ギチ完東京オフ会の概要
4次会までShisyoさんは行かれるということなので、ぜひぜひ言えない話、オフレコじゃないと言えない話聞かせてくださいとか、あるかもしれないですね。
参加者自体も50人は超えてらっしゃるということで聞いてますんで、いろんな方が来られるかもしれないですね。
ギチを囲んでチヤホヤしなきゃダメですね。
自分はそこにそんな意識はないので、いろんなところで言ってますけど、自分が直接人に会いたい欲が高い人間ではないので、
多分ね、声かけられなかったら別に東京オフ会行くつもりなかったんですけど。
声かけられたから行くってことは、ギチのお二人に対する意識はないにしろ、
今このオフ会だけではなく、ギチコミュニティに対する意識はあるんじゃないですか?
もちろん、言ってしまったら竹井さんに声かけられたから、声かけられたら行きますよ、みたいなところありますよね。
もう、おじき行きます、みたいな。
相方なんで、相方だし、いろんなところでお世話になってますし、
もちろん竹井さんの名前、一番最初に出しましたけど、
三桂さんにしろ、もちろん高橋さんもローザーズも、
かれこれ1年半、2年弱になるのかな、もうすぐやってるメンバーでもありますし、
他にもいろんな方が参加表明されている中で、一緒にお話しさせてもらった方もいらっしゃいますんで、
行きたくないってことではないです。
家族との時間と交通の課題
ただ、いろいろな労力を考えるといかんでもいいかな、みたいな風に思っちゃってたんですけど、
あとは保証いただいたみたいな感じですかね。
やっぱり、今6歳と3歳の娘がいるんですけど、
やっぱりちょっと遠出はね、結構ストレスもかかるし、
そうですね。
特にね、上の子はさすがに6歳になってきて、いろいろと聞き分けもって言ったらですけど、お願いを聞いてくれるようになったんですけど、
まあ下の子がね、何にも言うことが聞かない。
言うことが聞かないって言うと抑えつけてる感のある表現になりますけど、
もう自分の欲望に忠実なので。
まあ、自分ができてくるって感動体験じゃないですか。
まさにね、上の子でその体験もしてるんで、もうしばらくかなと思うんですけど、
やっぱりその理性というかが、今本当にできつつあるみたいな、
頭で考えるができつつあるみたいなタイミングで、
やっぱり要求、行動みたいな感じでかなり直接的につながっちゃうので、
なんで厄介なんですけど。
それがね、やっぱりすごいハードルですね。
逆に言うと、あと多分1年2年もすると、そういったところがちゃんとしっかりしてくるかなと思うので、
もう少し動きやすくなったりとかってのはあると思うんですけどね。
いかんせんやっぱり人が多いとか、車とかも多いとかっていうのも、
やっぱり都境とかで暮らしてる方は当たり前になってるかもしれないですけど、
田舎暮らししてる人間からすると、例えばその電車に乗るって、
こっちの電車って、そんなに混むとかないし。
わかります。福岡にいた時の電車なんて、電車ありませんでしたよ。
全部ディーゼル起動車でした。
そんなレベルだったので、
東京してきて満員電車に乗ったときは、もう嫌だと思いましたね。
なんかシンプルに、例えば電車に乗るっていう行動を追っていくときに、
例えば改札をちゃんと抜けれるかどうかを心配するとか。
スイカとかね。ICカード持ってくと、もう絶対あれやりたいって言うだろうし、ピーしたいって言うだろうし。
いいんだけど、もうどうするかみたいなのもありますし。
やっぱり言うてね、人が多いからぶつかるんじゃないかみたいな心配もありますし。
階段も多いじゃないですか。
階段は多いですね。
どうしても。
そこも、じゃあ荷物持って抱っこするみたいなのも結構大変だし。
みたいなのを考えると、やっぱちょっと気遅れしますね。
特に都会に行くっていうのは。
田舎に行くとか、田舎って言ったらいいですけど、車で行って、例えば動物園みたいなのに行くとか、
そういうのだったら全然まだ行けるかなーっていうのはあるんですけど、
公共交通を利用するっていうのは、結構まだ奥にやっちゃいますね。
ですよね。
バーベキューイベントの計画
東海で行くんだよね。
そうです。私は富士、静岡県なので、
地方東海道線は通ってるし、
