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9/8の 敬和キャンパスレポ は、おとなりメディアレポシリーズ第8弾、株式会社ウィザップの藤田遼さんにお話をうかがいました。新潟の暮らしをもっと楽しんでもらうため、2021年より運営がスタートしたウェブメディア「 セナポン」について、編集長の藤田さんにご紹介していただきました。藤田さんは長岡市ご出身とのことで、新潟市と長岡市の違いについても会話が弾みました。MCは宮路、木村。 セナポン | 新潟をもっと楽しむライフスタイルメディア https://senapon.jp/

サマリー

セナポンは、新潟の暮らしをもっと楽しむためのウェブメディアです。セナポンは、食べる、遊ぶ、暮らす、働くの4つのカテゴリーに焦点を当てた記事を提供しています。新潟の暮らしをもっと楽しむためのウェブメディア「セナポン」はどのようなものでしょうか。セナポンは、キラキラしないメディアであり、学生さんと同じ目線でお店の情報を発信しています。主にツイッターで情報を発信しており、編集体制の変更や他の本業の優先などに苦労しています。

メディアレポの収録
木村咲希奈
【敬和キャンパスレポ】 この番組は、新発田市富塚にある
敬和学園大学の大学生が、大学に関わるイベントや人、新発田のことなどをテーマにお届けします。
【敬和キャンパスレポ】は、実践するリベラルアーツ 敬和学園大学の提供でお送りします。
皆さん、こんばんは。この番組は、敬和学園大学から大学のことや新発田、新潟のことを伝える30分番組です。
今日の進行は、国際文化学科3年の木村さきなと、
宮路晴夏
国際文化学科3年の宮地晴夏です。どうぞよろしくお願いします。
宮路晴夏
今日は、お隣のメディアレポというシリーズ8回目の収録です。
宮路晴夏
木村さん、これまでの放送で担当したものありますか?
木村咲希奈
担当した回はないんですけど、
宮路晴夏
そうですよね。なのに、私、ノート記事を見たら、一番上のヘッダーが私たちの写真です。
そうですよね。私も担当したことがないんです。
木村咲希奈
ちょっと謎ですよね。先生なんて。
宮路晴夏
適当すぎますよね。本当に。
木村咲希奈
やってくれましたね。
宮路晴夏
聞いたものはありますか?
木村咲希奈
今日聞いてきたんですけど、新潟産業大学さんの放送部の、大学の放送部の放送をちょっと聞いてきました。
宮路晴夏
どんな感じでしたか?
木村咲希奈
やっぱり放送部としてやってるっていうのもあって、本格的だなっていう。
宮路晴夏
そうですね。
木村咲希奈
そうです。というわけで、今日は新潟のウェブメディアからセナポンというニュースサイトを運営されている
ウィズアップの藤田亮さんをお招きしました。どうぞよろしくお願いします。
藤田遼
よろしくお願いします。
宮路晴夏
木村さん、セナポン収録前にご覧になって気になる記事ありましたか?
木村咲希奈
気になる記事ですか。いくつか見てきたんですけど、
古町散歩っていう記事が目に留まりました。古町の古着屋さんとか、昔ながらの喫茶店を紹介してる記事がありまして、
私もちょっと古町はあんまり行ったことがないので、今度行ってみたいなって思いました。
宮地さんは何かありますか?
