【雑談】ユニクロのエアリズムコットンオーバーサイズTシャツが良すぎて嫌になる

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サマリー

TRY-CATCH FMのソフトウェアエンジニアの2人は、プロダクトマネージャーが新しい会社に入って最初の1ヶ月でやるべきことを紹介する記事を読んでいます。彼らは記事の内容をざっと見ながら雑談しています。プロダクトマネージャーは新しい会社に入って最初の1ヶ月でやるべきことについて話し合っています。彼らは会社のミッションや目標を理解し、個人の目標を設定し、顧客のコミュニティに参加することが重要であると話しています。

00:13
みなさんこんにちは、TRY-CATCH FMです。このポッドキャストは、 IBMに同期入社し、現在は別々の企業で働くソフトウェアエンジニアのお二人が、
最新のテクノロジー、ライフハック、キャリアなどのテーマに、 雑談形式でお送りする番組です。
ユニクロの、名前が出てこない、エアリズムコットンTシャツ、 セッシュメーションなのかな?
多分エアリズム、オーバーサイズとかつけるとか。 コットンオーバーサイズTシャツですね。
これがね、マジで良すぎて、 嫌になるくらい良いんだけど、
良すぎてもみんな着てるっていうね。 あーそうね、なんか、ここ数年、去年、今年ぐらいに結構流行って、今年も多分めっちゃ流行ってるんだよね。
そうそうそうそう。 あのもう本当ね、大人の制服と言っても過言ではない。みんな着てるマジで。
ほんなにか。 うん、本当にみんな着てて。でもね、そのみんな着てるんだけど、
でもやっぱね、それを凌駕するくらい、やっぱそのプロダクトとして良いから着ちゃうんだよね。 みんなが一緒だと嫌っていう人は大変なのか。あんまそういうの考えたことないから。
あーなるほどね。 安くて良いのができたなぁしか思ってなかった。
まあそもそも何が良いかっていう話なんですけど、 個人的にやっぱ嬉しいなと思っているところ、第1位は
あの、乾燥着入れても あのなんていうの、あの袖、袖?袖じゃないな。
袖のところもそうだし、あとあのお腹、お腹のというか、あのTシャツの一番下の部分がクルンってなるじゃないですか。
普通のTシャツだと。 それがまずならないというか、全体だけに全然縛りにならないっていうのは個人的にめっちゃ嬉しくて。
そうだよね、なんか生地が厚くて、あと端っこの縫製がちゃんとしてる。 全然端っこがへたらない。
そう、なんかね、しかも普通にそれなりにちょっとお高めのTシャツ。 例えば8000円とか1万円とかするTシャツとか。
でもやっぱりね乾燥着入れるとね、あの 袖とか端っこの部分がクルンってなっちゃうんだ。折り目がついちゃうんだよね。
どうしても。 うーん
だからやっぱね、洗濯機から直出しでそのまま着れるっていうのはマジで嬉しくて。 そうだよねー。
今、去年モデルしか持ってないんだけど、僕は。 去年モデルを2枚持ってこのワークショーに来て、それプラスシャツ1枚ぐらいしか上持ってこなかったんだけど、
宿泊先で割と雑に洗濯乾燥着ポンって入れて出してすぐ着てもなんか特に普段と何も変わらん感じするから、すごいよなと思う。
もう1年使ってんだけど。 まあまず普通に涼しさがあるでしょ。
で、1290円か。 めっちゃ安く、お手頃価格で買えて。
この間ユニクロ行って、5枚くらい一気に買っちゃいましたね。
夏が終わらないうちに僕も日本に帰ったら買っちゃわないとな。 そう、買ったほうがいいよマジで。
いやーだからね、すげーなユニクロっていう話なんですけど。
あれどうやってね、なんかその前回の雑談でワークファーの時も言ったけどさ、なんかその安いものって一体これどうやって作ってるんだろうって値段してることあるよね。