学南電車っていう施設、本当にちっちゃい電車も通ってるんですけど、
そもそも電車に乗る機会自体がないので、
ほぼ車移動ですね。
関東の人間だったら車で東海に行くみたいなのできるから、
東海グランピングオフ会みたいなのができるんですよ。
そうですね。
お子さんがいる方もね、
グランピングを抜かしたやつが去年のうちのバーベキューだった気がしますけど。
すみません、その時はまだTDDが追いついてませんでした。
全然。お気になさらず。
わからんけど、このバーベキューの相方であるケイジ君は今年もやるって言ってるんで、
秋冬がいいなって。
今夏って、夏じゃなくて、
季節自体がバーベキューじゃないですか。
本当に超やべえ。
鉄板の上ですかみたいな。
実際問題はお肉を水玉さんがすげえ送っていただいたんですけど、
やっぱり切ってるそばから傷んでいくんじゃないかみたいな心配も。
熱すぎてみんなの食欲もないし、痛みやすいし、みたいな。
本当に天気には恵まれたんですけども、
熱すぎてだれるっていうのは本当にありましたね。
11月ぐらいはいいんじゃないですか。
本当に11月とか12月とか、極端年明けとかでもいいんですけど、
いっそ寒い時の方がマシかもしれんなっていうのはありましたね。
11月は毎週毎週何かしらイベントがあるので、
農協のお祭りとか、農業系イベントが結構あるので、
やるとすると12月とか1月の方がありがたいんですけど。
でも本当に今の時期というか、ここまで季節が変になってるっていうと、
今を生きてる人たちにとって失礼かもしれない。
けど夏がもう過ごせないみたいになってるから、
冬はいいかもしれないですね。
それこそ焚き火。
焚き火でとりあえず待ってる人たちは温まりながら、
用意する人たちは炭火でバーベキューやってるみたいな。
で、できたら焚き火で温まってる人たちを呼んで。
かつ、去年は内野畑でやったんですけど、
お礼がすごい大変ということがわかったので、
やるとしたら極端に、
内じゃなくていいというか富士じゃなくていいけど、
都合のいいとこでサイトを借りるみたいな。
それはいいと思いますよ。
東京だってバーベキューやりたい、
でも河原はめんどくさいから、
豊洲のララポートの隣でやってるバーベキューサイトみたいなのでやろうみたいな。
やってるんで。
極端うちの近所にそういうとこがあるので、
会場が車で5分しか離れてないぐらいのところに。
うちが結構山の方なので、
広いとこ結構たくさんあるのでそっちがいいかなと思ったりしてるところですかね。
まだやるかどうかちゃんと決まってないんですけど。
やるとなれば日刊ディスコードでオープンチャットもありますし。
そうですね、何かしらのPRをさせていただいて、
みんなで何かを持ち寄ってやる感じですかね。
相方ケイジ君が大阪の人なんで、
大阪から来るのね、わりかし大変なので。
逆にすごいですね、なんで東海で。
もともと自分がさっき言ってた通りで、そんなにオフ会に行きたい欲がない人間なので、
それまで例えば関西定例会とか、公式の大阪のオフ会とか行かなかったんですよね。
関西定例会とか関西なんでってのありますけど、
高橋さんが東京から行かれたりとか、
比較的近いところだとゴリさんは公式のオフ会に行かれたりもしますし、
ちょっと離れても幸江さんとか結構関西の方行ったりされてたので、
関西定例会と言いながらもっていうところがあったんですけど、
自分がそんなにいかんでもいいやっていう感覚の人間なので、仕事はあるし。
っていうふうなことを考えてたら、ケイジ君が来れないんだったら行きますみたいな感じで。
行動力の塊みたいな形ですね。
で、2024年の1月1日にケイジ君のスペースボール刑の新春生配信、お正月生配信がありまして、
それで私とか高橋さんもそうだし、高橋さんもそうだしが出て、
私のバンの時にその話が出たんですね。
で、出て4月ぐらいまで何も音沙汰なかったんで、やるのかな、やらないのかななんて思ってたら、
やるに決まってるじゃないですか、みたいなことで連絡いただきまして。
で、そこからやいのやいの始まって8月25日ですかね。
で、24日に東京で、それこそ今回の東京オフ会の会場になるんですかね。
