東京2020大会を影で支えるパナソニックのロボットたち–砲丸回収に、床掃除も – CNET Japan 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会(東京2020大会)を影で支えるロボットに関 […]
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Tech系フリーランスが選ぶ最近の気になるトピックス。 今回は186回目の配信となります。
最近のお気に入りの漢字は、ソリ。 サンタさんが載っているあのソリですね。漢字で書くと、
奇変にケガ3本でソリ。 なんか可愛くない?
この番組では、フリーランスエンジニアのSとエンタメ系エンジニアの飛鳥さんが、最近気になったニュースや記事をサクッと短く紹介しております。
今回はSの一人回となっております。 IT関連をメインにですね、ガジェットだったり新サービスの紹介だったり、それぞれが気になったものを好き勝手にチョイスしております。
今回は記事を2つ紹介しまして、誰にでもポイッと気軽に投げ銭できるサービスポイッとを開発運営されていらっしゃる宮本さんと杉さんへのインタビュー5回目をお届けします。
ご意見ご感想などありましたらハッシュタグカタカナでテクフリーでツイートを頂けたらありがたいです。 では記事紹介一つ目ですね。
東京2020大会を陰で支えるパナソニックのロボットたち。 砲弾回収に床掃除も。
シーネットジャパンのサイトで掲載されていた記事ですね。 東京2020オリンピックパラリンピック競技大会を陰で支えるロボットに関する記事が掲載されておりました。
パナソニックは人が行う作業を自動化もしくはアシストするロボット掃除機やパワーアシスト スーツを提供していたんだそうです。
東京2020大会ではアシストスーツのアトウンモデルワイがパワーリフティングの重りを交換する 際にスタッフが使用。
そして砲弾を回収するスタッフが腰に加え腕の負担を軽減するアトウンモデルワイ プラスコテというものを装着していたそうですね。
これらのアトウンモデルワイというのとプラスコテというモデルはですねすでに実用化が されておりまして物流工場農業などの現場で活用されているそうです。
記事を見ていたんですけれども外から見ただけだとなんかどんな動きになっているのかが ちょっとよくわからないんですけれども
センサーそれからモーターワイヤーですねこれらを駆使しまして人間の動きをサポートして 中導体というものを理想にして開発しているんだそうですよ。
この中導体というのはですね自力で動く能動ってありますよね。自らが動こうとする能動 これと同時にた力で動かされる受動でもある状態その真ん中っていうのを中導体と呼ぶそうです。
おそらく一番わかりやすい例というのが電動の自転車ですね。 電動アシスト自転車ってあるじゃないですか。バッテリーとかが積まれていて
漕ぐ時にちょっと楽ができるやつですね。であの自転車は人がペダルを漕ぐのは 能動的に行うんですけれども裏側でモーターがアシストしていてそこは受動的に
補助されていると。 自分が動かしているのか機械に動かされているのかというのが区別つかない状態
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この感覚っていうのが中導体という状態だそうですね。 この状態こそがパワードウェアと人間の理想的な関係だというふうに考えているそうです。
これらのパワーアシストスーツを作っているのがアトウンという会社だそうです。 アウンの呼吸というのがあると思うんですが、アとウンを合わせてアトウンというふうに会社名つけられているそうなんですが
パナソニックの社内ベンチャーから始まったみたいですね。 今回紹介したパワーアシストスーツはですね
割とコンパクトにその人間のボディにちょっと寄り添う感じのコンパクトな筐体なんですけれども サイトを見てみますとですね
エイリアン2に出てきたパワーローダーみたいな そんなイメージの結構ごつい外国格的なやつもですね乗っておりまして
リモートワークとかで家にずっといると全然気づかないんですけど そうか世の中ではこういうものがだんだんとできてきているんだなぁなんてことですねちょっと
考え深く見ておりました では2つ目ですね
超リアルなショベルカーの運転をスマホや vr で体験できる重機運転シミュレーター 重機でゴーで遊んでみた
ギガジーンのサイトで掲載されていた記事ですね 重機でゴーは実際に重機を使って活躍する建設会社の声から生まれた
リアルな操作感を体験できるショベルカー運転シミュレーター スマートフォンや vr でショベルカーの運転を体験することができるんだそうです
ios 版が120円アンドロイド版が100円 vr 版は190円というふうに値段が付けられております ねそれぞれ無料版もありまして2種類のトレーニングに挑戦できるんだ
そうです これがですねオキュラス版もありまして無料版を試してみましたよはい
なんかああいう重機というのは結構いろいろレバーがあってなんかいろんな操作方法が あるんだろうなぁとは思ってたんですけど
あーなるほどねこういうふうに動かすのかーっていうのを思いながら ウインコウインコガチョンガチョンウインコウインコみたいな感じですね