本当に。 これはなんか人の、人らしい生活を守ってる人たちが作ってくれてるんだろうか、大丈夫だろう。
確かに。 不安になるやつとしてる。
海外とかもね、そういうのね、低賃金で圧送信してるかもしれないかな。
それから超大量生産で、めちゃめちゃいい感じの輸送とかまでバッチリ決め込んでの、効率化の結果なのかもしれないから、どっちなのか分からないけど不安になるやつとしてる。
いや嬉しいことだね。
エアレーズのコトンパティ、オーバーサイズTシャツがめちゃめちゃいいよという雑談でした。
はい、じゃあ本題なんですけど、前の前のポッドキャストでも言ってる通り、僕がPDM、プロダクトマネージャーにジョブチェーンして
新しい会社に入ったんですが、
ちょうど1週間かな、明日で1週間とかかな。
まだキャッチアップしてる段階なんですよね。
もろもろドキュメント見込んだりとか、データ見たりとか。
で、ちょうどいい記事があったので紹介したいなと思うんですけど、
Total things every product manager should do in their first 30 days at new company っていう英語の記事なんだけど、
要は、プロダクトマネージャーが新しい会社の最初の30日間でやるべき12のことっていう、日本語訳するそういう記事がありましてですね。
でもこれプロダクトマネージャーに限らず、エンジニアとかでも全然やっていいんじゃないっていう内容のことだったんで、
ちょっと今日はその記事をザーッと見ていこうかなと思います。
はい、ちょっと待ってよ。
前提これ書いたのはどこの人なの?
これ何の人なんだな、ちょっと待ってよ。確かそれ見てなかったなぁ。
あ、でも、ライターが誰なのか書いてないな。
あ、でも動画の要約みたいな感じなのかなこれ。
ウェビナーか、ウェビナーの
ウェビナーの要約記事っぽくて、 そのウェビナーに登壇している人が誰かというと、
ここに書いてある、プロダクトプラン ヒューレットバッカード、リボータルトラッカーの製品リーダーが最近ウェビナーで話していたことを
何か書き起こしたりとかしたものらしい。
それ動画の中に書いてある?
えっと、これミヤチがさっき記事を共有してくれたんだけど、上の方の塊、2段落目ぐらいの動画の直上に書いてある。
あー書いてあるね、書いてあるね確かに。 ヒューレットバッカード、あーなるほどね。
3社合同ウェビナーか何かが多分、3社じゃない3製品、3社?
製品リーダーから3社のそれぞれの製品リーダーのプロダクトマネジャーの
合同ウェビナーっていうのが多分あったよね。
プロダクト、プロダクトプランというのは何なのかわかんないけど、プロダクトプランヒューレットバッカーと
リボータルトラッカーのプロダクトリーダーが語ってるって書いてあるね。
プロダクトプランはこの会社だね。
このサイトだね。
企業名?
企業名っていう会社なんだろう、プロダクトプランって。
わかんないけど、ちょっと後で仕上げておきます。
えっとじゃあまあ12個あるんで、ざざっとちょっと見ていきましょうか。
はいはい。
プロダクトマネージャーとの面談
まず一つ目がMeet Everyoneだから、まあみんなと会いましょうっていうだけだね。
で、これねえ、えっと、
プロダクトマネージャーなんでいろんなステークフォルダーがいるわけなので、
たぶんワンオワンとかめちゃめちゃ白いよみたいな話のことを書いてると思うんだけど。
そうだね。
最近、今年に入ってうちの会社に入ってきた結構エンジニア組織の偉い人、
PDMもそうだし、まあそのマネージャーとして上に入ってきた人もいるんだけど、
その人もこういうことをやってたね。
なるほどね。
全員とオンラインワンオワン。
そうそうそう。
俺もね、だからやろうと思ってて、
