2019-04-19 26:51

059.URL全角表記の方針変更/FORTEさんへのインタビューVol.3・オススメ本■REALFORCE

ネット記事の英数字を“半角”に 「神戸新聞ネクスト」が方針を変えた理由 – ITmedia NEWS 現状、日本経済新聞などごく一部を除いて、ほとんどの新聞社がURL等を全角表記。 特にルールはなく、原稿執筆 […]
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Tech系フリーランスが選ぶ最近の気になるトピックス
ということで今回は59回目となりました。 この番組ではですねフリーランスのエンジニアである私ですが最近気になったニュースや
記事をサクッと短く紹介しております。 IT関連をメインにですねスタートアップ企業ですとか新しいサービスの紹介など気になったものを
好き勝手にチョイスしております。 今回は記事を一つ紹介しましてその後スマホアプリのエンジニアである
フォルテさんへのインタビュー3回目をお届けしたいと思います。 それでは今回紹介する記事は
ネット記事の英数字を反覚に神戸新聞NEXTが方針を変えた理由 ITメディアニュースさんの記事ですね。
新聞社のサイトって記事の中でURLとかがあるとですね なぜか昔から全格で書かれていたそれに関する記事ですね
現状ですと日経新聞なんかのごく一部を除いてはですねほとんどの新聞社が URL等は全格表記なんだそうです。
何かそういうルールみたいなものがあるかというとそういうわけじゃなくてですね 原稿を執筆するソフトの使用としてそうなっているというのとですね
特に要望がなかったというのがまあ現状のその理由だそうです。 新聞社のネット記事って英数字はなぜ全格っていう
タイトルの記事を掲載したところ反響があったようで 神戸新聞NEXTの編集部では方針を転換したということだそうですね
確かにURLなんかはですね全格にしても別に嬉しくはないだろうなという気がするんです けれども
ただ反隔の数字とかに関しては結構最近悩みどころというか 自分自身がですね老眼が酷くなっているというのもありまして
例えばLINEなんかでメッセージを相手に送る時なんかには結構全格にわざわざしたり とかっていうことをちょっと考えて
入力したりはしていますね 逆にですね銀行の口座番号なんかを必要があって伝えるときなんかっていうのは
コピペしてそのまま使ってもらいやすいように反隔の方がいいよなぁなんてことを考える わけで結局のところですね相手に対する思いやりがあるかどうか
みたいなところが重要になってくるんでしょうねということを感じた記事でした それではホルテさんへのインタビュー第3回をお聞きください
今回はホルテさんへのインタビュー3回目となります ホルテさん今回もよろしくお願いします
よろしくお願いしまーす 前回は大変楽しいお話をお聞かせいただいて
うんと思って聞いてましたけど その後どうなるんでしょうっけ
その案件の後にSIRを辞めて転職をして Web 系に行ったって感じですね
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Web 系というのは具体的に言うとなんか どういうなんかジャンルだとか技術だとかって
えっと特に社名とかサービス名までは言わないんですけど あの某旅行比較サイトで CM よくやってるみたいな感じのサイトの
Web サイトを作る会社ですね って言うと大体2つぐらいに絞られると思うんで どっちとは言わないんですけど
でもということは確かにすごいすごいなというか Web 系なんですねっていうところですね
うんなんですけど意外と入ってみたら歴史の長いサービスだったので 結構レガシーっぽいというか
そこ PHP でサーバーサイト書かれてたんですけど そこもオレオレフレームワークというか独自フレームワークになっていて
だいぶ魔改造に魔改造を重ねられていて 巨大なソースフレームワークを読み解くみたいなのがあったりとか
なるほどね そこの会社はどれぐらいいらっしゃったんです? 期間的には