いいかねパレット増食企画がありまして、それもあって2連チャンで参加いただいてる方も結構いらっしゃって、
っていう流れで8月25日に馬力が決まりました。
小一郎さんとかもねいらっしゃって本当にすごかったですね。
ラッキーさんも遠いのにみたいな。
みけさん、まだらさんも遠いのに。
集まり方はオールスターじゃないですか。
いやいや本当にすごい。まだらさんとかって朝4時に出ましたとか言ってましたもんね。
当日って言ったら前乗りで近くまで行ってとかじゃないんだみたいなこと思ったんですけど。
グロッキーになってましたからね普通に終わりがけ。
終わりがけっていうか来た時からもう疲れてましたもんね。
で、その日も泊まるとこどこがいいですかみたいな感じで決まってないんですかみたいな。
で、戻りがけだったら浜松、関山地方の線とかどうですかとかそういうこと言いながらだったんですけど、
そんな感じでみんな結構突発的に来られてましたし、
シュウさん、宮崎がかなり遠かったところではありますけど、
ラッキーさん、石垣島がもちろんダントツなんですけど、
シュウさんは一応わざわざ家を目的にして下道で来られたので本当にありがたかったですね。
ありがたかったんですけど、自分があまり忙しすぎて全然覚えてないので、
落ち着いて誰かと喋るみたいなのあんまりしてないんですよね。
それもあって、人のところでやろうっていうのは自分の中で決めてることですね。
それはいいと思います。
でも、うちならではって言ったらですけど、バビキューしながら、
すぐ横に生えてるキュウリとかオクラとかナスとか取って、
ポリポリ食べながら、お肉も焼いてみたいな。
そうさせてもらったり。
うまそうっすね。
子供っちも結構来たんで、
それこそミオちゃんとかに取ってもらったキュウリとか袋詰めしてもらって、
ガシャガシャしてお土産でいる人みたいにやってもらったり。
生えている野菜を取って食べるっていうのは、
大人にとっても子供にとっても大事ですよね。
自分は超絶麻痺してるんですけど、
例えばキュウリが取った直後って胃部のトゲがビシッとなってるんで、
めっちゃ痛いっすよね。
そう、めっちゃ痛いんですよね。
めっちゃ痛いみたいなことを体験してもらうとかって、やっぱなかなかできないんだろうなと思ったりとか。
例えばオクラの葉っぱって結構大きいんだけども、栽培上葉っぱってボウボウボウボウ挟み切っていくので、
ヤシの木みたいな形になってますけど、
そういうのとかも。
そもそもオクラってこんな感じになってるんだとか。
オクラの花ってこんな感じなんだとか。
キュウリの美味しさの秘密
そういうのって見る機会はないですよね。
ないっすよね。
子供たちは大体みなさん楽しんでやってくれたかなと思いますし、
特にキュウリは暑かったのもあって好評でしたね。
キュウリはいいっすよね〜。
僕キュウリを、
今これを喋っていいのかよくわかんないですけど、
喋っちゃいますけど、キュウリのヘタを切って、
ヘタの切り口とヘタの部分をスリスリスリーってするじゃないですか。
そうするとアクが固まってというか、出てくる。
やりません?
やんないっす。
やんないっすか?
初めて聞きました。
あれって科学的根拠があるんですよ。
ヘタの部分を切って、ヘタと切り口をスリスリスリーってすると、
泡みたいな感じで、白い泡が固まって、
不要性の物質みたいな感じで、切り口に溜まってくるんですよね。
それをするとキュウリのえぐみが減るみたいな。
僕はおじいちゃんかおばあちゃん間に、
キュウリを食べるときはヘタを切ってスリスリすると、
アクが減って美味しくなるんだよって言われて、覚えてて、
普通にやってたんですけど、でも切り口をスリ合わせただけで、
キュウリ全体が美味しくなるってありえないだろうって思ってたんですよ。
ただそれは何かのタイミングで検索をして調べたら、
科学的に実証されてうまくなるらしいんですよ。
というのも、キュウリのアクっていうのが、
キュウリの果実の表面の方にある、皮の方にある胃管側の方に
詰まってる、周酸系だったかな?の化合物が
そっちの方に溜まってるらしいんですよ。
それを切った直後のヘタと胃の方をスリ合わせると、
胃管側に溜まってるエグミ物質みたいなのは、
何反応?毛細管現象?