今その、俺がジョインしたプロダクトアプリを作ってるチームが大体25人くらいいるんですけど、
最初の1回ずつで全員とワンオワンしようかなと思ってて。
確かにいいことだと思うよね。
いろいろお願いすることとか、間接的になんかあの人が決めたらしいよって来ることもその人にとってはあるだろうし、
なんや知らんやつがあってならずに済むっていう。
そうなんだよね。顔をうっとくっていうのもあるし、
あとなんか個人的にそのチームが実際上手くいってるのかみたいな、
っていうのを個々人でちょっと聞いていってもいいのかなと思って。
そうだね。
それだって、ちゃんと聞いても分かるかどうかっていうぐらいのことだから聞かないとマジで分かんない。
そうそうそうそう。
っていうのがまず1つ目。これどんどんいきます。
プロセスの理解
2番目が、Learn the Processってあるけど、
要はプロセスを学べってことですね。
多分いろんな業務プロセスみたいなのがあって、
中にはこれなんでこんなことしてんのみたいなやつもあるけど、
そういうところどんどんキャッチアップしていきましょうっていう。
当たり前っちゃ当たり前な話かもしれないけど。
3番目、Reserve Judgment。
これは確かどういうことだったかというと、
やるべきことというかやらないべきことみたいな感じかもしれないんだけど、
なんでこんな感じになってんのみたいな、
こんな非合理的なことやってんのみたいなことをすぐ提案しないみたいな、
すぐ指摘しないみたいなことを言ってんのかな、多分この3つ目には。
何かしらの理由があってそういうことになってるから、
そこはちゃんと理解しましょうねみたいな話かな。
さっきのプロセスを学ぶとか、歴史的経緯を含めたことをちゃんとやるまでに、
急いでやるとミスるよって話だよね。
そうそう。みたいなところが3つ目ですね。
4番、Take Notes。
これはそのまますね。
新規参入者の視点の活用
次が、Take Advantage of Your Fresh Eyes。
新規参入者としての視点っていうのを有効活用しましょうってことかな。
そうだね。慣れちゃうと分かんないことがあるかってことね。
入社して最初の30日間ほど、新しい顧客の視点に立つのに適した時期はないですって書いてあるな。
慣れる前だったら、これおかしくね?とか、これ使いづらくね?とか、
これ何のこと?ってなる。
でもこのReserve Judgmentとちょっと矛盾するような気もするけど、
まあそういうことか。
新鮮な目のうちに感じたことをメモしてる。
で、後で判断する?
そうだね。
次が、Audit Customer Calls。
これは、エンドユーザーとの通話に同席しましょうって書いてあるな。
だからこれどっちかって言うと、2Bっぽい話かもしれないけど、
クライアントとのミーティングとかに同席して、
同僚がその顧客とどういう話をしてるかみたいなところを見るって感じかな。
そうだね。より2Bの方が聞きそうな話だね。
一個一個の顧客が、個人だとちょっとこれやりきるの大変だけど、
医療レベルだったら、ある程度サンプリングしてやるが効果がありそう。
そうだね。
で、次が7番目、Talk to the Customer Yourself。
これは、そうか、Yourselfだから、自分自身でクライアントとか、
2Cだったらユーザーとかに話をしに行こうっていう話かな。
数回、顧客インタビューを数回行う。
いつ、なぜその製品を買ったのか。
ニーズを最初に買った時と今ではどう違うのかみたいなところを聞いていきましょうって感じかな。
で、次8番目、Survey the Landscape。
これはどういうニュアンスかというと、
Landscapeだから、
景色ってこと?