なかなか楽しく操作できましたねー 昔ですね私ブラック企業にいた暗黒時代があるんですけれどもその時製造現場にも
結構借り出されてたんですよそうしますと お前ちょいリフト運転しろやみたいな感じでいや免許持ってないんですけどって言うん
ですけど いやみんなそうだからって言われまして
ガリガリとですねリフトを運転していた時を思い出しました いやー実はあれめちゃめちゃ楽しいんですよねあの下手すると本当に事故って
やばいんですけど キュキュキュキュキュとか言ってですね華麗なテクニックが決まると楽しいというそういう変な
感覚を思い出しましたねー あのリフトって選手権大会みたいなものもあるのであれがオンラインのマルチプレイヤーゲームとか
になって何かこれをどこまで早く運べるかみたいなのとか どう細かく運べるかとかですねそういうのがあったらだいぶ燃えるんだろうなぁ
なんてちょっと思いました ということで今回紹介する記事は以上となりまーす
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続きまして誰にでもポイッと気軽に投げ銭できるサービスポイートを開発運営されて いらっしゃる宮本さんと杉さんへのインタビュー
5回目ですね 前回までのあらすじはと言いますと前回お二人にご登場いただいてから約3年が
過ぎておりました お二人ともですね今はポイントに全力を傾けていらっしゃるそうです
宮本さんが愛用していたポルカーという小学のクラウドファンディングサービスが あったんですけれどもそれがクローズしてしまいましてねそれがきっかけと
なりまして誰かを気軽に応援できる仕組みとして ポイントを開発開始されたそうですね
なんですけれども片手まで取り組んでいてはこれは大きくならないようなぁと感じ まして
時代決心をされて他の仕事を止めてですね ポイントの開発運営1本に注力することに決めたそうです
その一方ご自身のスキルを磨きつつもなかなか自分にしっくりくるお仕事に巡り合えず これはもう自分で何か立ち上げるしかないかなぁなんて思っていた杉さん
にちょうど良いタイミングで宮本さんが声をかけたそうです そしてお二人の専業ポイッターライフが始まったんだそうですね
投げ線ができる似たサービスというのは世の中にはですね色々と出てきてはいるんです が
小学のお金を送り合うという文化それを醸成するためにはですねそれはとても良い追い風だし その中でですねいかにポイントがユーザーに喜んで使ってもらえるかを考えていかないと
なぁということをお話しされていました ということでインタビューの続き5回目をお聞きください
pv を集めないと全然お金にならないじゃないですか youtube の再生回数を稼いだ数だけ広告収入入るみたいな
そうですね アドセンスも pv が増えれば増えるほど入るみたいな結構数勝負みたいになってるんですよね
あの全ての広告が広告なんでそうなんですけど なのでまぁそこじゃない
なんていうんですかね繋がりみたいなので いいねと思っているものがちゃんとお金払われるみたいな風には絶対になっていくはずなので
一人しか聞いてなくてもその一人がめっちゃいいと思っていてお金払いたいと思ってるんだ らそれ払ってもいいよねみたいな
多分考え方にこれからなっていくはずなのでそういうような価値観をポイントでも作っていき たいし
多分そういう風になっていくだろうなというふうに思うのでそこにも乗っかるというか 一緒にそういうのを作っていきたいなというふうに思っている感じですね
ここ最近のじゃあなんて言うんでしょう今もっかの課題というかお悩み事みたいなのってなんかあるんですか
直近だともともとそのサービス集中しようって始めた時の
やるべき集中するところとしてサポーターに対して一番そのいつでも気軽に投げれるよみたいなことをやろうかなと思ったんですけど
まだ現状だと何もないところにお金を払う人って当たり前だけどやっぱりいなかったので
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全く何もないところでただの送金みたいになっちゃうとそれPPでいいよねみたいなのとか
そういうふうにもなっちゃうしちょっとパワーが弱いなと思っているので
今は何かコンテンツがあるところに対してとりあえずインターネット上にコンテンツを出せばそこに対して投げ線ができるよみたいな環境を作れたらいいなというふうに思っているので
いろんなそのクリエイターさんにも個人のプロジェクトをやっている人みたいな方にたくさん会うようにしているので
その方からいろんなお話というか話をしながら課題をちょっと話の中で見つけていくみたいなことをやっているので
個人の活動何かポッドキャストでもそうだし何かイベントを開催しているでもそうだし
いろんな多分個人のプロジェクトあると思うんですけどそういう人にちょっと1回いろんな人に会いたいなというふうに思っています
Sさんに教えてもらった今バーチャルランチクラブで有料会員になってめっちゃ会いまくってますね
もうSさんに多分アフィリエート収入入ってもいいんじゃないかなぐらい使ってますね
それは紹介したい会員がありましたよかったよかった
Sさんもバーチャルランチクラブで結構使ってるんですか?
