1. 子育てのラジオ「Teacher Teacher」
  2. 子どもにストレスを与えるのは..
子どもにストレスを与えるのは悪か
2026-08-12 35:11

子どもにストレスを与えるのは悪か

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Yahoo!ニュース『急増する「子供が嫌がることはさせない」親のせいで 「失われた30年」はこれからも延々と続く』

青砥瑞人『HAPPY STRESS (ハッピーストレス) ストレスがあなたの脳を進化させる』


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世界を回る先生はるかと、ラジオ番組プロデューサーひとしが子育てについて納得するまで考える番組、子育てのラジオ「Teacher Teacher」。第5回 JAPAN PODCAST AWARDS 大賞&教養部門最優秀賞をW受賞。⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠毎週火曜日朝に配信。Xで#ティーチャーティーチャーをつけて感想・コメントをお願いします!


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サマリー

このエピソードでは、「子どもにストレスを与えるのは悪か」という問いに対し、ストレスの種類とそれが子どもの成長に与える影響について深く掘り下げています。Yahoo!ニュースの記事「急増する『子供が嫌がることはさせない』親のせいで『失われた30年』はこれからも延々と続く」をきっかけに、昔の厳しさに戻るのではなく、現代に合わせた新しい子育てのあり方を模索する必要性が語られました。 青砥瑞人氏の著書『HAPPY STRESS』を引用し、ストレスには「ダークストレス」と「ブライトストレス」の2種類があることが説明されます。ダークストレスは、心身に不調をきたす「慢性的なストレス」と、理性を麻痺させ学びにならない「過剰なストレス」を指し、これらは避けるべきだと強調されます。特に心理的ストレスは慣れるどころか増幅し、記憶に深く刻み込まれるため、早期の気づきと対処が重要です。一方、適度な締め切りなど、集中力を高め成長や幸せに貢献するストレスは「ブライトストレス」と定義されます。 かつては受験勉強など明確な目標があったため、厳しさも有効でしたが、現代では「ワクワク」という内発的動機付けが重要であると指摘されます。大人の役割は、子ども自身の「やってみたい」というドーパミン性のワクワクエンジンを見つけ、それに伴うストレスを乗り越えるサポートをすることです。スマホのショート動画のように外部から与えられるドーパミンではなく、マインクラフトのように自ら目標を立てて達成する内発的なドーパミンが、真の成長に繋がるブライトストレスを可能にすると結論付けられました。

オープニングと手書きノートの価値
スピーカー 1
はいはい。始まりました。始まりました。よろしくお願いします。 ティーチャーティーチャー。 ティーチャーティーチャーよ。
ひとしです。 はるかです。 やっていきたいと思います。お願いします。 なんかすごいノートが充実してるね。
スピーカー 1
あのー、ノートにまとめたんですよ。はい。 なんかもうあえて、たまたま今日図書館行ったんやけど、図書館でパソコン使えなかったやん。
あ、そうなの? 本読みながらノートに書いたんだけど、結局さ、やっぱりAIで台本書けちゃうやん。
やけどやっぱ前も言ったけど、上滑りするっけな。 ノートに書いた方が自分の中に落とし込まれる感じすると。
スピーカー 2
あとさ、楽しい。ノートにまとめるの。普通に。 いやー、すごい。いや俺もね、その話したいことあるよね。いっぱい。
愛着枠よね。内容に。 愛着枠。 編集もさ、自動にできたりするやん。記事書くとかも。でもさ、
時間かけることに、自分がそのコンテンツの愛が深くなって、ちょっとした時にまあティーチャーティーチャーどうしようとかなるっていう。
スピーカー 1
時間って大事よね。時間かけるって大事。 だし、だからそもそもこれが楽しかったんだなって思って、俺はそのみんなにどんなこと話したいかなとか、
お悩みもらって、これはこういうふうなこと伝えたいなとか、手間暇かけてたのも楽しかったんだけど、それを効率化して整理されたのを、俺がそこに合わせるみたいなのがめっちゃ違和感あったのが、