まあ、なんかその対極観を把握するみたいな感じなのかな。
そうだね。
役を見ると、自分の役割と新商品の両面において、
まず新しい組織環境に自分がどのように適応するかを確認する必要がある。
企業によってはプロダクトチームが大きな影響力を持つところもある。
プロダクトマネジャーは基本的に製品を所有し、
リソースの配分やマーケティング活動などに口を出す。
また、もっと制約の多い役割を担っている企業もある。
自分の組織が自分の仕事をどう見ているのか。
必要に応じて自分の職務を拡大縮小する余地がどれくらいあるのかを把握する必要がある。
だから、もうちょっと社内における自分の位置づけみたいなのを調査しましょうみたいなことなのかな。
そうだね。
でも、その次に市場調査的なことも書いてあるな。
情報を足して他の市場空間をチェックする必要がある。
いきなり興奮した製品を完全に作り直したり、
大量の新機能を追加したいと思うかもしれないが、
会社のミッションと目標の理解
しかしそれは会社の目標や顧客ニーズ、チームの他のメンバーとは一致しないかもしれない。
不監視してみましょうみたいな話かな。
そうだね。
自分の役割自体もそうだし、自分のプロダクト自体もどうなのっていうね。
何を求められてて、どういう目的があって会社としては。
会社のミッションが何か。
ということを分かっている必要もあるし、
その中で自分は何を求められて、自分は何をするべきなのっていうところの両方を
ちゃんと把握しとこうねっていうことだな。
そうっすね。
9番、メジャー・トワイス、ビルドワンス。
これどういうことかというと、
何が測定され、何が製品や機能のパフォーマンスを有利に実証するにも役立つと。
メジャー・トワイスっていうのはちょっとよくわかんないけどね。
2階はいつといつの2階なんだろうね。
それともトワイス?
2階?2階?どっちだろうね。
2階だと思うけどね。
2階測定して1と構築する。
だからあれだよね。
マジでしっかり確認してから作ろうっていうことなんじゃねって。
最初に計測して、
で、ビルドとか何かしら機能をリリースしてもう1回計測する。
みたいなニュアンスかな。
でもそれを書いてるところが見当たらないんだけどね。
そうですね。
これによると、まず今どういう数値、目標があるの?
それは計測されてるの?それともされてないの?っていう話。
もし計測されてるんだとしても、何でも計測しすぎてわけわかんなくなったみたいな話。
優先順位も何もつけられてない計測も結構あるよねって話をしてるから。
そもそも計測するってことと、計測したものに関する評価っていうこと?
それが2段階なのか?2回ってそういうこと?
なるほどね。
可能性はあるんでしょうか。
ちょっとこれ後でもうちょっと読んどくわ。
そうだね。
聞いてる皆さんもうちょっと読んでみてください。
じゃあ、次がセット、サムパーソナルゴール。
これは目標を決めろっていう話です。
ここまでいろいろクライアントの声聞いたりだとか、
人に会ったりとかした上で、その上で目標を決めましょうって話だね。
新しいPMの役割についた最初の1ヶ月は情報がホースのように飛び交うだろう。
ホースって水まくホースみたいなニュアンスだろうね。
そうだね、消化ホースって翻訳したら出てきたから。
すごい水の勢いのホースって。
消防士があのホースって。
暴れるからな、あれ。
それが結構辛いから、個人的な目標を設定することで、
回れてる集中力を保つことができますよって書いてあるな。
次が11番目、ジョインオールダーティングス。
顧客のコミュニティへの参加
これはオールダーティングス。
これはミーティングとかに参加しようって話じゃなくて、
顧客のコミュニティに入っていけみたいなニュアンスだな。
そうだね。
あなたの顧客がどこでタムロしているのか。
ハングアウト。
ハングアウトだから、どこで遊んでいるのかみたいな感じかな。
タムロすればいいんじゃないかな。
最近の人が使わない言葉かもしれないけど。
新製品をどうやって聞いているのか、耳にしているのかとか、
どんなポッドキャストを聞いているのか、どんなニュースレターを読んでいるのか、
どこのクリーニング屋を利用しているのか、冗談って書いてあるな。
でもその顧客の生活に入り込めみたいな話ですね。
そうだね。
どんな人、顧客がどんな人で、どんなものを受け取って日々を過ごしているのか。
ニュアンスしているのかっていうのは、やっぱり顧客分析のための情報の取り方の話なんだろうね。
そうだね。
最後12番目。
Share what you've learnedってあるけど、
要はこの11までで学んだことをシェアしろってことですね。
上記のステップを踏めばチームの他のメンバーにとって有利な洞察がたくさん得られるはずだって書いてありますね。
それを社内のナレージ共有ツール、ノーションとか何でもいいと思いますけど、
そういうのにまとめてシェアしようって話ですね。
なるほど。
