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スピーカー 1
今日は気になるニュースがあって、8月3日のヤフーニュースの記事です。
ニュースというか記事ね。ヤフーニュースの記事で、タイトル名が急増する。子どもが嫌がることはさせない。
親のせいで失われた30年はこれからも永遠と続くという。
スピーカー 2
失われた30年が優しすぎるみたいなせいってことですかね。
スピーカー 1
失われた30年って、そもそも経済停滞が日本に30年続いてきたみたいな話が、親が子どもが嫌がることをさせないからでしょっていうニュアンスが含まれた記事。
スピーカー 2
絶対そう。
スピーカー 1
すごい方々がいましたね。確かにそのコメントは賞賛する声が多くて。
いろいろ感情が動いたんよね。記事の内容はぜひ皆さん読んでほしいし、記事を書いた方に批判はしません。
なぜかというと、自分もいっぱい記事に本を書いた時してもらってさ、この記事だけ見られて批判されたらフェアじゃないなって思う。
この記事に対する批判も、この記事の記者に対する批判もしないんだけど、これを見て、これをきっかけに話したいテーマが見つかったから、いっしょに話したいなっていうだけの話。
スピーカー 1
あと、これはいろいろ自分の中でも問いがいっぱいあったからさ、やっぱり厳しくしないといけないんじゃないかっていう声とかいっぱいあったり、
あと子どもにストレスかけんと弱くなるとかっていう声がいっぱいあるわけじゃん。それに対して自分の中で
アンサーをずっとしたかったわけ。どっかで絶対違うってわかってる。厳しさは必要だし、怒るとか必要だけど、
なんかそれに、最近は甘やかしてるから弱ってんだみたいなのに対しては、自分の中で断固として違うっていうものがあって、
なんか言いたいよね。それをちゃんと説明する機会ができるなと思って、皆さんと話したいと。
まずひとつどう思った?この記事のテーマを見て。もう一回言うね。急増する。子どもが嫌がることはさせない。親のせいで。
スピーカー 2
失われた30年はこれからも永遠と続くという。はいはいはいはい。 いやでも最近嫌がることさせづらいよね。
させづらいのは?パッとこの記事を見たら思うね。そのタイトル聞いたら。確かに確かに。でも今自分に嫌なこともしてるし、
それで、なんか乗り越える楽しさとかもあるし、
そうよね。接し方むずいねって思う。
スピーカー 1
なるほどね。自分はこれまで嫌なこと乗り越えたから、うまくいったことも楽しかったこともあるって学習してるから、
スピーカー 2
それを伝えたいみたいな。でもこの学習をする前は俺も普通に厳しいの嫌やったし。
たまたまそれで結果が出たことが起きた学習、
スピーカー 1
後の自分はね、その学習があった後の自分はそう思えるだけだなと思う。すごい詰まってる感じするね。
自分はそういう学習したからやっぱ、
スピーカー 2
嫌なこと乗り越えた方がいいのになって思ってる。って思ってるけどそれを言っちゃダメだなと思う。
スピーカー 1
あ、ダメだなと思う。ていうのがその記事を見た時にぐるぐるぐるっと。ぐるぐるぐる早っ。
そんなことをぐるぐる考えてたんですね。ということで皆さんどう思ったかっていうのも聞きたいんですけども、
スピーカー 1
青人水戸さん、久しぶりにこういう本を紹介するの。
スピーカー 2
この前お会いしてたやん。
スピーカー 1
そうなんよ。青人水戸さん、たまたまお会いする機会があって、
お食事も横の席でいっぱいお話聞かせてもらったんだけど、やっぱり面白くて。
スピーカー 1
ハッピーストレスっていう。ハッピーとストレスって一見相反するようなものが共存してて、
つまりストレスがあなたの脳を進化させると書いてるんで、ストレスは大事だよねって話なんですよ。
スピーカー 2
なんかちょっと柔らかくてさ、ストレスなんて必要ないっていう風なことを言いそうじゃん。
スピーカー 1
言いそう。
じゃないんやね。
スピーカー 1
じゃないんですよ。ストレス大事だよねって話。だからね、だけど、やっぱりにかなった、
腑に落ちる話がいっぱいあったから、ここからいろいろ紹介しようかなと思ってて、
なるほど。
前提は長すぎたんだけど、テーマは子どもの幸せとか成長にとってストレスを与えってことは悪なのかっていう話をしようかなと思ってます。