手書きだったらすごい愛着枠し、伝えたいこといっぱい出てきたなっていうのがありますと。 もしビデオでスポーティファイとかで見ている方はこちら。
こんな綺麗に書いたわけじゃないけ恥ずかしいけど。 イメージだけ。
ただAIめっちゃ使ってるから、AIアンチじゃないんで。 AIの話もまたしたいんですけど。
「子どもにストレスを与えるのは悪か」:問題提起
スピーカー 1
今日は気になるニュースがあって、8月3日のヤフーニュースの記事です。
ニュースというか記事ね。ヤフーニュースの記事で、タイトル名が急増する。子どもが嫌がることはさせない。
親のせいで失われた30年はこれからも永遠と続くという。
スピーカー 2
失われた30年が優しすぎるみたいなせいってことですかね。
スピーカー 1
失われた30年って、そもそも経済停滞が日本に30年続いてきたみたいな話が、親が子どもが嫌がることをさせないからでしょっていうニュアンスが含まれた記事。
スピーカー 2
絶対そう。
スピーカー 1
すごい方々がいましたね。確かにそのコメントは賞賛する声が多くて。
いろいろ感情が動いたんよね。記事の内容はぜひ皆さん読んでほしいし、記事を書いた方に批判はしません。
なぜかというと、自分もいっぱい記事に本を書いた時してもらってさ、この記事だけ見られて批判されたらフェアじゃないなって思う。
この記事に対する批判も、この記事の記者に対する批判もしないんだけど、これを見て、これをきっかけに話したいテーマが見つかったから、いっしょに話したいなっていうだけの話。
スピーカー 1
あと、これはいろいろ自分の中でも問いがいっぱいあったからさ、やっぱり厳しくしないといけないんじゃないかっていう声とかいっぱいあったり、
あと子どもにストレスかけんと弱くなるとかっていう声がいっぱいあるわけじゃん。それに対して自分の中で
アンサーをずっとしたかったわけ。どっかで絶対違うってわかってる。厳しさは必要だし、怒るとか必要だけど、
なんかそれに、最近は甘やかしてるから弱ってんだみたいなのに対しては、自分の中で断固として違うっていうものがあって、
なんか言いたいよね。それをちゃんと説明する機会ができるなと思って、皆さんと話したいと。
まずひとつどう思った?この記事のテーマを見て。もう一回言うね。急増する。子どもが嫌がることはさせない。親のせいで。
スピーカー 2
失われた30年はこれからも永遠と続くという。はいはいはいはい。 いやでも最近嫌がることさせづらいよね。
させづらいのは?パッとこの記事を見たら思うね。そのタイトル聞いたら。確かに確かに。でも今自分に嫌なこともしてるし、
それで、なんか乗り越える楽しさとかもあるし、
そうよね。接し方むずいねって思う。
スピーカー 1
なるほどね。自分はこれまで嫌なこと乗り越えたから、うまくいったことも楽しかったこともあるって学習してるから、
スピーカー 2
それを伝えたいみたいな。でもこの学習をする前は俺も普通に厳しいの嫌やったし。
たまたまそれで結果が出たことが起きた学習、
スピーカー 1
後の自分はね、その学習があった後の自分はそう思えるだけだなと思う。すごい詰まってる感じするね。
自分はそういう学習したからやっぱ、
スピーカー 2
嫌なこと乗り越えた方がいいのになって思ってる。って思ってるけどそれを言っちゃダメだなと思う。
スピーカー 1
あ、ダメだなと思う。ていうのがその記事を見た時にぐるぐるぐるっと。ぐるぐるぐる早っ。
そんなことをぐるぐる考えてたんですね。ということで皆さんどう思ったかっていうのも聞きたいんですけども、
「昔は良かった」論への反論と新しい視点
スピーカー 2
はるかはどう思った?
スピーカー 1
いや俺のスタンスまず話すと、
だから要は昔は嫌なことを、まあ記事の内容も踏まえると、昔は嫌なこともやってたと。
それによっていろいろ勉強の良さとか結果的に味わってました。でも最近はその親が
スピーカー 1
嫌なことをするしないって聞いて、子どもはしないって言うから尊重する、それはしないよねっていう
親に対するアンチテーゼを話したんだよね。
要は昔は厳しいことをしてた。今はしてない。だから悪いんだっていう話なんだけど、
こういうさ、揺り戻し的な意見ってあるよね。何事も。
これ揺り戻しはしないと思うんだよね。
スピーカー 2
どういうこと?