宮路晴夏
私は気になった記事は、飲む人飲まない人も楽しめるノンアルが豊富な新潟市のお店という投稿が気になりました。
宮路晴夏
この記事にも書かれてるんですけど、私も普段ずっと車を運転してて、
友達とご飯も行くんですけど、ほとんど飲まない食事が多いんで、
宮路晴夏
こんなにノンアル豊富なお店があるんだっていうのを初めて知って、行ってみたいなって思いました。
藤田遼
多分ライターの子も本当に全く同じ悩みとかがあって、やっぱり今飲めない子も増えてますし、
実際新潟は車社会なんで、やっぱり誰かしら飲まなかったりするんで、
このノンアルが充実してるところを特集したらどうかっていうのでネタが出た記事ですね。
セナポンのウェブメディア
木村咲希奈
記事の中身について詳しくは後ほど伺うことにしまして、では私木村から藤田さんのプロフィールをご紹介します。
藤田亮さんは長岡市のご出身で、長岡高校から新潟大学を経て2008年より株式会社ウィズアップに勤務されています。
現在は営業部のご所属で、顧客対応、マネジメント、広報、新規事業立案などをされています。
具体的には企業や団体、大学関連のパンフレットやリーフレット、ポスター、
ウェブサイトや動画など様々な情報発信のお手伝いをしています。
木村咲希奈
とのことです。
木村咲希奈
今日ご紹介するセナポンは、新潟の暮らしをもっと楽しんでもらうためのメディアとして、2021年より運営をスタートされています。
宮路晴夏
セナポンって何ですか?
藤田遼
セナポンは本当に背中をポンと押すっていうところから、セナポンっていう風に名前を付けさせています。
藤田遼
なるほど。
イントネーションはよく、セナポンですか、セナポンですかって言われるんですけど、どっちでもいいです。
好きなように。
好きなように、呼びやすいように言ってもらえれば。
藤田遼
仕事については、ウィザップの旧社名が新高速印刷株式会社っていって、もちろん名前の通り印刷物をメインとしている会社です。
今でも印刷物がほとんどの売り上げを占めているんですけど、
その中で、県は学園大学さんとかのような新潟県内の大学関連の印刷物とか、
藤田遼
あとは県庁とか市役所って言われる官公庁で作るものとか、
藤田遼
印刷物がない会社ってあまりないので、本当にいろんな企業さんと付き合わせてもらって、いろんな情報発信のお手伝いをしているという会社です。
宮路晴夏
なるほど。
では次に、藤田さんご自身についてなのですが、地元長岡から新潟市内で大学、社会人と過ごされてみて感じたギャップなどはありますか?
藤田遼
やっぱり新潟市の方が都会なんで、私実際お家も新潟市に建てちゃったんで、長岡を捨てたみてはある。
木村咲希奈
そこまではっきりと。
藤田遼
だから新潟市の方がやっぱり住むのにはいいのかなっていう。
東京ほど都会は好きじゃないので、人がたくさんいますし、だから新潟市ぐらいが一番いいかなって思ってます。
長岡市も本当に嫌いではないんですけど、やっぱり新潟市の方がいいなって思っちゃいました。
宮路晴夏
さきなさんも長岡市出身ですね。
木村咲希奈
そうなんですよ。長岡出身で、私も高校まで長岡だったので。
宮路晴夏
2人は高校までの間、新潟市内にはどれくらい遊びに来たりとかしてたんですか?
藤田遼
18年間で私たぶん2、3回だと思うんですよ。
ほとんど行ってないです。親戚の家に行くとか。
宮路晴夏
方言とか普段おじいちゃん家やおばあちゃん家行ってますか?
藤田遼
方言も出ないですよね。
木村咲希奈
私、おじいちゃんおばあちゃんは結構方言がよく出てきます。
藤田遼
ガーガーとか。
宮路晴夏
ガーガーは何ですか?どういう意味ですか?
藤田遼
難しいね。そう言われると。
木村咲希奈
そういガーって聞きません?
宮路晴夏
そういガー?
藤田遼
なんて言われたかな?私、妻が宮城なんで。
それは言わないとかはたまに言われるんですけど。
ほぼほぼガーは使ってないですよ。
木村咲希奈
ガーは使わない。
藤田遼
高野不動産のCMは知ってますか?
