番組紹介と相談者の登場
ようこそ、まきの部屋へ。教育コンサルタントの有田真樹です。
ご機嫌いかがですか。園田哲也です。
毎日ご機嫌に過ごせれば最高の人生ですが、なかなかそんなわけにはいきません。
学校から職場、そして家庭まで、さまざまな悩みはつきません。
悩みの多くは、人間関係が原因となっています。
この番組、まきの部屋では、
誰もが陥りやすい人間関係の思い込みや錯覚から抜け出し、
お悩みを解決する方法を有田真樹さんと探っていきます。
ラジオネーム、きょんさん。
きょんさん?
なんか、きょんさんって方、ご相談いただく方が多いような気がするんですよね。
なんか、過去にも見たようなお名前ね。
今回のきょんさんはですね、これまでのきょんさんと違って男性です。49歳の方。
はい。
まきさん、園田さん、初めまして。
初めまして。
YouTube、そしてラジオを欠かさず視聴しております。
ありがとうございます。嬉しい。
嬉しいですね。
今日は思い切ってご相談します。
相談内容:離婚と子供への伝え方
はい。
私には、妻と子供、中学生と大学生の女子2人がおります。
実は、大学生の方は妻の連れ子で、お互い妻婚同士でしたので、僕とは血縁はありません。
下の子の方は僕の自私です。
とはいえ、再婚して17年になりますので、上の子も実の親子のように、2人ともわけへたてなく可愛がってきました。
ただ、いろいろあって、妻とは離縁しようと思っております。
妻と私の中ではその合意はしております。
妻は、タイミングも子供への告知も全てあなたに任せるわと言っています。
はい。
僕は妻に温かみを感じずに、子供たちが大きくなるまで我慢してきたような気がします。
もちろん、僕にこそ不足しているところはたくさんあるでしょうが、
まあ、そんなことはさておき、僕は子供たちを必要以上に傷つけたくありません。
一体、どのようなことに注意をして、子供たちに接して話を進めていけばよいのか、どうかアドバイスをお願いします。
あまり具体的なことを申せずすみません。
ただ、子供たちの気持ちファーストの観点でアドバイスしてくださればとてもうれしいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
有田真樹さんの相談者への評価と娘への影響
はい。すごくご丁寧な方ですね。
そして優しい方ですよね。子供たちのことを本当に考えていらっしゃって。
離婚なさったらぜひ私と結婚してください。
いやいやいや、何を言い出しますか。
それは冗談です。優しくて責任感も強くて、何でしょうね、多責志向の全くない方。
他人の責任にしない。
それを感じられるところが色々あるけど、特に妻に温かみを感じずに我慢してきたような気がしますと言いつつも、
もちろん僕にこそ不足しているところはたくさんあるでしょうがとか、
最後の方に私たちに対してですね、あまり具体的なことを申せずすみませんと、
本当はやっぱりもっと深いことを言わないと相談できないでしょうけどっていうお心遣いを非常に感じますね。
本当に細やかに聞き配りできる方ですよね。
そうです。だからこの文章から察するとですね、女子2名で良かったなと私は思いました。
娘さんが2人というこの状況は良かった。
良かった。男の子よりも女の子の方が良くも悪くも言葉に敏感なので、
常日頃のお父様の言動というか言葉のかけ方とかね、そういう優しさを絶対感じ取っていると思います。
そうですね。ここまでこの短いご相談の中でもやはりその聞き配りが伝わってくるということは、
ずっと一緒に暮らしていたら、そこは娘さんたちに伝わっているわけですよね。
絶対感じているはずですよ。だからそれを妻も分かっているんですよ。
その証拠として、タイミングも子供への告知も全てあなたに任せるわって。
普通お母さんの一般的な統計上ですね。
ああ、そうですよね。お父さんとお母さんは離婚することになりました。
でもどうやって言うか、どのタイミングで伝えるか。
それは夫の方に任せるよっていうのはあまり世間ではないパターンですかね。
1個や2個は私も聞いたことがありますけど。
すごいな、そんな離婚の話をいっぱい聞いているんですね。
そうです。失敗が多いんで。
いやいや、でもそれだけいろんな人が頼りにされている。
ありがとうございます。
なのでこの奥様も、こういうことに関してはあなたの方が長けているし、
子供たちもどちらかというとあなたの方を慕っているわよねっていうところを認めている言葉だと、
私は今受け止めているんですね。
だから十分に離婚のことも話されているし、そのタイミングは夫に任せる。
妻の配慮と離婚の土台
奥さんってですね、一般論として自分が言っているうちに、
これ人間の心理なんだけど、だんだん自己弁護の方が強くなって、
夫の悪口、お父さんの悪口をちょっと言ったりとかどうしてもしがちなんですよ。一般論としてね。
だから相手が悪いから別れるんだよ。
私が悪いんじゃないけど、でも本当はそんなことを言うつもりはなくても、
やっぱり喋っているうちに、
どっかこういうところがねとかポロッとやっぱり出てきちゃったりするという。
もう悪い思って言う人も多いし、そうじゃなくてもやっぱりつい言っちゃうっていうこともあるし、