スピーカー 1
結局、ごめん先生これめっちゃ偏見なんやけど、
こういう昔は良かったっていう揺り戻しの仕方あると思うんだけど、戻らんって。
もう時代は進んでって変化してて。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
そう。だから、なんで変わったかっていうと、なんで厳しさ全員不利じゃなくなって子どもの位置尊重しようとなったかっていうと、
大人がプレッシャーかけることによって、いっぱい問題が起きたわけやん。
大仏もそうだし、厳しすぎて命を落とした子どもたちもいるし。
そんな背景があったからこうやって子どもの意見を聞いていきましょうとなってんのに、
こういう今のこと批判して昔は良かったみたいなことをしても、戻らんと思う。
スピーカー 2
前提が違うよね。選択肢が多いとかも。
そうそう。社会背景も違うし。
スピーカー 1
だから今の、確かに今は問題がたくさんあるかもしれないから、
じゃあどうしたらいいのかって、今の課題も踏まえ、前の課題も踏まえ、
それを乗り越える新しいアップデートをしていかないといけないんだろうと思うから、
揺り戻さんと思うから、新しいどうしたらいいのを考えていきたいなっていう感じで、
どうしたらいいのって話をしていきたいと思う。
『HAPPY STRESS』とストレスの二面性
スピーカー 1
青人水戸さん、久しぶりにこういう本を紹介するの。
スピーカー 2
この前お会いしてたやん。
スピーカー 1
そうなんよ。青人水戸さん、たまたまお会いする機会があって、
お食事も横の席でいっぱいお話聞かせてもらったんだけど、やっぱり面白くて。
スピーカー 1
ハッピーストレスっていう。ハッピーとストレスって一見相反するようなものが共存してて、
つまりストレスがあなたの脳を進化させると書いてるんで、ストレスは大事だよねって話なんですよ。
スピーカー 2
なんかちょっと柔らかくてさ、ストレスなんて必要ないっていう風なことを言いそうじゃん。
スピーカー 1
言いそう。
じゃないんやね。
スピーカー 1
じゃないんですよ。ストレス大事だよねって話。だからね、だけど、やっぱりにかなった、
腑に落ちる話がいっぱいあったから、ここからいろいろ紹介しようかなと思ってて、
なるほど。
前提は長すぎたんだけど、テーマは子どもの幸せとか成長にとってストレスを与えってことは悪なのかっていう話をしようかなと思ってます。
悪ではなさそうよね。悪なのかってなると。
スピーカー 1
悪じゃないよっていう話なんだけど。
スピーカー 2
何かしらのストレスに種類があるんやろうね、たぶん。
まさにそうなんだけど、結論、ストレスに2種類あります。2種類あって、1個は私たちを悩ませ、苦しませ、うつ病の原因になるダークストレスがあります。
スピーカー 2
分かりやすい。
スピーカー 1
分かりやすい。で、もう1つが成長や幸せに貢献するブライトストレスがある。
だからダークストレスじゃないストレスはいいよねっていう話に。
スピーカー 2
そこを理解できたらいいね。
スピーカー 1
そう、そうなの。だからティーチャーティーチャーはけっこうヨイ出しだったりとか、あんまり子どもたちにプレッシャーとかを与えるようなことを推奨してこなかった。
プレッシャーというか、子どもたちを怒鳴るとかじゃなくて、子どもたちの意見を元に、子どもたちの意見を聞こうとかそういう話の意見が多かった中で、ストレスも一定大事であるよということを今日はお話ししたかったんだよね。
で、もう1つ面白い研究が、そもそもストレスって悪いよねと思っているとストレスレベルが高くなるんだって。
ストレスかけちゃダメだ自分にって思うとストレスレベル高くなるんだけど、ストレスってそもそも学びにつながるよねっていう認識があるとストレスレベル低下するっていう研究が、
アリア・クラウムさんという方の研究であって、それも含めてどんなストレスを自分にとって学びになって、どんなストレスを避けた方がいいのかっていうのをティーチャーティーチャーのリスナーさんといっしょに共通認識を持っておくと相当良さそうよね。
スピーカー 2
お使いとか良さそう。お使いでみんな子どもに対してさ、「あ、このストレスは違うよ。」「あ、一応その発言はあのストレスだよ。」みたいな。
スピーカー 1
共通認識を持っていたらいいなっていうので、でもストレス全部悪くないっていうのもまず伝えたいし、かといって子どもにはストレスかけないといけないよっていう意見も違うっていう。
細かく分けていく作業って俺めっちゃ大事だと思うよね。確かに理論で知識ではあるんだけど、知識が変わると認識が変わると行動って変わっていくからさ、それを話していきたいというところです。
青泉さんと前のダンスの話にも繋がるけどさ、俺がダンス嫌いだったけど乗り越えてめっちゃ楽しかったって話。あれと同じで青泉さんも本当に大きな喜びとか感動っていうのは苦難とかを乗り越えた先にありますよね。
スピーカー 2
