【雑談】電気の力で塩味をより強く感じることができる食器が凄そう

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TRY-CATCH FMです。このポッドキャストは、 IBM に新卒で同期入社したエンジニアの2人が、テック、キャリア、ライフなどのカテゴリーについて緩く話していきます。
やっていきましょう。 よろしくお願いします。
最近ツイッターで見かけたニュースだったんだけど、 電気の力で塩味を強く感じることができる食器っていうのは、来年発売される見込みっていうのがありまして、
キリンが出すのかな?キリンホールディングスからの発表らしいんだけど、 エレキソルトっていう名前らしいんだけど、電気の力で塩味や旨味をより強く感じることができるようになる技術。
スプーンとお椀っていうのを今開発発表してるらしくて、 それがすごげなのでシェアしようかなっていう感じ。
これどういうあれかっていうと、元々塩分とかが入っている食事って、ナトリウムイオンとかっていうやつを義務教育に、
イオンは僕らのだよって受けたのかな? 方向とかの理解で確かあったのかなと思うんだけど、
あれで水に溶けたりしたら、NAプラスとCLマイナスがフヨフヨしててみたいな感じのやつを習ったようだと思うんだけど、
まったく覚えてないな。
覚えてないか。
そういうイオンとかの状態が、塩分が含まれている量の中でも、味として感じられる範囲の状態みたいなものっていうのはある程度限られてるらしいよね。
だから、より味として感じられるように誘導してやると、食事に既に含まれている塩分をよりしょっぱく感じられるっていうような話で、
微弱な電気を流すような食器になってるらしいですね。
だから、本当に微弱だから成人には問題ないらしいんだけど、一応子供向けとかは想定してない、まだっていう話を書いてあるね。
いいっすね。俺とかもめっちゃしょっぱいもの食べちゃうからさ、やっぱり。
こういうものあると普通に買いたいなぁと思うな。
そうだね。これによると3割減、塩分を減らした食事が1.5倍しょっぱく感じられるっていう、もう2倍ぐらいやんさって言えるような。
だから元のやつよりしょっぱくなってるっていうことよね。
0.7になってるはずなのに1.5に感じてるからほぼワイヤンみたいな感じになってるから、かなり効果があるらしい。
ただ多分作業機材がイオン的なものに働きかけてるやつなので、液体にしか通じねえんじゃね?っていう感じがしている。ちゃんと読めてないけど。
そういうことか。
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多分ね、固体のものにそれどうやって適応するんだって話があるので、多分スープとかそれ系のものに対してはできると思う。
だからポテトの外側の塩を強く感じたりとかはちょっと厳しいと思う。
あくまでスプーンでお椀で食べるようなものはいけるんじゃないかなっていう感じですね。
期待したいですね。
病院食とか微弱な電気を流すので、それこそお医者さんのすごい注意が必要なんだけど、病院食って塩味がなくてまずいみたいな話ってよく聞くじゃないですか。
あの辺がもしかしたらね、そういうのを微弱な電気流しても大丈夫な体調の人だったらこういうの使って、厳塩で美味しくご飯が食べられるかもね。
研究段階とかではなくもう発売が決定してるから、もうそれなりにもう大丈夫だよっていうものなんだろうね。
もうだって来年釣ってるからね。
すごいよね。
5が出てるってことだからね。
そうだよね。
期待したい。
じゃあ本題いきましょう。
はい。
今日はエンジニアとしての話なんですけど、仮に何か新しいウェブフレームワークとか出てきたとするじゃないですか、
例えばめちゃめちゃ高速なやつが出ましたみたいなやつとかあったときに、
それを何もこう作るものがないのに試すことができないんですよね、個人的に。
なんかよく聞いたとかでさ、何々の新しいフレームワーク何々を使ってメモ帳アプリ作ってみたみたいな記事とかたまにあると思うんだけど、
あまりそれに対して面白さを感じないというか。
そうだね。ああいうのを自分用のメモみたいな感じ。
作りタイムができたときにここからコピペしてきて作ればいいやっていうためのものとしてならちょっと考えるけど、そうじゃない限り楽しく作れる感じしないなっていうのはあるよね。
そうだよね。
もういっそ割り切っちゃうという気はあるかもしれないね。
