1. YAMATAROFARMの福利厚生
  2. 249 YAMATAROFARMの本領発揮
2025-12-05 14:07

249 YAMATAROFARMの本領発揮

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ケージくんからのお題です

サマリー

本エピソードでは、YAMATAROFARMの本領発揮について語られています。話し手は自分の得意なスピーチや論理的思考について触れ、雑談やエモーショナルな場面での苦手意識を述べています。

本領発揮について
YAMATAROFARMの本日は、本領発揮でございます。
本日12月5日、時刻はもうすぐ午後の10時になるところです。
久しぶりの夜納品になっております。
今日は午前中、軽トラを点検に出してまして、
その間、パソコンの仕事をしつつ、
どうしても今日は傍聴をしないといけなかったので、その後、軽トラが帰ってきてから傍聴をしてたら、
夕方納品でとても時間が間に合わなくなりまして、夜、何とか行って、長尻を合わせようとしているところでございます。
本領発揮はケイジくんからお題をいただきました。ケイジくんありがとうございました。
そもそも本領発揮って、なんかちょっと不思議な言葉だなと思って、パワープレキシティで調べたんですけど、
本領ってのはやっぱり、もともと持っている領地ということみたいですね。
多分、日本でいけば税金ほこめだったというところで、
新しい土地とか、他の人の土地に比べて、本領、自らの土地というのは、
収穫量もだいたい見込みが取れているというところで、計算が合うというかね。
そういったところで、本領の収穫量が経済寄与したみたいな、そういう意味合いらしいです。
大きく間違ってるってことはないかもしれないですけど、他にも諸説あるのかもしれませんが、
パワープレキシティ的にはそういうふうな回答をいただきました。
本来持っている土地とか能力が発揮されることで、本領発揮ということになると思うんですけども、
自分の本領が発揮されるときっていうのは、やっぱり人に対して喋っているときなのかなというふうに思っております。
自分でいうのもあれなんですけども、人を説得するとかね。
人、大人数に向かって喋る、講演的な話とか授業的な話をするというところが、自分の得意とするところなのも一つなのかなというふうに思っております。
比較的理論整然と話すというか、話の骨組み、軸を結構まっすぐ通して、一回離れたりとか、
ちょっと横道にそれるみたいなことをしながらも、実はそこを伏線的にここに向かってきますみたいな、
そういうのをしたりとかをしますね、多分。
実はそれもこれに関わってましたみたいなとかいう感じで、ひねりながら話をするというところで、
ちょっと説得力というか、そういうのを持たせたりとか、数字を上手いこと出したりとか、
これも受け取り方とか取り方なんですけど、
はっきり言ったら自分が話しやすいように数字を組み立てて、数字というかを持ってきているというところが大きいんですけども、
特に小学校の授業とかそういったところでは、小学生受けもそうですけど、先生受けがいいというところになっております。
毎年ありがたいことに12月、1月、今年は1月だけなんですけども、小学校で
隣人の栽培を絡めた農業の仕事みたいな感じの授業をさせていただいております。
これもやっぱりボットキャストをやっているということで、
もちろんね、これ授業を始めてもう5年くらいやってるのかな。
多分5年くらい、5年6年は平気でやってるんですけども、
2歳くらいでやってるので結構やってますね。
毎年1回か2回、多いと5回くらいだったかな。
講義と授業の経験
という回数を重ねているというところも一つあるかもしれないですし、
ボットキャストを始めたというところも一つかもしれないですし、
やっぱりボットキャストの中で話すっていうことこそなんですけども、
聞くっていうところは、特にね、古典ラジオとかそういった
ナレッジ系の番組っていうのを聞くことによって養われている話し方というか
しゃべりっぷりというかね、そういうのがあるのかもしれません。
そんなところが私の本領になっているかなというふうに思っております。
本領発揮される場所っていうのが、今のところそうやって人に向けてしゃべるとかっていうのもあるんですけども、
されない場所っていうのももちろんいっぱいありまして、
基本的にしゃべらないというか、自分が説得するというかね、
そういった場面っていうのはすごい本領が発揮されるわけなんですけども、
ことを話すというところで本領が全く発揮されない場面っていうのが日常会話ですね。