宮路晴夏
ああ、そういガー。聞いたことはある。
でもやっぱり新潟の人って全体的に標準語に近いですよね。
藤田遼
そう思ってたいんですけどね。実際に東京の人からどう感じるのかわからないです。
宮路晴夏
確かに。
藤田遼
でもあんまり言われたことはないです。
宮路晴夏
ないです。
宮路晴夏
でも私小さい時はあれですよ。ずっとマジナンギーって言ってました。熱とか出た時。
藤田遼
ナンギーは標準語じゃないですか?
宮路晴夏
いや、ナンギーは新潟弁。
藤田遼
ナンギーはでも使い…言わないくなったか。
宮路晴夏
マジ、マジってつけてマジナンギーって。
木村咲希奈
マジナンギー、私はよく使ってました。
藤田遼
ヨロットとか。
木村咲希奈
ヨロット。
ヨロットで気づかれます。県外の人から。
宮路晴夏
使うんですか?ヨロット。
木村咲希奈
たまに出ちゃうことがあってヨロットは使う。
ここでもギャップが。
木村咲希奈
それでは、ウィザップさんのお仕事は情報発信に関する一見すると華やかで私たち大学生が憧れることをされているように拝見しました。
もともとは印刷業の会社だったところ、そこから今のような業態になってきたのかと思いますが、
これまでの経緯とセナポンというウェブメディアが生まれてきた背景について教えていただけますか?
もともとは印刷業というお話があったんですけど、今でも印刷業がメインの会社。
皆さん知っている通り紙ってどんどん減っていっていますよね。
藤田遼
多分新聞とかも読んでないと思います。雑誌とか漫画とかもやっぱりアプリで見れちゃうような時代なんで、紙自体は市場としては下がっていく。
中で私たちが作っている印刷物も基本的にはどんどん減っていくものなんですね。
藤田遼
会社として存続していくたびにいろんなことをしていかなくちゃいけない。
藤田遼
印刷物も情報発信の一つというふうに考えると、今だとSNSもそうですし、
藤田遼
うちがやっているセナポンというウェブメディアもそうですし、
藤田遼
あとは大学とかだと動画作ったりとかいろんな広報の手段があったりして、
そういったところにうちも幅を広げてお客様がしたいこと、したい情報発信をお手伝いをするというふうに徐々にやり方が変わってきている。
ただやっぱり印刷物が圧倒的にまだまだ多いので、今発展途上中という感じですかね。
宮路晴夏
なるほど。
藤田遼
セナポンというウェブメディアは本当にそういった経緯があって、
印刷会社ってお客さんの情報発信の手伝いはするんですけど、自分たちの情報発信ってほとんどしないんですよ。
それってあんまり説得力ないじゃないですか。
藤田遼
自分たちはSNSやってないけどお客さんにSNSを教えるって、ちょっと矛盾してる感じがあると思うんですけど、
そういった感覚が私にもあって、やっぱり自分たちで実際情報発信をして、
藤田遼
ノウハウを得て成功した失敗したっていうノウハウをお客さんに提供してっていうのをやりたくて始めたっていうのがあります。
藤田遼
あとはやっぱり若い子たちにとってあんまり未来が明るいニュースって最近ないなっていうのがあったりして、
そういう子たちでも楽しめるお店だったり、そういったものを発信していけたらなっていうので、
本当に若い子たちだけのチームで始めたメディアではあります。
藤田遼
そうなんですね。
宮路晴夏
お届けした曲はイクタリラ・レンズでした。
さて、今日のきえいわキャンパスレポは、
今日はお隣メディアレポ8回目として株式会社ウィズアップさんで、
セナポンというニュースサイトを運営されている藤田亮さんにおいでいただいてお話を伺っています。
後半もどうぞよろしくお願いします。
記事の作成と選定
宮路晴夏
セナポンは、新潟の暮らしをもっと楽しんでもらうためのメディアとして、
宮路晴夏
食べる、遊ぶ、暮らす、働くという4つのカテゴリーで記事を作られています。
それぞれの分野の中でどのような話題を切り出して企画され、
どんな形で記事化されているのかお話し可能な範囲で伺いたいと思います。
藤田遼
記事の作り方としては、ネタ会議みたいなやつがあって、
藤田遼
ライター各自に大体月に5本ずつぐらいネタを持ってきてもらうんですよ。
それを全部テーブルの上にあげて、1個ずつ聞いていくんですね。
自分が書きたいと思うネタ、何でそのネタを書きたいと思ったのかとか、
その辺りを聞いていって、例えばさっきあったノンワル特集とかが記事のネタとして出た時に、
私もそのお店を知りたかった、その情報を知りたかった、というのが盛り上がるネタがその会議ごとにあったりするんです。
じゃあこれは記事化しましょうね。そういった風に記事のネタは決めています。
もちろんみんな好きなものが違って、カフェが好きな子がいたり、ラーメンが好きな子がいたり、
藤田遼
どうしてもちょっと食べるに酔っちゃったりするんですけど、そういったものとかで、
藤田遼
例えば月に1本ラーメンの記事にしようねとか、そういったのも決めたりはしてるという感じです。
宮路晴夏
それはどれくらいのネタが出てきて、実際記事化しようって決まるのはどれくらい決まってるんですか?
