1. まきの部屋
  2. 早くしないと熟年離婚が
早くしないと熟年離婚が
2026-06-01 12:30

早くしないと熟年離婚が

還暦&退職が迫ってきている男性。

居場所がなくて、どうしたら
Learn more about your ad choices. Visit megaphone.fm/adchoices

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

サマリー

56歳の男性リスナーから、定年が近づき、仕事一筋で生きてきたため家に居場所がなく、妻との会話に困っているという相談が寄せられました。妻は趣味や友人が多く、夫が急に話しかけると「今さら何?」という空気になることに寂しさを感じています。番組では、この「寂しさ」を妻に丁寧に伝えること、そして家庭を新しい職場と捉え、妻を上司、自身を新米部下として家事に取り組むという2つのアドバイスが提示されました。これにより、夫は妻との関係性を再構築し、円満な老後を迎えるための準備を進めることができます。

オープニングと相談者の悩み
ようこそ、まきの部屋へ。 教育コンサルタントの有田まきです。
ご機嫌いかがですか。園田哲也です。
毎日ご機嫌に過ごせれば最高の人生ですが、なかなかそんなわけにはいきません。
学校から職場、そして家庭まで、さまざまな悩みはつきません。
悩みの多くは、人間関係が原因となっています。
この番組、まきの部屋では、誰もが陥りやすい人間関係の思い込みや錯覚から抜け出し、
お悩みを解決する方法を有田まきさんと探ってきます。
アムロさん?アムロさん?
どっちかな。56歳の男性からのご相談です。
56歳、九州男児です。いつも楽しく聞いています。
ありがとうございます。
今日は思い切って相談です。いよいよ定年が見え始めてきました。
56歳ですもんね。
仕事一本で生きてきたせいか、家にいると居場所がなく、妻と何を話していいかわかりません。
妻は趣味や友達も多く、僕が急に絡むと、今さら何?みたいな空気になります。
正直寂しい。でも不器用で素直に言えません。
定年後に夫婦がギクシャクする話をよく聞くので、今のうちから準備したい。
夫側が最初に変えるべき習慣って何でしょうか?
定年後の夫婦関係への不安と気づきの重要性
なるほど。同じように考えている方が多いような気がします。
5万と言いますよね。
日本中で言うと5万以上いるかもしれない。
5万言わない。
アムロさんは偉い。なぜなら56歳で気づいているから。
まだまだ気づいていない人が多いですか?
当たり前ですよ。そういう年になって初めて定年して、1ヶ月ぐらいはまだ華やかですよ。
送別会しましょうとか元部下とかね。
だけど多分2ヶ月目ぐらいからゴルフの誘いもないとかね。
パタッと何もなくなる。
一応何していいかわからない。
最近どうですかね、56歳で定年だとすると60歳あと4年とかと、
継続費を入れると65歳までとか、最近伸びているとはいえ、
まあそうですね、56か65か、あと10年か5年か、そんな感じですかね。
結局延命措置じゃないですか、エルダー雇用みたいな感じでね、
定年の後3年働けますとか5年働けますってあるけれど、
実際にですね、そこで生き生き働いている方もいらっしゃるし、
ちょっとできた余暇を利用して少しずつ趣味を始めるっていうことをされている方もいらっしゃいますが、
私の経験則上ですね、半分以上の方は、
ただ延命措置をしているだけで、そこにやっぱり努力とか見えないし、
ただエルダーで働いているだけっていうだけで、対策を講じていない方がいらっしゃる多いんですよね。
だからやっぱりここはちゃんと、
アムロさんのようにね、定年する前から目をつけているというだけでまず偉い。
しかもそこをターゲットというか、何を見直すかって夫婦関係を見直そうというところに絞って、