いつも作る。新しいものが来たらこのアプリを作るっていうことがあって。
確かにね。
Aで作ったこれとBで作ったこれ。変わったな満足みたいなことをするのがありかもしれない。
確かにな。
その方が比較もしやすいしなっていうのはちょっとあるしね。
結構やっぱりある程度我々も中堅エンジニアになってくるじゃないですか。
そうなるともう一通りの開発というかは経験してくるじゃないですか。
ただ僕はみなしほどフロント周りとかをやってないからあんまりウェブアプリみたいなやつは本当に数えるほどって感じだけどね。
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そうだけど、例えばDB立ててある程度リレーショナルなDB設計をしてAPI設計してDBからSQLでデータ持ってきてそれをフロントエンドに返してフロントエンドで受け取ってそれを画面に表示してみたいな。
だから今やるじゃん何回も。
そうだね。
それをあえてまた新しい何かでやるっていうところがさ、もう何年なのかな。あんまりそこでモチベーションが湧かなくなってくるんだよね。
そうだね。意義みたいなものを考えちゃうのかな。新しいやつを使ってみたっていうことに喜びを見出せてないっていうこともあるかもしれないな。
だからやっぱりいつも個人的には何か新しい技術を使うっていうときは先にこう作りたいものがあって、それをどういう手段で実現しようかって考えたときに、別に普段使ってる言語とかフレームワークでもいいんちゃいいんだけど、どうせなら今新しいやつ出てるからそれでやってみるかみたいな。
そうだね。そうなるかな。あとはもう単純にやったことないものを作る機会があったりして、知らないタイプの機能とかライブラリとかを使ってみようとかフレームワーク使ってみようってなる方が何かやるときの手段なんだよな、やっぱりっていう感じになるよね。
なんかそういう意味では、エンジニアとしてこう面接を受けるときに、最近気になってる技術何ですかって言われるとすごい辛いんだよね。
そうだね。
まあまあそれを急げよっていう話ではあるんだけど。
聞く方も最近気になってる技術何ですかって何で聞くのみたいなとこあるよね。アンテナ張ってる子みたいな。
まあまあそうでしょうね。
イケてる感じの答えを一個用意しておくみたいな感じになるのか。
そんな感じなのかな。
面接ハック感あるな。
まあそうですよね。コスは最近やってたりする?そういう意味では。
あんまり新しい技術を使ってっていうのを個人でやってることはあんまりないね。
それこそ、これはいつか別の機会に会があると思うけど。
宮地と裏で話して、これスピースツーテキストで一回文章越しやんない?この僕らのやつって言ってるようなやつとか。
あとちょっと別で、
副業って言うほど知り合い経由で依頼されたやつで、
自然言語処理の凄い処方みたいなやつをしてたから、
その時にちょっと新しいものを使うとか、そこで元々使ってたやつをやってほしいって言われたから、
こういうのもあるんだって言いながら触ったりとか。
なるほど。
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だいたいちょっと古いやつになるんだよね。
新しいやつとは限らないよね。
そうだね。でも自分にとっては新しいから。
そうだね、確かに。
あんまり2020年、2年に出たからよりは、自分が触ったことがないからの方がやっぱりデカいかなって気はしてる。
とはいえちょっとステイブルディフュージョンとかは、もうちょっと触ってみておこうかなって感じはあるけどね。
なるほど。
今年出てめっちゃ話題になったやつとかは、あれでわーわー言えるのも今だけかもしれない。
確かに。
そのうち当然になっちゃうからね、きっと。
いやーほんとですよ。
だからそもそもこんなに新しい技術を使ってる企業なんてほんとごく一部ですよ。
この間なんか言ってたと思うけど、まだまだほとんどの企業がJQueryを使ってるみたいな機遇があったな。
なんだかんだRuby on Railsがめちゃめちゃデカいとかね、市場で。
そうだね。
今会社でGoを使ってて、そういうGoのエンジニアを採用しようとしてるし、そこの単価もどんどん上がってる感じがするんだけど、
あーそれでさ、Goがちゃんとできて、設計ストートがちゃんとしてて、新しい技術のキャッチアップをしててみたいな人なんてなんか、