いやすみません僕一回もやったことがなくて
そうなんですね
やりてみたいなと思いつつまだ未経験でございますね
なるほどありがとうございます
僕と一緒ですね僕も登録はしたんですけどまだ入ってないそこでは
じゃあSさんに申請を送っておこう何の意味もない
2人の役割的なところって何か決まってるというか
Sさんはバックエンドを含めシステムをガリガリ作っていくんでしょうけど
宮本さんはフロントやるのかそれとも何かこうPR活動みたいなところに注力しているのか
今実際はほぼ何だろうなやれることを全部やろうみたいな感じなので別に役割を分けていることでもないんですけど
という感じですか僕の方ができる限りいろんな人に話を聞くのを
今僕はそれを意識しているみたいな感じだったりとかするんですけど
別に何だろうなそれを共有してやってるみたいな感じですねかね
なので明確に分かれてるわけではなくて
全然分かれてないですね
もちろん得意分野がバックエンドとフロントエンドだからっていうわけは
自然な流れで発生はしてますが現状も全部やるぞっていう気概で多分やってるって感じですね
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なんか僕は結構そういう意味で言うとスタートアップのお手伝いを中心にやってきたっていうのがあるので
そういう意味で言うとなんかうまく全脈とかを生かしておじさんプレイできればと思ってるんですけど
若手の大学生とかそれこそ社会人経験が浅い人とかだと多分もうゴリゴリガリガリやっていく感じだと思うんですけど
もう30代過ぎてるのでそれまでの社会人経験とかもうまく使ってやれればなぁとか思ってます
実際昔のメガベンチャーのキッシキン掲載を得意な担当者の人とか紹介して2人で会いに行ったりとか昔しましたし
そういうのは割と得意 友達と友達をつなぐのは得意なので
そういうことをやれればなぁと思ってますね
投資家さんに会いに行ったりとかちょっとまたしないとなっていう感じではあるんですけど
そうですね一回本当に最初から資金調達していくっていう決断をしようとしたんですけど
まぁ一旦調達はできなくはなさそうっていう判断だけして一旦サービスに集中っていう感じで今戻ってきましたけどね
また投資家さんに会いに行ってやらなきゃいけないですね
2人ともエンジニアなので何にお金使うのって言われて
何に使うんだろうってなってしまって
もうちょっとそのシードのシードの一番最初のエンジルラウンドみたいなところは必要ないかなと思って
もうちょっとこうサービスがいけるぞみたいになった時の方がもちろん株を渡さなくてその分良かったりとかするので
デメリットでいくとやっぱりそのスタートアップ的なのを繋がりみたいなところがやっぱVCさんの投資先での繋がりがあったりとかするので
そういうモチベーションとか情報交換みたいなところにもちろんメリットはあるんですけど
もうちょっと自分たちでなんだろうな杉さんもそれこそベンチャーでずっと業界で働いていたっていうのもあるし
僕もサービスをずっといろいろ見てきてはいるのでもうちょっとできることあるよねっていうのがあるので
ちょっと今もう少し価値をサービス作ってからいい条件でみたいなのを目指してるって感じですね
そのうちそんなこと言ってられなくなるのでとりあえずやるぞみたいな感じになるかもしれないですけど
できる限りいいところに持ってきたいなという感じですかね
じゃあもうもっかいのやるべきことというのかタスクというのかみたいなところは
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やっぱりよりたくさんの人に使ってもらえるためにはどうしていくかっていうところなんですかね
たくさんの人というよりはポイントむっちゃいいよねみたいな人を10人まず見つけたいですね
見つけたいというか一緒にこうポイント投げだったら困るみたいな人
今ぶっちゃけポイントなくなっても困る人はそんなに多くないので
本当になんだろうなまだまだなんだけどポイントってめっちゃいいよねみたいな応援してくれる方を10人作る
10人20人みたいなそういう増やし方をしていきたいなというふうに思ってるので数自体はそんなに追ってないくって
そのどういうアクションをしたりしてるのかとかどういう反応があるかとかそういうところを今は重視しているので
ただそういうところは投資家の方になかなか伝えづらい部分でもあるので
まあちょっとその辺のバランスをもうちょっとしたら考えないとなとか思ったりしてるんですか
はいって感じですね
そういう意味でレッサンには本当にいろいろアドバイスをもらったりしているので
とても感謝しているという状況ですね
いえいえとんでもないです
ありがとうございます
感謝の言葉は言ってないと思うのでとんでもないでございます
いやでも確かにあのなんかこんだけ身近な人がめっちゃ頑張ってるわっていうところなので
