
確かにそうですね。
でもその形だとつけれるものが他になんかなさそうですもんね。
なんだろう、電子錠化しにくそうな形というか。
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なんか本当にどういう状態になっているのか、頭の中でイメージができないというか、なんかおかしなのかな。
そうですね。ちょっと想像が違うかもしれない。
そうかもしれない。
ということで番組にいただいたコメント紹介のコーナーでした。
リスナーの皆様、いつもいつもありがとうございます。
ありがとうございます。
最後に緊急報告のコーナーですね。
大阪さん年末ですけど、最近は何かありましたか?
そうですね、年末全く関係ないですが、宇宙好きの女子とパフェを食べに行ってきました。
宇宙のパフェを食べに。
はい、パフェ。
宇宙パフェ、ほう。
宇宙がコンセプトのカフェがあるんですけど、そこに宇宙というか何て言うんでしょう、天体、惑星をモチーフにしたパフェがありまして、
パフェだから、いろんなクッキーとかアイスとかいろんなものが乗っているんですけど、ビジュアルが宇宙っぽいんですよ。
ちなみに私と一緒にいた女の子が食べてきたのは、ビーナスのパフェ、金星ですね。
金星。
はい、なのでちょっと高めの大きめのグラス、高めって背が高いって言いますけど、背が高いグラスの、
背が高い、はいはい。
中にちょっとビーナスっぽいオレンジのアイスが、まん丸のアイスが乗ってて、いろいろ可愛らしい飾りがついてるやつでした。
へー。
説明が難しい。
お店の名前はこれ、ミッドフューチャー?
ミッドフューチャー、はい、ミッドフューチャーっていうお店ですね。
なるほど、今なんか画像を見ていますが、お洒落ですね、なんか。
すごい凝ってますよね。
食べるのもったいなくないですか?
食べるのはもったいないけど、食べないことにはね、パフェだから。
確かにね。
もったいないぐらい綺麗な感じでした。
なるほど。
これ、この日は宇宙パフェを食べて、その後に日本橋でやっていたISSメタバースっていう国際宇宙ステーションですね、ISS。
それをバーチャルで体験できるっていうイベントに行く予定だったんですけど、予定というか、行ってきたんですけど、
はい、なんと宇宙パフェで女子トークが盛り上がりすぎてちょっと遅刻しまして、遅刻したら体験できなかったという悲しい状況。
あ、そのISSの方だったんですか。
あ、そうそう、間に合わなかったんですよ。
あらららら。
27:00
あ、しまった、時間間違えてたねとか言いながら。
あ、でもそこのISSメタバースのコンテンツを作ってらっしゃる会社さんの方、現地にいらっしゃったスタッフの方と、なぜかいろいろお話聞くことができたんで、
私とお友達満足して帰ってきたからいいんですけど、他の人が体験してるのを見ながら、はい、いっぱいおしゃべりしてきました。
なるほどね。
じゃあ、結果良かったってことですね、遅れて。
そう、良かったっていうか、体験したかったですけど、でもそれこそ今日の今回の1回目のニュースでもあったVRチャットでもISSのワールドはあるので、そこのコンテンツとは違いますが、体験しようと思ったらVRチャットかなって言って帰ってきました。
しょうがないからっていうのもありますけど。
なるほど。
はい、宇宙づくしの日でしたね。
エッさんは最近どうですか?年末お忙しいですか?大掃除とか。
そうですね、部屋の中に段ボールが2箱分どんとずっと置いてあったんですよね。
で、中にもうこれは読まないだろうなと思う本を全部まとめて、段ボール2箱積んじゃったんですよ。
で、古本屋さんに売りたいなと思いつつずっとその状態で、この間ようやく発送してきました。
お疲れ様です。
ネット上で見つけたお店なんですけど、カウカウブックランドさんっていう、カタカナでカウカウブックランドっていうお店なんですけど、
サイトから申し込みすると、段ボールと着払い伝票が一緒になって、それをわざわざ送ってくれるんですよね。
たぶん他の買い取りのお店もそういうとこはいっぱいあると思うんですけど。
届いたやつの中に本を詰めて、それを2箱寝かしてあったんですよね、結構長い間。
それをようやく出して。
どれくらい?
でもたぶん半年以上寝かしてましたね、確か。
そんなに?
本当は届いて詰めてすぐ出すつもりだったんですけど、それを取りに来てもらうとか、出荷できるようなところへ持っていくっていうのがめんどくさがって、ずっと部屋に置かれていました。
それがなくなったので、もうすごいすっきりして、気持ち良かったなっていうのと、
あとは最終的にですね、どうも69冊ぐらいだったらしいんですよね、送ったほうが。
いっぱいですね。
なんと5000円ぐらいになってですね、やったーとちょっとしたお小遣いみたいな感じになりましたね。
だいぶまとまったお金ですね、5000円は。
そうですよね。
昔、ブックオフ近所のところへ持って行ったときに、あれ、こんだけ持ってきたのに、何百円だけなの?みたいなことになったことがあったんですよ。
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それ以来、そこは使わずにですね、カブカブックランドさんに送ると、それなりにこれぐらいだったらありがたいなっていうぐらいになったので、良かったなというところですね。
良かったですね、重い腰を上げて。
すごい、ほんとにすっきりして気が楽になったというか、気分良くなりました。
お片付け大事ですよね。
そうですよね、そうなんですよ。
メンタルにきますよね、地味に。
そうそう。
もうちょっと片付いてないと。
なんでもっと早く片付けてなかったんだろうって思いましたもん。
送るだけでなんと5000円も手に入ったのに。
そうなんですよね。
ちょうどいい時期なので、皆さんも片付けとかやってみたらいいんじゃないですか?
きっと言われなくてもやりますよ、世間の皆様。
はい、そうですよね。
スマホ用にポッドキャスト専用の無料アプリがありますので、そちらで登録とか購読とかフォローとかのボタンをポチッとしておいてやっていただけますと、毎回自動的に配信されるようになって便利です。
あつかさん、この番組が配信されるのは12月30日のクリエも迫ったときなんですが、僕の誕生日なんですよ。
あ、お誕生日おめでとうございます。拍手。
おめでたくない。
え、何ですか?
え、めでたくないんですか?
めでたくないというか、また年を重ねてしまうのね、という気になりませんか?これぐらいの年になると。
いやいやいや、そんなことないですよ。それぐらいの年まだなってないからちょっと気持ちわかんないんですけど。
でも、いいじゃないですか。なんだろう。年を重ねるのもいいことですよ。
はい、ありがとうございます。
あ、テンション低かった。
そっかぁ、あじゃあ、うーん、うーん、お誕生日、うーん、困るな。
お誕生日、まぁいいパチパチパチパチ。じゃあパラパラとした拍手を。
ありがとうございます。
嬉しいなぁ。
今週も最後までお聞きいただきありがとうございました。どうぞ良いお年を。
はい、私は・・・
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