悪ではなさそうよね。悪なのかってなると。
スピーカー 1
悪じゃないよっていう話なんだけど。
スピーカー 2
何かしらのストレスに種類があるんやろうね、たぶん。
まさにそうなんだけど、結論、ストレスに2種類あります。2種類あって、1個は私たちを悩ませ、苦しませ、うつ病の原因になるダークストレスがあります。
スピーカー 2
分かりやすい。
スピーカー 1
分かりやすい。で、もう1つが成長や幸せに貢献するブライトストレスがある。
だからダークストレスじゃないストレスはいいよねっていう話に。
スピーカー 2
そこを理解できたらいいね。
スピーカー 1
そう、そうなの。だからティーチャーティーチャーはけっこうヨイ出しだったりとか、あんまり子どもたちにプレッシャーとかを与えるようなことを推奨してこなかった。
プレッシャーというか、子どもたちを怒鳴るとかじゃなくて、子どもたちの意見を元に、子どもたちの意見を聞こうとかそういう話の意見が多かった中で、ストレスも一定大事であるよということを今日はお話ししたかったんだよね。
で、もう1つ面白い研究が、そもそもストレスって悪いよねと思っているとストレスレベルが高くなるんだって。
ストレスかけちゃダメだ自分にって思うとストレスレベル高くなるんだけど、ストレスってそもそも学びにつながるよねっていう認識があるとストレスレベル低下するっていう研究が、
アリア・クラウムさんという方の研究であって、それも含めてどんなストレスを自分にとって学びになって、どんなストレスを避けた方がいいのかっていうのをティーチャーティーチャーのリスナーさんといっしょに共通認識を持っておくと相当良さそうよね。
スピーカー 2
お使いとか良さそう。お使いでみんな子どもに対してさ、「あ、このストレスは違うよ。」「あ、一応その発言はあのストレスだよ。」みたいな。
スピーカー 1
共通認識を持っていたらいいなっていうので、でもストレス全部悪くないっていうのもまず伝えたいし、かといって子どもにはストレスかけないといけないよっていう意見も違うっていう。
細かく分けていく作業って俺めっちゃ大事だと思うよね。確かに理論で知識ではあるんだけど、知識が変わると認識が変わると行動って変わっていくからさ、それを話していきたいというところです。
青泉さんと前のダンスの話にも繋がるけどさ、俺がダンス嫌いだったけど乗り越えてめっちゃ楽しかったって話。あれと同じで青泉さんも本当に大きな喜びとか感動っていうのは苦難とかを乗り越えた先にありますよね。
スピーカー 2
俺も最初言ったのはそれで、それを何回か経験してしまったらそれを乗り越えるの大事って思っちゃう節があって、良くないなっていう時がある。
でもそれをさ、やっぱもうストレスも乗り越えるの大事だよっていう風に言ってくるのか、それともこういうストレスは今のうちに対処した方がいいのかって言える大人がいるかどうかは全然変わると思うから、これぜひ子育て中の保護者の方も相当ストレス負荷が大きいと思うので、
スピーカー 1
なるほど、自分にも。これもうそもそも大人が自分のストレスを対処する方法とかいっぱい書いてあって、ぜひ気になる方は読んでほしいんだけど。ということで、ちょっと前置き長すぎるね。準備すると前置き長くなっちゃうから。
スピーカー 1
たまには良くないもん、思いっきり言っちゃうだけ。思いっきり言っちゃっていいから。だいぶ削ぎ落とした。だいぶ削ぎ落としたんだけど。ということで、まず避けた方がいいダークストレス2つあります。
分かりやすい、分かりやすいです。超面白い。
スピーカー 1
なんやろ、え、なんやろ、えっとね、心身に不調の出るレベルのストレスとか。
心身とか。
スピーカー 2
そういうこと。
いいですね、いい線いってますね。
スピーカー 1
はいはいはい。
2つ目の要素に入っている。
じゃあ1個目から言って。
はい。
ちょっとあの、公正がある。
スピーカー 2
はい、すいません、失礼しました。久しぶりに。
スピーカー 1
1個目いくと、慢性的なストレスね。
スピーカー 2
あー、良くないね。
スピーカー 1
ずーっと続いちゃうっていうストレスだよね。
確かにな。
まあ慢性的なストレス、つまり常にストレスを抱え続けた状態。これ良くないと。で、まあどういう捉え方をしたかっていうと、まあ遥か的に言うと心理的ストレスを放置した状態。