応援はすごいやっぱりしたくなるんですよね
なのでポイントをその例えば自分の知っている人で何かこう使ってもらえたらなっていう思いはやっぱりあるんですよ
そういう時に何か紹介の仕方というかがあるとわかりやすくその伝えられるものがあるといいかななんていうのはちょっと思うんですけど
今って誰でも使えるんでしたっけ
今は誰でも基本的には使えます
で一部使えない機能があってその一部機能っていうのがポイントのアカウントを持ってないユーザーに対して投げ線ができるっていう機能があるんですよね
まだユーザー登録してないんだけど先にポイントを通して送っちゃうみたいな
ポイントを通してツイッターアカウントに対して投げ線ができるっていう機能があって
例えば誰がいいだろうなすごい有名人前澤さん出てきちゃったんですけど前澤さんに対して僕が投げ線することもできるし
どんなツイッターさえやってくれていれば投げ線できるみたいな機能があるんですけど
いきなりそれを全開放すると怪しくないみたいな思う人もいるので
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今その機能は信頼できる人から開放をしていてそこも一番スムーズで自然なやらしくないコミュニケーションなんだろうということはちょっと考えてはいるんですけど
それが使えないって感じですね他は全部というか投げ線を受け取るっていうのと投げ線をするアカウントはポイントのログインしてくれた人に対して
一回でもログインしてくれた人に対して投げ線するっていうのはもう誰でもできるという状況ですね
だから逆に言うとまず誰かに対してあの人応援してあげたいなポイントを使って応援しようと思ったらまずはその人がポイントにメンバー登録会員として登録してないと今はポイントで投げ線ができないと
そうですねはいいうことですよね
なので投げ線を受け付けたいという人はツイッターでログインツイッターアカウントさえあればログインが簡単にできるのでもうすぐに受け付けるページが作成されます
投げたい人は一回これでページ作ってくださいってお願いをするかもしくは一応申請ができるのでその機能を開放したいっていう
なのでS3から紹介というかこのポッドキャストを聞いてちょっと使ってみたいんですけどっていうフォームがあるのでそこにリクエストもらえればよっぽど変な人じゃない限りは使えるように開放するっていうような感じですかね
個別対応でっていうことですね
そうですねはいそこは一定の審査というか推してって感じですね
じゃああれですねその応援したい人に対してポイントっていうサービスがあるんでここでツイッターアカウントと紐付けるだけでページ作れるからちょっとそれだけお願いしますって頼んでその人に対してポイントするという流れですね
そうですねその流れであれば誰にでも作ることができますねサポートすることができます
なるほど
続けまして番組にいただいたコメント紹介のコーナーですね
高道さんいつもいつもありがとうございます
185聞いた3 d プリンター欠点としてはあれで何か作ると他の技術を覚えたくなってきちゃうんですよね
裁縫とか粘土細工とか
とコメントいただきましたありがとうございます
いやこれはすごいわかる気がしましたねこないだですねあの自分もアレなんですよなんか 部屋の中で使っていたスリッパがこうなんででしょう
布の部分がこう剥げてきたというかすり切れましてですね なんかミロンってこう穴が開いているみたいな感じになってきたんですよ
でこれはまあ普通だったら多分まあそろそろ買い替え時かなぁみたいなことでですね まあ新しい奴を買ってくるんだろうなというところなんですけれども
なんかそれもまたはもったいないというかなんて言うんでしょうね 見た目がそのすごい綺麗にならないんでしょうけどなんというか味のある
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修復作業というかですねなんかすごい全然色合いの違う派手なパッチをスリッパのその破れた ところに当ててですねなんか裁縫の技術を駆使して縫い縫いしながらですね
そのなんか破けたところを作ろうみたいなそんなことをしてちょっと 破れたから捨てるんじゃなくてその破れたところちゃんと直してなおかつちょっと味のある感じに
仕上げていくとなんか自分が育てるみたいな感じもあるじゃないですか そんな風にして直す技術みたいなものも欲しいなというか身につけたいなみたいなことと思ったんです
よね なのでこの裁縫とか粘土細工とかそういうあたりをちょっとやってみたくなるっていうのは
なんかめちゃめちゃよくわかるなぁと思って読んでおりました というわけでリスナーの皆様から頂いたコメントいつもいつも楽しく拝見しております
ありがとうございます
続けましてお知らせコーナーでございますだいぶ久しぶりですねこのコーナー えっと今回はですね勝手に応援シリーズということで今インタビューをお聞きいただきました