スリスリスリってすると、本来的には外側の組織の胃管側の方に
溜まっているエグミ物質と、普通のツイリブンみたいなのが反応したときに
やっぱり凝固してしまう。凝固してしまうものが表面の方にできちゃうから
浸透圧みたいな関係で、表面の方は一気に凝固した成分ができちゃうから
濃度が低くなるんですね。そうすると胃管側の中の方にある
エグミ物質の方がきゅーって吸い上げられちゃう。
そういうメカニズムで、キュウリ全体の中のエグミ成分が減っちゃう。
だから、キュウリのヘタを切ってスリスリすると
キュウリ全体が美味しくなるっていうものは正しいんだみたいな
研究論文みたいなのを見たときに、はーって思ったんですよ。
めっちゃ長い。お前は何を話してんだみたいな。
なんですけど、キュウリのヘタを切ってスリスリするとキュウリが美味しくなるっていうのは
真実なんだなって僕はそれを読んで納得したんですよ。
最初思った感覚と、そんなスリスリしてキュウリ全体うまくなるわけねえじゃんみたいな
その感覚と、実際スリスリをして美味しくなった。美味しくなったっていうことを証明する
理論的な構築と論文みたいなのを見たときに、世界というか農業というか
僕深いんだなーみたいなのがありましたけど、その話の起点は何でしたかもう覚えてない。
ソクラテスとプラトンの考察
すいません、酔っ払いです。
本当にね、多分これを聞いた方はね、しおさんに話しかけやすくなっていると思いますよ。
何の話を聞きたいでしょうね。
ただ、今のところキュウリのスリスリの人やっている。
キュウリのスリスリ。でもキュウリはね、スリスリすると美味しくなるんですよ。
自分もスル話は知ってたんですけど、石川にいたときにカカフトキュウリって
あれはやっぱりよく香川野菜堂で作られたんですけど、えぐみが結構問題になったので裁判所の
その対策みたいなのが一環でそういう話が出たっていうぐらいでしか覚えてないですけど
あまり普通のキュウリでやったことないですね。ちょっとやってみます。
普通のキュウリもちょっと美味しくなりますよ。
ちょっとなんで美味しくなるのかなっていうのは、ずっと昔からの疑問点だったんですけど
それを調べて納得いったっていう感じですね。
でも本当は、その論文がめちゃくちゃ捏造で
納得いったっていう自分の認識がそうなったから美味しく感じたかもしれないですよ。
論文である以上ある程度査読が入っているので、多少はそんな疑わなくてもっていう気はありますけど
真実はいつだって塗り替えられるものでもありますからね。
だからソクラテス先生の対話方法は気持ち悪いぐらいに真実なんだなっていうのは
学ぶほどに分かりますよね。
まさかキュウリからソクラテスに行くとは思わなかったですね。
でもソクラテスは議長を残してないですね。自分で書いた。
そうですね。主にはプラトンが書いたものでしたっけ。
プラトンはやばいですよね。表現がおかしいんですけど。
なんでソクラテスをそこまで描きたかったのかもそうですし、
自分が一番ソクラテスに魅了されてたんだろうなっていうのを残したかったっていうのもあるんですよね。
そういう気持ちもなくはないんじゃないですか。やっぱりその使命感というかファンみたいなのも。
ソクラテスという人がいたことを伝えずにはいられないみたいな。
それは理想ですよね。
誰かがやればいいみたいなことじゃなくて、それをやらざるを得ないみたいな感覚があったのかもしれないですし。
議事館コミュニティの成り立ち
その上で自分のことは自分のことでというか、話?残されてるっていうのもありますし。
本当に人の表現を突き抜けて、この人すげえなとかやべえなみたいなことが伝わってくる人って、
歴史的な人たちも含めて、なんかやべえですよね。
その人の言動で魅了されるだけではなく、その人を伝える人たちの言動で魅了されるってなってくると、なんかすげえなーって感じしますよね。
対象物がちょっと変わりますけど、議地感は結構そういうのがあるかもしれないですね。
ねー、すげえな。
議地いないけど勝手に集まるとか、小さい経済圏ができつつあったりとか。
誰が対話編残すんですか?