スピーカー 2
おー。
スピーカー 1
これが良くないよねっていう結論だよね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
これ何でかっていうと、いわゆるさ、いやー厳しさになれないかんやろとかっていう意見あったりしたよね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
もっと厳しく、線型弱くなるんだとか。
スピーカー 2
うん。
なんか1回ティーチャーティーチャーのライブ配信とかでもそんな話になった気がするんやけど。
スピーカー 1
なれないかんっていう。
うん。
打たれ弱いとか言葉あるじゃん。
スピーカー 2
ある。
ある。
スピーカー 1
これね、物理的なストレスは慣れるんだって。
それも慣れてほしくないけど。
スピーカー 2
慣れるんだって。
慣れる、確かに慣れそう。
スピーカー 1
例えばサウナとかもそうで、最初は暑いやん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
暑いんだけど物理的なストレスはずっと継続すると慣れていくんだよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
痛みもそうだし寒さとかも。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だから物理的なストレスとか、あと生理的ストレスって言うんだけど、
筋とかもそうやねん。
あー。
抗体ができて慣れていく。
つまりそのストレスに徐々に徐々に触れ続けることによって慣れていくから、一定厳しさが大事ってのがあるわけね。
スピーカー 2
うん。
後に注意がいるんだけど。
スピーカー 1
だけどね、これめっちゃ大事やなと思ったのが、心理的ストレスは慣れないんだ。
へー。
慣れないどころか増幅するらしい。
へー。
スピーカー 2
まって、そうなん?
スピーカー 1
これめっちゃ重要やない?
俺慣れてないんだ。
慣れてません。
スピーカー 1
慢性的なストレスですね。
スピーカー 2
慣れてないのか俺。
スピーカー 1
えーとね、もうちょっと詳しくさせますね。
多分慣れてるとかっていう思い当たるところがあると思うんやと思うけど、その解説すると、
マウスの実験で電気ショックをマウスにやり続けたけど、よくないんだけどね、こんなこと。
昔そんな研究がありましたと。
スピーカー 2
まあ、マウスの実験が何回か出てきて、動物園に入るまで。
スピーカー 1
電気ショックした結果、繰り返すとストレス値が低下したんだって。
ストレスホルモン。
スピーカー 2
それはあれか、身体的な。
スピーカー 1
そう、身体的な。電気ショックだからね、身体的なストレスは慣れると。
これってけっこう言われてるんだよね。ストレス慣れるって言われるじゃん、一般的に。
だから身体的なストレスは慣れますと。
だけど、恐怖とか不安を与えた。
詳しくは書かれてないんだけど、恐怖不安に関しては、このストレスのホルモン量は増え続けていくと。
さらに仕組みとしては、恐怖とか不安って脳の階場ってわかる?
スピーカー 2
記憶。
記憶をつかされるところに深く刻み込まれると。
スピーカー 1
もう一個は変動体って感情記憶。
感情をつかされるところにも恐怖と不安っていうのがバンと刻み込まれると。
どうなるかっていうと、思い返される、記憶だから。
思い返されるたびに何が起きるかっていうと、その記憶は長期記憶に回路が太くなっていくから何回も何回も思い出されると。
それによってストレス性で階盤を萎縮しちゃって鬱病になっていくっていうのが、このストレスが増幅していく仕組み。
不安とか恐怖をバンと与えていったら、それはどんどん大きくなっていくと。
それに触れ続けると慣れるところがどんどんどんどんまたそれがいっぱい嫌な記憶が点在しちゃって、それがどんどん増えていく。
スピーカー 2
敏感にはなっていくよね。
スピーカー 1
敏感になる。
スピーカー 2
何回も何回も厳しき心理的なドッキリに、心理的な厳しさにあったら、敏感になるね。
スピーカー 1
そうやと思う。
スピーカー 2
あれ、この発言また何か言われるんじゃないか?