しないというか、日常会話しないというときが多いんですけども、
何もない会話を、何にもない会話をするっていうことがあまりないので、
ここはね、全く本領発揮されない場面になってきますね。
雑談をするみたいなことですね。
こういうことがあってとか、情報整理したりとか、
あたまた相手の話を聞いて情報整理するっていうのもそうなんですけども、
引き出すみたいなところ。
ここはどちらかというと本領のところになってくるかなというふうに思っています。
掘り下げていくと本領、自分の本領ってどこにあるのかといったら、
基本的に論理的な思考というか、筋道をどうやって作るかとか、
どうやって探るかみたいなところになってくるので、
筋道とかがないみたいな会話というのは本領から外れてきまして、
あまり自分の力が発揮できないところかなというふうに考えております。
なので、いわゆる雑談はとても不向きですね、私は。
今は2025年の12月5日ですけども、
先週と次週ですね、12月2日配信と9日配信かな、
ティーチャーティーチャーで子どもの脳を8つのパターンに分けるみたいな会を配信しております。
もしくは配信する予定となっております。
これ編集私がやりまして、編集した段階で速攻で本借りて、
論理的思考の発揮
なので配信前に速攻で本を、タネ本を借りて、8つのタイプに分けるみたいなのをやったんですね。
そしたら、がっちりロンリータイプというのが出まして、
もう言葉の通りですね、論的に何か考えたりとか話をしたりとか、
そういうことが得意なタイプというところで、
苦手なところは人に共感するというか感情を読み取るみたいなところが苦手ということになって出ておりました。
まあそういうところからも出ているように、
この論理的思考とかロジック組み立てるとか、
そういったところは私の本領なんですけども、
そうじゃないエモーショナルなところというのは非常に苦手、本領でない部分となっております。
なので、
このポッドキャストにおいて、
こと、この番組ないし、
私がやっている番組のそのほとんど全てっていうのが論理的な思考だとか、
話の骨組みを組み立てるとか、
そういうところはこの論理的な思考というか自分の本領として発揮されているわけなんですけども、
その他のところっていうのは他の方、
例えば山村寺夫で言ったら竹下さんですし、クローザーズさんは他の3人、
牧里くんではじゅんずさん、
ポキャスタリングではひしゅくんとけいじくんということで、
お相手の誰かの力をもってじゃないと、
雑談的なところとか、
ファニーなところとかね、そういったところは出ないというか、
なかなか自分だけではね、とてもちょっとそこをカバーする、
その分野というか、ジャンルをカバーするというのは難しいかなというふうに考えております。
そんなところで私の本領というと、やっぱり論理的な思考にまつわるもの、
そういったところになってきますんで、
何かなんだろうな、お協力できることがあればというかね、
なんか手伝えることがあれば言ってもらえればですし、
逆にこの手伝えないことっていうのもあるので、
あんまりうまくいかないなとか思っていることがあって、
それが論理的に何か考えるみたいなところであれば、
ご協力はできるんですけども、そうじゃないところは全く、
全くご協力できないという可能性がありますんで、
それとも考えて私と喋ってくれればありがたいかなというふうに思っております。
はい、ということで夜納品一発目のお店に着きましたので、
この辺りにしたいと思っております。
ケイジ君、改めですけども、お代いただきまして本当にありがとうございました。
山頂ファームの福利厚生では、最近ですね、
この福利厚生というところを何か別の四字熟語に変えて、
それに対して無理やり私が喋るということをちょっとチャレンジしております。
みきさん、ありがとうございます。
Mixi2でわざわざ感想をいただきました。本当にありがとうございました。
非常に非常に見つけやすかったですね。
そんな感じで、差し支えなければMixi2で、
別に何でもというか、最近マジでXがね、検索機能とかが使いにくいんですけども、
Xでもあれば見つけられれば、それを取り上げたいと思いますし、
Spotifyとかのコメント機能ですね、でもOKなんで、
もし何か私に喋ってほしい四字熟語のテーマがありましたら、
それをいただければというふうに思っております。
ということで、今回はケイジ君からお便りいただきました、
山田太郎ファームの音量発揮についてお話をさせていただきました。
ご聞きいただきましてありがとうございました。
14:07

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