対話編はあれじゃないですかね、オープンチャットというものが。
オープンチャットを編参した誰かが。
誰かだから本当にこの議地感コミュニティを好きすぎてたまらない人が、オープンチャット編参しようっていうのを思い出すかもしれないですよね、もしかしたら。
それは面白い。面白いですね。
ここでジョージ・クルーニーが参加したんだ、みたいな。
ジョージ・クルーニーの反乱。
ジョージ・クルーニーの没効と。
クローザーズ始めたときぐらいは、2023年の10月とかですかね、始めたときは、
イッシュー君とかから第三世代的なことを言われた覚えがあって、
いわゆるシューさんとか本田さん夫妻とか、
いわゆる一桁バンダイのスポンサーの、
一桁バンダイってスポンサー始まってるからちょっと怪しかったんですけど、
本当に出始めからやってらっしゃる方。
で、ルイスさんとかナズグルさんとかがめちゃくちゃオープンチャットにいたときというか、
で、その次ぐらいにジョージ・クルーニーもそうだし、
自分というよりはジョーンさん、タカシさんとか、
にぎやかになってきたみたいな流れがイッシュ君が感じたとこがあったみたいで、
始まって盛り上がって、その盛り上がり方がにぎやかになってきてっていうので、
そういう世代間のくくりみたいな、世代間隔みたいなのがあったらしいんですけど、
もしかしたらそういう議地間の話数とかエピソードとかと、
オープンチャットの成り立ちとかを普通に変算すると割りかし面白い、
議地間コミュニティの歴史書みたいな。
議地間三国志。
そうですね。今のところ誰も天下統一しなさそうなんで、めっちゃ長くなりそうですけど。
天下三分の計で。
そういう分類を誰もしてないけど、できるかもしれないですよね。
例えば、新興勢力でこんなのが出てきたとか。
当時はクローザーズもそういうふうに思われてたでしょうし。
黄金の乱下と思ったら、植でしたみたいな。
そんな良いものかどうかですけど。
そうするとだから、自分からすると、
師匠さんとか、同タイミングでいくとスキさんとか、
一人バンケットさんとかかな。
ちょっとずれてるかわかんないですけど、
結構師匠さんのタイミングでいろんな人が出てきたタイミングみたいな。
そんなイメージを持っているんですけど。
自分は全くないので。
ないですか。
トトを組む属性がないんですよ。
なんかポッドキャスやってると同期みたいな感覚でありますけど、
なんとなく師匠さんがスポンサーとかされるようなタイミングで、
またなんか、いろんな人がまた出てきたなみたいなタイミング。
一つの波みたいな印象があって。
それを誰かまとめてくれると嬉しいけど、
絶対そんな面倒くさいことしないだろうな。
師匠さん的にはあんまり同期みたいなのとか、
同じ時期にスポンサーしたとか、
そういう勝手な親しみを持っている人間がいると当たります?
僕の人間の特性として、
あんまりトトを組むっていう言い方は適切じゃないですね。
コミュニティを頼りにするというか、
コミュニティに属するとかっていうことをしない人種というか、
人間なんですよね。
本当にできるかどうかわかんないですけど、
勝手に一人で生きていくみたいな人間なので、
高校とかもそうだし、大学とかもそうだし、
横が繋がりのあった人じゃない限りは、
言ったら怒られるかもしれないですけど、大体忘れてるんですよ。
持っておくと、コミュニティの外で勝手に生きていくみたいな
ムーグをしちゃう人間なので、
去年、一昨年ぐらいからですかね。
意図的にコミュニティに属そうかなって思って、
コテンラジオのリスナーコミュニティに応募してみたりとか、
議事館のオープンチャットがあったから参加してみたりとか、
いうところをちょっと意図的にし始めたっていうのが、
ここ2年くらいの動きですかねって感じでしたね。
何かそのきっかけがあったんですか?考え、こうしようみたいなって。
いや、そんなにいなかったんですよ。
コテンラジオは去年、一昨年ですかね、
会社の部下に教えてもらって、聞き始めたらめっちゃハマっちゃって。
部下自体は、こいつもう毎回毎回歴史の話を例えてくるなーみたいな感じで思ってたときに、
コテンラジオあるじゃんを紹介してしまえっていう感じで紹介したら、
すいません、激ハマりしてしまって。
コテンラジオをずっと聞いてて、コテンラジオの樋口さんがやってるっていうんで、
議事館にも流れてきたみたいな感じなんですけど、
そういうときにコテンラジオもそうだし、議事館もそうだし、
すごいコミュニティを大事にしてるなーっていうのがあって、
自分自身サボってたら、一生コミュニティに足を突っ込まねえなーっていうのが思ってたから、
サボらないでいこうみたいな感じで、
コテンコミュニティも申し込んだし、議事館のオブチャントにも飛び込んでみたしみたいな感じで始まっちゃったみたいな感じですね。
じゃあ、例えば水玉さんが来た時のっていう話もありましたけど、
あんまりそういう集まりの場とかに行くっていうのはこれまでなかった感じですか?
なかったですね。意識しない限りは、
コミュニティの力
えー、集まってんだーみたいな感じで、スルーしてるっていう感じだったんで。
ただ、集まって人隣を知って、人とかを覚えたら、
その人がやっていることに対して自分がやれることがあるんだったら、
協力しようかなーって思うっていう性質があったんだっていうのは、
なんていうか、思い出したって感じですね。
高校生とか大学生で部活していた時とかは、
普通に自分が企画はしないけれども、お祭り騒ぎとかがあったら普通に協力してたなーみたいなのがありましたし、
なんていうんですかね。
それって、個人の性質としては協調性はないし、
全体が盛り上がってても皮肉なことを言ったりとかっていう性質はあるかもしれないですけど、
全体がこういうふうに動こうとしている向きに対して妨害したくないであったりとか、
知ってる人であれば助けてあげたいなーって思うっていうのは、
多分どちらかというと動物的?ホモサピエンス的?助け合いたいみたいな?