そこは2年と3ヶ月ですね
でもそれぐらいいらっしゃれば だいぶわかるようになってきてっていう感じですよね
そうですね なんで結構 PHP だったんで言語的にはすぐ慣れて
結構そこでもちょっとちっちゃい案件は PL プロジェクトリーダーっぽい動きをしたりとかっていうのをやって
結構もう仕事にはだいぶ慣れていた感じでしたね
その頃っていうのは社外の勉強会だとか そういったものってもうやってらっしゃったんでしたっけ
いや全くやっていなくてですね そのエサイヤーが結構 働き方としては結構ブラックだったので
そうなんですね ああそうかごめんなさい間違えた 前のエサイヤーの時がですね
ウェブ系も年に1回ぐらいはそういう時期があったんですけど
そうなんですか
なんで結構その反動でウェブ系はすごい遊んでたんですよね
結構その副理行政とかでなんか社内サークルみたいな部活動みたいなのを奨励している会社で
でミニ四駆をやってるサークルみたいのがあったんですよ
でミニ四駆っていうかプラモデルをやるサークルの中でミニ四駆が流行っていたって感じなんですけど
なるほどね
で僕プラモデルがすごい好きでミニ四駆も昔やってたんで子供の頃に
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でそこでまたミニ四駆を始めて会社の人とレースやったりとか
あとゲームすごい好きなんで
その仕事以外のだいたい9割方の時間はほとんどゲームをし続けるみたいな生活をしたりとかしていたので
勉強会とかブログを書こう技術系のブログを書こうとかそういったことは全くやってなかったですね
うーん なるほどねじゃあもう完全にゲームに没頭してっていう感じなんですね
いやもう本当そんな感じで なんか夏休みとかあるじゃないですか会社
お盆休みみたいな でたまたま夏にゲームの新作とかが出ると
もう発売日にその夏休みを合わせて ちょっと世界救ってくるんで休みますって言って
はぁはぁ ぶっ続けてゲームをやり続けるみたいな
そうやってましたね
もうこもりっきりって感じですかんじゃあ
あーもう完全に寝落ちするとこまでゲームをやって6時間とか3時間だけ寝てまた起きてゲームをするみたいな生活を3日4日続けるみたいな
かっこいい それはロールプレイングとかのジャンルなんですかね
それ別に隠す意味ないんでタイトルを言うとドラゴンクエストイレブンっていう
ドラクエイレブンが出た時の話なんですけど
なるほどあーなるほどね
じゃあそういうゲーム三昧の生活とウェブ系のその企業に勤めるという仕事の面と
で割とバランスよく過ごしてた感じなんですかね そうですね働く環境としてはすごいホワイトというかそれが普通なんだと思うんですけど
あーなるほど たまに残業するぐらいであのほとんど毎日1時間いないではもう帰るみたいな感じですよね
となるとなぜにまたそこから転職に
えっとそれで去年の夏ぐらいに専門学生時代の友人と飲みに行く機会があって情報系の専門学生の友人なのでみんな
エンジニアをやってるのが多いんですよ でエンジニアが集まって飲むと今こういう案件やっててみたいな技術的な話になるんです
けど そしたらその友達の言ってることが全然わかんなかったんですよね
で当時まだオンプレの言葉の意味も知らなくて 今オンプレでやってんのみたいな話からサーバーがこうでウェブサーバーをこのように使ってて
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AWSのこのサービスのこれがあってこうだっていうのがすごい30分ぐらい盛り上がっていて
でその会話の中で僕がわかったのはAWSだけみたいな
であれこれやばくないってなったのがきっかけで 勉強せねばなるまいと
なるほどね でとりあえずその自分の市場価値とか
あとその今業界で流行っている技術とか募集されている技術は何なのかなっていうのを見たくて
転職活動をとりあえず始めたんですよ でその時に
たまたまポッドキャストの存在を知って それがしがないラジオだったんですけど