俺も最初言ったのはそれで、それを何回か経験してしまったらそれを乗り越えるの大事って思っちゃう節があって、良くないなっていう時がある。
でもそれをさ、やっぱもうストレスも乗り越えるの大事だよっていう風に言ってくるのか、それともこういうストレスは今のうちに対処した方がいいのかって言える大人がいるかどうかは全然変わると思うから、これぜひ子育て中の保護者の方も相当ストレス負荷が大きいと思うので、
スピーカー 1
なるほど、自分にも。これもうそもそも大人が自分のストレスを対処する方法とかいっぱい書いてあって、ぜひ気になる方は読んでほしいんだけど。ということで、ちょっと前置き長すぎるね。準備すると前置き長くなっちゃうから。
避けるべき「ダークストレス」の解説
スピーカー 1
たまには良くないもん、思いっきり言っちゃうだけ。思いっきり言っちゃっていいから。だいぶ削ぎ落とした。だいぶ削ぎ落としたんだけど。ということで、まず避けた方がいいダークストレス2つあります。
分かりやすい、分かりやすいです。超面白い。
スピーカー 1
なんやろ、え、なんやろ、えっとね、心身に不調の出るレベルのストレスとか。
心身とか。
スピーカー 2
そういうこと。
いいですね、いい線いってますね。
スピーカー 1
はいはいはい。
2つ目の要素に入っている。
じゃあ1個目から言って。
はい。
ちょっとあの、公正がある。
スピーカー 2
はい、すいません、失礼しました。久しぶりに。
スピーカー 1
1個目いくと、慢性的なストレスね。
スピーカー 2
あー、良くないね。
スピーカー 1
ずーっと続いちゃうっていうストレスだよね。
確かにな。
まあ慢性的なストレス、つまり常にストレスを抱え続けた状態。これ良くないと。で、まあどういう捉え方をしたかっていうと、まあ遥か的に言うと心理的ストレスを放置した状態。
スピーカー 2
おー。
スピーカー 1
これが良くないよねっていう結論だよね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
これ何でかっていうと、いわゆるさ、いやー厳しさになれないかんやろとかっていう意見あったりしたよね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
もっと厳しく、線型弱くなるんだとか。
スピーカー 2
うん。
なんか1回ティーチャーティーチャーのライブ配信とかでもそんな話になった気がするんやけど。
スピーカー 1
なれないかんっていう。
うん。
打たれ弱いとか言葉あるじゃん。
スピーカー 2
ある。
ある。
スピーカー 1
これね、物理的なストレスは慣れるんだって。
それも慣れてほしくないけど。
スピーカー 2
慣れるんだって。
慣れる、確かに慣れそう。
スピーカー 1
例えばサウナとかもそうで、最初は暑いやん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
暑いんだけど物理的なストレスはずっと継続すると慣れていくんだよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
痛みもそうだし寒さとかも。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だから物理的なストレスとか、あと生理的ストレスって言うんだけど、
筋とかもそうやねん。
あー。
抗体ができて慣れていく。
つまりそのストレスに徐々に徐々に触れ続けることによって慣れていくから、一定厳しさが大事ってのがあるわけね。
スピーカー 2
うん。
後に注意がいるんだけど。
スピーカー 1
だけどね、これめっちゃ大事やなと思ったのが、心理的ストレスは慣れないんだ。
へー。
慣れないどころか増幅するらしい。
へー。
スピーカー 2
まって、そうなん?
スピーカー 1
これめっちゃ重要やない?
俺慣れてないんだ。
慣れてません。
スピーカー 1
慢性的なストレスですね。
スピーカー 2
慣れてないのか俺。
スピーカー 1
えーとね、もうちょっと詳しくさせますね。
多分慣れてるとかっていう思い当たるところがあると思うんやと思うけど、その解説すると、
マウスの実験で電気ショックをマウスにやり続けたけど、よくないんだけどね、こんなこと。
昔そんな研究がありましたと。
スピーカー 2
まあ、マウスの実験が何回か出てきて、動物園に入るまで。
スピーカー 1
電気ショックした結果、繰り返すとストレス値が低下したんだって。
ストレスホルモン。
スピーカー 2
それはあれか、身体的な。
スピーカー 1
そう、身体的な。電気ショックだからね、身体的なストレスは慣れると。
これってけっこう言われてるんだよね。ストレス慣れるって言われるじゃん、一般的に。
だから身体的なストレスは慣れますと。
だけど、恐怖とか不安を与えた。
詳しくは書かれてないんだけど、恐怖不安に関しては、このストレスのホルモン量は増え続けていくと。
さらに仕組みとしては、恐怖とか不安って脳の階場ってわかる?
