農作業管理ソフトの開発
YAMATAROFARMの福利厚生、本日は1月22日、時刻はもうすぐ夜7時になりそうです。
先ほど、正広さんのリクエストで、YAMATAROFARMの防寒対策というエピソードを配信しました。
その続きの道中で、収録というか、録音しております。
えーとですね、今日、ようやく農作業管理ソフトができました。
完全、完成じゃないんだけども、完成じゃないんだけども、おおよそできたとか、そういう感じですかね。
いやー、長かったですね。
えーと、12月の何日かのギチの完全にげんランドで、ひぐしさんがいろいろAI使ってやってるよっていう配信があって、
それきっかけで始めたんですけども、スプレッドシート、Googleスプレッドシートにいろいろと打ち込んでいくっていうやつですね。
それを始めました。
で、そのいろいろっていうのは何っていうとこなんですけども、
大きく言うと、作業記録、誰が何を何時間ぐらいやったかっていう作業記録、
それから資材とかね、種の使用記録ですね、
それから菌体の記録、
それから農品記録っていう感じになりまして、
作業記録はGoogleフォームで入力して、
パート3とかに入力してもらって、すると菌体の記録が出るよみたいな、そういう形になります、多分。
多分です。
Googleフォームで例えば、何月何日にここの畑で人参の収穫をしました、
それは9時から11時までやりましたとか、そういうのを打ち込んでもらうと、
それをスプレッドシートで検出してもらって、
そのデータを元に、うちの菌体管理のほうで、菌体データが集まっていって、
今月は何日分で何時間働きましたよ、だからお給料はいくらです、みたいな、そういうのが出るようになるし、
これまでどうやって手をつけたらいいかわからなかったのが、生産減価ですね。
これが本当に難しかったんですけど、それも一応出ることになります。
資材の使用記録と作業記録から、物でお金がかかった分と人でお金がかかった分が出て、
それがいわゆる減価になるという感じですね。
減価が出ても難しいのが、やってる最中はまだまだ全然わからなくて、
収穫とか袋詰め、仕分けとか袋詰めに人手がかかっていくので、
本当に最後作が終わって結果として、納品記録と合わせていくら分作れました。
それに資材とするといくらかかってて、人件費とするといくらかかってて、
あらり率みたいなのが出るみたいな、そういう感じの作りになりますね。
これが出ることによって、特にどう投資したら利益が増えるのかっていうのがかなりわかりやすくなるかなと思ってますね。
例えば、うちはブロッコリーと人参で比較すると、
ブロッコリーはめちゃくちゃ手がかかんないんですよ。
人件費がかかんないというか、作業時間が短くて済ますよ。
仕分け袋詰めという工程はするんだけども、袋詰めがめちゃくちゃ楽なんですよね。
一個一個だいたい突っ込んでいけばいいっていうところなので、そんなに大変じゃないっていうところ。
人参の場合は収穫してから洗うっていう工程があるので、どうしてもここにめちゃくちゃ時間がかかるので、そんなに人件費が余計にかかるみたいな形になってますね。
ということは、洗う時間を早く終わらすような機械を導入するとかすれば、利益構造はちょっと変わっていくっていうことになるので、そういうことがようやくわかるようになってくるという感じですね。
あとは面積に対しての、シンプルに面積に対しての売り上げとか、
面積対売上げとかっていうふうに、単位面積、大体農家でいうと一旦10Rっていうのを単位にしますけど、
各畑の面積がわかってどのくらい策付けしてあるのかっていうのがわかるので、
それでこうすれば単当たりで大体いくらになったよっていう、それも出てくるっていう感じですね。
それが出てくると比較的品目を選ぶみたいな仕事の時に楽になりますし、
投資先が考えが絞りやすくなるっていうのは結構いいことかなというふうに思ってますね、自分の中で。
こういった作業って頑張ればできる、手作業でできるはできるんですけど、
ちょっと面倒くさいのでやらなかったんですよね、ずっと。
やらなかったんですけど、ちょっと一回頑張ってやってみるかみたいな感じでそういうのを作りました。
できてない部分でいくと、生データはこれで取れるんですけど、
分析に関するUIっていうのはできてないですね。
例えばグラフにするとかそういうのは全然できてないので、ここはちょっとどうするかなっていう感じなんですけど、
いずれ着手したいなというふうに思ってます。
少なくともそれは見やすさみたいなところで、データとしてはちゃんと出るので、
グラフで出なくても数字で出てくればそんなに分かりやすいというかね、
すごい分かりやすくはないけども全然データになっているということで、
一旦ここであとも余裕があればやるみたいな感じにしたいなというふうに思ってます。
これをどうやって作ったかっていうところなんですけど、
基本的にはChatGPTに効くっていう。
うまくいかなかったらそのスクショを取って、ペリって貼って、改善案を出してもらうみたいな。
そういう感じでやりました。
