発表会の概要
いっちゃんラジオの始まり〜。
今日は発表会しました〜。
今日はとっても元気にできました。
で、今日ね、役があったんだけど、
いっちゃんが殺し、二人殺しでしょ?
いっちゃん、いっちゃん、今日は何の発表会をしたんですか?
今日は劇の発表会の作名は、
オズの魔法使いです。
そうね。
で、いっちゃんは殺し役だったのね。
で、はずきちゃんっていう子はもう殺し。
一緒にね。
はずきちゃん。
あとはライオンが。
あとはいいよ。
どんな役がありましたか?
ライオンと?
殺し、ぶりき、かかし、悪い魔女、
さるい、西のいい、え?
南の良い魔女、
で、
あとは何があったっけ?
王様?
オズの外王様のキャラで、
あとは、
あの子は案外か。
だいたいそんな感じね。
うん、そんぐらい。
で、その中でいっちゃんはドロシオやったのね。
うん。
どうでしたか?
楽しかった。
うん。
あとは、
お客さんがいっぱい来てたから緊張したけど、
声もいっぱい聞かせたし、
よかったって思った。
うん。よかったと思うよ。
あとね、
一番ね、楽しかったここね。
今日ね、
あの、魔女が、
いろこしかじゃん。
うん。
で、
ボロシが、
バケツで水を、
勢いよく、
バケツの水で、
バッシャーンってやる子ね。
分かりますか?
お父さん見てたから分かるよ。
それは、
魔女がかけます。
で、
魔女はね、
本当はね、かける。
うん。
あとは、
お客さんは、
水を、バケツに入った水を沸かして、
で、
ボロシがたっぷん、
で、
勢いよく魔女にかけた。
で、
みんながバンザーイってしきゃる子にね、
悪い魔女をやっつけかぞうって言ってて、
オツノガヨウ様に会えるのよって言ってね。
後半に別れかかる。
後半。
そこでいっちゃんの出番はおしまいってなったんだよね。
交代ってなったんだよね。
うん。
でもね、
前半と後半がね、あってね、
オツノマホウツカイ。
でね、前半がね、ゆりさんにね。
でね、
年長さんの2クラスで、前半後半分かれて、
1つのオツノマホウツカイっていう話をやったんだよね。
ゆり組さん、前半。
で、きくが後半。
いっちゃんはきく組さんね。
ゆりがアオハちゃんサラちゃんチームで
っていう子がいるから。
後は、
そのお話の中でもね、前半後半分かれちゃうんだよ。
敗役がね。
いっちゃん勝ちが前半。
前半のドロシーさんね。
練習と感想
そう。で、違う、
アンズちゃんこっち、さきちゃんっていう子が、
の、
後半のドロシーさんね。
そう。
いろいろ役目があってね、
前半後半分かれてね、
いいケンケンになると思いました。
いっちゃんはさ、
何を頑張ろうって感じだったの?
おうかこかおごり。
いつもね、先生とかにね、注意されるからだよ。
何を?
うかこかおごり。
どうやって注意されるの?
あのね、たこえばね、
そこね、声をさ、
やさしい声でがしけーこかさ、
たこえば、やさしい声で、
おおきい声をがしけーこか、
言われる。
ここはやさしく歌ってねー、ここは大きく歌ってねーとかそういうこと?
うん、そうかよ。で、
あの、
うかこか、うかここがあるの。
台詞とかはね、
歌わないでいいよ。
普通にうかこかさ、
言葉は言っていい。
でも、台詞とかは言っちゃダメだよ。
あ、そうなんだね。
その、お話の音楽っていうかね、
あのー、音声が流れていて、
で、
おさるさんっていうね、
役目があって。
それってね、
おかけか。
あのー、
お話の、
普通にお話が進むようなとこは歌わないで、
あ、とかね、なんかそのセリフがあるんだよね。
そう。
そこはみんなでがんばって大きな声出そうみたいなそういうこと?
うん。
まあまあでも、お父さんもさっき言ったけど、
ほら、いっちゃん自分の出番の時じゃないさ、
その時もずっとがんばって歌ってたのがね、
とてもよかったと思いますよ。
ゆりさんの時も歌ってた?
うーん、うん。
音楽室までね、
聞こえたしね、上からも聞こえたよ。
うん。
なんかいっちゃんの声かなーっていう声が聞こえたからさ。
うん。
それはね、とてもほら、見えないとこでもがんばってるのはね、
とてもよかったと思いますよ。
あとはね、いっちゃんとかのね、声ね、
覚えてるかね、
わかんない。
上まで。
大丈夫だよ。
うん。
ちょっと大きすぎたかなー、
低すぎたかなーとか、
いろんなこと考えちゃって不安になっちゃった。
まあまあでも、
不安なのは不安だよね。
でもうまく出したと思いますよ。
うん。間違えたことあったけど。
まあまあそれはしょうがない。
うん。
セリフのここ間違えて、
こっちまで行っちゃったことがあった。
まあまあまあ。
いっぱい練習したから、
うん。
いいケンケンになったかなーって思いました。
うん。
頑張って練習して、
みんなで一つのお話をやるっていうのはとても面白かった。
面白かった?
うん。
赤は年長さんになってからね、
いちごも、
一つのクラス、
あのー、年長の一つのクラスで、
やったことがなかった。
前まではね、
年長さん、
年中さん、分かれてやったけどね、
年長さんになるとね、
年長さんのクラスで、
合わせてやるんだーとか、
いろんなことは知ったから、
へー、
こういうことできるんだーとか、
思って、
だんだん上手になってきた。
あのー、各組で、
一つの話をやるんじゃなくて、
キクさんとユリさんで二つで一つの話をやるっていうのが、
とても面白かった?
過去すごかった。
すごかった?
うん。
いいんじゃない?
終わり。
終わりにしますか?
じゃあ、
終わり。
最後、なんかやってください。
今日はありがとうねー。
ばいばーい。