スピーカー 2
記憶。
記憶をつかされるところに深く刻み込まれると。
スピーカー 1
もう一個は変動体って感情記憶。
感情をつかされるところにも恐怖と不安っていうのがバンと刻み込まれると。
どうなるかっていうと、思い返される、記憶だから。
思い返されるたびに何が起きるかっていうと、その記憶は長期記憶に回路が太くなっていくから何回も何回も思い出されると。
それによってストレス性で階盤を萎縮しちゃって鬱病になっていくっていうのが、このストレスが増幅していく仕組み。
不安とか恐怖をバンと与えていったら、それはどんどん大きくなっていくと。
それに触れ続けると慣れるところがどんどんどんどんまたそれがいっぱい嫌な記憶が点在しちゃって、それがどんどん増えていく。
スピーカー 2
敏感にはなっていくよね。
スピーカー 1
敏感になる。
スピーカー 2
何回も何回も厳しき心理的なドッキリに、心理的な厳しさにあったら、敏感になるね。
スピーカー 1
そうやと思う。
スピーカー 2
あれ、この発言また何か言われるんじゃないか?
まさにそれはストレスの回避。
スピーカー 1
ストレスがなぜあるかというと、人間を危機から回避するためにあるんだけど、その1回記憶に刻み込まれると、これをやらないところになるっていう学習が起きてるわけだよね。
つまり、怖いとか不安とかっていうのを持ったまま、まあ大丈夫やろ、慣れるやろってそこに入れ続けた結果何が起きるかっていうと、ストレスを増幅させますと。
スピーカー 2
なるほど。
って考えたら、
スピーカー 2
良くない。
スピーカー 1
いわゆる、あんまり厳しくせないといけないんだよ子どもたちに。
怖さとかも慣れるんだよっていう主張に対して、1個違うという説明ができるなって思ったんよね。
スピーカー 2
確かにな。
スピーカー 1
ただね、さっきひとしが言ったように、皆さんもリスナーさんもちょっと腑に落ちてない部分があると思うんだけど、とはいえ私はメンタル強くなってますって言うと思うんだよね。
これは何が起きてるかっていうと、要はこれはストレスだなっていうふうに気づくってことが大事らしいよね。
ストレスだって気づいて、そこから適切に対処したりとかすると、対処方法、スキル身につく。
スピーカー 2
なるほど、それが繋がってくるのか。
スピーカー 1
繋がるし、あとはマインドセットね。
スピーカー 2
これはただ怒られてる、恐怖って思うのか、認知行動療法の話もしたけど、これは自分の学びになるってやっぱ、転換できたらストレスじゃなくなる、恐怖じゃなくなっていくっていう。
スピーカー 1
そういう意味のね、ストレスって気づけた方がいいってことは。
そう、だからストレスかかってるけど、いやこれは慣れるから大丈夫って、もう無闇に触れ続けたら、もうどんどんどんどん大きくなっていって。
さっき言ったように、1個の感情記憶、記憶でエピソード記憶がどんどん大きく振り上がっていく。
2個、3個、4個っていっぱい何回も怒られたりした結果、増幅しまくってうつ病になっていくっていうのが、心理的なストレスの話。
だけど、こんな風に心理的ストレスは慣れないんだっていうことを分かっておけばさ、早めに気づいて対処しなきゃって思うじゃん。
で、対処スキル身につくし、もう1個は環境とかコンディション力もそこで身についていくし、ここいっぱい書いてあるんだけど、マインドセット。
自分はどういう風なマインドで臨むといいのかっていうので変わったりするっていうのがあるっていうのが1個目のダークストレスの話。
スピーカー 1
まとめると、物理的ストレスは慣れるけど、心理的ストレスは慣れないっていうのが1個。
気づくのが大事。
スピーカー 1
気づくのが大事と、気づいて対処するのが大事だということ。
2つ目が超単純なんだけど、過剰なストレスね。
スピーカー 2
含まれてない?さっきの量。
スピーカー 1
さっきの慢性的なストレスで、ストレスって分かっているのに触れ続けたら、過剰なストレスではそうよね。
スピーカー 2
強いってこと?