最後だけGeminiを使いましたね。
具体的にどうやっていったかというと、まずシンプルにChatGPTにこういうふうなものを作りたいんだけどみたいなことを言いましたね。
こういうことがしたい、こういうことがしたい。
例えば作業記録を作りたいとか、原価を出したいとか、
勤怠記録をつけたいとか、納品記録をつけたいとか、さっきやりたいっていうかやれるようになったみたいなことですね。
それをバーッと上げていって、どうしたらいいみたいな感じで聞いたら、
特別な知識がないと大変なので、スタンダードアウトのアプリを作るのは難しいと。
なんでGoogleのスプレッドシートを使ってやったらいいんじゃないのっていう話になったので、
まさにそのやり方というか、それでやってきましたね。
その後はもう何やったらいいっていうところを聞きながらそれを一個一個やるみたいな。
作業記録と資材管理
できたらスクショをペリって貼るみたいな。
こうやったけどとかね。
例えば最初は元データみたいなのをずっと打ち込んでいくんですけど、
マスターデータっていうところで、
例えば畑のマスターデータ、畑の名前、枚数、面積みたいなのを打ち込む。
畑のマスターデータとか、人、スタッフのマスターデータ、
誰が働いてるかとか、資材のマスターデータ。
これちょっとめんどくさかったんですけど、
過去1年分ぐらいで何を買ったかみたいなのをガーッと打ち込んでいくっていうのをやったりとか、
その他本当にいろいろなマスターデータをガーッと打ち込みました。
その後はそれをもって具体的にやりたいことを組んでいくみたいな感じですね。
それも項目とかもガーッと
GPTに作ってもらって、
じゃあ次はこの項目を打ち込んでもらって、
ここにこの数式を入れてくださいみたいな感じ。
ここもひたすら繰り返すっていう感じですね。
でもプルダウンとかもめちゃくちゃ作ったんですけど、最初。
実際なかなか難しくて、
それがだいぶ大変でしたね。
本当にエラーが出たらそのエラーが映るようにしてスクリーンショットを撮って貼る。
こんなの出たんだけど。
っていうのをずっと繰り返しやっていったっていう感じです。
結構、それって言うは本当に簡単なんですけど、
うまく連動しないとかそういうのもたくさんあったので、
もう何回も何回もエラー出てます、エラー出てます、エラー出てますみたいなのをやったりもしましたし、
なかなか時間がかかりましたね、本当に。
丸ひと月、そんな毎日やってるわけじゃないけど、
丸ひと月に近いぐらいを結局かかりましたかね。
マックスバリューさんに着いたので、一回納品に行ってきます。
やばい、シリーズ回ってしまった。
ソフトの利用と今後の展望
時間かかる。
とりあえずこのソフトなんですけど、
欲しい方がいたら連絡してください。
販売してもいいし、差し上げても別にいいんですけど、
マスタデータを書き換えるとか、
引用してくるセールの範囲がちょっとずれてるかもしれないとか、
かなり微調整が必要になってくるので、
かつさっき言った通り、
チャットGPTに聞きながら作って、
例えば数式の意味がわかっているわけじゃないんですよ。
なんとかできたみたいな感じなので、
聞かれても全然わからんですね。
自分で聞いてくださいっていう感じなんですけど、
ノーサポートです。
ノーサポートで良ければ、
どうだろう、1000円くらいとかで、
販売っていうか別にソフトなんでお渡しはできますけど、
どうやって渡せばいいんだろうな。
僕でも同じデータに使われちゃったら困るんで、
何か考えないといけないんですけど、
まあまあ何か考えます。
何か考え欲しいよみたいな方がいらっしゃったら、
言ってください。
せっかく作ったんでね。
例えば一つの畑で何品目も座っているようなタイプの方は、
畑と作物が結構連動しているので、
ちょっと使いにくいかもしれないですね。
なので一枚一作とかそれくらいの規模で作っている。
そうじゃないといろんなことが連動させにくいし、
一人でやっててパートさんとかいないよっていうのであれば、
別にそんな、
自分の作業記録用でやってももちろんいいと思いますけど、
どうかなって感じです。
正直そこまですごいメリットがあるかわからないですね。
本当にあくまで自分の規模感で使いやすいみたいな感じなので、
農作業管理ソフトの機能
おそらく1丁2丁みたいな単位の人は結構使い勝手がいいんじゃないかなとは思ってますね。
ちょっともう1回農品に行ってきます。
さあ、あと1店舗です。
このソフトだと、
ソフトっていうかスプレッドシートだと、
原価とかそういうのは出るんですけども、
いわゆる会計ソフトとは全然別なので、
いつ何をどんだけ使ったみたいなことはわかるんですけど、
例えば道具とか資材じゃなくて、
例えば鎌を買うとか、コンテナ買うとか、
そういうのは全然感知してないんですよ。
会計ソフトは会計ソフトとして、
これはあくまで原価計算ソフトとして使ってもらうっていう感じになるんですね。
現状使っている会計ソフトからこれを切り替えるみたいなことは全然できない。
目的が全然違うので、