仕事がなくなって自分何していいのかなと、
趣味で蕎麦家でも始めるかとかね、そういう人はいろいろいたりしますけれども、
そうじゃなくて、やっぱり夫婦関係が基本になっているんだと、
妻との関係どうしたらいいかなと考えるっていうのは、
やっぱりアムロさんね、よく見えていらっしゃるというか。
そこはまずいいですね、タイミング的にもね。
まだ猶予があるし、働いてて、今のところちゃんとサラリーを持ってきてあるでしょうからね。
アドバイス1:寂しさを丁寧に伝える
アドバイスを2つしたいと思います。
2つですか。
1つはですね、正直寂しいって書いてあったというか、言っているところがあったと思うんですけど。
そうですね、妻に僕が急に絡むと、今さら何?みたいな雰囲気になります。
これが正直寂しいと。
この正直寂しいがね、なぜ寂しいのかっていうのをきちんと奥様に伝えないといけないですね。
単に妻も相手にされない、仕事もなくなった、僕は天外孤独だ寂しいっていう意味の寂しいだったら、
女は嫌気がさすんですよ。
あー。
何って、それはあんたの勝手でしょってやってきたことでしょうと。
サラリーいただいたことはありがたいと思っているけど、ちょっと調子よくないですかと仕事にカコつけてね、
ほったらかして私だって寂しかった時期あるから、ちょうどこれで総裁されるんじゃないのっていう気持ちになっちゃう。
お互い様でしょと。
そうですそうです。
で、この正直寂しいが、僕はね、本当に君と一緒にいたくて、君を喜ばせたくて頑張った結果がね、
なんか結果今思えばね、君に寂しい思いをさせてきたことなんだと思い返してみると、
なんか無情な気持ちになったりとかね、それで信頼を失ってるかもしれないと思うと、
僕自身寂しい気持ちになってきたっていう、そのプロセスを言ってほしいですね。
なるほど。アムロさんが単に自分個人の感情として寂しいじゃなくて、奥様との関係性の中で、
もしかしたら自分が至らなかった、問題もあったかもしれない。
でも今こうなってしまって、あなたと一緒に、まあ要はちょっと絡むとって言ってますけども、
会話をしたりとか、一緒に何かしたりとかしたいなと思った時に、
なんかこっちを向いてもらえない状況は、もしかしたら僕が作ったかもしれないけども、
この状況がそういう過去も含めて寂しいんだよという、
その相手の気持ちにも思いやりを持って、きちんとその寂しいという気持ちを自分の中で、
自分でも理解してですね。この寂しいの正体は何だろうって、分かんないこともありますもんね。
だから女性から、妻から聞きたいのはね、あなた寂しいって言うけど、
趣味でもしたら、私の代わりになる代替物になるものはあるんでしょっていう意地悪な気持ちでいるわけですよ。
でもそうじゃなくて、僕がないがしろにしてきちゃったけど、
今の僕にとったらね、君と一緒に過ごしたいっていうのが伝われば全然違う。
だからこの寂しいっていうのをね、もうちょっと丁寧に伝えるということはマストですね。
たぶんこのアムロさん、仕事一本できてきたせいか、家にいると居場所がなく、妻に何を話していいか分かりません。
やっぱり本当にご自身でも言ってるけど、不器用というか、一つのことに集中すると、
なんかこう、二つ三つマルチタスクを今振入とね、こなせないタイプで、
やっぱり一つのことに専念してしっかり深掘りしていくし、そこに全力を投球しちゃうというタイプなんでしょうね。
そうですね。出足に九州男児ですって書いてあったけど、これ自覚があるんでしょうけど、
要はね、ちょっと言葉が不器用で、葉の浮くようなね、優しい言葉を言えないっていう自己紹介だろうと私は認識しているので。
でもそれをどっか、今となっては寂しいけれども、それがやっぱり正しい生き方だみたいなことをやっぱりご自身でも思ってらっしゃったり、
あるいは周りの人にそういう期待をされてたのかもしれないですよね。