藤田遼
あんまり決まってないです。本当にじゃあ8月にしようねとか、それこそ来年にしようねとかっていうのもあるし、
決まってないけど4分の1とか5分の1は記事にされると思います。もちろんボツもあります。
それ誰も読みたくないよねとか。この情報を知りたいとか。
宮路晴夏
結構シビアなんですか?
藤田遼
全然シビアじゃないです。何か読みたい記事ありますか?
宮路晴夏
読みたい記事?
藤田遼
知りたいなと思う情報とか。
宮路晴夏
私はかき氷。新潟のかき氷が、もう今ずっと調べてます。
藤田遼
例えばかき氷とかだと、たぶん小町さんとか、いろんなメディアでも特集されてたりすると、
でもそれ小町さんでしっかり書いてあるから、セナポンでやる必要はないよねとかっていう風なボツになり方もある。
なるほど、なるほど。
そのあたりは、あくまで自分たちの情報内でしかないから。
藤田遼
この情報ってあんまり新潟市内で見ないよねとかっていう情報をなるべくピックアップして、
藤田遼
少しニッチ。だけど知りたい。さっきのノーマルとかがまさにそうだったりするんだけど、
藤田遼
あんまり見ないなっていう情報をなるべく出したいなという風に思ってます。
宮路晴夏
なるほど。
それはその記事化が決まったら、どのように作成されていくんですか?
藤田遼
会議内でその記事の担当者をまず決めます。
藤田遼
記事の担当者が決まったら本人が、ノーマルだったらたぶん飲みに行って、写真撮ってというところもあるし、
藤田遼
そのお店がインスタとかやってたらインスタの画像をちょっと載せて、
こういうお店ですみたいな紹介の仕方になったりという感じですね。
宮路晴夏
なるほど。
木村咲希奈
ウェブメディアの運営においては、SNSとの連携が重要なのだと思うのですが、
いろいろなサービスが今ある中で、セナポンさんはツイッターを選択されているようにお見受けしました。
それはどのような狙いがあるのでしょうか?
セナポンとは
藤田遼
セナポンってあまりキラキラしたメディアではなくてですね。
藤田遼
どちらかというと…キラキラ見えます?