節約してどうこうっていうのはないかなというのと、
あとは現状の農作業管理アプリだと、
例えば農薬調べたらドロップが出てくるとか、
そういうのありますけど、もちろんそういう機能はないです。
自分がそれいらないんで、農薬は別に調べればわかるし、
そこら辺はちょっと難しいかなというふうに思ってます。
一方でプラスで実装させたいというか、
定食から何日で収穫して、その収穫は何日かかかったかみたいな、
そういうところっていうのはプラスで実装させられたらいいなって思ってますね。
記録の中で自動でなんとかっていうよりは、
普通に打ち込めばいいだけなので、
できたら石炭温度とか引っ張ってきて、
石炭温度どれぐらいで収穫になったかとかね、
そういうことがわかるととてもいいなと思ってるんですけど、
そこまではまだ本当に実装してない。
Jギャップ認証の重要性
自動で気象庁からデータを引っ張っていくっていうのが全然できないので、
そういうとこはちょっと難しいですかね。
市販のソフトと比べると、
普通にできないこともいっぱいありますよっていう感じです。
最後の納品先に着いたので行ってきます。
はい、終わりました。
終わったけども、7時半になっちゃう。早く帰ろう。
市販のソフトと比べてできないことは多いんですけど、
市販のソフトって大概の場合はJギャップ認証を取れるように設計してあることが多いんですよね。
Jギャップ認証を取れるぐらい補助を管理されている状態、
補助というか農作業全てが管理されている状態っていうのは素晴らしいと思う一方で、
Jギャップを取得するっていうことはそんなに大事なのかみたいなのがあるんですよね。
もともと東京オリンピックの時にJギャップ認証するもので、
例えば選手村とか野菜使いますよとかそういう話ってあったと思うんですけど、
結局のところコロナでそういうところじゃなくなったっていうところもあるし、
自分もJギャップの指導員の資格を持ってましても多分出向したはずなんですけど、
やっぱりマインドセットとかはめちゃくちゃ大事だし、
対応するってこと自体はとてもいいと思うんですけども、
言うとやっぱ認証ビジネスだなっていうところが自分の中ではすごい思うところがあって、
それがないと買わないよとか、そういう風になるよねっていう実際ちょっとなって、
結果論なんですけど、
じゃあ例えばお米とかお茶とかどうなったかって言ったら、
需要に対して少ない、需要が増えたみたいなところもあるし、
供給量が減ったみたいなところもあるし、それは別なんですけども、
じゃあそうなった場合どうなったかって結局Jギャップ取ってる取ってないって関係なく、
売ってくれとかそういう話になるわけですよね。
逆に売りにくい状態ってJギャップ取ってようが取ってないが、
売りにくいは売りにくいんですよね。
多少の違いっていうのは出てくるかもしれないけども、
大きな受給のバランスの前には、
そこまで大きなファクターではなかったんじゃないかなという風に個人的には思ってます。
例えばそれをするよりはちゃんとブランディングしようとか、
そういう方が全然大事だろうし、
やっぱり今自分もめちゃくちゃ苦しいですけど、
夏場のちゃんと生産体制を整えるとか、
いいものを作ることを諦めるわけではないんですけど、
ただ作るっていうことのハードルがめちゃくちゃ上がっているところでいくと、
どのように作るっていう枝端みたいなところよりは、
やっぱりただ作ってちゃんとできるっていうことが大事になってきてるんじゃないかなという風に思ってますね。
今回は自分が必要だと思ったものを最低限入れて作ったというところで、
もちろんGoogleマップとかと連携してるわけじゃないし、
JGAP認証みたいな考え方からすると穴だらけっていうシステムになってるんですけど、
シンプルに自分が経営としてこういうのってやった方がいいよね。
かつ原価計算って農業の場合すごく難しいよねっていうところ。
特に自分みたいなね、年中何か作って何か植えてっていう、
そういう比較的品目が多い農家っていうのは、
こういうのって結構使い勝手がいいんじゃないかなと、
そういう風に思ってます。
本当にもしこれを聞かれてる方で、
農業をやってる方で興味があれば、
方法は何も考えてないし、
お金も別に、
友達からお金取る気があまりないんで、
少なくともこれ聞いてる方は多分友達だと思うんで、
言ってもらえば、
どういうコピーの作り方がいいのかわからないけども、
差し上げようかなという風に思います。
ようやく家に帰ってきたので、ここで終わりにしたいと思います。
久しぶりにね、最近対人収録を再開しました。
今日もあります。すげー楽しみにしてます。
本当に何だろうな、
今更ながら2026年の目標は、
本当に今までと違って、
ポジティブみたいなところだったりとか、
そういったところを目標にしたいなと思ってます。
そんな、2026年最初の月、もうすぐ終わっちゃうかもしれないけども、
長年の懸念を収束するものを作りました。
はい、ということでお聞きいただきましてありがとうございました。またそのうち。