っていうのはあるんだろうなーみたいな、勝手な分析はしてますけどね。
自分からすると、それをホモサピエンス的ぐらいまで落としちゃうっていうよりは、
普通に師匠さんが献身的な属性がある方?
で、それを発揮する場がなかっただけでっていう。
場があれば発揮されてたってことですもんね。部活動はないし。
いやー、それはね、怪しいですよ。
それこそ、東京に住んでるわけじゃないですけど、
東京県で生きてるうちの中では、
会社に出勤するときに気分悪くなって倒れている人とかって、
年に1回、2回ぐらいは割合的には遭遇しちゃうわけじゃないですか。
でも、そういう人たちを見たら、
どうせ他の人助けるだろうし、今俺助けて遅刻したってしょうがねえよね、みたいな。
そういう気分になったときは、そういう人を見ても無視するみたいなことは普通にあるんで。
だから、人間として人を助けたいっていう性質があるからっていうのは、たぶんないです。
別に人間できてないんで。
自分はね、それこそ東京オフ会の集まりが視聴者さんと話す場とすると、今のところ一番多いわけですけど、
そういうとこで見てもすごい献身的みたいなところであったりとか、
ある程度ブレーキをかけるみたいなこともできるし、アクセルを踏むみたいなこともできるし、
全体を見ながら調整するバランサーみたいな方っていう印象は強いんですね。
っていうと結構さっきの、あまりコミュニティに属してないとか、
お仕事もコミュニティと捉えることもできると思うんですけど、
結構意外なお話だったなっていうのが自分の印象なんですね。
なので自分的興味ポイントとすると、やっぱり一人で生きていっちゃうみたいなことをおっしゃられた
ショウさんがたまたまでこういう議事館コミュニティに来られて、
それこそ東京オフ会をさっきの駅の表現でいけば、ああやってんだぐらいの感じ。
で、流してもおかしくないところが、今はお手伝いする側までやられてるっていうところにすごい面白み、興味を感じるし、
今自分が話しているショウさんが、本当って言ったら極端ですけど、
本来的にこういう人であるっていうふうに捉えても全然おかしくないというか、
なんか無理してそうしてる感じもないし、むしろ場に合わせて、
例えばさっきの東京ビジネスマンみたいな文化の中のショウさんももちろんいらっしゃるでしょうし、
この議事館コミュニティの中のショウさんっていうのもいるでしょうし、文人的な考え方ですけど、
その場とか文化みたいなのがそういった特性を引き出しているみたいなふうに捉えて全然いいんじゃないかなというふうに思っているという感じですね。
そうすると、このコミュニティってやっぱりそういう温かさとか健診性とかっていうのを引き出しやすいコミュニティだと思うんです。
いろんな方がやっぱり同じように話をされてますし、そこにすごい魅力があるんだけども、
心理的安全性と協力性
それを例えば端的に言葉で表すとかできないじゃないですか。
不思議なコミュニティでやっぱり参加して、参加すればわかるみたいな言い方になっちゃうんだけども、
だからこそ深い、あんまり行きたくないって言った自分がいるんですけど、
来た方がいろんな方とお話ししてくれるきっかけになればなみたいなのがあるって感じですかね。
そうですよね。
たぶん人間って、人間が思ってる以上に判断の基準っていうのは多岐に渡っていて、
その中で古典ラジオとかでも言われているし、
ギチカンでも言われてたかな、その神体知的なところってすげーあると思うんですよ。
理屈だとよくわからないけれども、隣にいてとか隣だけじゃなくて、
ZoomであったりとかTeamsであったりとかで、
おしゃべりして気が合うなーとか、面白えなーみたいな人たちっていう、
その気の合うとか、理論が合うとか、波長が合うとか、
それって言語化できないじゃないですか。
でも言語化できないんだけど、なんかいいよねとか、なんか悪いよねとか。
でもその感覚って厳然として存在しているわけだから、
今まではそれが言語化できない、数値化できない、
理論化できないから処理する必要はないって扱われてたかもしれないですけど、
でも人間のその感覚を裏付けできる、
センサー的なAI的な判断であったりとか、
そういうものが出てきた段階で、
人間は人間で、それはそれで認知として扱わなきゃいけないんじゃないかなっていう時代が来たんじゃないかなみたいな。
その最先端を実はギチカンコミュニティって言ってるんじゃないかなみたいな。
それは論理の飛躍かもしれないですけど。
でも感覚的にはわかります。
AIが発達してきている中で、
AIが出す答えがトンチンカンですみたいなのは、
逆に分かり出したとか、
そういったところの中で、
人間っていうのは語感っていうものを持った上で、
知性ではないかもしれないですけど、
認知みたいなものを獲得していったんであれば、
その語感を携えてないAIがどこまで人間にたどり着けるのかっていうのは、
AIと人間の新たな関係
やっぱりハードルが高くなったんじゃないかなっていう感じはしますけどね。
何の話をしてるんですか?