木村咲希奈
名前からもう…
藤田遼
あんまり高級じゃないんですけど、目線を高くはしたくなくて、
どちらかというと学生さんとかと同じ目線で、このお店おいしいとか、
藤田遼
このぐらいの金額感なら行ってみようみたいなお店とかを選びたいなと思っていて。
ツイッターを選んだというのは、SNS担当している子がツイッターの方が得意だって言ったから。
なるほど。
インスタよりもツイッター。
藤田遼
インスタもあるんですけど、まだちょっと運用途中というか運用し始めみたいなところがあって、
得意な人がいたらもちろんやりたいなと思うメディアではあるんですけど、
藤田遼
ツイッターが得意な人がいたからそっちで発信してるっていうところがありますね。
宮路晴夏
なるほど。
藤田遼
あとウィズアップの会社としてツイッターは結構ずっと前からやってたりして、
そういったノウハウがあったっていうのもツイッターやってたっていう理由ですかね。
インスタはちょっとね、私はほぼやってないんですけど、
ほぼやってないんですけど、やっぱり割と若い女性がやってる方面のメディアっていうイメージがあって。
親和性は高いんですけどね。
宮路晴夏
TikTokはもっと。
藤田遼
TikTokは個人的にはやりたいです。
藤田遼
めちゃくちゃやりたい。
藤田遼
新潟グルメみたいなアカウントも最近増えてますし、
やっぱりあれを撮影しに行って編集するのは労力がかかるんで、
藤田遼
そこの人員がいればやりたいぐらいの感じ。
宮路晴夏
やるべきだと思います。
藤田遼
やるべきだと思ってます。
編集体制と苦労
宮路晴夏
実は今回インタビューをお願いする際に、編集体制が変わったということで、
更新頻度が落ちているというお話もありました。
ウェブサイトを更新し続ける必要性と、
それで成果を出し続けることの難しさということなのかなと思います。
宮路晴夏
差し支えない範囲でどのようなご苦労があるのか教えていただけますか。
藤田遼
そうですね。編集体制は、
藤田遼
例えばウィズアップのメンバー5人と、
あとは外部ライターの方でセナポンって構成されてたりするんですけど、
例えば外部ライターは皆さんみたいな学生さんとかもいらっしゃるんですね。
で、就職して新潟離れるとか、
そういったのもあると外部ライターが1人減っちゃって、
サイクル回してたところに穴ができちゃったりとかっていうのもありますし、
もちろん今のセナポン自体が若いメンバーが多かったりするので、
ライフスタイルの変化とか、
やっぱり定職が結構当たり前の時代になってきているので、
やっぱり他の会社に移るという子がいたり、
こういうメディアとかをやっているとどうしても感度が高い子が圧倒的に多いので、
藤田遼
いろんな刺激をもらうとやっぱりステップアップしたりとかっていう子もいたりして、
藤田遼
固定のメンバーというのはなかなか作りづらかったりするのが1つ。
あとは本業の方をどうしても基本的に優先になっているので、
そこが忙しくなってくるとなかなか生地がかけなかったり。
宮路晴夏
そのセナポンのメンバーの人もちゃんと本業として別のお仕事があるってことですね。
藤田遼
例えばデザインしている子、それこそ印刷機を動かしている子、
私みたいに顧客営業で回っているとか企画を作っているとか、
藤田遼
そういったいろんな仕事をやりながら、空いた時間って言ったら変ですけど、
藤田遼
その一部の時間をセナポンに当てているみたいなところがあったりするので、
そういったところはやっぱり優先度としてはセナポン自体が下がっちゃうところがあったりしますね。
あとは実際はセナポンで売り上げっていうのは基本的には上がってない状態ではあるので、
広告をつけたりアフィリエイトしたりみたいなことはないので、
やっぱりそこに関してはどうしても売り上げのある本業の方を優先になってしまうという現状はあります。
木村咲希奈
学生時代にこういうことをもっと頑張った方がいいといったアドバイスがあればお願いできればと思いますが、いかがでしょうか。
藤田遼
すでにこのラジオをやっているということ自体ですごいメディアをやっているなと思うんですけど、
やっぱり今先ほど言われたTikTokとかTwitter、あとはInstagram、スレッツは皆さんもう始めたんですか?
