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スピーカー 1
おはようございます、Makikoです。あのね、親友に教えて、気づかせてもらったことってね、これはみんなと共有したいって思ったことがあるので、ここに残すね。
パートナーでも、まあ親でも、どうなんだ、親は違うだろうな、多分。ちょっとパートナーなのかな。
パートナーってさ、ずっと一緒にいるし、言ったことも平気で言ったりとかさ、おなら目の前でしたりとかさ、他の人の周りではやらないようなことも多分、やったり話したりすると思うのね。
その時にさ、相手が自分の親の一番嫌なところを、まるで息移し家のようにやることがあるっていう話になって、
で、それに対して、私は、なんだろう、私はまだそういう状況を自分で作っているのかな、とか思ってたの。で、過去を振り返ってみると、いやいや、そんなことないな、みたいな。
そういう人出会ったことないな、私じゃない気がするんだよねって話をしてて。それで、その一番、本当に一番嫌なところをパートナーがするっていうことに対して、彼女はこう言ったの。
それは、今、自分がどっちの判断をするか、まず一つは、あ、私の中にこの嫌な思い出とかあったんだってことに気づくと。
あ、中に眠ってたんだ、あ、あったんだ、あーあーあー、気づいちゃった、みたいな。まずそこに気づかせてもらえる。で、その次、うわ、本当に嫌だってなった時に、小さい時、無力だった時、非力だった時は、それを我慢するしかなかった。
だって家でできなかった、私は。家でできるなんてそんなこと考えたこともなかったし、反抗とかすることもなかったよね、あんまり私。で、なんか我慢して、怖いのに我慢してたみたいな。で、まあ怖いでもなんでも理不尽だとか、まあいろいろあると思うんだけど。
でも今、今これを見た時に、選択できると。ここが大事なんだなってすごく思ったの。なんかそれをまだ受け入れてしまうのか、それともNOとはっきり言うのか。
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スピーカー 1
まあ他にも何かあるのかな、選択肢はわからないけど。で、自分で選べると。ここすごいよねっていうことを言ってて、うま、その通りと思ったの。そうか、選べるのかと思って。
で、強く自分の意思を、感情を感じてどうしたいのか。で、自分で判断できるんだ。大事だよね。ということで今日はここでさっくり終わりたいと思います。では、今日も素晴らしい一日になるね。
よし。おまじない、これはもうおまじないだから。
今日も本当にありがとうございます。じゃあまた会おうね。バイバイ。