何の話をしてるか結構流れ流れてるんですけど、すげー面白いですね。
個人的にはすげー面白いですね。
すみません、これを収録だということを全く忘れてる気がします。
いやいや、大丈夫ですよ。
収録と思って作ってっていうのも難しいですけど、
なったら自己紹介の意味がなくなっちゃうんで。
でもそのAIが出てくるのは極端だと思うんですけど、
例えば最近だと心理的安全性っていうことが出てきたりとか、
定義されてないことを定義することで、
別に普通に昔からあったことが最新になっていくみたいなことが起きてる気がするんですよね。
だからそれが多分今後も進んでいくと思うんですけど、
そうなった時に、いわゆる一般的に説明と理解ができるロジックなのかわかんないけど、
このコミュニティのことがちゃんと説明されるんだろうけども、
そこまではよくわかんないけどみたいな、
ファジーな表現にならざるを得ないみたいなことなのかなと思ってる感じですかね。
難しい。
普段からこういうの考えるの好きな感じですか?
考えすぎちゃうので、
酒を飲んで考えるのをやめて寝るっていうのが日常になってるんであんまり良くないんですよ。
考えることをやめるために酒を飲んでるんですか?
単純に酒は大好きなんです。
機能として酒を飲むことで結果的に寝やすくなっているみたいな。
ありますね。
お酒飲まなかったら考えるの大好きなんでずっと考えちゃうんです。
で、そうしてると寝れなくなるし、
明日に心象が出るから、
お酒好きだし飲むかみたいなのはありますね。
お酒飲むと、
自分の中の執着っていう性質はすごく強くなる感じはするので、
お酒飲んでなかったら発散的にいろんなことに興味を持つ感じが収束して、
一つのものに対しての関心にいっちゃうっていうのもあるし、
気にばっかり頭を使ってると眠くなるみたいなのはあるかなっていう感じはしますね。
あんまり自分はそういうのがないので、考えることは多いですけど、
好き?好きっていうのはないなぁ。考えてらっしゃいますね。
何を好きと伝えればみんなに好きが伝わるんだろうみたいな。
ちょっと哲学的な。
だって、単純に、
ギリシャが好きですみたいなものを表現しようとした時に、
ギリシャ哲学が好きなんですかとか、ギリシャ美術が好きなんですかとか、
ギリシャと言ったときって、古代のギリシャなんですか、中世のギリシャなんですか?
そこらへんが、とにかくホワホワ浮かんでくるみたいな。
っていうのは、酒飲んでない時の自分の思考パターンですよね。
それに対して、
結論?結論ではないですね。答えを探そうとしていくみたいな、
思考構成であったりするんですけど、
酒飲むとだいぶ単純化されて、古代ギリシャ、ギリシャ哲学みたいな感じで話が単純化されていくんで、
話をまとめるのがすごい簡単なんですけど、
自分の中でだけ話をまとめるのが簡単であって、聞いてる人たちにとっては全然まとまってないみたいなのはよくありますね。
すいません。
いいえ、非常に面白くなってきたところではあるんですけど、
とはいえ、収録が結構いい時間になっているので。
じゃあ、めっちゃカットしてください。
カットはしません。半分にカットするかもしれないですけど。
半分にカットするかもしれないですけど、全部使わせていただきます。
カットしないと絶対意味わかんないんですか?