ポイントというサービスを勝手に応援しちゃいたいなぁと思っております 今お聞きのリスナーの方でですねもしポイント応援してあってもいいよという方が
いらっしゃいましたら s から投げ線をお送りしますのでポイントに登録してみて いただけたらと思います
ツイッターアカウントがあればすぐに登録できます手順は3つですね 1ポイントドットミーにアクセスします
カタカナでポイントで検索すると出てきます もしかしてポイントみたいなのが出てくるんですけど
金せずですねカタカナでポイントで検索してくださいね にポイントの画面が現れましてツイッターでログインをクリックします
そうしますとポイントにアカウントへのアクセスを許可しますかと聞かれますので認証という ボタンがありますからそちらをクリックします
これでもポイントが使えるようになっちゃいます そして最後の手順3ポイントへの登録ができましたら s までお知らせください
カタカナでテクフリーのハッシュタグをつけてツイートしていただくのが確実かと思います が dm も開放しておりますので dm をいただいても構いません
以上の手順でですねご連絡をいただけた方には s から えっこんだけってびっくりするような小額の投げ線をお送りしたいと思います
先着30名様ぐらいですかねそれぐらいにしておきたいと思います ちなみにポイント公式さんには何もお伝えをしておりませんので質問等ありましたらですね
s までお願いできればと思います ということで以上お知らせのコーナーでした
最後に緊急報告ですね 今回は s からのみでございますけれども
えっとなんとなくなんですけれども前々からですねあのイラストを書けるようになり たいなぁっていうなんか欲がありまして
何しろですねなんというか適当に行こう落書きするみたいなのは割と好きではあったん ですよ昔から
なんですけれども変な落書きみたいなのができるレベルなもんですから ちょっと奇妙なイラスト書いてヘタウマ路線を狙ってみるみたいなそんな風だったんです
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よね で少し前に出したあの電子書籍もですね表紙のデザインは全部自分でやってるんですよね
なんとなくこうイラストっぽいものが載っていたりするんですけれども その実ですねあの自分の姿をスマホで撮りまして撮影しまして
でそれを ipad に取り込んでですね 上からペンでなぞった以上みたいな感じなんですよ
ペンの太さをどうするかとか最近はこういう色の付け方が流行りっぽいなぁとかですね なんとなく今風な感じに
こんなもんかなみたいなそういう風に仕上げるっていうのは割と得意なのかなって いう気はするんですけれども
まあいかんせん基礎的なところが全然ないというわけですよ でもさすがにですねイラストをこうガチで取り組んで漫画家がさんとか有名な s さん
みたいになりたいみたいなことはあんまり考えてないんですけれども なんというか人間のポーズだったりとかもしくは風景とかなんか背景的なものとか
もしくは綺麗な女性の顔とかですねそういったものがある程度のレベルで書けるように なれたらなぁなんてことはちょっと思っておりまして
で先日見つけたのがですね先生倍ピクシブっていうサービスですね これこれが欲しかったのよーみたいなちょうど
バッチリなサービスを見つけてだいぶ嬉しいなぁというところですね あのプログラミングをやっている方にわかりやすく説明しますと
ドットインストールとかのパイザーとかあるじゃないですか あれのお絵かき版みたいな感じです
で今のところまだ1回目をですねちょっとやってみたっていうくらいなんですけれども まあ最初は適当に顔を書いてみましょうみたいな感じだったのであの方法と思い
ながらですね ipad でチュイチュイと書いてみたりとかしてなかなか楽しくやっております ね
途中からおそらく 有料課金になっていくところがあると思うんですがまずはお金を使わずにですね無料でできる範囲
で取り組んでみようかななんて思っております この番組のご意見ご感想など絶賛募集中です
ツイッターにてハッシュタグカタカナでテクフリーをつけて呟いていただくか 小ノートのリンクからですね投稿フォームにてメッセージを送りいただけたらありがたいです
スマホようにポッドキャスト専用の無料アプリがありますのでそちらで登録とか 孤独とかをしておいていただけますと毎回自動的に配信されるようにあって便利です
spotify amazon ミュージックでお聞きの方はぜひフォローボタンをポチッとしておいて やってください
なんか急に寒くなってないですか未だに短版でお仕事してるんですけどそろそろ変えないと なーっていうところですね
今週も最後までお聞きいただきありがとうございましたそれではまた
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