ちなみに1週間終わったみなさんは、このうちどれくらいやったものとかやりたいものがあるんですか。
最初言った通りMeet everyoneは25人とワンオンしていく予定で、
Learn the process、これはドキュメントひたすら読んでいくっていう感じかな。
ノーションとかね。
PRDっていうようはProduct Requirement Documentsっていう仕様書みたいなやつが、
いろいろすでに過去のものが転がってたりするから、そういうのを読み込んで、
自分もこういうものを書くんだなとかっていうのを理解してるとか。
Reserved Judgment、これもメモしてますね。
なんでこれこうなのみたいなやつは気になったらメモして後で聞けるようにしてるっていうのとか。
それが3.4.5やね。
そうだね。
Take Advantage of Your Fresh Eyesは今後担当することになるであろうアプリを使った感想、
これもメモしといたりだとか。
オーディットカスタマーコールス、これまだユーザーインタビュー直近で予定してるものはなさそうだったんで、
ユーザーヒアリングの過去の記録を読んだりだとか。
Talk to the Customer Yourself、これもやりたいっすね。
1ヶ月以内にできるかどうかわかんないけど。
都市だとね。
都市だよね。
場合によりはね、それをわりと仕組みがないなら推進していくところからになるかもしれないし。
そうだね。
でもただ今後この部分強くしていきたいみたいなのが今あって、
それをこれからまだ全然できてなくて、くいぶい押し進めていこうっていう段階なので、
全然こういうのもやっていっていいかなと思うし。
Survey the Landscape、これも結局ドキュメント読み込んで自分が担当するプロダクトがどういう、
その位置づけにあるのかっていうところは理解していっているつもり。
Major Device Build Once、これで結構実務に入って、
自分が企画した企画というか、
推進する機能とかがデプロイされた時の話だろうね、多分。
でもそもそも今までのものを何に計測してるのか、
どんな風に出しててとか、ユーザーがどの機能を使っているみたいなのか、
プロダクトの機能のうちどれをどのぐらい使っているみたいなのが計測できる状態に今あるのかとかは知っておいたほうが。
それね、まさに今日やってたんですよね。
ビッグクエリにSQL書いて、
めっちゃヘビーユーザーの人ってこういう行動してるんだみたいなのを見たりとかして、
結構楽しかったんですけど。
いいですね。目もとれてた。
やっぱSQL書けないプロダクトマネージャーの人もいるからさ、
自分はもちろんSQL書けるから、そういうところをどんどん強みにしていこうと思って。
パーソナルゴールズは今週中にちょっと立てていこうかなと思っていて。
Join all the things。
これね、難しいよね、でも実際。
そうだね、これもね、2Bだと思うよ、どっちかっていうと。
できることは2Cにもあるだろうけど、
SNSになるとか、メインユーザー層が集まるところに行ってみるとかはあるかもしれないけど、
これってどっちかっていうと、
通会企業のいろんな担当者の人の見たくとか、
そういうイベントとかに行くとか、
そういう話だと思うんだよな。
そうだね、そうだね。
で、Share what you've learnedはやってますね。
ちょっと徐々にキャッチアップしたことをまとめつつ、
うちはNotionでやろうとしているので、
そこに何かしらのアウトプットを出そうかなと思っております。
みたいな感じですかね。
書いてあることは割とまっとうだし、
基本的なことといえば基本的なことだけど、
写真がないときにこういうのがあると。
そうね、こういう一覧化されたものがあると、
これ全部ちゃんと意識してやろうっていう意識ができるんで、
いいかなと思ってます。
そして下の方を見たら、
これ最初30日にやる12のことだけど、
そのままプロダクトマネージャーとして最初の90日にやることだ。
マジ?ある?
リンクがある。
本当だ。
じゃあ次これやりますか。
でもチェックリストみたいになっているな。
そうそう、30日にチェックリスト。
これ実際やってみてどうだったかみたいなのを来月とかに。
確かに、確かに。
ちょっとこれももう少し深掘りして見てみます。
ありがとうございます。
はい、じゃあ終わりますか。
はいはい。
ではこんな感じで週2回のペースで配信しているので、
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今回も聞いていただきありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
22:52

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