リビルドではなく そうなんですリビルドじゃなかったんですよね
多分そのウェブ系とかなんかエンジニアとか転職とか入れてたんで
多分その系統のキーワードでGoogle先生が出してきたっていう感じだと思うんですけど
で転職活動を始めて何かいいところに行けたらいいなみたいなことをやっていたら
その時一緒に飲んだ専門学生時代の友人が ちょうど今募集してるからどうって言ってくれて
でそれがスマホの開発アプリの開発で 僕スマホの開発未経験だったんですけど
Javaの経験があるからAndroidはいけそうだっていうのと それなりに経験があるのと
PHPとかもやってたんでそのアプリのAPI側のウェブ側ののもできそうだっていう部分もあって
未経験だけど同じ待遇 要は年収の話なんですけど でいいよっていう結構覇格の条件をもらえて
でじゃあ新しい技術勉強したいんで よかったらっていう感じで入ったって感じですね
なるほどね そうか そして最初の頃にお話しされていたような感じに今はなっていると
いうことか そうですね 結構今の会社でも多分楽をし続けるというか
普通なら今の会社が多分すごい楽なんですよ で入って1回もまだ残業したことがなくて
おー素晴らしい 言われたことだけやってればいいっていうすごい楽な状況で新しいことも勉強できてるんで
全然今の環境でいっちゃいいんですけど やっぱりマネジメントとか あとは1個前の転職が他のとこ見ないで決めちゃったっていうのもあるんで
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やっぱりちゃんと他のとこ見た方がいいかなっていうのも やっぱり外に最近出るようになったんで
いろんなエンジニアさんと知り合うとやっぱそういう思いもあって
そうですね いろいろ客観的に世界が見えてくるというかそういう感じがありますよね やっぱり
マネジメントをやりたくないエンジニア多い問題みたいなのがあるじゃないですか そうですね
っていうのもあるんで 全然僕は正直仕事でコードを書かなくてもいいとさえ思っているので
そうなんだ へー
なんで それがそのプロダクトに対してもチームに対しても 会社に対してもユーザーに対しても価値を与えられるのであれば
そういう貢献の仕方をしたいと思っているので
なるほどね
なんかマネジメントじゃないな 例えば技術書以外に読んでいる
たぶんチームビルディング関係とかは 例えば本読まれていたりとかはすると思うんですけど
他に例えばビジネス書だとか心理学だとか マーケティングなりそういった別分野で気にかけてるものって何かあります?
それは読んでいる本でってことですよね
そうですね どんなジャンルに手を出しているかみたいな
技術書以外 そういう意味で言うと沢谷天音さんっていう人のマネージャーの問題地図っていう本だったりとか
へー
あと ちょっと毛色が変わるんですけど
嫌われる勇気っていうアドラー心理学の本とか
あと ソニックガーデンさんっていう会社があるんですけど
そこの社長の方が出された 管理ゼロで成果は上がるっていう
マネジメントをしないっていう本だったりとか
最近はプログラミング言語に関係ないマネジメント領域の本だとそういった本を読んだりしてますね
なるほどね
なんかそのあたりでこれめっちゃ良かったっすよっていうか
まあその今おっしゃってたようなジャンルじゃなくても全然いいんですけど
なんなら漫画とかでも全然いいんですが
この本めっちゃ良かったっすよみたいなのって今までありました?
そうですね
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本当に何でもいい感じですか?
マネジメントに関係なく
なるほど
と 今まで僕が読んだ本の中で一番良かったなって思った本は
星を継ぐ者っていうSF小説がすごい好きで
で これも多分二三十年ぐらい前の小説だと思うんですけど
結構SF好きの中ではデファクトスタンダードというか有名な小説で
SFをそんなに僕もほとんど読まないですがそれでもそのタイトルは聞いたことがあるという感じですね
本当ですか?