スピーカー 1
強すぎるという。何が過剰なのかっていうとホルモン量。ストレスホルモンのコルチゾールってあるんだけど、
コルチゾールの量が過剰すぎると、その場から逃げますと。子どもも大人も。
これは逃げるっていう身体反応が起きているってことは、腹痛とかもそうよね。
逃げるため、その場に行かないために起きているんだから、それは過剰なストレスがあるんだと。
過剰なストレスがあるってことは、またさっきと同じように、強く記憶に刻み込まれて何回も繰り返してループに入ってしまうと。
過剰なストレスは成長とか幸せには貢献しませんよねっていうことです。
スピーカー 2
過剰な時も気づいて、そういう余裕すらないような。
スピーカー 1
そう、そうなんよ。過剰なストレスっていうのは気づく余裕をなくすんだって。
なぜかっていうと、全頭全肥室っていう人間が理性を司っている。
スピーカー 1
これは今過剰なストレスを感じているなっていうメタ認知する部分が停止しちゃう。
スピーカー 2
なるほど。
だから理解もできないし、自分がストレスを感じていることにも気づけない。
スピーカー 1
もうパニック状態。逃げるしかできないし、体を壊すしかないっていう状態。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
これは学びになりませんと。
なるほど。
スピーカー 1
だから時間をかけて休まなきゃいけないっていうところがありますというところが、ダークストレスでした。
スピーカー 2
はい、理解しました。
でも面白いね、気づけてすらないものが過剰っていう。
それに気づこうっていうのは無理な話なのか。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
人、子どもを見たりさ、自分じゃない人を見たらわかるかもね。
成長を促す「ブライトストレス」と内発的動機
スピーカー 2
これマジでやばいストレスなんじゃないかなって。
スピーカー 1
あとね、アオトさんが本で書いてたのは、もうその時やっぱり気づかないんだよね。
例えばバーンって怒鳴られてる時とか、その日とかは気づかないんだけど、
スピーカー 1
休息とかに振り返って、この状況は自分相当過剰なストレスを感じてるなっていうことを振り返ることがすごく重要だって話はしていました。
だからストレスは大事なんだけど、ここまでまとめると。
ストレスは大事。成長する上で。喜びの上で大事。
だけど2つだけ成長にもつながらないし学びにもならないストレスがあります。
それが慢性的にずっと続くストレスです。
もう1個が過剰なストレスです。
オッケーですか?
スピーカー 2
オッケーです。
スピーカー 1
じゃあ成長につながるストレスは何ですか?
成長につながるストレス。
スピーカー 1
成長にもつながるし、幸せにもつながるストレスがあります。
スピーカー 2
ダークの反対で、ブライトストレスですね。
慢性的とかって話あったよね。
短期間の短髪のみたいな。
スピーカー 1
本当そうよ。だからそれ以外って話よ。
慢性的でなく過剰でもないストレスが同じ場所から出てるんだって。
同じホルモンも出るし。
だけどストレスって言ったら適度なストレス。
例えば締め切りだったりとか。
嫌いだろうけど。
みんなも嫌いな意識あると思うんだけど。
それはさっき言ったようにストレスホルモン出るから。
嫌いな意識あるんだけど実は集中力高めるんだよね。
アドレナリンが出たりとかして。
集中力を発揮したりする結果成長にもつながるし、
さっき言ったように締め切りいっぱいあったけど乗り越えて
ティーチャーティーチャーもいっぱい出してきて
大きな成功体験になった。
スピーカー 2
意外と締め切りも悪くないんじゃないかな。
スピーカー 1
悪くないんじゃないかなっていう。
だから早く気づけるし過剰でないものがブライトストレス。
だから適度なストレスはすごくいいんだと。
もう一個ね重要な視点がある。
これ一回ティーチャーティーチャーで話してるんだよね実は。
何やろうな。
スピーカー 1
実はストレスが大事って話はしてるんだよね。
一回目標を達成するために。
スピーカー 2
はいはいはいはいはい。
ストレスが大事の話。
スピーカー 1
締め切りが大事って話はした。
スピーカー 2
それはしたね。
なぜ大事かの話。
スピーカー 1
宿題を勉強しませんみたいな話の時に
青人光人さんと工藤一先生が書いた本で紹介したんだけど
つまりストレスは集中力を高めますと。
適度なストレスは。
だけど嫌いになるよねって。
学校ってそれめっちゃ使ってます。
スピーカー 1
はい締め切りまでにテストの点数
赤点だったらもう一回再試ねとか。
はいじゃあ今から1分間で覚えて
スピーカー 1