いろいろなんですけど、そうならないようにあなたが言ってって丸投げにしているということは、
奥様がもちろんそういう温かみがもともとない人かもしれないけど、
それも含めて自覚があってあなたの方がいいわっていう風に言っているということ自体がね、
もう私土台ができていると思うんですよ。
離婚はされるということですけれども、そこにやはり人と人としての信頼関係は依然ときちんと残っているってことですよね。
その上で、娘さんたちにどうやって伝えたらいいか、いつのタイミングに伝えたらいいか。
娘たちへの具体的な伝え方:父の日と長女への相談
ここはズバリ、ちょっとタイミングは難しいと思うけど、ここはですね、もうすぐ父の日ですよね。来月あたりね、6月。
父の日っていうのは、やっぱり子どもたちっていうのは、お父さんに何かしてあげようとかね、思ったりしていると思うんですよ。
だって縁満層なのでおそらく。
親子関係はですね。
それはなぜかというと、上の子も実の親子のように分け隔てなく可愛がってきましたの後、
この後何も続いてないけど、業間から察すると、その成果もあって2人とも懐いてますとかね。
親子関係良好ですというのは、透けて見えるんですよね。
となるとおそらく、お父さんとしてはね、何かしていただく関係にはあると思うんだけども、
先にね、お父様の方から、何々ちゃんと自分の子たちに呼びかけて、もうすぐ父の日だからおねだりしていい?っていうことで、
お父さんとね、3人でドライブ行く時間をちょうだい、というような感じで。
時間のプレゼントをお願いするといいと思いますよ。
で、そこでこのお話を切り出す。
そうです。で、できればなんですけど、その前にこそっと、上のお嬢さん。
上のお嬢さん、大学生って書いてあるんで、ちょっと大人ですよね。
で、彼女が自身が実の父親じゃないと知ってるかどうか知りませんが、もし知ってたらなおのことこうしてほしいんですけど、
まず事前サウンド秘密で、もう大学生のお嬢ちゃんに先にお父さんの気持ちを言っておくことですね。
あ、えっと、まあ、離婚するんだと。
うん、したいと思っていると。
これを中学生の娘にもきちんと話さなくちゃいけないから、まずお前に話すなというお姉ちゃんにこっそり耳打ちすると。
そうです。そしたらここにまたね、親子関係がきちんと確立されて、
もちろんどっちも実種であっても、やはり大学生と中学生で結構精神年齢に乖離がありますので。
そうですね、特に中学生、思春期ど真ん中っていう感じでしょうからね。
そう、だからこういう年代の子って2人顔首揃えて、父と子供たちってしちゃうと、
お嬢ちゃん、下の子が動揺を見せた時、さすがに大学生のお姉ちゃんであっても、自分は大丈夫だけど妹がって気にかかると思うんですよ。
なるほど、1対2の甲じゃなくて、こちら側を任意して、下の娘さんに向き合うというのを、
父の日のために取ってもらった特別な実感を使って、うまくストーリーを運んでいくということですかね、なるほど。
大学生のお嬢ちゃんの方も心構えができていて、そうなんだっていうことで、
しかも同じ立場ってことで妹ちゃんと寄り添ってね、お姉ちゃんが落ち着いてアドバイスできると思うんですよね。
まずでも上のお姉ちゃんにしっかりと理解してもらわないといけないですね。
だからそこがね、上のお嬢さんのご性格がわかんないんで、私はうまくいくと思っているんですが、
そうじゃない場合は、またちょっと個別でね、相談していただいてもいいのかもしれないけど、
多分うまくいくと思います。先に上のお嬢さんに話すということ。
次女への配慮と受験への影響
ちなみにその中学生だと、高校受験があったりとか、微妙なタイミングも分かせるよっていうのは、
なんかそんなとこもあったりするのかな、なんて思ったんですけど。
そうですね、これが一年生なのかさんですかね。
一年生とね、受験を間近に控えたお子さんとかだったらまたちょっと違うでしょうね。
そうですね、でもそのおそらくなんですけど、奥様がですよ、もう子供への告知も任せるわって言うっていうことは、
意外とその子供とお母さんはべったりでもないと思うので、そういう意味では、
リエンというのを聞いてもあまり動揺しないんじゃないかなと思ってるんですよね。
なんとなく子供たちもうすうすそういう空気感は感じているのかもしれないですね。
だから受験もきっと、もちろん当然終わりでしょうけれども、逆にそちらの方がすっきりして、
何か目標とかね、自分はこうしたいとかいう目標が明確に出るんじゃないかなと思うんですけどね。
そこはこの大学生のお姉ちゃんにちょっと働いてもらわないといけないかなと。
でも逆にこうやってね、お父さんが頼ってくれると傷つかないと思います。むしろ嬉しいと思う。
だからぜひね、きょんさん、上野お姉さんを信じてお話しすると、
彼女はもっと頼ってもらったという喜びでね、パパのためにきっと頑張ってくれると思いますよ。
相談者への励ましと番組告知
はい、きょんさんぜひ頑張ってみてください。
さてこの番組では、あなたのお悩み解決方法をまきさんと一緒に探っていきます。
お悩みお待ちしております。
メールはまきあっとマーク rkbr.jp rkbradio まきのお部屋まで。
あなたのご相談お待ちしています。