もともとは小説なんですけど
数年前に漫画化もされてたりして
結構そっちは小説読まない人にも読みやすいと思うんですけど
話的にはちょっとミステリーっぽい要素も含まれていて
今からちょっと近未来 数十年後ぐらいの未来が舞台の話で
もうその世界では技術が進んでいるので月にちょっと出張に行ってくるわみたいな
海外出張に行く感じで月に行くみたいなのが当たり前になっているぐらいの世界な感じなんですけど
で その月面で月で宇宙服を着た遺体 死体が見つかるっていうところから話が始まるんですね
で その宇宙服を着た死体を調べてみたら
その遺体は小説だと確か5万年前だったかな 5万年前に亡くなっていたっていう話で
5万年前に宇宙服を着た人間がいるわけがない っていうところから
何なんだこれはっていう話がちょっとミステリーっぽく始まっていくっていう
何それ めっちゃ面白そうじゃないですか
いやーそうなんですよ もうこれがなんか結構その話の山っていうか盛り上がり部分なんですけど
その小説の裏とか帯とかにもうそれが最初に書いてあるんですよ
あーそうなんだ
うん で えーじゃあこっからどうなるのっていうのがすごいいろいろ話が広がったり解き明かされたりしていって
で 結構最後も釈然としないまま終わるって感じじゃなくて
おーなるほどーっていうすごいなんか気持ちいい終わり方をするっていう
そうなんですね すごい読んでみたい
うん すごくおすすめです
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で これシリーズものになっていて
星を継ぐものシリーズっていう感じで4冊ぐらい確か出てるんですけど
その1冊目1巻を読んですごい感動して終わったのに
その2巻目3巻目ってお店へ進めていくと
また新たな驚きとか発見があったりしていやこれはすげーってなるっていう
へー それはちょっと面白そうですね
ぜひ読んでみたいと思います
ぜひぜひ シリーズもので何冊か出てるんですけど
最後の1冊だけ確かまだ翻訳されていなくて
あーそっかそっか なるほどね
で 原作の方も亡くなられちゃってるんですよ
そうなんですか あら
はい なんでその最後の1冊が翻訳されない可能性が今あって
へー
で それもあってちょっと英語の勉強をしてたりとかするんですけど
それは原書を読みたいみたいな
すごいなそれを しかもなんか普通のというか技術的な内容じゃないから
難しいんじゃないですか英語的に
そうなんですよね
すごい
っていうモチベにもつながってるぐらいいい話 面白い小説
そっかそっか なるほど
時間もそろそろですのでじゃあ3回目をこれぐらいで締めたいと思います
ホルテさんありがとうございました
ありがとうございました
というわけでホルテさんへのインタビュー3回目をお届けしました
最後にですね個人的な近況なんかを喋っておりますけれども
4月から新しく案件が変わりまして
ララベルとビューJSで業務システムを作るみたいなお仕事に今携わっているところですね
最初だけはですね1ヶ月で契約を継続するかどうか判断させてくださいというお話がありまして
結果的にはですね継続でお願いしますということをおっしゃっていただいたので
ほっと胸を撫で下ろしているというそんなところですね
とはいえ3ヶ月ごとに契約を更新するかどうかっていうそういう判断のタイミングがあるので
いつまで続くかわからないというところはまあフリーランスあるあるな話であったりしますね
新しい環境でですね自分も含めて数名の方が開発をされているんですけれども
自分以外はですね全員自費で購入したリアルフォースを持ち込んでいらっしゃるんですよ
デスクトップのPCが用意されててそれを使っているんですけれども
さすがにその本体についてきた純正キーボードがへにょへにょ感がありましてめちゃめちゃ打ちにくいんですね
お仕事の継続も決まったわけでここは一つキーボードを調達せねばと思っていろいろ考えていたんですが
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やはり他の方の影響もありましてリアルフォースっていいのかなぁみたいなことを考えていたんですよね
でもとはいえ2万越えのキーボードなのでまあそう簡単に買うぜとかはちょっと思えずですね
自分自身が親指シフトの記入力なんですよ
それで使えそうなキーボードって結構限られてくるのでそれに良さそうなものってなんかあるかしらと思って色々探してたらですね
パソカツラボさんというサイトがありましてそこで親指シフトとは練習キーボード
断念した理由普及しない理由その他の配列などという記事を発見しまして読んでたんですね
そしたらまあ昔自分のサイトに投稿していた記事とかも取り上げていただいておりまして