覚えられんかったら昼休みねとかいう風に。
ストレス。
締め切りというストレスを使うことによって
集中力もアップしてきた。
だけど何が起きたかっていうと
スピーカー 2
学校嫌いになる。
スピーカー 1
勉強嫌いになる。
学ぶこと嫌いになってしまう。
ストレスばっか使ったら勉強嫌いになる。
なぜ昔はこれが有効だったのかっていう。
昔はみんな嫌なこともやってたよって言うやん。
この記事もそうよ。
昔は子どもたちが嫌でも勉強してたって言うんだけど
そうじゃないよ。
これから俺の偏見ね。
俺の持論ね。
昔は明らかに受験勉強した方が良かったんよ。
なるほど。
スピーカー 1
昔は受験勉強して
良い大学行って良い就職先に行くっていう
ある種の王道ルートがあったし
そこに行かないやつは良くないみたいな。
学校に行かないとまずいみたいな。
社会的なめちゃくちゃ強い規範もあったし
あとそれが今さえ乗り切れば
スピーカー 2
何かに達成できるようになる。
スピーカー 1
何者かになれるっていうのがあったんだけど
今はそれとしてはもう由来でいる。
一言で言うと由来でるんだよね。
勉強する意味が。
昔は盲目的に勉強しても
それが自分のステータスになって
成功幸せって繋がってたけど
スピーカー 1
今はそうじゃないかもみたいな
選択肢がいっぱいある中で
自分がやりたくもないことを
無理矢理やらされるってことが
それはモチベーションがわかるようになってる。
確かに。
スピーカー 2
逆にさ
自分が厳しい環境に行きたい時って
そこで本気で頑張ったら
何かになれるというか
成長があるって本気で思っとったら
マジ厳しくしてくださいってなる。
スピーカー 1
厳しくしてほしいよね。
そうなんよ。そこなんよ。
前提が違うなと思うのは。
だから子どもたちも
学校でめちゃくちゃ嫌いな勉強はしないけど
野球だけはめっちゃ厳しくやることが
そうやって何が違うかっていうと
自分のワクワク
なりたい姿がある上での
ストレスは乗り越えられる。
スピーカー 2
これ大事なのがさ
大人から見た
スピーカー 2
ここ頑張ったら将来いいことあるよって
押し付けてるワクワクじゃなくて
その子が描けてる。
スピーカー 1
そうなんよね。
っていう話をね
その時にもしたんやけど
その時にもしたんやけど
2つ鍵があって
ドーパミンとノガドレになるんで
スピーカー 1
ドーパミン製のワクワクエンジンがあることによって
ストレス性の
デメリットを消してくれるっていう
やる気スイッチの話
スピーカー 1
そうそうやる気スイッチの話
スピーカー 2
相当前やね。
マジで
第数回
一桁回目や。
スピーカー 1
そうそう。一時間ね。
正当訳して
っていう感じ。だから
スピーカー 1
そうなんよ。
やってみたいとか
もっとできるようになりたいっていう
成長意欲に伴う
ストレス
これがブライトストレス
と呼べるんじゃないかと
いうところなんだよね。
大人の役割:ワクワクと新しい挑戦のサポート
スピーカー 1
整いましたね。
整ったやろ。
整ったんよ。
整ったんよって何?
スピーカー 2
整ったんよって何?
これさ
スピーカー 1
整ったんよもう。
整ってるんよ。
だけど
スピーカー 1
昔は嫌なこと
やってたんよって言うけど
昔はね
ある種の
あったのよ。意味と目的が。
子どもたちもあったんかな。
スピーカー 2
あったんやろうね。
選択肢もなかったしね。
スピーカー 1
しないと
ダメだっていう
社会規範も
強くあったし
したら
ステータスがあるという
ワクワクもあったから
頑張れたんだけど
今はその
正解っぽいものがないから
意味を感じれない。
だからノルアドレナリ
ストレス性のやる気が
起きにくいっていう。
成立しにくいっていう話だから
打たれ弱くなってるわけじゃないんだよ
っていう話があると。
だから大人の役割としては
いかに子どもたちのワクワクを描けるか
それに対する
ストレスを結びつけられるかどうかなんだよね。
スピーカー 2
ほんとそうやん。
そうなんよ。
スピーカー 2
マジで。
だから好きなことを
軸に
チャレンジするものを
これが5年後の文科賞の方針にもなってる。
スピーカー 1
好き得意を生かした
短期学習っていうのが
なってるんだよね。
ただ難しいのが
好き得意が全部
ゲームとかになりやすい。
ドーパミン製というか
スピーカー 1
ドーパミンを出すんじゃなくて
出される。
スピーカー 2
出される側ね。
サービス設計されて
お客さんとして
ドーパミン出されているやつ。
これもアオトミスさんに質問したいの。
スピーカー 1
最近は
ドーパミンっていうワクワクエンジンが
すごく子どもたちの
モチベーション上げてくれるのわかるんだけど
最近はスマホのショート動画とかで
ドーパミンが無理やり出されるじゃないですか。