だからまあ、これから夫側が最初に変えるべき習慣っていうところをね、何でしょうかって書いてあるところは非常にいいことなんで、
これ私も後ほどアドバイスはちゃんとしますけれども、この言葉そのものをね、奥様に言って差し上げることも大事なことだと思います。
君は何をして欲しいって、ずっと我慢させてたことは何?とかね、今の僕にできることって何かある?君のために。
さっき二つ伝えたいことがあると言った一つが、正直寂しいというのは、自分の気持ちだけじゃなくて、
やっぱりあなたとの関係をこんな風にしてしまった自分も含めて、こういう状況が寂しいと思ってるんだよ。
いろいろごめんね、でもなんかとっても今こんな風になっちゃってるのは寂しいよという、相手も含めてしっかり考えて伝える。
しっかり伝えることが大事だと。
アドバイス2:家庭を新しい職場と捉える
二つ目がまだこれからだと思うんですけど。
これから、それが今アドバイスしますって予告した二つ目なんですけど、
例えば短絡的にですね、男性は何かを手伝おうとか何かをしてあげようと思って、何も言わずに、さっき曽野田さんが言った、蕎麦道場を始めるとかね。
はい、蕎麦家やる方とかね、意外と多いですよね。
それはそれでいいんですけど、目的は最終的には別にいいんですよ、蕎麦家であろうとなんであろうといいんだけど、
何にも言わずね、男の人の、これは可愛らしいところなんだけど、黙っていて上手くなったら妻に食べさせようとかね、それを楽しみに。
お料理教室にちょっと通ってみたりとか。
通ってみたりとか、ちょっと上手くなったらね、やたらと設備とか道具を買って、家の中でどんどんどんどんやり始めて、散らかして、よしでもできたみたいな感じで。
どちらかというと、できたことに対する自分への満足感、いわゆる自己満足が高くなりすぎて、きっとこれで妻は喜ぶと思ってるけれど、
それまでの時間とね、お金とね、汚れた家の中とね、それで蕎麦を作ってもらってもってなっちゃうと。
だから最初はですね、奥様がしてほしいことは何かっていうのを聞かないといけないんで、その精神論というか心構えとして、家の中では妻の部下になりましょうと。
ほっ、妻の部下。
部下、そう。もう今まで仕事やってきました、上司やってきました、定年迎えました、終わったら、あ、新しい会社に就職したと思ってね。
家庭というのを新しい職場だと捉えて、そこの上司は奥様だと。
そうなんです。家事に関しては妻の方が上の方が多いですから。
超ベテランの上司ですよね。
そうなんですよ。
自分は新人で全くよくわかんない、歳だけ食ってる、そんな部下だと。
そう考えるとね、男の方も従えるんだけど、俺が養ってきたのに妻が今更指示をするってなると、男性もイライラするから。
ここは新しい最終職場だと。その報酬は妻の優しさだと。
妻の笑顔だと。
そう思うとね、男の人ってミッションが明確になると頑張れるし、実は上司がいると頑張れるんですよ。追いつけ、追い越せと。
見方を変えると全く世界観が違って、自分の中でも受け取れるようになってくると。
何言われても、次の段階上がってやれっていう、そっちに意識が行くから。
あの上司の笑顔を見てやろうと。
俺の評価を上げてやろうと。
その通り。
なるほどな。
それを奥さんに伝えるんです。僕は何からお手伝いできますか?
僕は今日から君の部下になりますと。何でも指示してくださいって。
これを子供って言ったらダメです。子供のお手伝いじゃなくて、部下として鍛えてくださいって言うんです。
いつかはあなたの力になりますよね。
エンディングとリスナーへの呼びかけ
今日も大変勉強になりました。
ありがとうございました。
さて、この番組では皆様のお悩みご相談をお待ちしております。
メールは、maki.rkbr.jp
maki.rkbr.jp
あなたのご相談をお待ちしています。
12:30

コメント

スクロール