いや、逆にカットすると絶対意味がわかんなくなるので、
言ってる話の内容とかっていうよりは、
例えばこういうふうに思考が進んでいく人なんだとか、
今回だから、あんまり自分の山村の自己紹介してないんですけど、
ポロポロしてるんで。
自分は自分の番組があるので、
本当に気になった方がいらっしゃったら、
自分の番組、今5個になっちゃったんで、
3エピソードずつぐらい聞いてもらうと何となくわかる気がするんですけど、
師匠さんはノートはされてますけど、
ポッドキャスト番組としてはないので、
どういう方なのかっていうのはどちらかというと、
師匠さんの方がまだ伝わってないかなっていうのがあったので、
結構いろんな知らなかった面を知ることができて、
自分的には結構面白い自己紹介になったんじゃないかなと。
すみません。僕のことばっかり喋ってた気はします。
いやいや全然。
こちらからするとちょっと意図的にやったとこもあるので。
いい。
逆に自分のポッドキャストを持ってないけれども、
とりあえずオフ会までに、
みなさんに知り合いになっておきたいと思ったら、
岡田さんにお願いすればいいんですか?
別にそれでもいいですよ。
俺じゃなくてもいいですけど、
例えば、自己紹介したいよって言うとちょっと言い方の問題みたいなのありますけど、
パドルは高いかもしれないですね。
でも、せっかくなので、
例えば、自分も参加者だし、
比較的誰が来るかは全然把握はしてないんだけども、
オフ会への準備
知り合い多いと思うんで、
オフ会に参加する人の話を自分目線で聞きたいみたいな、そういうのでもいいでしょうし、
自分からすると純粋にいろんな参加者の方のことを、
他の参加者の人に伝えたいという欲があるので、
聞きたいことがあれば聞いてもらったりですし、
特にいなくても、シンプルな人と話をする練習じゃないけど、
オフ会前にちょっとポッドキャスト出てみたいとか、
どんな感じか知りたいとか、
そういうのでも全然お声掛けいただけたら、
日程さえあえば、編集中が収録して配信させていただきますので、
ぜひぜひ、お声掛けいただければ、それはそれでありがたいです。
ぜひぜひ、
他の方も、
よろしくお願いします。
特にサイレントというか、あんまり、
これまでいろんなところでお話をするという機会がなかった方もね、
話すことないよとかね、私なんでつまんないみたいなこと言われる方もね、
実際多いんですけど、
大概の場合そんなことないので。
大丈夫です。僕はめっちゃ酔っ払って、
適当なことしか喋ってません。
適当ではないと思うんですけど、
ちなみに西尾さん、この収録スタートの時って、
どんぐらい進みました?
お酒の方は。ゆうさんの方は。
えっと、
4号瓶が、
あと、
0.5号しかないです。
3.5号を飲みました。
まあまあ進んでますので、
そんな方でもっていうとちょっとあれですけど、そんなぐらいの気軽さでお声かけいただけたらありがたいです。
お酒飲みながらでも、つまみながらでも。
お酒トークをしながらでも。
全然大丈夫でございます。
あらかじめ知ってもらえたりとか、
他の人の話聞けたりすると、
それはそれでオフ会の楽しみ方がより一層深くなりますので、
こんなのもちょっと活用していただけたらというふうに思っております。
今、三尾パパさんが
リストをまとめようとしてくれてますよね。
オフ会に参加しようとしてくれる方の音声的なやつを。
そうですね。プレイリストに。
たぶん今はまだ公開されてないかもしれないですけど、
皆さんが集まるときまでにはやってくださると思うので。
順次更新されていくと思います。
ということで、
オフ会に向かって酔っ払っていきましょう。
違う?
互いの交流
いいと思いますけど。
盛り上がって。
盛り上がって酔っ払っていきましょう。
いきましょう。
聞かれてる方は全然わからないと思うんですけども。
いません。
ところどころで四尾さんが結構考え込んだり
っていうのがちょっと面白いです。
無言のところがあると思うんですけど、
そこは結構考え込んでなさい。
そういうのは個人的には
そこですげえここで考える感じなんだとかっていうのを教えて
ちょっと面白いのもあります。
言葉を選ぶんですよ。
そういうことを重視されるというか、
気を使う方なんだなっていうところも一つですね。
そういう情報一つ一つとっても聞かれるとやっぱり四尾さんに
多分他の人、これを聞いた人何言うかわからないですけど、
多分四尾さんにはすごい話しがけやすくなると思うので、
特に二次会、三次会。
よろしくお願いします。
じゃあ締めますかね。
四尾さん今回は急なお支えにもかかわらず
間違いなく作っていただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
しばらくは東京オフ会の準備ですね。
また一緒になると思いますので、
当日まで含めてよろしくお願いします。
めっちゃ楽しい会議しましょう。
ということでお聞きいただいた皆さんもぜひ
かなり親しみやすくなって思いますので、
四尾さんお声掛けください。
では当日お会いしましょう。
またよろしくお願いします。
よろしくお願いします。