まさにそれはストレスの回避。
スピーカー 1
ストレスがなぜあるかというと、人間を危機から回避するためにあるんだけど、その1回記憶に刻み込まれると、これをやらないところになるっていう学習が起きてるわけだよね。
つまり、怖いとか不安とかっていうのを持ったまま、まあ大丈夫やろ、慣れるやろってそこに入れ続けた結果何が起きるかっていうと、ストレスを増幅させますと。
スピーカー 2
なるほど。
って考えたら、
スピーカー 2
良くない。
スピーカー 1
いわゆる、あんまり厳しくせないといけないんだよ子どもたちに。
怖さとかも慣れるんだよっていう主張に対して、1個違うという説明ができるなって思ったんよね。
スピーカー 2
確かにな。
スピーカー 1
ただね、さっきひとしが言ったように、皆さんもリスナーさんもちょっと腑に落ちてない部分があると思うんだけど、とはいえ私はメンタル強くなってますって言うと思うんだよね。
これは何が起きてるかっていうと、要はこれはストレスだなっていうふうに気づくってことが大事らしいよね。
ストレスだって気づいて、そこから適切に対処したりとかすると、対処方法、スキル身につく。
スピーカー 2
なるほど、それが繋がってくるのか。
スピーカー 1
繋がるし、あとはマインドセットね。
スピーカー 2
これはただ怒られてる、恐怖って思うのか、認知行動療法の話もしたけど、これは自分の学びになるってやっぱ、転換できたらストレスじゃなくなる、恐怖じゃなくなっていくっていう。
スピーカー 1
そういう意味のね、ストレスって気づけた方がいいってことは。
そう、だからストレスかかってるけど、いやこれは慣れるから大丈夫って、もう無闇に触れ続けたら、もうどんどんどんどん大きくなっていって。
さっき言ったように、1個の感情記憶、記憶でエピソード記憶がどんどん大きく振り上がっていく。
2個、3個、4個っていっぱい何回も怒られたりした結果、増幅しまくってうつ病になっていくっていうのが、心理的なストレスの話。
だけど、こんな風に心理的ストレスは慣れないんだっていうことを分かっておけばさ、早めに気づいて対処しなきゃって思うじゃん。
で、対処スキル身につくし、もう1個は環境とかコンディション力もそこで身についていくし、ここいっぱい書いてあるんだけど、マインドセット。
自分はどういう風なマインドで臨むといいのかっていうので変わったりするっていうのがあるっていうのが1個目のダークストレスの話。
スピーカー 1
まとめると、物理的ストレスは慣れるけど、心理的ストレスは慣れないっていうのが1個。
気づくのが大事。
スピーカー 1
気づくのが大事と、気づいて対処するのが大事だということ。
2つ目が超単純なんだけど、過剰なストレスね。
スピーカー 2
含まれてない?さっきの量。
スピーカー 1
さっきの慢性的なストレスで、ストレスって分かっているのに触れ続けたら、過剰なストレスではそうよね。
スピーカー 2
強いってこと?
スピーカー 1
強すぎるという。何が過剰なのかっていうとホルモン量。ストレスホルモンのコルチゾールってあるんだけど、
コルチゾールの量が過剰すぎると、その場から逃げますと。子どもも大人も。
これは逃げるっていう身体反応が起きているってことは、腹痛とかもそうよね。
逃げるため、その場に行かないために起きているんだから、それは過剰なストレスがあるんだと。
過剰なストレスがあるってことは、またさっきと同じように、強く記憶に刻み込まれて何回も繰り返してループに入ってしまうと。
過剰なストレスは成長とか幸せには貢献しませんよねっていうことです。
スピーカー 2
過剰な時も気づいて、そういう余裕すらないような。
スピーカー 1
そう、そうなんよ。過剰なストレスっていうのは気づく余裕をなくすんだって。
なぜかっていうと、全頭全肥室っていう人間が理性を司っている。
スピーカー 1
これは今過剰なストレスを感じているなっていうメタ認知する部分が停止しちゃう。
スピーカー 2
なるほど。
だから理解もできないし、自分がストレスを感じていることにも気づけない。
スピーカー 1
もうパニック状態。逃げるしかできないし、体を壊すしかないっていう状態。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
これは学びになりませんと。
なるほど。
スピーカー 1
だから時間をかけて休まなきゃいけないっていうところがありますというところが、ダークストレスでした。
スピーカー 2
はい、理解しました。
でも面白いね、気づけてすらないものが過剰っていう。
それに気づこうっていうのは無理な話なのか。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
人、子どもを見たりさ、自分じゃない人を見たらわかるかもね。