いやそれは探してそういう人を取っていつつはあるけど、マジごく少数のはずなんだよなって思いながら。
まあそうですね。
Twitterにキラキラしたのがあって好きなんだよな。
だからといって、そういうものを勉強しなくていい理由にはならないんだけどね。
そうだね。興味があるし、やろうとは思うけど、最終的にはちょっと今友達、地元の友達とやってるもうちょっと中小企業向けのIoTというかさ、
ちょっと農業に使うとかさ、ちょっと工場に置くみたいな、センサーで可視化してみたいなやつって、
めちゃめちゃ高いらしいので、めちゃめちゃ高くて自由度が低くて、しかも大企業は大企業しか開店しない、高すぎてみたいな感じで、
全然導入進んでないみたいな話があったりするのをちょっと友達がその辺、手をつけようとしてる。
僕もその辺、ちょっと手伝っていくかもしれなくて、別にそういうのって、最新じゃなくてもやっていけるんだよね。
やっぱりさ、一番大事なのは何を解決するかっていうところだから。
そうなんだよね。言うてさ、こんだけいろいろでDXだなんだって騒がれてるけど、多分10年後の技術革新でもえらいことに、世界全然違うとは思うけど、
それでも多くの企業でExcel使ってると思うんだよね、僕は。悲しいことに。
だから、最新のことばっか追ってなくても生きてはいけると思ってて、あとはやりたいかどうか。
やりたくはあるからやろうかなと思うけど、あんまり脅迫関連に駆られなくてもいいかなと思っているっていう感じかな。
ほんと企業にとっては、ほぼほぼの企業にとっては、別に理由使わなくてもいいし、コトリン5を使わなくても、
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本当は5年10年くらい前の技術でいくらでもDXはできると思うんだよね。
そうなんだよね。
見書き上のやってる感は出ると思うんだけど。
あとはGoとかに関しては、導入しやすいとか書きやすい見やすいとか。
あと優秀なエンジニアが採用しやすいとかっていうのはあるのかな。
新しいものにそういう良さはあるけど、別にチューリング観点だったわけだし、今までどんどんいっぱいあったわけだし、やりたければやれるんだよって話はあって。
AIとか言ってて、そこに予算が出るっていう良さはあるけど、結局AIを導入するためにはさ、もっと前の段階をやらないといけなくて、それはだいたいデータの蓄積とイフ分なんだよなっていう話がありとあって。
そこがね、僕らはそこを先にやってもいいのかもしれないぜって話はあるんだよなと。
ちょっと話揃えるかもしれないけど、IBMにいたときもさ、これってAIじゃなくて、ヨクネ案件ってめちゃめちゃあるじゃない?やっぱり。
そうなんだよね。最初は引き位置何にしますから話して。
でもクライアントとしては、AIって言わないと予算が下りないっていう事業とかもあって。
そうなんだよね。
まあ無理やりAIと言ってるみたいなね。
そうそう。現場というかさ、現場っていうのはあれだな。DXを導入する側で、それを導入をちゃんと会社を良くするためにやろうと思っている人たち側としては、AIっていうのはある意味便利な言葉なんだよね。
まあね、確かに。
ちゃんと会社を良くするために、嘘も方便じゃないけど、それでちゃんと予算降りるんだから、ありでしょっていうのは確かにありな話だと思ってて。
それはちょっと詐欺的に使う人もいるから、あれなだけなんだよね。
まあそこはちょっと大人な視線でスルーするっていうのが大事なのかな。
そうだな。
AIって言いながら、前段のちゃんとデータ云々とかその前のシステム、結局普通のシステムインテグレーションが先にいないとどうしようもないことが多いので、その辺をちゃんとやられるっていう予算を下ろすのが良い仕事じゃないですか。
ちょっと話されちゃいましたけど、結論としては新しい技術もやりつつ、ベースとなっている技術を頑張っていきましょうってとこかな。
そうだね。昔もやったけど、エンジニアは本当に学び続けないといけないのかっていうのは強制されるほどでもないと思うよ。
では終わりましょうか。
はい。
ではこんな感じですね。週2回のペースで配信しているので、Apple PodcastもしくはSpotifyのお気の方は是非フォローとレビューお願いします。では今回も聞いていただきありがとうございました。
ありがとうございました。またねー。
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