恥ずかしいとか思いながらちょっと読んでたんですがかなり本格的に研究されている記事だったんですね
そもそも親指シフトは本当に速いのかみたいなところから一応考察とかも書かれていたり
実際にいろんな方がこんなスピードで入力できているみたいな動画なんかを紹介されていたりしてですね
結構ボリュームのある記事でした
その中でですねタイプウェルっていう割と有名なフリーウェアなのかな
キーボードのタイピングソフトがあるんですけれども僕もそれをいつも自分で使っていて
それでスピードを測っているんですけれどもそのパソカツラボの記事を書かれている方が
実はめちゃくちゃ入力が早い人みたいなんですね
自分が60何秒かかっているやつを20秒台で打っているんですよ
なので俺の倍かみたいな話で途中からハッハーみたいな感じで読んでおりました
やはりリアルフォースなんかも紹介されておりましてご本人もそれを使っていらっしゃると
なおかつオーク圧30グラムがめちゃめちゃいいぜという話が書かれておりまして
ああそうか最終的にここになるのかなと思いつつですね
じゃあ30グラムのやつをちょっと半ば諦めたというか観念して
リアルフォースのオーク圧30グラムのやつにしようと心に決めたんですね
リアルフォースって当然高いっていうのはわかってたんですが
ちょっと前にちょっと前にと言っても結構経ってると思うんですが
新しいシリーズになったんですよ
でそのシリーズ種類もいろいろとあるんですけれども
どうもスペースキーが昔に比べて妙に長くなっておりまして
これは親指シフトにはだいぶ向かんなという配列なんですね
なのでじゃあそうか古いやつで中古を探せばよいのだということに気がつきまして
結構時間がかかったんですがラクマという楽天がやっているサービスですね
あちらでPS2接続今時だとUSBが普通なんですが
昔のあのPS2の接続ですねプレステ2じゃないですよそういう端子がありまして
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なおかつWindowsキーがない106キーというやつですね
それが6500円というのを発見しましてポチッと購入したわけでした
届いてですねなんかめちゃ古いものだけに微妙に本体がたわんでいる感じがあるなというのがあって
ちょっと心配だったんですけれども使ってみたら別にたいして問題はなくですね
快適にキーボードが入力できていますよというところですね
これはなんか本当めっちゃ安心して売っているという感覚があって
良い買い物でしたという感想ですね
ちなみに先ほど紹介した記事ではですね親指シフトに関していろいろと
本当に速くなるかとかどれぐらい速くなるのみたいな話も書かれているんですが
個人的な感覚としてはですねローマ字入力から親指シフトに切り替えた時に
何年もかけてですね確か4年とかだったかなかかったんですが
その先ほどのType-Lで測ったスピードがローマ字の時をようやく塗り替えたんですよね
なのでかなりちゃんと速くなるまでには時間がかかってしまうんですけれども
そこの速くなったインパクトよりはですね
窓使いの憂鬱っていうアプリがありまして
要するにWindows上のキー操作をすべてEmacsのキーバインドにしてしまえというものなんですよ
なのでExcelとか当然Wordとかですねそういったすべてのアプリ上で
カーソルキーを一切使わずホームポジションをずっと維持したまま入力ができるという状態になるので
それを導入した時のインパクトの方がよっぽど大きかったなっていうのが振り返った感想ですかね
窓使いの憂鬱自体もですねいろいろと変遷というか経緯があって
現状だとOS側の制約なんかがいろいろあって
もうすでに開発もストップしてますし後継のアプリもいろいろあるんですが
僕自身はNodcaという有料版のものを使っております
それ自体もですねだいぶ前に更新がされていない状態なんですけれども
なんとかそれで使えているという感じですね
親指シフトにしろですね窓使いの憂鬱にしろですね
環境の設定が結構面倒というかいろいろアプリを駆使して環境を構築しないといけないというのがあるので
予報道のマニアな人でない限りお勧めはできないなというのが正直なところかと思います
エンジニアさんならすぐに普通にできるとは思うんですが
皆さんもキーボード入力のハックどうされているんでしょうか
こういうのがあるぜみたいなのがありましたらぜひツイッターで
シャープテクフリのハッシュタグをつけてコメントをいただければと思います
それでは今回も最後までお聞きいただきありがとうございました
それではまた
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