これどう思いますかって言ったら
スピーカー 1
それは確かにねって。
だけど
すごくわかりやすい整理したのが
うまく説明できるかわかんないけど
要は
同じことの繰り返し
だと
そこに学びもなければ
スピーカー 1
新たな
モチベーションは湧かないんだ。
つまり同じ毎回ショート動画を見るという
同じ繰り返しだと
そこには
ドーパミン出されて
下がるっていう繰り返しなんだけど
何か新しいものをやってみるっていう
このサーチモードだと
また別の
自分の内側からドーパミンが出るんだっていう
出されるのと
自分から出すのでは全然違って
自分から出すためには
今までやったことがない
新しいことにやるっていうことだと
ドーパミンは
自分の内側から出るから
ストレスを乗り越えられるような
モチベーションになると
その前提さえ分かっていれば
新しいことを
やってみる
やったことないことをやってみる
スピーカー 2
マイクラとかは
バランスが取れてるかもね
スピーカー 2
どうなんだろう
スピーカー 1
あれってクリエイティブだよね
自分たちで
スピーカー 2
考えて
考えてやるっていうのはいいと思う
スピーカー 2
キャラクターとかワクワクする世界観は
提供されてる
スピーカー 1
そうよね
マイクラ
ショート動画を
分かりやすいからやってて
ショート動画も学び合ったりするし
あれで色々学んだり
違う世界知ったりすることもあると思うから
一概には言えないんだけど
もしずっと
同じショート動画見てるんだとしたら
超刺激的で
グロテスクなやつを見てるんだとしたら
それはけっこうドーパミン出されてる可能性が
大きいですと
スピーカー 1
マインクラフトはやっぱり
前途を使って自分で目標立てて
これを作ろうって決めて
それを実行して達成感を味わってるわけだから
内側からモチベーション
ドーパミン出てるよねっていう話で
違うのかな
つまり自分の内側から出て
やってるワクワクなのか
それとも出されてるのか
っていう違いは
大人として見極めて
サポートしていきたいよね
と思うよね
という話でした
まとめと次回の予告
スピーカー 2
スプリンギンもやりましょう
スプリンギンも
スピーカー 1
しゅんすけさんのスプリンギンも自分で
スピーカー 2
ゲームを作る
スピーカー 1
理性の部分で目標を作って
これを作りたいってやって
実行するから
いいワクワクエンジンかなと思ったりしますと
ということで
スピーカー 1
今日はね
つまり
単純化しないでっていう話をしたかったのが
整理したかった
昔は
嫌なことやってたんだぞっていう
話じゃないと
時代背景も変わってるし
もうこの神経科学の中では
避けたほうがいい
ダークストレスと
スピーカー 1
学びと喜びに繋がるストレスがありますと
だからこれからは
学びと喜びに繋がる
いいストレスを
かけながら喜びと成長を
味わっていきましょうという
話でした
スピーカー 2
昔はね
そっち側だったよね
勉強を厳しくするとかも
ワクワク側が
スピーカー 1
あったと
いうことなんだけど
スピーカー 2
移行してきた
スピーカー 1
でも難しいんだけどね
やりたいこと見つけたりとか
そこにけっこう
多分
フォーカスしていく必要があるのかなと思っています
次回はですね
どうやったら
打たれ強くなるのか
という話を
しようと思っています
スピーカー 2
打たれ強くなるんだ
スピーカー 1
打たれ強くなる
これと関連するのが
スピーカー 1
厳しくせんと打たれ弱くなるよという話もあるんだけど
打たれ強くなるかどうかについては
言及がなかった
つまり最近大事
と言われているレジリエンス
何か失敗が起きたりとか
困難が起きても
回復して
立ち直ってまた目標に向かい続ける
前向きに頑張り続ける
レジリエンスを
培っていくにはどうしたらいいのという話を
超具体で話します
シンプルに
明確に答えます
人の言葉を
使いながら
やっていきましょう
エンディング
スピーカー 1
それでは
スピーカー 2
またありがとうございました
スピーカー 1
はいティーチャーティーチャーは
皆さんの月学生の応援によって
継続することができています
この応援資金で
無料のフリースクール
香港も運営することができていて
学校に行っていない子どもたちの学びも
届けることができています
スピーカー 2
月学生100円から
スポンサーすることができますので
ぜひ概要欄やウェブサイトから
チェックして応援お願いいたします
登録された方は
限定のオンラインコミュニティにも
招待させていただきます
スピーカー 1
よろしくお願いします
それではまた
35:11

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