セナポンのメディア戦略
宮路晴夏
始めました。
藤田遼
結局そういうクラブハウスもそうですよね。
藤田遼
そうですよね。結局広がりそうで広がらないメディアっていうのもあったりするので、
でも始まったらいろいろ試してみるっていうのはまず学生さんとしては重要だと思いますし、
こうやって今コンテンツ制作されているじゃないですか、
それは実際自分自身でTikTokでやってみてもいいと思いますし、
あと個人的には文章を作るっていうことは結構みんな敬遠しがちな分野であったりすると思うんで、
藤田遼
そこを今のうちから力をつけていったりすると、
藤田遼
就職した後とかいろんなところで役に立つ能力になるんじゃないかなっていうのは感じています。
実際私が今勉強したい部分、一番。
宮路晴夏
そうなんですね。
藤田遼
ライティング能力。TikTok作るのもライティング能力が必要だと思うんで。
宮路晴夏
短くまとめるんですか。
藤田遼
そうそうそうそう。
だからその文章を作る力っていうのは結構重要になってくるのかなと思っています。
木村咲希奈
今日のK-WAキャンパスレポはお隣メディアレポ8回目として、
株式会社VizAppさんでセナポンというニュースサイトを運営されている藤田亮さんにおいでいただいてお話を伺いました。
どうもありがとうございました。
藤田遼
ありがとうございました。
宮路晴夏
さてエンディングです。
木村咲希奈
すいません、そういえば思い出したんですけど、
食文化の違いで長岡と新潟はイタリアンが違いがありますよね。
藤田遼
確かにみかづきフレンド問題ね。
木村咲希奈
そうです。え、なんですかフレンドって。
フレンド、新潟みかづきじゃないですか。
え、なんですかフレンドって。
藤田遼
みかづきは知ってるの?
藤田遼
知ってます。
宮路晴夏
え、なんですか。
宮路晴夏
逆にみかづきは長岡にはありますよね。
木村咲希奈
いや、ないです。
みかづきはないんですよ。
宮路晴夏
みかづきですよ。
藤田遼
あのイタリアンの。
でも絶対にね、フレンドの方がおいしいよ。
木村咲希奈
私もそう思います。
藤田遼
味の違いはよくわかんないんだけど。
フレンドの方が絶対においしい。
宮路晴夏
よくわかんないけど、フレンドが絶対に。
藤田遼
食べたらわかる。
藤田遼
でも味は、
木村咲希奈
説明はできないんですけど。
宮路晴夏
でもフレンドの方がいいよ。
藤田遼
圧倒的かもしれない。
宮路晴夏
わかんないのに。
藤田遼
フレンド初めて知ったんですか。
宮路晴夏
初めて知りました。
藤田遼
聞いたこともなかった、今まで。
宮路晴夏
どういうメニューがあるんですか。
藤田遼
ソフトクリームと、
イタリアン。
宮路晴夏
みかづきではなくて。
木村咲希奈
ではなくてフレンド。
フレンドなんですね。
餃子も。
藤田遼
餃子?
木村咲希奈
フレンドは餃子もあります。
宮路晴夏
イタリアンじゃないですよ、餃子は。
藤田遼
コンボっていうのがあるんですね。
木村咲希奈
コンボメニューっていうのがあって、
木村咲希奈
餃子とイタリアンのセットがあるんですよ。
宮路晴夏
コンボ。
宮路晴夏
コンボメニューって。
藤田遼
食べたくなりました?
宮路晴夏
フレンド。
よくわかんないですけど、とりあえず行ってみたいと思います。
宮路晴夏
長岡に行ったらあるんですよね。
木村咲希奈
ちゃんと店舗もありますからね、別で。
木村咲希奈
はい、わかりました。
宮路晴夏
じゃあ行きます、フレンド。
木村咲希奈
では今日の放送はこの辺で。
敬和キャンパスレポは
ツイッター、ノート、インスタグラムなどで
木村咲希奈
番組情報などを発信しています。
木村咲希奈
番組名、敬和キャンパスレポで検索してみてください。
今日の敬和キャンパスレポ、終了の時間です。
皆さん、おやすみなさい。
敬和キャンパスレポは、
実践するリベラルアーツ、
きいわ学園大学の提供でお送りしました。
24:30

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